JP6092491B1 - 室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物およびその調製方法 - Google Patents
室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物およびその調製方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6092491B1 JP6092491B1 JP2016555788A JP2016555788A JP6092491B1 JP 6092491 B1 JP6092491 B1 JP 6092491B1 JP 2016555788 A JP2016555788 A JP 2016555788A JP 2016555788 A JP2016555788 A JP 2016555788A JP 6092491 B1 JP6092491 B1 JP 6092491B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mass
- component
- parts
- group
- calcium carbonate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/54—Silicon-containing compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K9/00—Use of pretreated ingredients
- C08K9/04—Ingredients treated with organic substances
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L83/00—Compositions of macromolecular compounds obtained by reactions forming in the main chain of the macromolecule a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen or carbon only; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L83/04—Polysiloxanes
- C08L83/06—Polysiloxanes containing silicon bound to oxygen-containing groups
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
Description
(A)分子鎖末端が水酸基またはアルコキシ基で封鎖され、23℃における粘度が100〜200,000mPa・sであるポリオルガノシロキサン100質量部と、
(B)充填剤1〜300質量部と、
(C)平均単位式:(R1 3SiO1/2)p[Si(OH)xO(4−x)/2]q…(1)
(式中、R1は同一または異なる炭素数1〜20の非置換の1価の炭化水素基であり、xは0.001〜0.8であり、pおよびqはいずれも正数である。)で表されるポリオルガノシロキサン0.1〜20質量部と、
(D)一般式:R2 nSi(OR3)4−n…(2)
(式中、R2は同一または異なる置換もしくは非置換の1価の炭化水素基であり、R3は同一または異なる非置換の1価の炭化水素基であり、nは0または1である。)で表される3官能性または4官能性のシラン化合物、および/またはその部分加水分解縮合物0.1〜20質量部と、
(E)チタンキレート触媒0.1〜10質量部、および
(F)接着性付与剤0.01〜5質量部
を含有することを特徴とする。
(A)分子鎖末端が水酸基またはアルコキシ基で封鎖され、23℃における粘度が100〜200,000mPa・sであるポリオルガノシロキサン100質量部と、
(B0)脂肪酸またはその塩で表面処理された炭酸カルシウム1〜300質量部と、
(D)一般式:R2 nSi(OR3)4−n…(2)
(式中、R2は同一または異なる置換もしくは非置換の1価の炭化水素基であり、R3は同一または異なる非置換の1価の炭化水素基であり、nは0または1である。)で表される3官能性または4官能性のシラン化合物、および/またはその部分加水分解縮合物0.1〜20質量部と、
(E)チタンキレート触媒0.1〜10質量部、および
(F)接着性付与剤0.01〜5質量部
を含有し、
前記(B0)脂肪酸またはその塩で表面処理された炭酸カルシウムは、表面処理度が0質量%を超え4質量%未満であり、遊離脂肪酸の割合が20質量%以下である、室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物の調製方法であって、
前記(B0)成分を単独で、または前記(A)成分に前記(B0)成分の一部もしくは全量を配合した後、あるいは配合すると同時に、前記(A)成分と前記(B0)成分の混合物を、10cmHgの減圧下以下の圧力下、80℃以上の温度で加熱することを特徴とする。
本発明の第1の実施形態である室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物は、(A)分子鎖末端が水酸基またはアルコキシ基で封鎖されたポリオルガノシロキサンと、(B)充填剤と、(C)M単位とQOH単位を有するレジン構造(三次元網目構造)を有するポリオルガノシロキサンと、(D)3官能性または4官能性のシラン化合物またはその部分加水分解縮合物と、(E)チタンキレート触媒、および(F)接着性付与剤を含有する。そして、このポリオルガノシロキサン組成物は、さらに(G)粘度調整剤を含有することができる。(G)粘度調整剤としては、後述するように、加水分解性の基(例えば、水酸基やアルコキシ基)以外の基で分子鎖末端が封鎖された直鎖状のポリオルガノシロキサン、具体的には分子鎖末端がメチル基またはビニル基で封鎖されたポリジメチルシロキサンを用いることができる。
以下、本発明の第1の実施形態の室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物に含有される各成分について説明する。
(A)成分は、分子鎖末端が水酸基(ヒドロキシル基)またはアルコキシ基で封鎖されたポリオルガノシロキサンであり、第1の実施形態の室温硬化性組成物のベース成分である。(A)成分の粘度は、低すぎると硬化後のゴム弾性が乏しくなり、高すぎると作業性が低下することから、23℃における粘度が100〜200,000mPa・sである。(A)成分の粘度は、1,000〜100,000mPa・sがより好ましく、5,000〜80,000mPa・sの範囲が特に好ましい。
なお、本明細書において、分子鎖両末端にジメチルヒドロキシシロキシ基が結合された直鎖状のジメチルポリシロキサンを、α,ω−ジヒドロキシポリジメチルシロキサンともいう。
本発明の室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物において、(B)成分である充填剤は、組成物に粘稠性を付与し、硬化物に機械的強度を付与する働きをするものである。(B)充填剤としては、例えば、アルカリ土類金属塩、無機酸化物、金属水酸化物、カーボンブラック等が挙げられる。
(B)成分である充填剤は、1種を単独で使用してもよく、2種以上を混合して使用してもよい。
なお、この平均粒径の値は、電子顕微鏡による画像解析によって測定された値であってもよいし、比表面積から換算された平均粒径であってもよい。また、粒度分布からの質量換算による50%径から求められた平均粒径、またはレーザー回折・散乱法で測定された平均粒径であってもよい。
なお、この表面処理度は、示差熱分析によって測定された値である。
表面処理度(質量%)=[{(表面処理前の懸濁水溶液中の脂肪酸の質量)−(表面処理後の懸濁水溶液中の脂肪酸の質量)}/(炭酸カルシウムの質量)]×100−(遊離脂肪酸の割合) …………(i)
遊離脂肪酸の割合(質量%)=[{(キシレン抽出前の表面処理炭酸カルシウムの質量)−(キシレン抽出後の表面処理炭酸カルシウムの質量)}/(キシレン抽出前の表面処理炭酸カルシウムの質量)]×100 …………(ii)
加熱減量(質量%)={(m0−m1)/m0}×100 …………(iii)
m0:乾燥前の(B0)表面処理炭酸カルシウムの質量(g)
m1:乾燥後の(B0)表面処理炭酸カルシウムの質量(g)
なお、(A)成分に(B0)成分を混合した後、あるいは混合すると同時に減圧下で加熱する場合には、(B0)成分に(A)成分の全部を混合して減圧下での加熱を行ってもよいし、(B0)成分に(A)成分の一部を混合して減圧下での加熱を行ってもよい。
第1の実施形態の室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物において、(C)平均単位式:(R1 3SiO1/2)p[Si(OH)xO(4−x)/2]q…(1)で表されるレジン構造(三次元網目構造)を有するポリオルガノシロキサンは、硬化物の耐加水分解性を向上させ、高温・高湿雰囲気下での物理的特性および接着性の低下を抑制する働きをすると考えられる。
第1の実施形態の室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物において、(D)成分であるシラン化合物および/またはその部分加水分解縮合物は、式:R2 nSi(OR3)4−n…(2)で表される3官能性または4官能性のシラン化合物と、その部分加水分解縮合物の少なくとも一方である。(D)成分は、前記(A)成分および(C)成分の架橋剤として作用する。
第1の実施形態において、(E)成分であるチタンキレート触媒は、(A)成分の水酸基(ヒドロキシル基)および/またはアルコキシ基の縮合反応を促進し、組成物の硬化を進める働きをする触媒である。(E)チタンキレート触媒としては、ジイソプロポキシビス(エチルアセトアセテート)チタン、ジイソプロポキシビス(メチルアセトアセテート)チタン、ジイソプロポキシビス(アセチルアセトナト)チタン、ジブトキシビス(エチルアセトアセテート)チタン、ジメトキシビス(エチルアセトアセテート)チタン等の公知のチタンキレート化合物が挙げられる。ジイソプロポキシビス(エチルアセトアセテート)チタン、ジイソプロポキシビス(メチルアセトアセテート)チタン、ジイソプロポキシビス(アセチルアセトネート)チタンが好ましい。
第1の実施形態において、(F)成分である接着性付与剤は、組成物の接着性および接着耐久性をより高める成分である。(F)接着性付与剤としては、以下の化学式に示すような、ジアルコキシシリルプロピル基またはトリアルコキシシリルプロピル基を有するイソシアヌレート化合物を使用することができる。これらのイソシアヌレート化合物の中でも、特にトリス(N−トリアルコキシシリルプロピル)イソシアヌレートが好ましい。
Yとしては、メトキシ基、エトキシ基、イソプロポキシ基のようなアルコキシ基、アセトアミド基等が挙げられる。
これらの中でも、前記した(E)チタンキレート触媒への影響が少ないエポキシ基含有シラン、イソシアナト基含有シランがより好ましい。また、アミノ基含有シランとエポキシ基含有シランの混合物あるいは反応物などの使用が好ましい。
第1の実施形態の室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物には、組成物の粘度を調整し、かつ前記(B)充填剤の配合を容易にするために、(G)粘度調整剤として、分子鎖末端がメチル基またはビニル基で封鎖されたポリオルガノシロキサン(以下、末端メチル基等ポリオルガノシロキサンと示す。)を配合することが好ましい。末端メチル基等ポリオルガノシロキサンとしては、分子鎖両末端にトリメチルシリル基が結合された直鎖状のポリジメチルシロキサン、分子鎖両末端にビニルジメチルシリル基が結合された直鎖状のポリジメチルシロキサン等が例示される。
第1の実施形態の室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物は、前記した(A)〜(G)の各成分の他に、必要に応じて、チクソトロピー性付与剤、顔料、難燃剤、有機溶媒、防かび剤、抗菌剤、紫外線吸収剤、耐熱向上剤など、各種の機能性添加剤を含有することができる。
第2の実施形態の調製方法は、(A)分子鎖末端が水酸基またはアルコキシ基で封鎖されたポリオルガノシロキサン100質量部と、(B0)脂肪酸またはその塩で表面処理された炭酸カルシウム(表面処理炭酸カルシウム)1〜300質量部と、(D)一般式:R2 nSi(OR3)4−n…(2)で表される3官能性または4官能性のシラン化合物、および/またはその部分加水分解縮合物0.1〜20質量部と、(E)チタンキレート触媒0.1〜10質量部と、(F)接着性付与剤0.01〜5質量部とを含有し、(B0)表面処理炭酸カルシウムの表面処理度が0質量%を超え4質量%未満であり、遊離脂肪酸の割合が20質量%以下である、室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物を調製する方法である。そして、この調製方法においては、前記(B0)成分を単独で、または前記(A)成分に前記(B0)成分の一部もしくは全量を配合した後、あるいは配合すると同時に、前記(A)成分と前記(B0)成分の混合物を、10cmHgの減圧下以下の圧力下80℃以上の温度で加熱することを特徴とする。
(A)成分である、分子鎖末端が水酸基またはアルコキシ基で封鎖されたポリオルガノシロキサンとしては、前記した第1の実施形態の室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物に含有される(A)成分と同じものを例示することができる。好ましい粘度、配合量等も、第1の実施形態の(A)成分と同様である。
第2の実施形態の室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物の調製方法において、(B0)表面処理炭酸カルシウムは、充填剤として、組成物に粘稠性を付与し、硬化物に機械的強度を付与する働きをする。(B0)表面処理炭酸カルシウムは、表面処理度が0質量%を超え4質量%未満、遊離脂肪酸の割合が20質量%以下のものである。
(D)成分であるシラン化合物またはその部分加水分解縮合物としては、前記した第1の実施形態の室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物に含有される(D)成分と同じものを例示することができる。好ましい配合量等も、第1の実施形態の(D)成分と同様である。
(E)成分であるチタンキレート触媒としては、前記した第1の実施形態の室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物に含有される(E)成分と同じものを例示することができる。好ましい配合量等も、第1の実施形態の(E)成分と同様である。
(F)成分である接着性付与剤としては、前記した第1の実施形態の室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物に含有される(F)成分と同じものを用いることができる。好ましい配合量等も、第1の実施形態の(F)成分と同様である。
第2の実施形態のポリオルガノシロキサン組成物の調製に当たっては、粘度を調整し、かつ前記(B0)表面処理炭酸カルシウムの配合を容易にするために、(G)粘度調整剤として、分子鎖末端がメチル基またはビニル基で封鎖されたポリオルガノシロキサン(末端メチル基等ポリオルガノシロキサン)を配合することが好ましい。(G)成分である末端メチル基等ポリオルガノシロキサンとしては、分子鎖両末端にトリメチルシリル基が結合された直鎖状のポリジメチルシロキサン、分子鎖両末端にビニルジメチルシリル基が結合された直鎖状のポリジメチルシロキサン等が例示される。
第2の実施形態の調製に当たっては、必要に応じて、チクソトロピー性付与剤、顔料、難燃剤、有機溶媒、防かび剤、抗菌剤、紫外線吸収剤、耐熱向上剤など、各種の機能性添加剤を加えることができる。
[MQOHレジン(C1)の製造]
トリメチルクロロシラン100部とナトリウムシリケート200部を、水とIPA(イソプロピルアルコール)およびキシレンの混合溶媒に入れ、この混合溶媒中10℃以下の温度で撹拌しながら、加水分解とそれに続く縮合反応を行った。混合物を還流温度(約80℃)で2時間加熱し、30分間静置して水相と油相とに分液し、油相としてMQOHレジンのキシレン溶液を得た。このキシレン溶液からキシレンを減圧・留去して、MQOHレジンを得た。
得られたMQOHレジン(C1)は、M単位とQOH単位とのモル比(M/QOH)が0.9で、重量平均分子量(Mw)が3000であり、水酸基の含有量が0.2質量%のものであった。
[MQOHレジン(C2)の製造]
トリメチルクロロシラン100部とナトリウムシリケート150部を、水とIPAおよびキシレンの混合溶媒に入れ、合成例1と同様に反応させてMQOHレジン(C2)を得た。得られたMQOHレジン(C2)は、M単位とQOH単位とのモル比(M/QOH)が1.2で、重量平均分子量(Mw)が1300であり、水酸基の含有量が0.1質量%であった。
[MQOHレジン(C3)の製造]
トリメチルクロロシラン100部とナトリウムシリケート250部を、水とIPAおよびキシレンの混合溶媒に入れ、合成例1と同様に反応させてMQOHレジン(C3)を得た。得られたMQOHレジン(C3)は、M単位とQOH単位とのモル比(M/QOH)が0.8で、重量平均分子量(Mw)が4800であり、水酸基の含有量が0.3質量%であった。
[MQOHレジン(C4)の製造]
トリメチルクロロシラン100部とナトリウムシリケート300部を、水とIPAおよびキシレンの混合溶媒に入れ、この混合溶媒中30℃以下の温度で撹拌しながら、加水分解とそれに続く縮合反応を行った。その後、合成例1と同様に加熱還流、静置、分液を行い、次いでキシレンを減圧・留去して、MQOHレジン(C4)を得た。得られたMQOHレジン(C4)は、M単位とQOH単位とのモル比(M/QOH)が0.6で、重量平均分子量(Mw)が9700であり、水酸基の含有量が0.2質量%であった。
[MQOHレジン(C5)の製造]
トリメチルクロロシラン100部とナトリウムシリケート100部を、水とIPAおよびキシレンの混合溶媒に入れ、合成例1と同様に反応させてMQOHレジン(C5)を得た。得られたMQOHレジン(C5)は、M単位とQOH単位とのモル比(M/QOH)が0.5で、重量平均分子量(Mw)が800であり、水酸基の含有量が0.2質量%であった。
[MQOHレジン(C6)の製造]
トリメチルクロロシラン100部とナトリウムシリケート350部を、水とIPAおよびキシレンの混合溶媒に入れ、合成例4と同様に反応させてMQOHレジン(C6)を得た。得られたMQOHレジン(C6)は、M単位とQOH単位とのモル比(M/QOH)が0.6で、重量平均分子量(Mw)が12,000であり、水酸基の含有量が0.2質量%であった。
このMQOHレジン(C6)50部(固形分)と(G)分子鎖両末端にトリメチルシロキシ基が結合されたポリジメチルシロキサン(粘度100mPa・s)50部との混合溶液100部は、粘度(23℃)が7,200Pa・sと極めて高く、後述する(A)成分や(B)成分および(G)成分を含む組成物に添加・配合することができなかった。
(A1)分子鎖両末端が水酸基で封鎖されたα,ω−ジヒドロキシポリジメチルシロキサン(粘度40,000mPa・s)100部、(B1)ステアリン酸で表面処理された軽質炭酸カルシウム(平均粒径0.05μm)128部、(G)分子鎖両末端にトリメチルシロキシ基が結合されたポリジメチルシロキサン(粘度100mPa・s)21.6部、および合成例1で得られた(C1)MQOHレジン3部(固形分)と前記(G)成分3部との混合溶液6部を、均一に混合した後、さらに、(D1)メチルトリメトキシシラン5.3部、(E1)ジ(イソプロポキシ)ビス(エチルアセトアセテート)チタン1.6部、および(F1)1,3,5−トリス(3−トリメトキシシリルプロピル)イソシアヌレート0.5部を加え、湿気遮断下で均一になるまで混合し、ポリオルガノシロキサン組成物を得た。
表1に示す各成分を同表に示す組成でそれぞれ配合し、実施例1と同様に混合してポリオルガノシロキサン組成物を得た。
なお、(B2)表面処理炭酸カルシウムは、平均粒径0.08μm、BET比表面積15m2/g)の炭酸カルシウムの懸濁水溶液(炭酸カルシウム濃度16質量%)の5kgに、ステアリン酸40gを加えた後、温度を75℃に維持した状態で6時間撹拌した後、水洗、乾燥し粉砕して得られたものである。この(B2)表面処理炭酸カルシウムの表面処理度は3.0質量%であった。また、(B3)未処理重質炭酸カルシウムは、平均粒径2.2μm、BET比表面積1.0m2/gの重質炭酸カルシウムに対して表面処理を行わなかったものである。(B3)未処理重質炭酸カルシウムの水分含有量は、後述する表3に示すように、0.3質量%であった。
(C1)MQOHレジン3部(固形分)と前記(G)成分3部との混合溶液6部の代わりに、(G)成分である分子鎖両末端にトリメチルシロキシ基が結合されたポリジメチルシロキサン(粘度100mPa・s)6部を使用した。それ以外は実施例1と同様にして、ポリオルガノシロキサン組成物を調製した。
表2に示す各成分を同表に示す組成でそれぞれ配合し、実施例1と同様に混合してポリオルガノシロキサン組成物を得た。
得られたポリオルガノシロキサン組成物をディスペンスして、2mmのシート状に成形した後、23℃、50%RHの雰囲気で7日間放置して硬化させた。そして、得られた硬化物の硬さを、タイプA硬度計で測定した。また、引張り強さと伸びを、JIS K 6249に準拠して測定した。
前記硬化物を、85℃、85%RHの雰囲気に500時間および1000時間それぞれ放置した後、硬化物の硬さをタイプA硬度計で測定した。また、引張り強さと伸びを前記方法で測定した。
ポリオルガノシロキサン組成物を、アルミニウム基材の表面に、長さ10mm、幅25mmで、厚さ1mmになるように塗布し、23℃、50%RHの雰囲気に7日間放置して硬化させた。そして、得られた試験片について、島津製作所製オートグラフにより引張速度10mm/minで引張試験を行い、せん断接着力を測定した。
前記せん断接着力の測定で作製した試験片を、85℃、85%RHの雰囲気に500時間および1000時間それぞれ放置した後、せん断接着力を前記方法で測定した。
(A1)分子鎖両末端が水酸基で封鎖されたα,ω−ジヒドロキシポリジメチルシロキサン(粘度40,000mPa・s)80部と、(A2)分子鎖両末端が水酸基で封鎖されたα,ω−ジヒドロキシポリジメチルシロキサン(粘度80,000mPa・s)20部との混合物に、(B1)ステアリン酸で表面処理された軽質炭酸カルシウム(平均粒径0.05μm、表面処理度2.7質量%、遊離脂肪酸の割合0.5質量%、水分含有割合0.3質量%)115部を混合し、76cmHgの減圧下、120℃で2時間均一に混合した。
表3に示す各成分を同表に示す組成でそれぞれ配合し、実施例12と同様に混合してポリオルガノシロキサン組成物を得た。
(A1)分子鎖両末端が水酸基で封鎖されたα,ω−ジヒドロキシポリジメチルシロキサン(粘度40,000mPa・s)100部に、(B1)ステアリン酸で表面処理された軽質炭酸カルシウム(平均粒径0.05μm、表面処理度2.7質量%、遊離脂肪酸の割合0.5質量%、水分含有割合0.3質量%)128部を混合し、76cmHgの減圧下、120℃で2時間均一に混合した。
表4に示す各成分を同表に示す組成でそれぞれ配合し、実施例16と同様に混合してポリオルガノシロキサン組成物を得た。
硬さの変化率=
[(硬化物の初期の硬さ−高温・高湿雰囲気で放置後の硬化物の硬さ)/硬化物の初期の硬さ]×100
得られたポリオルガノシロキサン組成物を、湿気を遮断した容器に収容し、70℃で120時間加熱した。その後、前記と同様に硬化物を作成し、得られた硬化物の硬さ、引張り強さ、伸びおよび接着力を前記と同様な方法で測定した。
硬さの変化率=
[(調製初期の組成物の硬化物の硬さ−長期保存後の組成物の硬化物の硬さ)/調製初期の組成物の硬化物の硬さ]×100
硬さの変化率の値が大きいほど、硬化物の硬さの低下の度合いが大きいことを示している。
これらの結果を表4に示す。
前記した(B1)表面処理炭酸カルシウムの調製において、用いる炭酸カルシウムのBET比表面積と平均粒径、懸濁水溶液の温度(表面処理温度)、表面処理剤の種類、表面処理剤の量を、それぞれ表5に示すように変更して、表面処理炭酸カルシウム(B4)〜(B9)を調製した。そして、得られた表面処理炭酸カルシウム(B4)〜(B9)の表面処理度、遊離脂肪酸の割合、水分含有割合をそれぞれ測定した。測定結果を、前記(B1)表面処理炭酸カルシウムの物性とともに、表5に示す。また、前記した(B3)未処理重質炭酸カルシウムの水分含有割合、BET比表面積、平均粒径の値も、表5に示す。
(A1)α,ω−ジヒドロキシポリジメチルシロキサン(粘度40,000mPa・s)
(A2)α,ω−ジヒドロキシポリジメチルシロキサン(粘度80,000mPa・s)
(A4)α,ω−ジヒドロキシポリジメチルシロキサン(粘度10,000mPa・s)
(A5)α,ω−ビス(メチルジメトキシシロキシ)ポリジメチルシロキサン(粘度40,000mPa・s)
(B1)および(B4)〜(B9)表面処理炭酸カルシウム:上記で調製した表面処理炭酸カルシウム
(B3)表面処理されていない重質炭酸カルシウム(未処理重質炭酸カルシウム)
(D1)メチルトリメトキシシラン
(D2)ビニルトリメトキシシラン
(E1)ジイソプロポキシビス(エチルアセトアセテート)チタン
(E2)ジイソプロポキシビス(アセチルアセトナト)チタン
(F1)1,3,5−トリス(3−トリメトキシシリルプロピル)イソシアヌレート
(F2)N−2−アミノエチル−3−アミノプロピルトリメトキシシラン
(G1)両末端トリメチルシリル基封鎖ポリジメチルシロキサン(粘度:100mPa・s)
(A1)分子鎖両末端が水酸基で封鎖されたα,ω−ジヒドロキシポリジメチルシロキサン(粘度40,000mPa・s)100部に、(B1)表面処理炭酸カルシウム128部を混合し、76cmHgの減圧下、120℃で2時間均一に混合した。
実施例23において、(A)、(B)および(D)〜(G)の各成分の種類、配合割合、および(A)成分と(B)成分の混合条件を、表6に示す通りとした。それ以外は実施例23と同様にして、ポリオルガノシロキサン組成物を得た。
(A1)と(B1)を、76cmHg減圧下、室温(23℃)で0.5時間均一に混合した。それ以外は実施例23と同様にして、ポリオルガノシロキサン組成物を得た。
(B1)表面処理炭酸カルシウムに代えて、比較例6では、表面処理度5.5質量%、遊離脂肪酸1.4質量%の(B8)表面処理炭酸カルシウムを、比較例7では、表面処理度4.0質量%、遊離脂肪酸1.0質量%の(B9)表面処理炭酸カルシウムをそれぞれ使用した。それ以外は実施例23と同様にして、ポリオルガノシロキサン組成物を得た。
また、比較例5〜7のポリオルガノシロキサン組成物は、その硬化物を高温・高湿雰囲気で長時間放置した場合に、硬化物の物理的特性、およびアルミニウムに対するせん断接着力が大きく低下していることがわかる。
したがって、本発明の組成物は、ソーラー部品、自動車部品、電気・電子機器用の弾性接着剤、コーティング材、ポッティング材等として有用であり、また、現場形成ガスケット、建築用シーリング材等としても有用である。
Claims (14)
- (A)分子鎖末端が水酸基またはアルコキシ基で封鎖され、23℃における粘度が100〜200,000mPa・sであるポリオルガノシロキサン100質量部と、
(B)充填剤1〜300質量部と、
(C)平均単位式:(R1 3SiO1/2)p[Si(OH)xO(4−x)/2]q…(1)
(式中、R1は同一または異なる炭素数1〜20の非置換の1価の炭化水素基であり、xは0.001〜0.8であり、pおよびqはいずれも正数である。)で表されるポリオルガノシロキサン0.1〜20質量部と、
(D)一般式:R2 nSi(OR3)4−n…(2)
(式中、R2は同一または異なる置換もしくは非置換の1価の炭化水素基であり、R3は同一または異なる非置換の1価の炭化水素基であり、nは0または1である。)で表される3官能性または4官能性のシラン化合物、および/またはその部分加水分解縮合物0.1〜20質量部と、
(E)チタンキレート触媒0.1〜10質量部、および
(F)接着性付与剤0.01〜5質量部
を含有することを特徴とする室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物。 - 前記(C)成分であるポリオルガノシロキサンにおいて、前記(R1 3SiO1/2)単位と前記[Si(OH)xO(4−x)/2]単位とのモル比(p/q)は、0.4〜1.2であり、かつ水酸基の含有量は0.01〜10質量%であることを特徴とする請求項1記載の室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物。
- 前記(C)成分であるポリオルガノシロキサンの重量平均分子量(Mw)は、500〜20,000であることを特徴とする請求項1または2記載の室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物。
- 前記(B)成分である充填剤は、脂肪酸またはその塩で表面処理された炭酸カルシウムであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物。
- 前記脂肪酸またはその塩で表面処理された炭酸カルシウムは、表面処理度が0質量%を超え4質量%未満であり、遊離脂肪酸の割合が20質量%以下であることを特徴とする請求項4記載の室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物。
- 前記(F)接着性付与剤は、トリス(N−トリアルコキシシリルプロピル)イソシアヌレートを含むことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項記載の室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物。
- 前記(E)チタンキレート触媒は、ジイソプロポキシビス(エチルアセトアセテート)チタン、ジイソプロポキシビス(メチルアセトアセテート)チタン、およびジイソプロポキシビス(アセチルアセトナト)チタンから選ばれる1種以上を含むことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項記載の室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物。
- (A)分子鎖末端が水酸基またはアルコキシ基で封鎖され、23℃における粘度が100〜200,000mPa・sであるポリオルガノシロキサン100質量部と、
(B0)脂肪酸またはその塩で表面処理された炭酸カルシウム1〜300質量部と、
(D)一般式:R2 nSi(OR3)4−n…(2)
(式中、R2は同一または異なる置換もしくは非置換の1価の炭化水素基であり、R3は同一または異なる非置換の1価の炭化水素基であり、nは0または1である。)で表される3官能性または4官能性のシラン化合物、および/またはその部分加水分解縮合物0.1〜20質量部と、
(E)チタンキレート触媒0.1〜10質量部、および
(F)接着性付与剤0.01〜5質量部
を含有し、
前記(B0)脂肪酸またはその塩で表面処理された炭酸カルシウムは、表面処理度が0質量%を超え4質量%未満であり、遊離脂肪酸の割合が20質量%以下である、室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物の調製方法であって、
前記(B0)成分を単独で、または前記(A)成分に前記(B0)成分の一部もしくは全量を配合した後、あるいは配合すると同時に、前記(A)成分と前記(B0)成分の混合物を、10cmHgの減圧下以下の圧力下、80℃以上の温度で加熱することを特徴とする室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物の調製方法。 - 前記(B0)成分を単独で、または前記(A)成分に前記(B0)成分の一部もしくは全量を配合した後、あるいは配合すると同時に、前記(A)成分と前記(B0)成分の混合物を、50cmHg〜76cmHgの減圧下、80℃以上の温度で加熱することを特徴とする請求項8記載の室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物の調製方法。
- 前記(B0)表面処理された炭酸カルシウムは、炭素数が6〜20のアルキル基を有する飽和脂肪酸またはその塩から選ばれる1種以上で表面処理されたものであることを特徴とする、請求項8または9記載の室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物の調製方法。
- 前記(B0)表面処理された炭酸カルシウムは、0.5質量%以下の水分含有割合を有することを特徴とする請求項8乃至10のいずれか1項記載の室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物の調製方法。
- 前記(B0)成分は、BET法による比表面積が5〜100m2/gである炭酸カルシウムを表面処理したものであることを特徴とする請求項8乃至11のいずれか1項記載の室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物の調製方法。
- 前記(E)チタンキレート触媒は、ジイソプロポキシビス(エチルアセトアセテート)チタン、ジイソプロポキシビス(メチルアセトアセテート)チタンおよびジイソプロポキシビス(アセチルアセトナト)チタンから選ばれる1種以上を含むことを特徴とする請求項8乃至12のいずれか1項記載の室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物の調製方法。
- 前記(F)接着性付与剤は、トリス(N−トリアルコキシシリルプロピル)イソシアヌレートを含むことを特徴とする請求項8乃至13のいずれか1項記載の室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物の調製方法。
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015160567 | 2015-08-17 | ||
| JP2015160567 | 2015-08-17 | ||
| JP2016053083 | 2016-03-16 | ||
| JP2016053083 | 2016-03-16 | ||
| PCT/JP2016/073943 WO2017030128A1 (ja) | 2015-08-17 | 2016-08-16 | 室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物およびその調製方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP6092491B1 true JP6092491B1 (ja) | 2017-03-08 |
| JPWO2017030128A1 JPWO2017030128A1 (ja) | 2017-08-17 |
Family
ID=58052210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016555788A Active JP6092491B1 (ja) | 2015-08-17 | 2016-08-16 | 室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物およびその調製方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6092491B1 (ja) |
| WO (2) | WO2017030128A1 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016120270A1 (en) | 2015-01-28 | 2016-08-04 | Dow Corning Corporation | Elastomeric compositions and their applications |
| GB201613397D0 (en) | 2016-08-03 | 2016-09-14 | Dow Corning | Cosmetic composition comprising silicone materials |
| GB201613399D0 (en) | 2016-08-03 | 2016-09-14 | Dow Corning | Cosmetic composition comprising silicone materials |
| GB201613412D0 (en) | 2016-08-03 | 2016-09-14 | Dow Corning | Elastomeric compositions and their applications |
| GB201613414D0 (en) | 2016-08-03 | 2016-09-14 | Dow Corning | Elastomeric compositions and their applications |
| GB201613411D0 (en) * | 2016-08-03 | 2016-09-14 | Dow Corning | Elastomeric compositions and their applications |
| US10501657B2 (en) * | 2017-03-08 | 2019-12-10 | Momentive Performance Materials Inc. | Silicone coating composition containing surface sheen modifier |
| JP6753354B2 (ja) * | 2017-04-25 | 2020-09-09 | 信越化学工業株式会社 | 自動車ロングライフクーラントシール用室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物、及び自動車ロングライフクーラントシール材 |
| GB201707439D0 (en) | 2017-05-09 | 2017-06-21 | Dow Corning | Lamination Process |
| GB201707437D0 (en) | 2017-05-09 | 2017-06-21 | Dow Corning | Lamination adhesive compositions and their applications |
| TWI898121B (zh) * | 2021-03-23 | 2025-09-21 | 日商陶氏東麗股份有限公司 | 有機聚矽氧烷組成物 |
| CN112980195A (zh) * | 2021-04-09 | 2021-06-18 | 四川省俊川科技有限公司 | 利用水解料制备高硬度单组份醇型室温硫化硅橡胶的方法 |
| CN116083044B (zh) * | 2023-03-08 | 2025-06-06 | 北京泰派斯特电子技术有限公司 | 一种硅脂导电胶组合物、硅脂导电胶及其制备方法和应用 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014218558A (ja) * | 2013-05-07 | 2014-11-20 | モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・ジャパン合同会社 | 室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3205283A (en) * | 1965-09-07 | Solventless liquid organopolysiloxane encapsulating compositions | ||
| US4438039A (en) * | 1980-07-02 | 1984-03-20 | General Electric Company | Titanium chelate catalyst for silicone compositions |
| JP2000038451A (ja) * | 1998-07-23 | 2000-02-08 | Ge Toshiba Silicones Co Ltd | アルコキシ基末端ポリジオルガノシロキサンの製造方法 |
| KR20160008653A (ko) * | 2008-01-11 | 2016-01-22 | 쓰리엠 이노베이티브 프로퍼티즈 컴파니 | 광학적으로 투명한 연신 해제 감압 접착제 |
| JP5545924B2 (ja) * | 2008-12-17 | 2014-07-09 | モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・ジャパン合同会社 | 室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物 |
| JP2011099070A (ja) * | 2009-11-09 | 2011-05-19 | Shin-Etsu Chemical Co Ltd | 室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物 |
-
2016
- 2016-08-16 JP JP2016555788A patent/JP6092491B1/ja active Active
- 2016-08-16 WO PCT/JP2016/073943 patent/WO2017030128A1/ja not_active Ceased
-
2017
- 2017-02-15 WO PCT/JP2017/005451 patent/WO2018034013A1/ja not_active Ceased
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014218558A (ja) * | 2013-05-07 | 2014-11-20 | モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・ジャパン合同会社 | 室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO2018034013A1 (ja) | 2018-02-22 |
| WO2017030128A1 (ja) | 2017-02-23 |
| JPWO2017030128A1 (ja) | 2017-08-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6092491B1 (ja) | 室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物およびその調製方法 | |
| KR101527231B1 (ko) | 실온 경화성 오르가노폴리실록산 조성물 | |
| JP5997778B2 (ja) | 新規アルコキシシリル−エチレン基末端ケイ素含有化合物、室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物、及び該組成物を硬化して得られる成形物 | |
| CN105829449B (zh) | 多成分系室温固化性有机聚硅氧烷组合物和该组合物的固化物以及包括该固化物的成型物 | |
| JP2015165035A (ja) | 室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物 | |
| JP2010084062A (ja) | 室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物 | |
| KR20200125578A (ko) | 수분 경화성 실리콘 중합체 및 그의 용도 | |
| EP3693413A1 (en) | Method for manufacturing room-temperature-curable organopolysiloxane composition, room-temperature-curable organopolysiloxane composition, and article | |
| JP2024117823A (ja) | 二成分型室温速硬化性オルガノポリシロキサン組成物、該組成物の硬化物及び物品、並びに室温速硬化性オルガノポリシロキサン組成物の硬化方法 | |
| JP2014218558A (ja) | 室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物 | |
| JP7353027B2 (ja) | 室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物及びその硬化物 | |
| JP7552688B2 (ja) | 室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物及び物品 | |
| JP7327212B2 (ja) | 二成分型室温縮合硬化性オルガノポリシロキサン組成物 | |
| JP5545924B2 (ja) | 室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物 | |
| JP6319168B2 (ja) | 縮合反応生成物の製造方法、該縮合反応生成物を含有する室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物の製造方法 | |
| JP4085177B2 (ja) | 室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物 | |
| JP6490367B2 (ja) | 室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物 | |
| JP4183940B2 (ja) | 室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物 | |
| JP4954785B2 (ja) | 室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物 | |
| JP6690704B2 (ja) | 新規有機ケイ素化合物及びその製造方法 | |
| JP5008913B2 (ja) | 室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物 | |
| JPH0211659A (ja) | シーリング用組成物 | |
| JP5548112B2 (ja) | 室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物 | |
| JP5839463B2 (ja) | 室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物 | |
| JP2017095603A (ja) | 室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160912 |
|
| A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20160912 |
|
| A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20161028 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20161108 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170110 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20170110 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170207 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170208 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6092491 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |