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JP7178771B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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JP7178771B2
JP7178771B2 JP2017150845A JP2017150845A JP7178771B2 JP 7178771 B2 JP7178771 B2 JP 7178771B2 JP 2017150845 A JP2017150845 A JP 2017150845A JP 2017150845 A JP2017150845 A JP 2017150845A JP 7178771 B2 JP7178771 B2 JP 7178771B2
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Description

本発明の実施の形態は、冷蔵庫に関する。
冷蔵庫は、冷蔵庫の運転機能等を表示したり操作するために、操作部が貯蔵室の前面扉に設けられている。この操作部の表面は、使用者が触れる操作位置を表示する接触操作位置等は予め印字することで表示されており、使用者は接触操作位置等を目視で確認できた。しかし、最近では、冷蔵庫の外観デザインを向上するために、操作部には、接触操作位置等は予め印字して表示されていない。
このため、使用者が手を、操作部に近づけると、近接センサが手を検出して、LED(発光ダイオード)を光らせて、接触操作位置等を照明することで表示する構造を採用している。
特許文献1には、冷蔵庫の貯蔵室扉に配置される表示部が開示されている。この表示部は、2枚の基板と、2枚の基板を支持する板状の基板支持部材と、照明手段とを備えている。照明手段は、基板支持部材の傾斜部を有する壁面と対向する他の壁面寄りに配置されて、傾斜部は、照明手段から周囲へ広がって照明される光を、扉の前面板から扉の前方へ向かうように反射させるようになっている。
また、別の従来例を図15に示している。図15は、従来の操作部を示す分解斜視図である。この操作部は、貯蔵室の扉に配置される静電接触ユニットであり、カバー板200と、第1基板201と、第2基板202と、基板支持板203から構成されている。
第2基板202は、複数個のLED204を並べて搭載しており、第1基板201は、複数個の光透過用の孔205を有する。基板支持板203は、大きな長方形の孔206を有する。基板支持板203の表面側は、第1基板201を重ねて支持し、基板支持板203の裏面側は、第2基板202を重ねて支持する。
カバー板200は、光透過性を有しており、カバー板200は第1基板201の上に重ねて配置する。これにより、第2基板202のLED204が発生する光は、基板支持板203の孔206を通り、第1基板201の対応する位置の光透過用の孔205を通って、カバー板200から貯蔵室の扉の前方へ照射されるようになっている。
特開2014-126304号
ところが、特許文献1に記載の表示部は、2枚の基板と、2枚の基板を支持する板状の基板支持部材を有しているので部品点数が多くなりコストダウンが図れない。また、2枚の基板と基板支持部材を重ねる方向の厚みがどうしても大きくなってしまう。
また、図15に示す別の従来例では、同様にして、基板支持板203と、第1基板201と、第2基板202を重ねる構造であるので部品点数構が多くなりコストダウンが図れない。また、2枚の基板と基板支持部材を重ねる方向の厚みがどうしても大きくなってしまう。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、扉に配置される操作部の部品点数を減らすことで、コストダウンを図ることができ、厚み方向の削減による断熱厚確保の効果を得ることができる冷蔵庫を提供することにある。
本発明の実施の形態の冷蔵庫は、冷蔵庫本体と、前記冷蔵庫本体の前面開口部を開閉する扉と、前記扉の前面に設けられた操作部と、を備え、前記操作部は、一方の面には接触することで静電容量の変化を検出する静電接触回路部を有し、他方の面には発光素子を搭載している1つの基板と、前記基板の前記他方の面側を支持しており、前記発光素子からの光を反射する光反射部を有する基板支持部材と、を有し、前記基板には、前記光反射部により反射された前記発光素子の前記光を通して前記扉の前方に導く貫通孔が設けられている。
また、本発明の実施の形態の冷蔵庫は、冷蔵庫本体と、前記冷蔵庫本体の前面開口部を開閉する扉と、前記扉の前面に設けられた操作部と、を備え、前記操作部は、一方の面には接触することで静電容量の変化を検出する静電接触回路部を有し、他方の面には発光素子を搭載している1つの基板と、前記基板を支持しており、前記発光素子からの光を反射する光反射部を有する基板支持部材と、を有し、前記光反射部は、前記発光素子の前記光を乱反射させる乱反射面を有し、前記基板には、前記光反射部により乱反射された前記発光素子の前記光を前記扉の前方に導く貫通孔が設けられている。
本発明の第1実施形態に係わる冷蔵庫の全体を示す斜視図である。 図1に示す操作部のA-A線における断面構造例を示す図である。 図2に示す操作部の基板支持部材の構造例を示す斜視図である。 本発明の第2実施形態の操作部の断面構造例を示す図である。 図4に示す操作部の基板支持部材の構造例を示す斜視図である。 本発明の第3実施形態の操作部の断面構造例を示す図である。 図6に示す操作部の基板支持部材の構造例を示す斜視図である。 本発明の第4実施形態に係わる冷蔵庫の全体を示す斜視図である。 図1に示す操作部のA-A線における断面構造例を示す図である。 図2に示す操作部の基板支持部材の構造例を示す斜視図である。 図2の基板において、複数個の貫通孔と複数個のLEDが配置されている例を示す正面図である。 本発明の第5実施形態の操作部の断面構造例を示す図である。 図5の基板において、複数個の貫通孔と複数個のLEDが配置されている例を示す正面図である。 本発明の第6実施形態の操作部の断面構造例を示す図である。 従来例の操作部を示す分解斜視図である。
以下、図面を用いて、本発明の実施するための形態(以下、実施形態と称する)を説明する。
(第1実施形態)
図1は、本発明の第1実施形態に係わる冷蔵庫の全体を示す斜視図である。
図1に示す冷蔵庫1は、冷蔵庫本体2を有している。この冷蔵庫1の冷蔵庫本体2は、断熱性を有するキャビネットにより構成されていて、冷蔵庫本体2の内部には複数の貯蔵室が形成されている。貯蔵室としては、上から順に冷蔵室5、野菜室7が設けられ、この野菜室7の下には製氷室8と小冷凍室9が左右の並べて設けられ、最下部に主冷凍室10が設けられている。
上部の冷蔵室5と野菜室7は、冷蔵温度帯の貯蔵室であり、例えば約3℃から5℃の温度に調整される。また、製氷室8と小冷凍室9と主冷凍室10は、冷凍温度帯の貯蔵室であり、例えば約-20℃前後の温度に調整される。冷蔵庫本体2には、図示しないが、冷蔵温度帯の貯蔵室を冷却するための冷蔵用冷却器と、冷凍温度帯の貯蔵室を冷却するための冷凍用冷却器とを含む冷凍サイクルが設けられている。
図1に示す貯蔵室としての冷蔵室5の前面には、冷蔵室5の前面開口部を開閉する左右の扉3,4が設けられている。左右の扉3,4は、観音開き式扉であり、左側の扉3の左端部が図示しないヒンジにより回動可能に取り付けられている。同様にして、右側の扉4の右端部が図示しないヒンジにより回動可能に取り付けられている。扉3,4の前面板3F,4Fは、例えば鋼板製であるが特に限定されない。
野菜室7、製氷室8、小冷凍室9、主冷凍室10の各前面には、各前面開口部を開閉する引出し式の扉7a,8a,9a,10aが設けられている。使用者が手指を入れて各扉を開くための取っ手3b,4b,7b,8b,9b,10bが、左右の扉3,4と引出し式の扉7a,8a,9a,10aに、それぞれ設けられている。
図1に示すように、冷蔵庫本体2の上には、扉開放手段としての扉開放操作部11,12が設けられている。扉開放操作部11,12は、例えば電磁ソレノイドのような電動アクチュエータを採用できる。扉開放操作部11,12が動作することで、扉開放操作部11,12は、左右の扉3,4をそれぞれ自動的に押して開く。
なお、図1において、冷蔵庫本体2の左右方向(幅方向)は、X方向で示し、冷蔵庫本体2の奥行方向は、Y方向で示し、冷蔵庫本体2の上下方向は、Z方向で示している。
図1に示すように、冷蔵庫本体2は、冷蔵庫1の機能を操作できるとともに、冷蔵庫1の各種の機能状況を表示するための操作部20,21を有している。操作部20,21は、例えば左右の扉3,4の前面板3F,4Fに対して開口部3R,4Rを設けて、その開口部3R,4R内に設けられている。
この操作部20,21は、例えば好ましくは使用者が触れることで静電容量が変化するのを検出してオン信号を発生して点灯表示させることができる静電容量式接触センサを用いている静電接触ユニットである。操作部20,21は、操作表示部とも呼ぶことができる。
操作部20,21において冷蔵庫1の機能を操作する例としては、使用者が手指で操作部20,21を接触操作(タッチ操作)することで、左右の扉3,4をそれぞれ開扉操作させるための開扉スイッチである。開扉スイッチが操作されることで、それぞれ扉開放操作部11,12を動作させて、扉開放操作部11,12が左右の扉3,4をそれぞれ自動的に押して開くことができる。
また、操作部20,21において冷蔵庫1の機能を操作する例としては、冷凍、急速冷凍、冷蔵、製氷等の機能操作である。操作部20,21において冷蔵庫1の各種の機能状況を表示する例としては、冷凍、急速冷凍、冷蔵、製氷等の機能の状態を表示する。
なお、上述した操作部20,21は、左右の扉3,4をそれぞれ開扉操作させるための開扉スイッチ、機能操作スイッチ、機能操作の表示の役割を行うことができるが、操作部20,21は、開扉スイッチ、機能操作スイッチ、機能操作の表示の役割のすくなくとも1つを行うことができるようにしても良い。
図2は、図1に示す操作部20のA-A線における断面構造例を示す図である。図3は、図2に示す操作部20の基板支持部材50の構造例を示す斜視図である。
図1に示す左側の操作部20の構造は、右側の操作部21の構造と左右対称であるので、右側の操作部21の構造の説明は、左側の操作部20の構造例を説明することで、省略する。
図2と図3に示すように、操作部20は、1枚の基板40と、基板支持部材50と、被覆用の部材70を備えている。ただし、図3では、基板支持部材50の構造例を示しているが、基板40と被覆用の部材70の図示は、省略している。
図2に示す1枚の基板40は、使用者の手指の静電接触により静電接触入力が可能な静電接触回路部を有する例えば平板状で矩形の回路基板である。基板40の一方の面としての表面41には、静電接触回路部(静電タッチ回路部)43が形成されている。静電接触回路部43は、使用者が手指を接触することでその際の静電容量の変化を検出して、制御部100に通知する。
基板40の他方の面である裏面42には、例えば複数個の発光素子としてのLED(発光ダイオード)44,45が、Z方向に沿って間隔をおいて、並べて搭載されている。図1に例示するように、LED44,45が、操作部20,21において、それぞれZ方向に沿って間隔をおいて、並べて搭載されている。
図2に示すLED44,45は、基板40に対して90度角度で配置して、LED44,45の光Lは、真横の方向、すなわち光Lは基板40の裏面42に対して平行に射出した後に、光反射部60,61により反射させている。
図2に示す静電接触回路部43と各LED44,45は、制御部100に電気的に接続されている。制御部100は、図1に示す冷蔵庫本体2に配置されている。静電接触回路部43は、使用者の手指の静電接触による静電接触入力を検出すると、接触入力信号を受ける。また、制御部100は、例えば静電接触入力を検出すると、LED44,45の灯動作をさせる。
図2と図3に示す基板支持部材50は、電気絶縁性を有する材料、例えばプラスチックにより作られている。基板支持部材50は、ほぼ平板状であるが、基板はめ込み部51と、取付突起部52から56と、光反射部60,61を有する。
光反射部60,61は、基板はめ込み部51から延長して傾斜して形成されている。光反射部60,61は、図2と図3に示すように、Z方向に沿って連続して形成されている。基板支持部材50は、光反射部60,61の間には、長方形状の開口部69を有している。光反射部60は、複数のLED44の配列に対応してZ方向に沿って形成され、光反射部61は、複数のLED45の配列に対応してZ方向に沿って形成されている。
図2に例示するように、基板支持部材50は、扉3の前面板3Fの開口部3R内に配置されている。基板支持部材50の基板はめ込み部51は、基板支持部材50の表面57側において、上述した基板40をはめ込んで固定する凹み部分である。基板はめ込み部5の凹み部分の深さKは、基板40の厚みに相当している。これにより、基板40は、基板支持部材50の基板はめ込み部51にはめ込むことで取り付けて、基板40の表面41と基板支持部材50とは、面一になっている。基板40の裏面42側は、例えば接着剤等により、基板はめ込み部51に貼り付けて固定されている。
図2に示すように、取付突起部52から56が、基板支持部材50の裏面58側において、Y方向に向けて平行に突出して設けられている。これらの取付突起部52から56は、ほぼL字型を有しており、操作部20を、扉3の構造体側にはめ込むことで固定するために設けられている。これにより、操作部20は、扉3に対して確実に固定できる。
図2に示す光反射部60,61は、基板支持部材50の裏面58側に突出して設けられている。光反射部60,61が基板40のLED44,45にそれぞれ対向する面には、LED44,45が写り込むミラー面が、塗布することで形成されているか、あるいは貼り付けることで形成されている。
光反射部60,61は、基板40のLED44,45の位置に対応して、それぞれ傾斜して設けられている。光反射部60は、基板40の配置方向であるX方向に対して、所定の傾斜角度θ、好ましくは45度で傾けて設けられている。同様にして、光反射部61は、基板40の配置方向であるX方向に対して、所定の傾斜角度θ、好ましくは45度で傾けて設けられている。光Lが光反射部60,61にそれぞれ入射する角度は、好ましくは45度である。これらの光反射部60,61は、ミラー面を有しており、互いに近づくようにして傾斜しており、光反射部60,61の間には、隙間62が設けられている。
基板40は、光反射部60,61の内側の位置にそれぞれ、貫通孔48,49を有している。LED44が発生する光Lは、光反射部60で反射して、基板40の貫通孔48を通って、被覆用の部材70を透過する。これにより、LED44が発生する光Lは、扉3の前方であるY1方向に向けて照射される。同様にして、LED45が発生する光Lは、光反射部61で反射して、基板40の貫通孔49を通って、被覆用の部材70を透過する。これにより、LED44が発生する光Lは、扉3(4)の前方であるY1方向に向けて照射される。
このように、LED44,45の光Lは、それぞれ1回反射されてから基板40の貫通孔48を通って扉3(4)の前方であるY1方向に向けて照射される。このため、LEDの光を前方へ直接照射するのに比べて、LED44,45から基板40の貫通孔48,49までの距離をかせげる。このため、光Lの拡がりを大きくすることができ、扉3(4)では、操作部20(21)は、光Lの濃淡を和らげて、柔らかい光Lを照らすことができる。
図2に示すように、被覆用の部材70は、例えば透光性を有するプラスチック製のシート状の部材である。被覆用の部材70は、上述したLED44,45の発生する光Lを扉3の前面側に向けて透過させることができる。被覆用の部材70は、透明材であったり、
外観デザイン上の価値を上げるために、冷蔵庫本体2の外板色に合わせて着色することができる。図2に示すように、被覆用の部材70のX方向とZ方向のサイズは、基板40の
X方向とZ方向のサイズとほぼ同じかやや大きい。
図2に示すように、被覆用の部材70は、基板40の表面41と基板支持部材50の表面57に貼り付けられている。好ましくは被覆用の部材70の表面と、扉3の前面板3F(4F)の表面とは、面一に設定されている。これにより、操作部20(21)が扉3(4)に配置されても、扉3(4)における段差をなくして、扉3(4)の外観デザイン上の価値を上げることができる。
このように、本発明の第1実施形態では、扉3における操作部20の構造例と配置例は
、扉4における操作部21の構造例と配置例と実質的に同じである。操作部20(21)
は、1枚の回路用の基板40を用いており、従来のように複数の回路用の基板は用いてい
ない。このため、操作部20(21)自体のY方向についての厚みを減らすことができる
。また、操作部20(21)の部品点数を減らし、コストダウンを図ることができる。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態を、図4と図5を参照して説明する。
図4は、本発明の第2実施形態の操作部20の断面構造例を示す図である。図5は、図4に示す操作部20の基板支持部材50の構造例を示す斜視図である。
図4と図5に示す本発明の第2実施形態の操作部20(21)が、図2と図3に示す本発明の第1実施形態の操作部20(21)と異なるのは、光反射部60,61の形状であ
る。光反射部60,61の形状以外は実質的に同じであるので、同じ符号をつけて、説明を省略する。
図4に示すLED44,45は、基板40に対して90度角度で配置して、LED44,45の光Lは、真横の方向、すなわち光Lは基板40の裏面42に対して平行に射出した後に、光反射部60,61により反射させている。
光反射部60,61は、図4と図5に示すように、Z方向に沿って連続して形成されて
いる。光反射部60は、複数のLED44の配列に対応してZ方向に沿って形成され、光反射部61は、複数のLED45の配列に対応してZ方向に沿って形成されている。
図4と図5では、光反射部60,61は、光遮蔽部60H、61Hをそれぞれ備えている。光遮蔽部60Hは、複数のLED44の配列に対応してZ方向に沿って形成され、光遮蔽部61Hは、複数のLED45の配列に対応してZ方向に沿って形成されている。光遮蔽部60Hは、図5に示すように、光反射部60の先端部60Bから基板40の裏面42に達している。この光遮蔽部60Hは、Y方向に沿って形成されており、LED44が発生する光Lが、他方のLED45側に漏れないようにする役割を有する。
同様にして、光遮蔽部61Hは、Y方向に沿って形成されており、光遮蔽部60Hと平行である。この光遮蔽部61Hは、LED45が発生する光Lが、一方のLED44側に漏れないようにする役割を有する。
このように、光反射部60,61には、それぞれ光遮蔽部60H,61Hが設けられていることにより、LED44,45が発生する光Lが、外部に漏れないようにして、しかもLED44,45が発生する光Lが互いに干渉しないようにすることができる。このことから、光Lは、光量を減らすことなく、それぞれ貫通孔48,49を通って、Y1方向に照射させることができる。従って、使用者が目視する光量が減るのを防げることから、操作部20,21の視認性を向上できる。また、光反射部60,61には、それぞれ光遮蔽部60H,61Hが設けられていることにより、外部からLED44,45には埃等が入りにくい構造にすることができる。
(第3実施形態)
次に、本発明の第3実施形態を、図6と図7を参照して説明する。
図6は、本発明の第3実施形態の操作部20の断面構造例を示す図である。図7は、図6に示す操作部20の基板支持部材50の構造例を示す斜視図である。
図6と図7に示す本発明の第3実施形態の操作部20(21)が、図2と図3に示す本発明の第1実施形態の操作部20(21)と異なるのは、光反射部80,81の形状である。光反射部80,81の形状以外は実質的に同じであるので、同じ符号をつけて、説明を省略する。
光反射部80,81は、図6と図7に示すように、Z方向に沿って連続して形成されている。光反射部80は、複数のLED44の配列に対応してZ方向に沿って形成され、光反射部81は、複数のLED45の配列に対応してZ方向に沿って形成されている。
図6に示すように、光反射部80は、第1光反射面80Aと第2光反射面80Bを有する。光反射部81は、第1光反射面81Aと第2光反射面81Bを有する。
第1光反射面80Aと第2光反射面80Bは、好ましくは90度で接続され、第1光反射面81Aと第2光反射面81Bも、好ましくは90度で接続されている。
これにより、第1光反射面80Aは、LED44の光Lを1回反射させた後に第2光反射面80Bに導き、第2光反射面80Bは、LED44の光Lを2回目の反射をさせて基板40の貫通孔48を通して扉3(4)の前方(Y1方向)に導くことができる。同様にして、第1光反射面81Aは、LED45の光Lを1回反射させた後に第2光反射面81Bに導き、第2光反射面81Bは、LED45の光Lを2回目の反射をさせて基板40の貫通孔49を通して扉3(4)の前方(Y1方向)に導くことができる。
このように、LED44,45の光Lは、それぞれ2回反射させた後に、基板40の貫通孔48,49を通じて、扉3(4)の前方(Y1方向)に照射することができる。このため、LEDの光を前方へ直接照射するのに比べて、LED44,45から基板40の貫通孔48,49までの距離を大きくかせげる。このため、光Lの拡がりを大きくすることができ、扉3(4)では、操作部20(21)は、光Lの濃淡を和らげて、柔らかい光Lを照らすことができる。
図6に示すように、LED44,45が、基板40と光反射部80,81により囲まれている。これにより、LED44が発生する光LとLED45が発生する光Lは、外部に漏れないようにして、光Lは、光量を減らすことなく、それぞれ貫通孔48,49を通って、Y1方向に照射させることができる。従って、使用者が目視する光量が減るのを防げることから、操作部20,21の視認性を向上できる。
本発明の各実施形態の冷蔵庫1では、次のような効果がある。
各実施形態の冷蔵庫1では、LED44,45が発生する光Lは、基板40の内側の領域で、光反射部60,61,80,81を用いて反射させることで、距離(光路長さ)をより長く確保することができる。このように、光Lは、光反射部60,61,80,81を利用することで、距離をかせぐことができることから、光Lの中心部の明るさと、光Lの周辺部の明るさとの間の濃淡を小さくして、光Lの濃淡を和らげることができる。
すなわち、光Lが基板40の貫通孔48,49を通じて、扉3(4)の前方に照射される際に、光Lは、光反射部60,61,80,81を利用することで距離をかせげるので、光Lの拡がりを大きくすることができる。このため、扉3(4)では、操作部20(21)は、光Lの濃淡を和らげて、扉3(4)の前方に向けて柔らかい光Lを照らすことができる。これに対して、光が、反射部を用いずに、貫通孔を通じて直接扉の前方に照射されると、光の拡がりが小さくなってしまうので、光Lの濃淡を和らげられない。
特に、図6に示す第3実施形態では、LED44,45の光Lは、複数回反射されることで、LED44,45から基板40の貫通孔48,49までの距離をかなりかせげる。このため、光Lの拡がりを大きくすることができ、扉3(4)では、操作部20(21)は、光Lの濃淡を和らげて、柔らかい光Lを照らすことができる。
LED44,45は、基板40に対して傾斜して配置することもできる。基板40について角度を付いたLED44.45と光反射部により、光Lは、まっすぐに飛ばす。
図2に示すLED44,45と、図4に示すLED44,45は、基板40に対して90度角度で配置して、光Lは真横の方向、すなわち光Lは基板40の裏面42に対して平行に射出した後に、光反射部60,61により反射させている。これにより、光Lは、1回の反射で、基板40の貫通孔48,49から出せる。
光Lが光反射部に入射する角度は、45度以下にすることが好ましい。この入射する角度が小さければ、1回の反射でもほぼまっすぐの光Lを出せる。
基板40から光反射部までの距離は、8mm以下にすることが好ましい。また、光反射部から基板40の貫通孔48,49までの距離は、8mm以下にすることが好ましい。
LEDの光Lが、冷蔵庫1の前面に対してまっすぐではなく、少し上向きに角度をつけて基板40の貫通孔48,49を通じて出力させることができる。これにより、操作部20,21は、扉3(4)の比較的下の位置にあるが、操作部20,21から下向きの光がでると、使用者は光の発光状態を確認しづらい可能性がある。このため、光Lは、水平方向よりは少し上向きに出すことが望ましい。
LEDと光反射部は、上下方向にずれた位置関係にあり、LEDよりも光反射部の方が、上に位置するようにする。光Lは上向きに飛ぶことになる。
好ましくは、光反射部60,61,80,81の反射面は、重力方向であるZ方向について上向き以外の向きにする。これにより、仮に、埃が入ったとしても、光反射部60,
61,80,81の反射面には埃が堆積しない。
好ましくは、光反射部60,61,80,81の反射面は、基板40の裏面42側に向くように設定されている。これにより、作業者が、基板支持部材50に対して基板40を組み付ける際に、作業者が誤って光反射部60,61,80,81の反射面に触る心配がない。
好ましくは、光反射部60,61,80,81は、基板支持部材50の成形時に、一体に成形、加工する。これにより、光反射部を基板支持部材に後付けで取り付ける場合に比べて、基板支持部材50における光反射部60,61,80,81の成形角度にバラつきが出にくい。
好ましくは、基板40の裏面42(LED44,45の実装面)側と対向する基板支持部材50の凹部の内側に、光反射部60,61,80,81のミラー面加工を行う。すなわち、基板支持部材50において基板40を組み付ける凹み部の内側に、部分的にミラー面加工を行っている。
各LED44,45からの光Lは、光反射部により例えば2つに分けて見せるようにしてもよい。この場合には、例えば、光Lは、光反射部60,61,80,81のミラー面を歪ませることで長く形成する。
上述したように、本発明の実施形態の冷蔵庫1は、冷蔵庫本体2と、冷蔵庫本体2の前面開口部を開閉する扉3(4)と、扉3(4)の前面に設けられた操作部20(21)と、を備える。操作部20(21)は、一方の面としての表面41には接触することで静電容量の変化を検出する静電接触回路部43を有し、他方の面としての裏面42には発光素子としてのLED44,45を搭載している1つの基板40と、基板40の他方の面である裏面42側を支持しており、発光素子としてのLED44,45からの光Lを反射する光反射部60,61を有する基板支持部材50と、を有する。基板40には、光反射部60,61により反射された発光素子としてのLED44,45の光Lを通して、扉3(4)の前方に導く貫通孔48,49が設けられている。
これにより、基板としては複数枚ではなく、1つの基板40を用いるだけであり、扉3(4)に配置される操作部20(21)の部品点数を減らすことで、コストダウンを図ることができる。また、1つの基板40を用いるだけなので、厚み方向の削減による断熱厚確保の効果を得ることができる。
図2に例示するように、光反射部60,61は、発光素子であるLED44,45の光Lを1回反射させた後に、光Lを、基板40の貫通孔48,49を通して扉3(4)の前方に導く。
これにより、LED44,45の光Lは、1回の反射をすることで、光Lは、基板40の貫通孔48,49を通して扉3(4)の前方に導かれる。従って、光Lの光路は、基板40の貫通孔48,49を通る前に距離をかせげるので、光Lの拡がりを大きくすること
ができる。このため、扉3(4)では、操作部20(21)は、光Lの濃淡を和らげて、扉3(4)の前方に向けて柔らかい光Lを照らすことができる。
図4に例示するように、光反射部60,61は、光遮蔽部60H、61Hを有し、発光素子としてのLED44,45は、光遮蔽部60H,61Hと光反射部60,61により囲まれている。
これにより、LED44,45が発生する光Lが、外部に漏れないようにして、しかもLED44,45が発生する光Lが互いに干渉しないようにすることができる。このことから、光Lは、光量を減らすことなく、それぞれ貫通孔48,49を通って、Y1方向に照射させることができる。従って、使用者が目視する光量が減るのを防げることから、操作部20,21の視認性を向上できる。
図6に例示するように、光反射部80,81は、第1光反射面80A,81Aと第2光反射面80B,81Bを備え、第1光反射面80A,81Aは、LED44,45の光Lを1回反射させた後に第2光反射面80B,81Bにそれぞれ導き、第2光反射面80B,81Bは、光Lを反射して基板40の貫通孔48,49を通して扉3(4)の前方に導く。
これにより、LED44,45の光Lは、第1光反射面80A,81Aで1回反射した後、第2光反射面80B,81Bで2回目の反射をすることで、光Lは、基板40の貫通孔48,49を通して扉3(4)の前方に導かれる。従って、光Lの光路は、基板40の貫通孔48,49を通る前に距離をかせげるので、光Lの拡がりを大きくすることができる。このため、扉3(4)では、操作部20(21)は、光Lの濃淡を和らげて、扉3(4
)の前方に向けて柔らかい光Lを照らすことができる。
図2、図4そして図6に例示するように、基板40の一方の面としての表面41には、LED44.45の光Lを透す被覆用の部材70が配置されている。
これにより、被覆用の部材70は、基板40の表面41の静電接触回路部43を覆いながら、扉3(4)の外観デザイン上の見栄えを良くすることができる。
(第4実施形態)
次に、図8から図11を参照して、本発明の第4実施形態を説明する。
図8は、本発明の第4実施形態に係わる冷蔵庫の全体を示す斜視図である。図8に示す冷蔵庫1は、図1に示す第1実施形態の冷蔵庫1とはほぼ同じであるが、図8に示す操作部20,21の構造が異なり、LED44,45の配置数等が異なる。
図9は、図8に示す操作部20のA-A線における断面構造例を示す図である。図10は、図2に示す操作部20の基板支持部材50の構造例を示す斜視図である。
図8に示す左側の操作部20の構造は、右側の操作部21の構造と左右対称であるので、右側の操作部21の構造の説明は、左側の操作部20の構造例を説明することで代表して、省略する。
図9と図10に示すように、操作部20は、1枚の基板40と、基板支持部材50と、光反射部160と、被覆用の部材70を備えている。ただし、図10では、基板支持部材50の構造例を示しているが、基板40と被覆用の部材70の図示は、省略している。
図9に示す1枚の基板40は、使用者の手指の静電接触により静電接触入力が可能な静電接触回路部を有する例えば平板状で矩形の回路基板である。基板40の一方の面としての表面41には、静電接触回路部(静電タッチ回路部)43が形成されている。静電接触回路部43は、使用者が手指を接触することでその際の静電容量の変化を検出して、制御部100に通知する。
基板40の他方の面である裏面42には、例えば複数個の発光素子としてのLED(発光ダイオード)44,45が、Z方向に沿って間隔をおいて、並べて搭載されている。図8に例示するように、LED44,45が、操作部20,21において、それぞれZ方向に沿って間隔をおいて、並べて搭載されている。
図9に示すLED44,45は、基板40の裏面42に対して配置することで、LED44,45の光Lは、基板40の裏面42において、光反射部160に向けて射出した後に、光反射部160により乱反射されるようになっている。
図9に示す静電接触回路部43と各LED44,45は、制御部100に電気的に接続されている。制御部100は、図8に示す冷蔵庫本体2に配置されている。静電接触回路部43は、使用者の手指の静電接触による静電接触入力を検出すると、接触入力信号を受ける。また、制御部100は、例えば静電接触入力を検出すると、LED44,45の点灯動作をさせる。
図9と図10に示す基板支持部材50は、電気絶縁性を有する材料、例えばプラスチックにより作られている。基板支持部材50は、ほぼ平板状であるが、基板はめ込み部51A,51Bと、取付突起部52,53,55,56を有する。
図9に示す光反射部160は、例えば好ましくは白色系の樹脂により作られている。光反射部160は、本体部分161と、縁部分162,163を有している。縁部分162,163は、本体部分161からX―Z平面に沿って形成されている。縁部分162,163が、基板支持部材50の基板はめ込み部51A,51Bに、それぞれはめ込まれることで、光反射部160は、基板支持部材50に固定されている。
図9に例示するように、基板支持部材50は、扉3の前面板3Fの開口部3R内に配置されている。基板支持部材50の基板はめ込み部51A,51Bは、基板支持部材50の表面57側において、上述した基板40をはめ込んで固定する凹み部分を有する。基板はめ込み部51Aの凹み部分の深さKは、基板40の厚みに相当している。
これにより、基板40は、基板支持部材50の基板はめ込み部51Aにはめ込むことで取り付けて、基板40の表面41と基板支持部材50とは、面一になっている。基板40の裏面42側は、例えば接着剤等により、基板はめ込み部51Aに貼り付けて固定されている。
図9に示すように、取付突起部52,53,55,56が、基板支持部材50の裏面側において、Y方向に向けて平行に突出して設けられている。これらの取付突起部52,53,55,56は、ほぼL字型を有しており、操作部20を、扉3の構造体側にはめ込むことで固定するために設けられている。これにより、操作部20は、扉3に対して確実に固定できる。
図9に示すように、基板40は、光反射部160に対面する位置に、複数個の貫通孔48,49を有している。光反射部160の本体部分161は、基板支持部材50の裏面側へY方向に突出するように膨らむようにして設けられているが、本体部分161は、基板40と平行であり、X-Z平面に沿っている平坦な面である。本体部分161は、基板40の複数個の貫通孔48,49と基板40の裏面42側に配置されている複数個のLED44,45を覆っている。
図9に示すように、基板40の複数個の貫通孔48は、基板40の裏面42の複数個のLED44の横の位置に離して形成されている。同様にして、基板40の複数個の貫通孔49は、基板40の裏面42の複数個のLED45の横の位置に離して形成されている。
図11は、基板40において、複数個の貫通孔48,49と複数個のLED44,45が配置されている例を示す正面図である。
図11に示すように、複数個の貫通孔48,49は、Z方向に沿って、同じ間隔をおいて直列にそれぞれ配列されている。同様にして、複数個のLED44,45は、複数個の貫通孔48,49の位置にそれぞれ対応して、同じ間隔をおいて直列に配列されている。貫通孔48は、対応する隣のLED44の位置からは、Y方向関して外側へ離して形成されている。同様にして、貫通孔49は、対応する隣のLED45の位置からは、Y方向関して外側へ離して形成されている。
図9に戻ると、光反射部160の内面は、LED44,45の光Lを、例えば四方八方に向けて乱反射させるための乱反射面90である。光反射部160は、好ましくはほぼ船底型の断面形状を有している。光反射部160の本体部分161の内面は、平坦面91と、曲面部92,93を有する。
平坦面91は、LED44,45と貫通孔48,49の位置に対面している部分であり、X-Z平面に平行である。曲面部92,93は、平坦部91の両端部分であり、例えば1/4円形断面形状を有している。平坦面91と曲面部92,93の内面は、LED44,45の光Lを乱反射させるための乱反射面90になっている。曲面部92,93は、例えば断面で見て放物線形状であっても良い
このように、光反射部160の乱反射面90は、断面で見て凸形状ではなく、平坦面91を有する形状を採用しているのは、Y方向に関する操作部20(21)の厚みをできる限り小さくするためである。
これにより、操作部20(21)のY方向に関する厚みをできる限り減らすことから、操作部20(21)の厚み方向の削減により、扉3(4)内には、その分だけ断熱材量を増やすことができるので、断熱厚確保の効果を得ることができる。
図9に示す光反射部160は、上述したように白系樹脂により作られている。光反射部160の乱反射面90の平坦面91と曲面部92,93の内面は、好ましくは光沢仕上げ処理されている。例えば、光反射部160の乱反射面90の平坦面91と曲面部92,93は、メッキ処理等の光沢処理ではなく、ツルツルになるように鏡面状の光沢仕上げ処理が施されている。これにより、LED44,45の光Lは乱反射させることができる。
しかしこれに限らず、光反射部160の乱反射面90の平坦面91と曲面部92,93は、シボによる荒れた面に形成してもよい。これにより、LED44,45の光Lは乱反射させることができる。
図9に示すように、LED44が発生する光Lは、光反射部160の乱反射面90の平坦面91と曲面部92,93で乱反射して、基板40の貫通孔48を通って、被覆用の部材70を透過する。同様にして、LED45が発生する光Lは、光反射部160の乱反射面90の平坦面91と曲面部92,93の内面で乱反射して、基板40の貫通孔49を通って、被覆用の部材70を透過する。
従って、LED44,45が発生する光Lは、扉3の前方であるY1方向に向けて拡散または分散した状態で照射される。
これにより、好ましくは光学素子が、光の集中するLED44,45であっても、光Lが集中してしまうことで、図8に示す操作部20(21)において光の明暗がはっきりしてしまう現象である、いわゆる目玉感を少なくするか無くすことができる。
Y1方向へ向かう光Lの拡がりを大きくすることができるので、扉3(4)の操作部20(21)は、光Lの濃淡を和らげて、柔らかい光Lを照らすことから、いわゆる目玉感を防止して、操作部20(21)の高級感を醸し出すことができる。
また、LED44,45の光Lは、それぞれ光反射部160において乱反射されてから基板40の貫通孔48を通って扉3(4)の前方であるY1方向に向けて照射される。このため、LEDの光を前方へ直接照射するのに比べて、LED44,45から基板40の貫通孔48,49までの距離をかせげる。
このため、光Lの拡がりを大きくすることができ、扉3(4)の操作部20(21)は、光Lの濃淡を和らげて、より柔らかい光Lを照らすことができる。操作部20(21)では、LED44,45は、柔らかい光Lを照らすことができるので、操作部20(21)において照明を行う際の高級感を演出して、冷蔵庫1自体の高級感を高めることができる。
図9に示すように、被覆用の部材70は、例えば透光性を有するプラスチック製のシート状の部材である。被覆用の部材70は、上述した貫通孔48,49を通った光Lを、扉3の前面側に向けて透過させることができる。被覆用の部材70は、透明材であったり、外観デザイン上の価値を上げるために、冷蔵庫本体2の外板色に合わせて着色することができる。図9に示すように、被覆用の部材70のX方向とZ方向のサイズは、基板40のX方向とZ方向のサイズとほぼ同じかやや大きい。
図9に示すように、被覆用の部材70は、基板40の表面41と基板支持部材50の表面57に貼り付けられている。好ましくは被覆用の部材70の表面と、扉3の前面板3F(4F)の表面とは、面一に設定されている。これにより、操作部20(21)が扉3(4)に配置されても、扉3(4)における段差をなくして、扉3(4)の外観デザイン上の価値を上げることができる。
本発明の第4実施形態の冷蔵庫1では、扉3における操作部20の構造例と配置例は、扉4における操作部21の構造例と配置例と実質的に同じである。操作部20(21)は、1枚の回路用の基板40を用いており、従来のように複数の回路用の基板は用いていない。このため、操作部20(21)自体のY方向についての厚みを減らすことができる。また、操作部20(21)の部品点数を減らし、コストダウンを図ることができる。厚み方向の削減により、扉3(4)内には、その分だけ断熱材量を増やすことができるので、断熱厚確保の効果を得ることができる。
(第5実施形態)
次に、本発明の第5実施形態を、図12と図13を参照して説明する。
図12は、本発明の第5実施形態の操作部20の断面構造例を示す図である。図13は、図12に示す基板40において、複数個の貫通孔48,49と複数個のLED94が配置されている例を示す正面図である。
図12と図13に示す本発明の第5実施形態の操作部20(21)が、図9と図10に示す本発明の第4実施形態の操作部20(21)と異なるのは、発光素子であるLED94の配置数と配置位置である。LED94以外の部分は実質的に同じであるので、同じ符号をつけて、説明を省略する。
図12に示す複数個のLED94は、図13に例示するように、複数個の貫通孔48,49は、Z方向に沿って、同じ間隔をおいて直列にそれぞれ配列されている。同様にして、複数個の1列のLED94は、複数個の貫通孔48,49の間の位置において、Z方向に関して少しずれた位置に、同じ間隔をおいて直列に配列されている。
この配列例では、1列の複数個のLED94は、1列の複数個の貫通孔48と1列の複数個の貫通孔49の中央の位置に離して配置されている。LED94の数は、貫通孔48,49の数に比べて、少ない。
このように、第5実施形態におけるLED94の配置数が、第4実施形態におけるLED44,45の配置数に比べて少ない。しかし、各LED94の発光量を、例えば50%から100%に上げることにより、LED94の配置数が少なくても、操作部20(21)において貫通孔48,49から導出される光Lの光量を十分に確保することができる。
1つのLED94の光Lは、乱反射された後に、基板40においてLED94から離れた位置にある2つの貫通孔48,49を通ることで、LEDの数を減らしても、操作部20(21)の照明を十分に行うことができる。LED94の配置数を減らすことにより、操作部20(21)における部品点数の削減とコストダウンを図ることができる。
図12に示すように、複数個の1列のLED94が発生する光Lは、光反射部160の乱反射面90の平坦面91と曲面部92,93で乱反射して、基板40の貫通孔48を通って、被覆用の部材70を透過する。
これにより、LED94が発生する光Lは、乱反射した状態で、貫通孔48から扉3(4)の前方であるY1方向に向けて照射される。このため、光が集中するLED94であっても、光Lが集中してしまうことで、操作部20(21)において光の明暗がはっきりしてしまう現象である、いわゆる目玉感を少なくしたり無くすことができる。Y1方向へ向かう光Lの拡がりを大きくすることができるので、扉3(4)の操作部20(21)は、光Lの濃淡を和らげて、柔らかい光Lを照らすことで、いわゆる目玉感を防止して、高級感を醸し出すことができる。
また、LED94の光Lは、それぞれ光反射部160において乱反射されてから基板40の貫通孔48を通って扉3(4)の前方であるY1方向に向けて照射される。このため、LEDの光を前方へ直接照射するのに比べて、LED94から基板40の貫通孔48,49までの距離をかせげる。光Lの拡がりを大きくすることができ、扉3(4)の操作部20(21)は、光Lの濃淡を和らげて、さらに柔らかい光Lを照らすことができる。
このように、操作部20(21)では、柔らかい光Lを照らすことができるので、操作部20(21)において照明を行う際の高級感を演出することができ、冷蔵庫1自体の高級感を高めることができる。
本発明の第5実施形態の冷蔵庫1では、扉3における操作部20の構造例と配置例は、扉4における操作部21の構造例と配置例と実質的に同じである。操作部20(21)は、1枚の回路用の基板40を用いており、従来のように複数の回路用の基板は用いていない。このため、操作部20(21)自体のY方向についての厚みを減らすことができる。また、操作部20(21)の部品点数を減らし、コストダウンを図ることができる。厚み方向の削減により、扉3(4)内には、その分だけ断熱材量を増やすことができるので、断熱厚確保の効果を得ることができる。
(第6実施形態)
次に、本発明の第6実施形態を、図14を参照して説明する。
図14は、本発明の第6実施形態の操作部20の断面構造例を示す図である。図14に示す本発明の第6実施形態の操作部20(21)が、図9と図10に示す本発明の第4実施形態の操作部20(21)と異なるのは、光反射部180の形状である。光反射部180の形状以外は実質的に同じであるので、同じ符号をつけて、説明を省略する。
光反射部180は、例えば好ましくは白色系の樹脂により作られている。光反射部180は、LED44,45に対面する部分が球面になっている半球型の断面形状を有している。操作部20(21)のY方向の厚みについて、特に制限がない時には、図14に例示するように、光反射部180は、断面半円形状のものを採用することができる。光反射部180の球面の内面が、LED44,45の光Lを乱反射させるための乱反射面183である。
このように、半球型の光反射部180は、本体部分185と、縁部分181,182を有している。縁部分181,182は、本体部分185からX方向に延長して形成されている。縁部分181,182は、基板支持部材50の基板はめ込み部51A,51Bにはめ込まれることで、基板支持部材50に対して固定されている。
光反射部180の乱反射面183は、好ましくは光沢仕上げ処理されている。例えば、乱反射面183は、メッキ処理等の光沢処理ではなく、ツルツルになるように鏡面状の光沢仕上げ処理が施されている。あるいは、乱反射面183は、シボによる荒れた面に形成してもよい。
図14に示すように、LED44が発生する光Lは、乱反射面183で乱反射して、基板40の貫通孔48を通って、被覆用の部材70を透過する。同様にして、LED45が発生する光Lは、乱反射面183で乱反射して、基板40の貫通孔49を通って、被覆用の部材70を透過する。これにより、LED44,45が発生する光Lは、扉3の前方であるY1方向に向けて拡散して照射される。
上述したように、本発明の第4実施形態から第6実施形態の冷蔵庫1は、冷蔵庫本体2と、冷蔵庫本体2の前面開口部を開閉する扉3(4)と、扉3(4)の前面に設けられた操作部20(21)を備える。操作部20(21)は、一方の面である表面41には接触することで静電容量の変化を検出する静電接触回路部43を有し、他方の面である裏面42には発光素子としてのLED44,45,94を搭載している1つの基板40と、基板40を支持しており、LED44,45,94からの光Lを反射する光反射部160,180を有する基板支持部材50を有する。
光反射部160,180は、LED44,45,94の光Lを乱反射させる乱反射面90,183を有し、基板40には、光反射部160,180の乱反射面90,183により乱反射されたLED44,45,94の光Lを扉3(4)の前方に導く貫通孔48,49が設けられている。
これにより、1つの基板40を用いるだけで済むので、2つ以上の基板を用いるのに比べて、扉に配置される操作部3(4)の部品点数を減らすことで、コストダウンを図ることができ、厚み方向の削減による断熱厚確保の効果を得ることができる。しかも、LED44,45,94のような発光素子の光Lは、光反射部160,180により乱反射されてから基板40の貫通孔48,49を通して扉3(4)の前方に導くことができるので、LED44,45,94の光Lがそのまま直接貫通孔から導かれない。
すなわち、発光素子の光が直接目に入らないようにすることで、操作部20(21)において生じるいわゆるLEDの光により生じる目玉感が少なくなるか無くすことができる。このため、操作部20(21)において照明を行う際に、高級感を演出することができる。
光反射部160は、発光素子に対面する部分が平坦面91になっている船底型の断面形状を有し、平坦面91が乱反射面90である。これにより、乱反射面90は平坦面91であるので、凸型の乱反射面を用いるのに比べて、操作部3(4)の厚み方向(Y方向)の寸法をできる限り小さくできる。操作部20(21)のY方向に関する厚みをできる限り減らすことができるので、厚み方向の削減により、扉3(4)内には、さらにその分だけ断熱材量を増やすことができ、断熱厚確保の効果を得ることができる。
図14に例示するように、光反射部180は、LED44,45に対面する部分が球面になっている半球型の断面形状を有し、球面の内面が乱反射面83である。これにより、操作部3(4)の厚み方向(Y方向)の寸法について、特に制限がない場合には、この光反射部180の形状が適用できる。
光反射部160,180は、白系樹脂により作られており、光反射部の乱反射面は、光沢仕上げ処理されている。これにより、光反射部160,180は、発光素子であるLEDの光Lを乱反射させた後に、基板40の貫通孔48,49を通すことで、光が集中するLED44,45,94であっても、光が集中してしまう現象である、操作部20(21)におけるいわゆる目玉感を無くすことができる。
Y1方向へ向かう光Lの拡がりを大きくすることができるので、扉3(4)の操作部20(21)は、光Lの濃淡を和らげて、柔らかい光Lを照らすことで、いわゆる目玉感を防止して、高級感を醸し出すことができる。
光反射部160,180は、白系樹脂により作られており、光反射部160,180の乱反射面は、シボによる荒れた面である。これにより、光反射部は、発光素子であるLEDの光Lを乱反射させた後に、基板40の貫通孔48,49を通すことで、光が集中するLED44,45であっても、光Lが集中してしまう現象である、操作部20(21)に おけるいわゆる目玉感を無くすことができる。
Y1方向へ向かう光Lの拡がりを大きくすることができるので、扉3(4)の操作部20(21)は、光Lの濃淡を和らげて、柔らかい光Lを照らすことで、高級感を醸し出すことができる。
光反射部160,180は、LED44,45、94の光を反射させた後に、光Lを、基板40の貫通孔48,49を通して扉3(4)の前方に導く。これにより、LEDの光を前方へ直接照射するのに比べて、LED44,45,94から基板40の貫通孔48,49までの距離をかせげる。光Lの拡がりを大きくすることができ、扉3(4)の操作部20(21)は、光Lの濃淡を和らげて、柔らかい光Lを照らすことができる。
基板40の一方の面である表面41には、LED44,45、94の光Lを透す被覆用の部材70が配置されている。これにより、被覆用の部材70は、基板40の表面41の静電接触回路部43を覆いながら、扉3(4)の外観デザイン上の見栄えを良くすることができる。
基板40の貫通孔48,49の位置は、発光素子であるLED44,45、94の位置から離してある。これにより、乱反射された光Lは、離れた位置の貫通孔48,49から扉3(4)の前方に導出できるので、いわゆる目玉感を減少するか無くすことができる。
図12に示すように、発光素子であるLED94の位置は、基板40の複数の貫通孔48,49の間にあるので、LED94の光Lは、乱反射した後に、LED94から離れた位置から貫通孔48,49を通じて扉3(4)の前方に導出することができるので、いわゆる目玉感を減少するか無くすことができる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、実施形態は、例として提示したものであり、発
明の範囲を限定することは意図していない。新規な実施形態は、その他の様々な態様で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
図1に示す冷蔵庫1の構造は、一例であり、任意の構造を採用することができる。
図示した扉3,4の前面板は、例えば鋼板製であるが特に限定されない。例えば、好ましくは、透光性を有するガラス板である前面板が、左右の扉3,4,と引出し式の扉7a,8a,9a,10aの各前面の全てに配置されるようにしてもよい。これにより、冷蔵庫1の外観デザイン上の見栄えをさらに高めることができる。
操作部20,21は、扉3,4のいずれか一方だけに設けられても良い。冷蔵室5の扉3,4は、観音開き式扉であるが、1枚の片開き式の扉であってもよい。
光反射部60,61,80,81は、平滑なミラー面ではなく、光拡散シート面、湾曲したミラー面、小さな凹凸のある反射面であってもよい。これにより、扉3(4)では、操作部20(21)は、光Lを拡散して光Lの濃淡を和らげて、扉3(4)の前方に向けて柔らかい光Lを照らすことができる。
また、例えば図6の例において、光反射部80,81は、LED44,45と貫通孔48,49を囲むような照明部屋として設けて、この照明部屋の内面全体を明るくさせることで、扉3(4)から見て操作部20(21)では、表側からもLED44,45を間接照明のように発光させて見えるようにしても良い。この場合、照明部屋の構造物である光反射部80,81は、LED44,45の光が反射し易いように、白系樹脂に光沢仕上げでテカリのある材料とするか、あるいは光反射部80,81の内面は、シボによる荒れた面にすることで乱反射させる。なお、図6の光反射部80,81の形状は、図6に示すような断面がW字型だけではなく、例えば船底型の平坦な部分を有する断面U字型であって
も良い。
1 冷蔵庫
2 冷蔵庫本体
3,4 扉
20,21 操作部
40 基板
41 基板の表面(一方の面)
42 基板の裏面(他方の面)
44 LED
45 LED
60 光反射部
61 光反射部
70 被覆用の部材
80 光反射部
81 光反射部
80A 第1光反射面
80B 第2光反射面
81A 第1光反射面
81B 第2光反射面
90 乱反射面
160 光反射部
180 光反射部
183 乱反射面
L LEDの光(発光素子の光)

Claims (12)

  1. 冷蔵庫本体と、前記冷蔵庫本体の前面開口部を開閉する扉と、前記扉の前面に設けられた操作部と、を備え、
    前記操作部は、
    一方の面である前面には接触することで静電容量の変化を検出する静電接触回路部を有し、他方の面である裏面には発光素子を搭載している1つの基板と、
    前記基板の前記裏面側を支持しており、前記発光素子からの光を反射する光反射部を有する基板支持部材と、を有し、
    前記光反射部は、前記発光素子からの光が前記光反射部に入射する角度が45度以下になるように前記基板の面内方向に対して所定の傾斜角度で傾けて設けられており、
    前記基板には、前記光反射部により反射された前記発光素子の前記光を通して前記扉の前方に導く光通過部が設けられていることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記光反射部は、前記発光素子の前記光を1回反射させた後に、前記光を、前記基板の前記光通過部を通して前記扉の前方に導くことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記光反射部は、光遮蔽部を有し、前記発光素子は、前記光遮蔽部と前記光反射部により囲まれていることを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記光反射部は、第1光反射面と第2光反射面を備え、前記第1光反射面と前記第2光反射面は、互いの成す角度が90度となるように接続され、前記第1光反射面は、前記発光素子の前記光を反射させた後に前記第2光反射面に導き、前記第2光反射面は、前記光を反射して前記基板の前記光通過部を通して前記扉の前方に導くことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  5. 前記基板の前記前面には、前記発光素子の前記光を透す被覆用の部材が配置されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の冷蔵庫。
  6. 冷蔵庫本体と、前記冷蔵庫本体の前面開口部を開閉する扉と、前記扉の前面に設けられた操作部と、を備え、
    前記操作部は、
    一方の面である前面には接触することで静電容量の変化を検出する静電接触回路部を有し、他方の面である裏面には発光素子を搭載している1つの基板と、
    前記基板を支持しており、前記発光素子からの光を反射する光反射部を有する基板支持部材と、を有し、
    前記光反射部は、前記発光素子の前記光を乱反射させる乱反射面を有し、
    前記光反射部は、前記発光素子に対面する平坦面部と、前記平坦面部の両端部分に形成される曲面部とを備える形状に形成されており、前記平坦面部及び前記曲面部が前記乱反射面であり、
    前記基板には、前記光反射部の前記乱反射面により乱反射された前記発光素子の前記光を前記扉の前方に導く光通過部が設けられていることを特徴とする冷蔵庫。
  7. 冷蔵庫本体と、前記冷蔵庫本体の前面開口部を開閉する扉と、前記扉の前面に設けられた操作部と、を備え、
    前記操作部は、
    一方の面である前面には接触することで静電容量の変化を検出する静電接触回路部を有し、他方の面である裏面には発光素子を搭載している1つの基板と、
    前記基板を支持しており、前記発光素子からの光を反射する光反射部を有する基板支持部材と、を有し、
    前記光反射部は、前記発光素子の前記光を乱反射させる乱反射面を有し、
    前記光反射部は、前記発光素子に対面する曲面部を備える形状に形成されており、前記曲面部が前記乱反射面であり、
    前記基板には、前記光反射部の前記乱反射面により乱反射された前記発光素子の前記光を前記扉の前方に導く光通過部が設けられていることを特徴とする冷蔵庫。
  8. 前記基板の前記光通過部の位置は、前記発光素子の位置から離してあることを特徴とする請求項6または7に記載の冷蔵庫。
  9. 前記発光素子の位置は、前記基板の複数の前記光通過部の間にあることを特徴とする請求項6ないし8のいずれかに記載の冷蔵庫。
  10. 前記発光素子の数は、前記光通過部の数よりも少ないことを特徴とする請求項9に記載の冷蔵庫。
  11. 前記光反射部は、白系樹脂により作られており、前記光反射部の前記乱反射面は、光沢仕上げ処理されていることを特徴とする請求項6ないし10のいずれかに記載の冷蔵庫。
  12. 前記光反射部は、白系樹脂により作られており、前記光反射部の前記乱反射面は、シボによる荒れた面であることを特徴とする請求項6ないし10のいずれかに記載の冷蔵庫。
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