JP6580862B2 - 整髪剤組成物 - Google Patents
整髪剤組成物 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6580862B2 JP6580862B2 JP2015092936A JP2015092936A JP6580862B2 JP 6580862 B2 JP6580862 B2 JP 6580862B2 JP 2015092936 A JP2015092936 A JP 2015092936A JP 2015092936 A JP2015092936 A JP 2015092936A JP 6580862 B2 JP6580862 B2 JP 6580862B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- hair
- mass
- organopolysiloxane
- less
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Cosmetics (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Graft Or Block Polymers (AREA)
- Silicon Polymers (AREA)
Description
(A) 下記一般式(1)で表されるオルガノポリシロキサングラフトポリマー
R1は同一でも異なってもよく炭素数1〜8のアルキル基を示し、
R2は同一でも異なってもよく、水酸基、又は炭素数1〜22の炭化水素基を示し、
R3はヘテロ原子を含んでいてもよいアルキレン基を示し、
R4は水素原子又はメチル基を示し、
R5は同一でも異なってもよく、水素原子、又は水酸基、アミノ基若しくはモノ若しくはジC1-4アルキルアミノ基が置換していてもよい炭素数1〜8の炭化水素基を示し、
pは50以上2000以下の数を示し、qは3以上50以下の数を示し、mは10以上100以下の数を示す。
ただし、m個の繰り返し単位中、2つのR5が共にメチル基である繰り返し単位の比率が50質量%以上100質量%以下である。〕
(B)ペースト状又は固体状である多価アルコール
成分(A)は、主鎖であるオルガノポリシロキサンセグメントの側鎖にN,N−ジメチルアクリルアミド由来が50質量%以上である不飽和単量体由来の重合体セグメントを特定の比率で有するオルガノポリシロキサングラフトポリマーである。成分(A)は、毛髪上に塗布した場合、ブロー時にわずかな抵抗をブラシに与えることができるため、ブロースタイリング剤には好適に用いることができる。なお、成分(A)において、上記不飽和単量体由来の重合体セグメント(以下、単に「重合体セグメント(b)」と称する)とは、一般式(1)中のm個のカッコで囲まれた繰り返し単位からなる部分をいい、オルガノポリシロキサンセグメント(a)とは、一般式(1)中の重合体セグメントを除く全体をいう。
したがって、R3で表される「ヘテロ原子を含んでいてもよいアルキレン基」には、
(ア)無置換のアルキレン基、
(イ)酸素原子、硫黄原子、−NH−、−COO−、−NHCO−、及び−NR31CO−から選ばれる1つ以上の原子又は官能基によって分断されたアルキレン基、
(ウ)水酸基、アミノ基、アルキル(炭素数1以上3以下)アミノ基、ジアルキル(炭素数1以上3以下)アミノ基、アミノ基と炭素数2以上4以下の脂肪酸が脱水縮合して得られるアミド基、カルボキシ基及びアルキル(炭素数1以上3以下)エステル基から選ばれる1つ以上の1価の基が置換しているアルキレン基、
(エ)−O−、−S−、−NH−、−NR32−及び−COO−から選ばれる2価のヘテロ原子、又はヘテロ原子を含む2価の基が置換したアルキレン基
のほか、上記(イ)、(ウ)、(エ)の2以上の組合せからなるアルキレン基が該当する。
式(xii)中、X31は−O−、−OCO−、−COO−、−CONH−、−NHCO−から選ばれる一種以上であり、成分(A)のグラフトポリマーの製造上の容易さの観点から−CONH−又は−NHCO−が好ましく、−NHCO−がより好ましい。
R33の具体例としては、下記式(xiii)〜(xv)が挙げられる。
本明細書において、MWtは、実施例に記載の測定条件によるGPCで測定し、ポリスチレン換算したものである。
成分(A)のオルガノシロキサングラフトポリマーを製造する方法としては、特許文献1に記載の方法が挙げられる。具体的には、下記一般式(1a)で表されるラジカル反応性オルガノポリシロキサンに、(メタ)アクリルアミド系単量体をラジカル重合させるグラフト−フロム法が挙げられる。
なお、本発明において、ラジカル反応性基含有アルキル基の炭素数には、ラジカル反応性官能基が炭素を有する場合であってもラジカル反応性官能基の炭素数は含まれず、またラジカル反応性基含有アルキル基が前述の1価の基が置換したものであった場合も、該1価の基の炭素数は含まれない。
販品としても入手することができ、例えば「KF-2001」(信越化学工業(株)製)等がある。また、ラジカル反応性オルガノポリシロキサンは、水酸基、アミノ基、カルボキシ基、及びエポキシ基から選ばれる1種以上の反応性官能基を有するオルガノポリシロキサンと、ラジカル反応性付与剤とを反応させて得ることもできる。反応性官能基としては、入手性の観点から、水酸基、アミノ基、及びエポキシ基が好ましく、反応性及び取扱い性の観点から、アミノ基が好ましい。
成分(B)の多価アルコールは、ペースト状又は固体状のものである。ここで、本発明におけるペースト状とは、米国材料試験協会(ASTM)の標準試験法D4359-90により25℃で固体、50℃で液体に分類されるものをいう。また、固体状とは、米国材料試験協会(ASTM)の標準試験法D4359-90により25℃で固体、50℃で固体に分類されるものをいう。固体に分類されるものをいう。
本発明の整髪剤組成物には、更に成分(C)としてカチオン性界面活性剤を含有させることができる。カチオン性界面活性剤としては、アルキル4級アンモニウム塩、アルキルエーテル4級アンモニウム塩等の4級アンモニウム塩、並びにヒドロキシエーテルアルキルアミン、エーテルアミン、アルキルアミドアミン等の3級アミン及びその塩から選択される一種以上が挙げられる。
本発明の整髪剤組成物には、更に成分(D)として、主鎖を構成するオルガノポリシロキサンセグメントのケイ素原子の少なくとも2つに、ヘテロ原子を含むアルキレン基を介して、下記一般式(3);
で表される繰り返し単位からなるポリ(N-アシルアルキレンイミン)セグメントが結合してなるオルガノポリシロキサンであって、
ポリ(N-アシルアルキレンイミン)セグメントの数平均分子量が500〜1,600であり、主鎖を構成するオルガノポリシロキサンセグメント(a)と、ポリ(N-アシルアルキレンイミン)セグメント(b)との質量比(a/b)が65/35〜82/18であり、
主鎖を構成するオルガノポリシロキサンセグメントの重量平均分子量が10,000〜100,000である、
オルガノポリシロキサンを含有させることができる。
アラルキル基としては、例えば、炭素数7〜15のアラルキル基が例示され、具体的には、ベンジル基、フェネチル基、トリチル基、ナフチルメチル基、アントラセニルメチル基等が例示される。中でも、炭素数7〜14のアラルキル基が好ましく、炭素数7〜10のアラルキル基がより好ましい。
アリール基としては、例えば、炭素数6〜14のアリール基が例示され、具体的には、フェニル基、トリル基、キシリル基、ナフチル基、ビフェニル基、アントリル基、フェナントリル基等が例示され、中でも、炭素数6〜12のアリール基が好ましく、炭素数6〜9のアリール基がより好ましい。
これらの中でも、R12としては、炭素数1〜6のアルキル基が特に好ましい。
溶離液:1mMトリエチルアミン/THF
流量 :0.35mL/min
カラム温度:40℃
検出器:UV
サンプル:50μL
で表される環状イミノエーテルを開環重合して得られる末端反応性ポリ(N-アシルアルキレンイミン)とを反応させることにより製造される。
また、末端反応性ポリ(N-アシルアルキレンイミン)は、分子量を好ましくは800〜1,600、より好ましくは850〜1,500、更に好ましくは900〜1,400に調整することが望ましい。
本発明の整髪剤組成物には、更に成分(E)として非イオン界面活性剤を含有させることができる。成分(E)の非イオン界面活性剤としては、ポリオキシアルキレンアルキルエーテル、ポリオキシアルキレンアルケニルエーテル、高級脂肪酸ショ糖エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、高級脂肪酸モノ又はジエタノールアミド、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビット脂肪酸エステル、アルキルサッカライド、アルキルアミンオキサイド、アルキルアミドアミンオキサイド等が挙げられる。これらのうち、ポリオキシアルキレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、アルキルサッカライドが好ましく、ポリオキシエチレンアルキル(12〜14)エーテル、アルキルポリグルコシドがより好ましい。
本発明の整髪剤組成物には、更に溶媒としてエタノール及び/又は水が含有されることが好ましい。本発明の整髪剤組成物中の溶媒の含有量は、組成物に含まれるポリマーや可塑剤の溶解性を良好にする観点から、好ましくは4質量%以上、より好ましくは30質量%以上、更に好ましくは50質量%以上であり、また、好ましくは99質量%以下、より好ましくは98質量%以下、更に好ましくは95質量%以下である。
本発明の整髪剤組成物には、上記成分のほか、通常の毛髪化粧料に用いられる成分を目的に応じて配合できる。このような成分としては、例えば、常温で液体の多価アルコール(ジプロピレングリコール、グリセリン、ポリプロピレングリコール、ソルビトール等)、エタノール以外の有機溶剤(芳香族アルコール等)、抗フケ剤、ビタミン剤、殺菌剤、抗炎症剤、キレート剤、保湿剤(パンテノール等)、pH調整剤、染料、顔料等の着色剤、植物エキス、パール化剤、香料、紫外線吸収剤、酸化防止剤などが挙げられる。
本発明の整髪剤組成物の形態は、泡状、液状、霧状、ゲル状、ペースト状、クリーム状等、適宜選択できるが、毛髪への均一な塗布を実現する観点から、霧状が好ましい。また、セットスプレー、セットフォーム等のハードセット剤、及びセットローション、セットジェル、ブロー剤等のソフトセット剤が好ましい。本発明の整髪剤組成物は、ジャー、ポンプディスペンサー、エアゾール缶、ポンプミスト、トリガーミスト、ノンエアゾールフォーマー容器(たとえばポンプフォーマーやスクイズフォーマー)に入れて使用することができる。この中でもポンプミスト容器又はトリガーミスト容器に入れて使用することが好ましい。
本発明の整髪剤組成物は、濡れ髪、乾き髪のいずれにも好適に使用することができ、特にブロースタイリング用として好適である。本発明の整髪剤組成物を用いた整髪方法は、通常のブロースタイリングと同様に操作すればよく、整髪剤組成物を毛髪に適用した後、頭髪から適量の毛束を取り、これにドライヤーの温風を当てながら、クシ、ブラシ等の整髪道具を用いて毛束の長さ方向に毛髪を引き伸ばす操作を所定時間かけて行う方法が挙げられる。
(1) ラジカル反応性オルガノポリシロキサンの合成
還流冷却管、温度計、窒素導入管、撹拌装置を取り付けたセパラブルフラスコに反応性官能基を有するオルガノポリシロキサンとして、側鎖一級アミノプロピル変性オルガノポリシロキサン(重量平均分子量30,000、単位質量当たりのアミノ基のモル数;1/2,030mol/g、東レ・ダウコーニング社製)を100g、N-アセチル-DL-ホモシステインチオラクトンを8g仕込んだ。窒素雰囲気下で、100℃に昇温し、3時間撹拌し、スルファニル基を有するラジカル反応性オルガノポリシロキサンを合成した。電位差滴定測定によりアミノ基の残存量を測定したところ、原料とした側鎖一級アミノイソプロピル変性オルガノポリシロキサンのアミノ基の99%がN-アセチル-DL-ホモシステインチオラクトンと反応していた(アミノ基転化率99%)。したがってラジカル反応性オルガノポリシロキサンの単位質量当たりのスルファニル基のモル数は1/2,210mol/gである。GPC測定により求めたラジカル反応性オルガノポリシロキサンの重量平均分子量は、30,000であった。
還流冷却器、温度計、窒素導入管、撹拌装置を取り付けたセパラブルフラスコにエタノール101.0gを仕込んだ。エタノールを窒素雰囲気下80℃の還流下で撹拌しながら、下記溶液(a)及び溶液(b)をそれぞれ別の滴下ロートに入れ、同時に1時間かけて滴下した。
溶液(a):N,N-ジメチルアクリルアミド(DMAAm)76.8g、N-tert-ブチルアクリルアミド(tBuAAm)19.2g、エタノール96.0gを混合した溶液。
溶液(b):前記(1)にて合成したラジカル反応性オルガノポリシロキサン 64.0g、2,2'-アゾビス(2,4-ジメチルバレロニトリル)「V-65B」(和光純薬工業(株)製、アゾ系重合開始剤)0.03g、エタノール43.0gを混合した溶液。
得られた混合物について上記方法に従って、反応終了後のオルガノポリシロキサングラフトポリマーを含む混合物中における、オルガノポリシロキサングラフトポリマーに結合していない不飽和単量体由来の重合体の含有量を測定したところ、29質量%であった。オルガノポリシロキサンセグメント(a)と不飽和単量体由来の重合体セグメント(b)との質量比(a/b)を前記数式(I)により算出したところ、56/44であった。
また、オルガノポリシロキサングラフトポリマーの重量平均分子量は63,000であった。なお、このポリマーは、一般式(1)中のpは380、qは15、mは27であった。
<GPC測定条件>
カラム:「K-804L」(東ソー(株)製)2つを直列につないで使用。
溶離液:1mMジメチルドデシルアミン/クロロホルム溶液
流量:1.0mL/min
カラム温度:40℃
検出器:RI
サンプル濃度及びサンプル量:5mg/mL,500μL
特開2013-023465号公報の合成例1に従ってポリシリコーン-9を合成した。得られたオルガノポリシロキサンは、ポリ(N-プロピオニルエチレンイミン)セグメントの分子量(MWox)が800、主鎖を構成するオルガノポリシロキサンセグメントの重量平均分子量(MWsi)が50,000であった。また、最終生成物のシリコーンセグメントの含有率は75質量%、重量平均分子量は67,000であった。隣接するポリ(N-アシルアルキレンイミン)セグメント間におけるオルガノポリシロキサンセグメントは2,500と算出された。
特開2013-023465号公報の合成例4に従ってポリシリコーン-9を合成した。得られたオルガノポリシロキサンは、ポリ(N-プロピオニルエチレンイミン)セグメントとの分子量(MWox)が1,300、主鎖を構成するオルガノポリシロキサンセグメントの重量平均分子量(MWsi)が32,000であった。また、最終生成物のオルガノポリシロキサンセグメントの含有率は71質量%、重量平均分子量は46000であった。隣接するポリ(N-アシルアルキレンイミン)セグメント間におけるオルガノポリシロキサンセグメントは2,500と算出された。
表1〜3に示す整髪剤組成物を調製し、これをポンプミスト容器〔吉野工業社製、ポンプディスペンサー:YSR チップ:0.3J〕に充填したものを用い、下記方法及び基準に従って、性能評価を行った。
性能評価の際には、中国人のカラー処理履歴があるウェービー毛を用いて、30cm、重さ3.0gの毛束を作製し、花王社製、サクセス薬用シャンプーhを用いて洗髪し、タオルドライした後、常湿下室温で6時間時間自然乾燥させたものを評価用毛束として使用した。
なお、表1〜3中、実施例1、4、6〜10は参考例であって、特許請求の範囲に包含されるものではない。
上記評価用毛束に整髪剤組成物0.3gをポンプミストを用いて均一に塗布した後、市販のラウンドブラシを用いて根元から毛先にかけて1回ブラシブローを行った。根元から毛先へブラシを通す時間は7秒(粗雑なブラシブローを想定)、又は15秒(丁寧なブラシブローを想定)をかけてブラシブローを行った。処理後の毛髪のうねりの矯正力を目視で確認した。評価は7名のパネラーに上記操作によって各組成物を用いて処理した際に、「うねりが伸びている」/「どちらともいえない」/「うねりが伸びていない」のいずれであるのかを択一的に選択させた。
<整髪後のうねり矯正力>の評価と同様の処理をした後の毛先のまとまりの状態を目視観察し、評価を行った。評価は7名のパネラーに「毛先がまとまっている」/「どちらともいえない」/「毛先がまとまっていない」のいずれであるのかを択一的に選択させた。
<整髪後のうねり矯正力>の評価で、根元から毛先へブラシを通す時間を15秒としてブラシブローを行った際と同じ条件で処理した毛束を25℃、90%RHの恒温槽に15分放置した後、毛束形状を観察した。評価は7名のパネラーに「毛髪形状が持続する」/「どちらともいえない」/「毛髪形状が持続しない」、のいずれであるのかを択一的に選択させた。
<整髪後のうねり矯正力>を評価する際に、根元から毛先へブラシを通す時間を15秒としてブラシブローを行っている最中の毛束のテンションのかけやすさについて、7名のパネラーに「テンションがかからない」/「テンションが適度にかかる」/「テンションが強すぎる」のいずれであるのかを択一的に選択させた。
<整髪後のうねり矯正力>の処理をした後の毛束の滑らかさについて、7名のパネラーに「滑らかである」/「どちらともいえない」/「滑らかでない」のいずれであるのかを択一的に選択させた。
(質量%)
エタノール 19.8
合成例1のポリシリコーン-28 1.2
リンゴ酸 0.05
合成例2のN-プロピオニルポリエチレンイミン
・メチルポリシロキサン共重合体A 0.76
ステアルトリモニウムクロリド 0.28
PEG-400 0.2
PEG-60水添ヒマシ油 0.2
(C12-14)S-パレス-2 0.2
乳酸 0.1708
アモジメチコン 0.1612
ジプロピレングリコール 0.1
ベンジルアルコール 0.1
PEG-32 0.05
セテアレス-7 0.0324
セテアレス-25 0.0064
香料 0.07
水 残量
Claims (6)
- 成分(A)及び(B)を含有し、成分(A)と成分(B)との質量比(A)/(B)が0.1以上15以下である整髪剤組成物。
(A) 下記一般式(1)で表されるオルガノポリシロキサングラフトポリマー
〔式中、
R1は同一でも異なってもよく炭素数1〜8のアルキル基を示し、
R2は同一でも異なってもよく、水酸基、又は炭素数1〜22の炭化水素基を示し、
R3はヘテロ原子を含んでいてもよいアルキレン基を示し、
R4は水素原子又はメチル基を示し、
R5は同一でも異なってもよく、水素原子、又は水酸基、アミノ基若しくはモノ若しくはジC1-4アルキルアミノ基が置換していてもよい炭素数1〜8の炭化水素基を示し、
pは50以上2000以下の数を示し、qは3以上50以下の数を示し、mは10以上100以下の数を示す。
ただし、m個の繰り返し単位中、2つのR5が共にメチル基である繰り返し単位の比率が50質量%以上100質量%以下である。〕
(B) ペースト状の多価アルコールと固体状の多価アルコールとからなる多価アルコール成分 - 成分(A)の含有量が、0.01質量%以上10質量%以下である、請求項1に記載の整髪剤組成物。
- 成分(B)の含有量が、0.01質量%以上7質量%以下である、請求項1又は2に記載の整髪剤組成物。
- ペースト状の多価アルコールが、数平均分子量1,000以上3,000未満のポリエチレングリコール及び数平均分子量3,000以上9,000未満のポリエチレンポリプロピレングリコールから選ばれる1種又は2種以上であり、固体状の多価アルコールが、数平均分子量3,000以上10,000,000以下のポリエチレングリコール及び数平均分子量9,000以上10,000,000のポリエチレンポリプロピレングリコールから選ばれる1種又は2種以上である請求項1〜3のいずれかに記載の整髪剤組成物。
- 更に、以下の成分(C)を含有する請求項1〜4のいずれかに記載の整髪剤組成物。
(C) カチオン性界面活性剤 - 更に、以下の成分(D)を含有する請求項1〜5のいずれかに記載の整髪剤組成物。
(D) 主鎖を構成するオルガノポリシロキサンセグメントのケイ素原子の少なくとも2つに、ヘテロ原子を含むアルキレン基を介して、下記一般式(3);
〔式中、R12は水素原子、炭素数1〜22のアルキル基、アラルキル基又はアリール基を示し、nは2又は3を示す。〕
で表される繰り返し単位からなるポリ(N-アシルアルキレンイミン)セグメントが結合してなるオルガノポリシロキサンであって、
ポリ(N-アシルアルキレンイミン)セグメントの数平均分子量が500〜1600であり、主鎖を構成するオルガノポリシロキサンセグメント(a)と、ポリ(N-アシルアルキレンイミン)セグメント(b)との質量比(a/b)が65/35〜82/18であり、
主鎖を構成するオルガノポリシロキサンセグメントの重量平均分子量が10,000〜100,000である、
オルガノポリシロキサン
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015092936A JP6580862B2 (ja) | 2015-04-30 | 2015-04-30 | 整髪剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015092936A JP6580862B2 (ja) | 2015-04-30 | 2015-04-30 | 整髪剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2016210694A JP2016210694A (ja) | 2016-12-15 |
| JP6580862B2 true JP6580862B2 (ja) | 2019-09-25 |
Family
ID=57549360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2015092936A Active JP6580862B2 (ja) | 2015-04-30 | 2015-04-30 | 整髪剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6580862B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7258621B2 (ja) | 2019-03-26 | 2023-04-17 | 花王株式会社 | 化粧料 |
| JP2024002679A (ja) * | 2022-06-24 | 2024-01-11 | 三菱鉛筆株式会社 | 毛髪化粧料用樹脂及び毛髪化粧料 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5669370B2 (ja) * | 2009-02-27 | 2015-02-12 | 花王株式会社 | エアゾール整髪剤 |
| JP2012006915A (ja) * | 2010-05-21 | 2012-01-12 | Kao Corp | ノンエアゾールフォーマー容器入り整髪剤 |
| US9364421B2 (en) * | 2012-03-30 | 2016-06-14 | Kose Corporation | Hair cosmetic |
| JP6114087B2 (ja) * | 2012-03-30 | 2017-04-12 | 株式会社コーセー | 毛髪化粧料 |
| WO2014002707A1 (ja) * | 2012-06-25 | 2014-01-03 | 花王株式会社 | オルガノポリシロキサングラフトポリマー |
| JP6209010B2 (ja) * | 2013-07-26 | 2017-10-04 | 花王株式会社 | 毛髪化粧料 |
-
2015
- 2015-04-30 JP JP2015092936A patent/JP6580862B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2016210694A (ja) | 2016-12-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5478005B2 (ja) | オルガノポリシロキサン | |
| CN102596169B (zh) | 头发定型方法 | |
| JP3215617B2 (ja) | 被膜形成樹脂及びこれを含有する毛髪化粧料 | |
| JP5245397B2 (ja) | ブロックポリマー及びその製造方法と、このブロックポリマーを含有した化粧料組成物 | |
| WO2017172117A1 (en) | Hair care compositions comprising cationic compounds, starch, and silane compounds | |
| TW200422310A (en) | Multi-purpose polymers, methods and compositions | |
| CN100469350C (zh) | 含有阳离子、阳离子聚合物、固体化合物和淀粉的化妆品组合物及化妆处理的方法 | |
| JP5775435B2 (ja) | 毛髪化粧料 | |
| CN111936105A (zh) | 包含聚半乳甘露聚糖的毛发定型组合物以及其使用方法 | |
| JP5986568B2 (ja) | 水性毛髪洗浄剤 | |
| JP5502368B2 (ja) | ヘアスプレー | |
| JP6580862B2 (ja) | 整髪剤組成物 | |
| JP5285411B2 (ja) | 整髪剤組成物 | |
| JP2015209407A (ja) | 整髪用化粧料 | |
| CN103442687B (zh) | 用于头发的梳状聚合物 | |
| JP5900326B2 (ja) | 毛髪化粧料 | |
| JP6580861B2 (ja) | 整髪剤組成物 | |
| JP5709477B2 (ja) | 毛髪化粧料 | |
| JP6580860B2 (ja) | 整髪剤組成物 | |
| JP5808183B2 (ja) | 毛髪化粧料 | |
| JP2013133326A (ja) | 毛髪化粧料 | |
| JP6328477B2 (ja) | 整髪用化粧料 | |
| JP2011105660A (ja) | 整髪剤組成物 | |
| JP6688664B2 (ja) | 毛髪化粧料 | |
| JP3431791B2 (ja) | 被膜形成樹脂及びこれを含有する毛髪化粧料 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180319 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190118 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190129 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190329 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190806 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190829 |
|
| R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6580862 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |