[go: up one dir, main page]

JP6341051B2 - 5レベル電力変換装置 - Google Patents

5レベル電力変換装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6341051B2
JP6341051B2 JP2014213281A JP2014213281A JP6341051B2 JP 6341051 B2 JP6341051 B2 JP 6341051B2 JP 2014213281 A JP2014213281 A JP 2014213281A JP 2014213281 A JP2014213281 A JP 2014213281A JP 6341051 B2 JP6341051 B2 JP 6341051B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switching devices
voltage
series
connection point
common connection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2014213281A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015181325A (ja
Inventor
正和 宗島
正和 宗島
長谷川 勇
勇 長谷川
一徳 森田
一徳 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Original Assignee
Meidensha Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP2014213281A priority Critical patent/JP6341051B2/ja
Publication of JP2015181325A publication Critical patent/JP2015181325A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6341051B2 publication Critical patent/JP6341051B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Inverter Devices (AREA)

Description

本発明は、入出力に多レベル電圧を出力できる直流−交流電力変換装置および交流−交流電力変換装置に関する。
図11(特許文献1)および図12(特許文献2)に、従来の5レベル電力変換装置の代表構成例を示す。
図11は、3相出力の5レベル電力変換装置を示している。表1は、図11に示す5レベル電力変換装置のスイッチングデバイスSu1〜Su10のスイッチングパターンおよび出力相電圧VOUT−NPの一例である。
Figure 0006341051
表1に示す出力相電圧VOUT−NPは、出力端子OUTと、中性点NP間の電圧である。ここで、表内の「1」はスイッチングデバイスがONの状態を表し、「0」はスイッチングデバイスがOFFの状態を表す。また、直流コンデンサC1〜C4の各印加電圧をEとする。
図12は、特許文献2における5レベル電力変換装置を示す回路構成図である。図12では、1相出力回路のみを図示しているが、多相回路への応用も可能である。表2は、図12に示す5レベル電力変換装置のスイッチングデバイスのスイッチングパターンおよび出力相電圧VOUT−NPの一例である。
Figure 0006341051
ここでは、表内の「1」はスイッチングデバイスがONの状態を表し、「0」はスイッチングデバイスがOFFの状態を表す。また、直流コンデンサ61,62の印加電圧を2E、直流コンデンサC3,C4の印加電圧をEとする。
特開2012−253927号公報 FU06958324_20051025
しかしながら、 図11に示す5レベル電力変換装置において、主の直流電圧の正側から出力端子OUT、または、負側から出力端子OUTに対して電圧を出力する場合、スイッチングデバイスの導通数は3つである。表1のすべてのスイッチングパターンにおいてON状態のスイッチングデバイスが3つであることがこれを説明している。
スイッチングデバイスの導通数を低減することにより、スイッチングデバイスの導通損失を低減できることが、電力変換装置の効率の面で望ましい。
また、図12の5レベル電力変換装置を用いた場合には、表2からわかるように主の直流電圧の正側から出力端子OUT、または、負側から出力端子OUTに対して電圧を出力する際のスイッチングデバイスの導通数は2個である。図11の構成よりも、スイッチングデバイスの導通損失を低減できる。しかし、この回路構成では、直流コンデンサ61,62の他に一相の電力変換装置内に2個の直流コンデンサC3,C4を設ける必要がある。
このため、三相の電力変換装置では6個の電力変換装置内蔵の直流コンデンサC3,C4と、2つの直流コンデンサ61,62、合計8個のコンデンサが必要である。電力変換装置の小型化の面において、コンデンサ数の多い図12の回路構成は望ましくない。
以上示したように、5レベル電力変換装置において、スイッチングデバイスの導通数を低減すると共に、コンデンサ数を低減し、スイッチングデバイスの導通損失を低減すると共に、装置の小型化を図ることが課題となる。
本発明は、前記従来の問題に鑑み、案出されたもので、その一態様は、直流電圧から交流電圧への電圧変換、または、交流電圧から直流電圧への電圧変換を行う5レベル電力変換装置であって、直流電圧源の正負極間に順次直列接続された第1〜第4コンデンサと、第2コンデンサの両端子間に順次直列接続された第7,第8スイッチングデバイスと、第3コンデンサの両端子間に順次直列接続された第9,第10スイッチングデバイスと、直流電圧源の正極端と第7,第8スイッチングデバイスの共通接続点間に順次直列接続された第3,第4スイッチングデバイスと、第9,第10スイッチングデバイスの共通接続点と、直流電圧源の負極端に順次直列接続された第5,第6スイッチングデバイスと、第3,第4スイッチングデバイスの共通接続点と第5,第6スイッチングデバイスの共通接続点との間に順次直列接続された第1,第2スイッチングデバイスと、を有する電圧選択回路と、を備え、第2,第3コンデンサの共通接続点を中性点とし、第1,第2スイッチングデバイスの共通接続点を出力端子としたことを特徴とする。
また、他の態様として、直流電圧から交流電圧への電圧変換、または、交流電圧から直流電圧への電圧変換を行う5レベル電力変換装置であって、直流電圧源の第1正極端子と第1負極端子間に順次直列接続された第2,第3コンデンサと、直流電圧源の第1正極端子と第2正極端子間に接続された第1コンデンサと、直流電圧源の第1負極端子と第2負極端子間に接続された第4コンデンサと、直流電圧源の第2正極端子と第2,第3コンデンサの共通接続点間に順次直列接続された第7,第8スイッチングデバイスと、第2,第3コンデンサの共通接続点と直流電圧源の第2負極端子間に順次直列接続された第9,第10スイッチングデバイスと、直流電圧源の第1正極端子と第7,第8スイッチングデバイスの共通接続点との間に、順次直列接続された第3,第4スイッチングデバイスと、第9,第10スイッチングデバイスの共通接続点と直流電圧源の第1負極端子との間に順次直列接続された第5,第6スイッチングデバイスと、第3,第4スイッチングデバイスの共通接続点と第5,第6スイッチングデバイスの共通接続点との間に順次直列接続された第1,第2スイッチングデバイスと、を有する電圧選択回路と、を備え、第2,第3コンデンサの共通接続点を中性点とし、第1,第2スイッチングデバイスの共通接続点を出力端子としたことを特徴とする。
また、他の態様として、直流電圧から交流電圧への電圧変換、または、交流電圧から直流電圧への電圧変換を行う5レベル電力変換装置であって、直流電圧源の第1正極端子と第1負極端子間に順次直列接続された第1,第4コンデンサと、直流電圧源の第2正極端子と第1,第4コンデンサの共通接続点との間に接続された第2コンデンサと、第1,第4コンデンサの共通接続点と直流電圧源の第2負極端子との間に接続された第3コンデンサと、第2コンデンサの両端子間に順次直列接続された第7,第8スイッチングデバイスと、第3コンデンサの両端子間に順次直列接続された第9,第10スイッチングデバイスと、直流電圧源の第1正極端子と第7,第8スイッチングデバイスの共通接続点との間に順次直列接続された第3,第4スイッチングデバイスと、第9,第10スイッチングデバイスの共通接続点と直流電圧源の第1負極端子との間に順次直列接続された第5,第6スイッチングデバイスと、第3,第4スイッチングデバイスの共通接続点と第5,第6スイッチングデバイスの共通接続点との間に順次直列接続された第1,第2スイッチングデバイスと、を有する電圧選択回路と、を備え、第2,第3コンデンサの共通接続点を中性点とし、第1,第2スイッチングデバイスの共通接続点を出力端子としたことを特徴とする。
また、他の態様として、直流電圧から交流電圧への電圧変換、または、交流電圧から直流電圧への電圧変換を行う5レベル電力変換装置であって、直流電圧源の正負極間に順次直列接続された第1〜第4コンデンサと、第2コンデンサの両端子間に順次直列接続された第7スイッチングデバイス,第1ダイオードと、第3コンデンサの両端子間に順次直列接続された第2ダイオード,第10スイッチングデバイスと、直流電圧源の正極端と第7スイッチングデバイス,第1ダイオードの共通接続点間に順次直列接続された第3,第4スイッチングデバイスと、第2ダイオード,第10スイッチングデバイスの共通接続点と、直流電圧源の負極端に順次直列接続された第5,第6スイッチングデバイスと、第3,第4スイッチングデバイスの共通接続点と第5,第6スイッチングデバイスの共通接続点との間に順次直列接続された第1,第2スイッチングデバイスと、を有する電圧選択回路と、を備え、第2,第3コンデンサの共通接続点を中性点とし、第1,第2スイッチングデバイスの共通接続点を出力端子としたことを特徴とする。
また、その一態様として、前記第1〜第4コンデンサに対して、前記電圧選択回路を三相並列接続し、三相交流出力としたことを特徴とする。
また、他の態様として、前記第1〜第4コンデンサに対して、前記電圧選択回路を2相並列接続し、単相交流出力としたことを特徴とする。
また、他の態様として、前記第1〜第4コンデンサに対して、電圧選択回路を、さらに三相追加して並列接続し、三相交流−三相交流変換、または、三相交流−単相交流変換としたことを特徴とする。
また、他の態様として、前記第1〜第4コンデンサに対して、電圧選択回路を、さらに二相追加して並列接続し、単相交流−三相交流変換、または、単相交流−単相交流変換としたことを特徴とする。
また、他の態様として、前記第1〜第4コンデンサに対して、さらに第2コンデンサの両端子間に順次直列接続された第7,第8スイッチングデバイスと、第3コンデンサの両端子間に順次直列接続された第9,第10スイッチングデバイスと、直流電圧源の正極端と第7,第8スイッチングデバイスの共通接続点間に順次直列接続された第3,第4スイッチングデバイスと、第9,第10スイッチングデバイスの共通接続点と、直流電圧源の負極端に順次直列接続された第5,第6スイッチングデバイスと、を追加して接続し、前記追加した第3,第4スイッチングデバイスの共通接続点と第5,第6スイッチングデバイスの共通接続点との間にリアクトルと直流電源を直列接続したことを特徴とする。
また、他の態様として、前記第1〜第4コンデンサに対して、さらに第2コンデンサの両端子間に順次直列接続された第7,第8スイッチングデバイスと、第3コンデンサの両端子間に順次直列接続された第9,第10スイッチングデバイスと、直流電圧源の正極端と第7,第8スイッチングデバイスの共通接続点間に順次直列接続された第3,第4スイッチングデバイスと、第9,第10スイッチングデバイスの共通接続点と、直流電圧源の負極端に順次直列接続された第5,第6スイッチングデバイスと、を追加して接続し、前記追加した第3,第4スイッチングデバイスの共通接続点と第5,第6スイッチングデバイスの共通接続点との間にリアクトルと直流電源を直列接続したことを特徴とする。
本発明によれば、5レベル電力変換装置において、スイッチングデバイスの導通数を低減すると共に、コンデンサ数を低減し、スイッチングデバイスの導通損失を低減すると共に、装置の小型化を図ることが可能となる。
実施形態1における5レベル電力変換装置を示す回路構成図。 実施形態2における5レベル電力変換装置を示す回路構成図。 実施形態3における5レベル電力変換装置を示す回路構成図。 実施形態4における5レベル電力変換装置を示す回路構成図。 実施形態5における5レベル電力変換装置を示す回路構成図。 実施形態6における5レベル電力変換装置を示す回路構成図。 実施形態7における5レベル電力変換装置を示す回路構成図。 実施形態8における5レベル電力変換装置を示す回路構成図。 実施形態9における5レベル電力変換装置を示す回路構成図。 実施形態10における5レベル電力変換装置を示す回路構成図。 特許文献1における5レベル電力変換装置を示す回路構成図。 特許文献2における5レベル電力変換装置を示す回路構成図。
[実施形態1]
図1は、本実施形態1における5レベル電力変換装置を示す回路構成図である。図1に示すように、直流電圧源の正極P,負極N間に第1〜第4コンデンサC1〜C4を順次直列接続する。この第1〜第4コンデンサC1〜C4により直流電圧を4分圧する。また、第2,第3コンデンサC2,C3の共通接続点を中性点NPとする。
第2コンデンサC2の両端子間に第7,第8スイッチングデバイスS7,S8を直列接続し、正極Pと第7,第8スイッチングデバイスの共通接続点間に第3,第4スイッチングデバイスS3,S4を順次直列接続する。
また、第3コンデンサC3の両端子間に第9,第10スイッチングデバイスS9,S10を順次直列接続し、第9,第10スイッチングデバイスS9,S10と負極N間に第5,第6スイッチングデバイスS5,S6を順次直列接続する。また、第3,第4スイッチングデバイスS3,S4の共通接続点と第5,第6スイッチングデバイスS5,S6の共通接続点との間に第1,第2スイッチングデバイスS1,S2を順次直列接続する。この第1,第2スイッチングデバイスS1,S2の共通接続点を出力端子OUTとする。なお、第1〜第10スイッチングデバイスS1〜S10により電圧選択回路4を構成する。
上記のように、本実施形態1によれば、一相あたりスイッチングデバイス数10個で5レベル電力変換装置を実現することが可能となる。また、一般的なスイッチングデバイスを2直列接続した2in1モジュールを利用することができる。
第1〜第4コンデンサC1〜C4の電圧をそれぞれEとすると、中性点NPを基準とした出力端子OUTへの出力相電圧VOUT−NPとスイッチングパターンの関係は表3のようになる。
Figure 0006341051
ここで、表3のスイッチングパターンの各出力相電圧VOUT−NPと電流経路を以下に説明する。
<出力相電圧VOUT−NP=2E>
第1,第3スイッチングデバイスS1,S3が各々ON、第2,第4〜第10スイッチングデバイスS2,S4〜S10が各々OFFとなり、電流は、中性点NP→C2→C1→S3→S1→出力端子OUTの経路で流れる。中性点NPと出力端子OUT間の出力相電圧VOUT−NPは2Eとなる。このスイッチングパターンにおいて、電流は第3,第1スイッチングデバイスS3,S1の2個のスイッチングデバイスを導通する。
<出力相電圧VOUT−NP=E>
第1,第4,第7スイッチングデバイスS1,S4,S7が各々ON、第2,第3,第5,第6,第8〜第10スイッチングデバイスS2,S3,S5,S6,S8〜S10が各々OFFとなり、電流は、中性点NP→C2→S7→S4→S1→出力端子OUTの経路で流れる。中性点NPと出力端子OUT間の出力相電圧VOUT−NPはEとなる。このスイッチングパターンにおいて、電流は第7,第4,第1スイッチングデバイスS7,S4,S1の3個のスイッチングデバイスを導通する。
<出力相電圧VOUT−NP=0>
(1)第1,第4,第8スイッチングデバイスS1,S4,S8が各々ON、第2,第3,第5,第6,第7,第9,第10スイッチングデバイスS2,S3,S5,S6,S7,S9,S10が各々OFFとなり、電流は、中性点NP→S8→S4→S1→出力端子OUTの経路で流れる。中性点NPと出力端子OUT間の出力相電圧VOUT−NPは0となる。このスイッチングパターンにおいて、電流は第8,第4,第1スイッチングデバイスS8,S4,S1の3個のスイッチングデバイスを導通する。
(2)第2,第5,第9スイッチングデバイスS2,S5,S9が各々ON、第1,第3,第4,第6,第7,第8,第10スイッチングデバイスS1,S3,S4,S6,S7,S8,S10が各々OFFとなり、電流は、中性点NP→S9→S5→S2→出力端子OUTの経路で流れる。中性点NPと出力端子OUT間の出力相電圧VOUT−NPは0となる。このスイッチングパターンにおいて、電流は第9,第5,第2スイッチングデバイスS9,S5,S2の3個のスイッチングデバイスを導通する。
<出力相電圧VOUT−NP=−E>
第2,第5,第10スイッチングデバイスS2,S5,S10が各々ON、第1,第3,第4,第6〜第9スイッチングデバイスS1,S3,S4,S6〜SS9が各々OFFとなり、電流は、中性点NP→C3→S10→S5→S2→出力端子OUTの経路で流れる。中性点NPと出力端子OUT間の出力相電圧VOUT−NPは−Eとなる。このスイッチングパターンにおいて、電流は第10,第5,第2スイッチングデバイスS10,S5,S2の3個のスイッチングデバイスを導通する。
<出力相電圧VOUT−NP=−2E>
第2,第6スイッチングデバイスS2,S6が各々ON、第1,第3〜第5,第7〜第10スイッチングデバイスS1,S3〜S5,S7〜S10が各々OFFとなり、電流は、中性点NP→C3→C4→S6→S2→出力端子OUTの経路で流れる。中性点NPと出力端子OUT間の出力相電圧VOUT−NPは−2Eとなる。このスイッチングパターンにおいて、電流は第6,第2スイッチングデバイスS6,S2の2個のスイッチングデバイスを導通する。
以上示したように、2Eおよび−2Eを出力するときのスイッチングデバイスの導通数は2個であり、それ以外のスイッチングパターンは3個となる。したがって、図8の回路構成と比較して、2Eおよび−2Eを出力するときにはスイッチングデバイスの導通数が低減することになり、導通損失を低減できる。すなわち、E,0,−Eを出力するときは、スイッチングデバイスの導通数は3個で図8に示す回路構成と変わらないため、導通損失も変わらない。しかし、高力率条件下においては2Eや−2Eを出力するときに電流の絶対値は大きくなるため、2Eや−2Eを出力するときにスイッチングデバイスの導通数が低減する本実施形態1の電力変換装置は、電力変換装置全体の導通損失の低減、すなわち、電力変換装置の高効率化に大きな効果をもたらす。
また、本実施形態1によれば、直流コンデンサ4個と一相あたりのスイッチングデバイス数10個で5レベル電力変換装置を実現できるため、特許文献2と比較して、装置の小型化を図ることが可能となる。また、一般的な2in1モジュールを利用することができるため、小型かつ高効率な5レベル電力変換装置を実現することが可能となる。
[実施形態2]
図2は、本実施形態2における5レベル電力変換装置を示す回路構成図である。図2に示すように、本実施形態2では、第1正極端子P1,第1負極端子N1間に第2,第3コンデンサC2,C3を順次直列接続し、第1正極端子P1と第2正極端子P2間に第1コンデンサC1を接続し、第1負極端子N1と第2負極端子N2間に第4コンデンサC4を接続している。なお、本実施形態2では、第1,第4コンデンサC1,C4の充電電圧をE、第2,第3コンデンサC2,C3の充電電圧を2Eとしている。
スイッチングパターンは表3と同じである。ここで、実施形態2における電流経路を以下に説明する。
<出力相電圧VOUT−NP=2E>
第1,第3スイッチングデバイスS1,S3が各々ON、第2,第4〜第10スイッチングデバイスS2,S4〜S10が各々OFFとなり、電流は、中性点NP→C2→S3→S1→出力端子OUTの経路で流れる。中性点NPと出力端子OUT間の出力相電圧VOUT−NPは2Eとなる。このスイッチングパターンにおいて、電流は第3,第1スイッチングデバイスS3,S1の2個のスイッチングデバイスを導通する。
<出力相電圧VOUT−NP=E>
第1,第4,第7スイッチングデバイスS1,S4,S7が各々ON、第2,第3,第5,第6,第8〜第10スイッチングデバイスS2,S3,S5,S6,S8〜S10が各々OFFとなり、電流は、中性点NP→C2→C1→S7→S4→S1→出力端子OUTの経路で流れる。中性点NPと出力端子OUT間の出力相電圧VOUT−NPは2E−E=Eとなる。このスイッチングパターンにおいて、電流は第7,第4,第1スイッチングデバイスS7,S4,S1の3個のスイッチングデバイスを導通する。
<出力相電圧VOUT−NP=0>
出力相電圧VOUT−NP=0のときの電流経路は実施形態1と同様である。
<出力相電圧VOUT−NP=−E>
第2,第5,第10スイッチングデバイスS2,S5,S10が各々ON、第1,第3,第4,第6〜第9スイッチングデバイスS1,S3,S4,S6〜SS9が各々OFFとなり、電流は、中性点NP→C3→C4→S10→S5→S2→出力端子OUTの経路で流れる。中性点NPと出力端子OUT間の出力相電圧VOUT−NPは−2E+E=−Eとなる。このスイッチングパターンにおいて、電流は第10,第5,第2スイッチングデバイスS10,S5,S2の3個のスイッチングデバイスを導通する。
<出力相電圧VOUT−NP=−2E>
第2,第6スイッチングデバイスS2,S6が各々ON、第1,第3〜第5,第7〜第10スイッチングデバイスS1,S3〜S5,S7〜S10が各々OFFとなり、電流は、中性点NP→C3→S6→S2→出力端子OUTの経路で流れる。中性点NPと出力端子OUT間の出力相電圧VOUT−NPは−2Eとなる。このスイッチングパターンにおいて、電流は第6,第2スイッチングデバイスS6,S2の2個のスイッチングデバイスを導通する。
したがって、実施形態1と同様の作用効果を奏する。
[実施形態3]
図3は、本実施形態3における5レベル電力変換装置を示す回路構成図である。図3に示すように、本実施形態3では、第1正極端子P1,中性点NP間に第1コンデンサC1を接続し、第2正極端子P2と中性点NP間に第2コンデンサC2を接続し、第1負極端子N1と中性点NP間に第4コンデンサC4を接続し、第2負極端子N2と中性点NP間に第3コンデンサC3を接続している。なお、本実施形態2では、第1,第4コンデンサC1,C4の電圧を2E、第2,第3コンデンサC2,C3の電圧をEとしている。その他は、実施形態1と同様である。
スイッチングパターンは表3と同じである。ここで、本実施形態3における電流経路を以下に説明する。
<出力相電圧VOUT−NP=2E>
出力相電圧VOUT−NP=2Eのときの電流経路は、実施形態2と同様である。
<出力相電圧VOUT−NP=E>
出力相電圧VOUT−NP=Eのときの電流経路は、実施形態1と同様である。
<出力相電圧VOUT−NP=0>
出力相電圧VOUT−NP=0のときの電流経路は、実施形態1,2と同様である。
<出力相電圧VOUT−NP=−E>
出力相電圧VOUT−NP=−Eのときの電流経路は、実施形態1の電流経路と同様である。
<出力相電圧VOUT−NP=−2E>
第2,第6スイッチングデバイスS2,S6が各々ON、第1,第3〜第5,第7〜第10スイッチングデバイスS1,S3〜S5,S7〜S10が各々OFFとなり、電流は、中性点NP→C4→S6→S2→出力端子OUTの経路で流れる。中性点NPと出力端子OUT間の出力相電圧VOUT−NPは−2Eとなる。このスイッチングパターンにおいて、電流は第6,第2スイッチングデバイスS6,S2の2個のスイッチングデバイスを導通する。
したがって、実施形態1,2と同様の作用効果を奏する。
[実施形態4]
図4は、本実施形態4における5レベル電力変換装置を示す回路構成図である。図4に示すように、実施形態1における第1〜第4コンデンサC1〜C4に対して、実施形態1における電圧選択回路4を三相並列接続している。
なお、図4では、第1〜第4コンデンサC1〜C4に対し、電圧選択回路4を三相並列接続しているが、電圧選択回路4を2相並列接続してもよい。また、図4では、実施形態1における第1〜第4コンデンサC1〜C4および電圧選択回路4を適用しているが、実施形態2または3の第1〜第4コンデンサC1〜C4および電圧選択回路4を適用してもよい。
以上示したように、本実施形態4によれば、実施形態1〜3の5レベル電力変換装置を3相並列接続、または、2相並列接続することにより、直流−三相交流5レベル電力変換装置、または、直流−単相交流5レベル電力変換装置を実現することが可能となる。
[実施形態5]
図5は、本実施形態5における5レベル電力変換装置を示す回路構成図である。図5に示すように、第1〜第4コンデンサC1〜C4に対して、実施形態1における電圧選択回路4を6組並列接続し、三組の電圧選択回路4の出力端子OUTを三相交流電源、他の三組の電圧選択回路4の出力端子OUTを三相負荷に接続することにより、三相交流−三相交流電力変換装置を構成することが可能となる。
なお、第1〜第4コンデンサC1〜C4に対して、実施形態1における電圧選択回路4を4組並列接続し、二組の電圧選択回路4の出力端子OUTを単相交流電源に接続し、他の二組の電圧選択回路4の出力端子OUTを単相負荷に接続することにより、単相交流−単相交流電力変換装置を構成することが可能となる。
また、図5では、実施形態1における第1〜第4コンデンサC1〜C4および電圧選択回路4を適用しているが、実施形態2または3の第1〜第4コンデンサC1〜C4および電圧選択回路4を適用してもよい。
[実施形態6]
図6は、本実施形態6における5レベル電力変換装置を示す回路構成図である。図6に示すように、本実施形態6における5レベル電力変換装置は、実施形態4における第1〜第4コンデンサC1〜C4に対して、電圧選択回路の第3〜第10スイッチングデバイスS3〜S10と、リアクトルLと、直流電源VDCを設けたものである。
具体的には、第2コンデンサC2の両端子間に第7,第8スイッチングデバイスS7,S8を直列接続し、第1正極端子P1と第7,第8スイッチングデバイスS7,S8の共通接続点間に第3,第4スイッチングデバイスS3,S4を順次直列接続する。
また、第3コンデンサC3の両端子間に第9,第10スイッチングデバイスS9,S10を順次直列接続し、第9,第10スイッチングデバイスS9,S10と第1負極端子N1間に第5,第6スイッチングデバイスS5,S6を順次直列接続する。
また、第3,第4スイッチングデバイスS3,S4の共通接続点と、第5,第6スイッチングデバイスS5,S6の共通接続点との間にリアクトルLと、直流電源VDCを直列接続する。
すなわち、第1正極端子P1,第2正極端子P2,中性点NP,第2負極端子N2,第1負極端子N1より左側の回路では、実施形態1の第1,第2スイッチングデバイスS1,S2を省略した電圧選択回路4と、リアクトルLと直流電源VDCを接続する。
以上示したように、本実施形態6では、直流電源VDCを昇圧して直流−三相交流変換を行える。すなわち、高い電圧を三相交流負荷1に給電できることが特徴である。
なお、図6において三相交流負荷1の代わりに三相交流電源を接続し、直流電源VDCを充放電する電力変換装置にも応用が可能である。
また、図6では、実施形態1における第1〜第4コンデンサC1〜C4および電圧選択回路4および第3〜第10スイッチングデバイスS3〜S10を適用しているが、実施形態2または3の第1〜第4コンデンサC1〜C4および電圧選択回路4、および、第3〜第10スイッチングデバイスS3〜S10を適用してもよい。また、電圧選択回路4を二組とし、直流−単相交流5レベル電力変換装置としてもよい。
[実施形態7]
図7は、本実施形態7における5レベル電力変換装置を示す回路構成図である。本実施形態7における5レベル電力変換装置は、実施形態5における交流−交流電力変換装置の第1〜第4コンデンサC1〜C4に対し、実施形態6における第3〜第10スイッチングデバイスS3〜S10と、リアクトルL,直流電源VDCを設けたものである。
本実施形態7によれば、(1)三相交流電源3の正常時には、三相交流電源3から電力変換器装置を経て三相交流負荷1に給電し、かつ、かつ直流電源VDCを充電する。
(2)一方、三相交流電源3の停電時には、直流電源VDCから5レベル電力変換装置を経て三相交流負荷1に給電する機能を有する。
また、本実施形態7における5レベル電力変換装置は、パワーコンデショナー、UPSなどに応用可能である。
[実施形態8]
図8は、本実施形態8における5レベル電力変換装置を示す回路構成図である。本実施形態8における5レベル電力変換装置は、実施形態1における第8スイッチングデバイスS8をダイオードD1に置き換え、第9スイッチングデバイスS9をダイオードD2に置き換えたものである。
表4に実施形態8におけるスイッチパターンを示す。
Figure 0006341051
コンデンサC1〜C4の印加電圧をEとしたときに、5つのモードによって、中性点NPを基準とした出力端子OUTへの出力電圧を2E,E,0,−E,−2Eの5レベルとすることができる。
Mode1,2,4,5(出力相電圧VOUT−NP=2E,E,0,−E,−2E)のスイッチングパターンについては実施形態1と同様であるためここでの説明は省略し、Mode3(出力相電圧VOUT−NP=0)についてのみ説明する。
<出力相電圧VOUT−NP=0>
第1,第2スイッチングデバイスS1,S2が各々ON、第3〜第7,第10スイッチングデバイスS3〜S7,S10が各々OFFとなる。
(1)電流が正の場合
電流は中性点NP→D1→S4のフライホイールダイオード→S1→出力端子OUTの経路で流れる。
(2)電流が負の場合
電流は出力端子OUT→S2→S5のフライホイールダイオード→D2→中性点NPの経路で流れる。
以上示したように、本実施形態8は実施形態1と同様の作用効果を奏する。
また、実施形態1では、一相当たりスイッチング素子の数は10個である。本実施形態8では、スイッチングデバイスが8個,ダイオードが2個であるため、スイッチングデバイスを駆動するためのゲート駆動回路数を低減することが可能となる。
さらに、どのスイッチングパターンのときも、スイッチングデバイスの導通数が2つになるため、導通損失を低減できる。
[実施形態9]
図9は、本実施形態9における5レベル電力変換装置を示す回路構成図である。図9に示すように、実施形態9における第1〜第4コンデンサC1〜C4に対して、実施形態8における電圧選択回路4を三相並列接続している。
なお、図9では、第1〜第4コンデンサC1〜C4に対し、電圧選択回路4を三相並列接続しているが、電圧選択回路4を2相並列接続してもよい。
以上示したように、本実施形態9によれば、実施形態8の5レベル電力変換装置を3相並列接続、または、2相並列接続することにより、直流−三相交流5レベル電力変換装置、または、直流−単相交流5レベル電力変換装置を実現することが可能となる。
また、電圧選択回路4を三相並列接続した場合は、スイッチング素子数24個,ダイオード数6個、および、4分割したコンデンサから5レベル電力変換装置を構成することが可能となり、従来と比べて装置の小型化が図れる。
[実施形態10]
図10は、本実施形態10における5レベル電力変換装置を示す回路構成図である。図10に示すように、第1〜第4コンデンサC1〜C4に対して、実施形態8における電圧選択回路4を6組並列接続し、三組の電圧選択回路4の出力端子OUTを三相交流電源、他の三組の電圧選択回路4の出力端子OUTを三相負荷に接続することにより、三相交流−三相交流電力変換装置を構成することが可能となる。
なお、第1〜第4コンデンサC1〜C4に対して、実施形態8における電圧選択回路4を4組並列接続し、二組の電圧選択回路4の出力端子OUTを単相交流電源に接続し、他の二組の電圧選択回路4の出力端子OUTを単相負荷に接続することにより、単相交流−単相交流電力変換装置を構成することが可能となる。
また、電圧選択回路4を三相並列接続した場合は、スイッチング素子数48個,ダイオード数12個、および、4分割したコンデンサから5レベル電力変換装置を構成することが可能となる。
[実施形態11]
実施形態6(図6)における5レベル電力変換装置のインバータ回路側のスイッチング素子S8,S9を、実施形態8と同様に、ダイオードD1,D2に置き換えることも可能である。
なお、チョッパ回路側のスイッチング素子S8,S9をダイオードに替えることはできない。
これにより、実施形態8と同様にスイッチング素子数を低減することが可能となる。
[実施形態12]
実施形態7(図7)における5レベル電力変換装置のインバータ回路側のスイッチング素子S8,S9を、実施形態8と同様に、ダイオードD1,D2に置き換えることも可能である。
なお、チョッパ回路側のスイッチング素子S8,S9をダイオードに替えることはできない。
これにより、実施形態8と同様にスイッチング素子数を低減することが可能となる。
以上、本発明において、記載された具体例に対してのみ詳細に説明したが、本発明の技術思想の範囲で多彩な変形および修正が可能であることは、当業者にとって明白なことであり、このような変形および修正が特許請求の範囲に属することは当然のことである。
C1〜C4…コンデンサ
S1〜S10…スイッチングデバイス
4…電圧選択回路
NP…中性点
OUT…出力端子
P…正極端
N…負極端

Claims (10)

  1. 直流電圧から交流電圧への電圧変換、または、交流電圧から直流電圧への電圧変換を行う5レベル電力変換装置であって、
    直流電圧源の正負極間に順次直列接続された第1〜第4コンデンサと、
    第2コンデンサの両端子間に順次直列接続された第7,第8スイッチングデバイスと、
    第3コンデンサの両端子間に順次直列接続された第9,第10スイッチングデバイスと、
    直流電圧源の正極端と第7,第8スイッチングデバイスの共通接続点間に順次直列接続された第3,第4スイッチングデバイスと、
    第9,第10スイッチングデバイスの共通接続点と、直流電圧源の負極端に順次直列接続された第5,第6スイッチングデバイスと、
    第3,第4スイッチングデバイスの共通接続点と第5,第6スイッチングデバイスの共通接続点との間に順次直列接続された第1,第2スイッチングデバイスと、を有する電圧選択回路と、
    を備え、
    第2,第3コンデンサの共通接続点を中性点とし、第1,第2スイッチングデバイスの共通接続点を出力端子としたことを特徴とする5レベル電力変換装置。
  2. 直流電圧から交流電圧への電圧変換、または、交流電圧から直流電圧への電圧変換を行う5レベル電力変換装置であって、
    直流電圧源の第1正極端子と第1負極端子間に順次直列接続された第2,第3コンデンサと、
    直流電圧源の第1正極端子と第2正極端子間に接続された第1コンデンサと、
    直流電圧源の第1負極端子と第2負極端子間に接続された第4コンデンサと
    直流電圧源の第2正極端子と第2,第3コンデンサの共通接続点間に順次直列接続された第7,第8スイッチングデバイスと、
    第2,第3コンデンサの共通接続点と直流電圧源の第2負極端子間に順次直列接続された第9,第10スイッチングデバイスと、
    直流電圧源の第1正極端子と第7,第8スイッチングデバイスの共通接続点との間に、順次直列接続された第3,第4スイッチングデバイスと、
    第9,第10スイッチングデバイスの共通接続点と直流電圧源の第1負極端子との間に順次直列接続された第5,第6スイッチングデバイスと、
    第3,第4スイッチングデバイスの共通接続点と第5,第6スイッチングデバイスの共通接続点との間に順次直列接続された第1,第2スイッチングデバイスと、を有する電圧選択回路と、
    を備え、
    第2,第3コンデンサの共通接続点を中性点とし、第1,第2スイッチングデバイスの共通接続点を出力端子としたことを特徴とする5レベル電力変換装置。
  3. 直流電圧から交流電圧への電圧変換、または、交流電圧から直流電圧への電圧変換を行う5レベル電力変換装置であって、
    直流電圧源の第1正極端子と第1負極端子間に順次直列接続された第1,第4コンデンサと、
    直流電圧源の第2正極端子と第1,第4コンデンサの共通接続点との間に接続された第2コンデンサと、
    第1,第4コンデンサの共通接続点と直流電圧源の第2負極端子との間に接続された第3コンデンサと、
    第2コンデンサの両端子間に順次直列接続された第7,第8スイッチングデバイスと、
    第3コンデンサの両端子間に順次直列接続された第9,第10スイッチングデバイスと、
    直流電圧源の第1正極端子と第7,第8スイッチングデバイスの共通接続点との間に順次直列接続された第3,第4スイッチングデバイスと、
    第9,第10スイッチングデバイスの共通接続点と直流電圧源の第1負極端子との間に順次直列接続された第5,第6スイッチングデバイスと、
    第3,第4スイッチングデバイスの共通接続点と第5,第6スイッチングデバイスの共通接続点との間に順次直列接続された第1,第2スイッチングデバイスと、を有する電圧選択回路と、を備え、
    第2,第3コンデンサの共通接続点を中性点とし、第1,第2スイッチングデバイスの共通接続点を出力端子としたことを特徴とする5レベル電力変換装置。
  4. 直流電圧から交流電圧への電圧変換、または、交流電圧から直流電圧への電圧変換を行う5レベル電力変換装置であって、
    直流電圧源の正負極間に順次直列接続された第1〜第4コンデンサと、
    第2コンデンサの両端子間に順次直列接続された第7スイッチングデバイス,第1ダイオードと、
    第3コンデンサの両端子間に順次直列接続された第2ダイオード,第10スイッチングデバイスと、
    直流電圧源の正極端と第7スイッチングデバイス,第1ダイオードの共通接続点間に順次直列接続された第3,第4スイッチングデバイスと、
    第2ダイオード,第10スイッチングデバイスの共通接続点と、直流電圧源の負極端に順次直列接続された第5,第6スイッチングデバイスと、
    第3,第4スイッチングデバイスの共通接続点と第5,第6スイッチングデバイスの共通接続点との間に順次直列接続された第1,第2スイッチングデバイスと、を有する電圧選択回路と、
    を備え、
    第2,第3コンデンサの共通接続点を中性点とし、第1,第2スイッチングデバイスの共通接続点を出力端子としたことを特徴とする5レベル電力変換装置。
  5. 前記第1〜第4コンデンサに対して、前記電圧選択回路を三相並列接続し、三相交流出力としたことを特徴とする請求項1〜4のうち何れかに記載の5レベル電力変換装置。
  6. 前記第1〜第4コンデンサに対して、前記電圧選択回路を2相並列接続し、単相交流出力としたことを特徴とする請求項1〜4のうち何れかに記載の5レベル電力変換装置。
  7. 前記第1〜第4コンデンサに対して、電圧選択回路を、さらに三相追加して並列接続し、三相交流−三相交流変換としたことを特徴とする請求項5記載の5レベル電力変換装置。
  8. 前記第1〜第4コンデンサに対して、電圧選択回路を、さらに二相追加して並列接続し、単相交流−単相交流変換としたことを特徴とする請求項6記載の5レベル電力変換装置。
  9. 前記第1〜第4コンデンサに対して、さらに第2コンデンサの両端子間に順次直列接続された第7,第8スイッチングデバイスと、
    第3コンデンサの両端子間に順次直列接続された第9,第10スイッチングデバイスと、
    直流電圧源の正極端と第7,第8スイッチングデバイスの共通接続点間に順次直列接続された第3,第4スイッチングデバイスと、
    第9,第10スイッチングデバイスの共通接続点と、直流電圧源の負極端に順次直列接続された第5,第6スイッチングデバイスと、を追加して接続し、
    前記追加した第3,第4スイッチングデバイスの共通接続点と第5,第6スイッチングデバイスの共通接続点との間にリアクトルと直流電源を直列接続したことを特徴とする請求項5または6記載の5レベル電力変換装置。
  10. 前記第1〜第4コンデンサに対して、さらに第2コンデンサの両端子間に順次直列接続された第7,第8スイッチングデバイスと、
    第3コンデンサの両端子間に順次直列接続された第9,第10スイッチングデバイスと、
    直流電圧源の正極端と第7,第8スイッチングデバイスの共通接続点間に順次直列接続された第3,第4スイッチングデバイスと、
    第9,第10スイッチングデバイスの共通接続点と、直流電圧源の負極端に順次直列接続された第5,第6スイッチングデバイスと、を追加して接続し、
    前記追加した第3,第4スイッチングデバイスの共通接続点と第5,第6スイッチングデバイスの共通接続点との間にリアクトルと直流電源を直列接続したことを特徴とする請求項7または8記載の5レベル電力変換装置。
JP2014213281A 2014-03-03 2014-10-20 5レベル電力変換装置 Expired - Fee Related JP6341051B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014213281A JP6341051B2 (ja) 2014-03-03 2014-10-20 5レベル電力変換装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014040022 2014-03-03
JP2014040022 2014-03-03
JP2014213281A JP6341051B2 (ja) 2014-03-03 2014-10-20 5レベル電力変換装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015181325A JP2015181325A (ja) 2015-10-15
JP6341051B2 true JP6341051B2 (ja) 2018-06-13

Family

ID=54329327

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014213281A Expired - Fee Related JP6341051B2 (ja) 2014-03-03 2014-10-20 5レベル電力変換装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6341051B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7803238B2 (ja) * 2022-09-28 2026-01-21 株式会社デンソー 出力電位切替回路
CN116155124B (zh) * 2023-04-19 2023-07-04 湖南大学 三相五电平逆变器

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4599959B2 (ja) * 2004-09-17 2010-12-15 富士電機ホールディングス株式会社 マルチレベルコンバータ及びその制御方法
JP2007028860A (ja) * 2005-07-21 2007-02-01 Hitachi Ltd 電力変換装置及びこれを備えた鉄道車輌
JP4759673B2 (ja) * 2006-05-16 2011-08-31 富士電機株式会社 マルチレベルコンバータ及びその制御方法
JP5710387B2 (ja) * 2011-06-03 2015-04-30 株式会社東芝 電力変換装置
JP5855891B2 (ja) * 2011-10-07 2016-02-09 東芝三菱電機産業システム株式会社 電力変換装置
JP5910333B2 (ja) * 2012-06-11 2016-04-27 株式会社明電舎 5レベル電力変換器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015181325A (ja) 2015-10-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5928928B2 (ja) 5段階電力変換器ならびにその制御方法および制御装置
CN103314517B (zh) 半导体电力变换装置
JP6232944B2 (ja) マルチレベル電力変換装置
CA3005146C (en) Medium voltage transformerless multilevel converter and method for controlling a medium voltage transformerless multilevel converter
CN104335473B (zh) 高压高功率多电平驱动器结构
JP6123219B2 (ja) マルチレベル電力変換器
CN105075100B (zh) 单相逆变器
CN106068604B (zh) 电力转换装置
JP2014064431A (ja) マルチレベル電力変換装置
CN107800316A (zh) 逆变器和光伏设备
US20100254171A1 (en) Medium Voltage Inverter System
JP2016226223A (ja) 7レベル電力変換器
JP6341051B2 (ja) 5レベル電力変換装置
JP2012191761A (ja) 交流−直流変換回路
JP5910333B2 (ja) 5レベル電力変換器
JP6337659B2 (ja) 5レベル電力変換装置
JP2013055753A (ja) マルチレベル電力変換器
JP2017011805A (ja) 9レベル電力変換装置
CN106067723A (zh) 切换模块和具有至少一个切换模块的转换器
JP2013258863A (ja) マルチレベル電力変換器
JP6009985B2 (ja) 電力変換装置
EP3691107A1 (en) Inverter system
JP2016158340A (ja) 交流−交流変換装置
JP5811806B2 (ja) マルチレベル電力変換器
JP6341075B2 (ja) 三相9レベル電力変換装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170524

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180307

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180313

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180405

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180417

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180430

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6341051

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees