[go: up one dir, main page]

JP6660771B2 - フィルム状樹脂組成物 - Google Patents

フィルム状樹脂組成物 Download PDF

Info

Publication number
JP6660771B2
JP6660771B2 JP2016041046A JP2016041046A JP6660771B2 JP 6660771 B2 JP6660771 B2 JP 6660771B2 JP 2016041046 A JP2016041046 A JP 2016041046A JP 2016041046 A JP2016041046 A JP 2016041046A JP 6660771 B2 JP6660771 B2 JP 6660771B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
component
mass
film
parts
resin composition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016041046A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017155160A (ja
Inventor
佳英 福原
佳英 福原
篤志 齋藤
篤志 齋藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Namics Corp
Original Assignee
Namics Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Namics Corp filed Critical Namics Corp
Priority to JP2016041046A priority Critical patent/JP6660771B2/ja
Publication of JP2017155160A publication Critical patent/JP2017155160A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6660771B2 publication Critical patent/JP6660771B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Epoxy Resins (AREA)
  • Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
  • Wire Bonding (AREA)
  • Die Bonding (AREA)

Description

本発明は、半導体実装時にNCF(Non Conductive Film)として使用されるフィルム状樹脂組成物に関する。
従来より、半導体実装においては、IC(Integrated Circuit)チップの電極(バンプ)が形成されている面と、基板の電極(電極パット)が形成された面とを対峙させ、ICチップのバンプと基板の電極パッドとを電気的に接続するフリップチップ法が行われている。
このフリップチップ法では、電極同士の接続部分を外部から保護し、ICチップと基板との線膨張係数の違いに起因する応力を緩和するために、通常、電極接続後に、アンダーフィル剤と呼ばれる液状の熱硬化性接着剤を半導体チップと基板との間に流し込み硬化させるようにする。
近年、ICチップの微細化が急速に進んでいる。これに伴い、隣接する電極間のピッチや、半導体チップと基板との間のギャップが益々狭くなる傾向にある。このため、毛細管現象を利用してアンダーフィル剤をICチップと基板との間に流し込むと、ボイドが発生したり、アンダーフィル剤の流し込みに長時間を要する等の問題が発生してしまう。
このため、NCP(Non Conductive Paste)と呼ばれる液状の接着剤、もしくは、NCF(Non Conductive Film)と呼ばれるフィルム状の接着剤を予め基板に塗布、もしくは、貼付し、その後、フィリップチップボンダー等による、加熱圧接(Thermal Compression Bonding:TCB)で樹脂を硬化させ、ICチップのバンプと基板の電極パッドとを接続する、いわゆる先入れ法が試みられている(特許文献1参照)。
NCFに要求される特性として、ボイドフリーであり、電気的接続性およびその信頼性に優れることが求められる。また、ロール状で出荷されるため、 ハンドリング性の確保のために、折り曲げに対する耐性が要求される。また、折り曲げに対する耐性が不十分だと、ダイシング工程でNCFに欠けやバリが発生して実装不良となるおそれがある。
作業開始時の位置決めを行う際、ウエハ上等に貼付したNCFを介して、ウエハや基板上の認識マークを確認するため、透明性に優れることが求められる。
さらに、TCB工程による実装後の耐吸湿リフロー性を向上することが求められている。
特開2015−503220号公報
本発明は、上記した従来技術における問題点を解決するため、上述したNCFの要求特性を満たし、かつ、TCB工程による実装後の耐吸湿リフロー性が向上されたフィルム状樹脂組成物を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明は、(A)(メタ)アクリレート化合物、
(B)酸価が100mgKOH/g以上の常温で固形のスチレンアクリル酸共重合体、
(C)アミノフェノール型エポキシ樹脂、
(D)有機過酸化物、
(E)シリカフィラー、
(F)フラックス機能を有する化合物、および、
(G)シランカップリング剤
を含むフィルム状樹脂組成物を提供する。
本発明のフィルム状樹脂組成物において、前記(B)成分のスチレンアクリル酸共重合体100質量部に対して、前記(C)成分のアミノフェノール型エポキシ樹脂を4〜15質量部含有することが好ましい。
本発明のフィルム状樹脂組成物において、前記(A)成分の(メタ)アクリレート化合物、100質量部に対して、前記(D)成分の有機過酸化物を0.5〜4.0質量部含有することが好ましい。
本発明のフィルム状樹脂組成物において、前記(F)成分のフラックス機能を有する化合物が8−キノリノールであることが好ましい。
本発明のフィルム状樹脂組成物は、さらに、(H)アクリル酸メチルマクロマーを含有することが好ましい。
また、本発明は、本発明のフィルム状樹脂組成物を用いた半導体装置を提供する。
本発明のフィルム状樹脂組成物は、透明性に優れるため、NCFとして使用した際に、ウエハ上等に貼付したNCFを介して、ウエハや基板の認識マークを確認できる。
本発明のフィルム状樹脂組成物は、折り曲げ耐性に優れるため、ロール状で出荷する際にハンドリング性に優れる。また、NCFとして使用する際に、ダイシング工程で欠けやバリが発生するおそれがない。
本発明のフィルム状樹脂組成物は、NCFとして使用する際に、TCB工程での実装性に優れ、かつ、耐吸湿リフロー性が良好である。
図1は、実施例でのTCB温度プロファイルを示したグラフである。
以下、本発明について詳細に説明する。
本発明のフィルム状樹脂組成物は、以下に示す(A)〜(G)成分を必須成分として含有する。
(A)(メタ)アクリレート化合物
(A)成分の(メタ)アクリレート化合物は、アクリレート化合物、および、メタクリレート化合物を総称したものである。(A)成分の(メタ)アクリレート化合物は、本発明のフィルム状樹脂組成物をNCFとして使用する際に、フィルムの硬化性能に寄与する成分である。
(A)成分の(メタ)アクリレート化合物は、2官能以上であること、すなわち、2つ以上の官能基を有するアクリレート化合物、または、メタクリレート化合物であることが速硬化性、ボイド抑制、架橋性等の理由から好ましい。
2官能以上のアクリレート化合物、メタクリレート化合物としては、たとえば、2官能ポリエステルアクリレート化合物、ポリエステルメタクリレート化合物、ポリウレタンアクリレート化合物、ポリウレタンメタクリレート化合物、エポキシアクリレート化合物、エポキシメタクリレート化合物、ビスフェノールAのEO付加物アクリレート、ビスフェノールAのEO付加物メタクリレート、2−アクリロイルオキシエチルアシッドフォスフェート、2−メタクリロイルオキシエチルアシッドフォスフェートなどのリン系(メタ)アクリレート化合物、ネオペンチルグリコールアクリレート、ネオペンチルグリコールジメタクリレートなどのグリコール系(メタ)アクリレート化合物、ジメチロールトリシクロデカンジアクリレート、ジメチロールトリシクロデカンジアクリレートなどの環状構造を有する(メタ)アクリレート化合物等が例示される。
上記した2官能以上のアクリレート化合物、メタクリレート化合物は、1種のみを使用してもよく、2種以上を併用してもよい。
上記した2官能以上のアクリレート化合物、メタクリレート化合物の中でも、2官能ポリエステルアクリレート化合物が、硬化速度が速く、架橋能力が高い等の理由から好ましい。
なお、(A)成分の(メタ)アクリレート化合物は、イソボニル(メタ)アクリレート、テトラヒドロフルフィル(メタ)アクリレート、フェノキシポリエチレングリコールアクリレート、ノニルフェノールEO付加物アクリレート、グリシジル(メタ)アクリレート、エチルメタクリレートなどの単官能(メタ)アクリレートを適宜併用してもよい。
(A)成分の(メタ)アクリレート化合物の含有量は、(B)成分のスチレンアクリル酸共重合体100質量部に対して60〜150質量部であることが好ましく、70〜130質量部であることがより好ましい。
(B)スチレンアクリル酸共重合体
(B)成分のスチレンアクリル酸共重合体は、フィルム形成剤として作用する。
本発明のフィルム状樹脂組成物は、取扱いを行う常温常圧にて、形状保持性を求められるため、その形状保持性を付与するため常温で固形のフィルム形成剤が好適である。そのため、(B)成分のスチレンアクリル酸共重合体としては、常温で固形のものを用いる。
また、(B)成分のスチレンアクリル酸共重合体としては、酸価が100mgKOH/g以上のものを用いることで、本発明のフィルム状樹脂組成物の耐吸湿リフロー性が向上する。酸価が100mgKOH/g未満だと、耐吸湿リフロー性が不十分になる。
(B)成分のスチレンアクリル酸共重合体としては、酸価が105mgKOH/g以上のものを用いることが好ましい。
(B)成分のスチレンアクリル酸共重合体について、酸価の上限は特に限定されないが、250mgKOH/g以下のものを用いることが入手容易性という点で好ましく、240mgKOH/g以下のものを用いることが好ましく、230mgKOH/g以下のものを用いることがより好ましい。
(B)成分のスチレンアクリル酸共重合体の含有量は、(A)成分の(メタ)アクリレート化合物と(C)成分のアミノフェノール型エポキシ樹脂合計質量100質量部に対して、50〜130質量部であることが好ましく、65〜120質量部であることがより好ましい。
(C)アミノフェノール型エポキシ樹脂
(C)成分のアミノフェノール型エポキシ樹脂は、本発明のフィルム状樹脂組成物の耐吸湿リフロー性の向上に寄与する。後述する実施例に示すように、アミノフェノール型エポキシ樹脂以外のエポキシ樹脂を使用した場合、耐吸湿リフロー性が不十分になる。
但し、本発明のフィルム状樹脂組成物の特性を損なわない限り、アミノフェノール型エポキシ樹脂以外のエポキシ樹脂を併用してもよい。アミノフェノール型エポキシ樹脂以外のエポキシ樹脂を併用する場合の添加量については後述する。
(C)成分として、アミノフェノール型エポキシ樹脂を用いることで、本発明のフィルム状樹脂組成物の耐吸湿リフロー性が向上する理由は、以下に記載する通り。
(B)成分のスチレンアクリル酸共重合体との反応性が他のエポキシ化合物に比べて良好であり、硬化物として均一な状態を形成できるためと考えられる。
(C)成分のアミノフェノール型エポキシ樹脂としては、テトラグリシジルジアミノジフェニルメタン、トリグリシジルアミノフェノール、トリグリシジルアミノクレゾール、ジグリシジルアニリン、ジグリシジルトルイジンが好ましく、トリグリシジルアミノフェノール、トリグリシジルアミノクレゾールがさらに好ましく、トリグリシジルアミノフェノールがより好ましい。
(C)成分のアミノフェノール型エポキシ樹脂の含有量は、(B)成分のスチレンアクリル酸共重合体100質量部に対して、4〜15質量部であることが好ましく、5〜12質量部であることがより好ましい。含有することが好ましい。
(D)有機過酸化物
(D)成分の有機過酸化物は、本発明のフィルム状樹脂組成物の加熱硬化時において、(A)成分の(メタ)アクリレート化合物の反応を促進する。
(D)成分の有機過酸化物としては、たとえば、ジクミルパーオキサイド、ジ(2−t−ブチルパーオキシイソプロピル)ベンゼン、t−ブチルクミルパーオキサイド、過酸化ベンゾイル等が例示される。
上記した有機過酸化物は、1種のみを使用してもよく、2種以上を併用してもよい。
これらの中でも、ジクミルパーオキサイドが、TCB工程における硬化性、フィルム状樹脂組成物のライフ安定性等の理由から好ましい。
(D)成分の有機過酸化物の含有量は、(A)成分の(メタ)アクリレート化合物100質量部に対して、0.5〜4.0質量部であることが好ましく、1〜3質量部であることがより好ましい。
(E)シリカフィラー
(E)成分のシリカフィラーは、本発明のフィルム状樹脂組成物をNCFとして使用する際に、実装された半導体パッケージの信頼性を向上させる目的で添加される。
(E)成分のシリカフィラーの平均粒径は、0.01〜1μmであることが狭ギャップへの広がり性、透明性の理由から好ましく、0.05〜0.3μmであることがより好ましい。ここで、フィラーの形状は特に限定されず、球状、不定形、りん片状等のいずれの形態であってもよい。なお、フィラーの形状が球状以外の場合、フィラーの平均粒径とは該フィラーの平均最大径を意味する。
(E)成分のシリカフィラーとして、シランカップリング剤等で表面処理が施されたものを使用してもよい。表面処理が施されたシリカフィラーを使用した場合、シリカフィラーの凝集を防止する効果が期待される。
本発明のフィルム状樹脂組成物において、(E)成分の含有量は本発明のフィルム状樹脂組成物の各成分の合計質量100質量部に対して、30〜65質量部であることが好ましく、35〜62質量部であることがより好ましい。
(F)フラックス機能を有する化合物
(F)成分のフラックス機能を有する化合物は、本発明のフィルム状樹脂組成物をNCFとして使用する際に、フラックス活性剤をなす成分である。
本発明のフィルム状樹脂組成物は、(F)成分を含有することにより、NCFとして使用した際に、電気的接続性およびその信頼性が高い。
(F)成分のフラックス機能を有する化合物としては、たとえば、8−キノリノール、マロン酸、コハク酸、マレイン酸、グルタル酸、スベリン酸、アジピン酸、セバシン酸等のカルボン酸類、ジフェニルグアニジン臭化水素酸塩、シクロヘキシルアミン臭化水素酸塩、ジエチルアミン塩酸塩、トリエタノールアミン臭化水素酸塩、モノエタノールアミン臭化水素酸塩等が例示される。
これらの中でも、8−キノリノールが、フラックス活性、ボイド抑制等の理由から好ましい。
本発明のフィルム状樹脂組成物において、(F)成分の含有量は、そのフラックス活性に応じて異なるが、(F)成分として、8−キノリノールを用いる場合は、(A)成分の(メタ)アクリレート化合物、(B)成分のスチレンアクリル酸共重合体、および、(C)成分のアミノフェノール型エポキシ樹脂合計質量100質量部に対して、0.1〜1質量部であることが好ましく、0.1〜0.5質量部であることがより好ましい。
(G)シランカップリング剤
(G)成分のシランカップリング剤は、本発明のフィルム状樹脂組成物をNCFとして使用した際に、ICチップや基板に対する密着性を向上させる目的で添加される。
(G)成分のシランカップリング剤としては、エポキシ系、アミノ系、ビニル系、メタクリル系、アクリル系、メルカプト系等の各種シランカップリング剤を用いることができる。これらの中でも、エポキシ系シランカップリング剤、メタクリル系シランカップリング剤が、密着性が高い等の理由から好ましい。
エポキシ系シランカップリング剤の具体例としては、3−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン(商品名:KBM403、信越化学株式会社製)、3−グリシドキシプロピルトリエトキシシラン(商品名:KBE−403、信越化学株式会社製)、3−グリシドキシプロピルメチルジエトキシシラン(商品名:KBE−402、信越化学株式会社製)、3−グリシドキシプロピルメチルジメトキシシラン(商品名:KBM402、信越化学株式会社製)等が挙げられる。
メタクリル系シランカップリング剤の具体例としては、3−メタクリロキシプロピルトリメトキシシラン(商品名:KBM503、信越化学株式会社製)、3−メタクリロキシプロピルメチルジメトキシシラン(商品名:KBM502、信越化学株式会社製)、3−メタクリロキシプロピルメチルジエトキシシラン(商品名:KBE502、信越化学株式会社製)、3−メタクリロキシプロピルトリエトキシシラン(商品名:KBE503、信越化学株式会社製)等が挙げられる。
本発明のフィルム状樹脂組成物において、(G)成分の含有量は、本発明のフィルム状樹脂組成物の各成分の合計質量100質量部に対して、0.2〜0.6質量部であることが好ましく、0.2〜0.5質量部であることがより好ましい。
本発明のフィルム状樹脂組成物は、上記(A)〜(G)成分以外に、以下に述べる成分を必要に応じて含有してもよい。
(H)アクリル酸メチルマクロマー
本発明のフィルム状樹脂組成物において、(H)成分としてアクリル酸メチルマクロマーを含有してもよい。(H)成分としてアクリル酸メチルマクロマーを含有させることにより、本発明のフィルム状樹脂組成物の折り曲げ耐性が向上する。
(H)成分として、アクリル酸メチルマクロマーを含有させる場合、本発明のフィルム状樹脂組成物の各成分の合計質量100質量部に対して、5〜10質量部であることが好ましく、6〜10質量部であることがより好ましい。
(その他の配合剤)
本発明のフィルム状樹脂組成物は、上記(A)〜(H)成分以外の成分を必要に応じてさらに含有してもよい。このような成分の具体例としては、エポキシ樹脂硬化剤、エポキシ樹脂硬化促進剤、消泡剤、表面調整剤、レオロジー調整剤、着色剤、可塑剤、分散剤、沈降防止剤等が挙げられる。また、本発明のフィルム状樹脂組成物の弾性率や応力を調整する目的でエラストマー類を含有させてもよく、本発明のフィルム状樹脂組成物の粘度、靭性等を調整する目的でその他固形樹脂を含有させてもよい。各配合剤の種類、配合量は常法通りである。
(フィルム状樹脂組成物の製造)
本発明のフィルム状樹脂組成物は、慣用の方法により製造することができる。例えば、溶剤の存在下または非存在下で、上記(B)成分、含有させる場合はさらに(H)成分を攪拌、加熱攪拌などにより溶解させた後、上記(A)成分、(C)成分〜(G)成分、さらに必要に応じて配合するその他の配合剤を添加し、適宜溶剤を加えて、ニーダー、3本ロール、ボールミルなどの分散装置にて分散、混合する。
上記の手順で調製された樹脂組成物を溶剤で希釈してワニスとし、これを支持体の少なくとも片面に塗布し、乾燥させた後、支持体付のフィルム状樹脂組成物、または、支持体から剥離したフィルム状樹脂組成物として提供することができる。
ワニスとして使用可能な溶剤としては、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン等のケトン類;トルエン、キシレン等の芳香族溶剤;ジオクチルフタレート、ジブチルフタレート等の高沸点溶剤等が挙げられる。溶剤の使用量は特に限定されず、従来から使用されている量とすることができるが、好ましくは、樹脂組成物の各成分に対して20〜90質量%である。
支持体は、フィルム状樹脂組成物の製造方法における所望の形態により適宜選択され、特に限定されないが、例えば、銅、アルミニウム等の金属箔、ポリエステル、ポリエチレン等の樹脂のキャリアフィルム等が挙げられる。本発明のフィルム状樹脂組成物を、支持体から剥離したフィルムの形態として提供する場合、支持体は、シリコーン化合物等の離型剤で離型処理されていることが好ましい。
ワニスを塗布する方法は、特に限定されないが、例えば、スロットダイ方式、グラビア方式、ドクターコーター方式等が挙げられ、所望のフィルムの厚みなどに応じて適宜選択される。塗布は、乾燥後に形成されるフィルムの厚みが、所望の厚みになるように行われる。このような厚みは、当業者であれば、溶剤含有量から導くことができる。
乾燥の条件は、ワニスに使用される溶剤の種類や量、ワニスの使用量や塗布の厚みなどに応じて適宜設計され、特に限定されるものではないが、例えば、60〜100℃であり、大気圧下で行うことができる。
次に本発明のフィルム状樹脂組成物の特性について述べる。
本発明のフィルム状樹脂組成物は、透明性に優れるため、後述する実施例に記載の手順で視認性評価を実施した際に認識マークを確認できる。
本発明のフィルム状樹脂組成物は、折り曲げ耐性に優れるため、後述する実施例に記載の手順で耐クラック性評価を実施した際に、クラックの発生が認められない。
本発明のフィルム状樹脂組成物は、電気的接続性およびその信頼性に優れている。具体的には、TCB工程での実装性に優れ、かつ、耐吸湿リフロー性が良好である。
本発明のフィルム状樹脂組成物は、短時間での実装が可能であり、生産性が高い。
本発明のフィルム状樹脂組成物は、フラックス効果を併せ持っており、はんだ接続性に優れる。
本発明のフィルム状樹脂組成物は、上記の特性により、NCFとして好適である。
次に本発明のフィルム状樹脂組成物の使用手順を以下に示す。
本発明のフィルム状樹脂組成物を用いて半導体パッケージを実装する場合、基板上の半導体チップを実装する位置へフィルム状樹脂組成物を所望の形状にてラミネータ等で貼り付ける。
また、半導体回路が形成されたウエハ上へラミネータ等にて貼り付けた後、ダイサー等により個々のチップへ切り出すこともできる。ラミネーション条件は特に限定されないが、加熱、加圧、減圧などの条件を適宜組み合わせることができる。特に微細な凹凸へボイド等の欠陥なく貼り付けるためには、加熱温度は40〜120℃、減圧度は5hPa以下、圧力は0.5MPa以上が好ましい。
フィルム状樹脂組成物をラミネーション等により貼り付けた後、フリップチップボンダー等により基板上のチップ搭載位置へ加熱圧接(TCB)によって半導体チップを実装する。TCB条件は特に限定されないが、半導体チップサイズ、バンプ材質、バンプ数等によりTCB条件を適宜選択することができる。
加熱温度は50〜300℃、時間は1〜20秒、圧力は5〜450Nであることが好ましい。
本発明の半導体装置は、半導体装置の製造時に、本発明のフィルム状樹脂組成物を使用したものである限り特に限定されない。本発明の半導体装置の具体例としては、フリップチップ構造を有する半導体装置が挙げられる。フリップチップは、バンプと呼ばれる突起状の電極を有しており、この電極を介して基板等の電極と接続される。バンプ材質としては、はんだ、金、銅等が上げられる。フリップチップと接続される基板としてはFR−4等の単層、または積層された有機基板、シリコン、ガラス、セラミックなどの無機基板があり、銅および銅上への金メッキまたはスズメッキ、はんだ層等を形成した電極が用いられる。フリップチップ構造の半導体装置としては、DRAM(Dynamic Random Access Memory)等のメモリーデバイス、CPU(Central Processing Unit)GPU(Graphics Processing Unit)等のプロセッサーデバイス、LED(Light Emitting Diode)等の発光素子、LCD(Liquid Crystal Display)等に使用されるドライバーIC等が挙げられる。
以下、実施例により、本発明を詳細に説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
(実施例1〜13、比較例1〜14)
下記表に示す配合割合となるように各原料を混合し、混合物が70wt%の濃度となるように溶剤中に溶解・分散させて塗工用ワニスを調製した。溶剤はメチルエチルケトンとメタノール(いずれも和光純薬工業株式会社製)の混合溶剤(質量比1:1)を使用した。
離型剤を塗布したPET(ポリエチレンテレフタレート)フィルム上へ塗工用ワニスを約35μmの乾燥厚みとなるよう塗工した。その後、塗工用ワニスを塗工した離型剤処理されたPET(ポリエチレンテレフタレート)フィルムを乾燥機中で80℃にて10分間乾燥して溶剤を除去し、35μm厚のフィルムを作製した。なお、表中の各組成に関する数値は質量部を表している。
フィルム状樹脂組成物の作成時に使用した成分は以下の通り。
(A)(メタ)アクリレート化合物
2官能型ポリエステルアクリレート、商品名M7100(東亞合成株式会社製)
(B)スチレンアクリル酸共重合体
(B1)スチレンアクリル酸共重合体、商品名UC3080、酸価:230、Mw:14000(東亞合成株式会社製)
(B2)スチレンアクリル酸共重合体、商品名UC3920、酸価:240、Mw:15500(東亞合成株式会社製)
(B3)スチレンアクリル酸共重合体、商品名UC3910、酸価:200、Mw:8500(東亞合成株式会社製)
(B4)スチレンアクリル酸共重合体、商品名UC3900、酸価:108、Mw:4600(東亞合成株式会社製)
なお、(B1)〜(B4)は、いずれも常温で固形である。
(B´)長鎖アルキル基含有スチレンアクリル酸共重合体、商品名UF5022、酸価:75、Mw:14000(東亞合成株式会社製)
(C)アミノフェノール型エポキシ樹脂、商品名630(三菱化学株式会社製)
(C´1)ナフタレン型エポキシ樹脂、商品名HP4032D(DIC株式会社製)
(C´2)ビスフェノールF型エポキシ樹脂、商品名EXA−830CRP(DIC株式会社製)
(C´3)ビスフェノールA型エポキシ樹脂、商品名EXA−850CRP(DIC株式会社製)
(D)有機過酸化物
ジクミルパーオキサイド、商品名Percumyl D(日油株式会社製)
(E)シリカフィラー
商品名Sciqas(堺化学工業株式会社製)、平均粒径0.1μm
(F)フラックス機能を有する化合物
8−キノリノール、シグマアルドリッチジャパン合同会社製
(G)シランカップリング剤
(G1)3−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン、商品名KBM403(信越化学工業株式会社製)
(G2)3-メタクリロキシプロピルトリメトキシシラン、商品名KBM503(信越化学工業株式社製)
(H)アクリル酸メチルマクロマー
商品名AA−6(根上工業株式会社製)
上記の手順で作製したフィルムを用いて、以下の評価を実施した。
(フィルム特性)
視認性:PET上に形成されたフィルムをフィルム切断機にて7.5mm□にて切断し、対角線上の2角に十字型のマークが形成された模擬基板上に真空加圧ラミネータ(株式会社名機製作所社製、商品名MLP500/600)を使用してラミネートした。貼付条件を以下に記載する。
真空度:1hPa以下
温度:70℃
加圧:0.8MPa
時間:300sec
その後、PETフィルムを剥がしとり、フリップチップボンダー(パナソニックファクトリーソリューションズ株式会社製、商品名FCB3)のカメラを用いて観察し、基板上の十字型マークが認識できた場合は○とした。
屈曲性:PET上に形成されたフィルムを180度折り曲げて、クラックが発生するかどうかを確認し、クラックが発生しなかった場合は○とした。
(実装性評価(初期))
上記の手順で作製したフィルムをNCFとして使用し、下記手順により、基板上にテスト用チップを実装した。
使用した基板は、サイズが187.5mm×64.0×0.36mm(t)の有機基板であり、電極材料としてCuを用い表面をOSP(Organic Solderability Preservative)処理したもの(以下Cu/OSP基板という)である。
テスト用チップは、サイズが7.3mm×7.3mm×0.125mm(t)であり、30μm×30μm×30μmのCuピラー上へはんだ層を形成したバンプが544個設けられている。
上記の手順で作製したフィルムを7.5mm□に切り出し、テスト用チップ搭載位置へ載せて、真空加圧ラミネータ(株式会社名機製作所社製、商品名MLP500/600)を用いて下記条件でラミネートした。
真空度:1hPa以下
温度:70℃
加圧:0.8MPa
時間:300sec
ラミネート後、フリップチップボンダー(パナソニックファクトリーソリューションズ株式会社製、商品名FCB3)を用いて、テスト用チップと有機基板とを加熱圧接(TCB)した。
フリップチップボンダーのステージ温度を80℃、荷重を40Nに設定しい、図1に示すTCB温度プロファイルに設定した。TCBプロファイルはテスト用チップと有機基板の間に熱電対(50μmφ)を入れ、測定した温度履歴を使用した。TCB後、その試験片を165℃にて2時間加熱して試験片を得た。このようにして、実装性評価用の試験片を3つずつ作製し、以下の評価を実施した。
SAT観察
作製した試験片を超音波探傷装置(Scanning Acoustic Tomography、SAT)を用いて反射法にて観察した。画像上、白い影が見えたものを不良品とした。表中の記載は、不良品サンプル数/測定サンプル数を示している(以下、同様)。
抵抗値
作製した3試験片の抵抗値を、基板上に設けられた抵抗値測定パッドを用いて抵抗値を測定した。1サンプルでも不合格があった場合は接続状態が×とした。抵抗値測定パッドにて測定した。28〜32Ωの抵抗値を示したものを合格とし、上記の範囲外の抵抗値を示したものを不良品とした。
(実装性評価(吸湿リフロー))
上記の手順で作製した試験片を85℃/60%RHの条件下で168時間放置した(JEDEC level2吸湿条件)。その後、最高到達温度260℃のリフロー炉を3回通過させた。吸湿リフローの実施後、上記と同様の手順で、SAT観察と、抵抗値の測定を実施した。
実施例1〜12は、いずれもフィルム特性(視認性、屈曲性)が良好であった。また、上記の手順で作製した試験片の実装性の評価が、作製初期および吸湿リフロー後のいずれも良好であった。なお、実施例1〜9,11,12は、(H)成分のアクリル酸メチルマクロマーを使用した実施例である。実施例10は、(H)成分のアクリル酸メチルマクロマーを使用しなかった実施例である。実施例2〜4は、(B)成分として、酸価が異なるスチレンアクリル酸共重合体を使用した実施例である。実施例5,6は、(G)成分のシリカカップリング剤を変えた実施例である。実施例7,8は(C)成分のアミノフェノール型エポキシ樹脂以外のエポキシ樹脂を併用した実施例である。実施例9は(F)成分のフラックス機能を有する化合物の含有量を変えた実施例である。実施例11,12は各成分の配合割合を変えた実施例である。
比較例1は、(B´)成分として、酸価が100mgKOH/g未満のスチレンアクリル酸共重合体を使用した例であり、吸湿リフロー後のSAT観察、抵抗値が3試験片全て不良品となった。比較例2は、(G)成分のシランカップリング剤を含有しない例であり、実装初期の3試験片のうち、2試験片でSAT観察が不良品となった。そのため、吸湿リフロー後の評価は実施しなかった。比較例3〜5は、いずれもアミノフェノール型以外のエポキシ樹脂を使用した例であり、吸湿リフロー後のSAT観察、抵抗値が3試験片全て不良品となった。比較例6は、(F)成分のフラックス機能を有する化合物を含有しない例であり、実装初期の3試験片全てで抵抗値が不良品となった。そのため、吸湿リフロー後の評価は実施しなかった。比較例7は、(B)成分のスチレンアクリル酸共重合体を含有しない例であり、吸湿リフロー後のSAT観察、抵抗値が3試験片全て不良品となった。比較例8は、(E)成分のシリカフィラーを含有しない例であり、実装初期の3試験片全てでSAT観察が不良品となった。そのため、吸湿リフロー後の評価は実施しなかった。

Claims (3)

  1. (A)(メタ)アクリレート化合物、
    (B)酸価が100mgKOH/g以上の常温で固形のスチレンアクリル酸共重合体、
    (C)アミノフェノール型エポキシ樹脂、
    (D)有機過酸化物、
    (E)シリカフィラー、
    (F)フラックス機能を有する化合物、および、
    (G)シランカップリング剤
    を含み、
    前記(A)成分の(メタ)アクリレート化合物が2官能以上であり、
    前記(B)成分のスチレンアクリル酸共重合体の酸価が100mgKOH/g以上250mgKOH/g以下であり、
    前記(F)成分のフラックス機能を有する化合物が8−キノリノールであり、
    前記(G)成分のシランカップリング剤がエポキシ系シランカップリング剤またはメタクリル系シランカップリング剤であり、
    前記(B)成分のスチレンアクリル酸共重合体100質量部に対して、前記(A)成分の(メタ)アクリレート化合物を60〜150質量部含有し、
    前記(A)成分の(メタ)アクリレート化合物と前記(C)成分のアミノフェノール型エポキシ樹脂の合計質量100質量部に対して、前記(B)成分のスチレンアクリル酸共重合体を50〜130質量部含有し、
    前記(B)成分のスチレンアクリル酸共重合体100質量部に対して、前記(C)成分のアミノフェノール型エポキシ樹脂を4〜15質量部含有し、
    前記(A)成分の(メタ)アクリレート化合物100質量部に対して、前記(D)成分の有機過酸化物を0.5〜4.0質量部含有し、
    フィルム状樹脂組成物の各成分の合計質量100質量部に対して、前記(E)成分のシリカフィラーを30〜65質量部含有し、
    前記(A)成分の(メタ)アクリレート化合物、前記(B)成分のスチレンアクリル酸共重合体、および、前記(C)成分のアミノフェノール型エポキシ樹脂合計質量100質量部に対して、前記(F)成分のフラックス機能を有する化合物を0.1〜1質量部含有し、
    フィルム状樹脂組成物の各成分の合計質量100質量部に対して、前記(G)成分のシランカップリング剤を0.2〜0.6質量部含有する、
    フィルム状樹脂組成物。
  2. さらに、(H)アクリル酸メチルマクロマーを含有する、請求項に記載のフィルム状樹脂組成物。
  3. 請求項1または2に記載のフィルム状樹脂組成物を用いた半導体装置。
JP2016041046A 2016-03-03 2016-03-03 フィルム状樹脂組成物 Active JP6660771B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016041046A JP6660771B2 (ja) 2016-03-03 2016-03-03 フィルム状樹脂組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016041046A JP6660771B2 (ja) 2016-03-03 2016-03-03 フィルム状樹脂組成物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017155160A JP2017155160A (ja) 2017-09-07
JP6660771B2 true JP6660771B2 (ja) 2020-03-11

Family

ID=59809340

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016041046A Active JP6660771B2 (ja) 2016-03-03 2016-03-03 フィルム状樹脂組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6660771B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7144160B2 (ja) * 2018-03-14 2022-09-29 デクセリアルズ株式会社 アンダーフィル材、及びこれを用いた半導体装置の製造方法

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4032519B2 (ja) * 1998-08-06 2008-01-16 三菱化学株式会社 遮光性画素およびそれを用いたカラーフィルター
JP4681710B2 (ja) * 2000-04-28 2011-05-11 御国色素株式会社 電子写真用導電性高濃度カーボンブラック分散体およびその製造方法、ならびにそれからなる組成物
US7378523B2 (en) * 2005-08-25 2008-05-27 National Starch And Chemical Investment Holding Corporation Quinolinols as fluxing and accelerating agents for underfill compositions
JP5392990B2 (ja) * 2007-03-20 2014-01-22 住友ベークライト株式会社 液状樹脂組成物および該液状樹脂組成物を使用して作製した半導体装置
KR20110010718A (ko) * 2008-05-16 2011-02-07 스미토모 베이클리트 컴퍼니 리미티드 반도체 부품의 제조 방법 및 반도체 부품
JP5552788B2 (ja) * 2009-10-05 2014-07-16 日立化成株式会社 エポキシ樹脂組成物、半導体封止充てん用樹脂組成物及び半導体装置
JP5564964B2 (ja) * 2010-01-29 2014-08-06 住友ベークライト株式会社 導電接続シート、端子間の接続方法、接続端子の形成方法、半導体装置および電子機器
JP2015129226A (ja) * 2014-01-08 2015-07-16 日東電工株式会社 フィルム状接着剤、フィルム状接着剤付きダイシングテープ、半導体装置の製造方法、及び半導体装置
KR101494578B1 (ko) * 2014-05-30 2015-02-24 주식회사 제넨칩 신규한 에폭시 수지 경화제 및 이를 포함하는 에폭시 수지 조성물

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017155160A (ja) 2017-09-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI714653B (zh) 半導體用接著劑、製造半導體裝置的方法
TWI761614B (zh) 薄膜狀半導體密封材
TWI827512B (zh) 半導體用膜狀接著劑、半導體裝置的製造方法及半導體裝置
JP6476517B2 (ja) フィルム状接着剤、それを用いた半導体装置
TWI807135B (zh) 半導體用膜狀接著劑、半導體裝置及其製造方法
JP7079964B2 (ja) フィルム状半導体封止材
TWI716541B (zh) 樹脂組成物
JP6660771B2 (ja) フィルム状樹脂組成物
JP2017122193A (ja) 半導体用接着剤及び半導体装置の製造方法
JP2022049640A (ja) 半導体用接着剤、並びに、半導体装置及びその製造方法
JP7176532B2 (ja) 半導体装置、半導体装置の製造方法及び接着剤
JP6844680B2 (ja) 先供給型アンダーフィル材、先供給型アンダーフィル材の硬化物、電子部品装置及び電子部品装置の製造方法
JP6656050B2 (ja) フィルム状半導体封止剤
JP7172167B2 (ja) 半導体装置の製造方法、及びそれに用いられる半導体用接着剤
JP2017114962A (ja) 先供給型アンダーフィル材及びその硬化物、並びに電子部品装置及びその製造方法
JP7732460B2 (ja) 半導体用接着剤、並びに、半導体装置及びその製造方法
JP6920723B2 (ja) 加圧実装用ncf

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190220

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20190220

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20191121

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20191126

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200107

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200204

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20200210

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6660771

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250