JP7060331B2 - 焼き菓子 - Google Patents
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Description
例えば特許文献1には、小麦粉、不溶性食物繊維及び水溶性食物繊維を特定量配合した焼き菓子用混合物が記載され、この混合物を用いることにより、低カロリーで、食感の良い焼き菓子が得られることが記載されている。
また特許文献2には、小麦ふすま由来の不溶性食物繊維、タンパク質及び脂質を特定量含有する焼き菓子が、口中でパサつきにくく、しっとりとして食しやすく、ソフトな食感を有し、歯切れが良く、形態安定性にも優れていたことが記載されている。
本発明はこれらの知見に基づきさらに検討を重ね、完成されるに至ったものである。
ここで、「食物繊維」とは、ヒトの消化酵素で消化されない食品中の難消化性成分の総体であり、その内、水に溶けにくいものを「不溶性食物繊維」という。不溶性食物繊維の種類に特に制限はなく、穀類、豆類、果実類、野菜類等に由来するものであってもよいし、甲殻類の殻や菌類の細胞壁に由来するものであってもよい。
上記ふすまは穀物粒の外皮であり、穀物粒の外皮を粉砕したものを用いることが好ましい。上記ふすまとして、例えば、小麦ふすま、大麦ふすま、ライ麦ふすま及びオーツ麦ふすまから選ばれる1種又は2種以上を挙げることができ、風味の観点から小麦ふすま及び/又はオーツ麦ふすまを用いることがより好ましい。
本発明の焼き菓子中、油脂の含有量に特に制限はなく、6質量%以上が好ましく、7質量%以上がより好ましく、8質量%以上がさらに好ましく、9質量%以上が特に好ましい。また、本発明の焼き菓子中の脂質の含有量は20質量%以下とすることが好ましく、15質量%以下とすることがより好ましく、13質量%以下とすることがさらに好ましい。
本発明の焼き菓子中、炭水化物(ここでは糖類、糖アルコールを含む)の含有量は、60質量%以上が好ましく、65質量%以上がより好ましく、70質量%以上がさらに好ましい。また、本発明の焼き菓子中の炭水化物の含有量は90質量%以下とすることが好ましく、85質量%以下とすることがより好ましい。
炭水化物の含有量は、試料全量から、水分量、タンパク質量、脂質量及び灰分量を除いた値として算出することができる。ここで、タンパク質量はケルダール法により決定され、脂質量はソックスレー抽出法により決定され、灰分量は直接灰化法(灰化容器に試料を採取し550℃にて灰化)により決定されるものであり、また、水分量はカールフィッシャー法により決定される。
本発明の焼き菓子の水分活性は、保存性の観点から、0.8以下であることが好ましく、0.7以下であることがより好ましく、0.65以下であることがさらに好ましい。
上記澱粉としては、例えば、小麦澱粉、大麦澱粉、ライ麦澱粉、エンバク澱粉等の麦類澱粉、トウモロコシ澱粉、米澱粉、豆類澱粉、馬鈴薯澱粉、甘藷澱粉、タピオカ澱粉、ヒシ澱粉、クリ澱粉、サゴ澱粉、ナガイモ澱粉、レンコン澱粉、クワイ澱粉、ワラビ澱粉、ユリネ澱粉、及びアミロメイズ澱粉から選ばれる1種又は2種以上が挙げられる。
上記穀粉は、さらにこんにゃく粉、グルテン粉、加工澱粉等を含んでもよい。
植物油脂としては、例えば、大豆油、菜種油、コーン油、綿実油、サフラワー油、オリーブ油、パーム油、米油、ひまわり油、胡麻油、及びこれらの硬化油、エステル交換油もしくは分別油から選ばれる1種又は2種以上の油脂が挙げられる。
動物油脂としては、例えば、ラード、牛脂、魚油、乳脂、豚脂、馬油、及びこれらの硬化油、エステル交換油もしくは分別油から選ばれる1種又は2種以上の油脂が挙げられる。
乳化油脂としては、例えば、油中水型の乳化油脂が挙げられる。油中水型の乳化油脂としては、例えば、マーガリン、ファットスプレッド、及びバターから選ばれる1種又は2種以上が挙げられる。また必要により水中油型の乳化油脂を用いてもよい。
また、本発明に用いる油脂として、精製又は部分精製されたモノアシルグリセロール、ジアシルグリセロール、及びトリアシルグリセロールから選ばれる1種又は2種以上を用いてもよい。
使用する卵の加工形態に特に制限はなく、例えば、生卵、凍結卵、粉末卵、加糖卵、及び殺菌卵から選ばれる1種又は2種以上を用いることができるが、中でも殺菌卵が好適に用いられる。
不溶性食物繊維を3~17質量%、糖アルコールを7.5~15質量%含有し、前記不溶性食物繊維の含有量に対する前記糖アルコールの含有量の比の値が0.9~4である、焼き菓子。
前記焼き菓子が、好ましくはビスケット、クッキー、クラッカー、乾パン、プレッツェル、パイ、カットパン又はショートブレッドであり、より好ましくはビスケット、クッキー、クラッカー、乾パン、プレッツェル、パイ又はカットパンである、前記<1>記載の焼き菓子。
<3>
前記焼き菓子が、好ましくは、栄養補助食品としての又は栄養バランスを考慮したカロリーバーである、前記<1>記載の焼き菓子。
前記不溶性食物繊維が、好ましくは穀物由来の不溶性食物繊維を含む、<1>~<3>のいずれか1つに記載の焼き菓子。
<5>
前記不溶性食物繊維に占める穀物由来の不溶性食物繊維の割合が、好ましくは50質量%以上、より好ましくは70質量%以上、さらに好ましくは80質量%以上、特に好ましくは90質量%以上である、前記<4>記載の焼き菓子。
<6>
前記穀物由来の不溶性食物繊維が、好ましくはふすま由来の不溶性食物繊維を含む、前記<4>又は<5>記載の焼き菓子。
<7>
前記穀物由来の不溶性食物繊維に占めるふすま由来の不溶性食物繊維の割合が、好ましくは50質量%以上、より好ましくは70質量%以上、さらに好ましくは80質量%以上、特に好ましくは90質量%以上である、前記<6>記載の焼き菓子。
<8>
前記ふすまが、好ましくは小麦ふすま、大麦ふすま、ライ麦ふすま及びオーツ麦ふすまから選ばれる1種又は2種以上であり、より好ましくは小麦ふすま及び/又はオーツ麦ふすまである、前記<6>又は<7>記載の焼き菓子。
前記焼き菓子中の前記不溶性食物繊維の含有量が、好ましくは4質量%以上、より好ましくは5質量%以上、さらに好ましくは6質量%以上、さらに好ましくは7質量%以上、特に好ましくは8質量%以上である、前記<1>~<8>のいずれか1つに記載の焼き菓子。
<10>
前記焼き菓子中の前記不溶性食物繊維の含有量が、好ましくは16質量%以下、より好ましくは15質量%以下、さらに好ましくは13質量%以下、さらに好ましくは11質量%以下、さらに好ましくは10質量%以下、特に好ましくは9質量%以下である、前記<1>~<9>のいずれか1つに記載の焼き菓子。
<11>
前記焼き菓子中の前記不溶性食物繊維の含有量が、好ましくは4~16質量%、より好ましくは5~15質量%、さらに好ましくは6~13質量%、さらに好ましくは7~11質量%、さらに好ましくは8~10質量%、特に好ましくは8~9質量%である、前記<1>~<10>のいずれか1つに記載の焼き菓子。
前記糖アルコールが、好ましくはマルチトール、マンニトール、ソルビトール、キシリトール、エリスリトール、還元水飴、グリセリン、イソマルト、及びラクチトールから選ばれる1種又は2種以上であり、より好ましくはマルチトール、ソルビトール、還元水飴、及びグリセリンから選ばれる1種又は2種以上であり、さらに好ましくはマルチトール、ソルビトール及び還元水飴から選ばれる1種又は2種以上である、前記<1>~<11>のいずれか1つに記載の焼き菓子。
<13>
前記焼き菓子中の前記糖アルコールの含有量が、好ましくは8質量%以上、より好ましくは9質量%以上、さらに好ましくは10質量%以上、さらに好ましくは11質量%以上である、前記<1>~<12>のいずれか1つに記載の焼き菓子。
<14>
前記焼き菓子中の前記糖アルコールの含有量が、好ましくは14質量%以下、より好ましくは13質量%以下である、前記<1>~<13>のいずれか1つに記載の焼き菓子。
<15>
前記焼き菓子中の前記糖アルコールの含有量が、好ましくは8~14質量%、より好ましくは9~13質量%、さらに好ましくは10~13質量%である、前記<1>~<14>のいずれか1つに記載の焼き菓子。
前記焼き菓子は、前記不溶性食物繊維の含有量に対する前記糖アルコールの含有量の比の値が、好ましくは1以上、より好ましくは1.1以上、さらに好ましくは1.2以上、さらに好ましくは1.3以上である、前記<1>~<15>のいずれか1つに記載の焼き菓子。
<17>
前記焼き菓子は、前記不溶性食物繊維の含有量に対する前記糖アルコールの含有量の比の値が、好ましくは3.5以下、より好ましくは3以下、さらに好ましくは2.5以下、特に好ましくは2以下である、前記<1>~<16>のいずれか1つに記載の焼き菓子。
<18>
前記焼き菓子は、前記不溶性食物繊維の含有量に対する前記糖アルコールの含有量の比の値が、好ましくは1~3.5、より好ましくは1.1~3、さらに好ましくは1.2~2.5、特に好ましくは1.3~2である、前記<1>~<17>のいずれか1つに記載の焼き菓子。
前記焼き菓子中の油脂の含有量が、好ましくは6質量%以上、より好ましくは7質量%以上、さらに好ましくは8質量%以上、特に好ましくは9質量%以上である、前記<1>~<18>のいずれか1つに記載の焼き菓子。
<20>
前記焼き菓子中の油脂の含有量が、好ましくは20質量%以下、より好ましくは15質量%以下、さらに好ましくは13質量%以下である、前記<1>~<19>のいずれか1つに記載の焼き菓子。
<21>
前記焼き菓子中の油脂の含有量が、好ましくは6~20質量%、より好ましくは7~15質量%、さらに好ましくは8~13質量%、特に好ましくは9~13質量%である、前記<1>~<20>のいずれか1つに記載の焼き菓子。
前記焼き菓子中の炭水化物の含有量が、好ましくは60質量%以上、より好ましくは65質量%以上、さらに好ましくは70質量%以上である、前記<1>~<21>のいずれか1つに記載の焼き菓子。
<23>
前記焼き菓子中の炭水化物の含有量が、好ましくは90質量%以下、より好ましくは85質量%以下である、前記<1>~<22>のいずれか1つに記載の焼き菓子。
<24>
前記焼き菓子中の炭水化物の含有量が、好ましくは60~90質量%、より好ましくは65~85質量%、さらに好ましくは70~85質量%である、前記<1>~<23>のいずれか1つに記載の焼き菓子。
前記焼き菓子の含水率が、好ましくは20質量%以下、より好ましくは15質量%以下、さらに好ましくは13質量%以下、特に好ましくは10質量%以下である、前記<1>~<24>のいずれか1つに記載の焼き菓子。
<26>
前記焼き菓子の含水率が、好ましくは2質量%以上、より好ましくは3質量%以上である、前記<1>~<25>のいずれか1つに記載の焼き菓子。
<27>
前記焼き菓子の含水率が、好ましくは2~20質量%、より好ましくは3~15質量%、さらに好ましくは3~13質量%、特に好ましくは3~10質量%である、前記<1>~<26>のいずれか1つに記載の焼き菓子。
<28>
前記焼き菓子の水分活性が、好ましくは0.8以下、より好ましくは0.7以下、さらに好ましくは0.65以下である、前記<1>~<27>のいずれか1つに記載の焼き菓子。
<不溶性食物繊維の測定>
不溶性食物繊維量は、AOAC Method 991.42に記載のProsky変法によって測定した。具体的な方法は次の通りである。
試料を、ホモジナイザーで処理した後、10メッシュの篩にかけ、粒度2mm以下とした。粉末試料5gに125mLの石油エーテルを加え、時々攪拌しながら15分間放置した後、遠心分離し(2150G、10分)、上澄み液をガラスろ過器G-3に流し込んだ。さらに、同様の操作を2回繰り返し、最後は全量をガラスろ過器に流し込み、残渣を風乾後、得られた脱脂試料を秤量した。500mL容トールビーカーに脱脂試料1gを採取し、pH6.0の0.08Mリン酸緩衝液50mL及び、耐熱性α―アミラーゼ(商品名:ターマシル120L、NovoZymes社製)0.1mLを添加した。これを5分間隔で振り混ぜながら95℃のウォーターバス中に30分間放置し、室温で10分間放冷した後、0.275M水酸化ナトリウム溶液を加えてpH7.5にした。pH6.0に調整した0.08Mリン酸緩衝液に溶解したプロテアーゼ(シグマ社製)50mg/mLを0.1mL添加した。なお、添加したプロテアーゼの活性は500U/mLである。その後、60℃で30分間振とうし、室温で10分間放冷した後、0.325M塩酸を用いてpH4.3に調整した。アミログルコシダーゼ(商品名:Amyloglucosidase solution from Aspergillus niger、シグマ社製)0.1mLを添加し、60℃で30分間振とうした。るつぼ型ガラスろ過器2G2でろ過し、残渣を105℃で一晩乾燥したものを秤量し、不溶性食物繊維量とした。この不溶性食物繊維量に基づき、焼き菓子中の不溶性食物繊維の含有量を算出した。
試料2.5gに50%エタノールを添加し、30分間超音波処理を行った。50mlに定容した後、ろ紙を用いて濾過を行った。ろ液5mlをエバポレーターで濃縮・乾固した後、水5mlに溶解した。メンブランフィルターで濾過した後に、高速液体クロマトグラフ法(操作条件は下記の通り)により糖アルコール含有量を決定した。
(高速液体クロマトグラフ操作条件)
機種:LC-20AD(島津製作所社製)
検出器:示差屈折計 RID-10A(島津製作所社製)
カラム:Shodex SUGAR SP0810 φ8mm×300mm(昭和電工株式会社)
カラム温度:80℃
移動相:水
流量:0.6ml/min
注入量:5μl
下記表1に記載の配合量で各原料を混合して生地を調製し、この生地を焼成して、実施例1~9、比較例1~10の焼き菓子を製造した。具体的な製造方法を以下に詳述する。
上記製造例で製造した焼き菓子について、それらの風味を下記評価基準に基づき評価した。評価は3人の専門パネルにより行った。各パネルの評価結果はすべて同じであった。
7:ふすま由来の穀物臭を感じない。
6:ふすま由来の穀物臭をほとんど感じない。
5:ふすま由来の穀物臭をやや感じる。
4:ふすま由来の穀物臭を感じるが不快ではない。
3:ふすま由来の穀物臭がやや強い。
2:ふすま由来の穀物臭が強い。
1:ふすま由来の穀物臭がより強い。
結果を下記表1に示す。
上記製造例において、焼成前の生地の物性(べとつき、つながり)を下記評価基準に基づき評価し、製造適性を調べた。評価は3人の専門パネルにより行った。各パネルの評価結果はすべて同じであった。
7:生地がべとつかず、作業性により優れる。
6:生地のべとつきがより少なく、作業性に優れる。
5:生地のべとつきが少なく、作業性が良好である。
4:生地がややべとつくが作業性に問題はないレベルである。
3:生地のべとつきがやや強く、作業性にやや劣る。
2:生地のべとつきが強く、作業性に劣る。
1:生地のべとつきがより強く、作業性により劣る。
結果を下記表1に示す。
7:生地のつながりが非常に良く、成型性により優れる。
6:生地のつながりがより良好で、成型性に優れる。
5:生地のつながりが良好で、成型性が良好である。
4:生地のつながりにやや劣るが、成型性に問題はない。
3:生地のつながりに劣り、成型性にやや劣る。
2:生地のつながりにより劣り、成型性に劣る。
1:生地のつながりが悪く、成型性により劣る。
結果を下記表1及び2に示す。
また、焼き菓子中の不溶性食物繊維の含有量を本発明で規定するよりも多くすると、糖アルコールを含有させても生地のつながりを改善することができず(比較例5、6)、逆に、焼き菓子中の不溶性食物繊維の含有量を本発明で規定するよりも少なくした場合には、焼き菓子の調製において生地がべとつきやすく、作業性に劣る結果となった(比較例2、3)。
また比較例7の結果から、本発明の効果の発現には不溶性食物繊維の含有量に対する糖アルコールの含有量の比の値も重要であることがわかる。すなわち、不溶性食物繊維と糖アルコールを所望量含有する形態であっても、不溶性食物繊維の含有量に対する前記糖アルコールの含有量の比の値が本発明で規定するよりも小さいと、風味に劣る焼き菓子となり、また焼き菓子の調製における生地のつながりにも劣る結果となる。
また、糖アルコールに代えて上白糖を用いると、風味は良化するが、焼き菓子の調製における生地のつながりが悪く成型性に劣る結果となり(比較例9)、また、糖アルコールに代えて水飴を用いた場合には、風味の改善効果が認められなかった(比較例10)。
これに対し、不溶性食物繊維と糖アルコールとを本発明で規定する量で含有する実施例1~9の焼き菓子は、いずれも風味が良好で、また、焼き菓子の調製の際、焼成前の生地のべとつきが抑えられて作業性に優れ、また生地のつながりも良好で成型性にも優れるものであった。
Claims (3)
- 不溶性食物繊維を5~15質量%、糖アルコールを7.5~15質量%含有し、前記不溶性食物繊維の含有量に対する前記糖アルコールの含有量の比の値が0.9~4であり、前記不溶性食物繊維が穀物由来の不溶性食物繊維であり、前記不溶性食物繊維がふすま由来の不溶性食物繊維を50質量%以上含有し、
前記糖アルコールが、還元水飴(商品名:スイートNT、物産フードサイエンス社製)の成分組成の還元水飴、ソルビトール、及びマルチトールから選ばれる1種又は2種以上である、焼き菓子。 - 前記糖アルコールの含有量が13質量%以下である、請求項1記載の焼き菓子。
- 前記不溶性食物繊維がふすま由来の不溶性食物繊維を70質量%以上含有する、請求項1又は2に記載の焼き菓子。
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