[go: up one dir, main page]

JP6118801B2 - 光量測定装置及び光量測定方法 - Google Patents

光量測定装置及び光量測定方法 Download PDF

Info

Publication number
JP6118801B2
JP6118801B2 JP2014527933A JP2014527933A JP6118801B2 JP 6118801 B2 JP6118801 B2 JP 6118801B2 JP 2014527933 A JP2014527933 A JP 2014527933A JP 2014527933 A JP2014527933 A JP 2014527933A JP 6118801 B2 JP6118801 B2 JP 6118801B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
emitting diode
light emitting
led
dicing sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2014527933A
Other languages
English (en)
Other versions
JPWO2014020768A1 (ja
Inventor
昭一 藤森
昭一 藤森
望月 学
望月  学
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Pioneer FA Corp
Original Assignee
Pioneer Corp
Pioneer FA Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Corp, Pioneer FA Corp filed Critical Pioneer Corp
Publication of JPWO2014020768A1 publication Critical patent/JPWO2014020768A1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6118801B2 publication Critical patent/JP6118801B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01JMEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
    • G01J1/00Photometry, e.g. photographic exposure meter
    • G01J1/02Details
    • G01J1/0242Control or determination of height or angle information of sensors or receivers; Goniophotometry
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01JMEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
    • G01J1/00Photometry, e.g. photographic exposure meter
    • G01J1/02Details
    • G01J1/0266Field-of-view determination; Aiming or pointing of a photometer; Adjusting alignment; Encoding angular position; Size of the measurement area; Position tracking; Photodetection involving different fields of view for a single detector
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01JMEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
    • G01J1/00Photometry, e.g. photographic exposure meter
    • G01J1/02Details
    • G01J1/04Optical or mechanical part supplementary adjustable parts
    • G01J1/0407Optical elements not provided otherwise, e.g. manifolds, windows, holograms, gratings
    • G01J1/0414Optical elements not provided otherwise, e.g. manifolds, windows, holograms, gratings using plane or convex mirrors, parallel phase plates, or plane beam-splitters
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01JMEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
    • G01J1/00Photometry, e.g. photographic exposure meter
    • G01J1/42Photometry, e.g. photographic exposure meter using electric radiation detectors
    • G01J2001/4247Photometry, e.g. photographic exposure meter using electric radiation detectors for testing lamps or other light sources
    • G01J2001/4252Photometry, e.g. photographic exposure meter using electric radiation detectors for testing lamps or other light sources for testing LED's

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Led Devices (AREA)
  • Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)

Description

本発明は、発光ダイオードチップ用の光量測定装置及び光量測定方法に関する。
発光ダイオードの製造工程には、不良品の選別や製造ラインの工程能力を管理するために、製造した発光ダイオードから所望の光量が得られているかを検査する工程がある。検査工程で発光ダイオードの光量を測定する装置には、簡単な構成で高速かつ高精度な測定を実現できる装置であることが要求される。
特許文献1には、計側ステージに置かれた発光素子の上下対向位置に半球面状の光拡散反射面を有する第1の反射部及び第2の反射部を配設した発光素子測定装置が開示されている。
特許文献2には、複数個の受光部を発光素子の周りに設置して光量を計測する測光装置が開示されている。
特開2010−217109号公報 特開2009−150791号公報
しかしながら、特許文献1では、全光束から光量を高精度で測定できるものの、計側ステージと受光部の他に第1の反射部及び第2の反射部を設ける必要があり、複雑な装置構成となっている。加えて、特許文献1では、製造した発光素子を測定の度に第1の反射部及び第2の反射部の内部にわざわざセットしなければならず、煩雑な作業を伴い多大な時間を費やす。よって、特許文献1の発光素子測定装置を、検査工程に用いることは困難である。
特許文献2では、複数の受光部を設置する必要があり、複雑な装置構成となっている。加えて、特許文献2では、複数の受光部を設置して受光面を拡大させているが、受光漏れを抑止することが難しく、高い精度で測定するには改善の余地がある。よって、特許文献2の測光装置を、検査工程に用いることは困難である。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、上述のような問題点を解決することを課題の一例とするものである。すなわち、本発明は、簡単な構成で高速かつ高精度な測定を実現できる光量測定装置を提供すること等が目的である。
本発明の請求項1に係る光量測定装置は、放射状に光を発光する発光ダイオードチップを載置するテーブルと、前記発光ダイオードチップに電力を供給して該発光ダイオードチップを発光させるためのプローブと、前記発光ダイオードチップから発光された光を受光し、その光量を測定する受光部と、前記発光ダイオードチップを前記テーブルに移載する移載手段と、を備え、前記テーブルは、前記発光ダイオードチップが直接載置される反射平面を具備する反射板を有し、前記反射板は、前記テーブルに交換可能に載置され、前記反射板の前記反射平面は、前記発光ダイオードチップが実装される被実装物と同一又は略同等の反射率特性を有し、前記発光ダイオードチップは、第1のダイシングシート上に複数配置されており、前記移載手段は、複数の前記発光ダイオードチップを、隣接する発光ダイオードチップからの配光強度分布への影響が生じない程度の間隔をあけて、前記第1のダイシングシート上から前記反射板の前記反射平面上に移載する発光ダイオードチップの光量測定装置である。
本発明の請求項に係る光量測定方法は、放射状に光を発光する発光ダイオードチップを載置するテーブルに前記発光ダイオードチップを移載する移載工程と、前記移載工程によって移載された前記発光ダイオードチップに電力を供給して該発光ダイオードチップを発光させる発光工程と、前記発光工程によって発光された光を受光し、その光量を測定する測定工程と、を備え、前記テーブルは、前記発光ダイオードチップが直接載置される反射平面を具備する反射板を有し、前記反射板は、前記テーブルに交換可能に載置され、前記反射板の前記反射平面は、前記発光ダイオードチップが実装される被実装物と同一又は略同等の反射率特性を有し、前記発光ダイオードチップは、第1のダイシングシート上に複数配置されており、前記移載工程では、複数の前記発光ダイオードチップを、隣接する発光ダイオードチップからの配光強度分布への影響が生じない程度の間隔をあけて、前記第1のダイシングシート上から前記反射板の前記反射平面上に移載する発光ダイオードチップの光量測定方法である。
本発明の一実施形態に係る光量測定装置で測定する発光ダイオードの発光状況の説明図である。 本発明の一実施形態に係る光量測定装置で測定する発光ダイオードの配光強度分布ついての説明図である。 本発明の一実施形態に係る光量測定装置の受光モジュールについての説明図である。 本発明の一実施形態に係る光量測定装置についての説明図である。 本発明の一実施形態に係る光量測定装置のテーブルについての説明図である。 本発明の一実施形態に係る光量測定装置のテーブルの配光強度分布への影響を示す図である。 本発明の一実施形態に係る光量測定装置のテーブルの配光強度分布への影響を測定するために用いた測定装置を示す図である。 本発明の一実施形態に係る光量測定装置で測定した光量測定結果と、積分球による検査基準の測定結果との相関関係を示す図である。 本発明の一実施形態に係る光量測定装置で測定する発光ダイオードの配置態様に関する説明図である。 本発明の一実施形態に係る光量測定装置の移載手段についての説明図である。 本発明の一実施形態に係る光量測定装置の移載手段に係る変形例についての説明図である。
<発光ダイオードの発光状況について>
以下、本発明を実施するための形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る光量測定装置3で測定する発光ダイオード101の発光状況の説明図である。
図1(a)に示すように、発光ダイオード(以下、「LED(Light Emitting Diode)」という)101は、発光面101aから光を放射状に出射する。
図1(a)の発光面101aは、LED101の上面に位置する。LED101の発光面101aの法線を発光中心軸LCAという。
発光面101aを含む平面上の一方向を基準軸(X軸)とした場合に、当該平面上のX軸からの反時計回りの角度をφとする。また、φを固定した場合における、発光中心軸LCAとなす角度をθと定義する。
LED101が発光して、発光面101aから出射される光の強度は、発光中心軸LCAからの角度θ等によって異なる。
光量は、φの値が0°から360°について、θの値が0°から90°までの範囲内にある光の強度を全て積算し、LED101の裏側についても行い、両者を加算した値である。
この光量を知ることによって、そのLED101が各種の使用に適切であるか否かを検査することが可能となる。
LED101から出射される光の強度は、θ及びφ毎に異なる値となる。光の強度を視覚的に表わすために、図1(b)のような図が用いられる。
図1(b)において、X軸とY軸との交点部分がθ=0°を表わしている。円上の各点がθ=90°の各φの位置をそれぞれ表わしている。
図1の(c)は、φの値が一定の位置における断面図である。
ここで、LED101からの同一の距離、かつ、発光中心軸LCAからの角度θの位置における、光の強度を配光強度E(θ)と定義する。この配光強度E(θ)を各θに応じて図示したものが配光強度分布である。
なお、図1の説明では、LED101から十分に遠い位置で測定することによって、LED101がほぼ点として考えることができると仮定している。LED101は、通常フォトディテクタ105等(図3参照)と比較すると極めて小さいことから、このように仮定することが可能である。図2以降の説明においても、特に記載のない限り、同様とする。
図2は、本発明の一実施形態に係る光量測定装置3で測定する発光ダイオード101の配光強度分布ついての説明図である。
図2(a)は、図1(c)と同じ図である。
図2(a)に示すように、配光強度Eは、LED101からの距離rが一定の位置において、一定のφの角度での、各θにおける光の強度のことである。
LED101は、通常、その製造誤差等によってLED101毎に異なる配光強度分布を有する。この異なるLED101は、図2(b)のcos(コサイン)型のLED101、及び、図2(c)のドーナツ型のLED101が存在し得る。
cos型及びドーナツ型のLED101は、あくまで例であり、この2つの特性を有するLED101を測定の対象に限定する趣旨ではない。もっとも、通常のLED101では、θ=0°にピーク強度を有するcos型と、θ=30°にピーク強度を有するドーナツ型との間の特性を有することが多い。すなわち、検査対象の通常のLED101は、θが0°〜30°の範囲にピーク強度を有する場合が殆どである。
<光量測定装置について>
これより、図3及び図4を用いて、光量測定装置3の構成について説明する。
図3は、本発明の一実施形態に係る光量測定装置3の受光モジュール1についての説明図である。
図4は、本発明の一実施形態に係る光量測定装置3についての説明図である。
光量測定装置3は、LED101の発光光量及び波長を同時に測定可能な装置である。
図3(a)に示すように、光量測定装置3は、テーブル103と、プローブ針109と、受光モジュール1と、電気特性計側部125と、演算部151と、出力部163と、を少なくとも有する。
テーブル103は、検査対象のLED101を載置する平面をもつ測定試料台である。
テーブル103のLED101を載置する平面は、高反射率特性を有し、正反射面を構成する。
テーブル103は、略水平に設置されている。
テーブル103のLED101を載置する上記平面と、これに載置されたLED101とは、互いに略平行となる。
テーブル103は、単一の部品だけでなく、複数の部品で構成されてよい。
また、図3(a)のテーブル103は、図3(b)に示すように、LED101を実装した金属ステム300やパッケージをセットした測定治具(図示せず)と適宜交換可能になっている。
なお、テーブル103の詳細な構成については、図5を用いて後述する。
プローブ針109は、LED101に電力を供給してLED101を発光させる。プローブ針109は、LED101の発光面101aと略平行に、LED101の法線と直角方向に放射状に延在している。
図3(a)のプローブ針109は、LED101の光学特性(光量、波長)測定時、LED101の電極に接触して電圧を印加する。また、プローブ針109は、図4を用いて後述する光量測定装置3の電気特性計側部125と接続されており、LED101の電気特性も同時に測定することができる。
プローブ針109をLED101に接触させる際、テーブル103及びLED101が固定されている状態で、プローブ針109を移動させてもよい。逆に、プローブ針109が固定されている状態で、テーブル103及びLED101を移動させてもよい。
また、図3(b)に示すように、LED101をテーブル103に載置して光量を測定する代わりに、LED101を金属ステム300やパッケージに実装して光量を測定する場合、プローブ針109を用いず、金属ステム300やパッケージのリード301に電力を供給する。このリード301は、図4を用いて後述する光量測定装置3の電気特性計側部125と接続されている。
受光モジュール1は、LED101の発光によって出射された光を受光し、受光した光を電気信号に変換する機能を有する。
図3(a)及び図3(b)に示すように、受光モジュール1は、フォトディテクタ105と、ホルダ107と、信号線111と、アンプ113と、通信線115と、を少なくとも有する。
ホルダ107は、内部にフォトディテクタ105等を保持する筐体である。図3(a)のホルダ107は、テーブル103と対向する位置に、空間を隔てて配置されている。
図3(a)のホルダ107は、テーブル103、これに載置されたLED101、及びフォトディテクタ105と、略平行となる様に配置されている。
ホルダ107は、この略平行な配置関係を維持した状態で、上下方向に移動可能である。このホルダ107の移動によって、フォトディテクタ105とLED101とが近接・離間し、θの大きさが変更可能となっている。
なお、ホルダ107が移動するのではなく、テーブル103が移動してもよい。
図3(b)のホルダ107も同様に、LED101、これを実装した金属ステム300やパッケージをセットした測定治具、及びフォトディテクタ105と、略平行となるように配置されている。そして、図3(b)のホルダ107も、この略平行な配置関係を維持した状態で、上下方向に移動可能である。そして、図3(b)の形態でも、ホルダ107が移動するのではなく、金属ステム300等をセットした測定治具が移動しても良い。
ホルダ107は、遮蔽部107aと、側面部107bと、円形開口部107cと、を少なくとも有する。
側面部107bは、θ=0°の方向に延在した略円筒形状を有している。
遮蔽部107a及び側面部107bの中心はθ=0°の方向を有しており、LED101の発光面101aの発光中心軸LCAと略同一である。
側面部107bの内周面が形成する中空空間に、フォトディテクタ105が配置されている。
遮蔽部107aの中心部には、円柱形の中空部を形成する円形開口部107cが形成されている。
この円形開口部107cがあることによって、LED101から出射された光をフォトディテクタ105が受光可能となっている。
フォトディテクタ105は、LED101から出射された光を受光する。フォトディテクタ105は、受光した光の全ての強度を積算した量に応じて、アナログ信号を生成する。フォトディテクタ105は、生成したアナログ信号を、信号線111を介してアンプ113に出力する。この、アナログ信号は、受光した光の光量情報に相当する。フォトディテクタ105は、受光した光のθ毎の強度から、φ方向で積算した配光強度分布を測定することもできる。
アンプ113は、フォトディテクタ105から出力されたアナログ信号に対して増幅及びAD変換を行い、演算部151が検出可能な電圧値に変換する。アンプ113は、変換した電圧値で示されるデジタル信号を、通信線115を介して演算部151に出力する。
また、図4(a)に示すように、受光モジュール1は、波長測定部120を有している。
この波長測定部120は、導光部117と、光ファイバ119と、分光器121と、を少なくとも有する。
導光部117は、LED101から出射された光を受けて、導光部117の内部に光が入射する入射面117aを有している。入射面117aから入射した光は、導光部117の長手方向と略平行に導光される。
導光部117は、フォトディテクタ105が受光する光の最外周ラインK上に配置されている。導光部117は、測定対象のLED101から等距離に保持されている。また、導光部117は、θ及びφの角度方向に回動可能に保持されている。いずれにしても、導光部117は、フォトディテクタ105での受光に影響の無い位置に保持されている。
導光部117は、入射面117aから入射した光を、光ファイバ119を介して分光器121へ導光する。
分光器121は、導光部117によって導光された光の波長及び強度(配光強度を含む)を測定し、演算部151へ出力する。
受光モジュール1は、フォトディテクタ105に加えて、波長測定部120を有する。受光モジュール1を有する光量測定装置3は、所定角度までの光量と所定角度における波長を同時に測定することができる。このため、光量測定装置3は、連続してかつ高速にLED101の各測定を行うことが可能となる。
電気特性計側部125は、位置決めユニット159と、HVユニット153と、ESDユニット155と、切替えユニット157と、を少なくとも有する。
位置決めユニット159は、プローブ針109を位置決め固定する。具体的には、位置決めユニット159は、テーブル103が移動する形式のものであれば、プローブ針109の先端位置を一定の位置に保持する機能を有する。逆に、位置決めユニット159は、プローブ針109が移動する形式のものであれば、プローブ針109の先端位置をLED101が載置されるテーブル103上の所定の位置に移動させ、その後その位置に保持する機能を有する。
HVユニット153は、定格電圧を印加して、定格電圧に対するLED101での各種電気特性を検出する役割を有している。
通常、このHVユニット153からの電圧の印加状態で、LED101が発光する光をフォトディテクタ105が測定を行う。
HVユニット153が検出した各種特性情報は演算部151に出力される。
ESDユニット155は、LED101に一瞬の間大きな電圧をかけて静電気放電させ静電気破壊されないか等の検査を行うユニットである。
ESDユニット155が検出した静電破壊情報は演算部151に出力される。
切替えユニット157は、HVユニット153とESDユニット155との切替えを行う。
切替えユニット157によって、プローブ針109を介してLED101に印加される電圧が変更される。そして、この変更によって、LED101の検査項目が、定格電圧での各種特性を検出、又は、静電破壊の有無を検出にそれぞれ変更される。
演算部151は、アンプ113によって出力された受光光量及び配光強度の情報、分光器121からの光の波長及び配光強度の情報、HVユニット153が検出した各種電気特性情報、ESDユニット155が検出した静電破壊情報、の入力を受ける。
演算部151は、これらの入力からLED101の各種特性を分別・分析を行う。各種特性の分析後、演算部151は、その分析結果を必要に応じて、出力部163から画像出力、情報出力等する。
なお、図3(b)のように、LED101を金属ステム300やパッケージに実装して光量を測定する場合の光量測定装置3は、プローブ針109ではなく、金属ステム300等のリード301から電力を供給する。このため、図3(b)の形態の光量測定装置3では、図4(b)に示すように、プローブ針109、位置決めユニット159が不要である。そして、金属ステム300等のリード301が、切替えユニット157に直接接続されている。
<光量測定装置のテーブルについて>
これより、図5を用いて、光量測定装置3を構成するテーブル103について説明する。
図5は、本発明の一実施形態に係る光量測定装置3のテーブル103についての説明図である。
テーブル103は、図4を用いて説明したように、検査対象のLED101を載置する測定試料台である。
テーブル103は、ガラスや金属、樹脂、セラミックス材料で形成された平面テーブル103aと、表面に正反射面の反射平面を具備する反射板103bとの構成にしてよい。
図5の平面テーブル103aは、サファイア、水晶、溶融石英ガラス、硬質ガラス等の材料を用いて、略一様な平板形状に形成されている。平面テーブル103aは、既存の光学測定装置に用いられる測定試料台の構成でよい。
反射板103bは、略一様な平板形状に形成されており、受光モジュール1側の表面に正反射面の反射平面を具備する。反射平面を構成する反射板103bの正反射面には、LED101が載置される。この平坦な正反射面に載置されたLED101は、吸着など外部からの作用を受けずに、正反射面に載せられた状態で保持される。つまり、反射平面を構成する反射板103bの正反射面には、吸着穴が設けられていない。
この正反射面に吸着穴の追加等の加工を施すと、当該吸着穴又は加工の影響によって、受光モジュール1で受光される光の配光強度分布が変化し、正確な光量測定ができないという問題が生じる。このため、本実施形態では、LED101を載置するテーブル103の平面や、反射板103bの正反射面には、吸着穴の追加等の加工を一切行っていない。よって、上記テーブル103の平面や反射板103bの正反射面は、一様に平坦になっている。
反射板103bの正反射面は、例えば、金属の鏡面仕上げでもよいし、誘電体多層膜により反射面を形成しても良い。また、反射板103bの正反射面は、LED101の大きさにもよるが概ねφ5mm程度でよい。
なお、LED101は、反射板103bの正反射面に直接載置することが好ましい。但し、正反射面への傷を避けるための保護用として、薄く透明な保護膜を正反射面上に設けたり、1mm程度の透明なガラスをLED101との間に挟んだりしてもよい。
図5(a)に示すように、テーブル103では、上記のような反射板103bを、平面テーブル103aの受光モジュール1側の面に積層させている。一般的に、LEDを構成するサファイア基板は硬度が高く、LEDのチップ角部は尖っているため、テーブルのLEDを載置する載置面は、傷つき易い。本実施形態のテーブル103は、LED101の載置面は反射板103bの正反射面であり、この反射板103bは平面テーブル103a上に積層される。このため、LED101がテーブル103の載置面を傷つけても、反射板103bを交換すれば足りるため、テーブル103ごとの交換が不要である。
また、LED101は、平面テーブル103a上ではなく、反射板103b上に載置される。よって、測定時にLED101から出射された光は、平面テーブル103aに到達するのではく、反射板103bの表面で正反射され、受光モジュール1側へ進行する。特に、反射板103bが略一様な平板形状に形成されているため、LED101から出射された光は、漏れなく受光モジュール1側に進行させることができる。このため、LED101から出射された光の殆どを受光モジュール1で受光することができ、測定精度を向上させることができる。
テーブル103は、図5(b)に示すような構成とすることも可能である。
図5(b)のテーブル103は、平面テーブル103aの上に反射板103bが積層され、更に、反射板103bの上にダイシングシート103cが積層されている。
ダイシングシート103cは、表面が粘着性を有する。このため、ダイシングシート103cを有するテーブル103は、測定時にLED101をテーブル103に移載し易く、位置ズレを抑制することができる。ダイシングシートの厚さは、100μm程度であるため、透明で光拡散性が無ければ測定精度に影響はない。
ダイシングシート103cには、青色、白色を有する一般的な有色のダイシングシートや、光透過性を有する無色透明のダイシングシートを用いることができる。
一般的な有色のダイシングシートは、多少の光拡散性を有する。具体的には、一般的な有色のダイシングシートは、このシートに入射された光を、約10%の割合で反射し、約10%の割合で吸収し、約80%の割合で透過する特性を有している。
無色透明のダイシングシートは、光拡散性を有していない。具体的には、無色透明のダイシングシートは、このシートに入射された光を、約10%の割合で反射し、約90%の割合で透過する特性を有している。
ダイシングシート103cを、光拡散性を有する一般的な有色のダイシングシートにすると、LED101から出射された光は、ダイシングシート103cによって拡散反射、乱反射される。このため、反射板103bの表面で正反射され受光モジュール1側へ進行する光が減少する。
一方、ダイシングシート103cを、光拡散性を有さない無色透明のダイシングシートにすると、LED101から出射された光は、ダイシングシート103cを透過して反射板103bの表面で正反射され、受光モジュール1側へ進行する。また、LED101から出射された光のダイシングシート103cでの反射も正反射である。このため、ダイシングシート103cを無色透明なダイシングシートにすると、LED101から出射された光を漏れなく受光モジュール1に受光させることができ、より好適である。もっとも、反射板103bを設ける効果が大きいため、ダイシングシート103cに一般的な有色のダイシングシートを用いることを排除するわけではない。
反射板103bには、種々の反射率特性を有する部材を用いることが可能である。一例としては、Ag反射板(反射率98%)、MIRO(登録商標)反射板(反射率95%)、Al反射板(反射率80%)、誘電体多層鏡等の部材がある。反射板103bが高反射率特性(好適には95%以上100%未満)を有する部材で形成されていると、LED101から出射された光を漏れなく受光モジュール1に受光させることができる。
反射板103bは、材質や反射率の異なる複数種類の反射板を有する。ユーザーは、検査工程の検査基準となるLEDがどのような実装形態であるかによって、反射板103bの種類を適宜選択し、交換することができる。具体的には、ユーザーは、反射板103bの種類を、検査基準となるLEDが実装される被実装物の反射率と同一又は略同等の反射率特性を有するものに選択することができる。
一般に、LEDの製造工程では、製造ラインの工程能力を管理するための検査や、良品/不良品(更には明るさの等級等)を選別するための検査等、いくつかの検査工程が設けられている。
工程能力を管理するための検査では、製造工程の主要な工程毎でLEDを所定数抽出し、所望の光量が得られているかを測定する。このときのLEDは、パッケージに実装される前の半製品状態である。そして、この検査で検査基準となるLEDの実装形態は、図5(c)に例示するような、LEDを、シリコン系、アクリル系、エポキシ系等の透明な接着剤やAgペースト等の接合部材で金属ステム300に実装した形態であることが多い。言い換えると、この検査では、検査基準となるLEDの被実装物は、金属ステム300である。厳密には、金属ステム300への実装に用いる当該接着剤や当該接合部材の影響は考慮する必要がある。しかしながら、当該接着剤は高透過特性を有し、当該接合部材は金属ステム300と同様の高反射率特性を有するため、LEDの被実装物の反射率特性は、金属ステム300の反射率特性に一致すると考えてよい。
また、良品/不良品の選別等を選別するための検査では、半製品段階としてステム実装による測定の他にも、最終製品段階であるパッケージ実装後に光量を測定する場合もある。この検査で検査基準となるLEDの実装形態は、LEDをパッケージのリフレクタに実装した形態である。言い換えると、この検査では、検査基準となるLEDの被実装物は、実装パッケージのリフレクタである。
光量測定装置が、上記のような従来の検査工程で行われる光量測定を、LEDチップ単位での光量測定にて再現することができれば、わざわざLEDを金属ステムに実装したり、パッケージに実装したりする必要がなくなる。検査のためのLEDの実装が不要となれば、検査工程を迅速化することができると共に、当該実装での誤差要因を排除することができる。このため、光量測定装置には、LEDチップ単位での光量測定で、従来の検査工程で用いられる実装形態での光量測定を再現できることが求められている。
本実施形態の光量測定装置3は、検査基準のLEDが金属ステム300に実装して測定される場合には、当該金属ステム300の反射率と同一又は略同等の反射率特性を有する反射板103bを選択する。また、検査基準のLEDがパッケージに実装して測定される場合には、当該パッケージのリフレクタと略同等の反射率特性を有する反射板103bを選択する。
そして、本実施形態では、被実装物(金属ステム300やパッケージのリフレクタ)と同一又は略同等の反射率特性を有する反射板103bを、平面テーブル103a上に配置する。そして、本実施形態では、LED101を、当該反射板103b上(又は、当該反射板103b上に配置されたダイシングシート103c上)に載置して、その光量を測定する。
図6は、本発明の一実施形態に係る光量測定装置3のテーブル103の配光強度分布への影響を示す図である。
図6の横軸は、受光位置をLED101の発光中心軸LCAからの角度θを示している。図6の縦軸は、LED101の配光強度の測定値をその平均値で正規化したデータを示している。
図6の測定では、受光モジュール1を図7に示すような小型の受光モジュール2に交換し、受光モジュール2とLED101との距離rを一定に保った状態で、受光モジュール2をLED101の周りで周回させて配光強度を測定した。テーブル103を含むその他の構成については、図3乃至図5で説明した光量測定装置3と同様である。受光モジュール2は、受光モジュール1とは異なる構成であり、受光モジュール2で測定した光量が低下した分は、アンプ113の設定を適切に行うことによって正確に補うことができる。
測定条件A〜Dは、テーブル103の構成によって異なる。測定条件A〜Dの内訳を、表1及び図6に示す。これ以外の測定条件は、全て同一である。
条件Aは、比較例1であり、LED101を金属ステム300(Agステム)に実装した。条件Aは、上記のように、LED101の検査工程において、検査基準となるLEDの実装形態を示す。
条件Bは、比較例2であり、ガラステーブル上に青色のダイシングシートを配置し、その上にLED101を載置した。条件Bは、反射板103bを配置していない。
条件Cは、本実施形態の実施例1であり、ガラスの平面テーブル103a上にAl反射板103bを配置し、その上に青色のダイシングシート103cを配置し、その上にLED101を載置した。
条件Dは、本実施形態の実施例2であり、平面テーブル103a上にMIRO反射板103bを配置し、その上に透明なダイシングシート103cを配置し、その上にLED101を載置した。
なお、条件Bで用いたガラステーブルは、条件C及び条件Dで用いたガラスの平面テーブル103aと同様の構成である。
Figure 0006118801
図6のグラフでは、反射板103b及びダイシングシート103cに係るテーブル103の構成毎で、異なる配光強度分布を示している。
条件Aのグラフは、θ=30°付近にピーク強度を有するドーナツ型の配光強度分布を示している。条件Cのグラフ及び条件Dのグラフも、条件Aと同様に、θ=30°付近にピーク強度を有するドーナツ型の配光強度分布を示している。
これに対し、反射板103bを設けない条件Bのグラフは、cos型の配光強度分布を示している。
すなわち、条件Bのグラフと条件Cのグラフとの比較から明らかなように、テーブル103に反射板103bを設けることによって、Agステムに実装された条件Aの配光強度分布と相似形の分布を得ることができる。
更に、条件Cのグラフと条件Dのグラフとの比較から明らかなように、反射板103bの反射率特性を、Agステムの反射率と同一又は略同等とすることによって、Agステムに実装された条件Aの配光強度分布を再現することができる。
特に、θが0°から±70°付近までの範囲では、条件C、Dどちらのグラフにおいても、Agステムに実装された条件Aの配光強度分布と相似形であることが分かる。このことにより、図8を用いて後述する光量測定装置3の光量測定では、θ=70°付近までの範囲で測定すると好適である。
図8は、本発明の一実施形態に係る光量測定装置3で測定した光量測定結果と、積分球による検査基準の測定結果との相関関係を示す図である。
図8の横軸は、積分球を用いた条件A(Agステム実装;検査基準)の全光束測定値を、その平均値で正規化したデータを示している。図7の縦軸は、光量測定装置3を用いた条件A、Dの光量測定値を、全光束測定値に対する相関値で表し、その平均値で正規化したデータを示している。
図8(a)のグラフは、図4(b)に示した光量測定装置3での測定結果が、積分球での測定結果と、どのような相関関係にあるのかを、条件A(Agステム実装;検査基準)の測定条件で評価したものである。
図8(a)のグラフにプロットされたデータ群から明らかなように、光量測定装置3での測定結果と積分球での測定結果とは、正の線形的な相関を示す。そして、このデータ群の相関係数R(−1≦R≦1)は、R=0.941であり、強い相関がある。このため、このデータ群は、y=xの1次関数で近似可能な相関を示していることが分かる。また、このデータ群の3σは、3σ=1.30%であり、非常にバラツキが小さい。
すなわち、光量測定装置3での測定結果は、積分球での測定結果と略正比例関係にあり、信頼性が高いことがわかる。
図8(b)のグラフは、図4(a)に示した光量測定装置3での条件D(MIRO反射板、透明なダイシングシート;実施例2)の測定結果が、積分球での検査基準(Agステム実装;条件A)の測定結果と、どのような相関関係になるのかを示している。
図8(b)のグラフにプロットされたデータ群から明らかなように、図8(a)のグラフと同様に、光量測定装置3での条件Dの測定結果と、積分球での検査基準の測定結果とは、正の線形的な相関を示す。そして、このデータ群の相関係数R(−1≦R≦1)は、R=0.771、であり、強い相関がある。また、このデータ群の3σは、3σ=2.06%であり非常にバラツキが小さい。
すなわち、光量測定装置3での条件Dの測定結果は、積分球での検査基準の測定結果を高い精度で再現できていることがわかる。言い換えると、LEDチップ単位での光量測定では、反射率95%以上100%未満の反射率特性を有する正反射材で形成された反射板103bを用いると好適である。
このように、本実施形態の光量測定装置3は、検査基準のLEDが実装される被実装物の反射率と同一又は略同等の反射率特性を有する反射板103bをテーブル103に配置し、当該反射板103b上にLED101を載置して測定する。これにより、本実施形態の光量測定装置3は、テーブル103に反射板103bを追加するという簡単な構成で、LEDチップ単位での光量測定であっても検査基準の測定条件を高い精度で再現することができる。このため、本実施形態の光量測定装置3を用いることによって、検査のためのLEDの実装が不要となり、検査工程を迅速化することができると共に、当該実装での誤差要因を排除することができる。すなわち、本実施形態の光量測定装置3は、簡単な構成で高速且つ高精度な測定を実現することができる。光量測定装置3は、LEDの製造工程における検査工程の検査精度の向上とコスト低減とを両立することができる。
なお、従来の光量測定装置では、LEDを載置するテーブルの表面には、グラファイト等で構成された黒色の吸収材、サファイアガラス等で構成された光透過材、又は硫酸バリウム等で構成された白色の光拡散材が用いられていた。従来の光量測定装置での上記3σは、3σ≧±10%であり、非常にバラツキが大きい。従来の光量測定装置の上記3σの値をみても、光量測定装置3が、高い測定精度を有することが分かる。
<光量測定装置の移載手段について>
これより、図9及び図10を用いて、光量測定装置3を構成する移載手段200について説明する。
図9は、本発明の一実施形態に係る光量測定装置3で測定するLED101の配置態様に関する説明図である。
図10は、本発明の一実施形態に係る光量測定装置3の移載手段200についての説明図である。
LEDの製造工程では、図9(a)に示すような半導体ウェハ10を個片に分割してLEDチップ化するダイシング工程がある。
半導体ウェハ10は、粘着性を有するダイシングシート11上に貼着されている。ダイシングシート11は、ウェハリング12によって、その形状を保持されている。
LED101は、このダイシング工程を経てチップ化されたものである。ダイシング後のウェハ状のLED101は、ダイシングシート11上に複数配置されているが、隣接するLED101間の間隔は、ダイシングソーの厚み程度であり非常に狭い状態である。
ダイシング工程後、ウェハ状のLED101をダイシングシート11とは別体のダイシングシートにソーティングするソーティング工程がある。
光量測定を伴うLED101の検査工程は、ダイシング工程後やソーティング工程後に行われることが一般的である。本実施形態では、光量測定を伴うLED101の検査工程を、光量測定装置3を用いてダイシング工程後に行う。
光量測定装置3は、ダイシングシート11上に複数配置されたウェハ状のLED101を、反射板103bに積層されたダイシングシート103c上に移載する。
このとき、光量測定装置3は、図9(b)に示すように、LED101を、隣接するLEDからの配光強度分布への影響が生じない程度の間隔Dをあけて、当該ダイシングシート103c上に移載する。
なお、反射板103b上にダイシングシート103cが積層されていない場合、光量測定装置3は、LED101を反射板103b上に直に移載する。この場合も、LED101を、隣接するLEDからの配光強度分布への影響が生じない程度の間隔Dをあけて、当該反射板103b上に移載する。
LED101が複数配置された状態で光量測定を行う際、θが90°の近傍では、測定対象のLED101に隣接しているLEDによって、LED101から出射された光が遮られてしまう。隣接するLEDで光が遮られたLED101では、θが90°に近づくに従って、配光強度が低下してしまう。このため、光量測定装置3は、隣接するLEDからの配光強度分布への影響が生じない程度の間隔Dをあけて、LED101を移載する。
なお、LED101は、上記のように、LED101が載置される反射板103bの正反射面を傷つけ易い。このため、間隔DをあけてLED101を移載することは、反射板103bの正反射面を保護することにも寄与する。
LED101のチップサイズが、平面視で300μm×500μm程度である場合、間隔D=0.05mm以上2mm未満の間隔をあけると、図8(b)に示したグラフでは、3σが5%以下である。また、間隔D=2mm以上の間隔をあけると、図8(b)に示したグラフでは、上記3σが3%以下である。
光量測定装置3の移載手段200は、図10(a)に示すように、フレーム210と、ヘッド220とを少なくとも有する。
フレーム210は、ヘッド220を左右方向に移動させるアクチュエータ(図示せず)を有する。
ヘッド220は、LED101との接触部を形成するロッド部221と、ロッド部221を上下方向に伸縮自在に駆動させるアクチュエータ(図示せず)と、を有する。
ロッド部221は、図10(b)に示すように、その先端に粘着材222を有する。粘着材222は、半導体ウェハ10が貼着されたダイシングシート11上から、LED101をピックアップ可能な程度の粘着力を有する。また、ロッド部221は、ピックアップしたLED101を粘着材222から機械的に剥離する機構を有する。
ロッド部221は、ヘッド220の駆動制御によって上下方向に伸縮し、ダイシングシート11上からLED101をピックアップする。LED101をピックアップしたロッド部221を有するヘッド220は、フレーム210の駆動制御によって左右方向に移動し、テーブル103の上方で移動停止する。テーブル103の上方で停止したヘッド220は、ロッド部221を下方向に伸長する。下方向に伸長されたロッド部221は、テーブル103の反射板103bに積層されたダイシングシート103c上で、ピックアップしたLED101を粘着材222から剥離する。剥離されたLED101は、ダイシングシート103c上に載置される。
なお、移載手段200は、図10(c)に示すような、人手で作業するためのピンセット型であってもよい。この場合でも、図10(b)と同様に、ピンセット型の移載手段200が、LED101との接触部を形成する先端部に粘着材222を有すると共に、ピックアップしたLED101を粘着材222から機械的に剥離する機構を有する。
移載手段200は、真空吸着ではなく、粘着材222の粘着力によってLED101をピックアップする。よって、移載手段200を有する光量測定装置3は、真空ポンプ等の設備が不要であり、簡単な構成でLED101を移載することができる。
特に、反射板103b上にダイシングシート103cが積層されていない場合に、粘着材222にてLED101をピックアップする移載手段200は、より好適である。
すなわち、LEDのピックアップを真空吸着にて行うヘッドは、ピックアップしたLEDを剥離させる際に、エアーを噴射して真空破壊させる機能を有する。本実施形態では、LED101が載置される反射板103bの正反射面に、吸着穴をはじめとする吸着機構を設けていない。このため、上記のような真空吸着を行うヘッドでLEDをピックアップすると、このエアー噴射によって、LEDの位置ズレや飛散が発生し易く、移載工程の工数増加やLED101の紛失という問題が生じる可能性がある。しかし、移載手段200は、粘着材222の粘着力によってLED101をピックアップするため、LED101の位置ズレや飛散を発生させず、移載工程の工数増加やLED101の紛失といった問題を生じさせることもない。
本実施形態の光量測定装置3は、ダイシング工程後に、ダイシングシート11上からLED101をピックアップして、反射板103b上のダイシングシート103cに移載する。LED101が貼付されたダイシングシート103cは、そのままソーティング工程後に行われる製造工程に引き継ぐことができる。このため、本実施形態では、光量測定装置3によるLED101の移載工程が、ソーティング工程を兼ねることができ、LEDの製造工程を短縮化することができる。
<移載手段の変形例について>
上記では、光量測定を伴うLED101の検査工程が、ダイシング工程後に行われることとして説明した。
ここでは、光量測定を伴うLED101の検査工程が、ソーティング工程後に行われることとして説明する。
ソーティング工程は、ダイシング工程後に、ウェハ状のLED101をダイシングシート11とは別体のダイシングシート13にソーティングする工程である。
ダイシングシート13は、ウェハリング14によって、その形状を保持されている。ダイシングシート13及びウェハリング14は、図9(a)に示したダイシングシート11及びウェハリング12と同様の構成を有する。但し、ダイシングシート13は、透明なダイシングシートである方が好ましい。
このとき、光量測定装置3は、ソーティング工程の一環として、ウェハ状のLED101を、隣接するLEDからの配光強度分布への影響が生じない程度の間隔Dをあけて、ダイシングシート13上に移載することができる。光量測定装置3は、当該LED101のダイシングシート13上への移載を、既存のソーティングマシンを用いて行ってもよいし、上記移載手段200を用いて行ってもよい。
その後、光量測定装置3は、ソーティング工程によってダイシングシート13上に複数配置されたLED101を、ダイシングシート13ごと一括して反射板103b上に移載する。
光量測定装置3は、ダイシングシート13ごと一括して反射板103b上へ移載するために、図11に示すような移載手段250を有する。
移載手段250は、図10に示した移載手段200が有するヘッド220の代わりに、ヘッド260を有する。
ヘッド260は、ウェハリング14をチャックするチャック部261と、チャック部261を上下方向に伸縮自在に駆動させるアクチュエータ(図示せず)と、を有する。
チャック部261は、移載手段200のロッド部221のように、粘着材222の粘着力によってウェハリング14をチャックしてもよい。また、チャック部261は、メカニカルチャック、真空チャック、マグネットチャック等の各種のチャック機構でウェハリング14をチャックしてもよい。
チャック部261は、ヘッド260の駆動制御によって上下方向に伸縮し、ダイシングシート13を保持するウェハリング14をチャックする。ウェハリング14をチャックしたチャック部261を有するヘッド260は、フレーム210の駆動制御によって左右方向に移動し、テーブル103の上方で移動停止する。テーブル103の上方で停止したヘッド260は、チャック部261を下方向に伸長する。下方向に伸長されたチャック部261は、テーブル103の反射板103b上で、チャックしたウェハリング14を開放する。開放されたウェハリング14に保持されたダイシングシート13は、反射板103b上に載置される。このようにして、ダイシングシート13上のLED101は、反射板103b上に移載される。
移載手段250を有する光量測定装置3は、ダイシングシート13ごと一括して反射板103bに移載する。このため、光量測定装置3によるLED101の移載工程を簡単化及び迅速化することができ、移載工程の工数を大幅に抑制することができる。よって、光量測定装置3は、LEDの製造工程を短縮化することができる。
なお、光量測定装置3は、図11の移載手段250を、図10の移載手段200と一体化させてもよい。
また、光量測定装置3は、ダイシング工程後、移載手段250を用いて、ウェハ状のLED101が貼付されたダイシングシート11ごと一括して反射板103b上に移載しても良い。
上述の変形例を含む本実施形態は、本発明の好適な実施形態の例であるが、本発明は、これに限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形又は変更が可能であり、実施例及び変形例等で互いの技術を組み合わせることができる。
<実施形態の構成及び効果>
本実施形態に係る発光ダイオードの光量測定装置3は、放射状に光を発光するLED101を載置するテーブル103と、LED101に電力を供給してLED101を発光させるためのプローブ針109と、LED101から発光された光を受光し、その光量を測定する受光モジュール1と、を備え、テーブル103は、高反射率特性の平面を有し、LED101は、この高反射率特性の平面上に載置されることを特徴とする。
このような構成により、光量測定装置3は、簡単な構成で高速かつ高精度な測定を実現することができる。
テーブル103が有する高反射率特性の平面は、LED101が実装される被実装物と同一又は略同等の反射率特性を有すると共に、正反射面であることを特徴とする。
このような構成により、光量測定装置3は、LEDチップ単位での光量測定であっても、LED実装後の形態での光量測定を高精度で再現することができる。
テーブル103は、略一様な平板形状に形成された反射板103bを有し、テーブル103が有する上記高反射率特性の平面は、反射板103bの表面に設けられた反射平面であることを特徴とする
このような構成により、光量測定装置3は、LED101を載置するテーブル103が傷つけられても、反射板103bを交換すれば足りるため、テーブル103ごとの交換が不要である。
被実装物は、LED101の製造ラインにおける工程評価用のLEDを実装する金属ステムであることを特徴とする。
このような構成により、光量測定装置3は、LEDチップ単位での光量測定であっても、金属ステム実装後での光量測定を高精度で再現することができる。
被実装物は、LED101の実装パッケージに設けられたリフレクタであることを特徴とする。
このような構成により、光量測定装置3は、LEDチップ単位での光量測定であっても、パッケージ実装後での光量測定を高精度で再現することができる。
光量測定装置3は、LED101を反射板103bの反射平面(正反射面)上に移載する移載手段200を有する。LED101は、ダイシングシート11上に複数配置されている。移載手段200は、複数のLED101を、隣接するLEDからの配光強度分布への影響が生じない程度の間隔Dをあけて、ダイシングシート11上から反射板103bの反射平面(正反射面)上に移載することを特徴とする。
このような構成により、光量測定装置3は、高精度で光量を測定することができる。
移載手段200は、LED101をピックアップ可能なピンセットを有する。ピンセットは、LED101との接触部に粘着材222が設けられ、粘着材222の粘着力によってLED101をピックアップすることを特徴とする。
このような構成により、光量測定装置3は、真空ポンプ等の設備が不要で、位置ズレも生じさせず、LED101を移載することができる。
テーブル103は、反射板103bの反射平面(正反射面)上に更にダイシングシート103cを有する。移載手段200は、複数のLED101を、隣接するLEDからの配光強度分布への影響が生じない程度の間隔Dをあけて、ダイシングシート11上からダイシングシート103c上に移載することを特徴とする。
このような構成により、光量測定装置3は、高精度で光量を測定することができる。加えて、光量測定後に次の製造工程へ移行する場合もスムーズに引き継ぐことができる。更に、反射板103bの保護にもなる。
光量測定装置3は、LED101を反射板103b上に移載する移載手段200及び移載手段250(又は、移載手段200と一体化させた移載手段250)を有する。LED101は、ダイシングシート11上に複数配置されている。移載手段200は、複数のLED101を、隣接するLEDからの配光強度分布への影響が生じない程度の間隔Dをあけて、ダイシングシート11上からダイシングシート13上に移載する。移載手段250は、ダイシングシート13を反射板103bの反射平面(正反射面)上に移載することを特徴とする。
このような構成により、光量測定装置3は、LED101の移載工程を簡単化及び迅速化することができる。
ダイシングシート103c及びダイシングシート13は、透明な材料から形成されていることを特徴とする。
このような構成により、光量測定装置3は、LED101から出射された光を漏れなく受光モジュール1に受光させることができる。
反射板103bは、反射率が95%以上100%未満の高反射特性の材料を用いて形成されていることを特徴とする。
このような構成により、光量測定装置3は、LED101から出射された光を漏れなく受光モジュール1に受光させることができる。加えて、LEDチップ単位での光量測定であっても、検査基準のLED実装形態での光量測定を高精度で再現することができる。
本実施形態に係る発光ダイオードの光量測定方法は、放射状に光を発光するLED101を載置するテーブル103にLED101を移載する移載工程と、移載工程によって移載されたLED101に電力を供給してLED101を発光させる発光工程と、発光工程によって発光された光を受光し、その光量を測定する測定工程と、を備え、テーブル103は、高反射特性の平面を有し、移載工程では、LED101をこの高反射率特性の平面上に移載することを特徴とする。
このような構成により、光量測定装置3による発光ダイオードの光量測定方法は、簡単な構成で高速かつ高精度な測定を実現することができる。
1 受光モジュール
3 光量測定装置
101 発光ダイオード
103 テーブル
103b 反射板
109 プローブ針

Claims (9)

  1. 放射状に光を発光する発光ダイオードチップを載置するテーブルと、
    前記発光ダイオードチップに電力を供給して該発光ダイオードチップを発光させるためのプローブと、
    前記発光ダイオードチップから発光された光を受光し、その光量を測定する受光部と、
    前記発光ダイオードチップを前記テーブルに移載する移載手段と、
    を備え、
    前記テーブルは、前記発光ダイオードチップが直接載置される反射平面を具備する反射板を有し、
    前記反射板は、前記テーブルに交換可能に載置され、
    前記反射板の前記反射平面は、前記発光ダイオードチップが実装される被実装物と同一又は略同等の反射率特性を有し、
    前記発光ダイオードチップは、第1のダイシングシート上に複数配置されており、
    前記移載手段は、複数の前記発光ダイオードチップを、隣接する発光ダイオードチップからの配光強度分布への影響が生じない程度の間隔をあけて、前記第1のダイシングシート上から前記反射板の前記反射平面上に移載する
    発光ダイオードチップの光量測定装置。
  2. 前記被実装物は、前記発光ダイオードチップの製造ラインにおける工程評価用の発光ダイオードチップを実装する金属ステムである
    請求項に記載の光量測定装置。
  3. 前記被実装物は、前記発光ダイオードチップの実装パッケージに設けられたリフレクタである
    請求項に記載の光量測定装置。
  4. 前記移載手段は、前記発光ダイオードチップをピックアップ可能なピンセットを有し、
    前記ピンセットは、前記発光ダイオードチップとの接触部に粘着材が設けられ、該粘着材の粘着力によって前記発光ダイオードチップをピックアップする
    請求項1乃至3のいずれかに記載の光量測定装置。
  5. 前記テーブルは、前記反射板の前記反射平面上に更に第2のダイシングシートを有し、
    前記移載手段は、前記複数の発光ダイオードチップを、隣接する発光ダイオードチップからの配光強度分布への影響が生じない程度の間隔をあけて、前記第1のダイシングシート上から前記第2のダイシングシート上に移載する
    請求項に記載の光量測定装置。
  6. 記移載手段は、
    複数の前記発光ダイオードチップを、隣接する発光ダイオードチップからの配光強度分布への影響が生じない程度の間隔をあけて、前記第1のダイシングシート上から第2のダイシングシート上に移載すると共に、
    該第2のダイシングシートを前記反射板の前記反射平面上に移載する
    請求項に記載の光量測定装置。
  7. 前記第2のダイシングシートは、透明な材料から形成されている
    請求項又はに記載の光量測定装置。
  8. 前記反射板は、反射率が95%以上100%未満の高反射率特性の材料を用いて形成されている
    請求項に記載の光量測定装置。
  9. 放射状に光を発光する発光ダイオードチップを載置するテーブルに前記発光ダイオードチップを移載する移載工程と、
    前記移載工程によって移載された前記発光ダイオードチップに電力を供給して該発光ダイオードチップを発光させる発光工程と、
    前記発光工程によって発光された光を受光し、その光量を測定する測定工程と、
    を備え、
    前記テーブルは、前記発光ダイオードチップが直接載置される反射平面を具備する反射板を有し、
    前記反射板は、前記テーブルに交換可能に載置され、
    記反射板の前記反射平面は、前記発光ダイオードチップが実装される被実装物と同一又は略同等の反射率特性を有し、
    前記発光ダイオードチップは、第1のダイシングシート上に複数配置されており、
    前記移載工程では、複数の前記発光ダイオードチップを、隣接する発光ダイオードチップからの配光強度分布への影響が生じない程度の間隔をあけて、前記第1のダイシングシート上から前記反射板の前記反射平面上に移載する
    発光ダイオードチップの光量測定方法。
JP2014527933A 2012-08-03 2012-08-03 光量測定装置及び光量測定方法 Expired - Fee Related JP6118801B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/JP2012/069895 WO2014020768A1 (ja) 2012-08-03 2012-08-03 光量測定装置及び光量測定方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPWO2014020768A1 JPWO2014020768A1 (ja) 2016-07-11
JP6118801B2 true JP6118801B2 (ja) 2017-04-19

Family

ID=50027492

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014527933A Expired - Fee Related JP6118801B2 (ja) 2012-08-03 2012-08-03 光量測定装置及び光量測定方法

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP6118801B2 (ja)
TW (1) TWI480523B (ja)
WO (1) WO2014020768A1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10877089B2 (en) * 2018-09-24 2020-12-29 Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd. Semiconductor wafer testing system and related method for improving external magnetic field wafer testing

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04155844A (ja) * 1990-10-19 1992-05-28 Tokyo Electron Ltd 半導体検査装置
JP3117565B2 (ja) * 1992-11-27 2000-12-18 松下電器産業株式会社 光束計
JP2006030135A (ja) * 2004-07-21 2006-02-02 Seiwa Electric Mfg Co Ltd 光学特性測定装置
JP2008002858A (ja) * 2006-06-21 2008-01-10 Sumitomo Electric Ind Ltd 光半導体検査装置
CN102326090B (zh) * 2009-02-20 2013-12-11 Qmc株式会社 Led芯片测试装置
JP2010217109A (ja) * 2009-03-18 2010-09-30 Seiwa Electric Mfg Co Ltd 発光素子測定装置
JP2011033508A (ja) * 2009-08-03 2011-02-17 Showa Denko Kk 被測定物の特性計測装置、被測定物の特性計測方法、プログラムおよび発光体
US8279451B2 (en) * 2010-06-09 2012-10-02 Star Technologies Inc. Probing apparatus with on-probe device-mapping function
WO2012073345A1 (ja) * 2010-11-30 2012-06-07 パイオニア株式会社 発光素子用受光モジュール及び発光素子用検査装置
CN103370802B (zh) * 2010-12-01 2015-12-09 日本先锋公司 一种半导体发光元件用光接收模块以及半导体发光元件用检测装置
TWM429865U (en) * 2011-10-17 2012-05-21 Fittech Co Ltd Integrating sphere device with image and light collecting function

Also Published As

Publication number Publication date
TWI480523B (zh) 2015-04-11
WO2014020768A1 (ja) 2014-02-06
JPWO2014020768A1 (ja) 2016-07-11
TW201407139A (zh) 2014-02-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5327489B2 (ja) エルイーディーチップテスト装置
KR100931323B1 (ko) 엘이디 칩 분류장치
CN113990790B (zh) 键合系统和键合方法
TWI412761B (zh) 發光二極體晶片選別裝置
TWI723492B (zh) 黏取元件、微型發光二極體光學檢修設備及光學檢修方法
CN102713651A (zh) 半导体检测装置
WO2014020713A1 (ja) 光量測定装置及び光量測定方法
JPWO2012073345A1 (ja) 発光素子用受光モジュール及び発光素子用検査装置
CN110491795A (zh) 粘取元件、微型发光二极管光学检修设备及光学检修方法
CN113223992A (zh) 用于光学器件的测试设备
KR101953146B1 (ko) 본딩 전에 칩을 검사하는 방법 및 장치
JP2007019237A (ja) 両面発光素子用プロービング装置
JP6118801B2 (ja) 光量測定装置及び光量測定方法
KR20240112744A (ko) 반도체 엣지 및 베벨 검사 도구 시스템
KR102529649B1 (ko) 검사 장치 및 검사 방법
JP2010045296A (ja) 突上げ装置の突上げステージ
JP2014134497A (ja) Ledチップの光学特性測定装置およびledチップの光学特性測定方法
JP6082758B2 (ja) 光量測定装置
KR101496050B1 (ko) 발광 소자 검사 장치
JP6651208B1 (ja) ウェハチャック及びチャックリング
JP5567223B2 (ja) 光量測定装置及び光量測定方法
JP5975541B2 (ja) 突上げ装置の突上げステージ
KR20120117278A (ko) 발광소자의 광출력 측정장치
KR101724711B1 (ko) 발광 칩 측정 장치
CN104094091B (zh) 半导体发光元件用测定装置以及半导体发光元件用测定方法

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160809

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160929

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170228

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170327

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6118801

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees