JP7037340B2 - ダンパ装置及びダンパ装置を有する燃料貯蔵設備 - Google Patents
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Description
燃料プールの内壁面と、燃料を収容可能に構成されるとともに前記燃料プールの床面上に載置される少なくとも1つの燃料貯蔵ラックの外周面との間で前記床面上に載置されるダンパ装置であって、
前記内壁面及び前記外周面の一方に当接可能であるとともに、前記内壁面及び前記外周面間の間隔方向に沿って凹んだ凹部が形成された本体部を有するシリンダ部と、前記内壁面及び前記外周面の他方に当接可能であるとともに、前記凹部内に嵌め込まれる凸部を有するピストン部とを含む少なくとも1つのダンパ部と、
前記少なくとも1つのダンパ部を保持する保持部と、
前記保持部に設けられるとともに前記床面上を転動可能に構成された転動部材と
を有する。
図1に示されるように、本開示の実施形態1に係る燃料貯蔵設備1は、冷却水が貯留された燃料プール2と、燃料プール2内において燃料プール2の床面2a上に載置された少なくとも1つの燃料貯蔵ラック3と、燃料プール2内において燃料貯蔵ラック3の外周面3aと燃料プール2の内壁面2bとの間に載置されたダンパ装置4とを備えている。
図1に示されるように、燃料貯蔵ラック3はフリースタンディングラックなので、地震等によって燃料プール2が振動すると、燃料貯蔵ラック3は床面2a上を摺動したりロッキングしたりして内壁面2bに向かって移動する場合がある。そのような場合、図2に示されるように、燃料貯蔵ラック3は、第2当接部31に衝突して、凸部32を凹部23内に押し込む方向の荷重をダンパ部10に与える。
図3に示されるように、シリンダ部20の本体部22には、空間24と本体部22の外部とを連通する貫通孔26が形成されている。変形例1では、燃料貯蔵ラック3の荷重を凸部32が受けたとき、空間24内の冷却水が貫通孔26を介して排出されることにより凸部32が凹部23内を摺動できる。そうすると、凸部32が凹部23内を摺動しない場合(実施形態1に相当)に比べて燃料貯蔵ラック3の荷重を穏やかに受けることができ、燃料貯蔵ラック3及び燃料プール2への衝撃を低減することができる。
図4に示されるように、凸部32には、凸部32が凹部23内を延びる方向に面するように構成された板状の流体抵抗受動部材33が凹部23内に位置するように固定されている。必須の構成ではないが、本体部22は、凸部32が凹部32から抜け出る方向(図4では左方向)に摺動したときに流体抵抗受動部材33が当接することにより凸部32が凹部32から抜けることを防ぐための抜け止め部34が形成されてもよい。抜け止め部34は、例えば、凹部23の内周面の周方向に沿って設けられた円環板状の部材である。円環板状の部材は、凹部23の内周面の周方向に複数の部材に分割されていていてもよい。抜け止め部34により、凸部32が凹部23から抜けてしまうことを防ぐことができる。
図5に示されるように、凹部23内には、外周面3aに向かって凸部32を押し付け可能に構成された弾性部材27であるスプリング27aが設けられている。燃料貯蔵ラック3が凸部32を凹部23内に押し込んだ場合、スプリング27aによって凸部32は、燃料貯蔵ラック3が凸部32を凹部23内に押し込む前の状態に戻ることができる。これにより、燃料貯蔵ラック3が燃料プール2の内壁面2bに向かって再度移動しても、凸部32が燃料貯蔵ラック3の荷重を受けることができる。
図6に示されるように、凹部23内には、外周面3aに向かって凸部32を押し付け可能に構成された弾性部材27である板ばね27bが設けられている。変形例3と同様に、燃料貯蔵ラック3が凸部32を凹部23内に押し込んだ場合、板ばね27bによって凸部32は、燃料貯蔵ラック3が凸部32を凹部23内に押し込む前の状態に戻ることができる。これにより、燃料貯蔵ラック3が燃料プール2の内壁面2bに向かって再度移動しても、凸部32が燃料貯蔵ラック3の荷重を受けることができる。
図7に示されるように、第1当接部21が内壁面2bにボルト28によって固定され、第2当接部31が外周面3aにボルト35によって固定されている。ダンパ装置4(図1参照)を燃料プール2内に設置した後、第1当接部21及び第2当接部31をこのように固定することにより、ダンパ装置4を適所に固定することができる。
図8に示されるように、土台部11aには、床面2a上を転動可能に構成された転動部材12であるコロ12aが設けられている。尚、転動部材12はコロ12aに限定されず、車輪等のように床面2a上を転動可能な公知の部材であればどのようなものも使用できる。コロ12aにより、ダンパ装置4を燃料プール2内の適所に移動しやすくすることができる。
図9に示されるように、シリンダ部20は、第1当接部21に形成された凹球面状の第1球面座41と、本体部22に設けられた第1球状部42とをさらに有している。第1球状部42は、第1球面座41に摺動可能に係合して本体部22が第1当接部21に回動可能に連結されている。尚、第1当接部21に第1球状部42が設けられ、本体部22に第1球面座41が形成されてもよい。
図10に示されるように、複数のダンパ部10の各本体部22は、内壁面2bに当接可能に構成された平坦な1つの第1板状部材51に接続され、各凸部32は、外周面3aに当接可能に構成された平坦な1つの第2板状部材52に接続されている。尚、第1板状部材51のみが設けられてもよく、第2板状部材52が設けられてもよい。
変形例9は、変形例7と変形例8とを組み合わせた形態である。図11に示されるように、シリンダ部20は、第1板状部材51に形成された凹球面状の第3球面座45と、本体部22に設けられた第3球状部46とを有している。第3球状部46は、第3球面座45に摺動可能に係合して本体部22が第1板状部材51に回動可能に連結されている。尚、第1板状部材51に第3球状部46が設けられ、本体部22に第3球面座45が形成されてもよい。
次に、実施形態2に係る燃料貯蔵設備について説明する。実施形態2に係る燃料貯蔵設備は、実施形態1に対して、燃料プール2内に2つ以上の燃料貯蔵ラック3を保管する場合に限定したものである。尚、実施形態2において、実施形態1の構成要件と同じものは同じ参照符号を付し、その詳細な説明は省略する。
次に、実施形態3に係る燃料貯蔵設備について説明する。実施形態3に係る燃料貯蔵設備は、実施形態1に対して、既存の燃料貯蔵設備を、フリースタンディングラックを保管するためのものに変更した燃料貯蔵設備に限定したものである。尚、実施形態3において、実施形態1の構成要件と同じものは同じ参照符号を付し、その詳細な説明は省略する。
燃料プールの内壁面と、燃料を収容可能に構成されるとともに前記燃料プールの床面上に載置される少なくとも1つの燃料貯蔵ラックの外周面との間で前記床面上に載置されるダンパ装置であって、
前記内壁面及び前記外周面の一方に当接可能であるとともに、前記内壁面及び前記外周面間の間隔方向に沿って凹んだ凹部が形成された本体部を有するシリンダ部と、
前記内壁面及び前記外周面の他方に当接可能であるとともに、前記凹部内に嵌め込まれる凸部を有するピストン部と
を含む少なくとも1つのダンパ部を有する。
前記シリンダ部には、前記ピストン部が当接可能である前記内壁面又は前記外周面に向かって前記凸部を押し付けるように構成された弾性部材が設けられている。
板状の流体抵抗受動部材が前記凹部内に位置するように前記凸部に固定され、前記流体抵抗受動部材は、前記凸部が前記凹部内を延びる方向に面するように構成されている。
前記シリンダ部には、前記凸部が前記凹部から抜け出る方向に摺動したときに前記流体抵抗受動部材が当接することにより前記凸部が前記凹部から抜けることを防ぐための抜け止め部が形成されている。
前記シリンダ部には、前記凸部によって画定される前記凹部内の空間と、前記シリンダ部の外部とを連通する貫通孔が形成されている。
前記シリンダ部は、
前記内壁面及び前記外周面の一方に当接可能である第1当接部と、
前記第1当接部及び前記本体部の一方に形成された凹球面状の第1球面座と、
前記第1当接部及び前記本体部の他方に設けられた第1球状部であって、前記第1球面座に摺動可能に係合して前記本体部が前記第1当接部に回動可能に連結される第1球状部と
をさらに有する。
前記ピストン部は、
前記内壁面及び前記外周面のうち前記シリンダ部が当接しない方に当接可能である第2当接部と、
前記第2当接部及び前記凸部の一方に形成された凹球面状の第2球面座と、
前記第2当接部及び前記凸部の他方に設けられた第2球状部であって、前記第2球面座に摺動可能に係合して前記凸部が前記第2当接部に回動可能に連結される第2球状部と
をさらに有する。
前記ダンパ装置は複数のダンパ部を有し、
前記複数のダンパ部の各シリンダ部の各本体部のうちの少なくとも2つは、前記内壁面及び前記外周面の一方に当接可能である1つの第1板状部材に接続されている。
前記少なくとも2つの本体部のそれぞれ及び前記第1板状部材の一方には、凹球面状の第3球面座が形成され、
前記少なくとも2つの本体部のそれぞれ及び前記第1板状部材の他方には、前記第3球面座に摺動可能に係合して前記本体部を前記第1板状部材に回動可能に連結する第3球状部が設けられている。
前記ダンパ装置は複数のダンパ部を有し、
前記複数のダンパ部の各ピストン部の各凸部のうちの少なくとも2つは、前記内壁面及び前記外周面のうち前記シリンダ部が当接しない方に当接可能である1つの第2板状部材に接続されている。
前記少なくとも2つの凸部のそれぞれ及び前記第2板状部材の一方には、凹球面状の第4球面座が形成され、
前記少なくとも2つの凸部のそれぞれ及び前記第2板状部材の他方には、前記第4球面座に摺動可能に係合して前記凸部を前記第2板状部材に回動可能に連結する第4球状部が設けられている。
前記第1板状部材は放射線遮蔽材料で形成されている。
前記第2板状部材は放射線遮蔽材料で形成されている。
前記シリンダ部及び前記ピストン部の少なくとも一方は、前記内壁面又は前記外周面に対して固定されている。
前記少なくとも1つのダンパ部を保持する保持部と、
前記保持部に設けられるとともに前記床面上を転動可能に構成された転動部材と
をさらに有する。
前記少なくとも1つの燃料貯蔵ラックは、前記床面上に載置されたフラットプレート上に載置され、
前記ダンパ装置は、
前記内壁面及び前記フラットプレートの側面の一方に当接可能であるとともに、前記内壁面及び前記側面間の間隔方向に沿って凹んだ第2凹部が形成された第2本体部を有する第2シリンダ部と、
前記内壁面及び前記側面の他方に当接可能であるとともに、前記第2凹部内に嵌め込まれる第2凸部を有する第2ピストン部と
を含む第2ダンパ部をさらに有する。
燃料プールと、
燃料を収容可能に構成され、前記燃料プールの床面上に載置される少なくとも1つの燃料貯蔵ラックと、
前記燃料プールの内壁面と前記燃料貯蔵ラックの外周面との間で前記床面に対して移動可能に前記燃料プール内に載置される上記(1)~(16)のいずれかの少なくとも1つのダンパ装置と
を備える。
前記燃料プール内に、複数の前記燃料貯蔵ラックが集合して1つの燃料貯蔵ラック群を形成するように載置され、
前記燃料貯蔵ラック群を取り囲むように、複数のダンパ装置が前記燃料貯蔵ラック群の前記外周面と前記内壁面との間に設けられている。
隣り合う燃料貯蔵ラックそれぞれの対向する外周面にそれぞれ、該対向する外周面同士の当たり面を規定するためのパッドが設けられている。
2 燃料プール
2a (燃料プールの)床面
2b (燃料プールの)内壁面
3 燃料貯蔵ラック
3a (燃料貯蔵ラックの)外周面
3b 脚部
4 ダンパ装置
5 燃料
10 ダンパ部
11 保持部
11a 土台部
12 転動部材
12a コロ
20 シリンダ部
21 第1当接部
22 本体部
23 凹部
24 空間
24a 第1空間
24b 第2空間
25 隙間
26 貫通孔
27 弾性部材
27a スプリング
27b 板ばね
27b1 穴
28 ボルト
30 ピストン部
31 第2当接部
32 凸部
33 流体抵抗受動部材
34 抜け止め部
35 ボルト
41 第1球面座
42 第1球状部
43 第2球面座
44 第2球状部
45 第3球面座
46 第3球状部
47 第4球面座
48 第4球状部
51 第1板状部材
52 第2板状部材
60 燃料貯蔵ラック群
61 パッド
70 フラットプレート
70a (フラットプレートの)側面
80 第2ダンパ部
81 第2シリンダ部
82 第2本体部
83 第2凹部
84 第2ピストン部
85 第2凸部
Claims (20)
- 燃料プールの内壁面と、燃料を収容可能に構成されるとともに前記燃料プールの床面上に載置される少なくとも1つの燃料貯蔵ラックの外周面との間で前記床面上に載置されるダンパ装置であって、
前記内壁面及び前記外周面の一方に当接可能であるとともに、前記内壁面及び前記外周面間の間隔方向に沿って凹んだ凹部が形成された本体部を有するシリンダ部と、前記内壁面及び前記外周面の他方に当接可能であるとともに、前記凹部内に嵌め込まれる凸部を有するピストン部とを含む少なくとも1つのダンパ部と、
前記少なくとも1つのダンパ部を保持する保持部と、
前記保持部に設けられるとともに前記床面上を転動可能に構成された転動部材と
を有するダンパ装置。 - 前記シリンダ部は、
前記内壁面及び前記外周面の一方に当接可能である第1当接部と、
前記第1当接部及び前記本体部の一方に形成された凹球面状の第1球面座と、
前記第1当接部及び前記本体部の他方に設けられた第1球状部であって、前記第1球面座に摺動可能に係合して前記本体部が前記第1当接部に回動可能に連結される第1球状部と
をさらに有する、請求項1に記載のダンパ装置。 - 前記ピストン部は、
前記内壁面及び前記外周面のうち前記シリンダ部が当接しない方に当接可能である第2当接部と、
前記第2当接部及び前記凸部の一方に形成された凹球面状の第2球面座と、
前記第2当接部及び前記凸部の他方に設けられた第2球状部であって、前記第2球面座に摺動可能に係合して前記凸部が前記第2当接部に回動可能に連結される第2球状部と
をさらに有する、請求項1または2に記載のダンパ装置。 - 燃料プールの内壁面と、燃料を収容可能に構成されるとともに前記燃料プールの床面上に載置される少なくとも1つの燃料貯蔵ラックの外周面との間で前記床面上に載置されるダンパ装置であって、
前記内壁面及び前記外周面の一方に当接可能であるとともに、前記内壁面及び前記外周面間の間隔方向に沿って凹んだ凹部が形成された本体部を有するシリンダ部と、前記内壁面及び前記外周面の他方に当接可能であるとともに、前記凹部内に嵌め込まれる凸部を有するピストン部とを含む複数のダンパ部を有し、
前記複数のダンパ部の各シリンダ部の各本体部のうちの少なくとも2つは、前記内壁面及び前記外周面の一方に当接可能である1つの第1板状部材に接続されているダンパ装置。 - 燃料プールの内壁面と、燃料を収容可能に構成されるとともに前記燃料プールの床面上に載置される少なくとも1つの燃料貯蔵ラックの外周面との間で前記床面上に載置されるダンパ装置であって、
前記内壁面及び前記外周面の一方に当接可能であるとともに、前記内壁面及び前記外周面間の間隔方向に沿って凹んだ凹部が形成された本体部を有するシリンダ部と、前記内壁面及び前記外周面の他方に当接可能であるとともに、前記凹部内に嵌め込まれる凸部を有するピストン部とを含む複数のダンパ部を有し、
前記複数のダンパ部の各ピストン部の各凸部のうちの少なくとも2つは、前記内壁面及び前記外周面のうち前記シリンダ部が当接しない方に当接可能である1つの第2板状部材に接続されているダンパ装置。 - 前記シリンダ部には、前記ピストン部が当接可能である前記内壁面又は前記外周面に向かって前記凸部を押し付けるように構成された弾性部材が設けられている、請求項1~5のいずれか一項に記載のダンパ装置。
- 板状の流体抵抗受動部材が前記凹部内に位置するように前記凸部に固定され、前記流体抵抗受動部材は、前記凸部が前記凹部内を延びる方向に面するように構成されている、請求項1~6のいずれか一項に記載のダンパ装置。
- 前記シリンダ部には、前記凸部が前記凹部から抜け出る方向に摺動したときに前記流体抵抗受動部材が当接することにより前記凸部が前記凹部から抜けることを防ぐための抜け止め部が形成されている、請求項7に記載のダンパ装置。
- 前記シリンダ部には、前記凸部によって画定される前記凹部内の空間と、前記シリンダ部の外部とを連通する貫通孔が形成されている、請求項1~5のいずれか一項に記載のダンパ装置。
- 前記複数のダンパ部の各シリンダ部の各本体部のうちの少なくとも2つは、前記内壁面及び前記外周面の一方に当接可能である1つの第1板状部材に接続されている、請求項5に記載のダンパ装置。
- 前記少なくとも2つの本体部のそれぞれ及び前記第1板状部材の一方には、凹球面状の第3球面座が形成され、
前記少なくとも2つの本体部のそれぞれ及び前記第1板状部材の他方には、前記第3球面座に摺動可能に係合して前記本体部を前記第1板状部材に回動可能に連結する第3球状部が設けられている、請求項10に記載のダンパ装置。 - 前記複数のダンパ部の各ピストン部の各凸部のうちの少なくとも2つは、前記内壁面及び前記外周面のうち前記シリンダ部が当接しない方に当接可能である1つの第2板状部材に接続されている、請求項4、10及び11のいずれか一項に記載のダンパ装置。
- 前記少なくとも2つの凸部のそれぞれ及び前記第2板状部材の一方には、凹球面状の第4球面座が形成され、
前記少なくとも2つの凸部のそれぞれ及び前記第2板状部材の他方には、前記第4球面座に摺動可能に係合して前記凸部を前記第2板状部材に回動可能に連結する第4球状部が設けられている、請求項12に記載のダンパ装置。 - 前記第1板状部材は放射線遮蔽材料で形成されている、請求項4及び10~13のいずれか一項に記載のダンパ装置。
- 前記第2板状部材は放射線遮蔽材料で形成されている、請求項5、12及び13のいずれか一項に記載のダンパ装置。
- 前記少なくとも1つのダンパ部を保持する保持部と、
前記保持部に設けられるとともに前記床面上を転動可能に構成された転動部材と
をさらに有する、請求項1~15のいずれか一項に記載のダンパ装置。 - 前記少なくとも1つの燃料貯蔵ラックは、前記床面上に載置されたフラットプレート上に載置され、
前記ダンパ装置は、
前記内壁面及び前記フラットプレートの側面の一方に当接可能であるとともに、前記内壁面及び前記側面間の間隔方向に沿って凹んだ第2凹部が形成された第2本体部を有する第2シリンダ部と、
前記内壁面及び前記側面の他方に当接可能であるとともに、前記第2凹部内に嵌め込まれる第2凸部を有する第2ピストン部と
を含む第2ダンパ部をさらに有する、請求項1~15のいずれか一項に記載のダンパ装置。 - 燃料プールと、
燃料を収容可能に構成され、前記燃料プールの床面上に載置される少なくとも1つの燃料貯蔵ラックと、
前記燃料プールの内壁面と前記燃料貯蔵ラックの外周面との間で前記床面上に載置される請求項1~17のいずれか一項に記載の少なくとも1つのダンパ装置と
を備える燃料貯蔵設備。 - 前記燃料プール内に、複数の前記燃料貯蔵ラックが集合して1つの燃料貯蔵ラック群を形成するように載置され、
前記燃料貯蔵ラック群を取り囲むように、複数のダンパ装置が前記燃料貯蔵ラック群の前記外周面と前記内壁面との間に設けられている、請求項18に記載の燃料貯蔵設備。 - 隣り合う燃料貯蔵ラックそれぞれの対向する外周面にそれぞれ、該対向する外周面同士の当たり面を規定するためのパッドが設けられている、請求項19に記載の燃料貯蔵設備。
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