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JP7112631B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法 Download PDF

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Description

本発明は半導体装置の製造方法に関するものである。
半導体装置の高集積化に伴い、半導体素子の製造が非常に難しくなっている。特に、半導体装置の製造に利用される薄膜、例えばシリコン窒化膜などを基板上にステップカバレッジ(step coverage)を有するように形成することが非常に難しくなってきている。
一方、BTBAS(Bis(Tertiary-Butylamine)Silane)等のような有機系のシリコン前駆体を利用したALD(Atomic Layer Deposition)法を通じてシリコン窒化膜を形成する場合、ステップカバレッジは向上し得るものの、有機系のシリコン前駆体に含まれたC、N成分などによって形成されたシリコン酸化膜の膜質が劣化し得る。
本発明が解決しようとする課題は、ALD法を利用して段差を有する構造体またはアスペクト比が大きい構造体上にシリコン窒化膜をボイドがなく、かつコンフォーマルに形成する半導体装置の製造方法を提供することである。
本発明が解決しようとする他の課題は、ALD法を利用してGPC(growth per cycle)レートが向上し、低温工程で優れたステップカバレッジを有するシリコン窒化膜を形成する半導体装置の製造方法を提供することである。
本発明が解決しようとする課題は、以上で言及した課題に制限されず、言及されていないさらに他の課題は、下記の記載から当業者に明確に理解されるはずである。
前記課題を解決するための本発明の技術的思想による半導体製造方法の一実施形態は、基板上に段差が形成された構造体を形成し、前記構造体上にALD(Atomic Layer Deposition)法を利用して誘電膜構造体を形成することを含み、前記誘電膜構造体を形成することは、シリコン窒化物を含む第1誘電膜を形成することを含み、前記第1誘電膜を形成することは、一つのチャンバー内で、インサイチュ(in-situ)で、PCDS(pentachlorodisilane)およびDPDC(Diisopropylaminopentachlorodisilane)のうちいずれか一つを含むシリコン前駆体を含む第1ガスと窒素成分を含む第2ガスを提供することを含む。
前記課題を解決するための本発明の技術的思想による半導体製造方法の他の実施形態は、基板上に構造体を形成し、前記構造体上にALD(Atomic Layer Deposition)法を利用してシリコン窒化膜をチャンバー内で形成することを含み、前記ALD法によって前記シリコン窒化膜を形成することは、前記チャンバー内にPCDS(pentachlorodisilane)およびDPDC(Diisopropylaminopentachlorodisilane)のうちいずれか一つを含むシリコン前駆体を含む第1ガスを提供し、前記チャンバー内に第1パージガスを提供して未反応の前記第1ガスを除去し、前記チャンバー内に窒素ガスを含む第2ガスを提供し、前記チャンバー内に第2パージガスを提供して未反応の前記第2ガスを除去することを利用して前記シリコン窒化膜を形成することを含む。
前記課題を解決するための本発明の技術的思想による半導体製造方法のさらに他の実施形態は、側壁を有する少なくとも一つの構造的特徴を含むターゲット目的物(target object)上に原子層成長によって誘電膜を形成する方法として、前記ターゲット目的物を含むチャンバー内にPCDS(pentachlorodisilane)およびDPDC(Diisopropylaminopentachlorodisilane)を含む第1ガスを提供して前記ターゲットの目的物上に原子層の厚さを有するシリコン前駆体層を形成し、前記チャンバー内に第1パージガスを提供して前記チャンバーから未反応の前記第1ガスを除去し、前記チャンバー内に窒素を含む第2ガスを提供して前記第2ガスが前記シリコン前駆体層と反応することによって、前記ターゲット目的物上に原子層の厚さを有する前記シリコン窒化物層を形成し、前記チャンバー内に第2パージガスを提供して前記チャンバーから未反応の前記第2ガスを除去し、前記第1ガスを提供すること、前記第1パージガスを提供すること、前記第2ガスを提供すること、および前記第2パージガスを提供することを繰り返して、原子層の厚さより大きい厚さを有する前記シリコン窒化物層を含む前記誘電膜を形成することを含む。
本発明のその他の具体的な事項は詳細な説明および図面に含まれている。
本発明の技術的思想による、いくつかの実施形態に係るシリコン窒化膜の形成方法を示したタイミング図。 本発明の技術的思想による、いくつかの実施形態に係るシリコン窒化膜の形成と関連した実験例を説明するための図。 本発明の技術的思想による一実施形態に係る半導体製造方法を説明するための工程の中間段階の図。 本発明の技術的思想による一実施形態に係る半導体製造方法を説明するための工程の中間段階の図。 本発明の技術的思想による一実施形態に係る半導体製造方法を説明するための工程の中間段階の図。 本発明の技術的思想による他の実施形態に係る半導体製造方法を説明するための工程の中間段階の図。 本発明の技術的思想による他の実施形態に係る半導体製造方法を説明するための工程の中間段階の図。 本発明の技術的思想による他の実施形態に係る半導体製造方法を説明するための工程の中間段階の図。 本発明の技術的思想による他の実施形態に係る半導体製造方法を説明するための工程の中間段階の図。 本発明の技術的思想による他の実施形態に係る半導体製造方法を説明するための工程の中間段階の図。 本発明の技術的思想による他の実施形態に係る半導体製造方法を説明するための工程の中間段階の図。 本発明の技術的思想による他の実施形態に係る半導体製造方法を説明するための工程の中間段階の図。 本発明の技術的思想による他の実施形態に係る半導体製造方法を説明するための工程の中間段階の図。 本発明の技術的思想による他の実施形態に係る半導体製造方法を説明するための工程の中間段階の図。
特に定義しない限り、本明細書で用いられるすべての用語(技術および科学的用語を含む)は、本発明が属する技術分野で通常の知識を有する者にとって共通して理解され得る意味で用いられるはずである。また、一般的に使われる辞書に定義されている用語は、明白に特に定義されていない限り、理想的にまたは過度に解釈されない。
以下、図1を参照して本発明の技術的思想による、いくつかの実施形態に係るシリコン窒化膜の形成方法について説明する。
図1は、本発明の技術的思想による、いくつかの実施形態に係るシリコン窒化膜の形成方法を示したタイミング図である。
本発明の技術的思想によるシリコン窒化膜の形成は、ALD法を利用してインサイチュで形成される。ALD(Atomic Layer Deposition)法は、シリコン前駆体を含む第1ガスを供給する第1段階、未反応の第1ガスを第1パージガスを利用して除去する第2段階、窒化ガスを含む第2ガスを供給して原子層水準のシリコン窒化膜を形成する第3段階、未反応の第2ガスを第2パージガスを利用して除去する第4段階を含む。
具体的には、図1を参照すると、まず、反応チャンバー内にシリコン窒化膜が形成される対象体(具体的には、基板上に形成された構造体)を位置させる。この場合、基板上に形成された構造体の幅に対する高さの比率であるアスペクト比は、10以上であり得る。ただし、本発明の技術的思想はこれに制限されない。
引き続き、適正温度および圧力を調節した後、シリコン前駆体を含む第1ガスをチャンバー内に供給する。そうすると、対象体上にシリコン前駆体が吸着する。
ここで、シリコン前駆体は、C、N成分を含む有機系のシリコン前駆体とは異なり、C、N成分を含まない化合物であり得る。ただし、本発明の技術的思想はこれに制限されない。すなわち、他のいくつかの実施形態において、シリコン前駆体はC成分を含み得る。
シリコン前駆体は例えば、PCDS(pentachlorodisilane)化学式(1)およびDPDC(Diisopropylaminopentachlorodisilane)化学式(2)のうちいずれか一つを含むことができる。
Figure 0007112631000001
PCDSおよびDPDCのうちいずれか一つをシリコン前駆体として用いる場合、HCDS(hexachlorodisilane)またはDCS(dichrolosilane)をシリコン前駆体として用いるよりも表面反応性が増大してGPC(growth per cycle)レートが改善され得る。
引き続き、チャンバーの内部に第1パージガス、例えば、N、HeまたはArガスを供給して、チャンバー内に残留する(または未反応)シリコンソース前駆体を除去する。そうすると、対象体上に吸着したシリコン前駆体が原子層の水準に薄く形成される。
引き続き、チャンバー内に窒素成分を含む窒化ガスを供給してシリコン窒化膜を形成する。ここで、窒化ガスは、窒素(N)、アンモニア(NH)および一酸化窒素(NO)のうち少なくとも一つを含むことができる。ただし、本発明の技術的思想はこれに制限されない。
引き続き、チャンバーの内部に第2パージガス、例えばN、HeまたはArガスを供給してチャンバー内に残留する窒化ガスを除去する。そうすると、1サイクルのシリコン窒化膜形成工程が完了し、対象体上に原子層水準のシリコン窒化膜が形成される。
以降、前記工程を繰り返して遂行することによって、対象体上に適切な厚さのシリコン窒化膜を形成することができる。
引き続き、シリコン窒化膜の膜質を向上させるために、対象体上に適切な厚さで形成されたシリコン窒化膜を熱処理する。ここで、熱処理は例えば、他のCVD(Chemical Vapor Deposition)窒化膜のような堆積温度で850℃~1050℃で遂行して膜質を向上させることができる。ただし、本発明の技術的思想はこれに制限されない。
これによって形成されたシリコン窒化膜は、CVD法などによって形成されたシリコン窒化膜に比べて膜質が向上し得る。本発明の技術的思想により形成されたシリコン窒化膜はステップカバレッジが良好であるため、段差を有する構造体またはアスペクト比が大きい構造体上にボイドがなく、かつコンフォーマルに形成され得る。
本発明に関するより詳細な内容は下記の具体的な実験例を通じて説明し、ここに記載されていない内容は、この技術分野で熟練した者であれば十分に技術的に類推できるものであるため、説明を省略する。
以下、図2を参照して本発明の技術的思想によるいくつかの実施形態に係るシリコン窒化膜の形成と関連した実験例を説明する。
図2は、本発明の技術的思想によるいくつかの実施形態に係るシリコン窒化膜の形成と関連した実験例を説明するための図である。
実験例-PCDSとHCDSの工程温度によるGPCレートの測定
下記のような実験例および比較例について実験を実施した。
実験例では、PCDSを用いるALD法を利用してシリコン窒化膜を形成した。その反面、比較例では、HCDSを用いるALD法を利用してシリコン窒化膜を形成した。
図2を参照すると、実験例により工程温度300℃、350℃および400℃のそれぞれにおいてPCDSを利用してシリコン窒化膜を形成し、比較例により工程温度300℃、350℃および400℃のそれぞれにおいてHCDSを利用してシリコン窒化膜を形成した。
グラフa1、a2およびa3は、実験例により工程温度300℃、350℃および400℃のそれぞれにおいてPCDSを利用してシリコン窒化膜を形成する時のGPCレートを示す。また、グラフb1、b2は、比較例により工程温度300℃、350℃および400℃のそれぞれにおいてHCDSを利用してシリコン窒化膜を形成する時のGPCレートを示す。
グラフa2およびb1を参照すると、350℃でシリコン窒化膜を形成する場合、比較例によりHCDSを利用するよりも実験例によりPCDSを利用する方がGPCレートが高いことが分かる。
グラフa3およびb2を参照すると、400℃でシリコン窒化膜を形成する場合、比較例によりHCDSを利用するよりも実験例によりPCDSを利用する方がGPCレートが高いことが分かる。
また、グラフa1を参照すると、300℃でシリコン窒化膜を形成する場合、比較例によりHCDSを利用するとシリコン窒化膜が形成されないが、実験例によりPCDSを利用すると0.9A/cyc以上のGPCレートを有することが分かる。
結果として、実験例によりPCDSを利用してシリコン窒化膜を形成する場合、0.8A/cyc以上のGPCレートを有することが分かる。また、HCDSを利用するのとは異なり、PCDSを利用することによって相対的にGPCレートが向上し、相対的に低い300℃以上350℃未満の低温工程で優れたステップカバレッジを有するシリコン窒化膜を形成することができる。
以下、本発明のいくつかの実施形態に係るシリコン窒化膜の形成方法を利用した具体的な半導体装置の製造方法について説明する。前述したシリコン窒化膜の具体的な形成方法と重複する説明は省略する。
図3~図5を参照して、本発明の技術的思想による一実施形態に係る半導体製造方法を説明する。
図3~図5は、本発明の技術的思想による一実施形態に係る半導体製造方法を説明するための図である。具体的には、図3~図5はフラッシュメモリ装置の製造方法に関連した工程の中間段階の図である。
図3を参照すると、基板110上にトンネル絶縁膜130および電荷貯蔵膜140を順に形成する。トンネル絶縁膜130は、電荷のトンネリングに対するエネルギー障壁を提供し、例えばシリコン酸化物、シリコン窒化物または高誘電率物質(high-k material)を含むことができる。
ここで、高誘電物質は、ハフニウム酸化物、アルミニウム酸化物、ハフニウムアルミニウム酸化物、ジルコニウム酸化物のような金属酸化物などを含むことができるが、本発明の技術的思想はこれに制限されない。例えば、トンネル誘電膜130は誘電定数(dielectric constatnt)だけでなく、エネルギーバンドギャップ(energy bandgap)の性質を考慮して多様な物質で形成され得る。
電荷貯蔵膜140は電荷を保存する役割をする。このような電荷貯蔵膜は、例えば、フラッシュメモリ装置がフローティングゲート型である場合には、ポリシリコン膜のような導電性物質で形成され得、フラッシュメモリ装置が電荷トラップ型である場合には、シリコン窒化物、ハフニウム酸化物、ジルコニウム酸化物、タンタリウム酸化物、ハフニウム窒化酸化物、ハフニウムシリコン酸化物、タングステンドープアルミニウム酸化物、ナノドット等で形成され得る。
ここで、トンネル絶縁膜130および電荷貯蔵膜140を形成することは例えば、基板110上にプレ(pre)トンネル絶縁膜、プレ電荷貯蔵膜およびマスク膜を順に形成し、プレトンネル絶縁膜、プレ電荷貯蔵膜およびマスク膜をパターニングして素子分離膜120を形成した後、マスク膜を除去することを含むことができる。しかし、本発明の技術的思想はこれに制限されず、トンネル絶縁膜130および電荷貯蔵膜140を形成することは、多様な他の方法によって形成する可能性があることを本発明が属する技術分野の当業者は理解できるはずである。
図4および図5を参照すると、電荷貯蔵膜140上にシリコン酸化物で形成された第1誘電膜151、シリコン酸化物と異なる物質で形成された第2誘電膜152、シリコン酸化物で形成された第3誘電膜153を含む誘電膜構造体150を、前述した本発明の技術的思想によるALD法を利用して形成する。ここで、誘電膜構造体150は、フラッシュメモリ装置がフローティングゲート型である場合には、ゲート間誘電膜であり得、フラッシュメモリ装置が電荷トラップ型である場合には、ブロッキング誘電膜であり得る。
以下で、第2誘電膜152をシリコン窒化膜として、誘電膜構造体150をインサイチュ(in-situ)で形成する場合を例示的に説明する。
まず、チャンバー内に電荷貯蔵膜140が形成された段差を有する半導体基板110が位置するようにする。引き続き、シリコン酸化物を含む第1誘電膜151を形成する。
引き続き、適正温度および圧力を調節した後、シリコンソース前駆体を含む第1ガスをチャンバー内に供給する。そうすると、第1誘電膜151上にシリコン前駆体が吸着する。ここで、シリコンソース前駆体は、前述した通り、例えばPCDSおよびDPDCのうちいずれか一つを利用することができる。
引き続き、前述した通り、第1パージガス、第2ガスおよび第2パージガスを順に供給して第1誘電膜151上にシリコン窒化物を含む原子層水準の第2誘電膜152を形成する。
前記過程を繰り返して遂行することによって、第1誘電膜151上に適正厚さのシリコン窒化膜からなる第2誘電膜152を形成する。
引き続き、第2誘電膜152上にシリコン酸化物を含む第3誘電膜153を形成する。
これによって形成された誘電膜構造体150はステップカバレッジが良好であるため、アスペクト比が大きい例えば、アスペクト比が10以上である電荷貯蔵膜140の間のスペースに、ボイドがなく、かつコンフォーマルに形成することができる。また、第1~第3誘電膜151、152、153をインサイチュで形成するため、工程時間が短縮するなど、工程が簡単となり得る。
引き続き、誘電膜構造体150上にコントロールゲート160を形成する。コントロールゲート160は例えば、ポリシリコンで形成されるか、金属電極物質、例えばTaN、TiN、WNおよびWを含むグループから選択された一つまたはその組み合わせで形成され得る。
図6~図8を参照して本発明の技術的思想による他の実施形態に係る半導体製造方法を説明する。
図6~図8は、本発明の技術的思想による他の実施形態に係る半導体製造方法を説明するための図である。具体的には、図6~図8はDRAMセル半導体装置の製造方法に関連した工程の中間段階の図である。
図6を参照すると、DRAMセル領域のレイアウト図が図示されている。基板の活性領域210をゲート230が横方向に通り過ぎ、GBL(global bit line、240)が縦方向に通り過ぎる。基板の活性領域210以外の部分は素子分離領域220である。
図7および図8を参照すると、メモリーセル領域が図示されている。半導体基板の活性領域210上にビットラインとなるGBL240を形成する。引き続き、GBL240を形成した後、GBL240の側壁にシリコン酸化物を含む第1誘電膜251を形成する。この場合、第1誘電膜251はスペーサー機能を遂行することができる。
引き続き、第1誘電膜251上にシリコン窒化物を含む第2誘電膜252を形成する。この場合、第2誘電膜252は前述した本発明の技術的思想によるALD法を利用して形成され得る。
具体的には、第2誘電膜252を形成することは、適正温度および圧力を調節した後、シリコンソース前駆体を含む第1ガスをチャンバー内に供給する。そうすると、第1誘電膜251上にシリコン前駆体が吸着する。ここで、シリコンソース前駆体は前述した通り、例えば、PCDSおよびDPDCのうちいずれか一つを利用することができる。
引き続き、前述した通り、第1パージガス、第2ガスおよび第2パージガスを順に供給して第1誘電膜251上にシリコン窒化物を含む原子層水準の第2誘電膜252を形成する。この場合、第2ガスとシリコン前駆体の反応は、ThermalおよびPlasmaで励起させて反応させることができる。
前記過程を繰り返して遂行することによって、第1誘電膜251上に適正厚さのシリコン窒化膜からなる第2誘電膜252を形成する。
引き続き、第2誘電膜252上にシリコン酸化物を含む第3誘電膜253を形成する。
セル領域には不純物層を形成する必要がないため、セル領域を覆う感光液パターン(図示しない)を形成する。感光液パターン(図示せず)を除去し第3誘電膜253を除去した後、第2誘電膜252を異方性エッチングして窒化膜スペーサーを作り、基板の活性領域210と接する第2誘電膜252を除去する。
図9~図12を参照して本発明の技術的思想による、さらに他の実施形態に係る半導体製造方法を説明する。
図9~図12は、本発明の技術的思想による、さらに他の実施形態に係る半導体製造方法を説明するための図である。具体的には、図9~図12は、積層ナノシートトランジスター構造を有する半導体装置の製造方法に関連した工程の中間段階の図である。
図9を参照すると、基板310上に犠牲層321および半導体層322が交互に積層された積層構造体320を形成する。
積層構造体320のうち基板310と接する犠牲層321は、例えばウェハーボンディング(wafer bonding)方式等を利用して基板310に接合された層であり得るが、本発明の技術的思想はこれに制限されない。
基板310と接する犠牲層321上に半導体層322と犠牲層321を交互に形成することができる。犠牲層321と半導体層322は例えば、エピタキシャル成長(epitaxial growth)法を利用して形成され得るが、本発明の技術的思想はこれに制限されない。積層構造体320の最上層は例えば、犠牲層321であり得るが、本発明の技術的思想はこれに制限されない。
犠牲層321と半導体層322は、互いに異なる物質を含むことができる。犠牲層321と半導体層322は、互いに異なるエッチング選択比を有する物質を含むことができる。犠牲層321は例えば、SiGeまたはGeのうち一つを含むことができるが、本発明の技術的思想はこれに制限されない。半導体層322は例えば、SiまたはIII-V族の化合物半導体のうち一つを含むことができるが、本発明の技術的思想はこれに制限されない。
引き続き、積層構造体320上に、第1方向(X)に延びる第1マスクパターン(図10の341)を形成する。
第1マスクパターン(図10の341)は例えば、シリコン酸化膜、シリコン窒化膜、シリコン酸窒化膜のうち少なくとも一つを含む物質で形成され得る。第1マスクパターン341がシリコン窒化膜を含む場合、第1マスクパターン341は前述した本発明の技術的思想によるALD法を利用して形成され得る。
具体的には、第1マスクパターン341を形成することは、適正温度および圧力を調節した後、シリコンソース前駆体を含む第1ガスをチャンバー内に供給する。そうすると、積層構造体320上にシリコン前駆体が吸着する。ここで、シリコンソース前駆体は前述した通り、例えばPCDSおよびDPDCのうちいずれか一つを利用することができる。
引き続き、前述した通り、第1パージガス、第2ガスおよび第2パージガスを順に供給して積層構造体320上にシリコン窒化物を含む原子層水準の第1マスクパターン341を形成する。
前記過程を繰り返して遂行することによって、積層構造体320上に適正厚さのシリコン窒化膜からなる第1マスクパターン341を形成する。
図10を参照すると、第1マスクパターン341をマスクとして利用して積層構造体320をエッチングして、半導体パターン構造体330を形成する。例えば、積層構造体320を基板310の上面が露出するまでエッチングすることによって、半導体パターン構造体330が形成され得る。
半導体パターン構造体330は、第1方向(X)に長く延び得る。また、半導体パターン構造体330は、基板310上に交互に積層された第1犠牲層331および第1半導体層334を含むことができる。
すなわち、半導体パターン構造体330は、基板310上に形成された第1犠牲層331と、第1犠牲層331上に形成された第1半導体層334と、第1半導体層334上に形成された第2犠牲層332と、第2犠牲層332上に形成された第2半導体層335と、第2半導体層335上に形成された第3犠牲層333を含むことができる。
また、積層構造体330をエッチングする時、基板310の一部もエッチングしてアクティブ領域(AR)を形成することができる。また、基板310と第1マスクパターン341を覆うように層間絶縁膜を形成した後、第1マスクパターン341の上面が露出するまで平坦化工程を遂行することによって、図10の層間絶縁膜351が形成され得る。
引き続き、半導体パターン構造体330上に位置する第1マスクパターン341を除去することができる。
図11を参照すると、第2マスクパターン342を利用してエッチング工程を進めて、半導体パターン構造体330と交差して第1方向(X)および第2方向(Z)と垂直な第3方向に延びるゲート絶縁膜353および犠牲ゲート360を形成することができる。
第2マスクパターン342は例えば、シリコン酸化膜、シリコン窒化膜、シリコン酸窒化膜のうち少なくとも一つを含む物質で形成され得る。第2マスクパターン342がシリコン窒化膜を含む場合、第2マスクパターン342は前述した本発明の技術的思想によるALD法を利用して形成され得る。
これを通じて、犠牲ゲート360は半導体パターン構造体330上に形成され得る。また、ゲート絶縁膜353はそれぞれ絶縁膜352の側壁および上面とフィールド絶縁膜354の上面に沿って形成され得る。
ここで、半導体パターン構造体330を覆うように絶縁膜352を形成することができ、絶縁膜352は半導体パターン構造体330とゲート絶縁膜353との間に形成され得る。ここで絶縁膜352は例えば、酸化膜であり得、より具体的にはSiOを含むことができるが、本発明の技術的思想はこれに制限されない。
ゲート絶縁膜353はシリコン酸化膜であり得、犠牲ゲート360はポリシリコンまたは非晶質シリコンのうち一つであり得るが、本発明の技術的思想はこれに制限されない。
図12を参照すると、犠牲ゲート360の側壁にゲートスペーサー370と、ダミーゲートスペーサー380とを形成する。
具体的には、犠牲ゲート360と半導体パターン構造体330とを覆うスペーサー膜を基板310上に形成する。スペーサー膜がシリコン窒化物を含む場合、スペーサー膜は前述した本発明の技術的思想によるALD法を利用して形成され得る。
具体的には、スペーサー膜を形成することは、適正温度および圧力を調節した後、シリコンソース前駆体を含む第1ガスをチャンバー内に供給する。そうすると、犠牲ゲート360と半導体パターン構造体330上にシリコン前駆体が吸着する。ここで、シリコンソース前駆体は前述した通り、例えば、PCDSおよびDPDCのうちいずれか一つを利用することができる。
引き続き、前述した通り、第1パージガス、第2ガスおよび第2パージガスを順に供給して犠牲ゲート360と半導体パターン構造体330上にシリコン窒化物を含む原子層水準のスペーサー膜を形成する。
前記過程を繰り返して遂行することによって、犠牲ゲート360と半導体パターン構造体330上に適正厚さのシリコン窒化膜からなるスペーサー膜を形成する。
引き続き、スペーサー膜をエッチバック(etch-back)して、犠牲ゲート360の側壁にゲートスペーサー370とダミーゲートスペーサー380を形成することができる。
図13および図14を参照して、本発明の技術的思想による、さらに他の実施形態に係る半導体製造方法を説明する。
図13および図14は、本発明の技術的思想による、さらに他の実施形態に係る半導体製造方法を説明するための図である。具体的には、図13および図14は、コンタクト内にスペーサーが形成された半導体装置の製造方法に関連した工程の中間段階の図である。
図13を参照すると、第1ゲートパターンと第2ゲートパターンは、基板410上に互いに離隔して形成され得る。ここで、第1ゲートパターンと第2ゲートパターンとは、実質的に同じ構成を含む。
第1および第2ゲートパターンのそれぞれは、ゲートスペーサー450、絶縁膜パターン420、ゲート電極パターン430、キャッピングパターン440を含むことができる。
絶縁膜パターン420は、インターフェース膜421とゲート絶縁膜422を含むことができる。
インターフェース膜421は、基板410とゲート絶縁膜422との間の不良界面を防止する役割を遂行することができる。
インターフェース膜421は、誘電率(k)が9以下である低誘電物質層、例えば、シリコン酸化膜(kは、約4)またはシリコン酸窒化膜(酸素原子および窒素原子の含量により、kは約4~8)を含むことができる。
インターフェース膜421は、例えば、化学的酸化法、紫外線酸化(UV oxidation)法またはデュアルプラズマ酸化(Dual Plasma oxidation)法などを利用して形成され得る。
ゲート絶縁膜422は、インターフェース膜421上に形成され得る。ただし、インターフェース膜421が存在しない場合に、ゲート絶縁膜422は基板410上に形成され得る。
ゲート絶縁膜422は高誘電率(high-k)を有する物質を含むことができる。ゲート絶縁膜422は、例えば、ハフニウム酸化物(hafnium oxide)、ハフニウムシリコン酸化物(hafnium silicon oxide)、ランタン酸化物(lanthanum oxide)、ランタンアルミニウム酸化物(lanthanum aluminum oxide)、ジルコニウム酸化物(zirconium oxide)、ジルコニウムシリコン酸化物(zirconium silicon oxide)、タンタリウム酸化物(tantalum oxide)、チタニウム酸化物(titanium oxide)、バリウムストロンチウムチタニウム酸化物(barium strontium titanium oxide)、バリウムチタニウム酸化物(barium titanium oxide)、ストロンチウムチタニウム酸化物(strontium titanium oxide)、イットリウム酸化物(yttrium oxide)、アルミニウム酸化物(Aluminum oxide)、鉛スカンジウムタンタリウム酸化物(lead scandium tantalum oxide)、または鉛亜鉛ニオブ酸塩(lead zinc niobate)のうち少なくとも一つを含むことができるが、本発明の技術的思想はこれに制限されない。
一方、ゲート絶縁膜422は、形成しようとする素子の種類によって適切な厚さに形成され得る。例えば、ゲート絶縁膜422がHfOである場合に、ゲート絶縁膜422は約50Å以下(約5Å~50Å)の厚さに形成され得るが、本発明の技術的思想はこれに制限されない。
ゲート電極パターン430は、仕事関数調節膜431とゲートメタル432を含むことができる。
仕事関数調節膜431はゲート絶縁膜422上に形成され得る。仕事関数調節膜431はゲート絶縁膜422と接触して形成され得る。仕事関数調節膜431は仕事関数の調節のために利用される。
仕事関数調節膜431は、例えば、メタル窒化物を含むことができる。仕事関数調節膜431は、半導体装置のタイプにより他の物質を含むことができる。例えば、p型仕事関数調節膜は、例えば、TiN、WN、TaN、Ruおよびこれらの組み合わせのうち少なくとも一つを含むことができるが、本発明の技術的思想はこれに制限されない。また、n型仕事関数調節膜は、例えば、Ti、Ag、Al、TiAl、TiAlN、TiAlC、TaC、TaCN、TaSiN、Mn、Zrおよびこれらの組み合わせのうち少なくとも一つを含むことができるが、本発明の技術的思想はこれに制限されない。
また、p型仕事関数調節膜は、TiNからなる単一膜、またはTiN下部膜とTaN上部膜とからなる二重膜などで形成され得るが、本発明の技術的思想はこれに制限されない。
ゲートメタル432は仕事関数調節膜431上に形成され得る。ゲートメタル432は、図示されたように、仕事関数調節膜431と接触して形成され得る。すなわち、ゲートメタル432は、仕事関数調節膜431により生成した空間を満たすように形成され得る。ゲートメタル432は導電性を有する物質、例えば、WまたはAlを含むことができるが、本発明の技術的思想はこれに制限されない。
キャッピングパターン440はゲートメタル432上に形成され得る。キャッピングパターン440は、図示されたように、ゲートメタル432と接触して形成され得る。キャッピングパターン440は、例えば、シリコン窒化物(SiN)、シリコン酸窒化物(SiON)、シリコン酸化物(SiO)、シリコン炭窒化物(SiCN)、シリコン炭化酸窒化物(SiOCN)およびこれらの組み合わせのうち少なくとも一つを含むことができる。
層間絶縁膜460は、基板410上に形成され、第1ゲートパターンと第2ゲートパターンを包み込むように形成され得る。層間絶縁膜460は、例えば、低誘電率物質、酸化膜、窒化膜および酸窒化膜のうち少なくとも一つを含むことができる。低誘電率物質は例えば、FOX(Flowable Oxide)、TOSZ(Tonen SilaZen)、USG(Undoped Silica Glass)、BSG(Borosilica Glass)、PSG(PhosphoSilaca Glass)、BPSG(BoroPhosphoSilica Glass)、PETEOS(Plasma Enhanced Tetra Ethyl Ortho Silicate)、FSG(Fluoride Silicate Glass)、CDO(Carbon Doped silicon Oxide)、キセロゲル(Xerogel)、エアロゲル(Aerogel)、非晶質フッ素化炭素(Amorphous Fluorinated Carbon)、OSG(Organo Silicate Glass)、パリレン(Parylene)、BCB(bis-benzocyclobutenes)、SiLK、ポリイミド(polyimide)、多孔質高分子材料(porous polymeric material)またはこれらの組み合わせを含むことができるが、本発明の技術的思想はこれに制限されない。
第1および第2ゲートパターンが基板410上に形成された後、第1および第2ゲートパターンを覆う層間絶縁膜460を形成する。
引き続き、第1ゲートパターンと第2ゲートパターンとの間の基板410を露出するように、層間絶縁膜460内にトレンチ(T)を形成する。層間絶縁膜460内にトレンチ(T)を形成することは、例えば、乾式エッチング工程、湿式エッチング工程またはこれらの組み合わせで層間絶縁膜460の一部を除去して完成することができる。
図14を参照すると、トレンチ(T)内の側壁にスペーサー物質470をコンフォーマルに形成する。スペーサー物質470がシリコン窒化膜を含む場合、スペーサー物質470は前述した本発明の技術的思想によるALD法を利用して形成され得る。
具体的には、トレンチ(T)内の側壁にスペーサー物質470を形成することは、適正温度および圧力を調節した後、シリコンソース前駆体を含む第1ガスをチャンバー内に供給する。そうすると、トレンチ(T)上にシリコン前駆体が吸着する。ここで、シリコンソース前駆体は前述した通り、例えば、PCDSおよびDPDCのうちいずれか一つを利用することができる。
引き続き、前述した通り、第1パージガス、第2ガスおよび第2パージガスを順に供給してトレンチ(T)上にシリコン窒化物を含む原子層水準のスペーサー物質470をコンフォーマルに形成する。
前記過程を繰り返して遂行することによって、トレンチ(T)上に適正厚さのシリコン窒化膜からなるコンタクトスペーサーを形成する。
本発明の技術的思想による半導体装置の製造方法は、PCDSおよびDPDCのうちいずれか一つを含むシリコン前駆体を利用して、ALD法で誘電膜を形成することによって、既存の他のシリコン前駆体を用いることと比較して優れたステップカバレッジを具現することができる。これによって、段差を有する構造体またはアスペクト比が大きい構造体上にシリコン窒化膜を、ボイドがなく、かつコンフォーマルに形成することができる。
また、前記において実験例と比較例を通じて詳述したように、既存の他のシリコン前駆体を用いることと比較して、相対的にGPCレートが向上し、相対的に低い300℃以上350℃未満の低温工程で優れたステップカバレッジを有するシリコン窒化膜を形成することができる。
以上で、本発明の技術的思想によるALD法を利用した半導体製造方法を例示的に説明したが、本発明の技術的思想はこれに制限されない。すなわち、ALD法を利用してシリコン窒化物を含む誘電膜をコンフォーマルに形成する他の半導体製造方法に、本発明の技術的思想によるALD法が用いられてもよい。
以上、添付された図面を参照して本発明の技術的思想による実施形態を説明したが、本発明は前記実施形態に限定されず、互いに異なる多様な形態で製造され得、本発明が属する技術分野で通常の知識を有する者は、本発明の技術的思想や必須の特徴を変更することなく他の具体的な形態に実施できることが理解できるはずである。したがって、以上で記述した実施形態はすべての面において例示的なものであり、限定的ではないものと理解されるべきである。
110 基板
120 素子分離膜
130 トンネル絶縁膜
140 電荷貯蔵膜
150 誘電膜構造体
151、152、153 誘電膜
160 コントロールゲート
210 活性領域
220 素子分離領域
230 ゲート
240 グローバルビットライン(GBL)
251、252、253 誘電膜
310 基板
321、331、332、333 犠牲層
322、334、335 半導体層
341、342 マスクパターン
352 絶縁膜
353 ゲート絶縁膜
360 犠牲ゲート
410 基板
420 絶縁膜パターン
430 ゲート電極パターン
440 キャッピングパターン
450 ゲートスペーサー
460 層間絶縁膜
470 スペーサー物質(コンタクトスペーサー)

Claims (16)

  1. 基板上に段差が形成された構造体を形成し、
    前記構造体上にALD(Atomic Layer Deposition)法を利用して誘電膜構造体を形成することを含み、
    前記誘電膜構造体を形成することは、
    シリコン窒化物を含む第1誘電膜を形成することを含み、
    前記第1誘電膜を形成することは、
    一つのチャンバー内で、インサイチュ(in-situ)で、PCDS(pentachlorodisilane)およびDPDC(Diisopropylaminopentachlorodisilane)のうちいずれか一つを含むシリコン前駆体を含む第1ガスと、窒素成分を含む第2ガスと、を提供することを含み、
    前記第1誘電膜は、300℃でGPC(growth per cycle)レートが0.9Å/cyc以上で堆積される、半導体装置の製造方法。
  2. 前記第1誘電膜を形成することは、
    前記チャンバー内に第1パージガスを提供して未反応の前記第1ガスを除去し、前記チャンバー内に第2パージガスを提供して未反応の前記第2ガスを除去することを含む、請求項1に記載の半導体装置の製造方法。
  3. 前記誘電膜構造体を形成することは、
    前記基板と前記第1誘電膜との間にシリコン酸化物を含む第2誘電膜を形成することをさらに含む、請求項1に記載の半導体装置の製造方法。
  4. 前記誘電膜構造体を形成することは、
    前記基板上にGBL(global bit line)を形成し、前記GBL上に前記第2誘電膜を形成し、前記第2誘電膜上に前記第1誘電膜を形成することをさらに含む、請求項に記載の半導体装置の製造方法。
  5. 前記誘電膜構造体を形成することは、
    前記基板上に電荷貯蔵膜を形成し、前記電荷貯蔵膜上に前記第2誘電膜を形成し、前記第2誘電膜上に前記第1誘電膜を形成することをさらに含む、請求項に記載の半導体装置の製造方法。
  6. 前記第1誘電膜を形成することは、
    前記基板上にゲートを形成し、前記ゲートの側壁に前記第1誘電膜を形成することをさらに含む、請求項1に記載の半導体装置の製造方法。
  7. 前記第2ガスは、窒素(N)またはアンモニア(NH)のうち少なくとも一つを含む、請求項1に記載の半導体装置の製造方法。
  8. 基板上に構造体を形成し、
    前記構造体上に、ALD(Atomic Layer Deposition)法を利用してチャンバー内で、シリコン窒化膜を形成することを含み、
    前記ALD法で前記シリコン窒化膜を形成することは、
    前記チャンバー内にPCDS(pentachlorodisilane)およびDPDC(Diisopropylaminopentachlorodisilane)のうちいずれか一つを含むシリコン前駆体を含む第1ガスを提供し、
    前記チャンバー内に第1パージガスを提供して未反応の前記第1ガスを除去し、
    前記チャンバー内に窒素ガスを含む第2ガスを提供し、
    前記チャンバー内に第2パージガスを提供して未反応の前記第2ガスを除去することを利用して、前記シリコン窒化膜を形成することを含み、
    前記シリコン窒化膜は、300℃でGPC(growth per cycle)レートが0.9Å/cyc以上で堆積される、半導体装置の製造方法。
  9. 前記シリコン窒化膜を形成することは、
    前記基板上に第1および第2ゲートパターンを形成し、前記第1および第2ゲートパターンを包み込む絶縁膜パターンを形成し、前記第1および第2ゲートパターンの間の前記絶縁膜パターン内にトレンチを形成し、前記トレンチ内の側壁に前記シリコン窒化膜を形成することを含む、請求項に記載の半導体装置の製造方法。
  10. 前記構造体の幅に対する高さの比が10以上である、請求項に記載の半導体装置の製造方法。
  11. 前記シリコン窒化膜をマスク層として前記構造体をエッチングする、請求項に記載の半導体装置の製造方法。
  12. 前記シリコン窒化膜を形成することを繰り返して前記シリコン窒化膜の厚さを増加させる、請求項に記載の半導体装置の製造方法。
  13. 側壁を有する少なくとも一つの構造的特徴を含むターゲット目的物(target object)上に原子層成長によって誘電膜を形成する方法であって、
    前記ターゲット目的物を含むチャンバー内にPCDS(pentachlorodisilane)およびDPDC(Diisopropylaminopentachlorodisilane)を含む第1ガスを提供して前記ターゲット目的物上に原子層の厚さを有するシリコン前駆体層を形成し、
    前記チャンバー内に第1パージガスを提供して前記チャンバーから未反応の前記第1ガスを除去し、
    前記チャンバー内に窒素を含む第2ガスを提供して、前記第2ガスが前記シリコン前駆体層と反応することによって、前記ターゲット目的物上に原子層の厚さを有するシリコン窒化物層を形成し、
    前記チャンバー内に第2パージガスを提供して前記チャンバーから未反応の前記第2ガスを除去し、
    前記第1ガスを提供すること、前記第1パージガスを提供すること、前記第2ガスを提供することおよび前記第2パージガスを提供することを繰り返して、原子層の厚さより大きい厚さを有するシリコン窒化物層を含む前記誘電膜を形成することを含み、
    前記シリコン窒化物層は、300℃でGPC(growth per cycle)レートが0.9Å/cyc以上で堆積される、誘電膜形成方法。
  14. 原子層の厚さを有する前記シリコン窒化物層を形成する前に、前記ターゲット目的物上にシリコン酸化物層を形成する、または
    原子層の厚さより大きい厚さを有する前記シリコン窒化物層を含む前記誘電膜上にシリコン酸化物層を形成する、ことのうち少なくとも一つをさらに含む、請求項13に記載の誘電膜形成方法。
  15. 側壁を有する前記構造的特徴は、アスペクト比が10以上であるトレンチまたはリセスである、請求項13に記載の誘電膜形成方法。
  16. 前記誘電膜上に850℃~1,050℃の温度で熱処理を行うことをさらに含む、請求項13に記載の誘電膜形成方法。
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