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JP6101615B2 - 内視鏡装置 - Google Patents

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Description

本発明は、内視鏡装置に関する。
例えば青(B)、緑(G)、赤(R)の各色の照明光や、白色光及び特殊光など、スペクトル(発光波長分布特性、もしくは中心発光波長を指す)が互いに異なる複数の照明光を被写体に順次照射し、各照明光下で被写体を順次撮像する、いわゆる面順次方式の内視鏡装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
内視鏡装置に搭載される撮像素子としては、CCD(Charge Coupled Device)イメージセンサやCMOS(Complementary Metal-Oxide Semiconductor)イメージセンサが用いられているが、量産性に優れ且つ消費電力の少ないCMSOイメージセンサの使用が望まれている。
CMOSイメージセンサは、典型的には、露光期間の開始時点及び終了時点が画素配列におけるライン毎に異なるローリングシャッタ方式で駆動される。そのため、複数の照明光が順次照射される場合に、画素配列における一部のラインについては露光期間に複数の照明光によって露光されてしまう混色の問題が生じ得る。
特許文献1に記載された内視鏡装置においてもCMOSイメージセンサが用いられているが、照明光の点灯・消灯及び照明光の切り替え、並びにCMOSイメージセンサの露光及び画素信号の読み出しを制御することにより、上記の混色の問題に対する対策がなされている。
具体的には、1フレーム期間毎に照明光が切り替えられ、1フレーム期間を前後二分割した前半の1/2フレーム期間で露光され、後半の1/2フレーム期間で半数の画素から画素信号が読み出されており、又は2フレーム期間毎に照明光が切り替えられ、前半の1フレーム期間で露光され、後半の1フレーム期間で全ての画素から画素信号が読み出されている。
特開2010−068992号公報
特許文献1に記載された内視鏡装置では、解像度が低下するか又はフレームレートが低下し、画質劣化が懸念される。
本発明は、上述した事情に鑑みなされたものであり、ローリングシャッタ方式で駆動される撮像素子を用いた面順次方式の内視鏡装置において、画質劣化を抑制し、且つ混色の影響を低減することを目的とする。
スペクトルが互いに異なる複数の照明光を被写体に順次照射する照明装置と、露光期間の開始時点及び終了時点が画素配列におけるライン毎に異なるローリングシャッタ方式で駆動される撮像素子を有し、上記複数の照明光の各々の下で被写体を順次撮像する撮像装置と、上記複数の照明光の切り換えに伴い、上記複数の照明光のうちの一照明光下で露光される第1期間が上記露光期間よりも短くなる非一様露光ラインの画素の画素信号を、この非一様露光ラインが上記露光期間の全期間に亘ってこの一照明光下で露光されたとした場合の画素信号に補正する補正処理を行う補正部と、を備える内視鏡装置。
本発明によれば、ローリングシャッタ方式で駆動される撮像素子を用いた面順次方式の内視鏡装置において、画質低下を抑制し、且つ混色の影響を低減することができる。
本発明の実施形態を説明するための内視鏡装置の一例の構成を示す図である。 図1の内視鏡装置の機能ブロックを示す図である。 図2の画像処理部の詳細な機能ブロックを示す図である 図1の内視鏡装置における画像表示の一例を示す図である。 図2の撮像素子の構成を示す図である。 図1の内視鏡装置の動作の一例を示す図である。 図6の内視鏡装置の動作例における補正処理を示す図である。 図6の内視鏡装置の動作例の変形例を示す図である。 図1の内視鏡装置の動作の他の例を示す図である。 図1の内視鏡装置の動作の他の例を示す図である。 図10の内視鏡装置の動作例の変形例を示す図である。 本発明の実施形態を説明するための内視鏡装置の他の例の機能ブロックを示す図である。
以下、本発明の好適な実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態を説明するための内視鏡装置の一例の構成を示し、図2及び図3は、図1の内視鏡装置の機能ブロックを示す。
内視鏡装置1は、B,G,Rの各色の照明光を被写体に順次照射し、各照明光下で被写体を順次撮像し、得られたB,G,Rの各色の画像データに基づいてカラー画像データを合成するものである。この内視鏡装置1は、内視鏡本体2と、プロセッサユニット3と、光源ユニット4と、モニタ5とを備えている。
内視鏡本体2は、被写体内に挿入される挿入部10と、挿入部10に連なる操作部11と、操作部11から延びるユニバーサルコード12とを有している。内視鏡本体2は、ユニバーサルコード12を介してプロセッサユニット3及び光源ユニット4に接続される。
光源ユニット4は、青色発光ダイオード40B、緑色発光ダイオード40G、赤色発光ダイオード40Rと、これらの発光ダイオード40B,40G,40Rを駆動するドライバ41とを有している。
ドライバ41は、発光ダイオード40B,40G,40Rの各々の点灯・消灯及び光量を制御可能であり、発光ダイオード40B,40G,40Rが順次点灯されることによってB,G,Rの各色の照明光が光源ユニット4から順次出射される。
光源ユニット4から出射されたB,G,Rの各色の照明光は、内視鏡本体2のユニバーサルコード12、操作部11、挿入部10に跨ってそれらの内部に挿通されたライトガイド42によって挿入部10の先端部13に導光され、ライトガイド42の先端面から被写体に向けて照射される。
発光ダイオード40B,40G,40R、ドライバ41、及びライトガイド42によって、スペクトル(発光波長分布特性、もしくは中心発光波長を指す)が互いに異なるB,G,Rの各色の照明光を被写体に順次照射する照明装置が構成される。
内視鏡本体2の挿入部10の先端部13には撮像装置20が設けられている。
撮像装置20は、詳細は後述するが、露光期間の開始時点及び終了時点が画素配列におけるライン毎に異なるローリングシャッタ方式で駆動される撮像素子30と、撮像素子30の各画素から画素信号を読み出す読出部31と、撮像信号を出力する送信部32と、撮像素子30及び読出部31並びに送信部32を駆動するドライバ33とを有している。なお、撮像信号は、フレームの区切りを示すヘッダ情報や画素信号を含んで構成される。
撮像装置20は、上記の照明装置から順次照射されるB,G,Rの各色の照明光下で被写体を順次撮像し、各色の照明光に対応した撮像信号をプロセッサユニット3に送信する。
プロセッサユニット3は、制御部50と、受信部51と、画像処理部52と、表示処理部53とを有している。
制御部50は、CPU(Central Processing Unit)を主体として構成され、プロセッサユニット3及び光源ユニット4並びに撮像装置20の動作を統括制御する。
制御部50は、受信部51にて受信された撮像信号に含まれるヘッダ情報に基づき、撮像装置20の撮像タイミング(フレームの区切り)を取得する。
そして、制御部50は、被写体に照射される照明光が1フレーム毎に切り替わるように、発光ダイオード40B,40G,40Rを撮像装置20の撮像タイミングに同期させて適切な光量で順次点灯させるための照明制御信号を光源ユニット4のドライバ41に送信する。
さらに制御部50は、受信部51にて受信された撮像信号が、B,G,Rのいずれの色の照明光下で撮像されたものであるかを識別するための色成分信号を画像処理部52に送信する。
画像処理部52は、ゲイン補正部60と、ホワイトバランス補正部61と、セレクタ部62と、フレームメモリ63B,63G,63Rと、合成部64と、Y/C変換部65と、測光部66とを含んで構成されている。
ゲイン補正部60は、B,G,Rの各色の照明光が被写体に順次照射される場合に、ローリングシャッタ方式で駆動される撮像素子30の画素配列における一部のラインが露光期間に複数の照明光によって露光されてしまう混色の影響を低減するためのゲイン補正を行うものである。ゲイン補正部60によるゲイン補正では、詳細は後述するが、照明光毎に且つ画素配列におけるライン毎に補正値が設定され、制御部50から入力される色成分信号及び画素信号の入力順に基づいて補正値が切り替えられる。
ホワイトバランス補正部61は、カラー画像データのホワイトバランスを調整するためのゲイン補正を行うものである。ホワイトバランス補正部61によるゲイン補正では、照明光毎に補正値が設定され、制御部50から入力される色成分信号に基づいて補正値が切り替えられる。
セレクタ部62は、制御部50から入力される色成分信号に基づき、照明光の色毎に設けられたフレームメモリ63B,63G,63Rから撮像信号に対応するフレームメモリを選択し、選択したフレームメモリに撮像信号を記憶させる。
合成部64は、フレームメモリ63B,63G,63Rに記憶されている画像データを読出し、各色の画像データに基づいてカラー画像データを合成する。
Y/C変換部65は、合成部64によって合成されたRGBカラー画像データを輝度信号Y及び色差信号Cr,Cbに変換する。Y/C変換部65によって生成された輝度信号Y及び色差信号Cr,Cbは、表示処理部53に送信され、表示処理部53によってモニタ5に内視鏡カラー画像として逐次表示される。
測光部66は、Y/C変換部65によって生成された輝度信号Yを取得し、画像の明るさを表す測光値を求める。測光値は、例えば画像の輝度平均値若しくはピーク値、又は輝度平均値及びピーク値の重み付け加算値などに基づく公知の測光方式を用いて求めることができる。
測光部66によって求められた測光値は制御部50に入力される。制御部50は、測光値と目標値とを比較して光源ユニット4の発光ダイオード40B,40G,40Rの光量を決定し、上記の照明制御信号を光源ユニット4のドライバ41に送信する。
図4は、内視鏡装置1における画像表示の一例を示す。
画像処理部52のフレームメモリ63BにはB照明光下での撮像によって得られるB画像データが記憶され、フレームメモリ63Bに記憶されたB画像データは、B照明光下で新たに撮像がなされる都度、その際に得られたB画像データによって更新される。フレームメモリ63Gに記憶されたG画像データ、及びフレームメモリ63Rに記憶されたR画像データもまた、同様にして、対応する色の照明光下で新たに撮像がなされる都度、その際に得られた画像データによって更新される。
合成部64は、フレームメモリ63B,63G,63Rのいずれかが更新されると、その都度、フレームメモリ63B,63G,63Rに記憶されている画像データに基づいてカラー画像データを合成し、合成されたカラー画像データはY/C変換部65及び表示処理部53を経てモニタ5に逐次表示される。
図5は、撮像装置20の構成を示す。
撮像装置20は、上述のとおり、撮像素子30と、読出部31と、送信部32と、ドライバ33とを有している。
撮像素子30は、露光期間の開始時点及び終了時点が画素配列におけるライン毎に異なるローリングシャッタ方式で駆動される撮像素子であって、例えばCMOS(Complementary Metal-Oxide Semiconductor)イメージセンサが用いられる。なお、B,G,Rの各色の照明光を被写体に順次照射する本内視鏡装置1において、撮像素子30にはモノクロ撮像素子が用いられる。
撮像素子30は、行列状に配列された多数の画素70と、垂直走査部71と、水平走査部72とを含み、画素70は、フォトダイオードD1と、増幅用トランジスタM1と、画素選択用トランジスタM2と、リセット用トランジスタM3とで構成されている。
また、撮像素子30には、画素行毎にリセット線73及び行選択線74が設けられており、リセット線73及び行選択線74は垂直走査部71に接続されている。そして、画素列毎に信号線75が設けられており、信号線75は、CDS(Correlated Double Sampling)回路76を介して列選択用トランジスタ77に接続されている。
画素70のフォトダイオードD1は、入射光量に応じた信号電荷を生成し、これを蓄積する。フォトダイオードD1に蓄積された信号電荷は、増幅用トランジスタM1によって増幅され、画素信号として出力される。
垂直走査部71は、ドライバ33から入力されるタイミング信号に基づいてリセット線73を一定の周期で順に選択する。リセット線73が選択されるのに伴い、選択されたリセット線73にリセット用トランジスタM3が接続されている画素70の信号電荷が破棄され、画素70がリセットされる。
また、垂直走査部71は、ドライバ33から入力されるタイミング信号に基づいて行選択線74を一定の周期で順に選択する。行選択線74が選択されるのに伴い、選択された行選択線74に画素選択用トランジスタM2が接続されている画素70の画素信号が信号線75に出力される。
CDS回路76は、信号線75に出力された画素信号に含まれるノイズを除去し、ドライバ33から入力されるタイミング信号に基づき、画素信号を一時的に保持する。
水平走査部72は、ドライバ33から入力されるタイミング信号に基づいて列選択用トランジスタ77を順にオンとする。列選択用トランジスタ77が順にオンとされるのに伴い、CDS回路76に一時的に保持されている画素信号が読出部31に順次出力される。
読出部31は、撮像素子30から逐次出力される画素信号をデジタル変換するA/D変換器や、デジタル変換された画素信号を一時的に保持するメモリなどを含んで構成されている。読出部31によって読み出された画素信号は、フレームの区切りを示すヘッダ情報と共に送信部32からプロセッサユニット3に送信される。
以上の構成において、各画素70のリセット、露光、読み出しの一連の動作は、画素行(ライン)単位で、撮像素子30の画素配列におけるラインの並びの一方の端のラインLから他方の端のラインLendに向けて順に行われ、その動作シーケンス(リセット、露光、読み出し)はライン間で一定の時間間隔をあけて開始される。従って、露光期間の開始時点及び終了時点はライン毎に異なるものとなる。
図6は、内視鏡装置1の動作の一例を示す。
図6に示す例では、撮像素子30の画素配列におけるラインの並びの一方の端のラインLから他方の端のラインLendまでを1フレームとし、1フレーム分のライン単位の動作シーケンスの終端にあたるラインLendの露光期間の終了時点を照明光の切り替えのタイミングとして、1フレーム毎に照明光がR照明光→G照明光→B照明光の順に切り替えられている。
そして、図示の例では、1フレーム分のライン単位の動作シーケンスの開始側にあたるラインL〜Lの露光期間の一部が一つ前のフレームの終端ラインLendの露光期間に重複しており、ラインL〜Lの露光期間は照明光の切り替え時点を跨いでいる。従って、ラインL〜Lは、露光期間内に二つの照明光下で露光される。以下、露光期間内に二つの照明光下で露光されるラインを非一様露光ラインといい、露光期間の全期間に亘って単一の照明光が照射されるラインを一様露光ラインという。
例えばG照明光下での撮像フレームにおいてG照明光下で露光される期間を第1期間として、非一様露光ラインLは、R照明光からG照明光への切り替え時点を境に、切り替え時点以降の第1期間TではG照明光下で露光され、切り替え時点以前の第2期間TではR照明光下で露光される。この場合に、非一様露光ラインLの画素の画素信号は、非一様露光ラインLが露光期間Tの全期間に亘ってG照明光下で露光されたとした場合の画素信号とは異なるものとなる。本内視鏡装置1では、画像処理部52のゲイン補正部60において非一様露光ラインの画素の画素信号を補正する。
図7は、非一様露光ラインの画素の画素信号の補正処理の一例を示す。
いずれのラインが非一様露光ラインとなるか、そして非一様露光ライン毎の第1期間Tは、ライン単位の動作シーケンスの開始順及び開始タイミング、並びに照明光の切り替えのタイミングに基づいて既知である。ゲイン補正部60は、非一様露光ライン毎に、非一様露光ラインの第1期間Tの露光期間Tに対する時間比率t(T/T)に基づき、非一様露光ラインの画素の画素信号を補正する。
具体的には、ゲイン補正部60は、非一様露光ラインの第1期間Tの露光期間Tに対する時間比率をt、第2期間Tの露光期間Tに対する時間比率を1−t、非一様露光ラインの画素の画素信号の信号値をI、補正された信号値をIcとして、換算係数kを用いて、次式(1)により補正処理を行う。
Ic=[1/{k(1―t)+t}]×I ・・・(1)
式(1)の換算係数kは、照明光毎に設定され、一様露光ラインの複数の画素の画素信号に基づいて求めることができる。例えばG照明光下での撮像フレームにおいて非一様露光ラインがR照明光及びG照明光下で露光される場合に、G照明光に対応する換算係数kは、一様露光ラインの複数の画素のG照明光下での画素信号の信号値の和SUMと、R照明光下での画素信号の信号値の和SUMとの比SUM/SUMとすることができる。換算係数kの算出に用いられる一様露光ラインの複数の画素の画素信号は、例えば各色の照明光下での直近の撮像フレームで得られた画素信号を用いることができる。
換算係数kの算出に用いられる一様露光ラインの複数の画素は、非一様露光ラインの隣に並ぶ一様露光ラインの画素であることが好ましく、図6に示す例では、ラインLからラインの並び順に選ばれる一つ以上のラインの画素であることが好ましい。隣に並ぶライン間では色バランスが似通ったものとなり、式(1)による非一様露光ラインの画素の画素信号の補正精度を高めることができる。
なお、例えば粘膜などの代表的な被写体に関する換算係数kを予め求めておき、これをゲイン補正部60に保持させておいてもよい。
以上の補正処理により、一照明光(例えばG照明光)及び他照明光(例えばR照明光)の二つの照明光下で露光される非一様露光ラインの画素の画素信号を、その非一様露光ラインが露光期間の全期間に亘って一照明光下(例えばG照明光)で露光されたとした場合の画素信号に補正することができ、混色の影響を低減することができる。そして、上記の補正処理によって混色の影響を低減できることにより、解像度やフレームレートを落とすことなく露光期間を確保することができ、画質を高めることができる。
なお、一般に、内視鏡観察では画像中心部に関心領域がおかれることから、非一様露光ラインは、図6に示す例のように、撮像素子30の画素配列におけるラインの並びの端側に設けられることが好ましい。それによれば、混色の影響を画像縁部に限定することができる。
また、図6に示す例では、照明光の切り替えのタイミングが終端ラインLendの露光期間の終了時点とされているが、始端ラインLの露光期間の開始時点とすることもできる。その場合には、1フレーム分のライン単位の動作シーケンスの終了側にあたるラインが非一様露光ラインとなる。また、図8に示すように、1フレーム分のライン単位の動作シーケンスの開始側及び終了側に非一様露光ラインが分散して設けられるように、照明光の切り替えのタイミングを設定することもできる。
図9は、内視鏡装置1の動作の他の例を示す。
図9に示す例は、照明光の切り替えのタイミングで画素リセットが行われる点で、図6に示した動作例と異なる。
例えばG照明光下での撮像フレームにおいてG照明光下で露光される期間を第1期間として、非一様露光ラインLは、R照明光からG照明光への切り替え時点を境に、切り替え時点以降の第1期間TではG照明光下で露光され、切り替え時点以前の第2期間TではR照明光下で露光される。しかし、照明光の切り替えのタイミングでの画素リセットにより、第2期間TのR照明光下での露光によって蓄積される信号電荷は破棄される。従って、非一様露光ラインLの画素の画素信号は、第1期間TのG照明光下での露光によって蓄積された信号電荷に基づくものとなる。
ただし、露光期間中の画素リセットに伴い、非一様露光ラインでは実質的に露光期間が短縮される。そのため、非一様露光ラインの画素の画素信号の信号レベルが低下する。この信号レベルの低下をゲイン補正部60において補正する。
具体的には、ゲイン補正部60は、非一様露光ラインの第1期間Tの露光期間Tに対する時間比率をt(T/T)、非一様露光ラインの画素の画素信号の信号値をI、補正された信号値をIcとして、次式(2)により補正処理を行う。
Ic=I/t ・・・(2)
以上の補正処理により、非一様露光ラインの画素の画素信号を、その非一様露光ラインが露光期間の全期間に亘って一照明光下で露光されたとした場合の画素信号に補正することができ、混色の影響を低減することができる。
なお、照明光の切り替えのタイミングでの画素リセットは、少なくとも非一様露光ラインの画素について行われればよい。
また、図9に示す例においても、照明光の切り替えのタイミングを開始ラインLの露光期間の開始時点とすることができる。また、開始側及び終了側に非一様露光ラインが分散して設けられるように、照明光の切り替えのタイミングを設定することもできる。
図10は、内視鏡装置1の動作の他の例を示す。
図10に示す例は、隣接する撮像フレームの全てのラインの露光期間と重複しない期間にのみ照明光が照射される点で、図6に示した動作例と異なる。この場合に、ラインL〜Lの露光期間内に照明光が一照明光と照明光無しとで切り替わり、また、ラインLend〜Lend−4の露光期間内にも照明光が一照明光と照明光無しとで切り替わる。
例えばG照明光下での撮像フレームにおいてG照明光下で露光される期間を第1期間として、開始側の非一様露光ラインLは、照明光の切り替え時点を境に、切り替え時点以降の第1期間TにおいてのみG照明光下で露光される。従って、非一様露光ラインLの画素の画素信号は、第1期間TのG照明光下での露光によって蓄積された信号電荷に基づくものとなる。また、終了側の非一様露光ラインLendは、照明光の切り替え時点を境に、切り替え時点以前の第1期間TにおいてのみG照明光下で露光される。従って、非一様露光ラインLendの画素の画素信号は、第1期間TのG照明光下での露光によって蓄積された信号電荷に基づくものとなる。
ただし、非一様露光ラインでは実質的に露光期間が短縮される。そのため、非一様露光ラインの画素の画素信号の信号レベルが低下する。この信号レベルの低下をゲイン補正部60において補正する。
具体的には、ゲイン補正部60は、非一様露光ラインの第1期間Tの露光期間Tに対する時間比率をt(T/T)、非一様露光ラインの画素の画素信号の信号値をI、補正された信号値をIcとして、次式(3)により補正処理を行う。
Ic=I/t ・・・(3)
以上の補正処理により、非一様露光ラインの画素の画素信号を、その非一様露光ラインが露光期間の全期間に亘って一照明光下で露光されたとした場合の画素信号に補正することができ、混色の影響を低減することができる。
図11は、図10に示した内視鏡装置1の動作例の変形例を示す。
図11に示す例は、撮像素子30の画素配列におけるラインの並びの端側のラインであって、そのラインの画素の画素信号が破棄されて撮像フレームを構成するラインから除かれる一つ以上のブランクラインを設け、このブランクラインを非一様露光ラインとしたものである。図示の例では、非一様露光ラインL〜Lがブランクラインとされている。
撮像装置20からプロセッサユニット3に送信される撮像信号は、上記の通りフレームの区切りを示すヘッダ情報などの画素信号以外の信号が含まれる。画素信号以外の信号を送信するためにフレーム間隔をあけてもよいが、フレームレートが低下する。これに対し、ブランクラインを設け、ブランクラインの画素の画素信号を破棄し、撮像フレームを構成するラインからブランクラインを除くことで、破棄される画素信号の送信に要する期間に画素信号以外の信号を送信することが可能となる。それにより、画素信号以外の信号を送信する期間を確保するためにフレーム間隔をあける必要がなくなり、フレームレートを高めることができる。
また、一般に、内視鏡観察では画像中心部に関心領域がおかれることから、ブランクラインを撮像素子30の画素配列におけるラインの並びの端側に設けることにより、画素信号の欠損による影響を画像縁部に限定することができる。
そして、ブランクラインを非一様露光ラインとすることにより、撮像フレームを構成するラインとなる非一様露光ラインを減じ、混色の影響を低減することができる。さらに、隣接する撮像フレームの全てのラインの露光期間と重複しない期間にのみ照明光を照射する本例では、照明光の照射期間を延長して非一様露光ラインをさらに減じることができ、混色の影響を一層低減することができる。
なお、ブランクラインを設け、ブランクラインを非一様露光ラインとする構成は、上述した内視鏡装置1の他の動作例にも適用可能である。
上述した内視鏡装置1では、光源ユニット4に設けられた光源が発光ダイオード40B,40G,40Rであるが、光源としてハロゲンランプやキセノンランプなどの白色ランプを用いることもできる。その場合に、光源ユニット4には、B,G,Rの各色の領域が設けられたカラーフィルタ及び絞りが設けられ、白色ランプから出射される白色光が回転されるカラーフィルタに通されることによりB,G,Rの各色の照明光が生成され、絞りが開閉されることによりB,G,Rの各色の照明光の光量が制御される。
図12は、本発明の実施形態を説明するための内視鏡装置の他の例の機能ブロックを示す。
ここまで、B,G,Rの各色の照明光を順次照射する内視鏡装置の例を説明したが、図12に示す内視鏡装置101は、白色光及び特殊光を順次照射するものである。
特殊光による内視鏡観察の一例として、生体組織の自家蛍光の観察が挙げられる。生体組織に波長405nm前後の光を照射すると、正常組織では波長520nm前後の緑色の蛍光が発生するのに対して、癌などの病変組織では蛍光が発生ぜず、又は蛍光が微弱となる。
白色光及び特殊光を順次照射する内視鏡装置101の照明装置は、第1の光源140a及び第2の光源140bと、第1の光源140a及び第2の光源140bを駆動するドライバ141と、ライトガイド142と、蛍光体143とで構成されている。
第1の光源140a及び第2の光源140b並びにドライバ141は、光源ユニット104に設けられており、ライトガイド142は内視鏡本体2のユニバーサルコード12、操作部11、挿入部10に跨ってそれらの内部に挿通されており、蛍光体143は挿入部10の先端部13においてライトガイド142の光出射側に設けられている。
第1の光源140aは、発振波長440nm〜460nmである青色レーザ光を発生させる半導体発光素子である。第1の光源140aより出射される青色レーザ光は蛍光体143を励起する励起光である。
第2の光源140bは、発振波長400nm〜420nmである青色レーザ光を発生される半導体発光素子である。第2の光源140bより出射される青色レーザ光は生体組織に自家蛍光を生じさせる特殊光である。
第1の光源140a及び第2の光源140bに用いられる上記の半導体発光素子としては、例えばブロードエリア型のInGaN系レーザダイオードやInGaNAs系レーザダイオードやGaNAs系レーザダイオードなどが用いられる。
蛍光体143は、第1の光源140aによる青色レーザ光(励起光)の一部を吸収して緑色〜黄色に励起発光する一種以上の蛍光物質で構成されている。蛍光物質としては、例えばYAG(YAl12)系蛍光物質やBAM(BaMgAl1017)系蛍光物質などが用いられる。蛍光体143で生じる緑色〜黄色の蛍光と、吸収されずに蛍光体143を透過した第1の光源140aによる青色レーザ光(励起光)とが合わされて白色光となる。
ドライバ141は、第1の光源140a及び第2の光源140bの各々の点灯・消灯及び光量を制御可能であり、第1の光源140a及び第2の光源140bが順次点灯されることにより、スペクトルが互いに異なる白色光及び特殊光が被写体に向けて順次照射される。撮像装置20は、白色光及び特殊光の各照明光下で被写体を順次撮像し、各照明光に対応した撮像信号をプロセッサユニット3に送信する。なお、本内視鏡装置101では、撮像装置20の撮像素子30としてカラー撮像素子が用いられる。そして、白色光及び特殊光の各照明光に対応した画像データは、プロセッサユニット3で画像処理されてモニタ5に画像表示される。
本内視鏡装置101においても、白色光及び特殊光が被写体に順次照射され、撮像装置20の撮像素子30がローリングシャッタ方式で駆動されることに起因して、撮像素子30の画素配列における一部のラインが露光期間に複数の照明光によって露光されてしまう混色が生じるが、上述した内視鏡装置1の種々の動作例、及び各動作例における画像処理部52のゲイン補正部60での補正処理を適用することにより、混色の影響を低減することができる。
なお、本内視鏡装置101の撮像素子30がカラー撮像素子であるので、上述した換算係数kを用いた補正処理において、換算係数kは、照明光毎に且つ画素の色種毎に設定され、一様露光ラインの同一色種の複数の画素の画素信号に基づいて求めることができる。
以上、説明したとおり、本明細書には下記事項が開示されている。
(1) スペクトルが互いに異なる複数の照明光を被写体に順次照射する照明装置と、露光期間の開始時点及び終了時点が画素配列におけるライン毎に異なるローリングシャッタ方式で駆動される撮像素子を有し、上記複数の照明光の各々の下で被写体を順次撮像する撮像装置と、上記複数の照明光の切り換えに伴い、上記複数の照明光のうちの一照明光下で露光される第1期間が上記露光期間よりも短くなる非一様露光ラインの画素の画素信号を、この非一様露光ラインが上記露光期間の全期間に亘ってこの一照明光下で露光されたとした場合の画素信号に補正する補正処理を行う補正部と、を備える内視鏡装置。
(2) (1)の内視鏡装置であって、上記補正部は、上記非一様露光ラインの上記第1期間の上記露光期間に対する時間比率に基づいて上記補正処理を行う内視鏡装置。
(3) (2)の内視鏡装置であって、上記非一様露光ラインの上記露光期間内に、照明光が上記一照明光と他照明光とで切り替わり、上記補正部は、上記非一様露光ラインの上記第1期間の上記露光期間に対する時間比率をt、この非一様露光ラインが上記他照明光下で露光される第2期間の上記露光期間に対する時間比率を1−t、この非一様露光ラインの画素の画素信号の信号値をI、補正された信号値をIcとして、換算係数kを用いて、次式により上記補正処理を行う内視鏡装置。
Ic=[1/{k(1―t)+t}]×I
(4) (3)の内視鏡装置であって、上記補正部は、上記露光期間の全期間に亘って単一の照明光が照射される一様露光ラインの画素である複数の画素の上記一照明光下での画素信号の信号値の和SUMと、この複数の画素の上記他照明光下での画素信号の信号値の和SUMとの比SUM/SUMに基づいて上記換算係数kを求める内視鏡装置。
(5) (4)記載の内視鏡装置であって、上記複数の画素は、上記非一様露光ラインの隣に並ぶ上記一様露光ラインの画素である内視鏡装置。
(6) (2)の内視鏡装置であって、上記非一様露光ラインの上記露光期間内に、照明光が上記一照明光と他照明光とで切り替わり、上記撮像装置は、照明光が切り替わるタイミングで、少なくとも上記非一様露光ラインの画素のリセットを行い、上記補正部は、上記非一様露光ラインの上記第1期間の上記露光期間に対する時間比率をt、この非一様露光ラインの画素の画素信号の信号値をI、補正された信号値をIcとして、次式により上記補正処理を行う内視鏡装置。
Ic=I/t
(7) (2)の内視鏡装置であって、上記照明装置は、隣接する撮像フレームの全てのラインの上記露光期間と重複しない期間にのみ上記照明光を照射し、上記非一様露光ラインの上記露光期間内に、照明光が上記一照明光と照明光無しとで切り替わり、上記補正部は、上記非一様露光ラインの上記第1期間の上記露光期間に対する時間比率をt、この非一様露光ラインの画素の画素信号の信号値をI、補正された信号値をIcとして、次式により上記補正処理を行う内視鏡装置。
Ic=I/t
(8) (1)から(7)のいずれか一つの内視鏡装置であって、上記非一様露光ラインは、上記撮像素子の画素配列におけるラインの並びの端側に設けられる内視鏡装置。
(9) (1)から(8)のいずれか一つの内視鏡装置であって、上記撮像素子の画素配列におけるラインの並びの端側のラインであって、このラインの画素の画素信号が破棄されて撮像フレームを構成するラインから除かれる一つ以上のブランクラインが上記撮像素子に設けられ、上記ブランクラインは上記非一様露光ラインである内視鏡装置。
1 内視鏡装置
2 内視鏡本体
3 プロセッサユニット
4 光源ユニット
5 モニタ
10 挿入部
11 操作部
12 ユニバーサルコード
13 先端部
20 撮像装置
30 撮像素子
31 読出部
32 送信部
33 ドライバ
40B 青色発光ダイオード
40G 緑色発光ダイオード
40R 赤色発光ダイオード
41 ドライバ
42 ライトガイド
50 制御部
51 受信部
52 画像処理部
53 表示処理部
60 ゲイン補正部
61 ホワイトバランス補正部
62 セレクタ部
63B,63G,63R フレームメモリ
64 合成部
65 Y/C変換部
66 測光部
70 画素
71 垂直走査部
71 垂直走査部
72 水平走査部
73 リセット線
74 行選択線
75 信号線
76 CDS回路
77 列選択用トランジスタ

Claims (9)

  1. スペクトルが互いに異なる複数の照明光を被写体に順次照射する照明装置と、
    露光期間の開始時点及び終了時点が画素配列におけるライン毎に異なるローリングシャッタ方式で駆動される撮像素子を有し、前記複数の照明光の各々の下で被写体を順次撮像する撮像装置と、
    前記複数の照明光の切り換えに伴い、前記複数の照明光のうちの一照明光下で露光される第1期間が前記露光期間よりも短くなる非一様露光ラインの画素の画素信号を、該非一様露光ラインが前記露光期間の全期間に亘って該一照明光下で露光されたとした場合の画素信号に補正する補正処理を行う補正部と、
    を備える内視鏡装置。
  2. 請求項1記載の内視鏡装置であって、
    前記補正部は、前記非一様露光ラインの前記第1期間の前記露光期間に対する時間比率に基づいて前記補正処理を行う内視鏡装置。
  3. 請求項2記載の内視鏡装置であって、
    前記非一様露光ラインの前記露光期間内に、照明光が前記一照明光と他照明光とで切り替わり、
    前記補正部は、前記非一様露光ラインの前記第1期間の前記露光期間に対する時間比率をt、該非一様露光ラインが前記他照明光下で露光される第2期間の前記露光期間に対する時間比率を1−t、該非一様露光ラインの画素の画素信号の信号値をI、補正された信号値をIcとして、換算係数kを用いて、次式により前記補正処理を行う内視鏡装置。
    Ic=[1/{k(1―t)+t}]×I
  4. 請求項3記載の内視鏡装置であって、
    前記補正部は、前記露光期間の全期間に亘って単一の照明光が照射される一様露光ラインの画素である複数の画素の前記一照明光下での画素信号の信号値の和SUMと、該複数の画素の前記他照明光下での画素信号の信号値の和SUMとの比SUM/SUMに基づいて前記換算係数kを求める内視鏡装置。
  5. 請求項4記載の内視鏡装置であって、
    前記複数の画素は、前記非一様露光ラインの隣に並ぶ前記一様露光ラインの画素である内視鏡装置。
  6. 請求項2記載の内視鏡装置であって、
    前記非一様露光ラインの前記露光期間内に、照明光が前記一照明光と他照明光とで切り替わり、
    前記撮像装置は、照明光が切り替わるタイミングで、少なくとも前記非一様露光ラインの画素のリセットを行い、
    前記補正部は、前記非一様露光ラインの前記第1期間の前記露光期間に対する時間比率をt、該非一様露光ラインの画素の画素信号の信号値をI、補正された信号値をIcとして、次式により前記補正処理を行う内視鏡装置。
    Ic=I/t
  7. 請求項2記載の内視鏡装置であって、
    前記照明装置は、隣接する撮像フレームの全てのラインの前記露光期間と重複しない期間にのみ前記照明光を照射し、
    前記非一様露光ラインの前記露光期間内に、照明光が前記一照明光と照明光無しとで切り替わり、
    前記補正部は、前記非一様露光ラインの前記第1期間の前記露光期間に対する時間比率をt、該非一様露光ラインの画素の画素信号の信号値をI、補正された信号値をIcとして、次式により前記補正処理を行う内視鏡装置。
    Ic=I/t
  8. 請求項1から7のいずれか一項記載の内視鏡装置であって、
    前記非一様露光ラインは、前記撮像素子の画素配列におけるラインの並びの端側に設けられる内視鏡装置。
  9. 請求項1から8のいずれか一項記載の内視鏡装置であって、
    前記撮像素子の画素配列におけるラインの並びの端側のラインであって、該ラインの画素の画素信号が破棄されて撮像フレームを構成するラインから除かれる一つ以上のブランクラインが前記撮像素子に設けられ、
    前記ブランクラインは前記非一様露光ラインである内視鏡装置。
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