JP6048193B2 - 樹脂組成物 - Google Patents
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Description
〔1〕 (A)エポキシ樹脂、(B)硬化剤、及び(C)無機充填材を含有する樹脂組成物であって、前記(A)エポキシ樹脂が(A1)シルセスキオキサン変性エポキシ樹脂を含み、前記樹脂組成物中の不揮発成分を100質量%とした場合、該(A1)シルセスキオキサン変性エポキシ樹脂の含有量が0.1〜5質量%である樹脂組成物。
〔2〕 該(A1)シルセスキオキサン変性エポキシ樹脂のエポキシ当量が、100〜3000である〔1〕記載の樹脂組成物。
〔3〕 該(A1)シルセスキオキサン変性エポキシ樹脂の25℃での粘度が、1〜200mPa・sである〔1〕又は〔2〕記載の樹脂組成物。
〔4〕 該(A1)シルセスキオキサン変性エポキシ樹脂が、(a1)水酸基を有するエポキシ樹脂と(a2)シルセスキオキサン誘導体とを脱水縮合により反応させた化合物である〔1〕〜〔3〕のいずれか記載の樹脂組成物。
〔5〕 前記(B)硬化剤が、フェノール系硬化剤、シアネートエステル系硬化剤及び活性エステル系硬化剤から選択される1種以上である〔1〕〜〔4〕のいずれか記載の樹脂組成物。
〔6〕 前記樹脂組成物中の不揮発成分を100質量%とした場合、前記(C)無機充填材の含有量が30〜90質量%である〔1〕〜〔5〕のいずれか記載の樹脂組成物。
〔7〕 前記(C)無機充填材の平均粒径が、0.01〜5μmである〔1〕〜〔6〕のいずれか1項記載の樹脂組成物。
〔8〕 前記(A)エポキシ樹脂として(A2)他のエポキシ樹脂を含み、該(A2)他のエポキシ樹脂がビスフェノールA型エポキシ樹脂、ナフタレン型エポキシ樹脂、ビフェニル型エポキシ樹脂及びジシクロペンタジエン型エポキシ樹脂から選択される1種以上を含み、前記(B)硬化剤としてフェノール系硬化剤、シアネートエステル系硬化剤及び活性エステル系硬化剤から選択される1種以上を含み、前記(C)無機充填材としてシリカを含む〔1〕〜〔7〕のいずれか記載の樹脂組成物。
〔9〕 前記(A)エポキシ樹脂として(A2)他のエポキシ樹脂を含み、該(A2)他のエポキシ樹脂がビスフェノールA型エポキシ樹脂、ナフタレン型エポキシ樹脂、及びジシクロペンタジエン型エポキシ樹脂から選択される1種以上を含み、前記(B)硬化剤として活性エステル系硬化剤を含み、前記(C)無機充填材としてシリカを含む〔1〕〜〔8〕のいずれか記載の樹脂組成物。
〔10〕 更に(D)高分子樹脂を含有する〔1〕〜〔9〕のいずれか記載の樹脂組成物。
〔11〕 多層プリント配線板の絶縁層形成用樹脂組成物である〔1〕〜〔10〕のいずれか記載の樹脂組成物。
〔12〕 多層プリント配線板のビルドアップ層形成用樹脂組成物である〔1〕〜〔11〕のいずれか記載の樹脂組成物。
〔13〕 〔1〕〜〔12〕のいずれか記載の樹脂組成物を用いてなるシート状積層材料。
〔14〕 〔1〕〜〔12〕のいずれか記載の樹脂組成物を用いてなる接着フィルム又はプリプレグ。
〔15〕 〔1〕〜〔12〕のいずれか記載の樹脂組成物を熱硬化してなる硬化物。
〔16〕 粗化処理後の硬化物表面の算術平均粗さが10〜200nmであり、二乗平均平方根粗さが20〜300nmである〔15〕記載の硬化物。
〔17〕 粗化処理後の硬化物表面にメッキにより導体層を形成し、該硬化物表面と該導体層との環境試験後のメッキピール強度が、0.25〜0.8kgf/cmである〔15〕又は〔16〕記載の硬化物。
〔18〕 〔15〕〜〔17〕のいずれか記載の硬化物により絶縁層が形成された多層プリント配線板。
〔19〕 〔18〕記載の多層プリント配線板を用いることを特徴とする半導体装置。
本発明に使用する(A)エポキシ樹脂は、(A1)シルセスキオキサン変性エポキシ樹脂を含むことで長期密着信頼性を向上させることができる。(A1)シルセスキオキサン変性エポキシ樹脂としては、特に限定されるものではなく、シルセスキオキサン構造を含むエポキシ樹脂であればよい。例えば、(a1)水酸基を有するエポキシ樹脂と(a2)シルセスキオキサン誘導体とを脱水縮合により反応させた化合物が挙げられる。
本発明に使用する(B)硬化剤としては、特に限定されないが、フェノール系硬化剤、シアネートエステル系硬化剤、活性エステル系硬化剤、ベンゾオキサジン系硬化剤等が挙げられ、低粗度化に寄与するという観点から、フェノール系硬化剤、シアネートエステル系硬化剤及び活性エステル系硬化剤から選択される1種以上を用いることが好ましく、シアネートエステル系硬化剤及び活性エステル系硬化剤から選択される1種以上を用いることがより好ましく、活性エステル系硬化剤を用いることが更に好ましい。これらは1種又は2種以上組み合わせて使用してもよい。
本発明に使用する(C)無機充填材としては、特に限定されないが、例えば、シリカ、アルミナ、硫酸バリウム、タルク、クレー、雲母粉、水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウム、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、酸化マグネシウム、窒化ホウ素、ホウ酸アルミニウム、チタン酸バリウム、チタン酸ストロンチウム、チタン酸カルシウム、チタン酸マグネシウム、チタン酸ビスマス、酸化チタン、ジルコン酸バリウム、ジルコン酸カルシウムなどが挙げられる。なかでも、無定形シリカ、粉砕シリカ、溶融シリカ、結晶シリカ、合成シリカ、中空シリカ、球状シリカ等のシリカが好ましく、とくに絶縁層の表面粗さを低下させるという点で溶融シリカ、球状シリカがより好ましく、球状溶融シリカが更に好ましい。これらは1種または2種以上組み合わせて使用してもよい。市販されている球状溶融シリカとして、(株)アドマテックス製「SOC2」、「SOC1」等が挙げられる。
本発明の樹脂組成物には、さらに(D)高分子樹脂を含有させることにより、硬化物の機械強度を向上させることができ、更に接着フィルムの形態で使用する場合のフィルム成型能を向上させることもできる。(D)高分子樹脂としては、フェノキシ樹脂、ポリビニルアセタール樹脂、ポリイミド樹脂、ポリアミドイミド樹脂、ポリエーテルイミド樹脂、ポリスルホン樹脂、ポリエーテルスルホン樹脂、ポリフェニレンエーテル樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリエーテルエーテルケトン樹脂、ポリエステル樹脂を挙げることができ、特にフェノキシ樹脂、ポリビニルアセタール樹脂が好ましい。これらは各々単独で用いてもよく、2種以上を組み合わせて使用してもよい。(D)高分子樹脂の重量平均分子量は8000〜200000の範囲であるのが好ましく、12000〜100000の範囲がより好ましく、20000〜60000の範囲が更に好ましい。なお本発明における重量平均分子量は、ゲルパーミエーションクロマトグラフィー(GPC)法(ポリスチレンン換算)で測定される。GPC法による重量平均分子量は、具体的には、測定装置として(株)島津製作所製LC−9A/RID−6Aを、カラムとして昭和電工(株)社製Shodex K−800P/K−804L/K−804Lを、移動相としてクロロホルム等を用いて、カラム温度40℃にて測定し、標準ポリスチレンの検量線を用いて算出することができる。
本発明の樹脂組成物には、さらに(E)硬化促進剤を含有させることにより、(A)エポキシ樹脂と(B)硬化剤を効率的に硬化させることができる。(E)硬化促進剤としては、特に限定されないが、アミン系硬化促進剤、グアニジン系硬化促進剤、イミダゾール系硬化促進剤、ホスホニウム系硬化促進剤、金属系硬化促進剤等が挙げられる。これらは1種又は2種以上組み合わせて使用してもよい。
本発明の樹脂組成物には、本発明の効果を阻害しない範囲で、必要に応じて他の成分を配合することができる。他の成分としては、ビニルベンジル化合物、アクリル化合物、マレイミド化合物、ブロックイソシアネート化合物のような熱硬化性樹脂、シリコンパウダー、ナイロンパウダー、フッ素パウダー、ゴム粒子等の有機充填剤、オルベン、ベントン等の増粘剤、シリコーン系、フッ素系、高分子系の消泡剤又はレベリング剤、フタロシアニン・ブルー、フタロシアニン・グリーン、アイオジン・グリーン、ジスアゾイエロー、カーボンブラック等の着色剤、リン系化合物、金属水酸化物等の難燃剤、を挙げることができる。
(接着フィルム)
本発明の接着フィルムは、支持体上に樹脂組成物層が形成されたものであり、当業者に公知の方法、例えば、有機溶剤に樹脂組成物を溶解した樹脂ワニスを調製し、この樹脂ワニスを、ダイコーターなどを用いて、支持体に塗布し、更に加熱、あるいは熱風吹きつけ等により有機溶剤を乾燥させて樹脂組成物層を形成させることにより製造することができる。
本発明のプリプレグは、本発明の樹脂組成物をシート状補強基材にホットメルト法又はソルベント法により含浸させ、加熱して半硬化させることにより製造することができる。すなわち、本発明の樹脂組成物がシート状補強基材に含浸した状態となるプリプレグとすることができる。シート状補強基材としては、例えば、ガラスクロスやアラミド繊維等のプリプレグ用繊維として常用されている繊維からなるものを用いることができる。そして支持体上にプリプレグが形成されたものが好適である。
次に、上記のようにして製造したシート状積層材料を用いて多層プリント配線板を製造する方法の一例を説明する。
本発明の多層プリント配線板を用いることで半導体装置を製造することができる。本発明の多層プリント配線板の導通箇所に、半導体チップを実装することにより半導体装置を製造することができる。「導通箇所」とは、「多層プリント配線板における電気信号を伝える箇所」であって、その場所は表面であっても、埋め込まれた箇所であってもいずれでも構わない。また、半導体チップは半導体を材料とする電気回路素子であれば特に限定されない。
(1)内層回路基板の下地処理
内層回路を形成したガラス布基材エポキシ樹脂両面銅張積層板(銅箔の厚さ18μm、基板厚み0.3mm、松下電工(株)製R5715ES)の両面をメック(株)製CZ8100にて1umエッチングして銅表面の粗化処理をおこなった。
実施例及び比較例で作成した接着フィルムを、バッチ式真空加圧ラミネーターMVLP-500(名機(株)製商品名)を用いて、内層回路基板の両面にラミネートした。ラミネートは、30秒間減圧して気圧を13hPa以下とし、その後30秒間、100℃、圧力0.74MPaで圧着することにより行った。
ラミネートされた基板を100℃、30分続けて180℃、30分の硬化条件で樹脂組成物を硬化して絶縁層を形成した。その後、ポリエチレンテレフタレート(PET)支持フィルムを剥離した。
絶縁層を形成した内層回路基板を、膨潤液である、アトテックジャパン(株)のジエチレングリコールモノブチルエーテル含有のスエリングディップ・セキュリガントP(グリコールエーテル類、水酸化ナトリウムの水溶液)に、60℃で10分間浸漬した。次に粗化液として、アトテックジャパン(株)のコンセントレート・コンパクトP(KMnO4:60g/L、NaOH:40g/Lの水溶液)に、80℃で20分間浸漬した。最後に中和液として、アトテックジャパン(株)のリダクションショリューシン・セキュリガントP(硫酸の水溶液)に40℃で5分間浸漬した。80℃で30分乾燥後、この基板を評価基板Aとした。
評価基板Aを、PdCl2を含む無電解メッキ用溶液に40℃で5分間浸漬し、次に無電解銅メッキ液に25℃で20分間浸漬した。150℃にて30分間加熱してアニール処理を行った後に、エッチングレジストを形成し、エッチングによるパターン形成の後に、硫酸銅電解メッキを行い、30μmの厚さで導体層を形成した。次に、アニール処理を190℃にて60分間行った。この基板を評価基板Bとした。
評価基板Aを、非接触型表面粗さ計(ビーコインスツルメンツ社製WYKO NT3300)を用いて、VSIコンタクトモード、50倍レンズにより測定範囲を121μm×92μmとして得られる数値によりRa値、Rq値を求めた。それぞれ10点の平均値を求めることにより測定した。
評価基板Bを高度加速寿命試験装置PM422(楠本化成(株)製)にて、130℃、85%RHの条件で100時間の加速環境試験に晒した。その後、評価基板Bの導体層に、幅10mm、長さ100mmの部分の切込みをいれ、この一端を剥がしてつかみ具(株式会社ティー・エス・イー、オートコム型試験機 AC−50C−SL)で掴み、インストロン万能試験機を用いて、室温中にて、50mm/分の速度で垂直方向に35mmを引き剥がした時の荷重(kgf/cm)を測定し、環境試験後のメッキピール強度とした。環境試験後のメッキピール強度が0.25kgf/cm以上のものを「○」と評価し、0.25kgf/cm未満のものを「×」と評価した。
(1)内層回路基板の下地処理
内層回路を形成したガラス布基材エポキシ樹脂両面銅張積層板(銅箔の厚さ18μm、基板厚み0.3mm、松下電工(株)製R5715ES)の両面をメック(株)製CZ8100にて1umエッチングして銅表面の粗化処理をおこなった。
実施例及び比較例で作成した接着フィルムを、バッチ式真空加圧ラミネーターMVLP-500(名機(株)製商品名)を用いて、積層板の両面にラミネートした。ラミネートは、30秒間減圧して気圧を13hPa以下とし、その後30秒間、100℃、圧力0.74MPaで圧着することにより行った。
三井金属鉱山(株)製3EC−III(電界銅箔、35μm)の光沢面をメック(株)製メックエッチボンドCZ−8100に浸漬して銅表面に粗化処理(1umエッチング)を行った。
上記(2)においてラミネートされた接着フィルムからPETフィルムを剥離し、上記(3)で処理した銅箔の光沢面を樹脂組成物層側にし、上記(2)と同様の条件で、銅箔を、回路基板両面に形成された樹脂組成物層上にラミネートを行った。100℃、30分続けて180℃、30分、さらに190℃、60分の硬化条件で樹脂組成物を硬化して絶縁層を形成することで、評価基板Cを作製した。
評価基板Cを高度加速寿命試験装置PM422(楠本化成(株)製)にて、130℃、85%RHの条件で100時間の加速環境試験に晒した。その後、評価基板Cの銅箔に、幅10mm、長さ100mmの部分の切込みをいれ、この一端を剥がしてつかみ具(株式会社ティー・エス・イー、オートコム型試験機 AC−50C−SL)で掴み、インストロン万能試験機を用いて、室温中にて、50mm/分の速度で垂直方向に35mmを引き剥がした時の荷重(kgf/cm)を測定し、環境試験後の銅箔ピール強度とした。環境試験後の銅箔ピール強度が0.3kgf/cm以上のものを「○」と評価し、0.3kgf/cm未満のものを「×」と評価した。
(1)基板の下地処理
ガラス布基材エポキシ樹脂両面銅張積層板[銅箔の厚さ35μm、基板厚み0.3mm、松下電工(株)製R5715ES]にIPC MULTI−PURPOSE TEST BOARD NO. IPC B−25のパターン(ライン/スペース=175/175umの櫛歯パターン(残銅率50%))を形成し、両面をメック(株)製CZ8100に浸漬して銅表面の粗化処理をおこなった。
(2)接着フィルムのラミネート
実施例及び比較例で作成した接着フィルムを、バッチ式真空加圧ラミネーターMVLP−500(名機(株)製商品名)を用いて、樹脂組成物面に接するように、ラミネートした。ラミネートは、30秒間減圧して気圧を13hPa以下とし、その後30秒間、100℃、圧力0.74MPaで圧着させることにより行った。次いで、100℃、圧力0.5MPaの条件で60秒間ホットプレスした。
(3)樹脂組成物の硬化
ラミネートされた基板を100℃、30分続けて180℃、30分の硬化条件で樹脂組成物を硬化して絶縁層を形成した。その後、ポリエチレンテレフタレート(PET)支持フィルムを剥離した。
(4)樹脂表面の埋め込み性
ライン/スペース=175/175umの櫛歯パターン上の絶縁層を表面からマイクロ光学顕微鏡で観察し、ボイドなくしっかりと埋め込まれているものを「○」とし、ボイド発生や樹脂の浮きがあるものを「×」とした。
ビスフェノール型エポキシ樹脂(新日鐵化学(株)製「ZX1059」、ビスフェノールA型とビスフェノールF型の1:1混合品、エポキシ当量約169)3部、ナフタレン型エポキシ樹脂(DIC(株)製「HP4032SS」、エポキシ当量約144)3部、結晶性2官能エポキシ樹脂(三菱化学(株)製「YX4000HK」、エポキシ当量約185)12部、ジシクロペンタジエン型エポキシ樹脂(DIC(株)製「HP7200H」、エポキシ当量約275)9部、フェノキシ樹脂(三菱化学(株)製「YL7553BH30」、固形分30質量%のMEK溶液)10部を、ソルベントナフサ30部に撹拌しながら加熱溶解させた。室温にまで冷却後、そこへ、活性エステル化合物(DIC(株)製「HPC8000−65T」、活性基当量約223の不揮発分65質量%のトルエン溶液)40部、硬化促進剤(4−ジメチルアミノピリジン、固形分5質量%のMEK溶液)3部、シルセスキオキサン変性エポキシ樹脂(荒川化学工業(株)製「コンポセランE150」、固形分50%のメチルイソブチルケトンとメタノールの混合溶液、エポキシ当量910、25℃の粘度20mPa・s)5部、フェニルアミノシラン系カップリング剤(信越化学工業(株)製、「KBM573」)で表面処理された球形シリカ(平均粒径0.25μm、(株)アドマテックス製「SOC1」、単位表面積当たりのカーボン量0.36mg/m2)140部、を混合し、高速回転ミキサーで均一に分散して、樹脂ワニスを作製した。
次いで、離型処理付きポリエチレンテレフタレートフィルム(リンテック(株)製「AL5」、厚さ38μm)の離型面上に、乾燥後の樹脂組成物層の厚みが30μmとなるように樹脂ワニスを均一に塗布し、80〜120℃(平均100℃)で4分間乾燥させて、接着フィルムを作製した。
ナフタレン型エポキシ樹脂(DIC(株)製「HP4032SS」、エポキシ当量約144)5部、結晶性2官能エポキシ樹脂(三菱化学(株)製「YX4000HK」、エポキシ当量約185)5部、ビフェニル型エポキシ樹脂(日本化薬(株)製「NC3000H」、エポキシ当量約288)12部、フェノキシ樹脂(三菱化学(株)製「YL7553BH30」、固形分30質量%のMEK溶液)10部を、ソルベントナフサ30部に撹拌しながら加熱溶解させた。室温にまで冷却後、そこへ、ビスフェノールAジシアネートのプレポリマー(ロンザジャパン(株)製「BA230S75」、シアネート当量約232、不揮発分75質量%のMEK溶液)20部、フェノールノボラック型多官能シアネートエステル樹脂(ロンザジャパン(株)製「PT30S」、シアネート当量約133、不揮発分85質量%のMEK溶液)6部、硬化促進剤(4−ジメチルアミノピリジン、固形分5質量%のMEK溶液)0.4部、硬化促進剤(東京化成(株)製、コバルト(III)アセチルアセトナート、固形分1質量%のMEK溶液)3部、シルセスキオキサン変性エポキシ樹脂(荒川化学工業(株)製「コンポセランE150」、固形分50%のメチルイソブチルケトンとメタノールの混合溶液、エポキシ当量910、25℃の粘度20mPa・s)2部、フェニルアミノシラン系カップリング剤(信越化学工業(株)製、「KBM573」)で表面処理された球形シリカ(平均粒径0.5μm、(株)アドマテックス製「SOC2」、単位表面積当たりのカーボン量0.39mg/m2)100部、を混合し、高速回転ミキサーで均一に分散して、樹脂ワニスを作製した。次いで、実施例1と同様にして、接着フィルムを作製した。
ビスフェノール型エポキシ樹脂(新日鐵化学(株)製「ZX1059」、ビスフェノールA型とビスフェノールF型の1:1混合品、エポキシ当量約169)3部、ナフタレン型エポキシ樹脂(DIC(株)製「HP4032SS」、エポキシ当量約144)3部、結晶性2官能エポキシ樹脂(三菱化学(株)製「YX4000HK」、エポキシ当量約185)5部、ビフェニル型エポキシ樹脂(日本化薬(株)製「NC3000H」、エポキシ当量約288)12部、フェノキシ樹脂(三菱化学(株)製「YL7553BH30」、固形分30質量%のMEK溶液)10部を、ソルベントナフサ30部に撹拌しながら加熱溶解させた。室温にまで冷却後、そこへ、トリアジン骨格含有フェノール系硬化剤(DIC(株)製「LA−1356」水酸基当量146の固形分60%のMEK溶液)10部、ナフタレン型硬化剤(新日鐵化学(株)製「SN−485」水酸基当量215の固形分60%のMEK溶液)10部、硬化促進剤(4−ジメチルアミノピリジン、固形分5質量%のMEK溶液)1部、シルセスキオキサン変性エポキシ樹脂(荒川化学工業(株)製「コンポセランE150」、固形分50%のメチルイソブチルケトンとメタノールの混合溶液、エポキシ当量910、25℃の粘度20mPa・s)10部、フェニルアミノシラン系カップリング剤(信越化学工業(株)製、「KBM573」)で表面処理された球形シリカ(平均粒径0.5μm、(株)アドマテックス製「SOC2」、単位表面積当たりのカーボン量0.39mg/m2)100部、を混合し、高速回転ミキサーで均一に分散して、樹脂ワニスを作製した。次いで、実施例1と同様にして、接着フィルムを作製した。
実施例1のシルセスキオキサン変性エポキシ樹脂5部を、1.2部に変更すること以外は、実施例1と全く同様にして接着フィルムを作製した。
実施例1のシルセスキオキサン変性エポキシ樹脂を添加しないこと以外は、実施例1と全く同様にして接着フィルムを作製した。
実施例1のシルセスキオキサン変性エポキシ樹脂5部を添加せず、エポキシ樹脂シリカハイブリッド(荒川化学工業(株)製「コンポセランE201」、固形分90%のメチルイソブチルケトンとメタノールの混合溶液、エポキシ当量285)2.5部、フェノール樹脂シリカハイブリッド(荒川化学工業(株)製「コンポセランP502」(下式(6))、固形分73%のメチルイソブチルケトンとメタノールの混合溶液、水酸基当量300)2.5部を添加する以外は、実施例1と全く同様にして接着フィルムを作製した。
実施例2のシルセスキオキサン変性エポキシ樹脂を添加しないこと以外は、実施例2と全く同様にして接着フィルムを作製した。
実施例3のシルセスキオキサン変性エポキシ樹脂10部を、20部に増量すること以外は、実施例3と全く同様にして接着フィルムを作製した。
Claims (16)
- (A)エポキシ樹脂、(B)硬化剤、及び(C)無機充填材を含有する樹脂組成物であって、
前記(A)エポキシ樹脂が(A1)シルセスキオキサン変性エポキシ樹脂を含み、
前記樹脂組成物中の不揮発成分を100質量%とした場合、該(A1)シルセスキオキサン変性エポキシ樹脂の含有量が0.1〜5質量%である樹脂組成物を用いてなるシート状積層材料。 - 該(A1)シルセスキオキサン変性エポキシ樹脂のエポキシ当量が、100〜3000である請求項1記載のシート状積層材料。
- 該(A1)シルセスキオキサン変性エポキシ樹脂の25℃での粘度が、1〜200mPa・sである請求項1又は2記載のシート状積層材料。
- 前記(B)硬化剤が、フェノール系硬化剤、シアネートエステル系硬化剤及び活性エステル系硬化剤から選択される1種以上である請求項1〜3のいずれか1項記載のシート状積層材料。
- 前記樹脂組成物中の不揮発成分を100質量%とした場合、前記(C)無機充填材の含有量が30〜90質量%である請求項1〜4のいずれか1項記載のシート状積層材料。
- 前記(C)無機充填材の平均粒径が、0.01〜5μmである請求項1〜5のいずれか1項記載のシート状積層材料。
- 前記(A)エポキシ樹脂として(A2)他のエポキシ樹脂を含み、該(A2)他のエポキシ樹脂がビスフェノールA型エポキシ樹脂、ナフタレン型エポキシ樹脂、ビフェニル型エポキシ樹脂及びジシクロペンタジエン型エポキシ樹脂から選択される1種以上を含み、前記(B)硬化剤としてフェノール系硬化剤、シアネートエステル系硬化剤及び活性エステル系硬化剤から選択される1種以上を含み、前記(C)無機充填材としてシリカを含む請求項1〜6のいずれか1項記載のシート状積層材料。
- 前記(A)エポキシ樹脂として(A2)他のエポキシ樹脂を含み、該(A2)他のエポキシ樹脂がビスフェノールA型エポキシ樹脂、ナフタレン型エポキシ樹脂、及びジシクロペンタジエン型エポキシ樹脂から選択される1種以上を含み、前記(B)硬化剤として活性エステル系硬化剤を含み、前記(C)無機充填材としてシリカを含む請求項1〜7のいずれか1項記載のシート状積層材料。
- 更に(D)高分子樹脂を含有する請求項1〜8のいずれか1項記載のシート状積層材料。
- 多層プリント配線板の絶縁層形成用樹脂組成物である請求項1〜9のいずれか1項記載のシート状積層材料。
- 多層プリント配線板のビルドアップ層形成用樹脂組成物である請求項1〜10のいずれか1項記載のシート状積層材料。
- 接着フィルム又はプリプレグである請求項1〜11のいずれか1項記載のシート状積層材料。
- 請求項1〜12のいずれか1項記載のシート状積層材料を熱硬化してなる硬化物。
- 粗化処理後の硬化物表面の算術平均粗さが10〜200nmであり、二乗平均平方根粗さが20〜300nmである請求項13記載の硬化物。
- 請求項13又は14記載の硬化物により絶縁層が形成された多層プリント配線板。
- 請求項15記載の多層プリント配線板を用いることを特徴とする半導体装置。
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