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JP7008763B1 - 車載電気機器用ガスケット - Google Patents

車載電気機器用ガスケット Download PDF

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Abstract

【課題】取り付け状態下での車載電気機器用ガスケットから被シール部材に加わる反力を軽減できると共に被シール部材への車載電気機器用ガスケットの接触長さを長くできる。【解決手段】車載電気機器用ガスケット1は、第一の被シール部材11との接触部および第二の被シール部材12との接触部の少なくとも一方の接触部に、シール部材11,12の相対的対向方向と直交する方向に相互に対向するように並設された複数のリップ2a,3aを有し、当該リップの相互に対向する内壁の各々に、角度の異なる第一直線部4および第二直線部5が形成され、第一直線部4は第二直線部5より、リップ2a,3aが接触する被シール部材11に近い位置に形成されており、リップ2a,3aの相互に対向する内壁の各々は、被シール部材11のリップ2a,3aとの接触面13aと第一直線部4とが成す角度4aが、接触面13aと第二直線部5とが成す角度5aより小さくなる形状に形成されている。【選択図】図1

Description

本願は、互いに対向する第一の被シール部材と第二の被シール部材との間をシールする車載電気機器用ガスケットに関するものである。
従来から防水シール部材として、特許文献1に記載されるような、筐体との接触面に1個ないし複数のリップを並べて設けるように形成した弾性体材料からなるガスケットが知られている。また、特許文献2には、補助シール部を備えることで、塩害環境下におけるシール機能の耐久性を延ばすことのできるガスケットが記載されている。
特開2015-081627号公報 特許第6470473号公報
本願の車載電気機器用ガスケットと比較する比較対象の車載電気機器用ガスケットでは、本願における図8にも例示してあるように、筐体における二つの部材11,12の間にガスケット90が狭圧された状態に取り付けられる場合、二つの部材11,12によってガスケット90が狭圧されることによりガスケット90の圧縮量が大きくなるに伴ってガスケット90から筐体の二つの部材11,12に加わる反力が急激に増大するため、筐体の部品である二つの部材の変形が大きくなることでシール性が低下することがある。また、比較対象の車載電気機器用ガスケットで、塩害環境下でのシール機能の耐久性を向上するために、筐体部品である二つの部材とガスケットとが接触している部分の長さである接触長さを大きくした場合、比較対象の車載電気機器用ガスケットからの反力が大きいため、筐体部品である二つの部材を厚肉化および大型化により高剛性化する必要があり、製品コストが増大する。
本願は、前述のような実情に鑑みてなされた技術を開示するものであり、車載電気機器用ガスケット取り付け状態下での車載電気機器用ガスケットから被シール部材に加わる反力を軽減できると共に被シール部材への車載電気機器用ガスケットの接触長さを大きくすることを可能とすることを目的とするものである。
本願に開示される車載電気機器用ガスケットは、車載電気機器を収容する筐体の地面側の第一の被シール部材と前記筐体の蓋体であり前記第一の被シール部材と相互に対向する第二の被シール部材との間をシールする車載電気機器用ガスケットであって、前記車載電気機器用ガスケットは、前記第一の被シール部材との接触部および前記第二の被シール部材との接触部の少なくとも前記地面側の接触部に、前記対向の方向と直交する方向に相互に対向するように並設された複数のリップを有し、前記複数のリップの相互に対向する内壁の各々に、角度の異なる第一直線部および第二直線部が形成され、前記第一直線部は前記第二直線部より、前記リップが接触する前記被シール部材に近い位置に形成されており、前記リップの相互に対向する内壁の各々は、前記被シール部材の前記リップとの接触面と前記第一直線部とが成す角度が、前記接触面と前記第二直線部とが成す角度よりも小さくなる形状に形成されており、車載電気機器用ガスケットの圧縮状態下で前記地面側の接触部に、前記第一直線部が面接触し、前記第二直線部は接触していないものである。
本願に開示される車載電気機器用ガスケットでは、車載電気機器を収容する筐体の地面側の第一の被シール部材と前記筐体の蓋体であり前記第一の被シール部材と相互に対向する第二の被シール部材との間をシールする車載電気機器用ガスケットであって、前記車載電気機器用ガスケットは、前記第一の被シール部材との接触部および前記第二の被シール部材との接触部の少なくとも前記地面側の接触部に、前記対向の方向と直交する方向に相互に対向するように並設された複数のリップを有し、前記複数のリップの相互に対向する内壁の各々に、角度の異なる第一直線部および第二直線部が形成され、前記第一直線部は前記第二直線部より、前記リップが接触する前記被シール部材に近い位置に形成されており、前記リップの相互に対向する内壁の各々は、前記被シール部材の前記リップとの接触面と前記第一直線部とが成す角度が、前記接触面と前記第二直線部とが成す角度よりも小さくなる形状に形成されており、車載電気機器用ガスケットの圧縮状態下で前記地面側の接触部に、前記第一直線部が面接触し、前記第二直線部は接触していないので、車載電気機器用ガスケットの取り付け状態下における車載電気機器用ガスケット圧縮状態下で、前記複数のリップの前記第一直線部が被シール部材へ面接触し、前記複数のリップの前記第二直線部が前記被シール部材に接触しない状態とり、従って、車載電気機器用ガスケットから被シール部材に加わる反力を軽減でき、車載電気機器を収容する筐体の部品である被シール部材の小型化、低コスト化、等が可能となる。また、前記複数のリップの前記第一直線部が被シール部材に接触する接触長さを大きく確保できることにより、シール機能向上が可能となる。

本願の実施の形態1に係る車載電気機器用ガスケットを用いた車載電気機器用シール構造の断面図である。 本願の実施の形態1に係る車載電気機器用ガスケットのリップ形状を詳細に説明するための断面図である。 比較対象の車載電気機器用ガスケットおよび実施の形態1に係る車載電気機器用ガスケットを圧縮した際の車載電気機器用ガスケットの圧縮量と車載電気機器用ガスケットからの反力および、シール長さの関係を示すグラフで例示する図である。 本願の実施の形態1に係る車載電気機器用ガスケットの詳細寸法を説明する断面図である。 本願の実施の形態2に係る車載電気機器用ガスケットを用いた車載電気機器用シール構造の断面図である。 本願の実施の形態3に係る車載電気機器用ガスケットを用いた車載電気機器用シール構造の断面図である。 本願の実施の形態4に係る車載電気機器用ガスケットを用いた車載電気機器用シール構造の断面図である。 比較対象の車載電気機器用ガスケットの一例を用いた車載電気機器用シール構造の断面図である。 実施の形態1に例示の本願車載電気機器用ガスケットの圧縮状態の事例を示す断面図である。 比較対象の車載電気機器用ガスケットの圧縮状態を示す断面図で、図9と対比するための図である。 車両用機器の筐体への本願車載電気機器用ガスケットの適用例を示す斜視図で、車両用機器の筐体の組み立て完成図である。 車両用機器の筐体への本願車載電気機器用ガスケットの適用例を示す斜視図で、車両用機器の筐体の分解図である。
実施の形態1.
実施の形態1に係るシール部材である車載電気機器用ガスケットおよび、シール部材である車載電気機器用ガスケットを用いた防水シール構造の実施の形態1を、図1から4を用いて説明する。
図1は本実施の形態に係る車載電気機器用ガスケット1を用いた車載電気機器用シール構造の断面図、図2は本実施の形態に係る車載電気機器用ガスケット1のリップ形状を詳細に説明するための断面図、図3は比較対象の車載電気機器用ガスケットおよび、本実施の形態の各々の、車載電気機器用ガスケット1を圧縮した際の車載電気機器用ガスケット1の圧縮量と車載電気機器用ガスケット1からの反力および被シール部材への車載電気機器用ガスケットの接触長さとの関係をグラフで例示する図ある。
本実施の形態に係る車載電気機器用ガスケット1は、図1に示すように、筐体の、互いに対向する二つの第一の被シール部材11(以下、「被シール部材11」と略記する)と第二の被シール部材12(以下、「被シール部材12」と略記する)との間をシールする弾性体単体の車載電気機器用ガスケットである。車載電気機器用ガスケット1は、一方の被シール部材11に設けられた溝13の底面の接触面13aに接触する高さ方向下方に、リップ2aおよびリップ3aの二つのリップを有し、もう一方の被シール部材12の平面の接触面12aに接触する高さ方向上方に、リップ2bおよびリップ3bの二つのリップを有している。なお、筐体の、互いにシールされる被シール部材11および被シール部材12は、本実施の形態1では、いずれも塩害環境下で腐食の影響を受ける、金属材料で形成されている場合の事例である。
次に図2を参照して、車載電気機器用ガスケット1のリップ形状に関して詳細に説明する。なお、図2において、4はリップ部内側面における第一直線部であり、4aは第一直線部と接触面との角度であり、5はリップ部内側面における第二直線部であり、5aは第二直線部と接触面との角度である。
図1に示すとおり、リップ2a、2b、3a、3bはいずれもその内側面に角度の異なる二か所の直線部を有しており、筐体の被シール部材11、12との接触面に近い側の第一直線部4と筐体の被シール部材11の溝13の底面の接触面13aとの角度4aに対して、車載電気機器用ガスケット中心部に近い側の第二直線部5と筐体の被シール部材11の溝13の底面の接触面13aとの角度5aの方が大きい形状となっている。なお、被シール部材11の溝13の底面である接触面13aと接触するリップ2a、3aの第一直線部4と第二直線部5とは、図示のように、相隣る連続した直線である。同様に、被シール部材12の下面である接触面12aと接触するリップ2b、3bの第一直線部4と第二直線部5とは、図示のように、相隣る連続した直線である。
次に図3を用いて、図8に例示の比較対象の車載電気機器用ガスケット90および、本願に係る車載電気機器用ガスケット1を圧縮する際の圧縮量と車載電気機器用ガスケット反力およびシール長さとの関係について説明する。
図3において、比較対象の車載電気機器用ガスケットの反力A、比較対象の車載電気機器用ガスケットのシール長さB、本願の車載電気機器用ガスケット1の反力a、および本願の車載電気機器用ガスケット1のシール長さbを、対比的にグラフ化して例示してあり、20は本願車載電気機器用ガスケット圧縮下で第一直線部全面が被シール部材と接触した際のシール長さである。
図3に示すとおり、本願の車載電気機器用ガスケット1は、比較対象の車載電気機器用ガスケット90に対して、圧縮量が増加しても反力の増加が小さい。
また、前記第一直線部4が筐体の被シール部材11,12と接触した時点でのシール長さ(第一直線部4の長さ+第一直線部4の長さ)を大きく確保する(第一直線部4は角度4aで傾斜しているので前記シール長さは前記傾斜がない場合に比べて大きくなる)ことが可能である。
本明細書に記載した比較対象の車載電気機器用ガスケットの一例である車載電気機器用ガスケット90(図8参照)において、本願の車載電気機器用ガスケット1の第一直線部4が筐体の被シール部材11,12と接触した時点でのシール長さ(図3中の符号20)以上のシール長さを確保する場合、車載電気機器用ガスケットからの反力が2倍以上に大きい(図3参照)。
以上より、本願の車載電気機器用ガスケット1を用いることで、車載電気機器用ガスケットを圧縮する際の反力を低減可能であることから、筐体の部品である被シール部材11,12の薄肉化および小型化による低コスト化を実現可能である。
また、車載電気機器用ガスケットを圧縮する際のシール長さを大きくすることが可能であることから、機器を塩害環境下で用いる場合のシール機能の耐久性を向上することができる。
なお、図1では、4つのリップ部2a、2b、3a、3bの各々の第一直線部4と筐体の部品である被シール部材11,12との4つの角度4aをそれぞれ等しい角度として図示したが、本願においては前記4つの角度4aは必ずしも等しい角度である必要はない。また、同様に第二直線部5と筐体の部品である被シール部材11,12との4つの角度5aに関しても、必ずしも等しい角度である必要はない。また、4つのリップ部2a、2b、3a、3bのいずれのリップ部においても、前記角度4a,5aの大きさの関係は4a<5aという関係が成り立っていればよい。また、シール機能の耐久性を安定して向上するためには、図4に示す車載電気機器用ガスケット圧縮方向における、筐体の部品である被シール部材11,12と車載電気機器用ガスケットとの接触面から第一直線部4の内端部までの距離41および42の合計が車載電気機器用ガスケット1の設計上の最小圧縮量より小さくなるように設定する。なお、図4において、41は車載電気機器用ガスケット圧縮前状態での、筐体部品における車載電気機器用ガスケット接触面12aから第一直線部4の端部までの車載電気機器用ガスケット圧縮方向距離、42は車載電気機器用ガスケット圧縮前状態での、筐体部品における車載電気機器用ガスケット接触面13aから第一直線部4の端部までの車載電気機器用ガスケット圧縮方向距離である。
実施の形態2.
以下、本願の実施の形態2について説明するが、実施の形態1と重複するものについては説明を省略し、実施の形態1と同じ部分または相当する部分には同じ符号を付してある。
以下、図5を用いて、本実施の形態2に係る車載電気機器用ガスケットを用いた車載電気機器用シール構造に関して説明する。図5は本実施の形態に係る車載電気機器用ガスケット6を示す断面図である。なお、図5において、7はリップ部外側面、7aはリップ部外側面と接触面との角度、12aは第二の被シール部材12の車載電気機器用ガスケットとの接触面である。
実施の形態2に係る車載電気機器用ガスケット6はリップ部2a、2b、3a、3bのいずれも、そのリップ部外側面7と筐体の部品である被シール部材11,12との接触面12a、13aとの角度7aが90°以上であり、実施の形態1より大きいことを特徴とする。本実施の形態に示す車載電気機器用ガスケット6を圧縮する場合、実施の形態1に示した車載電気機器用ガスケット1を圧縮する場合と比較して、リップ部2a、2b、3a、3bの各々が、前述の実施の形態1に比べて、より容易に外側に倒れるため、車載電気機器用ガスケット6からの反力を更に低減することが可能である。そのため、筐体の部品である被シール部材11,12の更なる薄肉化および小型化による低コスト化を実現できる。また、シール長さは実施の形態1に示す車載電気機器用ガスケット1と等しいため、同様に比較対象の車載電気機器用ガスケット90(図8参照)を用いた場合と比較して、機器を塩害環境下で用いる場合のシール機能の耐久性を向上することができる。
また、図5では4つのリップ部2a、2b、3a、3bの各々のリップ部外側面7と筐体の部品である被シール部材11,12との4つの角度7aをそれぞれ等しい角度として図示したが、本願においては前記4つの角度4aは必ずしも等しい角度である必要はなく、いずれのリップ部においても、前記角度7aの大きさは7a≧90°という関係が成り立っていればよい。
実施の形態3.
以下、本願の実施の形態3について説明するが、実施の形態1および2と重複するものについては説明を省略し、実施の形態1と同じ部分または相当する部分には同じ符号を付してある。
以下、図6を用いて、本実施の形態3に係る車載電気機器用ガスケットを用いた車載電気機器用シール構造に関して説明する。図6は本実施の形態に係る車載電気機器用ガスケット8を用いた車載電気機器用シール構造の断面図である。なお、図6において、13は筐体部品に設けた車載電気機器用ガスケット取り付け溝、13aは車載電気機器用ガスケット取り付け溝13における車載電気機器用ガスケットとの接触面、12は第二の被シール部材、12aは第二の被シール部材12の車載電気機器用ガスケットとの接触面である。
実施の形態3に係る車載電気機器用ガスケット8は、図6に示すように、互いに対向する二つの第一の被シール部材11(以下、「被シール部材11」と略記する)と第二の被シール部材12(以下、「被シール部材12」と略記する)との間をシールする車載電気機器用ガスケットである。この車載電気機器用ガスケット8は、一方の被シール部材11に設けた溝13の底面での接触面13aに接触する高さ方向下方にリップ2aおよびリップ3aの二つのリップを有し、もう一方の被シール部材12の平面状の接触面12aに接触する高さ方向上方には一つの単リップ9を有している。なお、筐体の部品である被シール部材11,12は、樹脂材料など、塩害環境下においても腐食することがない材料で形成されている場合の事例である。
図6に示す車載電気機器用シール構成であれば、金属材料にて形成された被シール部材11と車載電気機器用ガスケット8との接触面は、リップ2aおよびリップ3aによってシールされるため、実施の形態1と同様に、シール長さが長く、比較対象の車載電気機器用ガスケット90(図8参照)と比較して、塩害環境下でのシール機能の耐久性を向上することができる。一方、単リップであるリップ9と被シール部材12との接触部におけるシール長さは短いが、被シール部材12は塩害環境下においても金属に比べて腐食しにくい樹脂などで形成されるため、塩害環境下においても腐食しない。
本実施の形態に示す車載電気機器用ガスケット8は片側のリップを単リップとしたことで、実施の形態1に示す車載電気機器用ガスケット1を用いる場合よりも更に、車載電気機器用ガスケットを圧縮する際の反力を低下することができ、筐体の部品である被シール部材11、12の更なる薄肉化および小型化による低コスト化を実現可能である。
塩害環境下においては、機器設置状態で地面側にあたる方向に塩水等の腐食媒体が蓄積しやすい。そのため、機器設置状態において地面側にあたるシール部のみを複数リップとする。
実施の形態4.
本実施の形態4は実施の形態3に比べてより好適な車載電気機器用シール構造を例示するものである。図7に示すように、互いに対向する二つの被シール部材11と被シール部材12との間を、車載電気機器用ガスケット30を用いてシールする車載電気機器用シール構造であって、機器設置状態において、天面側にあたる被シール部材11に、車載電気機器用ガスケット30を設置するための取り付け溝13が設けられ、車載電気機器設置状態において、地面側にあたるもう一方の被シール部材12の車載電気機器用ガスケット30との接触面12aに溝形状が設けられてない。
車載電気機器用ガスケット30は、機器設置状態において、複数のリップ2a、3aを有する側が地面側に、単リップ9の側が天面側にくるように設置されている。また、取り付け溝13からの脱落を防止するため、車載電気機器用ガスケット30の両側面に固定用突起31が設けられている。車載電気機器用ガスケット30の両側面に設けられた一対の固定用突起31、31の各々の先端部間の幅方向寸法は、取り付け溝13の幅方向寸法より大きく、被シール部材11の取り付け溝13に車載電気機器用ガスケット30を取り付けたのちに、被シール部材11を被シール部材12へと固定する際に、車載電気機器用ガスケット30が被シール部材11から脱落することを防止できる。
また、塩害環境下においては、機器設置状態で地面側にあたる方向に塩水等の腐食媒体が蓄積しやすいが、図7に示す構成では、地面側にあたる被シール部材12にガスケット30の取付け溝13を設けないため、取り付け溝13に塩水等の腐食媒体が蓄積することによる腐食の侵攻を防止することができる。
本実施の形態1から実施の形態4の構成を採用することで、比較対象構成と比較して、車載電気機器用ガスケットからの反力を低減すること、および、塩害環境下でのシール機能の耐久性を向上することが可能であるため、筐体の部品である被シール部材の薄肉化および小型化による低コスト化を実現することができる。
実施の形態1および図8に例示の比較対象の車載電気機器用ガスケットの圧縮状態を図9および図10に示す。実施の形態1における第二の被シール部材12への本願車載電気機器用ガスケット1の接触長さ1L(図9参照)と、比較対象の車載電気機器用ガスケットにおける第二の被シール部材12への車載電気機器用ガスケット90の接触長さ90L(図10参照)とを比較すると、接触長さ1Lの方が接触長さ90Lよりも十分長く、シール性能の向上が実現することが出来る。
また、接触長さ1Lを接触長さ90Lと同じ長さになるように車載電気機器用ガスケット1の断面積の縮小化を図れば、車載電気機器用ガスケット1の軽量化も図れることになり、より軽量化を求められる車載電気機器に有用である。
車両用機器の筐体への本願車載電気機器用ガスケットの適用例を、図11および図12に斜視図で示してある。図11は車両用機器の筐体の組み立て完成図、図12は車両用機器の筐体の分解図である。
図12に例示のように筐体100およびその蓋体101を被シール部材とし、平面形状が円環状の車載電気機器用ガスケット102によりシール性能を実現させる。
つまり、図11および図12における筐体100は、図1,2,4,5,6,7,8,9,10における第一の被シール部材11に相当し、図11および図12における蓋体101は、図1,2,4,5,6,7,8,9,10における第二の被シール部材12に相当する。
図11および図12における車載電気機器用ガスケット102は、図1,2,4,5,6,7,8,9,10における車載電気機器用ガスケット1,6,8,30,90に相当する。
また、図1,2,4,5,6,7,8,9,10における断面は、図11におけるXI-XIにおける断面を矢印方向にみた断面に相当する。
なお、筐体100には高電圧ハーネス103が接合され、筐体100の中に設置された車載電気機器(例えば、インバータ、等)の電源線として高電圧ハーネス103が使用される。
本願の前述の実施の形態は、以下の特徴事項を有している。
特徴事項1:二部材間に装着することで、前記部材間をシールする弾性体材料からなる車載電気機器用ガスケットにおいて、筐体部品と接触するリップ部のいずれか一方もしくは両方に複数のリップを設ける。複数のリップを設けたリップ部の内、車載電気機器用ガスケット断面幅方向の最外部に位置する二つのリップにおいて、リップ部の内壁が角度の異なる二か所以上の直線部を有し、筐体部品に近い側の第一直線部角度に対して、車載電気機器用ガスケット中心に近い側の第二直線部角度のほうが大きくなる形状を有する車載電気機器用ガスケットであり、かかる車載電気機器用ガスケットを圧縮する場合、圧縮量が一定以下の時、リップ部が外側に倒れるように変形するために、車載電気機器用ガスケットからの反力が小さい。圧縮量が一定を超えると第一直線部が筐体と接触するため、筐体と車載電気機器用ガスケットとの接触長さを大きく確保することができ、塩害環境下におけるシール機能の耐久性を向上することが可能である。圧縮量が更に大きくなる場合でも、第二直線部が筐体と接触していないため、車載電気機器用ガスケット反力が急激に増加することを抑制できる。
特徴事項2:特徴事項1の車載電気機器用ガスケットにおいて、前記指定リップ部外壁の角度が接触する筐体の面に対して、90°以上の鈍角である車載電気機器用ガスケットであり、かかる車載電気機器用ガスケットを圧縮する場合、外壁の角度が接触面に対して鈍角であるため、リップが外側に倒れるように変形しやすく、圧縮量が増加した際における車載電気機器用ガスケットからの反力を抑制することができる。
特徴事項3:特徴事項1または特徴事項2の車載電気機器用ガスケットにおいて、被シール部材の筐体のいずれか一方が樹脂材料からなり、もう一方が金属材料からなる筐体で構成される場合、金属材料側の筐体と接するシール部のみを複数リップとし、樹脂材料側の筐体と接するシール部を単リップとした車載電気機器用ガスケットであり、かかる車載電気機器用ガスケットにおいて樹脂材料は塩害環境下においても腐食が侵攻することがないため、金属材料と接する側のシール部のみを複数リップとした場合でも、塩害環境下におけるシール機能の耐久性を向上することができる。また、特徴事項1の車載電気機器用ガスケットと比較して更に反力を低減可能である。
特徴事項4:特徴事項1または特徴事項2の車載電気機器用ガスケットにおいて、被シール部材の筐体を実際の機器に設置した状態で、地面側にあたるシール部のみを複数リップとし、天面側にあたるシール部を単リップとした車載電気機器用ガスケットであり、かかる車載電気機器用ガスケットの構成により、塩害環境下においては、機器設置状態で地面側にあたる方向に塩水等の腐食媒体が蓄積しやすい。そのため、機器設置状態において地面側にあたるシール部のみを複数リップとした場合でも、塩害環境下におけるシール機能の耐久性を向上することができる。また、特徴事項1の車載電気機器用ガスケットと比較して更に反力を低減可能である。
特徴事項5:特徴事項1から特徴事項4のいずれか一の特徴事項の車載電気機器用ガスケットにおいて、当該車載電気機器用ガスケットを車載機器の防水シールとして用いた場合、使用環境上必然的に、塩害腐食を受ける車載機器において、当該車載電気機器用ガスケットをもちいることで車載機器のシール機能の耐久性を向上することが可能である。
特徴事項6: 図2に例示してあるように、互いに対向する第一の被シール部材と第二の被シール部材との間をシールする車載電気機器用ガスケットであって、前記車載電気機器用ガスケットは、前記第一の被シール部材との接触部および前記第二の被シール部材との接触部の少なくとも一方の接触部に、前記対向の方向と直交する方向に相互に対向するように並設された複数のリップを有し、前記リップの相互に対向する内壁の各々に、角度の異なる第一直線部および第二直線部が形成され、前記第一直線部は前記第二直線部より、前記リップが接触する前記被シール部材に近い位置に形成されており、前記リップの相互に対向する内壁の各々は、前記被シール部材の前記リップとの接触面と前記第一直線部とが成す角度が、前記接触面と前記第二直線部とが成す角度より小さくなる形状に形成されている。また、かかる構造の車載電気機器用ガスケットにおいて、前記第二直線部は前記第一直線部より、第一の被シール部材と第二の被シール部材との前記対向方向と直交する方向における中心側に位置している。
なお、各図中、同一符合は同一または相当部分を示す。
なお、本願は、様々な例示的な実施の形態及び実施例が記載されているが、1つ、または複数の実施の形態に記載された様々な特徴、態様、及び機能は特定の実施の形態の適用に限られるのではなく、単独で、または様々な組み合わせで実施の形態に適用可能である。
従って、例示されていない無数の変形例が、本願に開示される技術の範囲内において想定される。例えば、少なくとも1つの構成要素を変形する場合、追加する場合または省略する場合、さらには、少なくとも1つの構成要素を抽出し、他の実施の形態の構成要素と組み合わせる場合が含まれるものとする。
なお、各実施の形態を適宜、組み合わせ、変形、省略することができる。
1,6,8,30,90,102 車載電気機器用ガスケット、2a,2b,3a,3b リップ、4 リップ部内側面における第一直線部、4a 第一直線部と接触面との角度、5 リップ部内側面における第二直線部、5a 第二直線部と接触面との角度、7 リップ部外側面、7a リップ部外側面と接触面との角度、9 単リップ、11 第一の被シール部材、12 第二の被シール部材、12a 第二の被シール部材12の車載電気機器用ガスケットとの接触面、13 筐体部品に設けた車載電気機器用ガスケット取り付け溝、13a 車載電気機器用ガスケット取り付け溝13における車載電気機器用ガスケットとの接触面、20 本願車載電気機器用ガスケット圧縮下で第一直線部全面が被シール部材と接触した際のシール長さ、31 固定用突起、41 車載電気機器用ガスケット圧縮前状態での筐体部品における車載電気機器用ガスケット接触面12aから第一直線部4の端部までの車載電気機器用ガスケット圧縮方向距離、42 車載電気機器用ガスケット圧縮前状態での筐体部品における車載電気機器用ガスケット接触面13aから第一直線部4の端部までのガスケット圧縮方向距離、90 比較対象の車載電気機器用ガスケット、1L 本願車載電気機器用ガスケットの接触長さ、90L 比較対象の車載電気機器用ガスケットの接触長さ、100 筐体、101 蓋体、103 高電圧ハーネス。

Claims (5)

  1. 車載電気機器を収容する筐体の地面側の第一の被シール部材と前記筐体の蓋体であり前記第一の被シール部材と相互に対向する第二の被シール部材との間をシールする車載電気機器用ガスケットであって、
    前記車載電気機器用ガスケットは、前記第一の被シール部材との接触部および前記第二の被シール部材との接触部の少なくとも前記地面側の接触部に、前記対向の方向と直交する方向に相互に対向するように並設された複数のリップを有し、
    前記複数のリップの相互に対向する内壁の各々に、角度の異なる第一直線部および第二直線部が形成され、
    前記第一直線部は前記第二直線部より、前記リップが接触する前記被シール部材に近い位置に形成されており、
    前記リップの相互に対向する内壁の各々は、前記被シール部材の前記リップとの接触面と前記第一直線部とが成す角度が、前記接触面と前記第二直線部とが成す角度よりも小さくなる形状に形成されており、
    車載電気機器用ガスケットの圧縮状態下で前記地面側の接触部に、前記第一直線部が面接触し、前記第二直線部は接触していない
    ことを特徴とする車載電気機器用ガスケット。
  2. 請求項1に記載の車載電気機器用ガスケットにおいて、
    前記第二直線部は前記第一直線部より、第一の被シール部材と第二の被シール部材との前記対向の方向と直交する方向におけるガスケット両端面間の中心側に位置している
    ことを特徴とする車載電気機器用ガスケット。
  3. 請求項1または請求項2に記載の車載電気機器用ガスケットにおいて、
    前記車載電気機器用ガスケットの、第一の被シール部材と第二の被シール部材との前記対向の方向と直交する方向における外側面の、前記被シール部材の前記リップとの接触面に対する角度が、90°以上の鈍角である
    ことを特徴とする車載電気機器用ガスケット。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の車載電気機器用ガスケットにおいて、
    前記第一の被シール部材および前記第二の被シール部材のいずれか一方が樹脂材料からなり、他方が金属材料からなり、前記金属材料からなる被シール部材と接する部分に前記複数のリップが設けられ、前記樹脂材料からなる被シール部材と接する部分に単リップが設けられている
    ことを特徴とする車載電気機器用ガスケット。
  5. 請求項4に記載の車載電気機器用ガスケットにおいて、
    地面側に前記複数のリップが位置し、天面側に前記単リップが位置する
    ことを特徴とする車載電気機器用ガスケット。
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