JP6488149B2 - 光硬化性熱硬化性樹脂組成物、その硬化物、およびプリント配線板 - Google Patents
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Description
本発明の光硬化性熱硬化性樹脂組成物(以下、「樹脂組成物」とも称する)に用いるカルボキシル基含有感光性有機無機ハイブリッド樹脂ワニス(A)(以下、「有機無機ハイブリッド樹脂ワニス(A)」とも称する。)は、
多官能エポキシ樹脂(a1)のエポキシ基に対し、不飽和モノカルボン酸(a2)を反応させ、その反応生成物に対し、水酸基の一部が残存するように多塩基酸無水物(a3)を反応させ、水酸基を残存させたカルボキシル基を含有する感光性樹脂(A−1)を得る工程(1)、
上記工程(1)の反応生成物である水酸基を残存させたカルボキシル基を含有する感光性樹脂(A−1)に対し、(メタ)アクリロイル基を有するシラン化合物を少なくとも1種含むシラン化合物を加水分解縮合反応させて得られる化合物(A−2)を、混合または部分的に反応させる工程(2)をこの順に含む製造方法により得られる。
なお、本明細書において、(メタ)アクリレートとは、アクリレート、メタクリレート及びそれらの混合物を総称する用語であり、他の類似の表現についても同様である。
本発明においては、上記工程(2)中で上記工程(1)の反応生成物である水酸基を残存させたカルボキシル基を含有する感光性樹脂(A−1)を部分的にハイブリッド化することにより、感度およびはんだ耐熱性との双方に優れる光硬化性熱硬化性樹脂組成物を得ることができる。
また、(メタ)アクリロイル基を有するシラン化合物と組み合わせて用いることができるシラン化合物としては、シランカップリング剤として一般に知られているシラン化合物が使用でき、例えば、メチルトリメトキシシラン、メチルトリエトキシシラン、ジメチルジメトキシシラン、ジメチルジエトキシシラン、フェニルトリメトキシシラン、フェニルトリエトキシシラン、テトラメトキシシラン、テトラエトキシシラン等が挙げられる。
本発明の光硬化性熱硬化性樹脂組成物は、光重合開始剤(B)を使用する。光重合開始剤としては、下記の群から選択される1種以上の光重合開始剤を使用することができる。
上記有機窒素化合物(C)としては、ジシアンジアミド、メラミンおよびその誘導体などが挙げられる。本発明においては、この有機窒素化合物を用いることにより、銅箔の変色を防止することができる。特にメラミンを添加することにより、塗膜にUVを照射したり、熱履歴を与えたりする劣化試験後においても、塗膜の黄変や反射率の低下を少なくすることができる。
メラミンは、2,4,6−トリアミノ−1,3,5−トリアジンであり、その主な用途としては、メラミン樹脂の原料として用いられる。メラミンは、ホルマリンと反応させることにより、メチロールメラミンを得ることができ、これを、触媒を利用して加熱することでメチロールメラミンがメチレン結合となり、メラミン樹脂を製造できる。メラミンの主な製法としては、尿素をアンモニアの高圧下で反応させる方法がある。メラミンは、工業的にはこの製法で作られている。また、メラミンの他の製法としては、石灰窒素、ジシアンジアミド、青酸からも合成することができる。さらに、メチロールメラミン等のメラミン誘導体を用いてもよい。
メラミンの誘導体として、モノアセチルメラミン、ジアセチルメラミン、トリアセチルメラミン等があり、より具体的には、ステアリン酸無水物、パルミチン酸無水物、ミリスチン酸無水物、ラウリン酸無水物、カプリン酸無水物、カプリル酸無水物、無水酪酸、無水酢酸などの置換体が知られており、特開平8−193073において、メラミン−乳酸塩、メラミン−マロン酸塩、メラミン−モノ(2−メタクリロイルオキシエチル)アシッドホスフェート塩、メラミン−トルエンスルホン酸、メラミン−テトラヒドロフタル酸がソルダーレジストとして評価されている。
このような有機窒素化合物の好ましい配合量は、上記カルボキシル基を含有する感光性樹脂(A−1)の固形分100質量%に対して0.5〜15質量%であり、より好ましくは1〜10質量%である。配合量が0.5質量%以上であると、その効果が明らかとなり、15質量%以下であると、保存安定性、現像性、塗膜の耐水性等が良好となる。
500cc三口セパラブルフラスコにクレゾールノボラック型エポキシ樹脂(DIC社製N−695、エポキシ当量215g/eq、軟化点96℃)108gを量り取り、ここに、ジエチレングリコールモノエチルエーテルアセテート135gを加え、加熱溶解した。その後、アクリル酸39.6g(1.1当量)、フェノチアジン0.10gおよびテトラメチルアンモニウムクロライド0.15gを加え、還流条件下、ゲル化防止のため空気0.5L/minを吹き込みながら105℃で8時間撹拌を行った。さらに、無水テトラヒドロフタル酸45.6g(水酸基に対して0.6当量)を加え、100℃で4時間撹拌し、樹脂1を得た。合成して得られた樹脂1は、常温で液体であり、不揮発分60%、酸価58mKOH/gであった。
500cc三口セパラブルフラスコにジシクロペンタジエン型エポキシ樹脂104gを量り取り、ここに、ジエチレングリコールモノエチルエーテルアセテート104gを加え、加熱溶解した。その後、アクリル酸31.7g(1.1当量)、フェノチアジン0.10gおよびテトラメチルアンモニウムクロライド0.15gを加え、還流条件下、ゲル化防止のため空気0.5L/minを吹き込みながら105℃で8時間撹拌を行った。さらに、無水テトラヒドロフタル酸36.5g(水酸基に対して0.6当量)を加え、100℃で4時間撹拌し、樹脂2を得た。合成して得られた樹脂2は、常温で液体であり、不揮発分66%、酸価47.5mKOH/gであった。
500cc三口セパラブルフラスコにナフタレン型エポキシ樹脂82.0gを量り取り、ここに、ジエチレングリコールモノエチルエーテルアセテート104gを加え、加熱溶解した。その後、アクリル酸39.6g(1.1当量)、フェノチアジン0.10gおよびテトラメチルアンモニウムクロライド0.15gを加え、還流条件下、ゲル化防止のため空気0.5L/minを吹き込みながら105℃で4時間撹拌を行った。さらに、無水テトラヒドロフタル酸45.6g(水酸基に対して0.6当量)を加え、100℃で1時間撹拌し、樹脂3を得た。合成して得られた樹脂3は、常温で液体であり、不揮発分63%、酸価59.1mKOH/gであった。
500cc三口セパラブルフラスコに3−アクリロキシプロピルトリメトキシシラン(信越化学工業社製KBM−5103)37.4g、蒸留水3.74gおよびジラウリル酸ジブチル錫0.37gを量り取り、窒素置換後、常温で130rpm、3時間の撹拌を行った。
次に、合成例1で得た樹脂1(クレゾールノボラック型エポキシ樹脂のアクリレート酸無水物付加物)60.0gを加え、還流条件下、空気0.5L/minを吹き込みながら80℃で1時間撹拌した。その後、還流管を外し、100℃で1時間の撹拌および加熱を行い、樹脂1と有機無機ハイブリッドアクリルオリゴマーとの混合物を得た。この混合物を有機無機ハイブリッド樹脂ワニスA−1−1とする。
500cc三口セパラブルフラスコに3−アクリロキシプロピルトリメトキシシラン(信越化学工業社製KBM−5103)28.1g、テトラエトキシシラン(Tetraethоxysilane;TEOS)8.32g、蒸留水3.64g、ジラウリル酸ジブチル錫0.36gを量り取り、窒素置換後、常温で130rpm、3時間の撹拌を行った。
次に、合成例1で得た樹脂1(クレゾールノボラック型エポキシ樹脂のアクリレート酸無水物付加物)60.0gを加え、還流条件下、空気0.5L/minを吹き込みながら80℃で1時間撹拌した。その後、還流管を外し、100℃で1時間の撹拌および加熱を行い、樹脂1と有機無機ハイブリッドアクリルオリゴマーとの混合物を得た。この混合物を有機無機ハイブリッド樹脂ワニスA−1−2とする。
3−アクリロキシプロピルトリメトキシシラン(信越化学工業社製KBM−5103)28.1gを18.73gに、テトラエトキシシラン(Tetraethоxysilane;TEOS)8.32gを16.64gに変えた以外は合成例1−2と同様の方法で、樹脂1と有機無機ハイブリッドアクリルオリゴマーとの比率を変えた混合物を得た。この混合物を有機無機ハイブリッド樹脂ワニスA−1−3とする。
3−アクリロキシプロピルトリメトキシシラン(信越化学工業社製KBM−5103)37.4gを、テトラエトキシシラン(Tetraethоxysilane;TEOS)33.28gに、蒸留水3.74gを3.33gに、かつ、ジラウリル酸ジブチル錫0.37gを0.33gに変えた以外は合成例1−1と同様の方法で、樹脂1とアクリロイル基を含まない有機無機ハイブリッドオリゴマーとの混合物を得た。この混合物を有機無機ハイブリッド樹脂ワニスA−1−4とする。
3−アクリロキシプロピルトリメトキシシラン(信越化学工業社製KBM−5103)37.4gをフェニルトリエトキシシラン(PEOS、信越化学工業社製KBE−103)38.40gに、蒸留水3.74gを3.84gに、かつ、ジラウリル酸ジブチル錫0.37gを0.38gに変えた以外は合成例1−1と同様の方法で、樹脂1と芳香環を含有しアクリロイル基を含まない有機無機ハイブリッドオリゴマーとの混合物を得た。この混合物を有機無機ハイブリッド樹脂ワニスA−1−5とする。
500cc三口セパラブルフラスコに3−アクリロキシプロピルトリメトキシシラン(信越化学工業社製KBM−5103)28.1g、テトラエトキシシラン(Tetraethоxysilane;TEOS)8.32g、蒸留水3.64gおよびジラウリル酸ジブチル錫0.36gを量り取り、窒素置換後、常温で130rpm、3時間の撹拌を行った。
次に、合成例2で得た樹脂2(ジシクロペンタジエン型エポキシ樹脂のアクリレート酸無水物付加物)55.6gを加え、還流条件下、空気0.5L/minを吹き込みながら80℃で1時間撹拌した。その後、還流管を外し、100℃で1時間の撹拌および加熱を行い、樹脂2と有機無機ハイブリッドアクリルオリゴマーとの混合物を得た。この混合物を有機無機ハイブリッド樹脂ワニスA−2−1とする。
テトラエトキシシラン(Tetraethоxysilane;TEOS)8.32gをフェニルトリエトキシシラン(PEOS、信越化学工業社製KBE−103)9.60gに変えた以外は合成例2−1と同様の方法で、樹脂2と芳香環を含有する有機無機ハイブリッドアクリルオリゴマーとの混合物を得た。この混合物を有機無機ハイブリッド樹脂ワニスA−2−2とする。
500cc三口セパラブルフラスコに3−アクリロキシプロピルトリメトキシシラン(信越化学工業社製KBM−5103)28.1g、テトラエトキシシラン(Tetraethоxysilane;TEOS)8.32g、蒸留水3.64gおよびジラウリル酸ジブチル錫0.36gを量り取り、窒素置換後、常温で130rpm、3時間の撹拌を行った。
次に、合成例3で得た樹脂3(ナフタレン型エポキシ樹脂のアクリレート酸無水物付加物)57.8gを加え、還流条件下、空気0.5L/minを吹き込みながら80℃で1時間撹拌した。その後、還流管を外し、100℃で1時間の撹拌および加熱を行い、樹脂3と有機無機ハイブリッドアクリルオリゴマーとの混合物を得た。この混合物を有機無機ハイブリッド樹脂ワニスA−3−1とする。
上記合成例で得られた有機無機ハイブリッド樹脂ワニスA−1−1〜A−3−1、樹脂1〜3および印刷前の粘度調整用の溶剤であるプロピレングリコールメチルエーテルアセテート以外の下記表1および2に示す各成分を表中に記載の割合(質量部)にて配合し、井上製作所社製3本ロールミルでそれぞれの成分を分散させた。
次に、上記合成例で得られた有機無機ハイブリッド樹脂ワニスA−1−1〜A−3−1、樹脂1〜3の感光性樹脂固形分10質量部(表中のA−1−1〜A−3−1および樹脂1〜3の成分中、感光性樹脂固形分はすべて10質量部である。)と、有機無機ハイブリッド樹脂ワニスA−1−1〜A−3−1、樹脂1〜3および印刷前の粘度調整用の溶剤であるプロピレングリコールメチルエーテルアセテート以外の分散物2.8質量部と、を混合し、光硬化性熱硬化性樹脂組成物を調製した。
*2:有機無機ハイブリッド樹脂ワニスA−1−2(シラン化合物の質量比;KBM−5103:TEOS=3:1)
*3:有機無機ハイブリッド樹脂ワニスA−1−3(シラン化合物の質量比;KBM−5103:TEOS=1:1)
*4:有機無機ハイブリッド樹脂ワニスA−1−4(シラン化合物;TEOSのみ)
*5:有機無機ハイブリッド樹脂ワニスA−1−5(シラン化合物;PEOSのみ)
*6:有機無機ハイブリッド樹脂ワニスA−2−1(シラン化合物の質量比;KBM−5103:TEOS=3:1)
*7:有機無機ハイブリッド樹脂ワニスA−2−2(シラン化合物の質量比;KBM−5103:PEOS=3:1)
*8:有機無機ハイブリッド樹脂ワニスA−3−1(シラン化合物の質量比;KBM−5103:TEOS=3:1)
*9:樹脂1(シラン化合物;含まない)
*10:樹脂2(シラン化合物;含まない)
*11:樹脂3(シラン化合物;含まない)
*12:光重合開始剤、2−ベンジル−2−ジメチルアミノ−1−(4−モルホリノフェニル)−ブタン−1−オン(BASFジャパン社製)
*13:熱硬化性化合物
*14:ジペンタエリスリトールヘキサアクリレート(日本化薬社製)
*15:消泡・レベリング剤(共栄社化学社製)
*16:有機溶剤
*17:クレゾールノボラック型エポキシ樹脂(DIC社製N−695)60gをジエチレングリコールモノエチルエーテルアセテート(ECA)40gで溶解させた樹脂
上記実施例1〜6および比較例1〜6で得られた光硬化性熱硬化性樹脂組成物を、ガラスエポキシ基板の銅箔上にスクリーン印刷でそれぞれ全面塗布し、熱風循環式乾燥炉で80℃、30分乾燥した。これらの基板に、コダックNo.2のステップタブレットを当て、200mJ/cm2で露光し、スプレー圧0.2MPaの1質量%Na2CO3水溶液で、1分間現像し、塗膜が完全に残っている段数を評価した。
◎:残存段数 14〜12段
〇:残存段数 11〜9段
△:残存段数 8〜6段
×:残存段数 5〜3段
××:残存段数 2〜0段
上記実施例1〜6および比較例1〜6で得られた光硬化性熱硬化性樹脂組成物を、回路形成されたプリント配線板にスクリーン印刷でそれぞれ全面塗布し、熱風循環式乾燥炉で80℃、30分乾燥した。これらの基板にソルダーレジストパターンが描かれたネガフィルムを当て、露光量800mJ/cm2の露光条件で露光し、スプレー圧0.2MPaの1質量%Na2CO3水溶液で1分間現像し、ソルダーレジストパターンを形成した。この基板を、150℃で60分熱硬化し、評価基板を作製した。
この評価基板に、ロジン系フラックスを塗布して、予め260℃に設定したはんだ槽に30秒間浸漬し、常温まで基板温度が下がった後に、再度フラックスを塗布して、260℃のはんだ槽に30秒間浸漬した。このはんだ浸漬1回、2回の基板を、イソプロピルアルコールでフラックスを洗浄した後、セロハン粘着テープによるピールテストを行い、レジスト層の膨れ・剥がれ・変色について、以下の基準で評価した。
○:全く変化が認められないもの
△:ほんの僅か変色等の変化があるもの
×:レジスト層の膨れ、剥がれがあるもの
上記実施例1〜6および比較例1〜6で得られた光硬化性熱硬化性樹脂組成物を調整した後、25℃での粘度の初期値を、EHD型粘度計で測定(5rpm値)し、その後、25℃の恒温槽に1週間または1ヶ月間保管し、それぞれの期間後に初期値と同様に粘度を測定した。その増粘率から、以下の判定基準で評価した。
○:増粘率が130%未満
△:増粘率が130〜200%以内
×:ゲル化もしくは増粘率が200%超
Claims (6)
- 多官能エポキシ樹脂(a1)のエポキシ基に対し、不飽和モノカルボン酸(a2)を反応させ、その反応生成物に対し、水酸基の一部が残存するように多塩基酸無水物(a3)を反応させて得られるカルボキシル基を含有する感光性樹脂(A−1)の水酸基に対し、(メタ)アクリロイル基を有するシラン化合物を少なくとも1種含むシラン化合物を加水分解縮合反応させて得られる化合物(A−2)を部分的に反応させて得られるカルボキシル基含有感光性有機無機ハイブリッド樹脂ワニス(A)と、光重合開始剤(B)と、有機窒素化合物(C)と、を含むことを特徴とする光硬化性熱硬化性樹脂組成物。
- 前記多官能エポキシ樹脂(a1)がジシクロペンタジエン型エポキシ樹脂、ナフタレン型エポキシ樹脂またはクレゾールノボラック型エポキシ樹脂である請求項1記載の光硬化性熱硬化性樹脂組成物。
- 前記不飽和モノカルボン酸(a2)が(メタ)アクリル酸である請求項1または2記載の光硬化性熱硬化性樹脂組成物。
- 前記有機窒素化合物(C)がジシアンジアミド、メラミン又はその誘導体のいずれか少なくとも1種である請求項1〜3のいずれか一項記載の光硬化性熱硬化性樹脂組成物。
- 請求項1〜4のいずれか一項記載の光硬化性熱硬化性樹脂組成物を光硬化させて得られることを特徴とする硬化物。
- 請求項1〜4のいずれか一項記載の光硬化性熱硬化性樹脂組成物を光硬化させて得られる硬化塗膜を有することを特徴とするプリント配線板。
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