JP5944601B1 - セラミックパイプ材の連続乾燥装置 - Google Patents
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Abstract
Description
例えば、押出成形されたセラミックパイプ材は様々で、その外径や内径(又は肉厚)、原料等は成形品の種類によりまたその用途によって様々であり、押出成形装置から切り出される長さも様々である。
また、この明細書でいうセラミックパイプ材はいわゆるパイプ材に限られるものではなくて、例えば、ハニカム構造体等の種々の断面構造の中空円筒状のセラミック成形品である。
成形された管状セラミック成形体(例えば土管)を乾燥台の二本の一組のローラに載せて乾燥台を乾燥炉に引き込んでセラミック成形体を加熱乾燥させ、乾燥完了後に乾燥台を乾燥炉から引き出してセラミック成形体を取り出すセラミック成形体の乾燥装置が知られている(特許文献1)
このものは、二本のローラに載せられた管状のセラミック成形体は乾燥されて硬化するまでの間に自重で変形して円筒形が損なわれるので、当該ローラを回転させセラミック成形体をゆっくり回転(自転)させることで自重による変形を回避しながら乾燥させ硬化させるものである(従来技術1)。
上記乾燥台の移動はこれを駆動するチエンによるものであり、また上記一組のローラの自転はそのための自転駆動用チエンによるものである。そして従来技術1の乾燥装置では、乾燥炉の一端で管状セラミック成形体を載せ、ローラを自転させながら乾燥台を乾燥炉の他端に移動させてその間に乾燥を完了させるものである。
また、上記の従来技術1の回転乾燥装置を用いて多数のセラミックパイプ材を一括して加熱乾燥するものとして図1に示す乾燥装置がある(従来技術2)。そして、図1の乾燥装置1は多数のローラ4を整列させて構成した支持ローラ3を備えており、この支持ローラ3は互いに少し離間して配列された多数のローラ4によって構成されている。そして、隣接するローラ4,4間にセラミックパイプ材pを載せ、多数のローラ4を同じ方向に同じ速度でゆっくり自転(回転)させてセラミックパイプ材pをゆっくり自転(回転)させる。この自転によって、セラミックパイプ材pは乾燥開始後の初期において隣接する一対のローラ4によって曲がりが矯正され、所定時間かけてヒータ2(温風ヒータ)によって全周が均等に加熱乾燥される。
図1の従来技術2の場合は、一括して乾燥処理される多数のセラミックパイプ材pの数量の多少に関わりなくローラ4の自転速度、加熱炉による加熱(タイミング、加熱温度)及び加熱乾燥時間は互いに別々に調整可能であるので、特許文献1に記載されている従来技術1と同様に、セラミックパイプ材の曲がりが十分に矯正された後に乾燥硬化が進むように制御することは容易であり、また加熱乾燥の進行に合わせてこれらを適切に調整することも容易にできる。
他方、パイプ材以外のセラミック成形品の乾燥装置では、乾燥炉内を通過して走行するベルトコンベアにセラミック成形品を搭載して同乾燥炉の中を通過させることによって連続乾燥させるものがあり(特許文献2)、また、循環するローラコンベアにセラミック成形品を載せて乾燥炉を通過させる連続乾燥装置もある(特許文献3)。これら特許文献2、特許文献3のものはいずれも無停止で連続乾燥することができ、そのコンベアの搬送速度を加減することによって炉内滞在時間を加減することができる。
本願の発明は、長尺のセラミックパイプ材を乾燥させる乾燥装置であり、支持ローラ3のローラ4を回転させることで、セラミックパイプ材の曲がりを矯正し真直になったものを自転させながらその全周を均等に加熱乾燥させることができるようにした点で、上記従来技術2と同じである。したがって、上記従来技術2が本願の発明の前提技術に相当するといえる。
なお、上記ローラ4はロール4aとローラ軸4bによるものであり、そのロール軸4bはその両端が枠体fに支持されている。
〔従来技術の問題点〕
そして、セラミックパイプ材pの全周が均等に加熱乾燥されるように乾燥時間中の炉内温度、及びローラ4の自転速度を適宜適切に調整する必要があり、従来技術2ではこれらの調整を適宜容易に行うことができる。
また、セラミックパイプ材pの表面が少し乾燥されるとその曲がりの矯正がされにくくなり、他方、セラミックパイプ材pは研磨作用を生じこの研磨作用でロール4aの表面が著しく摩耗損傷されることになる。
他方、セラミックパイプ材pの仕様が変更され、これに合わせて炉内温度、自転速度、搬送速度を調整するときはこれらを調整しなければならない。
(A)自転する多数のローラ14が整列している循環型の支持ローラ13を備えていて、当該支持ローラ13上でセラミックパイプ材pを低速で連続自転させながら加熱乾燥させるセラミックパイプ材の連続乾燥装置であり、
(イ)上記ローラ14のローラ軸14bの両端が循環チエン32に取り付けられて上記支持ローラ13が構成されており、
(ロ)左右のガイドレール31があって、当該ガイドレール31に上記ローラ14のローラ軸14bが乗り上げ、これによってローラ14が上記ガイドレール31によって支持されガイドされて走行するようになっており、
(ハ)左右の循環チエン32,32を連続駆動する循環駆動機構があり、
(ニ)上記ガイドレール31で支持されガイドされて走行する多数の上記ローラを同時に連続駆動して同方向同速で自転させる自転駆動機構があり、
(ホ)上記循環駆動機構による循環駆動と、上記自転駆動機構による自転駆動とが互いに別個の駆動機構であり、それぞれの駆動速度が別個に調整されるものであり、
(ヘ)セラミックパイプ材pの仕様の違いに応じ、また乾燥速度の違いに応じて上記支持ローラ13が所要の速度で循環駆動され、同パイプ材pの曲がり矯正に必要な速度で上記ローラ14が自転駆動されるようになっていること。
他方、自転駆動機構の伝動手段(例えばタイミングベルト)は駆動輪によって駆動され、ガイドレールに乗り上げ支持されて走行している多数のローラ14の被駆動輪と噛み合ってこれを自転させる。
他方、ローラ14の走行が不安定で自転速度が不安定であってローラ14が微小振動すれば、セラミックパイプ材がローラ14表面に対して微小振動するのでローラ14の摩耗が促進されることになるが、本発明ではローラ14はガイドレールに乗り上げてこれに支持されて乾燥炉内を走行するので、乾燥工程でのその走行が平滑で安定しかつ自転速度が微小振動することなく安定する。したがって上記問題は効果的に回避される。
したがって、セラミックパイプ材pによるローラ14の摩耗をできるだけ低減しながら、支持ローラ13によってセラミックパイプ材pの曲がりの矯正と乾燥を連続して行うことができ、またセラミックパイプ材pの支持ローラ13への投入及び同支持ローラ13からの取り出しが支持ローラ13の前方端部と後方端部で繰り返し行われる。
また、自転速度が曲がりを乾燥の初期段階で十分矯正するには遅すぎるときは、炉内温度を低く調整することでセラミックパイプ材の全周を均等に乾燥させることができる。しかしこの場合は、乾燥能率が損なわれることになるので、自転速度を適切に調整して対応することが必要である。
上記自転駆動機構が、上記ローラ14の被駆動輪(例えば歯付きプーリ14c)を一つのタイミングベルト等の伝動手段で同時に同方向に同速度で駆動し、上記循環駆動機構のスプロケットによって上記循環チエン32を駆動して上記支持ローラ13を循環させ、上記ローラ14が上記ガイドレール31に支持されガイドされて走行するとき、ガイドローラ31に支持されガイドされている多数の上記被駆動輪が上記自転駆動機構によって同時に同方向に駆動される。これがこの発明の基本であるから、支持ローラ13、ローラ14、循環チエン32、自転駆動機構、循環駆動機構と自転駆動機構の駆動機構、循環駆動機構と自転駆動機構の駆動速度の制御等についてその態様を説明する。
支持ローラ13は多数のローラ14と循環チエン32とによるものであり、
左右の循環チエン32,32のチエンスリーブ32bにローラ軸14bの両端を嵌めて上記循環チエン32,32を多数のローラ14で連結して構成されているものである。
ローラ軸14bが全てのチエンスリーブ32bに嵌められてローラ14が循環チエン32に組み付けられている態様と、一つおき又は二つおきのチエンスリーブ32bにローラ14が嵌められて循環チエン32に組み付けられる態様があるが、前者ではローラ14の軸間に一つのチエンリンク32aが介在しその軸間距離に応じて長いチエンリンクが使用されることになり、後者ではローラ14の軸間に複数のチエンリンクが介在し、比較的短いチエンリンクによるものになるので、比較的小型のチエンを小径のチエンスプロケットで駆動するように構成することができる。
(1)ローラ14の構造
ローラ14の構造は、要するに左右の循環チエン32に支持されて、自転しながら循環する構造であればよく、ロール14aをローラ軸14bに軸受けを介して回転自在に組み付けた態様と、ロール14aをローラ軸14bに固定して組み付けた態様がある。
ローラ軸14bにロール14aを回転自在に取り付ける態様では軸をチエンスリーブ32bに嵌めればよく、チエン32aへのローラ軸14bの組み付けが容易である。
例えば、乾燥対象のセラミックパイプ材pの外径が10〜50mmのとき、ロール14aの外径は50mmでよく、長さが700mmのときロール14aの長さは800mmでよい。
ロール外径が大きいほどチエンリンク32aが長くなり、チエンリンク32aが長いほどスプロケットに巻き付いたときのロール間隙間の縮小が大きい。すなわちこのようにロール間隙間が縮小されるのは、軸間距離は変わらないが、チエンリンク32aがチエンスリーブ32bを軸にして屈曲してロール外面が互いに接近するからである。このときにロールが互いに接触することのないように必要な隙間を予め確保しておく必要がある。
また、セラミックパイプ材pがその研磨作用によってロール14aの表面を摩耗させるので、これを低減するためにロール表面の耐摩耗性を高くすることが必要であり、このために、例えば硬質クロームメッキ等の金属メッキを施すか、その他の耐摩材による耐摩対策が必要である。
ローラ軸14bの両端を支持している循環チエン32をガイドレール31に載せてこれをガイドレールに支持させるのが簡単な支持機構であるが、ローラ軸14bに小径の車輪を設け当該車輪をガイドレールに載せて支持させる態様もある。車輪によるこの態様は、ガイドレール上を車輪が転動するので、循環チエン32がフリーであり、したがって、支持ローラ13の循環に対する抵抗が低減されて循環が滑らかであり、ガイドレールの支持面の摩耗が少なくてその耐久性が高い。
支持ローラ13を構成する左右の循環チエン32については、チエンリンクがローラ14の軸間距離と等しいのが簡単な態様であるが、しかし、チエンリンクをローラ14の軸間距離よりも短いのにすることもできる。前者は極めて小径のローラ14による場合に好都合であるが、他方、後者の場合は大径のローラ14による場合に適し、比較的小型の循環チエンを比較的小径のスプロケットでなめらかに駆動するように構成することができる。
前者の場合は支持ローラ13におけるローラ軸の軸間間隔は一定であり、ローラ間の隙間は変わらないが、後者の場合は上記軸間間隔が変動しチエンスプロケットに巻き付いたときに縮小するので、設定隙間が微小(例えば1mm以下)の場合はこの点に注意することが必要である。
(1)多数のローラ14のロール14aを同方向に駆動する伝動手段としてはタイミングベルトによる態様、チエンによる態様、ラック・ピニオンによる態様があるが、作動が滑らかでかつ機構・構造が簡単で廉価であることからタイミングベルトによるのが好ましい。他方、チエンによる態様は耐熱性が高く、耐久性が高いという利点がある。
ラック・ピニオン機構による態様は支持ローラ13の循環動作を利用するのでその駆動機構が極めて簡単であるが、ラックによって駆動されるピニオンの回転速度が低速であることが構造上避けられない。
なお、ピニオンとローラとの間に増速歯車機構(例えば、コンパクトな機構で増速できる遊星歯車機構等)を介在させることでローラの回転速度を向上させることはできる。しかし、機構が複雑になってしまうのが難点である。
循環駆動機構と自転駆動機構をそれぞれ別個のモータで駆動する態様、一つのモータで減速機を駆動し当該減速機で循環駆動機構と自転駆動機構を駆動する態様などがあり、また一つのモータで駆動され2つの変速装置を備えている伝動機構で両駆動機構を駆動する態様も考えられる。
循環駆動機構と自転駆動機構の駆動速度は一定不変でなくて、それぞれ別々に調整可能である必要がある。
セラミックパイプ材pの仕様(材質、外径、厚さ等)によって曲がりを矯正するのに必要な自転速度は異なり、また必要な乾燥時間も異なる。したがって、ローラ14の自転速度と支持ローラ13の循環速度とは、セラミックパイプ材pの仕様の変更、また乾燥温度、乾燥時間等の変更によりその適切な速度が異なるので、その時々のセラミックパイプ材の材質の仕様、または乾燥条件等に応じて、自転速度及び循環速度が適宜調整可能である必要がある。
なお、本発明による連続乾燥装置11の支持ローラ13の長さL(図2参照)はその乾燥対象物、乾燥条件、乾燥処理能力等に応じて選択されるものである。そして、図3に示すこの実施例(以下「実施例1」ともいう)はその全長Lが145cmである。
そして、炉内温度は50〜90℃であり、乾燥対象物の外径や肉厚、乾燥条件(乾燥度合い、乾燥速度等)に応じて調整される。
多数のローラ14と循環チエン32による支持ローラ13は、モータM1の駆動スプロケット(符合略)で駆動チエン23及びその被動スプロケット20を介して駆動され、その循環チエン32が駆動スプロケット21と被動スプロケット22間に巻き掛けられていて駆動スプロケット21によって駆動されて、その上辺部分が乾燥炉の取り出し口に向かって走行し(図3の矢印方向)、下側部分が投入口側に向かって走行して循環する。
そしてまた、タイミングベルト43、タイミングベルト44、被動プーリ40、駆動プーリ41、3つのアイドルプーリ42、駆動モータM2による自転駆動機構(図3)により、多数のローラ14がガイドレール31上で同時に駆動されて自転する。
以上が、全体構造の基本である。
支持ローラ13、循環駆動機構、自転駆動機構の説明に先だって、ローラ14の構造を説明する。
ローラ14はロール14aとその両端のベアリング14d,14dと左右のローラ軸14b,14bと歯付きプーリ14cとで構成されている。
この実施例ではロール14aの左右両側に左右のローラ軸14bがあるが、その一方のローラ軸14bがベアリング14dを介してロール14aの一端を回転自在に支持し、他方のローラ軸14bはベアリング14dを介して歯付きプーリ14cを回転自在に支持している。そして、上記歯付きプーリ14cがロール14aの他端に固定されており、また、両ローラ軸14b,14bは循環チエン32のチエンピン(チエンスリーブ32b)に嵌められて循環チエン32に支持されている。
なお、この循環チエンの構造は通常の伝動チエン(例えば自転車のチエンなど)と違いはない。
なお、ロール14aを循環チエン32に支持させるローラ軸は左右のローラ軸14b,14bである。なお、ロール14a及び歯付きプーリ14cを中空体にして当該ローラ軸14bを一つの軸にすることも可能である。
次に、ローラ14と循環チエン32による支持ローラ13の構造について説明する。
支持ローラ13は多数のローラ14と左右の循環チエン32とによって構成されたものであり、上記ローラ14はロール14aとロール軸14bによるものであり、これによって左右の循環チエン32,32が連結されて、支持台(いうならば、幅の広いチエンコンベア)13が構成されている(図3(b))。そして、上記ロール14aの外径は50mm、長さ(ロール14aの長さ)は800mmであり、多数のローラ14が50.8mmの軸間間隔(軸間ピッチ)で配列されている。
上記循環チエン32は通常のリンクチエン(チエンリンクとチエンピンによる伝動チエン)であり、チエンスリーブ32b,32bを備えており、一つおきにローラ14のローラ軸14bが嵌められて組み付けられている。
したがって、上記チエンスリーブ32b、32b間の間隔は隣接するローラ14、14の軸間間隔(50.8mm)の1/2である。
したがって、上記隙間は、チエンの成作誤差及び摩耗によるガタに関わらず、隣接するロールが接近したときの上記接触を回避するのに必要な程度はなければいけない。
また、セラミックパイプ材pに比してロール14aの外径が小さいほどロール間の谷が狭くて浅くなり、谷が狭くて浅いほど2つのロール14a,14aによるセラミックパイプ材pに対する支持点が近くなり接触圧が低下するので、極端な場合はセラミックパイプ材pに対する自転駆動の安定性が損なわれることになる。逆に、セラミックパイプ材pに比してロール14aの外径が大きいほど、ロール14a間の谷にセラミックパイプ材pが落ち込む深さが深くなる。
また、ロール14aの外径については支障のない範囲で小径であることが支持ローラ13のローラ密度を高くする上では好ましい。
以上のことを勘案しセラミックパイプ材pの外径を考慮して、ロール14aの外径とロール間の隙間を選択する必要がある。
ローラ間隔とセラミックパイプ材の支持状態との関係については、必要なら特許文献1の図4,図5を参照されたい。
互いに隣接する2つのローラ14の軸間距離及び支持ローラ13の循環速度の関係でセラミックパイプp投入のスピードは決まるが、そのスピードでセラミックパイプ材pが支持ローラ13の入り口側端部に連続して投入されれば、出口側端部から同じスピードで連続して取り出される。
シュータs1,s2は投入、取り出しを自動化するためのものである。
次に、循環チエン32を駆動する循環駆動機構について説明する。
左右の循環チエン32が多数のローラ14で連結されて支持ローラ13(いわばチエンコンベア)を構成しているのであるが、この循環チエン32,32は駆動スプロケット21と被動スプロケット22とに巻き掛けられており(図3)、その上辺部分がガイドレール31に乗り上げて下から支持され、またその下辺部分が下方の補助ガイドレール31aによって下から支持される(図4参照)。
次に、多数のローラ14,14,14・・・を同方向に同速度で自転させるための自転駆動機構について説明する。
一つの歯付き駆動プーリ41(以下単に「駆動プーリ」ともいう)と3つのアイドルプーリ42が支持ローラ13を取り囲むようにしてその外側(側面視における外側)に配置されており(図3)、駆動プーリ41と他の被動プーリ40が中間軸40aに固定され、当該中間軸40aは軸受けによって回転自在に支承されている。
そして、ガイドレール31上を走行しているローラ14の歯付きプーリ14cが上記タイミングベルト44と噛み合って駆動されるから、ガイドレール31に支えられて走行している多数のローラ14が全て同方向、同速度で自転する。
乾燥され始めてから乾燥初期の段階でセラミックパイプ材pの曲がりが矯正されなければならず(乾燥が進むにつれて矯正され難くなる)、他方、矯正されそれから表面が乾燥されて硬化してきたセラミックパイプ材pはロール14aに対する研磨作用を生じ、この研磨作用によるロール14aの摩耗は自転速度が速いほど著しくなるので、この摩耗をできるだけ低減するようにしなければならない。
なお、上記の自転駆動機構はタイミングベルト44によるものであるが、この自転駆動機構をチエンによるものに変更することもできるが、この場合は上記の歯付きプーリをスプロケット(チエンスプロケット)に変更しなければならない。
次に、支持ローラ13の上辺部分を支持しガイドするためのガイドレール31による支持機構について説明する。
上記ガイドレール31はいわゆるレール状になっていて、循環チエン32の上辺部分の左右のチエンリンク32a、32aの間に嵌り込み、チエンリンク32a,32aを横方向に規制してガイドする。
上記のように、循環チエン32はその上辺部分がガイドレール31によって下から支持され横方向にガイド(規制)されるのでその走行は滑らかで安定する。したがって、支持ローラ13の上辺部分の走行、すなわち歯付きプーリ14cがタイミングベルトと噛み合って自転駆動される支持ローラ13の上辺部分の走行が滑らかで安定する。
なお、支持ローラ13の下辺部分を支える補助ガイドレール31aについては必ずしも必要でない。
次に、支持ローラを所要の速度で循環させ、また、ローラ14を所要の速度で自転させるためのこれらの制御について説明する。
支持ローラ13の循環速度と自転速度はそれぞれ多くのことと関係するので、
これらが常に特定の相関関係があるわけではない。循環速度については必要な乾燥時間で支持ローラ13の長さL(図3参照)を走行するように調整し、また自転速度については乾燥開始当初の一定時間でセラミックパイプ材pの曲がりが矯正され、かつ全周が均等に加熱乾燥されるように調整することが必要である。
他方、自転速度が速いほどロール14aの摩耗が著しくなり、遅いほどセラミックパイプ材全周についての加熱乾燥の均一性が損なわれるようになる。
例えば、乾燥炉11a内の温度を所定温度(例えば60℃)にして30分間で乾燥させるとすれば、支持ローラ13の循環速度は約40mm/分である。しかし、もし乾燥対象又は乾燥条件(乾燥温度や乾燥時間)が変更されて乾燥に過不足が生じるとすれば、循環速度を加減し、又は自転速度を加減する必要がある。
また、外径が40mm、肉厚が5mm、長さが700mmのセラミックパイプ材p(単に「パイプ材」ともいう)を自転させて所定時間内に曲がりを矯正させるためにこれを毎分1回転自転させることとし、そのために外径50mmのロール14aを毎分4/5回転させる。
そして、パイプ材pの曲がりが完全に矯正されるのに必要な時間を観察しながら自転速度を加減する。もし、曲がりの矯正が十分でかつ乾燥の過不足がなければ、自転速度、循環速度を調整する必要はない。しかし、曲がりの矯正が不十分であるときは自転速度を上げ、ロール14aの摩耗を抑制するため、乾燥過剰にならない程度に循環速度を下げる。
ローラ14が支持ローラ13の循環速度(例えば毎分40mm)で走行して約30分で乾燥炉1を通過する場合は、投入されたセラミックパイプ材pはこの間に乾燥が完了して取り出される。
そして支持ローラ13の投入側の端部にセラミックパイプ材pが続けて投入されれば、支持ローラ13で搬送されて乾燥炉を通過しこの間に乾燥され、支持ローラ13の取り出し側の端部から順次取り出される。
上記の投入作業、取り出し作業は人手で行うこともできるが、傾斜したシュートs1等による投入装置、傾斜したシュートs2等による取り出し装置を付設することにより乾燥作業を自動化することができる。
次いで、実施例1を基本としてその一部を変更する変更例について説明する。
この変更例は実施例1を部分的に変更した例であるので変更した点について説明する。
この変更例(変更例1)は図6に示すもので、上記実施例1におけるタイミングベルト44とは異なるタイミングベルト54によるものである。駆動プーリ51と被動プーリ52がガイドレール31よりも上方に配置されており、両プーリ51,52の間にタイミングベルト54が巻き掛けられている。このタイミングベルト54は実施例1のタイミングベルト44の内側面と外側面を反転させたようなものであり、外側が歯付き面であり内側が平面である。そして、ローラ14が循環してガイドレール31に乗り上げてこれに支持されて走行するとき、当該ローラ14の歯付きプーリ14cがタイミングベルト54の歯と噛み合って駆動されて自転し、ローラ14が自転しながらガイドレール31に支持されて走行する。
なお、駆動プーリ51は実施例1における駆動プーリ41と同様にモータM1(図3)によって駆動される。
この変更例2は、その機構が実施例1の自転駆動機構と根本的に異なり、支持ローラ13の循環チエン32の循環動を利用してローラ14をそれぞれ同速同方向にラックギアで自転させるものであって、図7、図7−1に示す機構によるものである。
このものではラックギア62がガイドレール31と並行して設けられており、実施例1における歯付きプーリ14cがピニオン61に変更されている。ローラ14のローラ軸14bがガイドレール31に乗り上げると上記ピニオン61が上記ラックギア62と噛み合うので、ローラ14がガイドレール31に支持されて走行し、ピニオン61がラックギア62によって駆動されて自転する。
よって、自転駆動機構が極めて簡単で製作コストが低廉であるとともに、ロール14aのセラミックパイプ材pとの摩擦による摩耗が少ないのが変更例2の利点がある。
この変更例3はローラ14の車輪をガイドレールによって支持しガイドするものであって、その支持機構は図8に模式的に示すようなものである。
ガイドレール31によってローラ14を支持しガイドする実施例1の支持機構はガイドレール31によって循環チエン32を支持しガイドし、このことによってローラ14を間接的に支持しガイドするという技術思想によるものであり、そのガイド手段の機構は上記のとおりである。これに対してこの変更例3ではガイドレールをL型の帯状ガイドレール72にし、当該帯状ガイドレール72によってローラ軸14bの車輪71を支持しガイドするという技術思想によるものである。
また、図8に示す変更例3は実施例1と違って循環チエン32の下辺部分を支持する補助ガイドレールを備えていない。
11a:乾燥炉
12:ヒータ
13:支持ローラ
14:ローラ
14a:ロール
14b:ローラ軸
14c:歯付きプーリ
20:被動スプロケット
21:駆動スプロケット
22:被動スプロケット
23:駆動チエン
24:駆動軸
24a:アイドル軸
31:ガイドレール
31a:補助ガイドレール
32:循環チエン
32a:チエンリンク
32b:チエンスリーブ
40:被動プーリ
40a:中間軸
41:駆動プーリ
42:アイドルプーリ
43:タイミングベルト
44:タイミングベルト
51:駆動プーリ
52:被動プーリ
61:ラックギア
62:ピニオン
71:車輪
72:帯状ガイドレール
c:隙間
f:枠体
p:セラミックパイプ材
s1:シュータ(投入装置)
s2:シュータ(取り出し装置)
M1,M2:モータ
m1、m2:モータM1,M2の駆動プーリ
Claims (6)
- 自転する多数のローラ14が整列している循環型の支持ローラ13を備えていて、当該支持ローラ13上で長いセラミックパイプ材pを低速で連続自転させながら加熱乾燥させるセラミックパイプ材の連続乾燥装置であり、
上記ローラ14のローラ軸14bの両端が循環チエン32に取り付けられて上記支持ローラ13が構成されており、
左右のガイドレール31があって、当該ガイドレール31に上記ローラ14のローラ軸14bが乗り上げて上記ローラ14が上記ガイドレール31によって支持されガイドされて走行するようになっており、
左右の循環チエン32,32を連続駆動する循環駆動機構があり、
上記ガイドレール31で支持されガイドされて走行する多数の上記ローラを同時に連続駆動して同方向同速で自転させる自転駆動機構があり、
上記循環駆動機構による循環駆動と、上記自転駆動機構による自転駆動とが互いに別個の駆動機構による駆動であり、それぞれの駆動速度が別々に調整されるものであり、
乾燥対象のセラミックパイプ材pの仕様の違いに応じ、また乾燥速度の違いに応じて上記支持ローラ13が所要の速度で循環駆動され、同パイプ材pの曲がり矯正に必要な速度で上記ローラ14が自転駆動されるようになっており、
乾燥炉に投入されてから当該乾燥炉を通過するまでの乾燥行程においてその初期段階でセラミックパイプ材の曲がりが上記ローラ14によって矯正され、曲がりが矯正されたセラミックパイプ材の乾燥が完了するようになっている、セラミックパイプ材の連続乾燥装置。 - 上記自転駆動機構がタイミングベルトと上記ローラ軸の歯付きプーリによるベルト伝動機構である、請求項1のセラミックパイプ材の連続乾燥装置。
- 左右一対のガイドレール31によって上記循環チエンが下から支持されガイドされ、循環チエンを介して上記ローラ軸14bが乗り上げ、これによってローラ14が支持されガイドされて走行する請求項1のセラミックパイプ材の連続乾燥装置。
- 上記ガイドレールが帯状ガイドレールであり、上記ローラ軸の端部に設けられている車輪が上記帯状ガイドレールに乗り上げて下から支持されガイドされる、請求項1のセラミックパイプ材の連続乾燥装置。
- 上記帯状ガイドレールが断面L型又は断面凹型の帯状ガイドレールである、請求項4のセラミックパイプ材の連続乾燥装置。
- 上記ローラ14の隣接するローラ軸14b,14bの間に複数のチエンリンク32aが介在して上記支持ローラ13が構成されている請求項1のセラミックパイプ材の連続乾燥装置。
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