JP6091341B2 - 分割電機子鉄心の製造装置及び電機子の製造方法並びに回転電機の製造方法 - Google Patents
分割電機子鉄心の製造装置及び電機子の製造方法並びに回転電機の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6091341B2 JP6091341B2 JP2013117010A JP2013117010A JP6091341B2 JP 6091341 B2 JP6091341 B2 JP 6091341B2 JP 2013117010 A JP2013117010 A JP 2013117010A JP 2013117010 A JP2013117010 A JP 2013117010A JP 6091341 B2 JP6091341 B2 JP 6091341B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel plate
- core
- armature
- row
- core piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Description
また、この製造方法で用いられている装置は、同時に作製される分割鉄心片の数が少ないので、多数個の分割鉄心片を必要とする回転電機の製造において、製造工程のネックになるとの問題があった。
また、積層した分割鉄心片の連結を別の装置で行う必要があり、分割固定子鉄心の製造工程が多くなる問題があった。
また、打抜かれる分割鉄心片の磁極ティースの方向が、連続する電磁鋼板の送り方向と直角となっており、電磁鋼板の異方性の影響を受けやすく、この装置で作製された分割鉄心片でなる分割鉄心を用いた回転電機は、トルク脈動を発生しやすいとの問題があった。
それと、この製造装置で得られた分割電機子鉄心を用いた電機子並びに回転電機を得ることである。
プレス金型と鋼板を送る鋼板送り機構とを備えており、
上記プレス金型が、鋼板の送り方向と直交する方向である上記鋼板の幅方向に二列に並び且つ千鳥状に配置される、一方の列の複数の上記コア片と他方の列の複数の上記コア片とを、同時に打抜かれる上記コア片の隣接するバックヨーク形成部の間に所定の隙間が設けられた状態で打抜くようになっており、
上記鋼板の幅方向の両端部に、上記鋼板の位置を決めるパイロット孔を打抜くパイロット孔形成領域と、
上記コア片のカシメ部形成位置にカシメ孔を打抜くカシメ孔形成領域と、
上記鋼板送り方向で上記カシメ孔形成領域に隣接して、上記バックヨーク形成部が、上記プレス金型の鋼板搬入口側に向くとともに上記鋼板搬入口側に配置され且つ上記鋼板の幅方向に並ぶ、上記一方の列のコア片となる部位の上記カシメ部形成位置に、抜きカシメ用凹凸部を形成する第1の抜きカシメ用凹凸部形成領域と、
上記バックヨーク部を形成する上記一方の列の複数のコア片を打抜く、鋼板搬入口側コア片打抜き領域と、
上記バックヨーク形成部が、上記プレス金型の鋼板搬出口側に向くとともに上記鋼板搬出口側に配置され且つ上記鋼板の幅方向に並ぶ、上記他方の列のコア片となる部位の上記カシメ部形成位置に、上記抜きカシメ用凹凸部を形成する第2の抜きカシメ用凹凸部形成領域と、
上記他方の列の複数のコア片を打抜く、鋼板搬出口側コア片打抜き領域と、を備えており、
上記鋼板搬入口側コア片打抜き領域と上記鋼板搬出口側コア片打抜き領域とが所定距離離間して設けられている分割電機子鉄心の製造装置で作製された上記分割電機子鉄心の上記磁極ティース部にインシュレータを介して上記電線を巻回して形成した上記分割電機子の複数個を環状に配置して形成するものである。
プレス金型と鋼板を送る鋼板送り機構とを備えており、
上記プレス金型が、鋼板の送り方向と直交する方向である上記鋼板の幅方向に二列に並び且つ千鳥状に配置した、バックヨーク形成部の一方の縁部が凹面であり他方の縁部が凸面である第1のコア片と、上記鋼板の幅方向に二列に並び且つ千鳥状に配置した、上記バックヨーク形成部の上記一方の縁部が凸面であり上記他方の縁部が凹面である第2のコア片とを、同時に打抜かれる上記コア片の隣接する上記バックヨーク形成部の間に所定の隙間が設けられた状態で、交互に打抜くようになっており、
上記鋼板の幅方向の両端部に上記鋼板の位置を決めるパイロット孔を打抜くパイロット孔形成領域と、
上記第1のコア片の上記一方の縁部の凹面と上記他方の縁部の凸面とを形成する第1の縁部面形成領域と、
上記第2のコア片の上記一方の縁部の凸面と上記他方の縁部の凹面とを形成する第2の縁部面形成領域と、
カシメ孔形成領域と、抜きカシメ用凹凸部形成領域と、
上記バックヨーク形成部が、上記プレス金型の鋼板搬入口側に向き且つ上記鋼板搬入口側に位置する、一方の列の上記第1のコア片と一方の列の上記第2のコア片とを交互に打抜く、鋼板搬入口側コア片打抜き領域と、
上記バックヨーク形成部が、上記プレス金型の鋼板搬出口側に向き且つ上記鋼板搬出口側に位置する、他方の列の上記第1のコア片と他方の列の上記第2のコア片とを交互に打抜く、鋼板搬出口側コア片打抜き領域と、を備えており、
上記鋼板搬入口側コア片打抜き領域と上記鋼板搬出口側コア片打抜き領域とが所定距離離間して設けられている分割電機子鉄心の製造装置で作製された上記分割電機子鉄心の上記磁極ティース部にインシュレータを介して上記電線を巻回して形成した上記分割電機子の複数個を環状に配置して形成するものである。
図1は、本発明の実施の形態1に係わる分割電機子鉄心の製造装置で鋼板から打抜かれるコア片の配置を示す平面模式図である。
図1に示すように、後述する本実施の形態の分割電機子鉄心の製造装置(製造装置と記す)100で鋼板15から打抜かれるコア片17は、バックヨーク形成部5aと、バックヨーク形成部5aの中央部から、バックヨーク形成部5aに対する直角方向に突出した磁極ティース形成部6aとを備えた略T字状である。
また、本実施の形態の製造装置100で、鋼板15から打抜かれる複数のコア片17の配置は、バックヨーク形成部5aが直線状に並ぶ二列となっている。
すなわち、一方の列51のコア片17と他方の列52のコア片17とが千鳥状に配置される。
図1に示すように、本実施の形態では、バックヨーク形成部5aを直線状に配置して一列に並ぶ、一方の列51のコア片17及び他方の列52のコア片17は、各々3個である。
図2に示すように、本実施の形態の分割電機子鉄心4は、コア片17を積層し、積層されたコア片のカシメ部17aを抜きカシメで連結することにより作製される。
分割電機子鉄心4の平面形状は、コア片17と同じであり、バックヨーク部5と、バックヨーク部5の中央から突出した磁極ティース部6とを備えた略T字状であり、コア片17のカシメ部17aの位置に抜きカシメ部4aが形成されている。
図2に示すように、本実施の形態の製造装置100から搬出される、バックヨーク部5を直線上に配置して並んだ一群の分割電機子鉄心4は、3個である。
図3は、本発明の実施の形態1に係わる分割電機子鉄心の製造装置を説明する平面模式図である。
図3に示すように、本実施の形態の分割電機子鉄心の製造装置100は、プレス金型71と、鋼板15を所定ピッチで間欠送りする鋼板送り機構(図示せず)と、作製された分割電機子鉄心4を搬出する2台の電動コンベア53a,53bとを備えている。
また、鋼板送り方向でパイロット孔形成領域Aに隣接して、鋼板15を安定させるための何も加工を施さない無加工領域Bが設けられている。
また、鋼板送り方向でカシメ孔形成領域Cに隣接して、バックヨーク形成部5aが、鋼板搬入口50a側に向くとともに鋼板搬入口50a側に配置され且つ鋼板15の幅方向に並ぶ、一方の列51のコア片17となる部位のカシメ部形成位置に、抜きカシメ用凹凸部17cを形成する第1の抜きカシメ用凹凸部形成領域Dが設けられている。
また、鋼板送り方向で鋼板搬入口側コア片打抜き領域Eに隣接して、バックヨーク形成部5aが、プレス金型71の鋼板搬出口50b側に向くとともに鋼板搬出口50b側に配置され且つ鋼板15の幅方向に並ぶ、他方の列52のコア片17となる部位のカシメ部形成位置に、抜きカシメ用凹凸部17cを形成する第2の抜きカシメ用凹凸部形成領域Fが設けられている。
また、鋼板搬入口側コア片打抜き領域Eと鋼板搬出口側コア片打抜き領域Gとには、打抜かれたコア片17のカシメ孔17bまたは打抜かれたコア片17の抜きカシメ用凹部に、打抜かれたコア片17の抜きカシメ用凸部を嵌合させて積層したものを、バックヨーク形成部外周面5bと磁極ティース形成部側面6bとに側圧を作用させながら、カシメ部17aを抜きカシメで連結する機構を備えている。
また、鋼板搬出口側コア片打抜き領域Gの下部には、鋼板搬出口側コア片打抜き領域Gで打抜かれた他方の列52のコア片17を積層し連結して形成された複数の分割電機子鉄心4を取出す、取出し口(図示せず)が設けられており、取出し口部には、分割電機子鉄心4を鋼板送り方向と略直角な方向に搬出する第2の電動コンベア53bを備えている。
まず、鋼板搬入口50aから投入した鋼板15をプレス金型71内で送り、パイロット孔形成領域Aで、パイロット孔15aを打抜く。
鋼板15のパイロット孔15aが形成された部分をプレス金型71内で送り、カシメ孔形成領域Cで、カシメ孔17bを打抜く。
鋼板15のカシメ孔17bが形成された部分をプレス金型71内で送り、鋼板搬入口側コア片打抜き領域Eで、一方の列51のコア片17を打抜く。
また、鋼板15の新たにパイロット孔15aが形成された部分をプレス金型71内で送り、第1の抜きカシメ用凹凸部形成領域Dで、一方の列51のコア片用の抜きカシメ用凹凸部17cを形成する。
鋼板15の一方の列のコア片用の抜きカシメ用凹凸部17cが形成された部分をプレス金型71内で送り、鋼板搬入口側コア片打抜き領域Eで、一方の列51のコア片17を打抜くとともに、下層の一方の列51のコア片17と積層し、抜きカシメで連結する。
鋼板15の他方の列52のコア片用の抜きカシメ用凹凸部17cが形成された部分をプレス金型71内で送り、鋼板搬出口側コア片打抜き領域Gで、他方の列52のコア片17を打抜くとともに、下層の他方の列52のコア片17と積層し、抜きカシメで連結する。
作製された一方の列51のコア片17でなる分割電機子鉄心4を、第1の電動コンベア53aで搬出し、作製された他方の列52のコア片17でなる分割電機子鉄心4を、第2の電動コンベア53bで搬出する。
図4は、本発明の実施の形態1に係わる分割電機子鉄心の製造装置で作製された分割電機子鉄心にコイルを設ける状態を説明する平面模式図である。
作製され各電動コンベアで搬出されて複数の分割電機子鉄心4は、個々に分離されているので、図4に示すように、分割電機子鉄心4の磁極ティース部6にインシュレータ7を装着した後、分割電機子鉄心4を回転させて、インシュレータ7の部分に、巻線機18のノズルから送り出される電線8を巻回することにより、分割電機子9を作製する。
図5に示すように、本実施の形態の電機子10は、複数の分割電機子9を、磁極ティース部6が径方向内側になるようにして環状に配置して作製されている。
本実施の形態では、18個の分割電機子9を環状に配置して電機子10が形成されているが、用いられる分割電機子9の数は、これに限定されない。
図6に示すように、本実施の形態の回転電機1は、電機子10と、電機子10の内周側に、同心円状に配置され且つ電機子10の内周と対向する面に永久磁石12が設けられたロータ11と、電機子10とロータ11とを保持するハウジング13とで形成されている。
また、一方の列51のコア片17でなる3個の分割電機子鉄心4と他方の列52のコア片でなる3個の分割電機子鉄心4とが、共にバックヨーク部5が一列に並んだ整列された状態で各電動コンベア53a,53bにより搬出するので、例えば、後工程である磁極ティース部6へのインシュレータ7の取付け工程への、一括した搬送、投入が容易である。
また、磁極ティース部6の突出方向が、鋼板の送り方向と同方向である分割電機子鉄心4を製造できるので、鋼板15の異方性の影響を受けにくく、回転電機とした時のトルク脈動を低減できる。
また、打抜かれたコア片17を、電動コンベア53a,53bで直接受け取るようになっているので、複数の分割電機子鉄心4の整列状態を維持しながら搬出することができる。
さらに、一方の列51の複数のコア片17と他方の列52の複数のコア片17とを千鳥状に配置して打抜くので、鋼板15の材料歩留りが優れている。
本実施の形態の製造装置100では、一列に並んで同時に打抜かれる一方の列51の複数のコア片17と、一列に並んで同時に打抜かれる他方の列52の複数のコア片17との各々が3個であるが、これに限定されない。しかし、3個以上であることが好ましい。
図7は、本発明の実施の形態2に係わる分割電機子鉄心の製造装置で鋼板から打抜かれるコア片の配置を示す平面模式図である。
図7に示すように、後述する本実施の形態の分割電機子鉄心の製造装置(製造装置と記す)200で鋼板15から打抜かれるコア片は、バックヨーク形成部25aと、バックヨーク形成部25aの中央部から、バックヨーク形成部25aに対する直角方向に突出した磁極ティース形成部26aとを備えた略T字状である。
また、各コア片は、バックヨーク形成部25aにおける周方向の両端部と、磁極ティース形成部26aにおける径方向の端部とに、後述するカシメ孔27bまたは抜きカシメ用凹凸部27cである、カシメ部27aを有する。
しかし、一列になって打抜かれるコア片は、バックヨーク形成部25aの、一方の縁部25cが凹面であり他方の縁部25dが凸面である第1のコア片27と、バックヨーク形成部25aの、一方の縁部25cが凸面であり他方の縁部25dが凹面である第2のコア片28との、2種類である。
図7に示すように、バックヨーク形成部25aが、直線状に配置し、隙間を設けて一列に並ぶ、第1のコア片27及び第2のコア片28は、各々3個である。
図8に示すように、本実施の形態の分割電機子鉄心24は、第1のコア片27と第2のコア片28とを交互に積層し、積層された第1のコア片27と第2のコア片28とのカシメ部27aを抜きカシメで連結することにより作製される。
図8に示すように、本実施の形態の製造装置200から搬出される、バックヨーク部25を直線上に配置して並んだ一群の分割電機子鉄心24は、3個である。
図9に示すように、本実施の形態の分割電機子鉄心の製造装置200も、プレス金型72と、鋼板15を所定ピッチで間欠送りする鋼板送り機構(図示せず)と、作製された分割電機子鉄心を搬出する電動コンベア53cとを備えている。
本実施の形態のプレス金型72も、プレス金型72の鋼板搬入口50aに隣接して、矢印Vで示す鋼板の送り方向と直交する鋼板の幅方向の両端部に、プレス金型72内での鋼板15の位置を決めるパイロット孔15aを打抜くパイロット孔形成領域A2が設けられている。
また、鋼板送り方向で第1の縁部面形成領域B2に隣接して、第2のコア片28のバックヨーク形成部25aにおける、一方の縁部25cの凸面と他方の縁部25dの凹面とを形成する第2のバックヨーク形成部縁部面形成領域(第2の縁部面形成領域と記す)C2が設けられている。
また、鋼板送り方向で第2の縁部面形成領域C2に隣接して、第1または第2のコア片27,28のカシメ部形成位置に、カシメ孔27bを打抜くカシメ孔形成領域D2が設けられている。
また、鋼板送り方向で抜きカシメ用凹凸部形成領域E2に隣接して、鋼板15を安定させるための何も加工を施さない無加工領域F2が設けられている。
また、鋼板送り方向で無加工領域F2に隣接して、バックヨーク形成部25aが鋼板送り方向と直角な方向である鋼板の幅方向に一列に並び且つ磁極ティース形成部26aの突出方向がプレス金型72の鋼板搬出口50bの方向である、同時に打抜かれる複数の第1のコア片27と同時に打抜かれる複数の第2のコア片28とを交互に打抜く、コア片打抜き領域G2が設けられている。
また、コア片打抜き領域G2の下部には、コア片打抜き領域G2で打抜かれた、第1のコア片27と第2のコア片28とを交互に積層し連結して形成された複数の分割電機子鉄心24を取出す、取出し口(図示せず)が設けられており、取出し口部には、分割電機子鉄心24を鋼板送り方向と略直角な方向に搬出する電動コンベア53cを備えている。
本実施の形態の製造装置200も、3個の分割電機子鉄心24が同時に作製できるので、生産性が優れている。
また、3個の分割電機子鉄心24が、バックヨーク部25が一列に並んだ整列された状態で搬出されるので、例えば、後工程である磁極ティース部26へのインシュレータ7の取付け工程への、一括した搬送、投入が容易である。
また、少なくともバックヨーク形成部外周面25bと磁極ティース形成部側面26bとに側圧を作用させながら抜きカシメを行い、コア片を連結するので、寸法ばらつきのない安定した分割電機子鉄心24を形成できる。
また、打抜かれたコア片を、電動コンベア53cで直接受け取るようになっているので、複数の分割電機子鉄心24の整列状態を維持しながら搬出することができる。
また、本実施の形態の電機子及び回転電機は、構成する分割電機子鉄心24が上記のような効果を有するので、低コスト化と高性能化と高精度化とが可能である。
また、本実施の形態の製造装置200で打抜く第1のコア片27及び第2のコア片28における、磁極ティース形成部26aの突出方向は鋼板搬出口50bの方向であるが、鋼板送り方向と平行であれば、鋼板搬入口50aの方向であっても良い。
図10は、本発明の実施の形態3に係わる分割電機子鉄心の製造装置で鋼板から打抜かれるコア片の配置を示す平面模式図である。
図10に示すように、後述する本実施の形態の分割電機子鉄心の製造装置(製造装置と記す)300で鋼板15から打抜かれるコア片は、バックヨーク形成部25aと、バックヨーク形成部25aの中央部から、バックヨーク形成部25aに対する直角方向に突出した磁極ティース形成部26aとを備えた略T字状である。
また、各コア片は、バックヨーク形成部25aにおける周方向の両端部と、磁極ティース形成部26aにおける径方向の端部とに、後述するカシメ孔27bまたは抜きカシメ用凹凸部27cである、カシメ部27aを有する。
そして、一方の列61の第1のコア片27における磁極ティース形成部26aの先端が、他方の列62の第1コア片27におけるバックヨーク形成部25aの内側と対向しており、他方の列62の第1のコア片27における磁極ティース形成部26aの先端が、一方の列61の第1のコア片27におけるバックヨーク形成部25aの内側と対向している。
また、バックヨーク形成部25aが、直線状に配置し、隙間を設けて一列に並ぶ、一方の列61の第1のコア片27及び他方の列62の第1のコア片27は、各々6個であり、バックヨーク形成部25aが、直線状に配置し、隙間を設けて一列に並ぶ、一方の列63の第2のコア片28及び他方の列64の第2のコア片28も、各々6個である。
図11に示すように、本実施の形態の分割電機子鉄心は、実施の形態2の分割電機子鉄心24と同様であり、第1のコア片27と第2のコア片28とを交互に積層し、積層された第1のコア片27と第2のコア片28とのカシメ部27aを抜きカシメで連結することにより作製される。
図11に示すように、本実施の形態の製造装置から搬出される、バックヨーク部25を直線上に配置して並んだ一群の分割電機子鉄心24は、6個である。
本実施の形態の分割電機子鉄心の製造装置300も、プレス金型73と、鋼板15を所定ピッチで間欠送りする鋼板送り機構(図示せず)と、作製された分割電機子鉄心を搬出する電動コンベア(図示せず)とを備えている。
また、鋼板送り方向で無加工領域F3に隣接して、バックヨーク形成部25aが鋼板搬入口50a側に向き且つ鋼板搬入口50a側に位置する、同時に打抜かれる一方の列61の第1のコア片27と同時に打抜かれる一方の列63の第2のコア片28とを交互に打抜く、鋼板搬入口側コア片打抜き領域G3が設けられている。
また、鋼板送り方向で鋼板搬入口側コア片打抜き領域G3に隣接して、バックヨーク形成部25aがプレス金型73の鋼板搬出口50b側に向き且つ鋼板搬出口50b側に位置する、同時に打抜かれる他方の列62の第1のコア片27と同時に打抜かれる他方の列64の第2のコア片28とを交互に打抜く、鋼板搬出口側コア片打抜き領域H3が設けられている。
また、鋼板搬出口側コア片打抜き領域H3の下部には、鋼板搬出口側コア片打抜き領域H3で打抜かれた、他方の列62の第1のコア片27と他方の列64の第2のコア片28とを交互に積層し連結して形成された複数の分割電機子鉄心24を取出す、取出し口(図示せず)が設けられており、取出し口部には、分割電機子鉄心24を鋼板送り方向と略直角な方向に搬出する第2の電動コンベア(図示せず)を備えている。
本実施の形態の分割電機子鉄心の製造装置300は、一方の列61の第1のコア片27と一方の列63の第2のコア片28とでなる6個の分割電機子鉄心24と、他方の列62の第1のコア片27と他方の列64の第2のコア片28とでなる6個の分割電機子鉄心24とが、同時に作製できるので、生産性がさらに優れている。
また、磁極ティース部26の突出方向が、鋼板の送り方向と同方向となる分割電機子鉄心24を作製できるので、鋼板15の異方性の影響を受けにくく、回転電機とした時のトルク脈動を低減できる。
また、打抜かれた、一方の列61の第1のコア片27と一方の列63の第2のコア片28とを第1の電動コンベアで直接受け取り、且つ、打抜かれた、他方の列62の第1のコア片27と他方の列64の第2のコア片28とを第2の電動コンベアで直接受け取りようになっているので、複数の分割電機子鉄心24の整列状態を維持しながら搬出することができる。
また、鋼板15の幅方向の両端の2個のパイロット孔15aとは別に、鋼板15の鋼板送り方向前方部に、幅方向へ一列に並んだ複数個の第2のパイロット孔15cを形成するので、幅が広い鋼板を用いても、鋼板を精度良く位置決めすることが可能である。
第1のコア片27と第2のコア片28とを交互に積層して形成される分割電機子鉄心24を作製できるので、隣接する分割電機子鉄心24のバックヨーク部25の端部同士を重ねることができ、堅固な電機子を形成できる。
本実施の形態の製造装置300では、一列に並んで同時に打抜かれる一方の列61の第1のコア片27と、一列に並んで同時に打抜かれる他方の列62の第1のコア片27と、一列に並んで同時に打抜かれる一方の列63の第2のコア片28と、一列に並んで同時に打抜かれる他方の列64の第2のコア片28との各々が6個であるが、これに限定されない。しかし、3個以上であることが好ましい。
また、パイロット孔形成領域を、鋼板の幅方向両端の2個のパイロット孔とは別に、鋼板15における鋼板送り方向前方部の幅方向に、一列に並んだ複数個の第2のパイロット孔15cを形成する構造にすることは、実施の形態1のプレス金型71と実施の形態2のプレス金型72とに適用でき、同様の効果を奏する。
5a バックヨーク形成部、5b バックヨーク形成部外周面、6 磁極ティース部、
6a 磁極ティース形成部、6b 磁極ティース形成部側面、7 インシュレータ、
8 電線、9 分割電機子、10 電機子、11 ロータ、12 永久磁石、
13 ハウジング、15 鋼板、15a パイロット孔、15b 隙間、
15c 第2のパイロット孔、17 コア片、17a カシメ部、17b カシメ孔、
17c 抜きカシメ用凹凸部、18 巻線機、24 分割電機子鉄心、
24a 抜きカシメ部、25 バックヨーク部、25a バックヨーク形成部、
25b バックヨーク形成部外周面、25c 一方の縁部、25d 他方の縁部、
26 磁極ティース部、26a 磁極ティース形成部、
26b 磁極ティース形成部側面、27 第1のコア片、27a カシメ部、
27b カシメ孔、27c 抜きカシメ用凹凸部、28 第2のコア片、
50a 鋼板搬入口、50b 鋼板搬出口、51 一方の列、52 他方の列、
53a 第1の電動コンベア、53b 第2の電動コンベア、53c 電動コンベア、
61 一方の列、62 他方の列、63 一方の列、64 他方の列、
71 プレス金型、72 プレス金型、73 プレス金型、
100,200,300 分割電機子鉄心の製造装置。
Claims (9)
- コア片を積層し抜きカシメで連結され、且つ平面形状がバックヨーク部と上記バックヨーク部の中央から突出した磁極ティース部とを備えた略T字状の分割電機子鉄心を作製する分割電機子鉄心の製造装置であって、
プレス金型と鋼板を送る鋼板送り機構とを備えており、
上記プレス金型が、鋼板の送り方向と直交する方向である上記鋼板の幅方向に二列に並び且つ千鳥状に配置される、一方の列の複数の上記コア片と他方の列の複数の上記コア片とを、同時に打抜かれる上記コア片の隣接するバックヨーク形成部の間に所定の隙間が設けられた状態で打抜くようになっており、
上記鋼板の幅方向の両端部に、上記鋼板の位置を決めるパイロット孔を打抜くパイロット孔形成領域と、
上記コア片のカシメ部形成位置にカシメ孔を打抜くカシメ孔形成領域と、
上記鋼板送り方向で上記カシメ孔形成領域に隣接して、上記バックヨーク形成部が、上記プレス金型の鋼板搬入口側に向くとともに上記鋼板搬入口側に配置され且つ上記鋼板の幅方向に並ぶ、上記一方の列のコア片となる部位の上記カシメ部形成位置に、抜きカシメ用凹凸部を形成する第1の抜きカシメ用凹凸部形成領域と、
上記バックヨーク部を形成する上記一方の列の複数のコア片を打抜く、鋼板搬入口側コア片打抜き領域と、
上記バックヨーク形成部が、上記プレス金型の鋼板搬出口側に向くとともに上記鋼板搬出口側に配置され且つ上記鋼板の幅方向に並ぶ、上記他方の列のコア片となる部位の上記カシメ部形成位置に、上記抜きカシメ用凹凸部を形成する第2の抜きカシメ用凹凸部形成領域と、
上記他方の列の複数のコア片を打抜く、鋼板搬出口側コア片打抜き領域と、を備えており、
上記鋼板搬入口側コア片打抜き領域と上記鋼板搬出口側コア片打抜き領域とが所定距離離間して設けられている分割電機子鉄心の製造装置。 - コア片を積層し抜きカシメで連結され、且つ平面形状がバックヨーク部と上記バックヨーク部の中央から突出した磁極ティース部とを備えた略T字状の分割電機子鉄心を作製する分割電機子鉄心の製造装置であって
プレス金型と鋼板を送る鋼板送り機構とを備えており、
上記プレス金型が、鋼板の送り方向と直交する方向である上記鋼板の幅方向に二列に並び且つ千鳥状に配置した、バックヨーク形成部の一方の縁部が凹面であり他方の縁部が凸面である第1のコア片と、上記鋼板の幅方向に二列に並び且つ千鳥状に配置した、上記バックヨーク形成部の上記一方の縁部が凸面であり上記他方の縁部が凹面である第2のコア片とを、同時に打抜かれる上記コア片の隣接する上記バックヨーク形成部の間に所定の隙間が設けられた状態で、交互に打抜くようになっており、
上記鋼板の幅方向の両端部に上記鋼板の位置を決めるパイロット孔を打抜くパイロット孔形成領域と、
上記第1のコア片の上記一方の縁部の凹面と上記他方の縁部の凸面とを形成する第1の縁部面形成領域と、
上記第2のコア片の上記一方の縁部の凸面と上記他方の縁部の凹面とを形成する第2の縁部面形成領域と、
カシメ孔形成領域と、抜きカシメ用凹凸部形成領域と、
上記バックヨーク形成部が、上記プレス金型の鋼板搬入口側に向き且つ上記鋼板搬入口側に位置する、一方の列の上記第1のコア片と一方の列の上記第2のコア片とを交互に打抜く、鋼板搬入口側コア片打抜き領域と、
上記バックヨーク形成部が、上記プレス金型の鋼板搬出口側に向き且つ上記鋼板搬出口側に位置する、他方の列の上記第1のコア片と他方の列の上記第2のコア片とを交互に打抜く、鋼板搬出口側コア片打抜き領域と、を備えており、
上記鋼板搬入口側コア片打抜き領域と上記鋼板搬出口側コア片打抜き領域とが所定距離離間して設けられている分割電機子鉄心の製造装置。 - 上記プレス金型の上記各コア片打抜き領域が設けられている位置に上記分割電機子鉄心の取出し口が設けられ、上記取出し口部に上記分割電機子鉄心の搬出機構が設けられている、請求項1または請求項2に記載の分割電機子鉄心の製造装置。
- 上記パイロット孔形成領域が、上記鋼板の幅方向の両端のパイロット孔とともに、上記鋼板における上記鋼板送り方向の前方部に、上記鋼板の幅方向に一列に並んだ複数個の第2のパイロット孔を形成する構造となっていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の分割電機子鉄心の製造装置。
- コア片を積層し抜きカシメで連結され、且つ平面形状がバックヨーク部と上記バックヨーク部の中央から突出した磁極ティース部とを備えた略T字状の分割電機子鉄心を作製し、上記分割電機子鉄心の上記磁極ティース部に電線を巻回して分割電機子を形成し、上記分割電機子を複数配置して形成する電機子の製造方法であって、
プレス金型と鋼板を送る鋼板送り機構とを備えており、
上記プレス金型が、鋼板の送り方向と直交する方向である上記鋼板の幅方向に二列に並び且つ千鳥状に配置される、一方の列の複数の上記コア片と他方の列の複数の上記コア片とを、同時に打抜かれる上記コア片の隣接するバックヨーク形成部の間に所定の隙間が設けられた状態で打抜くようになっており、
上記鋼板の幅方向の両端部に、上記鋼板の位置を決めるパイロット孔を打抜くパイロット孔形成領域と、
上記コア片のカシメ部形成位置にカシメ孔を打抜くカシメ孔形成領域と、
上記鋼板送り方向で上記カシメ孔形成領域に隣接して、上記バックヨーク形成部が、上記プレス金型の鋼板搬入口側に向くとともに上記鋼板搬入口側に配置され且つ上記鋼板の幅方向に並ぶ、上記一方の列のコア片となる部位の上記カシメ部形成位置に、抜きカシメ用凹凸部を形成する第1の抜きカシメ用凹凸部形成領域と、
上記バックヨーク部を形成する上記一方の列の複数のコア片を打抜く、鋼板搬入口側コア片打抜き領域と、
上記バックヨーク形成部が、上記プレス金型の鋼板搬出口側に向くとともに上記鋼板搬出口側に配置され且つ上記鋼板の幅方向に並ぶ、上記他方の列のコア片となる部位の上記カシメ部形成位置に、上記抜きカシメ用凹凸部を形成する第2の抜きカシメ用凹凸部形成領域と、
上記他方の列の複数のコア片を打抜く、鋼板搬出口側コア片打抜き領域と、を備えており、
上記鋼板搬入口側コア片打抜き領域と上記鋼板搬出口側コア片打抜き領域とが所定距離離間して設けられている分割電機子鉄心の製造装置で作製された上記分割電機子鉄心の上記磁極ティース部にインシュレータを介して上記電線を巻回して形成した上記分割電機子の複数個を環状に配置して形成する電機子の製造方法。 - コア片を積層し抜きカシメで連結され、且つ平面形状がバックヨーク部と上記バックヨーク部の中央から突出した磁極ティース部とを備えた略T字状の分割電機子鉄心を作製し、上記分割電機子鉄心の上記磁極ティース部に電線を巻回して分割電機子を形成し、上記分割電機子を複数配置して形成する電機子の製造方法であって、
プレス金型と鋼板を送る鋼板送り機構とを備えており、
上記プレス金型が、鋼板の送り方向と直交する方向である上記鋼板の幅方向に二列に並び且つ千鳥状に配置した、バックヨーク形成部の一方の縁部が凹面であり他方の縁部が凸面である第1のコア片と、上記鋼板の幅方向に二列に並び且つ千鳥状に配置した、上記バックヨーク形成部の上記一方の縁部が凸面であり上記他方の縁部が凹面である第2のコア片とを、同時に打抜かれる上記コア片の隣接する上記バックヨーク形成部の間に所定の隙間が設けられた状態で、交互に打抜くようになっており、
上記鋼板の幅方向の両端部に上記鋼板の位置を決めるパイロット孔を打抜くパイロット孔形成領域と、
上記第1のコア片の上記一方の縁部の凹面と上記他方の縁部の凸面とを形成する第1の縁部面形成領域と、
上記第2のコア片の上記一方の縁部の凸面と上記他方の縁部の凹面とを形成する第2の縁部面形成領域と、
カシメ孔形成領域と、抜きカシメ用凹凸部形成領域と、
上記バックヨーク形成部が、上記プレス金型の鋼板搬入口側に向き且つ上記鋼板搬入口側に位置する、一方の列の上記第1のコア片と一方の列の上記第2のコア片とを交互に打抜く、鋼板搬入口側コア片打抜き領域と、
上記バックヨーク形成部が、上記プレス金型の鋼板搬出口側に向き且つ上記鋼板搬出口側に位置する、他方の列の上記第1のコア片と他方の列の上記第2のコア片とを交互に打抜く、鋼板搬出口側コア片打抜き領域と、を備えており、
上記鋼板搬入口側コア片打抜き領域と上記鋼板搬出口側コア片打抜き領域とが所定距離離間して設けられている分割電機子鉄心の製造装置で作製された上記分割電機子鉄心の上記磁極ティース部にインシュレータを介して上記電線を巻回して形成した上記分割電機子の複数個を環状に配置して形成する電機子の製造方法。 - 上記分割電機子鉄心の製造装置が、上記プレス金型の上記各コア片打抜き領域が設けられている位置に上記分割電機子鉄心の取出し口が設けられ、上記取出し口部に上記分割電機子鉄心の搬出機構が設けられていることを特徴とする請求項5または請求項6に記載の電機子の製造方法。
- 上記分割電機子鉄心の製造装置が、上記パイロット孔形成領域を、上記鋼板の幅方向の両端のパイロット孔とともに、上記鋼板における上記鋼板送り方向の前方部に、上記鋼板の幅方向に一列に並んだ複数個の第2のパイロット孔を形成する構造としていることを特徴とする請求項5から請求項7のいずれか1項に記載の電機子の製造方法。
- 電機子と、上記電機子の内周側に、同心円状に配置され且つ上記電機子の内周と対向する面に永久磁石が設けられたロータと、上記電機子と上記ロータとを保持するハウジングとを備えている回転電機の製造方法であって、上記電機子が請求項5から請求項8のいずれか1項に記載の電機子の製造方法で作製されることを特徴とする回転電機の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013117010A JP6091341B2 (ja) | 2013-06-03 | 2013-06-03 | 分割電機子鉄心の製造装置及び電機子の製造方法並びに回転電機の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013117010A JP6091341B2 (ja) | 2013-06-03 | 2013-06-03 | 分割電機子鉄心の製造装置及び電機子の製造方法並びに回転電機の製造方法 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2014236597A JP2014236597A (ja) | 2014-12-15 |
| JP2014236597A5 JP2014236597A5 (ja) | 2015-11-26 |
| JP6091341B2 true JP6091341B2 (ja) | 2017-03-08 |
Family
ID=52138935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013117010A Active JP6091341B2 (ja) | 2013-06-03 | 2013-06-03 | 分割電機子鉄心の製造装置及び電機子の製造方法並びに回転電機の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6091341B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6774187B2 (ja) * | 2016-02-16 | 2020-10-21 | 株式会社三井ハイテック | 積層鉄心の製造方法及び積層鉄心の製造装置 |
| JP6778497B2 (ja) * | 2016-03-22 | 2020-11-04 | 株式会社三井ハイテック | 積層鉄心の製造方法及びその製造装置 |
| CN110140280B (zh) * | 2017-01-11 | 2021-11-16 | 三菱电机株式会社 | 旋转电机的定子和旋转电机的定子的制造方法 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3782531B2 (ja) * | 1996-12-18 | 2006-06-07 | 日本電産シバウラ株式会社 | モータの固定子およびモータフレーム |
| JP3279279B2 (ja) * | 1998-06-30 | 2002-04-30 | 三菱電機株式会社 | 鉄心装置 |
| JP5379522B2 (ja) * | 2009-03-11 | 2013-12-25 | 株式会社三井ハイテック | 分割鉄心片の製造方法 |
| WO2010125594A1 (en) * | 2009-04-29 | 2010-11-04 | Ernesto Malvestiti S.P.A. | Process and mold for producing ferromagnetic cores of electric motors |
| JP5186467B2 (ja) * | 2009-11-24 | 2013-04-17 | 三菱電機株式会社 | 回転電機のステータコア |
| EP2557660B1 (en) * | 2010-04-08 | 2019-03-06 | Mitsubishi Electric Corporation | Layered iron core of rotary electrical machine |
| KR101586963B1 (ko) * | 2011-10-06 | 2016-01-19 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 적층 철심의 제조 방법 및 그것에 의해 제조된 적층 철심 |
-
2013
- 2013-06-03 JP JP2013117010A patent/JP6091341B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2014236597A (ja) | 2014-12-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5579832B2 (ja) | 回転電機の積層鉄心 | |
| TWI451666B (zh) | 積層鐵心之製造方法及以該方法所製造之積層鐵心 | |
| CN105846565A (zh) | 电机电枢及其制造方法 | |
| JP5719979B1 (ja) | 積層鉄心製造装置および積層鉄心の製造方法 | |
| WO2012101812A1 (ja) | 回転電機用螺旋コアの製造方法及び回転電機用螺旋コアの製造装置 | |
| WO2011030611A1 (ja) | 固定子鉄心及びその製造方法 | |
| JP6091341B2 (ja) | 分割電機子鉄心の製造装置及び電機子の製造方法並びに回転電機の製造方法 | |
| CN106134038A (zh) | 旋转电机的电枢铁芯以及旋转电机 | |
| US8680735B2 (en) | Segment core forming stator core of rotary electric machine and method for manufacturing the segment core | |
| US10135308B2 (en) | Electrical machine and method for producing an electrical sheet | |
| US10236751B2 (en) | Method of manufacturing stator core | |
| CN105471196A (zh) | 叠片铁芯的制造方法及制造装置 | |
| CN203774901U (zh) | 定子、具备该定子的密闭型压缩机以及旋转机 | |
| JP4898240B2 (ja) | 鉄心片の製造方法 | |
| JP5209095B2 (ja) | 鉄心片の製造設備 | |
| JP6780905B1 (ja) | 回転電機の積層鉄心製造方法及び積層鉄心製造装置 | |
| CN112217353B (zh) | 旋转电机的层叠铁芯制造方法、层叠铁芯制造装置以及旋转电机 | |
| JP5291774B2 (ja) | 積層鉄心の製造方法及び製造装置 | |
| JP5528164B2 (ja) | 回転電機のステータ及びその製造方法 | |
| JP6778497B2 (ja) | 積層鉄心の製造方法及びその製造装置 | |
| CN111864925B (zh) | 定子芯体的分割式芯体的制造方法及制造装置 | |
| JP2014236597A5 (ja) | 分割電機子鉄心の製造装置及び電機子の製造方法並びに回転電機の製造方法 | |
| JP6045638B2 (ja) | 積層鉄心の製造方法 | |
| CN110385369A (zh) | 叠片铁芯及其制造方法 | |
| JP7357811B2 (ja) | 分割コア、回転電機、分割コアの製造方法、および、回転電機の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151002 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20151002 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160608 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160621 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160727 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170110 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170207 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6091341 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |