JP6223011B2 - 照明器具 - Google Patents
照明器具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6223011B2 JP6223011B2 JP2013128799A JP2013128799A JP6223011B2 JP 6223011 B2 JP6223011 B2 JP 6223011B2 JP 2013128799 A JP2013128799 A JP 2013128799A JP 2013128799 A JP2013128799 A JP 2013128799A JP 6223011 B2 JP6223011 B2 JP 6223011B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat sink
- cover
- light source
- opening
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Description
また、天井直付け用照明器具は、その構成上、光を発するLED光源の上部にLED光源を点灯させるために必要なLED点灯用電源が配置されている。そのため、LED点灯用電源は、LED光源のもらい熱による影響を受ける。
特許文献2の照明器具は、ヒートシンクと、発熱体を下面に実装したプリント配線板とを備え、前記ヒートシンクは、前記プリント配線板の上面において、前記発熱体に対して鉛直方向であって前記発熱体が径方向中央に位置する位置に前記中心軸方向の他方端側を下にして実装される。したがって、ヒートシンク及びヒートシンク内の空気の温度は、ヒートシンクの径方向中央における温度が径方向外側に対して高くなるとともに、径方向中央における中心軸方向の温度差を大きくすることができる。このため、ヒートシンクの径方向中央における煙突効果を径方向外側における煙突効果よりも大きくでき、その中央において上昇気流の流速を高めることができ、径方向外側から中央に向かって圧力が漸次低下する圧力勾配を生じさせることができる。
図1は、本実施の形態に係る照明器具10の分解斜視図である。図2は、本実施の形態に係る照明器具10の組立図であり、(a)は斜視図、(b)は正面図である。図3は、本実施の形態に係る照明器具10のカバー取付板7の拡大斜視図である。
図1〜図3を用いて、本実施の形態に係る照明器具10の全体構成について説明する。
カバー部90は、アクリルカバー6(光透過性板部)、カバー取付板7(金属板部)を備える。
光源点灯用電源2(電源装置)は、光源4を点灯させるために必要な電源である。図2(a)(b)に示すように、光源点灯用電源2は、ヒートシンク3の上方に配置される。
光源4は、例えば、LEDである。光源4は、ヒートシンク3の下面側に設けられた光源取付面31に取り付けられる。光源4は、熱を発生する発熱体である。本実施の形態は、LEDだけでなく、白熱灯、蛍光灯、ハロゲンランプなどのLED以外の光源にも適用することができる。
ヒートシンク3は、下面側に光源4が取り付けられる光源取付面31を備える。光源取付面31の反対側(ヒートシンク3の上部側)には、光源4から発せられる熱を放熱するフィン33を備える。
ヒートシンク3のうちフィン33以外の部分を光源取付部37と呼ぶものとする。光源取付部37の下面側は、光源取付面31である。光源取付部37の上部側は、光源取付上部38とする(図2(b)参照)。光源取付面31では、後述する開口部32の周囲に円形に光源4が配置される。光源4から発する熱は、光源取付面31から光源取付部37に伝わり、光源取付部37からフィン33に伝わる。そして、フィン33は、光源取付部37から伝わる熱を放熱する。
ヒートシンク3は、光源取付面31の中央部に光の照射方向に筒状に突出した開口壁部34を備える。開口壁部34は、開口部32の周縁が下方に突き出た壁部である。筒状の開口壁部34の内側が開口部32となっている。開口壁部34の光の照射方向側の先端部は、開口部32の入口となっている。
図2(a)は、アクリルカバー6が透明であり、アクリルカバー6の奥の反射板5、開口壁部34などが見えている状態を示している。図2(a)に示すように、反射板開口51には、ヒートシンク3の開口壁部34が貫通している。
反射板5は、光源4に対応する位置に光源用開口52が形成され、光源用開口52の縁に形成された反射部により光源4から発せられる光を反射する。
アクリルカバー6は、ヒートシンク3の下面側である光源取付面31を覆うとともに、光源取付面31に取り付けられている光源4及び反射板5を覆うカバーである。
アクリルカバー6は、ヒートシンク3の下面側を覆うものであれば、板状でなくともよく、半球状、球状、電球形状などでもよい。
図2(a)では、透明カバーである状態を示している。アクリルカバー6は、中央部のヒートシンク3の開口部32に対向する部分にカバー開口61が形成される。カバー開口61の縁部分を、カバー開口縁部62とする。カバー開口61からは、開口壁部34の先端部39が露出する。開口壁部34の先端部39は、開口部32の下方側の入口に当たる部分である。
図3に示すように、対向する2つのネジ用穴72同士を結んだラインをB−Bラインとする。また、B−Bラインと略直交し、対向する2つのネジ用穴72同士を結んだラインをC−Cラインとする。
B−Bライン上には、外周縁近傍に形成された対向する2つのネジ用穴72が形成されている。C−Cライン上には、外周縁近傍に形成された対向する2つのネジ用穴72と、ネジ用穴72の内側のC−Cライン上に形成された4つの空気用穴71が形成されている。C−Cライン上に形成された4つの空気用穴71は、カバー取付板7の中央部(中央領域74)を挟んで、2つずつ形成されている。
ただし、ネジ用穴72及び空気用穴71の個数及び配置は、上記に限られず、適宜変更することができるものとする。
以上のように、カバー取付板7は、ヒートシンク3に固定されることによりヒートシンク3から伝わる熱を放熱するとともに、複数の空気用穴71によりヒートシンク3の中央部分に流れる熱い空気に新たな対流を与えることができる。
図4は、本実施の形態に係る照明器具10におけるカバー取付板7を用いていない場合の空気の流れを示す模式図である。図5は、本実施の形態に係る照明器具10におけるカバー取付板7を用いている場合の空気の流れを示す模式図である。
図4及び図5では、温度の変化の段階をT1〜T6の6レベルで示している。
図4に示すように、光源点灯用電源2の下部には主にT6レベルの温度の空気が接している。
これは、フィン33から放熱され、ヒートシンク3の中央に流れてきた熱が、金属板であるカバー取付板7によりさらに放熱されているためである。さらに、カバー取付板7に形成された複数の空気用穴71により、ヒートシンク3の内部及び周辺の空気に新たな対流を発生させ、上部に流れる空気の温度を下げているためである。
図3では、カバー取付板7の中央領域74には空気用穴71を形成していないが、カバー取付板7の全体に均等に空気用穴71を形成してもよい。
あるいは、カバー取付板7の周縁近傍に円形に空気用穴71を形成するとともに、その円形の内側にさらに円形に空気用穴71を形成してもよい。
ヒートシンク3の内部及び周辺に新たな空気の対流を起こすものであれば、カバー取付板7に加工する空気用穴71の数、あるいは配置はどのようなものでもよい。
Claims (3)
- 光源を下面に取り付けるとともに前記光源から発する熱を放熱するヒートシンクであって、下方から上方まで貫通するヒートシンク貫通孔が形成され、前記ヒートシンク貫通孔の下方の開口縁が突き出た開口壁部を備えたヒートシンクと、
前記ヒートシンク貫通孔と連通する複数の連通孔が形成されたカバー部であって、前記光源を覆うように前記ヒートシンクに取り付けられたカバー部と
を備え、
前記カバー部は、
前記光源を覆う板状を成し、前記ヒートシンク貫通孔と連通するカバー開口であって前記開口壁部の先端部が露出するカバー開口が形成された光透過性板部と、
前記複数の連通孔が形成された金属板部であって、前記金属板部の外周縁と前記ヒートシンクとの間に前記光透過性板部に形成された前記カバー開口の縁部を挟んだ状態で、前記開口壁部の先端部に固定された金属板部と
を備えた照明器具。 - 前記照明器具は、
前記金属板部を下方から前記開口壁部の先端部に押し付けた状態で、前記金属板部を前記開口壁部の先端部に固定する固定部材と、
前記光透過性板部の外周の周縁部を前記ヒートシンクの下面の外周縁に固定するカバー取付枠を備えた請求項1に記載の照明器具。 - 前記照明器具は、
前記光源から発せられる光を反射する反射板であって、前記ヒートシンク貫通孔と連通するとともに前記開口壁部を貫通させる反射板開口が形成された反射板を備え、
前記カバー部は、前記反射板を覆っており、前記カバー取付枠より前記光源の側に配置された請求項2に記載の照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013128799A JP6223011B2 (ja) | 2013-06-19 | 2013-06-19 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013128799A JP6223011B2 (ja) | 2013-06-19 | 2013-06-19 | 照明器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2015005365A JP2015005365A (ja) | 2015-01-08 |
| JP6223011B2 true JP6223011B2 (ja) | 2017-11-01 |
Family
ID=52301114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013128799A Expired - Fee Related JP6223011B2 (ja) | 2013-06-19 | 2013-06-19 | 照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6223011B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018014230A (ja) * | 2016-07-21 | 2018-01-25 | 日立アプライアンス株式会社 | 照明装置 |
| JP6716490B2 (ja) | 2017-01-20 | 2020-07-01 | サムジン エルエヌディー カンパニー リミテッドSamjin Lnd Co., Ltd | 自然対流型放熱構造を有するled照明器具 |
| KR101931642B1 (ko) * | 2017-10-24 | 2018-12-21 | 주식회사 삼진엘앤디 | 자연대류형 방열구조를 갖는 led조명기구 |
| RU194327U1 (ru) * | 2019-03-26 | 2019-12-06 | Общество с ограниченной ответственностью "ЭФЛАЙТ" | Светодиодный светильник |
| JP7302245B2 (ja) * | 2019-04-05 | 2023-07-04 | 三菱電機株式会社 | 照明装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7701055B2 (en) * | 2006-11-24 | 2010-04-20 | Hong Applied Science And Technology Research Institute Company Limited | Light emitter assembly |
| TW200940881A (en) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Pan Jit Internat Inc | LED lamp with thermal convection and thermal conduction heat dissipating effect, and heat dissipation module thereof |
| US8143769B2 (en) * | 2008-09-08 | 2012-03-27 | Intematix Corporation | Light emitting diode (LED) lighting device |
| US8525395B2 (en) * | 2010-02-05 | 2013-09-03 | Litetronics International, Inc. | Multi-component LED lamp |
| JP5789164B2 (ja) * | 2011-09-30 | 2015-10-07 | 株式会社アイ・ライティング・システム | 照明装置 |
| WO2013176355A1 (ko) * | 2012-05-23 | 2013-11-28 | 주식회사 포스코엘이디 | 광 반도체 조명장치 |
-
2013
- 2013-06-19 JP JP2013128799A patent/JP6223011B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2015005365A (ja) | 2015-01-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5347147B2 (ja) | 照明器具 | |
| JP5480551B2 (ja) | 照明器具 | |
| JP5499493B2 (ja) | 照明器具 | |
| JP5607471B2 (ja) | 光源装置及び電球型照明装置 | |
| JP6223011B2 (ja) | 照明器具 | |
| JP6251081B2 (ja) | 反射ユニット、及びledモジュール | |
| JP2010192336A (ja) | ランプ装置および照明器具 | |
| JP6239415B2 (ja) | 照明装置 | |
| JP5245806B2 (ja) | 光源ユニット及び照明器具 | |
| TWI527994B (zh) | 發光二極體燈具 | |
| KR101451397B1 (ko) | 초경량 방열 구조와 다양한 배광 구비가 가능한 엘이디 조명등기구 | |
| JP6277014B2 (ja) | 電球型照明装置 | |
| JP2016162597A (ja) | 照明装置 | |
| JP2014186805A (ja) | 照明器具 | |
| WO2015020230A1 (ja) | 照明装置 | |
| JP6202363B2 (ja) | 照明装置 | |
| JP6241611B2 (ja) | ランプ装置および照明装置 | |
| JP6569896B2 (ja) | Led照明装置及び照明器具 | |
| JP5247928B2 (ja) | 照明装置 | |
| JP5155463B2 (ja) | 照明装置 | |
| JP2016126836A (ja) | 照明装置 | |
| JP5933329B2 (ja) | Led照明器具 | |
| JP6584205B2 (ja) | 照明装置 | |
| JP3174511U (ja) | 発光ダイオード照明器具 | |
| JP2019192377A (ja) | 照明装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160406 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170126 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170321 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170517 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170905 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20171003 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6223011 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |