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JP6032445B2 - 電動工具 - Google Patents

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JP6032445B2
JP6032445B2 JP2014560747A JP2014560747A JP6032445B2 JP 6032445 B2 JP6032445 B2 JP 6032445B2 JP 2014560747 A JP2014560747 A JP 2014560747A JP 2014560747 A JP2014560747 A JP 2014560747A JP 6032445 B2 JP6032445 B2 JP 6032445B2
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直樹 田所
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Description

本発明は、商用交流電源を利用する電動工具に係り、とくにスイッチング素子を介してモータに電力供給を行う電動工具に関する。
従来、商用交流電源から整流子モータに供給された電力により駆動される電動工具、例えばインパクトドライバが知られている。また、近年モータとしてブラシレスモータを使用し、ブラシレスモータの回転数を制御基板に搭載したマイクロコンピュータによって細かく制御可能とする電動工具も例えば下記特許文献1で提案されている。
2012−139747号公報
図6は特許文献1で示した従来の電動工具であって、ハウジング1と、ブラシレスモータ10と、モータ10によって回転される打撃機構部20と、打撃機構部20に接続される出力部30とを備えたインパクトドライバを示している(前後及び上下方向を図中に定義した)。
ハウジング1は、モータ10と、打撃機構部20と、出力部30の一部とを収納する胴体部2と、一端が胴体部2に接続しているハンドル部3と、ハンドル部3の他端に形成された収納部4とを有している。ハンドル部3には、トリガ5が設けられており、トリガ5はハンドル部3内に収容されたスイッチ機構6と接続している。トリガ5によって、モータ10への電力の供給と遮断とを切替えている。
収納部4の下部から電源コード40が引き出されており、電源コード40に接続されて交流電力を直流電力に変換する整流回路を搭載した整流回路基板50が収納部4内に収納されるとともに、モータ10の回転等を制御する制御回路を搭載した制御回路基板60も収納部4内に収納されている。電源コード40と整流回路との間には、チョークコイル41とコンデンサ42とからなるノイズフィルタが挿入されており、このノイズフィルタはハンドル部3内に収納されている。
前記制御回路で制御されるインバータ回路は、モータ10の背後に配置されたインバータ回路基板70に搭載されている。インバータ回路はモータ10への通電をオン、オフする例えば6個のスイッチング素子としてのFET71を有し、各FET71はモータ10と共に回転するファン15による空気流で冷却されるようになっている。
図6に示した従来の電動工具では、商用交流電源駆動であってFET71が扱う電力が大きいため、モータ10の軸方向の背面側に各FET71を配置するようにしているが、この配置は、モータ10と共に回転するファン15による空気流でFET71を冷却するのには好都合であるが、FET71の配置スペースを確保するためにハウジング1の胴体部2の前後方向長さが大きくなるきらいがある。
本発明はこうした状況を認識してなされたものであり、その目的は、ハウジングの胴体部とは反対側の収納部内に、モータに電力を供給するスイッチング素子を収納することで、モータ等が収納されるハウジングの胴体部における前後方向の長さを短縮可能な電動工具を提供することにある。
本発明のある態様は電動工具である。この電動工具は、
モータと、
前記モータと同軸に設けられ前記モータと共に回転するファンと、
前記モータによって駆動され、先端工具が接続される出力部と、
前記モータを収容する胴体部、一端が前記胴体部に接続するハンドル部、及び前記ハンドル部の他端に設けられる収納部を有するハウジングと、
前記収納部から引き出される電源コードとを備え、
前記モータに電力を供給するスイッチング素子が前記収納部に収納され
前記収納部は、前記ハンドル部の他端よりも前側に突出した突出部を有し、
少なくとも一部のスイッチング素子が前記突出部に収納され、
前記突出部に吸気孔となる風窓部を設け、
前記ファンの回転によって発生する空気流は、前記風窓部から前記収納部内に入り、前記収納部内及び前記ハンドル部内を通過し、前記モータに至ることを特徴とする。
前記態様において、前記収納部に制御回路基板が収納され、前記制御回路基板の一方の側に制御回路が搭載されるとともに、他方の側に前記スイッチング素子が搭載されているとよい。
前記態様において、前記制御回路基板の一方の側に前記制御回路と共に押しボタンが搭載されており、前記押しボタンは前記収納部から露出しているとよい。
前記態様において、前記制御回路と前記スイッチング素子とは前記制御回路基板の配線パターンにより電気的に接続されているとよい。
前記態様において、前記電源コードで供給される交流電力を直流電力に変換する整流回路が搭載された整流回路基板が前記収納部に収納されているとよい。
前記態様において、前記風窓部から入った空気流が前記整流回路基板と前記制御回路基板の間を通過するように構成するとよい。
前記態様において、前記ハンドル部内にノイズフィルタを構成するコイル及びコンデンサが収納され、前記風窓部から入った空気流が前記収納部を通過してから前記ハンドル部内の前記コイル及びコンデンサの周囲を通って前記胴体部内の前記モータに至る構成であるとよい。
なお、以上の構成要素の任意の組合せ、本発明の表現を方法やシステムなどの間で変換したものもまた、本発明の態様として有効である。
本発明に係る電動工具によれば、モータを収容する胴体部と、一端が前記胴体部に接続するハンドル部と、前記ハンドル部の他端に設けられる収納部とを有するハウジングを用い、前記モータに電力を供給するスイッチング素子を前記収納部に収納することで、前記胴体部の前後方向の長さを短縮可能であり、ひいては狭い場所での作業性を改善可能である。
本発明に係る電動工具の実施の形態であって、インパクトドライバを示す側断面図。 実施の形態におけるハウジング内の空気流を示す側断面図。 実施の形態における制御ブロック図。 実施の形態において、制御回路とインバータ回路とを搭載した配線基板を示す説明図。 他の実施の形態を示す側面図。 従来例を示す側断面図。
以下、図面を参照しながら本発明の好適な実施の形態を詳述する。なお、各図面に示される同一または同等の構成要素、部材、処理等には同一の符号を付し、適宜重複した説明は省略する。また、実施の形態は発明を限定するものではなく例示であり、実施の形態に記述されるすべての特徴やその組み合わせは必ずしも発明の本質的なものであるとは限らない。
図1乃至図4で本発明に係る電動工具の実施の形態として、インパクトドライバを説明する(図1中に前後及び上下方向を定義した)。このインパクトドライバは、後述するがインバータ回路の配置が図6の従来例とは異なっている。
図1乃至図4に示すように、ハウジング1は、ブラシレスモータ10と、打撃機構部20と、出力部30の一部とを収納する胴体部2と、一端が胴体部2に接続しているハンドル部3と、ハンドル部3の他端に形成された収納部4とを有している。
ブラシレスモータ10は前後方向に延びる出力軸11と、出力軸11に固定され複数の永久磁石を有するロータ12と、ロータ12を囲むように配置され複数のステータコイル13を備えるステータ14と、出力軸11に固定された冷却ファン15とを有する。出力軸11の両側は軸支(軸受で支持)され、ステータ14はハウジング1の胴体部2側に固定されている。出力軸11の回転は遊星歯車機構16を介して減速されて打撃機構部20のハンマ21に与えられる。
打撃機構部20は、ハンマケース25内に配されたハンマ21とこれを前方に付勢するバネ23を有している。ハンマ21は前端に衝突部22を有し、遊星歯車機構16の出力軸で回転駆動される。出力部30を構成するアンビル31は、後端に被衝突部32を備えている。また、ハンマ21は、回転した際に衝突部22が被衝突部32と回転方向において衝突するように、バネ23により前方に付勢されている。このような構成により、ハンマ21が回転した際に、出力部30のアンビル31に打撃が与えられることとなる。また、ハンマ21は、バネの付勢力に反して後方に移動することも可能に構成されており、衝突部22と被衝突部32との衝突後、ハンマ21はバネ23の付勢力に抗して回転しながら後退する。そして、衝突部22が被衝突部32を乗り越えると、バネ23に蓄えられた弾性エネルギーが解放されてハンマ21は前方に移動し、再び、衝突部22と被衝突部32とが衝突することとなる。
出力部30を構成するアンビル31は胴体部2の先端部、つまりハンマケース25の前端側で回転自在に軸支されており、アンビル31には、先端工具を着脱自在に装着できる。
ハンドル部3には、トリガ5が設けられており、トリガ5はハンドル部3内に収容されたスイッチ機構6と接続している。トリガ5によって、モータ10への電力の供給と遮断とを切替えている。
収納部4の下部から電源コード40が引き出されており、電源コード40に接続されて交流電力を直流電力に変換する整流回路を搭載した整流回路基板50と、モータ10を制御する制御回路及びインバータ回路の両方を搭載した制御回路基板80が収納部4内に収納される。
図3に示すように、整流回路基板50に搭載された整流回路は電源コード40から供給される商用交流電源(AC100V)を全波整流するためのダイオードブリッジ45と平滑用コンデンサ46とを備えている。また、ダイオードブリッジ45の交流入力側にチョークコイル41とコンデンサ42とからなるノイズフィルタが挿入されており、このノイズフィルタはハンドル部3内に収納されている。整流回路からの直流出力電圧は、制御回路基板80に搭載されたマイクロコンピュータ等を含む制御回路81、及びモータ10に電力を供給するスイッチング素子としてのFET(例えば6個)を有するインバータ回路85に供給される。
回転検出基板90は、モータ10のロータ12の位置を検出するために3つのホール素子91が60°の間隔を隔てて配置されており、この回転検出基板90は図1に示すモータ10の背後(モータ10とファン15との間)に固定配置されている。各ホール素子91の回転検出出力は制御回路81に入力される。また、トリガ5により作動されるスイッチ機構6の出力も制御回路81に入力されるようになっている。
図4は制御回路基板80の概略構成であって、両面配線基板86の上面に制御回路81が搭載され、下面にインバータ回路85のスイッチング素子としてのFET71が搭載されている。制御回路81と、FET71を含むインバータ回路85とは両面配線基板86の配線パターンにより電気的に接続されている。また、図示は省略するが両面配線基板86の上下面は熱伝導性の良好な絶縁樹脂でモールドされている。制御回路81は、トリガ5によりスイッチ機構6が作動されたときに、各ホール素子91によるロータ位置の検出出力に基づいてインバータ回路85の各FET71のオン、オフ制御を行い、ロータ12を所定方向に所定回転速度で回転させる制御を行う。
制御回路基板80には、図1に示すように、収納部4の上面側に露出する打撃力表示パネル87が設けられている。打撃力表示パネル87は、図4に示すように押しボタン88を有する。押しボタン88は、例えばモータ回転数を切り替える打撃力切替ボタンや、モータ10の連続駆動と間欠駆動とを切り替えるモード切替ボタン等である。
図1に示すように、ハウジング1の収納部4における配置は、下から順に電源コード40の引出口48、整流回路基板50、制御回路基板80の順序であり、整流回路基板50と制御回路基板80との間には放熱用の空気流通路となる隙間が設けられている。FET71は整流回路基板50に対向する(つまり空気流通路に対面する)配置である。ハンドル部3の他端よりも前側に突出した収納部4の前方には、多数の吸気孔を形成した風窓部7が設けられている。図示は省略するが、胴体部2の後部には多数の排気孔を形成した風窓部が設けられており、図2中の太線矢印のようにファン15が回転すると、風窓部7から収納部4内に入った空気流は、整流回路基板50の周囲及び整流回路基板50と制御回路基板80間の隙間を通過し、ノイズフィルタを構成しているチョークコイル41及びコンデンサ42の周囲を通りながらハンドル部3内を通過し、さらにモータ10のロータ12、ステータ14間を通って、胴体部2の後部の風窓部から外部に排出される。風窓部7を収納部4の前方に設けることで、整流回路基板50及び制御回路基板80に搭載したFET71を効果的に冷却できる。また、ハンドル部3内を空気流が通るため、チョークコイル41及びコンデンサ42の冷却も可能となる。
次に、インパクトドライバとしての全体動作について説明する。電源コード40を図示せぬ商用交流電源と接続することにより、制御回路81に駆動用電源が供給されて、打撃力表示パネル87が点灯する。この状態で作業者がトリガ5を引くと、その引き代に応じた回転数でモータ10が回転する。これと同時に冷却ファン15も回転して、風窓部7から外気を取込む。この外気は、前述した図2の経路で整流回路基板50、FET71を含む制御回路基板80、モータ10を冷却して胴体部2後部から外部に排出される。モータ10が回転することによって、打撃機構部20のハンマ21が出力部30のアンビル31を打撃し、これで保持される先端工具が回転する。作業者がトリガ5を離すことによりモータ10は停止する。
本実施の形態によれば、下記の効果を奏することができる。
(1) モータ10を収容する胴体部2と、一端が胴体部2に接続するハンドル部3と、ハンドル部3の他端に設けられる収納部4とを有するハウジング1を用い、モータ10に電力を供給するスイッチング素子としてのFET71を収納部4に収納することで、胴体部2の前後方向の長さを短縮可能であり、ひいては狭い場所での作業性を改善可能である。
(2) 収納部4に制御回路基板80が収納され、制御回路基板80の一方の側に制御回路81が搭載されるとともに、他方の側にFET71が搭載されているので、制御回路基板80の基板面積を大きくすることがない。商用交流電源を使用する電動工具の場合、電池駆動のものに比べて使用電力が大きく、FET71の形状も大形化するが、制御回路81とは反対側の基板面を利用してFET71を搭載することで、省スペース化が図れる。
(3) 電源コード40で供給される交流電力を直流電力に変換する整流回路が搭載された整流回路基板50が収納部4に収納されると共に、収納部4の一部(前方)に吸気孔となる風窓部7が設けられており、風窓部7から入った空気流が整流回路基板50と制御回路基板80の間を通過する構成であり、制御回路基板80に搭載されたFET71の冷却を効果的に行うことができる。また、図2に示すように、空気流は収納部4内を前方から後方に向かって流れてから、ハンドル部3内を下から上に向けて流れ、ノイズフィルタを構成するチョークコイル41及びコンデンサ42も冷却することができる。さらに、ハンドル部3内を通過した空気流は胴体部2内のモータ10のロータ12、ステータ14間を前側から後方に向けて通過してモータ10を冷却する。図2のように、空気流は略Z字状に蛇行してハウジング1内を通ることで、広範囲の部品を冷却することができる。
(4) 従来の場合、制御回路基板とは別にインバータ回路基板をモータ背後に配置していたため、制御回路基板とインバータ回路基板間の多数の配線がスペースに余裕のないハンドル部3内を通ることになるため、ハンドル部3を把持しやすいように小径化するには不利であったが、本実施の形態では、制御回路81とFET71を含むインバータ回路85とは制御回路基板80の配線パターンにより電気的に接続されるため、ハンドル部3内を通る配線を少なくできる。
図5は本発明の他の実施の形態を示す。この場合、多数の吸気孔を形成した風窓部7の配置が異なっている。つまり、ハウジング1の収納部4の側面に風窓部7を設けている。その他の構成は図1等に示した実施の形態と同様でよい。
図5の場合にも、風窓部7から収納部4内に入った空気流が、整流回路基板の周辺を冷却しつつ、整流回路基板と制御回路基板の間を通過して制御回路基板に搭載されたFETを冷却可能である。
以上、実施の形態を例に本発明を説明したが、実施の形態の各構成要素や各処理プロセスには請求項に記載の範囲で種々の変形が可能であることは当業者に理解されるところである。以下、変形例について触れる。
図1の実施の形態では、風窓部7を収納部4の前方に、図5に示す他の実施の形態では風窓部7を収納部4の側面に設けたが、収納部4の前方及び側面の両方に風窓部7を設ける構成も可能である。
各実施の形態では、電動工具としてインパクトドライバを例示したが、本発明は、モータを搭載し交流電源によって駆動される電動工具であれば、インパクトドライバに限定されるものではない。例えば、クラッチを有するドライバドリル、往復打撃機構を有するハンマドリル、油圧の打撃機構部を有するオイルパルスドライバなどであってもよい。
1 ハウジング
2 胴体部
3 ハンドル部
4 収納部
5 トリガ
6 スイッチ機構
7 風窓部
10 ブラシレスモータ
15 ファン
20 打撃機構部
30 出力部
40 電源コード
50 整流回路基板
60,80 制御回路基板
70 インバータ回路基板
71 FET
81 制御回路
85 インバータ回路
86 両面配線基板
87 打撃力表示パネル
90 回転検出基板
91 ホール素子

Claims (7)

  1. モータと、
    前記モータと同軸に設けられ前記モータと共に回転するファンと、
    前記モータによって駆動され、先端工具が接続される出力部と、
    前記モータを収容する胴体部、一端が前記胴体部に接続するハンドル部、及び前記ハンドル部の他端に設けられる収納部を有するハウジングと、
    前記収納部から引き出される電源コードとを備え、
    前記モータに電力を供給するスイッチング素子が前記収納部に収納され
    前記収納部は、前記ハンドル部の他端よりも前側に突出した突出部を有し、
    少なくとも一部のスイッチング素子が前記突出部に収納され、
    前記突出部に吸気孔となる風窓部を設け、
    前記ファンの回転によって発生する空気流は、前記風窓部から前記収納部内に入り、前記収納部内及び前記ハンドル部内を通過し、前記モータに至ることを特徴とする電動工具。
  2. 前記収納部に制御回路基板が収納され、前記制御回路基板の一方の側に制御回路が搭載されるとともに、他方の側に前記スイッチング素子が搭載されていることを特徴とする請求項1に記載の電動工具。
  3. 前記制御回路基板の一方の側に前記制御回路と共に押しボタンが搭載されており、前記押しボタンは前記収納部から露出していることを特徴とする請求項2に記載の電動工具。
  4. 前記制御回路と前記スイッチング素子とは前記制御回路基板の配線パターンにより電気的に接続されていることを特徴とする請求項2又は3に記載の電動工具。
  5. 前記電源コードで供給される交流電力を直流電力に変換する整流回路が搭載された整流回路基板が前記収納部に収納されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の電動工具。
  6. 前記風窓部から入った空気流が前記整流回路基板と前記制御回路基板の間を通過することを特徴とする請求項に記載の電動工具。
  7. 前記ハンドル部内にノイズフィルタを構成するコイル及びコンデンサが収納され、
    前記風窓部から入った空気流が前記収納部を通過してから前記ハンドル部内の前記コイル及びコンデンサの周囲を通って前記胴体部内の前記モータに至ることを特徴とする請求項乃至のいずれか一項に記載の電動工具。
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