JP6683765B2 - 両面粘着シート - Google Patents
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Description
一方、上記両面粘着シートの細幅化に伴い、落下等の衝撃により、例えば携帯型電子機器等における表示パネルのように、本来衝撃を受ける部分としては設計されていない部品が損傷する事象がみられるようになってきた。そこで両面粘着シートには、落下等の衝撃を受けた際に製品が破損することを抑制する性能(以下、衝撃保護性ともいう。)が求められる。
そこで本発明は、耐衝撃性に加えて、衝撃保護性に優れた両面粘着シートを提供することを目的とする。
なお、以下の図面において、同じ作用を奏する部材・部位には同じ符号を付して説明することがあり、重複する説明は省略または簡略化することがある。また、図面に記載の実施形態は、本発明を明瞭に説明するために模式化されており、製品として実際に提供される本発明の粘着シートのサイズや縮尺を正確に表したものではない。
ここに開示される技術において、発泡体基材とは、気泡(気泡構造)を有する部分を備えた基材であって、典型的には、少なくとも1層の薄い層状の発泡体(発泡体層)を含む基材をいう。上記発泡体基材は、上記発泡体層のみにより実質的に構成された基材であってもよい。特に限定するものではないが、ここに開示される技術における発泡体基材の一好適例として、単層(1層)の発泡体層からなる発泡体基材が挙げられる。
上記プラスチック発泡体を架橋させる方法としては、例えば、有機過酸化物などを用いる化学架橋法、または電離性放射線を照射する電離性放射線架橋法などが挙げられ、これらの方法は併用され得る。上記電離性放射線としては、電子線、α線、β線、γ線などが例示される。電離性放射線の線量は特に限定されず、発泡体基材の目標物性(例えば架橋度)等を考慮して適切な照射線量に設定することができる。
CH2=C(R1)COOR2 (1)
ここで、上記式(1)中のR1は水素原子またはメチル基である。R2は炭素原子数1〜20のアルキル基である。粘着特性に優れた粘着剤が得られやすいことから、R2が炭素原子数2〜14(以下、このような炭素原子数の範囲をC2−14と表わすことがある。)のアルキル基であるアルキル(メタ)アクリレートが好ましい。C2−14のアルキル基の具体例としては、メチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基、n−ブチル基、イソブチル基、s−ブチル基、t−ブチル基、n−ペンチル基、イソアミル基、ネオペンチル基、n−ヘキシル基、n−ヘプチル基、n−オクチル基、イソオクチル基、2−エチルヘキシル基、n−ノニル基、イソノニル基、n−デシル基、イソデシル基、n−ウンデシル基、n−ドデシル基、n−トリデシル基、n−テトラデシル基、等が挙げられる。
リン酸基含有モノマーとしては、2−ヒドロキシエチルアクリロイルホスフェートが例示される。
シアノ基含有モノマーとしては、アクリロニトリル、メタクリロニトリル等が例示される。
ビニルエステル類としては、例えば、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、ラウリン酸ビニル等が例示される。
芳香族ビニル化合物としては、スチレン、クロロスチレン、クロロメチルスチレン、α−メチルスチレン、その他の置換スチレン等が例示される。
酸無水物基含有モノマーとしては、無水マレイン酸、無水イタコン酸、上記カルボキシル基含有モノマーの酸無水物体等が挙げられる。
アミド基含有モノマーとしては、アクリルアミド、メタクリルアミド、ジエチルアクリルアミド、N−ビニルピロリドン、N,N−ジメチルアクリルアミド、N,N−ジメチルメタクリルアミド、N,N−ジエチルアクリルアミド、N,N−ジエチルメタクリルアミド、N,N’−メチレンビスアクリルアミド、N,N−ジメチルアミノプロピルアクリルアミド、N,N−ジメチルアミノプロピルメタクリルアミド、ジアセトンアクリルアミド等が例示される。
アミノ基含有モノマーとしては、アミノエチル(メタ)アクリレート、N,N−ジメチルアミノエチル(メタ)アクリレート、N,N−ジメチルアミノプロピル(メタ)アクリレート等が例示される。
イミド基含有モノマーとしては、シクロへキシルマレイミド、イソプロピルマレイミド、N−シクロへキシルマレイミド、イタコンイミド等が例示される。
エポキシ基含有モノマーとしては、グリシジル(メタ)アクリレート、メチルグリシジル(メタ)アクリレート、アリルグリシジルエーテル等が例示される。
ビニルエーテル類としては、メチルビニルエーテル、エチルビニルエーテル、イソブチルビニルエーテル等が例示される。
2−エチルヘキシルアクリレート −70℃
ブチルアクリレート −55℃
エチルアクリレート −22℃
メチルアクリレート 8℃
メチルメタクリレート 105℃
シクロヘキシルメタクリレート 66℃
酢酸ビニル 32℃
スチレン 100℃
アクリル酸 106℃
メタクリル酸 228℃
具体的には、温度計、攪拌機、窒素導入管及び還流冷却管を備えた反応器に、モノマー100重量部、アゾビスイソブチロニトリル0.2重量部及び重合溶媒として酢酸エチル200重量部を投入し、窒素ガスを流通させながら1時間攪拌する。このようにして重合系内の酸素を除去した後、63℃に昇温し10時間反応させる。次いで、室温まで冷却し、固形分濃度33重量%のホモポリマー溶液を得る。次いで、このホモポリマー溶液を剥離ライナー上に流延塗付し、乾燥して厚さ約2mmの試験サンプル(シート状のホモポリマー)を作製する。この試験サンプルを直径7.9mmの円盤状に打ち抜き、パラレルプレートで挟み込み、粘弾性試験機(ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン社製、機種名「ARES」)を用いて周波数1Hzのせん断歪みを与えながら、温度領域−70℃〜150℃、5℃/分の昇温速度でせん断モードにより粘弾性を測定し、せん断損失弾性率G”のピークトップ温度に相当する温度(G”カーブが極大となる温度)をホモポリマーのTgとする。
第一粘着剤層の厚みと第二粘着剤層の厚みとは、同一の厚みであってもよく、異なる厚みであってもよい。通常は、両粘着剤層の厚みが概ね同程度である構成を好ましく採用し得る。また各粘着剤層は、単層および多層のいずれの形態を有していてもよい。
粘着剤組成物を130℃で2時間乾燥させた後、その乾燥物(試料)約0.1gをポリテトラフルオロエチレン(PTFE)樹脂製多孔質シートで包み、口を凧糸で縛る。この包みを容量50mLのスクリュー管に入れ、酢酸エチルを満たして室温(典型的には23℃)で7日間放置した後、上記包みを取り出して130℃で2時間乾燥させ、次式:ゲル分率(%)=(浸漬・乾燥後の試料重量)/(浸漬前の試料重量)×100;によりゲル分率を算出する。上記PTFE樹脂製多孔質シートとしては、日東電工(株)製の商品名「ニトフロン(登録商標)NTF1122」またはその相当品を使用することができる。
ここに開示される技術の好ましい一態様によると、押圧接着力(0.5mm幅)が20N以上(より好ましくは50N以上、さらに好ましくは80N以上、典型的には110N以上、例えば160N以上)である両面粘着シートが実現され得る。
ここに開示される技術の好ましい一態様によると、押圧接着力(0.3mm幅)が12N以上(より好ましくは30N以上、さらに好ましくは40N以上、典型的には60N以上、例えば100N以上)である両面粘着シートが実現され得る。
なお、本明細書における「レンズ」は、光の屈折作用を示す透明体及び光の屈折作用のない透明体の両方を含む概念である。つまり、本明細書における「レンズ」には、屈折作用がない、単なる携帯型電子機器の表示部を保護する保護パネルも含まれる。
両面粘着シート(例1〜例10)のサンプルは、それぞれ次のようにして作製した。
(例1)
[アクリル系ポリマー(A)の作製]
攪拌機、温度計、窒素ガス導入管、還流冷却器および滴下ロートを備えた反応容器に、n−ブチルアクリレート100部と、アクリル酸5部と、重合開始剤として2、2’−アゾビスイソブチロニトリル0.2部と、重合溶媒としてのトルエンとを仕込み、緩やかに攪拌しながら窒素ガスを導入し、反応容器内の液温を60℃付近に保って約6時間重合反応を行って、アクリル系ポリマー(A)のトルエン溶液を得た。このアクリル系ポリマー(A)のMwは55×104であった。
ここで、アクリル系ポリマー(A)のMwは以下のようにして求めた。すなわち、上記トルエン溶液を室温で乾燥させた後、その固形分をテトラヒドロフラン(THF)に溶解させて、アクリル系ポリマー(A)を約0.1g/リットルの濃度で含むTHF溶液を調製した。このTHF溶液を平均孔径0.45μmのメンブレンフィルターで濾過した濾液につきGPCを行って、アクリル系ポリマー(A)のMw(標準ポリスチレン換算)を求めた。GPC装置としては、東ソー株式会社製品、機種名「HLC−8320GPC」(カラム:TSKgel GMH−H(S))を使用した。
上記トルエン溶液に含まれるアクリル系ポリマー(A)100部に対し、粘着付与樹脂として、製品名「タマノル803L」(テルペンフェノール樹脂:荒川化学工業株式会社製、軟化点145℃〜160℃)30部および製品名「YSポリスターS145」(テルペンフェノール樹脂:ヤスハラケミカル株式会社製、軟化点140℃〜150℃)10部を添加し、架橋剤としてイソシアネート系架橋剤(日本ポリウレタン工業社製、製品名「コロネートL」)1部およびエポキシ系架橋剤(三菱ガス化学株式会社製、商品名「テトラッドC」)0.03部を加えてアクリル系粘着剤組成物(B)を作製した。
一方の表面および他方の表面にコロナ放電処理が施されたポリエチレン系発泡体シートからなる発泡体基材(以下「基材No.1」という。)を用意した。上記基材No.1の厚みは150μmであり、流れ方向の引張強さ(引張強度(MD))は16.3MPaであり、幅方向の引張強さ(引張強度(TD))は9.5MPaであった。
この基材No.1の一方の表面および他方の表面に上記2枚の剥離ライナー上に形成された粘着剤層を、それぞれ貼り合わせた。上記剥離ライナーは、そのまま粘着剤層上に残し、該粘着剤層の表面(粘着面)の保護に使用した。得られた構造体を80℃のラミネータ(0.3MPa、速度0.5m/分)に1回通過させた後、50℃のオーブン中で1日間養生した。このようにして、発泡体基材(No.1)の第一面および第二面にそれぞれ第一粘着剤層および第二粘着剤層を有し、総厚みが200μmである両面粘着シート(例1)を得た。
上記基材No.1の両面にそれぞれ形成させる粘着剤層の乾燥後の厚さが50μmづつ(例2)または75μmづつ(例3)であること以外は例1の両面粘着シートの作製と同様にして、両面粘着シート(例2、例3)を得た。
[アクリル系ポリマー(C)の作製]
攪拌機、温度計、窒素ガス導入管、還流冷却器、滴下ロートを備えた反応容器に、n−ブチルアクリレート100部と、アクリル酸2部と、酢酸ビニル5部と、2−ヒドロキシエチルアクリレート0.1部と、重合開始剤として2、2’−アゾビスイソブチロニトリル0.2部と、重合溶媒としてのトルエンとを仕込み、60℃で6時間溶液重合してアクリル系ポリマー(C)のトルエン溶液を得た。アクリル系ポリマー(A)と同様にして測定したアクリル系ポリマー(C)のMwは、50×104であった。
上記トルエン溶液に含まれるアクリル系ポリマー(C)100部に対し、粘着付与樹脂として、重合ロジンエステル樹脂(荒川化学工業社製、製品名「ペンセル D−125」、軟化点125℃)30部を添加し、架橋剤としてイソシアネート系架橋剤(日本ポリウレタン工業社製、製品名「コロネートL」)2部を加えてアクリル系粘着剤組成物(D)を作製した。
上記発泡体基材No.1の代わりに基材No.2を用いることと、該基材No.2の両面にそれぞれ形成させる粘着剤層の乾燥後の厚さが25μmづつ(例5)、50μmづつ(例6)、75μmづつ(例7)であること以外は、例4の両面粘着シートの作製と同様にして、両面粘着シート(例5〜例7)を得た。
ここで、基材No.2は、一方の表面および他方の表面にコロナ放電処理が施されたポリエチレン系発泡体シートからなる発泡体基材であり、その厚みは150μmであり、流れ方向の引張強さ(引張強度(MD))は12.3MPaであり、幅方向の引張強さ(引張強度(TD))は7.5MPaであった。
上記発泡体基材No.2の代わりに基材No.3を用いることと、該基材No.3の両面にそれぞれ形成させる粘着剤層の乾燥後の厚さを50μmづつとすること以外は、例4の両面粘着シートの作製法と同様にして、両面粘着シート(例8)を得た。
ここで、基材No.3は、一方の表面および他方の表面にコロナ放電処理が施されたポリエチレン系発泡体シートからなる発泡体基材であり、その厚みは100μmであり、流れ方向の引張強さ(引張強度(MD))は9.5MPaであり、幅方向の引張強さ(引張強度(TD))は8.2MPaであった。
上記発泡体基材No.2の代わりに基材No.4を用いること以外は、例4の両面粘着シートの作製法と同様にして、両面粘着シート(例9)を得た。
ここで、基材No.4は、一方の表面および他方の表面にコロナ放電処理が施されたポリエチレン系発泡体シートからなる発泡体基材であり、その厚みは200μmであり、流れ方向の引張強さ(引張強度(MD))は5.1MPaであり、幅方向の引張強さ(引張強度(TD))は4.6MPaであった。
上記発泡体基材No.2の代わりに基材No.5を用いることと、該基材No.5の両面にそれぞれ形成させる粘着剤層の乾燥後の厚さを20μmづつとすること以外は、例4の両面粘着シートの作製法と同様にして、両面粘着シート(例10)を得た。
ここで、基材No.5は、一方の表面および他方の表面にコロナ放電処理が施されたポリエチレン系発泡体シートからなる発泡体基材であり、その厚みは60μmであり、流れ方向の引張強さ(引張強度(MD))は4.8MPaであり、幅方向の引張強さ(引張強度(TD))は4.3MPaであった。
(1)180度剥離強度
両面粘着シートの一方の粘着面を覆う剥離ライナーを剥がし、該一方の粘着面に厚さ25μmのポリエチレンテレフタレート(PET)フィルムを貼り合わせた。これを幅20mm、長さ100mmのサイズにカットして測定サンプルを作製した。
23℃、50%RHの環境下にて、上記測定サンプルの他方の粘着面を露出させ、該他方の粘着面をステンレス鋼板(SUS304BA板)の表面に、2kgのローラを1往復させて圧着した。これを同環境下に30分間放置した後、万能引張圧縮試験機(装置名「引張圧縮試験機、TG−1kN」ミネベア(株)製)を使用して、JIS Z 0237に準じて、引張速度300mm/分、剥離角度180度の条件で、剥離強度(N/20mm幅)を測定した。
両面粘着シートを、図2に示すような横59mm、縦113mm、幅1mmの窓枠状(額縁状)にカットして、窓枠状両面粘着シートを得た。この窓枠状両面粘着シートを用いて、横59mm、縦113mm、厚み1mmのガラス板(コーニング社製Gorillaガラスを使用した。以下、同じ。)と、中央部に直径15mmの貫通孔を有するステンレス鋼板(SUS板)(横70mm、縦130mm、厚み2mm)とを、5kgの荷重を10秒間かけて圧着することにより貼り合わせて、評価用サンプルを得た。
図2は、上記評価用サンプルの概略図であって、(a)は上面図、(b)はA−A’断面図である。図2において、符号21はSUS板、符号2は窓枠状両面粘着シート、符号22はガラス板、符号21AはSUS板21に設けられた貫通孔を示している。
これらの評価用サンプルを、上記万能引張圧縮試験機にセットした。そして、SUS板の貫通孔に丸棒を通過させ、この丸棒を10mm/分の速度で下降させることにより、ガラス板をSUS板から離れる方向に押圧した。そして、ガラス板とSUS板とが分離するまでの間に観測された最大応力を押圧接着力として測定した。なお、測定は23℃、50%RHの環境下で行った。
図3は、押圧接着力の測定方法を示す概略断面図であり、符号21はSUS板、符号2は窓枠状の両面粘着シート、符号22はガラス板、符号23は丸棒、符号24は支持台を示す。評価用サンプルは、引張圧縮試験機の支持台24に図3に示すように固定され、評価用サンプルのガラス板22は、SUS板21の貫通孔21Aを通過した丸棒23により押圧される。なお、上記押圧接着力測定において、SUS板21は、ガラス板22が丸棒23で押圧されることにより加わる負荷によって撓んだり破損したりすることはなかった。
両面粘着シートを、図4に示すような横59mm、縦113mm、幅1mmの窓枠状(額縁状)にカットして、窓枠状両面粘着シートを得た。この窓枠状両面粘着シートを用いて、第一のPC板(横70mm、縦130mm、厚み2mm)と第二のPC板(横59mm、縦113mm、厚み0.55mm)とを、5kgの荷重を10秒間かける条件で圧着することにより貼り合わせて、評価用サンプルを得た(図4(a)(b)参照)。
図4は、上記評価用サンプルの概略図であって、(a)は上面図、(b)はそのB−B’断面図である。図4において、符号31は第一のPC板、符号3は窓枠状の両面粘着シート、符号32は第二のPC板を示している。
これらの評価用サンプルの、第一のPC板の背面(第二のPC板と貼り合わされた面とは反対側の面)に、160gの錘を取り付けた。上記錘付きの評価用サンプルにつき、常温(23℃程度)において、1.2mの高さからコンクリート板に60回自由落下させる落下試験を行った。このとき、上記評価用サンプルの6面が順次下方となるように、落下の向きを調節した。すなわち、6面につきそれぞれ1回の落下パターンを10サイクル行った。
そして、1回落下させる毎に、第一のPC板と第二のPC板との接合が維持されているか否を目視で確認し、第一のPC板と第二のPC板とが剥がれる(分離する)までの落下回数を、常温での落下に対する耐衝撃性として評価した。60回落下させた後にも剥がれが認められなかった場合には「60回以上」または「>60」と表示した。
両面粘着シートを幅10mm、長さ100mmのサイズにカットし、その一方の粘着面を覆う剥離ライナーを剥がし、これを厚さ0.5mm、幅10mm、長さ100mmのアルミニウム板に貼り合わせて試験片を作製した。その試験片の長手方向を半径15mmの円柱に沿わせて(アルミニウム板側を内側とする。)弧状に曲げた後、試験片の他方の粘着剤層を覆う剥離ライナーを剥がし、ラミネータを用いて厚さ2mmのPC板に、試験片の曲げ形状を元に戻しながら圧着した。これを23℃の環境下に24時間放置し、次いで70℃で2時間加熱した後に、PC板表面から浮きあがった試験片の両端部の高さ(mm)をそれぞれ測定した。測定は3つの試験片を用いて行い(すなわちn=3)、それら6つの測定値の平均値を算出した。
両面粘着シートを横59mm、縦113mm、幅1mmの窓枠状(額縁状)にカットして、窓枠状両面粘着シートを得た。また、中央部に横50mm、縦90mmの長方形状の貫通孔を有するステンレス鋼板(SUS板)(横70mm、縦130mm、厚み2mm)と、横59mm、縦113mm、厚み1.5mmのガラス板(コーニング社製Gorillaガラス)とを用意した。上記窓枠状両面粘着シートを上記SUS板と上記ガラス板で挟み込むように貼り合わせ、5kgの荷重を10秒間かけることにより圧着し、試験片とした。上記試験片においてガラス板側が下向きとなり、SUS板と両面粘着シートとの接着面が水平となるように、SUS板を衝撃試験装置にセットした。鋼球(直径11mm、重量28g)を用意し、この鋼球を垂直に落下させたときに、鋼球が上記SUS板における貫通孔の内部を通り、該SUS板や両面粘着シートに一切触れることなく、直接上記ガラス板の表面に衝突するような位置に配置した。このとき鋼球の落下高さ(落下前の鋼球の最下部とガラス板との間の距離(垂直距離))は1mとなるように調整した。
図5は、衝撃時厚み方向変形量の測定方法を示す説明図である。図5において、符号41はステンレス鋼板(SUS板)、符号4は窓枠状の両面粘着シート、符号42はガラス板、符号43は鋼球を示している。
図5に示すように、23℃程度、50%RHの環境下において、上方から鋼球43を自由落下させた。鋼球43がガラス板42に衝突したときの両面粘着シート4の挙動を高速度カメラ(フォトロン社製、撮影速度;50000FPS(フレーム毎秒))で撮影し、その結果を画像解析することで、両面粘着シート4の厚み方向の変形量(伸び量)を計測した。具体的には、鋼球43を落下させる前の両面粘着シート4の厚み(初期厚み)と、鋼球43の衝突により鉛直方向下方に力を加えられた両面粘着シート4が厚み方向に最大に変位したときの厚み(最大厚み)とから、以下の式(2)により衝撃時厚み方向変形量を算出した。
(衝撃時厚み方向変形量)=(最大厚み)−(初期厚み) (2)
両面粘着シートを幅20mm、長さ200mmのサイズにカットし、両面の粘着面にそれぞれ幅30mm、長さ300mm、厚さ0.3mmのステンレス鋼箔を貼り合わせ、圧力1.0MPaで20秒間プレスすることにより圧着した。上記貼り合わせは、両面粘着シートの幅中央とステンレス鋼箔の幅中央とが一致するように位置合わせして行った。これを50℃、50%RHの雰囲気下で24時間エージングしたものを評価用サンプルとした。
この評価用サンプルについて、23℃、50%RHの雰囲気下、万能引張圧縮試験機(装置名「引張圧縮試験機、TG−1kN」ミネベア(株)製)を用いて基材凝集力を測定した。具体的には、図6に示すように、両面粘着シート5の第一粘着剤層51および第二粘着剤層52にそれぞれ貼り合わされた第一のステンレス鋼箔56および第二のステンレス鋼箔57の長手方向の一端を上記試験機のチャック58、59でそれぞれ掴み、チャック58を上方に、チャック59を下方に、それぞれ速度150mm/minで引っ張ることにより、両面粘着シート5で接合されたステンレス鋼箔56、57をT型に引き剥がした。このT型剥離に要する力を上記試験機で測定し、これを基材凝集力(N/20mm幅)とした。なお、T形剥離後の評価用サンプルを目視で観察し、剥離が両面粘着シートにおける粘着剤層51、52とステンレス鋼箔56、57の接着界面における剥離ではなく、図6に示すように発泡体基材55の厚み内の破断によって起こっていることを確認した。
両面粘着シートの片面を覆う剥離ライナーを剥がし、厚さ25μmのPETフィルムを貼り付けて裏打ちした。これを長さ50mm、幅25mmの大きさにカットして試験片を作製した。これらの試料片の他方(すなわち該試験片におけるPETフィルムで裏打ちされた面の反対側)の面を覆う剥離ライナーを剥がし、被着体としてのフェノール樹脂板に、幅25mm、長さ25mmの接着面積にて貼り付けた。これを23℃の環境下に30分間放置した後、フェノール樹脂板を垂下し、試料片の自由端に2kgの荷重を付与した。JIS Z 0237(2004)に準じて、該荷重が付与された状態で23℃、50%RHの環境下で12時間放置した。12時間経過後、試料片が落下していた場合には、保持時間12時間未満と判定した(表2では「落下」と示している。)。それ以外の場合は、最初の貼り付け位置からの試験片のズレ距離(mm)を測定した。
なお、例5〜例10の両面粘着シートについて、耐衝撃性試験における第一のポリカーボネート板と第二のポリカーボネート板との分離態様を観察したところ、基材No.3〜No.5を用いた例8〜例10の両面粘着シートでは、窓枠状両面粘着シートの全周に亘って、発泡体基材が厚み内で引き裂かれていた。また、基材No.2を用いた例5〜例7の両面粘着シートは、窓枠状両面粘着シートの全周のうち一部の長さでは発泡体基材が厚み内で引き裂かれ、他の部分では両面粘着シートが第一または第二のポリカーボネート板との界面で剥離していた。
次のようにして、例11〜例13に係る両面粘着シートのサンプルを作製した。
(例11〜例13)
上記発泡体基材No.1の代わりに基材No.6を用いること、および、該基材No.6の両面にそれぞれ形成させる粘着剤層の乾燥後の厚さを25μmづつ(例11)、50μmづつ(例12)、75μmづつ(例13)とすること以外は、例1の両面粘着シートの作成法と同様にして、両面粘着シート(例11〜例13)を得た。
ここで、基材No.6は、一方の表面および他方の表面にコロナ放電処理が施されたポリエチレン系発泡体シートからなる発泡体基材であり、その厚みは150μmであり、流れ方向の引張強さ(引張強度(MD))は19.2MPaであり、幅方向の引張強さ(引張強度(TD))は11.8MPaであった。
例1〜13に係る両面粘着シートについて、以下の方法により、窓枠状両面粘着シートの幅が1mmよりも細い場合の押圧接着力(細幅押圧接着力)を測定した。
すなわち、両面粘着シートを横59mm、縦113mm、幅0.3mmの窓枠状(額縁状)にカットしたものと、横59mm、縦113mm、幅0.5mmの窓枠状(額縁状)にカットしたものと、横59mm、縦113mm、幅0.3mmの窓枠状(額縁状)にカットしたものとを用意した。これら幅0.3mm、または幅0.5mm、幅0.7mmの窓枠状両面粘着シートを用いた他は、幅1mmの窓枠状両面粘着シートを用いる上述の押圧接着力測定と同様にして、細幅押圧接着力を測定した。得られた結果を表5に示す。
11 第一粘着剤層
11A 第一粘着面
12 第二粘着剤層
12A 第二粘着面
15 発泡体基材
15A 第一面
15B 第二面
17 剥離ライナー
17A 剥離ライナーの前面
17B 剥離ライナーの背面
2 両面粘着シート
21 ステンレス鋼板
21A 貫通孔
22 ガラス板
23 丸棒
24 支持台
3 両面粘着シート
31,32 ポリカーボネート板
4 両面粘着シート、
41 ステンレス鋼板
42 ガラス板
43 鋼球
5 両面粘着シート
51 第一粘着剤層
52 第二粘着剤層
55 発泡体基材
56 第一のステンレス鋼箔
57 第二のステンレス鋼箔
58、59 チャック
Claims (8)
- 発泡体基材と、
前記発泡体基材の第一面に設けられた第一粘着剤層と、
前記発泡体基材の第二面に設けられた第二粘着剤層とを含み、
前記発泡体基材は、その発泡倍率が1.95cm3/g以下であり、
前記発泡体基材は、その25%圧縮強度が100kPa以上であり、
前記発泡体基材は、その流れ方向における引張伸度が400%以上であり、その幅方向における引張伸度が200%以上であり、
前記発泡体基材は、前記25%圧縮強度の値を前記発泡倍率の値で除した値が250g・kPa/cm 3 以上である、両面粘着シート。 - 前記発泡体基材は、その25%圧縮強度が500kPa以上である、請求項1に記載の両面粘着シート。
- 前記発泡体基材は、その基材凝集力が40N/20mm以上である、請求項1または2に記載の両面粘着シート。
- 前記発泡体基材は、その流れ方向における引張強度が15MPa以上である、請求項1から3のいずれか一項に記載の両面粘着シート。
- 前記発泡体基材は、ポリオレフィン系発泡体基材である、請求項1から4のいずれか一項に記載の両面粘着シート。
- 前記第一粘着剤層および前記第二粘着剤層の少なくとも一方を構成する粘着剤は、軟化点135℃以上の粘着付与樹脂を含む、請求項1から5のいずれか一項に記載の両面粘着シート。
- 前記両面粘着シートの総厚みは70μm以上500μm以下である、請求項1から6のいずれか一項に記載の両面粘着シート。
- 携帯型電子機器の部品を接合するために用いられる、請求項1から7のいずれか一項に記載の両面粘着シート。
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