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JP7099245B2 - 物品搬送車 - Google Patents

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JP7099245B2
JP7099245B2 JP2018197080A JP2018197080A JP7099245B2 JP 7099245 B2 JP7099245 B2 JP 7099245B2 JP 2018197080 A JP2018197080 A JP 2018197080A JP 2018197080 A JP2018197080 A JP 2018197080A JP 7099245 B2 JP7099245 B2 JP 7099245B2
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Description

本発明は、走行経路に沿って走行して物品を搬送する物品搬送車に関するものであり、特に、設備の天井近くに設けられる走行経路に沿って走行する天井搬送車に関するものである。
従来、半導体デバイス等の製造設備においては、半導体基板等のワークを収容した搬送容器を、設備の天井近くに設けられた走行レールに沿って走行する天井搬送車(物品搬送車)により把持した状態で、複数の処理装置間を順次搬送する場合がある。
例えば、特許文献1においては、複数の搬送対象場所の間で移動経路に沿って移動して物品を搬送する物品搬送車と、当該物品搬送車を制御する制御装置と、を備えた物品搬送設備において、前記物品搬送車は、前記物品を収容する収容部と、当該収容部を覆うカバー部と、前記収容部と当該収容部に対して外側に位置する前記複数の搬送対象場所の一つとの間で前記物品を移動させて当該搬送対象場所と前記物品搬送車との間の前記物品の移載を行う移載機構と、搬送中の前記物品の姿勢を変更する姿勢変更機構と、を有し、前記移載機構は、前記物品を把持する把持部と、前記把持部を鉛直方向に沿って昇降させる昇降部と、前記搬送経路に交差すると共に水平方向に沿う方向である横方向に沿って前記把持部を横移動させる横移動部と、を備えることが開示されている。
特許文献1に示すような従来の物品搬送車においては、把持部を横移動させる(水平方向に移動させる)横移動部のベースプレートを物品搬送車の本体部(収容部)に固定することにより、横移動部が本体部(収容部)に支持される。
また、横移動部は、ベースプレートにより支持されるフォークを備え、フォークを横移動させることにより把持部及び昇降部を横移動させる。さらに、横移動部のフォークは、物品搬送車の本体部(収容部)に対して水平方向に延設されるガイドレールと、ガイドレールに係合するガイドブロックとの間の摺動により、横移動する。
特開2018-49943号公報
しかしながら、特許文献1に示すような従来の物品搬送車では、横移動部のベースプレートにガイドブロックを固定する構成、すなわち、フォークにガイドレールのみを固定した構成であるため、フォークの長手方向の長さを、把持部を所定の位置までスライドさせるために必要な長さまで延ばして形成する必要がある。そのため、フォーク(横移動部)自体が重くなり、結果として物品搬送車全体の重量が重くなるという問題があった。
そこで、本発明は、従来のフォークのストローク量を確保しながら物品搬送車全体の軽量化が可能な物品搬送車を提供することを目的とする。
本発明の解決しようとする課題は以上であり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、本発明は、走行経路に沿って走行して物品を搬送する物品搬送車であって、前記走行経路を走行する走行部と、前記走行部に支持される本体部と、を備え、前記本体部は、前記物品を収容する収容部と、前記物品を把持する把持部と、前記把持部を昇降させる昇降部と、前記収容部に固定され、前記把持部及び前記昇降部を前記収容部に対して水平方向に移動させる横移動部と、を備え、前記横移動部は、前記収容部に固定されるベースプレートと、前記把持部及び前記昇降部を前記収容部に対して水平方向に移動させるための第1フォークと、前記第1フォークの下方に配置されて前記把持部及び前記昇降部を前記収容部に対して水平方向に移動させるための第2フォークと、前記収容部に対して水平方向に延設される第1ガイドレールと、前記第1ガイドレールの下方に前記収容部に対して水平方向に延設される第2ガイドレールと、前記第1ガイドレールに移動可能に係合する第1ガイドブロックと、前記第2ガイドレールに移動可能に係合する第2ガイドブロックと、を備え、前記第1ガイドレールは、前記ベースプレートに固定され、前記第1フォークは、その移動方向の長さが前記ベースプレートの長さより短く形成され、その上面に前記第1ガイドブロックが固定され、その下面に前記第2ガイドブロックが固定され、前記第1ガイドブロックが前記第1ガイドレールに対して摺動することにより、前記収容部に対して水平方向に移動し、前記第2フォークは、その上面に前記第2ガイドレールが固定され、前記第2ガイドレールが前記第2ガイドブロックに対して摺動することにより、前記収容部に対して水平方向に移動するものである。
上記構成では、フォークが固定されたガイドブロックを、収容部に対して水平方向に延設されてベースプレートに固定されたガイドレールに対して摺動させることにより、フォークが収容部に対して水平方向に移動する。
また、本発明は、上記記載の物品搬送車において、前記横移動部は、前記第2フォークに固定される第3ガイドレールと、前記第3ガイドレールに移動可能に係合する第3ガイドブロックと、前記第3ガイドブロックに固定されて、前記第3ガイドブロックが前記第3ガイドレールに対して摺動することにより、前記収容部に対して水平方向に移動するとともに、前記把持部及び昇降部を支持する第3フォークと、を備えるものである。
上記構成では、第1フォークが固定された第1ガイドブロックを、収容部に対して水平方向に延設されてベースプレートに固定された第1ガイドレールに対して摺動させることにより、第1から第3の全てのフォークが収容部に対して水平方向に移動する。
本発明の物品搬送車によれば、収容部に固定されるベースプレートに対してガイドレールを固定し、そのガイドレールに対してガイドブロックを移動可能に係合することで、ガイドブロックに固定されたフォークを収容部に対して水平方向に移動させる構成、すなわち、フォークにガイドブロックのみを固定した構成であることから、従来のフォークのストローク量を確保しながらも、フォークの長手方向の長さを、把持部を所定の位置までスライドさせるために必要な長さより短くすることができる。そのため、フォーク自体を軽量化することができ、結果として物品搬送車全体を軽量化することができる。
本発明に係る物品搬送車の一例である天井搬送車が搬送容器を移載する様子を示す図である。 同天井搬送車の正面図である。 同天井搬送車の横移動部の近傍を示す拡大正面図である。 同天井搬送車の横移動部の動作を示す拡大側面図である。
まず、本発明に係る物品搬送車の一例である天井搬送車10について説明する。
図1に示すように、天井搬送車10は、半導体基板等のワーク(図示せず)に対して所定の処理を行う処理装置91に、ワークが収納された搬送容器92(「物品」の一例)を搬送するためのものである。天井搬送車10は、半導体デバイス等の製造設備90の天井93近くに敷設される走行レール94(「走行経路」の一例)に対して吊下げられた状態で取り付けられる。天井搬送車10は、搬送容器92を把持した状態で走行レール94に沿って走行する。
天井搬送車10が搬送する搬送容器92は、略直方体の箱状の搬送容器であり、内部に複数のワークを収納可能な複数段の載置部を有する。
図1及び図2に示すように、天井搬送車10は、走行レール94に沿って走行する走行部11と、走行部11に吊下げ支持される本体部20と、から主に構成されている。
走行部11は、走行レール94に吊下げられた状態で取り付けられ、リニアモータ等の走行用モータ12(クリーンルーム等のクリーン度が要求される空間で駆動可能な駆動手段)により駆動されることによって走行レール94に沿って走行する。走行部11は、走行用モータ12によって駆動されて走行レール94を搬送方向Hに沿って転動する走行輪13と、走行レール94に当接して走行部11を走行レール94に沿って案内する案内輪14と、を有する。
本体部20は、走行部11によって吊り下げ支持されることによって走行部11に連結されている。本体部20は、走行部11の走行によって走行部11と一体的に走行レール94に沿って移動する。本体部20は、搬送容器92を収容する収容部21と、収容部21を覆うカバー部22と、を有する。収容部21は、カバー部22の内側に配置されている。カバー部22は、横方向Yの両側及び下方が開放された門状に形成されている。そのため、収容部21は、横方向Yの両側及び下方において、収容部21の外側と連通している。
本体部20は、収容部21と、収容部21に対して外側に位置する処理装置91との間で、搬送容器92を移動させて移載を行う移載機構30を備える。なお、本実施の形態において、搬送容器92の移載とは、天井搬送車10(収容部21)と処理装置91(授受部91a)との間で搬送容器92を移動させることをいう。また、搬送容器92の搬送とは、製造設備90内の複数の処理装置91(授受部91a)のうち、搬送元となる処理装置91(授受部91a)から搬送先となる他の処理装置91(授受部91a)まで搬送容器92を移動させることをいう。
移載機構30は、搬送容器92を把持する把持部31と、把持部31を鉛直方向に沿って昇降させる昇降部32と、把持部31を横方向Y(走行レール94に沿う搬送容器92の搬送方向に交差する水平方向)に移動させる横移動部40と、を備える。天井搬送車10においては、把持部31と、昇降部32と、横移動部40と、によって、天井搬送車10(収容部21)と処理装置91(授受部91a)との間での搬送容器92の移載を行う。
把持部31は、搬送容器92を上方から把持する。把持部31は、昇降部32の昇降ベルト33に連結されている。把持部31は、把持用モータ(図示せず)により駆動されて把持姿勢と解除姿勢との間で切り替わり自在な一対の把持爪34を有する。一対の把持爪34は、互いに接近する方向に移動することで、搬送容器92のフランジ部92aを把持する把持姿勢となり、互いに離間する方向に移動することで、搬送容器92のフランジ部の把持を解除する解除姿勢となる。
昇降部32は、本体部20のカバー部22が配置される高さから処理装置91の授受部91aが配置される高さまでの間で搬送容器92を昇降させる。昇降部32は、昇降用モータ(図示せず)によって昇降用プーリ(図示せず)を駆動させることで、複数本の昇降ベルト33を同時に巻き取り又は巻き出して、昇降ベルト33により吊下げ支持された把持部31を昇降させる。
横移動部40は、縮んだ状態で本体部20のカバー部22の内側に収容され、伸びた状態でその一部がカバー部22の外側に突出するように、横方向Yに伸縮自在に構成されている。横移動部40は、本体部20の収容部21に取り付けられている。
横移動部40は、ベースプレート41と、ターシャリフォーク42(「第1フォーク」の一例)と、セカンダリフォーク43(「第2フォーク」の一例)と、プライマリフォーク44(「第3フォーク」の一例)と、を備える。
ベースプレート41は、平板状の部材であり、本体部20の収容部21に固定されている。ベースプレート41は、ターシャリフォーク42、セカンダリフォーク43、プライマリフォーク44の順で鉛直方向に平行に配置される3段のフォークを支持する。
ターシャリフォーク42は、ベースプレート41側に配置されるフォークある。ターシャリフォーク42は、中央部が突出するように凸状に折曲げられた板部材により構成され、その移動方向(横方向Y)の長さが、ベースプレート41の長さより短く形成されている。ターシャリフォーク42は、平面視においてベースプレート41が設けられる範囲内で横方向Yに移動可能に構成されている。
セカンダリフォーク43は、ターシャリフォーク42の下方に配置されるフォークである。セカンダリフォーク43は、平板状の部材により構成され、その移動方向(横方向Y)の長さが、ターシャリフォーク42の移動方向(横方向Y)の長さより長く、且つベースプレート41の長さと略同程度の長さに形成されている。セカンダリフォーク43は、その移動方向(横方向Y)の先端側が、平面視においてベースプレート41が設けられる範囲を超えて突出するように横方向Yに移動可能に構成されている。
プライマリフォーク44は、セカンダリフォーク43の下方に配置されるフォークであり、把持部31及び昇降部32を支持するものである。プライマリフォーク44は、平板状の部材により構成され、その移動方向(横方向Y)の長さが、ベースプレート41及びセカンダリフォーク43の移動方向(横方向Y)の長さより短く、且つターシャリフォーク42の移動方向(横方向Y)の長さと同程度の長さに形成されている。プライマリフォーク44は、平面視においてセカンダリフォーク43が設けられる範囲内で横方向Yに移動可能に構成されている。
図3に示すように、ベースプレート41の下面には、2本の第1ガイドレール45が横方向Yに対して直交する方向に所定の間隔を空けて平行に配置されて固定されている。第1ガイドレール45は、ベースプレート41から下方に突出した凸状のレール部材であり、ベースプレート41の長さと同程度の長さで、且つ横方向Y(本体部20の収容部21に対して水平方向)に延設される。
2本の第1ガイドレール45のそれぞれには、第1ガイドブロック46が第1ガイドレール45に沿って移動可能に係合するように設けられている。第1ガイドブロック46は、第1ガイドレール45に嵌め合わせ可能な凹状のブロックである。第1ガイドブロック46は、第1ガイドレール45に嵌め合わされた状態で摺動することにより第1ガイドレール45に沿って横方向Yに移動する。
2本の第1ガイドレール45のそれぞれに係合される第1ガイドブロック46の下部には、ターシャリフォーク42が固定されている。すなわち、ターシャリフォーク42は、第1ガイドレール45に係合される2体の第1ガイドブロック46により支持されている。ターシャリフォーク42は、その上面中央であって、その幅方向(長手方向(横方向Y)に対して直交する方向)の両端部に第1ガイドブロック46が固定されている。ターシャリフォーク42は、第1ガイドブロック46が第1ガイドレール45に沿って移動することにより横方向Yに移動する。
ターシャリフォーク42の下面中央には、2体の第2ガイドブロック47が固定されている。第2ガイドブロック47は、第1ガイドブロック46と同様に凹状のブロックにより構成されている。
このように、ターシャリフォーク42には、その上面及び下面にガイドブロック(第1及び第2ガイドブロック46、47)のみが固定されている。このため、ターシャリフォーク42は、ガイドブロック(第1及び第2ガイドブロック46、47)を固定可能な長さに形成すれば良く、把持部31を所定の位置までスライドさせるために、横方向Yに延ばして長く形成する必要がない。
また、セカンダリフォーク43の上面中央には、2本の第2ガイドレール48が横方向Yに対して直交する方向に平行に配置されて固定されている。第2ガイドレール48は、第1ガイドレール45と同様に、セカンダリフォーク43から上方に突出した凸状のレール部材であり、セカンダリフォーク43の長さと同程度の長さで、且つ横方向Yに水平に延設されている。
セカンダリフォーク43に固定される2本の第2ガイドレール48のそれぞれには、ターシャリフォーク42に固定される第2ガイドブロック47が第2ガイドレール48に沿って移動可能に係合する。第2ガイドレール48は、第2ガイドブロック47に嵌め合わされた状態で摺動することにより第2ガイドブロック47を介して横方向Yに移動する。すなわち、セカンダリフォーク43が第2ガイドブロック47を介して横方向Yに移動する。
セカンダリフォーク43の幅方向(長手方向(横方向Y)に直交する方向)の下部両端には、2本の第3ガイドレール49がセカンダリフォーク43の幅方向に所定の間隔を空けて平行に配置されて固定されている。第3ガイドレール49は、第1及び第2ガイドレール45、48と同様に、セカンダリフォーク43から下方に突出した凸状のレール部材であり、セカンダリフォーク43の長さと同程度の長さで、且つ横方向Yに水平に延設されている。
また、プライマリフォーク44の幅方向(長手方向(横方向Y)に直交する方向)の上面両端には、2体の第3ガイドブロック50がプライマリフォーク44の幅方向に所定の間隔を空けて平行に配置されて固定されている。第3ガイドブロック50は、第1及び第2ガイドブロック46、47と同様に凹状のブロックにより構成されている。
プライマリフォーク44に固定される2体の第3ガイドブロック50のそれぞれには、セカンダリフォーク43に固定される2本の第3ガイドレール49が移動可能に係合する。第3ガイドブロック50は、第3ガイドレール49に嵌め合わされた状態で摺動することにより第3ガイドレール49に沿って横方向Yに移動する。すなわち、プライマリフォーク44が第3ガイドレール49を介して横方向Yに移動する。さらには、プライマリフォーク44に連結される把持部31及び昇降部32が第3ガイドレール49を介して横方向Yに移動する。
次に、横移動部40の動作について説明する。
図4に示すように、横移動部40は、3段のフォーク(ターシャリフォーク42、セカンダリフォーク43、プライマリフォーク44)を段階的に横方向Yに移動させることで、把持部31及び昇降部32を横方向Yに移動させる。
図4(a)及び(b)に示すように、横移動部40は、ターシャリフォーク42が固定されている第1ガイドブロック46を、ベースプレート41に固定されている第1ガイドレール45に対して摺動させることで、ターシャリフォーク42が横方向Yに移動する。この時、第1ガイドブロック46は、第1ガイドレール45の中央部から一端部(処理装置91が設置されている側の端部)まで移動する。ターシャリフォーク42は、第2及び第3ガイドレール48、49、第2及び第3ガイドブロック47、50を介して、セカンダリフォーク43、プライマリフォーク44、把持部31及び昇降部32を支持しているため、ターシャリフォーク42が横方向Yに移動することで、セカンダリフォーク43、プライマリフォーク44、把持部31及び昇降部32が横方向Yに移動する。
図4(b)及び(c)に示すように、横移動部40は、セカンダリフォーク43が固定されている第2ガイドレール48を、ターシャリフォーク42に固定されている第2ガイドブロック47に対して摺動させることで、セカンダリフォーク43がさらに横方向Yに移動する。セカンダリフォーク43は、第3ガイドレール49、第3ガイドブロック50を介して、プライマリフォーク44、把持部31及び昇降部32を支持しているため、セカンダリフォーク43が横方向Yに移動することで、プライマリフォーク44、把持部31及び昇降部32が横方向Yに移動する。
図4(c)及び(d)に示すように、横移動部40は、プライマリフォーク44が固定されている第3ガイドブロック50を、セカンダリフォーク43に固定されている第3ガイドレール49に対して摺動させることで、プライマリフォーク44がさらに横方向Yに移動する。この時、第3ガイドブロック50は、第3ガイドレール49の中央部から一端部(処理装置91が設置されている側の端部)まで移動する。プライマリフォーク44は、把持部31及び昇降部32を支持しているため、プライマリフォーク44が横方向Yに移動することで、把持部31及び昇降部32が横方向Yに移動する。
以上のように、天井搬送車10においては、収容部21に固定されるベースプレート41に対して第1ガイドレール45を固定し、その第1ガイドレール45に対して第1ガイドブロック46を移動可能に係合することで、第1ガイドブロック46に固定されたターシャリフォーク42を収容部21に対して水平方向に移動させる構成、すなわち、ターシャリフォーク42に第1及び第2ガイドブロック46、47のみを固定した構成であることから、従来のフォークのストローク量を確保しながらも、ターシャリフォーク42の長手方向の長さを、把持部31を所定の位置までスライドさせるために必要な長さより短く形成することができる。そのため、ターシャリフォーク42自体を軽量化することができ、結果として天井搬送車10全体を軽量化することができる。
また、天井搬送車10においては、ベースプレート41に固定される第1ガイドレール45に対して第1ガイドブロック46を移動可能に係合する構成であるため、ベースプレート41に固定されるガイドブロックに対してガイドレールを移動可能に係合する構成より、把持部31のスライド時における第1ガイドブロック46と、第3ガイドブロック50と、の間の距離を短くすることができる。そのため、第1ガイドブロック46にかかる荷重が、従来のガイドブロックに対してガイドレールを移動可能に係合する構成より小さくなり、スライド時の把持部31を安定して支持することができる。
なお、本実施の形態においては、横移動部40のフォークをターシャリフォーク42、セカンダリフォーク43、プライマリフォーク44の3段のフォークにより構成しているが、これに限定されるものではなく、ベースプレートに固定されるガイドレールに対してガイドブロックを固定したフォークを移動可能な構成であれば、1段又は2段のフォーク、或いは4段以上のフォークにより構成しても構わない。
本実施の形態においては、搬送容器92の移載先並びに搬送元、搬送先を処理装置91としているが、これに限定されるものではなく、搬送容器92の保管庫等を搬送容器92の移載先並びに搬送元、搬送先としても構わない。
10 天井搬送車(物品搬送車)
11 走行部
20 本体部
21 収容部
31 把持部
32 昇降部
40 横移動部
41 ベースプレート
42 ターシャリフォーク(第1フォーク)
43 セカンダリフォーク(第2フォーク)
44 プライマリフォーク(第3フォーク)
45 第1ガイドレール
46 第1ガイドブロック
47 第2ガイドブロック
48 第2ガイドレール
49 第3ガイドレール
50 第3ガイドブロック
92 搬送容器(物品)
94 走行レール(走行経路)

Claims (2)

  1. 走行経路に沿って走行して物品を搬送する物品搬送車であって、
    前記走行経路を走行する走行部と、
    前記走行部に支持される本体部と、
    を備え、
    前記本体部は、
    前記物品を収容する収容部と、
    前記物品を把持する把持部と、
    前記把持部を昇降させる昇降部と、
    前記収容部に固定され、前記把持部及び前記昇降部を前記収容部に対して水平方向に移動させる横移動部と、
    を備え、
    前記横移動部は、
    前記収容部に固定されるベースプレートと、
    前記把持部及び前記昇降部を前記収容部に対して水平方向に移動させるための第1フォークと、
    前記第1フォークの下方に配置されて前記把持部及び前記昇降部を前記収容部に対して水平方向に移動させるための第2フォークと、
    前記収容部に対して水平方向に延設される第1ガイドレールと、
    前記第1ガイドレールの下方に前記収容部に対して水平方向に延設される第2ガイドレールと、
    前記第1ガイドレールに移動可能に係合する第1ガイドブロックと、
    前記第2ガイドレールに移動可能に係合する第2ガイドブロックと、
    を備え、
    前記第1ガイドレールは、前記ベースプレートに固定され、
    前記第1フォークは、
    その移動方向の長さが前記ベースプレートの長さより短く形成され、
    その上面に前記第1ガイドブロックが固定され、
    その下面に前記第2ガイドブロックが固定され、
    前記第1ガイドブロックが前記第1ガイドレールに対して摺動することにより、前記収容部に対して水平方向に移動し、
    前記第2フォークは、
    その上面に前記第2ガイドレールが固定され、
    前記第2ガイドレールが前記第2ガイドブロックに対して摺動することにより、前記収容部に対して水平方向に移動すること
    を特徴とする物品搬送車。
  2. 前記横移動部は、
    前記第2フォークに固定される第3ガイドレールと、
    前記第3ガイドレールに移動可能に係合する第3ガイドブロックと、
    前記第3ガイドブロックに固定されて、前記第3ガイドブロックが前記第3ガイドレールに対して摺動することにより、前記収容部に対して水平方向に移動するとともに、前記把持部及び昇降部を支持する第3フォークと、
    を備えること
    を特徴とする請求項1に記載の物品搬送車。
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