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JP6038048B2 - センサチップを試験する装置を有するセンサチップの製造方法 - Google Patents

センサチップを試験する装置を有するセンサチップの製造方法 Download PDF

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Description

関連出願とのクロスリファレンス
本願は、2011年1月27日に出願された欧州特許出願11000640.0の優先権を主張し、その開示内容は引用により全体が本明細書に組み入れられる。
技術分野
本発明は、センサチップの製造方法および試験装置に関する。
背景技術
用途に応じて、センサは、半導体基板に一体化される傾向がある。この種の製造は、別個の形式のセンサと比較してセンサの寸法を著しく縮小することができるという点で有利であり、このようなセンサは、同じ半導体基板上に集積された電子回路に隣接して配置することができ、この電子回路は、増幅、評価などの、センサによって提供される信号に作用する機能を有してよい。
センサを含む集積チップは、以下でセンサチップと呼ぶ。このようなセンサチップにおいて、センサおよび場合によっては電子回路は、基板の前側に配置されている。回路は、CMOSプロセシングによって形成されてよく、前側におけるセンサの検出素子の形成および/または配置は、CMOSプロセシングに適した形式で行われてよい。このようなセンサチップがプロセシングシステムに集積される必要がある場合、センサチップは、通常、たとえばプリント回路基板などの異なる回路基板に存在する回路に接続される。このような回路基板にセンサチップを実装する好適な形式は、フリップチップ実装と呼ばれる技術であり、この技術では、センサチップが、検出素子および回路を含む前側が回路基板に面しかつ回路基板に電気的に接続されるように反転される。電気的接続は、通常、センサチップの前側に配置されたコンタクトパッドと、回路基板に配置されたコンタクトパッドと、それらの間のはんだ材料との間において形成される。
しかしながら、今では検出素子が回路基板に面することは、様々な理由から好ましくない場合がある。センサが、センサの環境における測定物の量を検出する場合、このような測定物は、回路基板に面したセンサの配置の理由から、検出素子への十分なアクセスを有さない場合がある。また、測定される媒体に十分なアクセスが与えられているとしても、このような媒体は回路基板とも接触することは認められない。たとえば、測定される媒体が気体である場合、このような気体は、回路基板上の回路を損傷する場合がある。
上記問題を解決するために、シリコン貫通ビアと呼ばれる技術が適用されてよい。このような電極は、半導体基板に配置されており、基板の前側と後側との間の鉛直方向の電気的接続を意味する。シリコン貫通ビアを備えたセンサチップは、後側が回路板に面し、かつ検出素子を有する前側が回路板とは反対を向くように回路基板に実装することができる。センサチップの後側に配置されたコンタクトパッドにより、回路基板との電気的接触が形成される。
しかしながら、このようなセンサチップの取扱いは、チップの両側、すなわち前側および後側が検出素子およびコンタクトパッドなどの露出した素子を有するという点で、困難であるように見える。
発明の開示
したがって、本発明によって解決される課題は、プロセシング中の取扱いを改善する、センサチップを製造する方法および試験装置を提供することである。
この課題は、独立請求項1の特徴による、センサチップを製造する方法、および独立請求項13および14の特徴による試験デバイスによって解決される。
センサチップは、前側および後側を備えた基板を有する。検出素子は前側に配置されており、コンタクトパッドは後側に配置されている。前側と後側との間において基板を貫通しているビアは、動態をコンタクトパッドに電気的に接続するために設けられている。スペーサが前側に配置されている。
センサチップをプロセシングする場合、基板に前側および後側が設けられており、検出素子は、スペーサのように前側に配置されている。孔が基板にエッチングされ、孔は、前側と後側との間で基板を貫通したビアを形成するために導電性材料で充填される。
スペーサは、製造中に検出素子を保護するために配置される。製造プロセスにおける様々なステップがあり、これらのステップにおいて、センサチップをその前側においてある支持体に載置することが好ましい。これは、基板の後側から製造ステップを行う必要性、または基板の後側に配置されたコンタクトパッドに電気的に接触する必要性によるものであってよい。このような筋書において、ここでセンサチップを反転させ、スペーサが支持体に面しかつ支持体に載置されるように、スペーサによって支持体上に載置することができる。その結果、検出素子は、保護され、いかなる支持体とも接触する必要はなく、この接触の間に検出素子は損傷されたり、破壊されたりする恐れがある。スペーサは、基板の前側に配置された保護エレメントとして機能し、検出素子を保護するのみならず、基板の前側に配置された集積回路などのその他の構造をも保護する。
この概念の有利な実施の形態は、従属請求項および以下の詳細な説明に列挙されている。
全ての説明された実施の形態は、同様に、試験装置、その使用、およびセンサチップを製造する方法に関する。詳細に説明されないが、実施の形態の様々な異なる組合せにより相乗効果が生じる場合がある。
さらに、方法に関する本発明の全ての実施の形態は、記載されたステップの順序で、またはそうでないことが明示されない限りあらゆるその他の順序で行われてよいことに注意されたい。発明の開示および範囲は、請求項に列挙された順序にかかわらずあらゆるステップの順序を含む。
図面の簡単な説明
本発明の上記の実施の形態およびその他の実施の形態、特徴および利点は、図面に関連して以下で説明される実施の形態の例から導き出されることもできる。
図1a〜図1gは、本発明の1つの実施の形態による、製造中のセンサチップの様々な異なる概略的な状態をそれぞれ示す縦断面図であり、図1gは、本発明の1つの実施の形態による、結果的なセンサチップを示す図である。 図2a〜図2lは、本発明の1つの実施の形態によるウェハスケールにおけるセンサチッププロセシングの様々な異なる概略的な状態をそれぞれ示す縦断面図であり、図2lは、本発明の1つの実施の形態による、回路基板に配置された結果的なセンサチップを示す図である。 図3は、本発明の1つの実施の形態による、ウェハに配置されたセンサチップを試験するための試験配列の概略的な構成を示す図である。 図4は、本発明の1つの実施の形態による、図3の試験装置の詳細を示す横断面図である。 図5は、本発明の1つの実施の形態による、チャックの上面に配置されたウェハを備えた試験装置のチャックの横断面図である。 図6は、本発明の1つの実施の形態による、試験装置の試料チャック6の上面図である。 図7は、本発明の別の実施の形態による、チャックの上面に配置されたウェハを備えた試験装置のチャックの横断面図である。
発明を実施するための態様
図1a〜図1gは、本発明の1つの実施の形態による製造中のセンサチップの様々な異なる状態をそれぞれ縦断面図で概略的に示している。図1gには、結果的なセンサチップが示されている。
図1aによれば、前側11と、前側11とは反対側の後側12とを有する概略的な基板1が提供されている。基板1の高さ、深さ、鉛直方向延びもしくは厚さは、d1で表されている。この例では、基板1の厚さd1は、ウェハの一般的な標準的厚さである500μm〜800μmである。基板1の鉛直方向延びに対して直交して、基板1の見えていない面が、投影平面内へ延びており、チップ面としても知られる前記面は、基板1の長さx1および見えていない幅y1とによって規定されている。
基板1は、有利には半導体基板であり、好適にはシリコン基板である。しかしながら、基板1は、セラミック、ガラス、ポリマまたはその他の誘電性基板として具現化されてもよい。
図1bによれば、たとえば必要なところに金属を堆積させることによって、基板1の第1の側11に導体13が提供される。概して、半導体基板1は、導体と、センサチップの用途および機能性の範囲に応じて評価回路または増幅回路などのその他の回路とを構成するためのCMOSプロセスなどの公知のプロセスによって処理される。導体13を除き、図1bにはその他の受動的または能動的な回路部品は示されていないが、このような回路部品は、必要なところにおいて基板1の前側11に一体化されてよいことが理解される。これに関して、素子が基板1の前側11に配置される場合、このような配置は、基板1の表面へのこのような素子の堆積を含み、素子が必ずしも基板1自体に接触しないように、基板の表面に堆積された他の層へのこのような素子の堆積をも含み、たとえば前記の半導体プロセシングによって表面の近くに基板に一体化され、これにより他の層の下方に埋設された素子/構造をも含む。さらにこのような素子は、前側11に配置され、基板1の後側または側面に配置されない。
図1cにおいて、測定を支持する検出素子2が、前側11において基板1に堆積させられている。用いられる製造プロセスおよび検出素子2が形成される材料に応じて、検出素子2は、基板1上に堆積させられるかまたは基板1内に埋設されてよい。両態様において、検出素子2は、有利には、回路部品と同じ根底をなすプロセシングステップによって形成されてよい。
図1dにおいて、スペーサ3が、基板1の前側に配置されている。基板1にスペーサ3を配置することは、概して、制限なく以下のうちの1つを含んでよい。スペーサ3は、基板1とは別個に形成されたエレメントであってよく、基板1に接着、結合もしくはその他の形式で機械的に結合されてよい。スペーサ3は、基板に堆積された層の形式で基板1に直接に形成されてよい。スペーサ3は、基板1にモールディングまたはキャスティングすることによって形成されてよい。
スペーサ3を基板1に固定するための相互接続層として、はんだ層、ガラスフリット層またはポリマ層のうちの1つが提供されてよい。図1dに示したように、スペーサ3は、検出素子2を包囲する形状を有してよい。検出素子2は、好適には、検出素子2へのアクセスを可能にするために、スペーサ3によって被覆されていない。スペーサ3は、好適には100μm超、好適には150〜250μm超である高さh1を有する。
スペーサ3は、レジスト、特にドライレジスト、たとえばSU−8として具体化されてよい。これに代えて、スペーサ3は、モールディングプロセスにおけるキャストによって形成されてよく、このモールディングプロセスにおいて、検出素子2の上方においてキャストに開口31を形成するためにインサートが使用される。センサチップは、挿入体を含む金型に配置される。金型は、キャスト材料で充填され、キャスト材料は、スペーサ3を形成するために硬化させられる。スペーサは、別の基板、たとえばシリコン・オン・インシュレータ、またはその他の半導体層配列の形式で提供されてもよい。スペーサ3は、半導体、シリコン、シリコンおよび酸化ケイ素コーティング、シリコンおよびはんだ付け可能コーティング、セラミック、セラミックおよび酸化ケイ素コーティング、ガラス、ガラスおよび酸化ケイ素コーティング、ガラスおよびはんだ付け可能コーティング、金属、金属およびはんだ付け可能コーティング、誘電性材料およびポリマのうちの1つから形成されてよい。スペーサ3は、基板1に一体化された回路部品、特に金属構造の少なくとも一部分を被覆および保護してよいが、スペーサ3は検出素子2を被覆しないことが好ましい。
スペーサ3が、まず基板1の前側11全体に提供され、次いで所望のようにあらゆる構造をパターニングするために可視光に曝されるドライレジストなどの光構造化可能材料から形成されている場合、このようなスペーサ3は、基板1に配置された電子回路部品を被覆する可視光透過構造として完成されてよい。しかしながら、光に曝す場合、このような電子回路部品は、その特性および/または機能において影響される場合がある。可視光に対して透明な材料からスペーサ3が形成されている場合、少なくとも、電子回路部品が基板上にまたは基板において下側に存在する領域において、スペーサ3の上面に不透明材料の別の層を提供することが好ましい。1つの実施の形態において可視光および/または紫外光に対して不透明なこのような不透明材料は、センサチップ上の電子回路部品をあらゆる光誘発変形から保護する。
このような不透明材料は、特に、トランスファ成形によってスペーサ3の上面に提供されたモールドコンパウンドであってよい。封止とも称されるこのようなモールドコンパウンドは、好適には、エポキシ材料を有する。もちろん、このような封止は、検出素子2を被覆するようになっていない。このような目的のために、センサチップは、金型の、内方に面した突出部が、スペーサ3に載置され、かつ検出素子2に向かって封止にアクセス開口を形成するように、金型に配置されてよい。金型は、封止材料で充填され、封止材料は、封止を形成するために硬化させられる。リードフレームなどの回路基板にセンサチップが配置された後、センサ3にモールドコンパウンドが提供される。
別の実施の形態において、感光性スペーサ3が、可視光に対して不透過性のラッカーによって被覆されてよい。このようなラッカーは、たとえばエポキシ樹脂を含んでよい。別の実施の形態において、ラッカーはポリウレタンを含んでよい。両実施の形態において、たとえばFe304などの遮光顔料が付加されることが好ましい。このようなラッカーは、スペーサの上面に提供されてよい。
スペーサ3に付加的な層または封止を提供しないことが望ましい別のアプローチにおいて、スペーサ3は、たとえばX線、遠紫外または赤外放射などの、可視スペクトル以外の放射に曝すことによって構造化可能な材料から形成されてよい。特にX線に感応する材料の一例はPMMAであり、遠紫外線に感応する材料の一例はSU8であり、それぞれ、望ましくない光を遮断するためのカーボンブラックなどのフィラーと、たとえば硬化させられたレジストの熱膨張率を、基板に存在する材料、たとえばSi、SiO2、SiN、金属と合致させるなどの特性のようなモールドコンパウンドを達成するためのシリカ粒子などのフィラーとを備える。したがって、このようなX線感応性レジストは、基板1の上側11全体に提供されてよく、その後、X線に曝すことによって構造化されてよい。このようにしてスペーサ3を形成した後、少なくとも現像および硬化の後においてX線に対して透明であるが可視光および紫外光に対して不透明であるというスペーサ材料の特性により、ラッカーまたは封止の形式の、可視光に曝すことに対する付加的な保護は一切必要ない。これにより、可視光が電子回路部品に損傷を生じることなくセンサデバイスそれ自体が使用される。
スペクトル範囲は、教科書の知識に従って定義されてよい。特に、赤外範囲の放射は、780nm〜1mmの波長を有してよく、可視光範囲の放射は、380nm〜780nmの波長を有してよく、紫外範囲の放射は、1nm〜380nmの波長を有してよく、遠紫外範囲の放射は、1nm〜300nmの波長を有してよく、X線放射は、1nm未満の波長を有してよい。
慣用のCMOSプロセシングにおいて、集積構造の形成は、酸化物、酸化ケイ素または窒化物層などの誘電性の層を基板1に提供することによって完了され、この層は、基板1の前側11におけるコネクタ又はパッドなどのあらゆる金属構造を被覆する。基板1の前側11に提供されるスペーサ3を考慮して、センサチップの製造中、誘電性の層は省略されてよい。
この例では、基板を貫通するビアは、好適には、その後のステップにおいて処理される。このようなビアは、まず基板に孔をエッチングし、これらの孔に、導電性材料を充填することによって製造される。これらの孔のために高いアスペクト比が達成される必要があるので、慣用のエッチング技術は使用できない。深掘り反応性イオンエッチング(DRIE)を含む異方性エッチングなどの特別なエッチング技術が、このような高いアスペクト比を有する孔をエッチングするために使用されてよい。他方で、このような特別のエッチング技術において、エッチングされる孔の直径は、孔の深さに著しく依存し、この深さは、基板の厚さと等しくてよい。ほぼ、導き出される直径は、孔の深さの半分であってよい。シリコンウェハであって、このシリコンウェハから集積回路用の基板が形成されるシリコンウェハは、通常、数百マイクロメートル、たとえば780μmの厚さを有する。この厚さが与えられていると、シリコン貫通ビアを形成するために基板全体を貫通してエッチングされる孔の直径は、約390μmである。他方では、やはり用途に応じて、検出素子は、半導体チップの小さな領域のみを被覆してよく、これにより、このようなチップに付加的な回路部品が含まれるとしても、チップ表面全体は数mm2のオーダを超えない。シリコン貫通ビアの接続はこのようなチップの表面の大部分を要求することが明らかになる。その結果、チップ表面は、チップにおける最も大きな構造であるビアのためにだけ、拡大させられる必要がある。しかしながら、検出素子および回路部品の小型化におけるあらゆる達成がビアによって打ち消されることは好ましくない。その結果、基板1に孔をエッチングする前に、基板1の厚さd1は、標準的な厚さを有する基板/ウェハにエッチングされる孔の直径よりも小さな直径を有する孔を得るために、減じられてよい。
図1eによって示されたステップにおいて、基板1は、たとえば研削加工によって、300μm未満、好適には100μm未満、極めて好適な実施の形態では50μm未満の減じられた厚さd2にまで薄くされる。すなわち、ビアを形成するために小さな寸法/直径の孔をエッチングすることを可能にするために、基板1の厚さd1を減じられた厚さd2にまで減じるために基板1から材料が除去され、前記孔の直径は基板1の厚さに依存する。たとえば、150μmの厚さの基板1を貫通する孔を形成するために異方性エッチング技術を用いることによって、このような孔の直径は、75μmのオーダであってよい。基板1が少なくとも50μmにまで薄くされる場合、代わりに等方性エッチング技術が用いられてもよい。その結果、チップ表面上の全スペースを要求することなく、基板1が減じられた厚さd2にまで薄くされた後に、基板1にビア15用の複数の孔14をエッチングすることができる。多くのセンサ用途の場合、少なくとも4つのシリコン貫通ビアが、2つが電力のために、2つが通信のために形成される。
スペーサ3の機能は今や2つになる。第1は、基板1を薄くするために、存在するセンサチップが、反転され、支持体上に載置される必要がある。このような位置において、スペーサ3が支持体に面した状態で、検出素子2はスペーサ3によって保護され、検出素子2は支持体と接触しない。また、第2に、薄くするステップの結果として、基板1の厚さは、基板1がもはや剛性のエレメントを形成せず、むしろ薄くフレキシブルなエレメントを形成するレベルにまで減じられるという理由から、スペーサ3は、付加的に、存在するセンサチップに対する補強材として作用してよい。貫通ビアの直径を減じる努力の副産物として達成されるフレキシビリティを補償するために、スペーサ3によりセンサチップは再びむしろ剛性の構造を形成し、センサチップおよびその取扱いの機械的安定性を高める。
基板1に孔14をエッチングした後のセンサチップの状態が、図1fに示されている。 孔14は好適には、後側12から基板1にエッチングされる。最終ステップにおいて、孔14には、様々なビア15を形成するために、Cu、ポリSi、Siまたはその他などの導電性材料が充填される。この関連において、ビア15は、基板1を貫通する導電素子として理解される。基板1の後側12に設けられた導体17は、ビア15を、基板1の後側12における他の場所に設けられたコンタクトパッド16に接続してよい。これに関して、基板1の後側12は、図1gに示したように、はんだボール18をコンタクトパッド16上に互いに十分な距離を置いて最終的に配置することができるようにする、再分配層として理解されてよい。このような再分配層の導体17は、プロセスのまさに最初に、たとえば図1bに示されたステップの後に、基板1上に形成されてよい。スペースの観点から実現可能な別の実施の形態において、基板1の後側12におけるビア15の幾つかのまたは全ての端部は、コンタクトパッド16を形成してよいまたは特にコンタクトパッド16として形成されてよい。孔14をエッチングしかつ孔14を充填する間、センサチップは反転され、スペーサ3に取り付けられてよく、スペーサ3は、やはり、製造中に検出素子2およびその他の集積構造を保護する。その結果、シリコン貫通ビア15を形成する間、他のキャリヤは不要である。
製造プロセスのこの実施の形態の場合、スペーサ3のために使用される材料は、高温安定性を示し、シリコン貫通ビア15を形成する間に使用される処理によって影響されない。というのは、スペーサ3は、シリコン貫通ビア15を形成する間、高温およびこのような処理に曝されるからである。
有利な実施の形態において、スペーサ3は、開口31を被覆するための、検出素子2から離れて配置された膜を含んでよい。このような膜51の例が、図2eに示されている。このような膜51は、ポリマ層であってよく、スペーサ3に結合されてよく、かつ製造中の一時的な保護として提供されてよいか、または、これに代えて、検出素子2への十分なアクセスを提供するならば、永久的なカバーとして提供されてよい。
図1gによるセンサチップは、前の製造ステップから得られるセンサチップを意味する。このようなセンサチップは、今や、後側12が回路基板に面した状態で回路基板に取り付けることができる。このような取付けのために、センサチップのコンタクトパッド16と回路基板のコンタクトパッドとの電気的接続を確立するために、1つの実施の形態においてプリント回路基板であってよい回路基板に対して、センサチップがはんだバンプ18において押し付けられてよい。はんだバンプ18は、電気的接続が確立されるように硬化させられるかまたはその他の処理が行われてよい。加えて、センサチップは、たとえばセンサチップの後側12における接着剤によって、またはその他の手段によって回路基板に機械的に固定されてよい。
その結果、センサチップの前側11は、特に検出素子2は、環境に面する。このような配列において、回路基板を、たとえば、スペーサ3に対して封止されてよい付加的なハウジングによって、測定環境から遮断することができる。スペーサは、センサチップの作動中にも、検出素子2に保護を提供し続ける。同時に、検出素子2は、測定環境に対して十分に曝される。センサチップが、回路基板に取り付けられたフリップチップである場合のように、検出素子2へのアクセスを妨げる素子は存在しない。ここで、検出素子からのあらゆるセンサ信号またはこのようなセンサ信号から導き出された信号を、コネクタ13およびビア15を介して回路基板上の回路部品に伝送することができる。
このように、ビア15は、基板1の前側11と後側12との間の電気的接続を形成し、特に、基板の前側11における導体13を後側におけるコンタクトパッド16に接続するのを助けてよい。検出素子2は、直接的にまたはその他の回路部品を介して導体13に接続されてよい。基板1がシリコン基板として具体化されている場合、ビア15は、シリコン貫通ビアと称されてよい。
製造ステップのこの順序は、様々な態様を考慮すると有利である。図1a〜図1cによる第1のステップにおいて、標準的な半導体チップ製造プロセスが使用されてよい。上述のように、スペーサ3は、ビア15の製造中に保護体として使用されてよい。しかしながら、スペーサ3は、場合によっては基板を薄くする間に、プロセスにおいてより早期に保護機能を既に行ってよい。これに関して、基板1をその減じられた厚さd2に薄くする前にスペーサ3が既に基板1に取り付けられていると有利である。
さらに、あらゆる製造ステップは、請求項に挙げられたものとは異なる順序で行われてよい。たとえば、検出素子2は、検出素子2を配置するための技術が、既に配置されたスペーサ3によって妨げられないならば、スペーサ3が基板1に配置された後に基板1に配置されてよい。取扱いが許すならば、スペーサ3は、図2に関してより詳細に説明するように、センサチップを試験するなどのプロセシングステップのためにのみ基板1に配置されてよい。取扱いが許すならば、ビア15が最初に形成されてよく、回路部品/導体13および検出素子2が後のステップにおいて形成されてもよい。
センサチップを製造する別の実施の形態では、回路部品および感応性素子2は、図1a〜図1cに従ってまさに最初に基板1に一体化される。次のステップにおいて、基板1の厚さは、たとえば図1eに従って後側12を薄くすることによって減じられるが、既に提供されたスペーサは有さない。次のステップにおいて、シリコン貫通ビア15は、やはりスペーサ3が基板1に提供されることなく、図1fおよび図1gに従って形成される。基板1にシリコン貫通ビア15を形成した後、スペーサ3は図1dに従って配置され、図1gによるセンサチップが製造されるようにはんだバンプ18がコンタクトパッド16に取り付けられる。スペーサ3のために使用される材料は、低温安定性、および/またはシリコン貫通ビア15を形成する間に使用される処理に対する感応度のみを示してよい。しかしながら、シリコン貫通ビア15のプロセシングの間、キャリヤは、薄くされた基板1を支持し、基板1を損傷から保護するために使用されてよい。
図2a〜図2lは、本発明の1つの実施の形態による、ウェハスケールにおけるセンサチッププロセシングの様々な状態をそれぞれの縦断面図において概略的に示す。図2lにおいて、本発明の1つの実施の形態による、回路基板に配置された結果的なセンサチップが示されている。
図2aにおいて、1つの基板であって、この基板から個々のセンサチップが形成されてよい1つの基板の代わりに、ウェハ4全体が提供され、このウェハ4は、基板であって、この基板から複数のセンサチップが形成される基板を構成している。この例において、後で説明するように、センサチップは、製造プロセスのまさに最後に互いから個々のエレメントに分離される。プロセシング全体の間、ウェハ4は、共通の基板であって、この共通の基板から全てのセンサチップが形成される共通の基板を形成している。それ以外および省略された薄くするステップを除き、ウェハ4が所要の厚さに既に準備されているという理由またはウェハ4を元の厚さで使用することができるという理由で、初期製造ステップは、図1に示されたものと同じである。
ウェハ4には、前側11、後側12、および高さ、深さ、鉛直方向延びもしくは厚さd1が提供されている。ウェハ4の長さおよびその幅はもちろん、図1aに従って用いられる個々の基板1の長さx1および幅y1よりも大きい。導体13および場合によってはその他の電子的構成部分を含む回路部品は、この場合は複数のセンサチップが形成されるために、図2bに示したようにCMOSプロセシングによってウェハ4に一体化される。図2cに示されたステップにおいて、ウェハ4上およびウェハ4内に検出素子2の配列が形成される。やはり、このような検出素子2は、回路部品が形成される同じプロセシングステップによって形成することができ、たとえば、このような検出素子2は、センサチップが、環境の相対湿度を測定するための湿度センサであるように、この例では湿度に感応性のポリマ層を有してよい。
これに代えて、検出素子2は、ウェハ全体を被覆したフィルムの形式でウェハ4に載置されるか、または図2cに示したように個々の検出素子2を最終的に形成するように構造化されてよい。
図1dに示されたステップに対応して、その後スペーサが基板1に提供される。スペーサ3をウェハ4に提供もしくは配置することは、プレート5の形式の複数のスペーサ3を提供することを含んでよい。図2dに示したように、このようなプレート5は、たとえばドライレジスト、またはその他の適切な材料から成るプレート5であってよく、このプレート5には、検出素子2にアクセスするための開口31が既に予め形成されているか、またはウェハ4の前側11にプレート5を提供した後にこのような開口31が形成される。これに関して、プレート5全体がウェハ4の長さおよび幅と等しい長さおよび幅を有すると有利である。プレート5は、特に、シリコン、シリコンおよび酸化ケイ素コーティング、シリコンおよびはんだ付け可能コーティング、セラミック、セラミックおよび酸化ケイ素コーティング、ガラス、ガラスおよび酸化ケイ素コーティング、ガラスおよびはんだ付け可能コーティング、金属、金属およびはんだ付け可能コーティング、およびポリマのうちの1つから形成されてよい。これに代えて、スペーサ3をウェハ4に提供もしくは配置することは、ウェハ4に堆積された層の形式の複数のスペーサ3を形成することを含んでよい。これに代えて、スペーサ3をウェハ4に提供もしくは配置することは、ウェハ4に材料をモールディングまたはキャスティングすることによって複数のスペーサ3を形成することを含んでよい。この目的のために、ウェハ4は、検出素子2へのアクセス開口を形成するための挿入体を含む金型に配置される。金型は、キャスト材料で充填され、キャスト材料は、キャストを形成するために硬化させられる。
やはり、別の実施の形態において、スペーサ3がドライレジストなどの光構造化可能な材料から形成される場合、スペーサ3の上面に不透明材料の別の層を提供することが好ましい。可視光に対して不透明なこのような不透明材料は、ウェハ4における電子回路部品をあらゆる光誘発変形から保護する。このような層を提供することは、好適には、ウェハを個々のセンサチップに切断する前に行われてよい。
このような不透明材料は、特に、トランスファ成形によってスペーサ3の上面に提供されたモールドコンパウンドであってよい。封止とも称されるこのようなモールドコンパウンドは、好適には、エポキシ材料を有する。ウェハ4は、金型の、内方に面した突出部が、スペーサ3に載置され、かつ検出素子2に向かって封止にアクセス開口を形成するように、金型に配置されてよい。モールドは、封止材料で充填され、封止材料は、封止を形成するために硬化させられる。このような封止は、必ずしもチップ全体を封止する必要はないが、スペーサ3に配置されたモールド化合物の1つの層のみであってよい。
別の実施の形態において、感光性スペーサ3が、可視光に対して不透明のラッカーによって被覆されてよい。このようなラッカーは、たとえばエポキシ樹脂を有してよい。別の実施の形態において、ラッカーはポリウレタンを含んでよい。両実施の形態において、たとえばFe304などの遮光顔料が付加されることが好ましい。このようなラッカーは、ウェハ4を個々のセンサチップに切断する前にスペーサ3全体に/スペーサ3全体の上面に提供されてよい。ラッカーの堆積は、スペーサ3が形成された直後に行われてよい。または、ラッカーは、スペーサ3が形成された後のあらゆる時点にスペーサ3に提供されてよく、スペーサ3の形成とラッカーの提供との間にあらゆるその他の製造ステップが行われてよい。ラッカーは、センサチップをウェハ4から分離した後に提供されてもよい。
別のアプローチにおいて、スペーサ3は、たとえばX線、遠紫外または赤外放射などの、可視スペクトル以外の放射に曝すことによって構造化可能な材料から形成されてよい。特にX線に感応する材料の一例はPMMAであり、遠紫外線に感応する材料の一例はSU8であり、それぞれ、望ましくない光を遮断するためのカーボンブラックなどのフィラーと、たとえば硬化させられたレジストの熱膨張率を、基板に存在する材料、たとえばSi,SiO2、SiN、金属と合致させるなどの特性のようなモールドコンパウンドを達成するためのシリカ粒子などのフィラーとを備える。したがって、このようなX線感応性レジストは、ウェハ4の上側11全体に提供されてよく、このレジストは、その後、X線に曝すことによって構造化されてよい。
図2eによれば、膜層51は、たとえば接着によってスペーサプレート5/スペーサ3に堆積され、最終的なスペーサ3の一部を形成する。ポリマ層として具体化されてよい膜層51は、開口31を被覆し、検出素子2を保護し、検出素子2から離れて配置され、測定される媒体のための十分なアクセスを提供する。図2fによって示されたステップにおいて、ウェハ4の後側12から、孔が、有利にはディープ反応性イオンエッチングによって、全てのセンサチップのためにエッチングされる。この理由から、ウェハ配列は反転され、その膜層51によって、図示されていない支持体に載置される。図2gに対応するステップにおいて、全ての孔14は、やはり同様に各センサチップの導体13を後側12におけるパッド16に接続するために、ウェハ4の減じられた厚さd2全体を貫通したビア15を形成するために、導電性材料が充填され、前記コンタクトパッド16は、図2gに示したように、関連するビア15からずれて配置されるか、ウェハ4の後側12における関連するビア15と一列に配置されるか、またはコンタクトパッド配列のあらゆる組合せで配置されてよい。
センサチップを処理するその後のステップにおいて、ウェハ配列は反転された状態のままであり、図2hに示したように、センサチップを試験する目的のために、チャック6に膜51が面した状態でチャック6に取り付けられる。両方の筋書において、電気的接続は、今や容易にアクセス可能であるコンタクトパッド16に確立される。電極71を有するプローブヘッド7は、ウェハ4の後側12の上面に配置され、電極71は、コンタクトパッド16と接触させられる。今や、試験ルーチンが行われてよく、この場合、検出素子2はスペーサによって保護されており、スペーサは、検出素子2がチャック6と直接接触することを防止する。
有利には、試験中、ウェハ配列は、センサ反応を引き起こす媒体に曝され、このセンサ反応を電極71によって測定することができる。たとえば、センサチップが湿度センサとして提供される場合、ウェハ4上の検出素子2に湿った空気が提供されてよい。図2hによる配列において、このような媒体は、有利には、チャック6に面した検出素子2にアクセスするために、チャック6における開口(図2hに明示されていない)を通じて案内される。
図2iによれば、ウェハ4は、センサチップを互いに分離するためにたとえば点線に沿って切断されてよい。結果的な個々のセンサチップは箔8に配置されてよく、場合によっては輸送目的だけのために箔8に接着される。個々のセンサチップを分離する前に、回路基板などの宛先への個々のセンサチップの取付けを準備するためにウェハ4の後側12における幾つかまたは全てのコンタクトパッド16にはんだバンプが提供されてよい。
複数のセンサチップを備えたこのような箔8は、図2lに概略的に示されているように自動アセンブリ9に供給されてよい。ピッカ91は、個々のセンサチップをそのスペーサ3において取り上げ、このようなセンサチップを、この例においては回路基板10である最終宛先へ配置する。組立て/パッケージングプロセスの間、検出素子2およびセンサチップ全体は、ピッカ91のための好適な接触面として作用するスペーサ3によって保護されている。
したがって、センサチップは、その後側において回路基板10に取り付けられるのに対し、検出素子2およびスペーサ3を含む前側は、回路基板10とは反対側に向けられる。図1による個々のセンサチップに関連して説明された製造ステップの順序に関するあらゆる態様は、図2によるウェハレベルの製造にも適応する。
前に紹介されたあらゆるこのような態様は、ウェハレベルの製造に関して紹介されてもよい。他の態様において、ウェハレベルにおける各製造ステップの後、ウェハ4およびあらゆるその他の重なった構造を切断することによって、個々のセンサチップレベルにおけるその後の製造に切り換えられてよい。
好適な実施の形態において、センサチップは、湿度センサ、液体流センサ、気体流センサ、圧力センサ、赤外線センサおよび化学センサのうちの1つとして使用される。対応する検出素子は、各用途のために適用される。
図3は、図2hに示されたようなウェハに配置されたセンサチップを試験するための試験配列の概略的な構成を示しており、前記試験は特に較正センサを含んでよい。配列は制御ユニット20を含む。制御ユニット20は、プローブヘッド70によってウェハにおける各個々のセンサチップに接触するように適応された試験装置60のX軸、Y軸およびZ軸アクチュエータの作動を制御する。制御ユニット20は、さらに、プローブヘッド70によって接触されるセンサチップを作動させるためのおよびたとえば各センサチップと一体化されたメモリデバイスに較正データを記憶することによってプローブヘッドを較正するための、回路部品およびソフトウェアを含んでいる。制御ユニット20は、たとえばセンサチップがこのような気体に対して感応性である場合に、センサチップを試験するための気体を発生するための流体発生器40の作動をも制御してよい。
図4は、図3の試験装置60のより詳細な図を横方向断面において示している。試験装置は、X−Y位置決め装置120を有する定置のフレームまたはスタンド100を有する。X−Y位置決め装置120は、ウェハ4のための支持体として作用する実質的に円筒状のチャック6を有し、水平方向XおよびYに沿ってウェハ4を正確に位置決めすることができる。方向Xは図4に矢印で示されているのに対し、方向Yは投影の平面に対して垂直である。ウェハ4は、基本的に作動のための準備がなされているがさらに較正、切断、および適用可能である場合にはパッケージングされる必要があるセンサ/センサチップの二次元のマトリックスを含む。ウェハ4は、チャック6の平坦な上面に載置される。プローブヘッド70およびチャック6を支持するための蓋110は、これら2つの部分を僅かに分離させるようにZ方向に沿って手動で移動可能であってよく、その一方で、X−Y位置決め装置120がチャック6を移動させてよい。Z位置決め装置22は、フレームまたはスタンド100において定置に配置されていてよい。プローブヘッド70は、蓋110に取り付けられたキャリヤプレートを含み、その底側にプローブ電極25が取り付けられている。プローブ電極25は、それらの先端部が、ウェハ4の後側における1つ以上のセンサチップのコンタクトパッドと接触することができるように配置されている。幾つかの例においてカバーと称されてもよい蓋110は、蓋110の温度をチャック6の温度に適応させるために加熱および/または冷却されてよく、このことは測定を向上させる。
図3および図4の試験装置によってセンサチップを較正するために、較正される複数のセンサチップを含むウェハ4は、そのスペーサがチャック6に面した状態で、手作業でまたは自動的にチャック6に配置される。気体発生器40は、センサチップの性質に支配される既知の組成、湿度レベルなどを有する気体/媒体を発生するために作動させられる。次いで、気体発生器40におけるポンプ(図示せず)は、管30を通じてガスを供給してよく、この管30から気体は入口31を通じて側壁のうちの1つにおいてチャック31に進入する。チャック6内で、気体はダクト61によって供給され、ダクト61の一組のみが概略的に示されている。ダクト61は、チャック6における開口であってよく、媒体が検出素子に衝突するように、図4に示したようにチャック6の上面において終わっていてよい。これにより、ダクト61を通じて供給される気体は、前側11においてウェハ4に衝突し、その結果、チャック6に面したウェハ4における検出素子2に衝突する。
ウェハ4が較正用ガスに曝されている間、チャック6を横方向に移動させ、センサチップのそれぞれ1つにプローブヘッド70の電極25によって接触することによって、ウェハ4におけるセンサチップを較正することができる。好適には、複数のセンサチップが電極25によって並行して接触されてよく、ひいては並行して試験されてよい。較正は、当該センサチップにおける較正測定および較正データのその後の記憶を含んでよい。好適には、較正データは、このようなチップの較正の直後にセンサチップに記憶される。較正の間、各センサの一般的機能を試験することもでき、機能しないセンサは、ウェハ4を後で個々のセンサチップに切断した後に廃棄することができる。
ウェハ4におけるセンサの較正が完了すると、ウェハ4を手作業でまたは自動で試験装置60から取り外すことができる。次いで、個々のセンサチップを分離させるためにウェハを切断することができる。
図5は、本発明の1つの実施の形態において使用されるような、チャック6の上面65に配置されたウェハ4を備えた試験装置のチャック6の横断面図である。このチャック6は、チャック6の上面65における凹所62の形式の開口を有する。これらの凹所62は、好適にはチャック6の一方の側からチャック6の反対側までチャック6の上面65を貫通していてよく、凹所62は平行に配置されている。凹所62の横断面は、図示されたものと異なっていてもよい。これらの凹所62は、ウェハ4によって上部から閉鎖されており、これにより、試験中にチャネルが形成され、これらのチャネルは、試験ルーチンの間、特に較正ルーチンの間に液体または気体などの流体媒体で充填されるようになっている。ウェハ4は、まだ切断されておらず、ウェハ4に集積された多数のセンサチップを有する。好適には、ウェハ4の上側11は、チャック6の上面65に面しており、これにより、ウェハ4における全てのセンサ素子は、凹所62の上方に配置され、ひいては、凹所62におけるあらゆる流体に曝される。凹所62の間の距離dは、好適にはウェハ4における隣接する検出素子の間の距離に相当する。したがって、ウェハ4は、スペーサにおいてチャック6に載置されるようにチャック6に配置され、検出素子へのアクセス開口は凹所62上に配置される。
当該センサチップを試験するための媒体は、チャック6の側部から凹所62内へ直接に供給されるか、図4に示したようにチャック6を通じてダクトを介して供給され、気体発生器40および管30の組合せのような、チャック6の外部の供給部として理解される媒体供給部は、その側壁のうちの1つに配置されたチャック6の入口31に接続されている。別の実施の形態は、チャック6における開口は、チャック6の上面65における横方向凹所を有さないが、チャック6内に鉛直方向ダクトを有してよく、各検出素子に、自己のダクトから流体が供給される。
図6は、互いに対して平行に、特にウェハ4におけるセンサチップの2つの列の間の距離に相当する距離で平行に配置された幾つかの凹所621を有する一方で、他の凹所622は、凹所格子を形成するために幾つかの凹所621に対して直交して配置されている、試料チャック6の平面図を示す。この実施の形態は、検出素子への媒体のより均一な供給を提供してよい。再び、凹所621,622に供給される媒体は、図に矢印によって示されたような凹所のうちの幾つかまたは全てに横方向に接続された、選択された媒体供給部を介して供給されてよい。異なる実施の形態において、各凹所は、図6における投影の平面内へ延びる少なくとも1つの割り当てられたダクト61に接続されていてよい。チャック6の上面に配置されたウェハ4は、点線の矩形によって示されているのに対し、ウェハ4における個々のセンサチップは、より小さな矩形41によって示されている。
図5および図6に示したような凹所およびダクトを含む開口の数は、例示の目的のためでしかなく、開口の現実の数はかなり異なってよいことに注意されたい。凹所および/またはダクトの幾何学的レイアウトも変化してよい。共通の列の検出エレメント以外の多数の検出素子を供給する1つの凹所62が設けられていてもよい。
図7は、本発明の別の実施の形態において使用されるような、チャック6の上面65に配置されたウェハ4を備えた試験装置のチャック6の横断面図である。ここでは、このチャック6は、チャック6の上面65における凹所62の形式の開口を有さない。その代わりに、開口は、多孔質材料として提供されるようなマイクロスケールの構造の形式で提供されている。マイクロスケールとはこの文脈において、1000μmの直径までの構造であってよい。したがって、チャック6の上側層は、多孔質材料層66として具体化されてよく、この層は、その構造においてスポンジに似ていてよい。さらに、チャック6の入口31は、チャック6の側壁のうちの1つに配置されていてよく、これにより、気体は、多孔質材料層66に直接に拡散してよいか、またはチャック6内の他のところに供給され、チャック6内のダクト61によって多孔質材料層に供給されてよい。このような多孔質材料層66は、チャック6に別個の層として堆積させられてよいか、またはチャック6に一体化され、チャック6と1つの材料片を形成してよい。この実施の形態において、チャック6の上面65は、好適には、孔を形成するために化学的に処理されていてよい。
発明の現時点で好適な実施の形態が図示および説明されているが、発明はそれに限定されず、以下の請求項の範囲内でそれ以外で様々に具体化および実施されてよいことが明確に理解される。
たとえば、方法および試験装置は、湿度センサまたは化学センサの試験に適用されるのみならず、シリコン貫通ビアを含む圧力センサを試験するために適用されてもよい。

Claims (9)

  1. センサチップの製造方法であって、
    前側(11)および後側(12)を備える基板(1)を提供するステップと、
    前記前側(11)に検出素子(2)を配置し且つ回路部品(13)を前記前側(11)に一体化させるステップと、
    前記回路部品(13)の少なくとも一部分を被覆するように前記前側(11)にスペーサ(3)を配置するステップと、
    前記スペーサ(3)によって被覆された前記回路部品(13)の少なくとも一部分に向けて、前記基板(1)に孔(14)をエッチングするステップと、
    前記前側(11)と前記後側(12)との間において前記基板(1)を貫通するビア(15)を形成するために、前記孔(14)に導電性材料を充填するステップと、を含み、
    前記後側(12)に配置されたコンタクトパッド(16)を電極(71)に電気的に接触させるために、前記スペーサ(3)がチャック(6)に面した状態で、前記センサチップはチャック(6)に配置され、
    前記基板(1)は、多数のセンサチップを形成するためのウェハ(4)の形式で提供され、
    前記多数のセンサチップ用の前記検出素子(2)および導体(13)は、前記ウェハ(4)の前側(11)に配置され、
    前記多数のセンサチップ用の多数のスペーサ(3)が、前記ウェハ(4)の前記前側(11)に配置され、
    前記ウェハ(4)を貫通して孔(14)をエッチングしかつ前記多数のセンサチップのためのビア(15)を形成するために前記孔(14)を充填するステップは、前記スペーサ(3)が前記ウェハ(4)に配置され後に提供され、
    前の4つのステップは、前記ウェハ(4)を多数のセンサチップに分離する前に提供されることを特徴とする、センサチップの製造方法。
  2. 前記センサチップは、前記チャック(6)に配置されたまま試験される、請求項1記載の方法。
  3. 前記センサチップを試験するために、前記ウェハ(4)は、そのスペーサ(3)が前記チャック(6)に面した状態で該チャック(6)に取り付けられる、請求項1又は2記載の方法。
  4. 電極(71)を有するプローブヘッド(7)は、ウェハ(4)の後側(12)の上面に配置され、前記電極(71)は、前記コンタクトパッド(16)と接触させられる、請求項1から3までのいずれか1項記載の方法。
  5. 前記検出素子(2)が前記スペーサ(3)によって保護され、これにより、前記検出素子(2)が前記チャック(6)と直接接触することを防止しながら、試験ルーチンが行われる、請求項1から4までのいずれか1項記載の方法。
  6. 試験中、前記ウェハ(4)は、電極(71)によって測定することができるセンサ応答を引き起こす媒体に曝される、請求項1から5までのいずれか1項記載の方法。
  7. センサチップが湿度センサとして提供され、前記ウェハ(4)上の前記検出素子(2)に湿った空気が供給される、請求項6記載の方法。
  8. 前記媒体は、前記チャック(6)に面した前記検出素子(2)にアクセスするために、前記チャック(6)における開口を通じて案内される、請求項6または7記載の方法。
  9. 前記開口は、前記チャック(6)の上面(65)における凹所(62)を含み、前記チャック(6)の前記上面(65)における前記凹所(62)のうちの少なくとも幾つかは、平行に配置されており、前記ウェハ(4)におけるセンサチップの2つの列の間の距離に相当する距離を置いて平行に配置されている、請求項8記載の方法。
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