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JP6271225B2 - 空気調和機の室外機 - Google Patents

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本発明に係る実施形態は、空気調和機の室外機に関する。
室外機の筐体内に配置される圧縮機は、筐体の底板上にゴム弾性を有する支持部材によって支持されている。
この圧縮機は、室外機の輸送時の偶発的な衝撃荷重による変位や、圧縮機の運転時の振動による変位によって筐体の底板に衝突、または接触して変形することを避けねばならない。
そこで、従来の空気調和機の室外機は、圧縮機の底部近傍に設けられたフランジを筐体の底板上に支持部材で支える一方で、圧縮機の底部を避けるように筐体の底板を凹没させて、この凹没部と圧縮機との間にゴムシートを挟み込むことによって、圧縮機と筐体の底板との衝突、または接触を防いでいた。
特開2004−251587号公報
ところで、従来の圧縮機は、円筒形状の胴部と弧状の鏡板との境界部分にフランジを備えている。
しかしながら、圧縮機を支えるフランジは、必ずしも胴部と鏡板との境界部分ばかりではなく、境界部から離れた胴部の一般部に設けられる場合もある。
衝撃荷重や振動によって圧縮機がフランジ回りに変位する場合、胴部と鏡板との境界部分にフランジが配置されている圧縮機に比べて、境界部から離れた胴部の一般部にフランジが設けられている圧縮機の方が、胴部の下端部における変位は大きくなる。そして、境界部から離れた胴部の一般部にフランジが設けられている圧縮機では、胴部の下端部における変位が大きくなることから、圧縮機と筐体の底板との接触、干渉、および衝突が懸念されることになる。
この、圧縮機と筐体の底板との接触、干渉、および衝突は、騒音を発生させたり、圧縮機の性能を低下させたり、底板の変形を生じさせたりする。
そこで、本願発明は、境界部から離れた胴部の一般部にフランジが設けられている圧縮機であっても、圧縮機と筐体の底板との接触、干渉、および衝突を回避して空間的な余裕を十分に確保した支持構造を有する空気調和機の室外機を提案する。
前記の課題を解決するため本発明の実施形態に係る空気調和機の室外機は、底板を有する筐体と、前記筐体内に配置される圧縮機と、前記底板上に前記圧縮機を支持し、かつゴム弾性を有する支持部材と、を備え、前記底板は、前記圧縮機との干渉を回避する凹没部と、前記凹没部の周縁部に設けられて前記支持部材を支える座面と、前記座面の周縁部に部分的に設けられ、かつ前記支持部材の外周部に接して前記底板の水平方向における前記支持部材の変位を規制する突出部と、を有し、前記支持部材は、直線距離において前記凹没部、前記座面および前記突出部を含む前記底板よりも前記圧縮機に近接している。
また、本発明の実施形態に係る空気調和機の室外機は、底板を有する筐体と、前記筐体内に配置される圧縮機と、前記底板上に前記圧縮機を支持し、かつゴム弾性を有する支持部材と、を備え、前記底板は、前記圧縮機との干渉を回避する凹没部と、前記凹没部の周縁部に設けられて前記支持部材を支える座面と、前記座面の周縁部に部分的に設けられて前記底板の水平方向における前記支持部材の変位を規制する突出部と、を有し、前記支持部材は、直線距離において前記凹没部、前記座面および前記突出部を含む前記底板よりも前記圧縮機に近接し、前記凹没部は、前記座面の前記圧縮機側の下方に配置されて前記圧縮機に向かって凹形状であって前記圧縮機の接線に平行な方向に延びる傾斜面を有している。
本発明の実施形態に係る空気調和機の室外機を示す分解斜視図。 本発明の実施形態に係る室外機の機械室を示す斜視図。 本発明の実施形態に係る圧縮機の支持構造を示す斜視断面図。 本発明の実施形態に係る圧縮機の支持構造を示す断面図。 本発明の実施形態に係る筐体の底板を示す斜視図。
本発明に係る空気調和機の室外機の実施形態について、図1から図5を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る空気調和機の室外機を示す分解斜視図である。
図1に示すように、本実施形態に係る空気調和機の室外機1は、空気取入口2と空気吹出口3とを有する筐体5と、筐体5内に配置される圧縮機6、送風機7、および熱交換器8を備えている。
筐体5は、底板9と、底板9に立てて設けられて筐体5内を仕切る仕切板11と、上面を覆う天板12と、熱交換器8の外表面を覆うフィンガード13と、左右側面を覆う側板14、14と、前面を覆い開口した空気吹出口3にファンガード15が設けられた前板16と、により構成されている。
仕切板11は、圧縮機6が配置される機械室21と、送風機7および熱交換器8が配置される送風機室22と、を仕切っている。
図2は、本発明の実施形態に係る室外機の機械室を示す斜視図である。
図3は、本発明の実施形態に係る圧縮機の支持構造を示す斜視断面図である。
図4は、本発明の実施形態に係る圧縮機の支持構造を示す断面図である。
図5は、本発明の実施形態に係る筐体の底板を示す斜視図である。
図2から図5に示すように、本実施形態に係る空気調和機の室外機1は、筐体5の底板9上に圧縮機6を支持し、かつゴム弾性を有する支持部材23と、を備えている。
ここでまず、圧縮機6は、略垂直方向に延びる円筒形状の胴部25と、胴部25の上端開口を塞ぐ頂部鏡板26と、胴部25の下端開口を塞ぐ底部鏡板27と、を備えている。また、圧縮機6は、胴部25の外面から放射状に延びる複数のフランジ28を備えている。フランジ28は、胴部25と底部鏡板27との境界部から離れた胴部25の一般部に配置されている。フランジ28は、圧縮機6の周囲に約120度ごと3箇所に設けられている。フランジ28には、支持部材23を嵌め込む取付孔29が開口されている。
筐体5の底板9は、圧縮機6との干渉を回避する凹没部31と、凹没部31の周縁部に設けられて支持部材23を支える座面32と、座面32の周縁部に部分的に設けられて底板9の水平方向における支持部材23の変位を規制する突出部33と、を備えている。底板9は、板材のプレス成形品である。つまり、凹没部31、座面32および突出部33は、塑性加工によって同一の板材に形成されている。
凹没部31は、機械室21の底部であって圧縮機6の下方に配置されている。凹没部31は、圧縮機6の底部鏡板27を回避して広がっている。凹没部31は、座面32の圧縮機6側の下方に配置されて、圧縮機6に向かって凹形状であって、圧縮機6の接線に平行な方向αに延びる傾斜面35を有している。
座面32は、支持部材23の底面形状に対応して環状に広がり、支持部材23の底面全体に接している。座面32の中央には、底板9の下面側から上面側に向かってボルト36が延びている。ボルト36は、底板9の下面に溶接で固定されている。ボルト36は、底板9から圧縮機6のフランジ28を貫いて延びている。ボルト36の先端部には、支持部材23や圧縮機6のフランジ28の抜け止めを担うナット37が締結されている。ナット37は、支持部材23や圧縮機6のフランジ28との間に隙間を隔てている。
突出部33は、少なくとも座面32の圧縮機6側、換言すれば座面32の凹没部31側を除いた部分に設けられている。
支持部材23は、シリコンゴムなどゴム弾性を有し、圧縮機6に加わる衝撃荷重や振動荷重などを緩衝する。支持部材23は、底板9のボルト36を差し込む貫通孔38を有する。貫通孔38には、ボルト36がすきま嵌めされている。また、支持部材23は、底板9の座面32に接する底面と、フランジ28の取付孔29に嵌め込まれる環状凹部41と、を備えている。環状凹部41は、支持部材23をフランジ28に支持させている。つまり、支持部材23とフランジ28との位置関係は、支持部材23の弾性変形の範囲に保たれている。支持部材23は、直線距離において凹没部31、座面32および突出部33を含む底板9よりも圧縮機6、特に胴部25と底部鏡板27との境界部に近接している。つまり、凹没部31の傾斜面35および突出部33の不存在部分は、底板9よりも支持部材23を圧縮機6に近接させている。
なお、座面32、突出部33および支持部材23は、圧縮機6のフランジ28を支える適宜の箇所に対応して3箇所設けられている。
本実施形態に係る空気調和機の室外機1は、直線距離において凹没部31、座面32および突出部33を含む底板9よりも圧縮機6に近接する支持部材23を備えることによって、室外機1の輸送時の偶発的な衝撃荷重による変位や、圧縮機6の運転時の振動による変位が作用する圧縮機6に対して支持部材23を確実に触れさせて緩衝し、圧縮機6と底板9との接触を回避させ、干渉、衝突、および騒音の発生を防止し、ひいては圧縮機6の性能低下を回避する。
また、本実施形態に係る空気調和機の室外機1は、座面32の圧縮機6側の下方に傾斜面35を有することによって、圧縮機6と底板9との接触回避をより確実にする。
したがって、本実施形態に空気調和機の室外機1によれば、境界部から離れた胴部25の一般部にフランジ28が設けられている圧縮機6であっても、圧縮機6と筐体5の底板9との接触、干渉、および衝突を回避して空間的な余裕を十分に確保した支持構造を有する。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1 室外機
2 空気取入口
3 空気吹出口
5 筐体
6 圧縮機
7 送風機
8 熱交換器
9 底板
11 仕切板
12 天板
13 フィンガード
14 側板
15 ファンガード
16 前板
21 機械室
22 送風機室
23 支持部材
25 胴部
26 頂部鏡板
27 底部鏡板
28 フランジ
29 取付孔
31 凹没部
32 座面
33 突出部
35 傾斜面
36 ボルト
37 ナット
38 貫通孔
41 環状凹部

Claims (2)

  1. 底板を有する筐体と、
    前記筐体内に配置される圧縮機と、
    前記底板上に前記圧縮機を支持し、かつゴム弾性を有する支持部材と、を備え、
    前記底板は、前記圧縮機との干渉を回避する凹没部と、前記凹没部の周縁部に設けられて前記支持部材を支える座面と、前記座面の周縁部に部分的に設けられ、かつ前記支持部材の外周部に接して前記底板の水平方向における前記支持部材の変位を規制する突出部と、を有し、
    前記支持部材は、直線距離において前記凹没部、前記座面および前記突出部を含む前記底板よりも前記圧縮機に近接している空気調和機の室外機。
  2. 底板を有する筐体と、
    前記筐体内に配置される圧縮機と、
    前記底板上に前記圧縮機を支持し、かつゴム弾性を有する支持部材と、を備え、
    前記底板は、前記圧縮機との干渉を回避する凹没部と、前記凹没部の周縁部に設けられて前記支持部材を支える座面と、前記座面の周縁部に部分的に設けられて前記底板の水平方向における前記支持部材の変位を規制する突出部と、を有し、
    前記支持部材は、直線距離において前記凹没部、前記座面および前記突出部を含む前記底板よりも前記圧縮機に近接し、
    前記凹没部は、前記座面の前記圧縮機側の下方に配置されて前記圧縮機に向かって凹形状であって前記圧縮機の接線に平行な方向に延びる傾斜面を有する空気調和機の室外機。
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