JP2003267128A - 車両用照明プレート - Google Patents
車両用照明プレートInfo
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- JP2003267128A JP2003267128A JP2002070311A JP2002070311A JP2003267128A JP 2003267128 A JP2003267128 A JP 2003267128A JP 2002070311 A JP2002070311 A JP 2002070311A JP 2002070311 A JP2002070311 A JP 2002070311A JP 2003267128 A JP2003267128 A JP 2003267128A
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- light
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- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 より軽量化且つ薄型化が可能な車両用照明プ
レートを提供する。 【解決手段】 中空箱形状のハウジング1のため軽量で
ある。光源2は基板レス構造で、発光部6をベース3に
形成した突起部10で固定しているため、ベース3とカ
バーレンズ4との間隔は発光部6に略相当するだけの寸
法で済み薄型化が可能。
レートを提供する。 【解決手段】 中空箱形状のハウジング1のため軽量で
ある。光源2は基板レス構造で、発光部6をベース3に
形成した突起部10で固定しているため、ベース3とカ
バーレンズ4との間隔は発光部6に略相当するだけの寸
法で済み薄型化が可能。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車体の一部に取
付けられる車両用照明プレートに関するものである。
付けられる車両用照明プレートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の車体(その装備品も含む)に
は、例えば、サイドステップ部に取付けられるスカッフ
プレートのように、車体表面に照明プレートが組み込ま
れる場合がある。この種の照明プレートは、全体が発光
することによりインテリアになると共に、特定の表示
(文字・マーク等)が施されている場合は、その表示を
光らせて目立たせる働きをする(類似技術として、特開
2001−163117号公報参照)。
は、例えば、サイドステップ部に取付けられるスカッフ
プレートのように、車体表面に照明プレートが組み込ま
れる場合がある。この種の照明プレートは、全体が発光
することによりインテリアになると共に、特定の表示
(文字・マーク等)が施されている場合は、その表示を
光らせて目立たせる働きをする(類似技術として、特開
2001−163117号公報参照)。
【0003】この照明プレートは、表面を均一に発光さ
せるために、透明ガラス又は透明樹脂製の導光板を用い
ている。導光板の一側面には、光源が設けられている。
光源は、回路部品を含む基板上に発光部を設け、基板の
下部から一対の配線を取り出した一般的構造をしてい
る。この光源からの光を、導光板の一側面から導光板内
に導入する。導光板の裏面には反射層が形成され、導光
板内に導入した光を反射層で反射させながら拡散させる
ことにより、照明プレートの表面を均一に発光させるこ
とができる。
せるために、透明ガラス又は透明樹脂製の導光板を用い
ている。導光板の一側面には、光源が設けられている。
光源は、回路部品を含む基板上に発光部を設け、基板の
下部から一対の配線を取り出した一般的構造をしてい
る。この光源からの光を、導光板の一側面から導光板内
に導入する。導光板の裏面には反射層が形成され、導光
板内に導入した光を反射層で反射させながら拡散させる
ことにより、照明プレートの表面を均一に発光させるこ
とができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の照明プレートにあっては、導光板を用いた構
造になっているため、発光面積を広げるほど重くなり、
車体重量の増加を招くことになる。
うな従来の照明プレートにあっては、導光板を用いた構
造になっているため、発光面積を広げるほど重くなり、
車体重量の増加を招くことになる。
【0005】また、光源として、基板に発光部と配線を
組み合わせた一般構造のものを採用しているため、光源
自体の上下寸法が大きく、導光板の薄型化にもある程度
の限界がある。従って、照明プレートを車体に取付けた
場合に、照明プレートが車体から出っ張った状態とな
り、車体との一体感が感じられず、見映えの面で不利と
なる。
組み合わせた一般構造のものを採用しているため、光源
自体の上下寸法が大きく、導光板の薄型化にもある程度
の限界がある。従って、照明プレートを車体に取付けた
場合に、照明プレートが車体から出っ張った状態とな
り、車体との一体感が感じられず、見映えの面で不利と
なる。
【0006】この発明は、このような従来の技術に着目
してなされたものであり、より軽量化且つ薄型化が可能
な車両用照明プレートを提供するものである。
してなされたものであり、より軽量化且つ薄型化が可能
な車両用照明プレートを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
四辺に側壁を有するベースを形成し、該ベースの側壁の
先端にカバーレンズを取付けて中空箱状のハウジングを
構成し、該ハウジングの内部に光源を設け、光源からの
光をハウジングの内部に拡散させてカバーレンズを光ら
せる車両用照明プレートであって、前記光源は、発光部
と、回路部品付きの一対の配線から成り、該発光部を、
ベースの底面に形成した突起部に固定し、前記配線を、
ベースの底面に隔壁を形成することでハウジング内に区
画された一対の通路内へ、それぞれ絶縁状態を保った状
態で収納した。
四辺に側壁を有するベースを形成し、該ベースの側壁の
先端にカバーレンズを取付けて中空箱状のハウジングを
構成し、該ハウジングの内部に光源を設け、光源からの
光をハウジングの内部に拡散させてカバーレンズを光ら
せる車両用照明プレートであって、前記光源は、発光部
と、回路部品付きの一対の配線から成り、該発光部を、
ベースの底面に形成した突起部に固定し、前記配線を、
ベースの底面に隔壁を形成することでハウジング内に区
画された一対の通路内へ、それぞれ絶縁状態を保った状
態で収納した。
【0008】請求項1記載の発明によれば、中空箱形状
のハウジングを用いているため、軽量である。また、光
源は、発光部と、回路部品付きの一対の配線から成る基
板レス構造で、その発光部をベースに形成した突起部で
直接固定しているため、ベースとカバーレンズとの間隔
は発光部に略相当するだけの寸法で済み、ハウジングの
薄型化が可能である。
のハウジングを用いているため、軽量である。また、光
源は、発光部と、回路部品付きの一対の配線から成る基
板レス構造で、その発光部をベースに形成した突起部で
直接固定しているため、ベースとカバーレンズとの間隔
は発光部に略相当するだけの寸法で済み、ハウジングの
薄型化が可能である。
【0009】請求項2記載の発明は、発光部を固定する
一対の突起部から、側壁へ至るリフレクタを延設した。
一対の突起部から、側壁へ至るリフレクタを延設した。
【0010】請求項2記載の発明によれば、発光部を固
定する一対の突起部から側壁へ至るリフレクタを延設し
たため、発光部以外の部分を、ベース、側壁、リフレク
タの表面で囲んだ空間を形成することができ、その空間
内において、発光部から照射された光の殆どを他に漏ら
すことなく、確実に反射・拡散させることができる。
定する一対の突起部から側壁へ至るリフレクタを延設し
たため、発光部以外の部分を、ベース、側壁、リフレク
タの表面で囲んだ空間を形成することができ、その空間
内において、発光部から照射された光の殆どを他に漏ら
すことなく、確実に反射・拡散させることができる。
【0011】請求項3記載の発明は、リフレクタが、発
光部からの光の照射方向に向けて開いたテーパ状に延設
されている。
光部からの光の照射方向に向けて開いたテーパ状に延設
されている。
【0012】請求項3記載の発明によれば、リフレクタ
がテーパ状に傾斜しており、反射されて戻ってきた光
を、発光部の向きとは交差する方向へ二次反射させるこ
とができるため、光の更なる拡散状態が得られ、カバー
レンズを均一に発光させることができる。
がテーパ状に傾斜しており、反射されて戻ってきた光
を、発光部の向きとは交差する方向へ二次反射させるこ
とができるため、光の更なる拡散状態が得られ、カバー
レンズを均一に発光させることができる。
【0013】請求項4記載の発明は、通路が互いに離反
する方向へU形に曲がっている。
する方向へU形に曲がっている。
【0014】請求項4記載の発明によれば、配線を収納
する通路が互いに離反する方向へU形に曲がっているた
め、配線の絶縁状態を確実に保てると共に、配線の抜け
防止にも効果的である。
する通路が互いに離反する方向へU形に曲がっているた
め、配線の絶縁状態を確実に保てると共に、配線の抜け
防止にも効果的である。
【0015】請求項5記載の発明は、隔壁又は側壁の少
なくとも一方に、先端が通路側へ突出して配線の被覆部
に圧接するリブが形成されている。
なくとも一方に、先端が通路側へ突出して配線の被覆部
に圧接するリブが形成されている。
【0016】請求項5記載の発明によれば、配線の被覆
部に圧接するリブが形成されているため、配線の抜けを
確実に防止することができる。
部に圧接するリブが形成されているため、配線の抜けを
確実に防止することができる。
【0017】請求項6記載の発明は、配線とカバーレン
ズとの間に、絶縁弾性体を介在させた。
ズとの間に、絶縁弾性体を介在させた。
【0018】請求項6記載の発明によれば、絶縁弾性体
により配線を押さえ付けることができるため、配線の浮
き上がりを防止して、絶縁状態を更に確実に維持するこ
とができる。
により配線を押さえ付けることができるため、配線の浮
き上がりを防止して、絶縁状態を更に確実に維持するこ
とができる。
【0019】請求項7記載の発明は、隔壁の頂部を、カ
バーレンズの裏面に当接させた。
バーレンズの裏面に当接させた。
【0020】請求項7記載の発明によれば、隔壁の頂部
をカバーレンズの裏面に当接させたたため、カバーレン
ズが隔壁により裏面側から支持され、表面側から外力を
受けた場合におけるカバーレンズの変形を防止する。
をカバーレンズの裏面に当接させたたため、カバーレン
ズが隔壁により裏面側から支持され、表面側から外力を
受けた場合におけるカバーレンズの変形を防止する。
【0021】請求項8記載の発明は、カバーレンズに表
示部が設けられている。
示部が設けられている。
【0022】請求項8記載の発明によれば、カバーレン
ズに表示部が設けられているため、表示灯として利用す
ることができる。
ズに表示部が設けられているため、表示灯として利用す
ることができる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
を図1〜図4に基づいて説明する。この実施形態は、自
動車のサイドステップ部に取付けられるスカッフプレー
ト(照明プレート)に関するものである。このスカッフ
プレートは、ハウジング1と光源2とから構成されてい
る。ハウジング1は、ベース3と、カバーレンズ4とか
ら構成された長方形の中空箱状をしている。ハウジング
1が中空箱状のため、とても軽量である。
を図1〜図4に基づいて説明する。この実施形態は、自
動車のサイドステップ部に取付けられるスカッフプレー
ト(照明プレート)に関するものである。このスカッフ
プレートは、ハウジング1と光源2とから構成されてい
る。ハウジング1は、ベース3と、カバーレンズ4とか
ら構成された長方形の中空箱状をしている。ハウジング
1が中空箱状のため、とても軽量である。
【0024】ベース3は白色樹脂製で、四辺に側壁3
a、3bを有する上部開放の容器形状をしている。ベー
ス3を白色樹脂製にしたのは、高反射率を得るためであ
る。また、ベース3の内面は、拡散反射を促すために微
細凹凸状のシボ加工も施されている。尚、ベース3は、
樹脂自体を白色にする代わりに、別の色の樹脂の表面に
白色塗装を施しても良く、ホーニング状の金属系光択面
等で形成しても良い。
a、3bを有する上部開放の容器形状をしている。ベー
ス3を白色樹脂製にしたのは、高反射率を得るためであ
る。また、ベース3の内面は、拡散反射を促すために微
細凹凸状のシボ加工も施されている。尚、ベース3は、
樹脂自体を白色にする代わりに、別の色の樹脂の表面に
白色塗装を施しても良く、ホーニング状の金属系光択面
等で形成しても良い。
【0025】カバーレンズ4は透明樹脂製で、ベース3
の側壁3a、3bの先端で区画される開口に取付けられ
る。カバーレンズ4の表面には、表示部(文字)5が設
けられ、その表示部5以外の領域には、拡散透過処理が
施されている。従って、表示部5よりも、それ以外の領
域の方が拡散率が大きいので、表示部5を明瞭に視認す
ることができる。尚、表示部5以外の領域には、拡散透
過処理に代えて、遮光処理を施しても良い。
の側壁3a、3bの先端で区画される開口に取付けられ
る。カバーレンズ4の表面には、表示部(文字)5が設
けられ、その表示部5以外の領域には、拡散透過処理が
施されている。従って、表示部5よりも、それ以外の領
域の方が拡散率が大きいので、表示部5を明瞭に視認す
ることができる。尚、表示部5以外の領域には、拡散透
過処理に代えて、遮光処理を施しても良い。
【0026】ベース3の底面における長手方向端部に、
LEDである光源2が収納される。光源2は、発光部6
と、一対の配線7とからだけ構成される基板レス構造
で、回路部品としてのダイオード8及びレジスタ9は、
それぞれ配線7の途中に設けられている。
LEDである光源2が収納される。光源2は、発光部6
と、一対の配線7とからだけ構成される基板レス構造
で、回路部品としてのダイオード8及びレジスタ9は、
それぞれ配線7の途中に設けられている。
【0027】発光部6は、ベース3の底面に形成された
一対の突起部10により固定されている。この突起部1
0には、発光部6の側面を挟持すると共に先端側への抜
けを防止する凸部11が形成されている。光源2が、発
光部6と配線7から成る基板レス構造で、その発光部6
をベース3に形成した突起部10で直接固定しているた
め、ベース3とカバーレンズ4との間隔は発光部6に略
相当するだけの寸法で済み、大変薄い構造のハウジング
1にすることができる。
一対の突起部10により固定されている。この突起部1
0には、発光部6の側面を挟持すると共に先端側への抜
けを防止する凸部11が形成されている。光源2が、発
光部6と配線7から成る基板レス構造で、その発光部6
をベース3に形成した突起部10で直接固定しているた
め、ベース3とカバーレンズ4との間隔は発光部6に略
相当するだけの寸法で済み、大変薄い構造のハウジング
1にすることができる。
【0028】また、この突起部10の端部からは、光の
照射方向に向けて開いたテーパ状のリフレクタ12が側
壁3a、3bまで延設されている。このリフレクタ12
の表面も、ベース3の表面と同じ表面処理が施されてい
る。
照射方向に向けて開いたテーパ状のリフレクタ12が側
壁3a、3bまで延設されている。このリフレクタ12
の表面も、ベース3の表面と同じ表面処理が施されてい
る。
【0029】発光部6の底部側には、ベース3の底面に
複数の隔壁13、14、15が形成されている。そし
て、この隔壁13、14、15と、側壁3a、3bによ
り、互いに離反する方向へU形に曲がった通路Sが形成
され、その中に配線7が収納されている。
複数の隔壁13、14、15が形成されている。そし
て、この隔壁13、14、15と、側壁3a、3bによ
り、互いに離反する方向へU形に曲がった通路Sが形成
され、その中に配線7が収納されている。
【0030】隔壁13は、発光部6の底部を支持すると
共に、一対の配線7の付け根の間に介在して、配線7間
の絶縁状態を確保する働きをしている。この隔壁13が
直角に付き当てられた長い隔壁14と、短い一対の隔壁
15との間で、通路Sのうちの、回路部品(ダイオード
8、レジスタ9)を収納する部分を形成している。ま
た、長い隔壁14と、長辺側及び短辺側の側壁3a、3
bとの間で、通路Sのうちの回り込む部分を形成してい
る。配線7を収納する通路Sが互いに離反する方向へU
形に曲がっているため、配線7の絶縁状態を確実に保て
る。
共に、一対の配線7の付け根の間に介在して、配線7間
の絶縁状態を確保する働きをしている。この隔壁13が
直角に付き当てられた長い隔壁14と、短い一対の隔壁
15との間で、通路Sのうちの、回路部品(ダイオード
8、レジスタ9)を収納する部分を形成している。ま
た、長い隔壁14と、長辺側及び短辺側の側壁3a、3
bとの間で、通路Sのうちの回り込む部分を形成してい
る。配線7を収納する通路Sが互いに離反する方向へU
形に曲がっているため、配線7の絶縁状態を確実に保て
る。
【0031】配線7は取出口16に嵌められたゴムキャ
ップ17を貫通して外部へ導かれている。外部の配線7
は被覆部18で覆われており、取出口16に近い通路S
内の配線7も、この被覆部18で覆われている。そし
て、この取出口16に近い通路Sでは、隔壁14側及び
側壁3a、3b側から通路S側へ突出する複数のリブ1
9が形成され、それらのリブ19の先端を配線7の被覆
部18へ圧接させることにより、配線7の取出口16か
らの抜けが防止される。尚、通路S全体がU形に曲がっ
ていることも、配線7の抜け防止に効果的である。
ップ17を貫通して外部へ導かれている。外部の配線7
は被覆部18で覆われており、取出口16に近い通路S
内の配線7も、この被覆部18で覆われている。そし
て、この取出口16に近い通路Sでは、隔壁14側及び
側壁3a、3b側から通路S側へ突出する複数のリブ1
9が形成され、それらのリブ19の先端を配線7の被覆
部18へ圧接させることにより、配線7の取出口16か
らの抜けが防止される。尚、通路S全体がU形に曲がっ
ていることも、配線7の抜け防止に効果的である。
【0032】長い隔壁14は、側壁3a、3bと同様
に、発光部6の上下寸法に略相応する高さで、カバーレ
ンズ4を側壁3a、3bの先端に取付けた状態で、隔壁
14の上端もカバーレンズ4の裏面に当接する。従っ
て、カバーレンズ4が隔壁14により裏面側から支持さ
れ、表面側から外力を受けた場合におけるカバーレンズ
4の変形を防止することができる。
に、発光部6の上下寸法に略相応する高さで、カバーレ
ンズ4を側壁3a、3bの先端に取付けた状態で、隔壁
14の上端もカバーレンズ4の裏面に当接する。従っ
て、カバーレンズ4が隔壁14により裏面側から支持さ
れ、表面側から外力を受けた場合におけるカバーレンズ
4の変形を防止することができる。
【0033】また、隔壁13にて絶縁状態が確保された
配線7の付け根部には、上側から絶縁弾性体(ゴム)2
0が載せられ、カバーレンズ4を取付けたことにより、
配線7の付け根部が絶縁弾性体20により押さえ込まれ
る。従って、この絶縁弾性体20により、配線7の浮き
上がりが防止され、配線7の絶縁状態が更に確実に維持
されることになる。
配線7の付け根部には、上側から絶縁弾性体(ゴム)2
0が載せられ、カバーレンズ4を取付けたことにより、
配線7の付け根部が絶縁弾性体20により押さえ込まれ
る。従って、この絶縁弾性体20により、配線7の浮き
上がりが防止され、配線7の絶縁状態が更に確実に維持
されることになる。
【0034】以上のように構成されたスカッフプレート
は、発光部6を挟持する一対の突起部10から側壁3
a、3bへ至るリフレクタ12を形成したため、発光部
6以外の部分を、ベース3、側壁3a、3b、リフレク
タ12の表面で囲んだ空間を形成することができ、その
空間内において、発光部6から照射された光の殆どを、
他に漏らすことなく、確実に反射・拡散させることがで
きる。従って、その空間内が反射・拡散した光で満たさ
れることになり、カバーレンズ4を均一に発光させるこ
とができる。
は、発光部6を挟持する一対の突起部10から側壁3
a、3bへ至るリフレクタ12を形成したため、発光部
6以外の部分を、ベース3、側壁3a、3b、リフレク
タ12の表面で囲んだ空間を形成することができ、その
空間内において、発光部6から照射された光の殆どを、
他に漏らすことなく、確実に反射・拡散させることがで
きる。従って、その空間内が反射・拡散した光で満たさ
れることになり、カバーレンズ4を均一に発光させるこ
とができる。
【0035】また、リフレクタ12がテーパ状に傾斜し
ており、このリフレクタ12は光源2からの光を最初に
反射するだけでなく、反射されて戻ってきた光を、図3
に示すように、発光部6の向きとは交差する方向へ更に
二次反射させることができるため、光の更なる拡散状態
が得られ、カバーレンズ4をより一層均一に発光させる
ことができる。
ており、このリフレクタ12は光源2からの光を最初に
反射するだけでなく、反射されて戻ってきた光を、図3
に示すように、発光部6の向きとは交差する方向へ更に
二次反射させることができるため、光の更なる拡散状態
が得られ、カバーレンズ4をより一層均一に発光させる
ことができる。
【0036】尚、以上の実施形態においては、光源2と
してLEDを例にしたが、これに限定されない。
してLEDを例にしたが、これに限定されない。
【0037】
【発明の効果】この発明によれば、中空箱形状のハウジ
ングを用いているため、軽量である。また、光源は、発
光部と、回路部品付きの一対の配線から成る基板レス構
造で、その発光部をベースに形成した突起部で直接固定
しているため、ベースとカバーレンズとの間隔は発光部
に相当するだけの寸法で済み、ハウジングの薄型化が可
能である。
ングを用いているため、軽量である。また、光源は、発
光部と、回路部品付きの一対の配線から成る基板レス構
造で、その発光部をベースに形成した突起部で直接固定
しているため、ベースとカバーレンズとの間隔は発光部
に相当するだけの寸法で済み、ハウジングの薄型化が可
能である。
【図1】この発明の一実施形態に係る照明プレートを示
す一部破断の平面図。
す一部破断の平面図。
【図2】照明プレートを示す断面図。
【図3】ベースの端部と、そこに取付けられる光源を示
す平面図。
す平面図。
【図4】ベースの端部を示す斜視図。
1 ハウジング
2 光源
3 ベース
3a、3b 側壁
4 カバーレンズ
5 表示部
6 発光部
7 配線
8 ダイオード(回路部品)
9 レジスタ(回路部品)
10 突起部
12 リフレクタ
13、14 15 隔壁
18 被覆部
19 リブ
20 絶縁弾性体
S 通路
Claims (8)
- 【請求項1】 四辺に側壁を有するベースを形成し、該
ベースの側壁の先端にカバーレンズを取付けて中空箱状
のハウジングを構成し、 該ハウジングの内部に光源を設け、光源からの光をハウ
ジングの内部に拡散させてカバーレンズを光らせる車両
用照明プレートであって、 前記光源は、発光部と、回路部品付きの一対の配線から
成り、 該発光部を、ベースの底面に形成した突起部に固定し、
前記配線を、ベースの底面に隔壁を形成することでハウ
ジング内に区画された一対の通路内へ、それぞれ絶縁状
態を保った状態で収納したことを特徴とする車両用照明
プレート。 - 【請求項2】 請求項1記載の車両用照明プレートであ
って、 発光部を固定する一対の突起部から、側壁へ至るリフレ
クタを延設したことを特徴とする車両用照明プレート。 - 【請求項3】 請求項2記載の車両用照明プレートであ
って、 リフレクタが発光部からの光の照射方向に向けて開いた
テーパ状に延設されていることを特徴とする車両用照明
プレート。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項に記載の車
両用照明プレートであって、 通路が互いに離反する方向へU形に曲がっていることを
特徴とする車両用照明プレート。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1項に記載の車
両用照明プレートであって、 隔壁又は側壁の少なくとも一方に、先端が通路側へ突出
して配線の被覆部に圧接するリブが形成されていること
を特徴とする車両用照明プレート。 - 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか1項に記載の車
両用照明プレートであって、 配線とカバーレンズとの間に、絶縁弾性体を介在させた
ことを特徴とする車両用照明プレート。 - 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか1項に記載の車
両用照明プレートであって、 隔壁の頂部を、カバーレンズの裏面に当接させたことを
特徴とする車両用照明プレート。 - 【請求項8】 請求項1〜7のいずれか1項に記載の車
両用照明プレートであって、 カバーレンズに、表示部が設けられていることを特徴と
する車両用照明プレート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002070311A JP2003267128A (ja) | 2002-03-14 | 2002-03-14 | 車両用照明プレート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002070311A JP2003267128A (ja) | 2002-03-14 | 2002-03-14 | 車両用照明プレート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003267128A true JP2003267128A (ja) | 2003-09-25 |
Family
ID=29200920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
2002
- 2002-03-14 JP JP2002070311A patent/JP2003267128A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018128239A (ja) * | 2017-02-06 | 2018-08-16 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
| JP7178771B2 (ja) | 2017-02-06 | 2022-11-28 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
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