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JP5828061B1 - 作業車両の昇降ステップ - Google Patents

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JP5828061B1
JP5828061B1 JP2015533345A JP2015533345A JP5828061B1 JP 5828061 B1 JP5828061 B1 JP 5828061B1 JP 2015533345 A JP2015533345 A JP 2015533345A JP 2015533345 A JP2015533345 A JP 2015533345A JP 5828061 B1 JP5828061 B1 JP 5828061B1
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Abstract

昇降ステップ(10)は、車両本体(2)の側方位置で車輪(5B)と車両本体(2)の端部(2B)との間に連結され、かつ車両前後方向に所定間隔を空けて並設された第1前側連結部材(11)および第1後側連結部材(12)と、第1前側連結部材(11)および第1後側連結部材(12)の下端間に回動自在に連結された第1踏板(13)と、上端が第1踏板(13)の車両前後方向の両端に回動自在に連結された第2前側連結部材(14)および第2後側連結部材(15)と、第2前側連結部材(14)および第2後側連結部材(15)の下端間に回動自在に連結された第2踏板(16)とを少なくとも備えた複数段として構成され、第1前側連結部材(11)および第1後側連結部材(12)のうち車輪(5B)側の連結部材(11)は、車両本体(2)に対して固定され、端部(2B)側の連結部材(12)は、車両本体(2)に対して回動自在に連結されているとともに、屈曲自在に設けられている。

Description

本発明は、作業車両の昇降ステップに関する。
従来、ホイールローダ等の作業車両においては、オペレータが地上とエンジンルームとを行き来するために昇降ステップを設けることが知られている(例えば、特許文献1参照)。このような昇降ステップは、後輪のさらに後方において、車両本体から下方に向けて垂設されている。
ところが、ホイールローダの昇降ステップでは、後輪の接地部と車両後方のカウンタウエイト下面とを結ぶ背離角規定線を越えて下方に垂下した部分は、地山を登りながら掘削する掻き上げ作業時にて車両本体の前側が上向きに傾斜した場合、地面と接触して損傷する可能性がある。
そこで、特許文献1に記載の昇降ステップでは、上踏板を車両前方側に配置された固定踏部と、これに対して回動自在に連結された車両後方側の回動踏板部とで構成するとともに、弾性変形自在な第1吊下部材の上端を固定踏板の前端に回動自在に連結し、同じく弾性変形自在な第2吊下部材の上端を回動踏板の後端に連結し、第1、第2吊下部材の下端間に下踏板を回動自在に連結させている。
このような構成によれば、掻き上げ作業時に下踏板が地面に接触すると、当該下踏板は後方に追いやられるように外力を受けるが、当該下踏板が第1、第2吊下部材に対して回動し、第1、第2吊下部材が固定踏板や回動踏板に対して回動し、さらに回動踏板が固定踏板に対して上方に回動することで、昇降ステップ全体が車両本体への固定部と地面との間、つまり地面と同じレベルとなった背離角規定線の上方で折り畳まれて逃げることとなり、下踏板等の損傷を防止できるとしている。
一方、特許文献2には、車両前方にラダーを有する大型の油圧ショベルが記載されている。そして。特許文献2では、そのようなラダーの下端にさらに昇降ステップを設けることが提案されている。この昇降ステップは、オペレータが車両前方から昇降するためのもので、ラダーの車幅方向の一方側の側板には2本の平行リンクが車両前後方向に回動自在に垂設され、同様に他方側の側板にも2本の平行リンクが車両前後方向に回動自在に垂設され、車幅方向に離間した平行リンク間に踏板を回動自在に設けて4節リンクとした構成である。
このような昇降ステップでも、軟弱地において車両の重量によって地盤が沈下して昇降ステップの下端が地面に接触した場合など、踏板が平行リンクの下端に対して回動し、平行リンクがラダーの側板に対して回動し、よって踏板が上方に逃げることとなり、やはり踏板等の損傷を防止できるとしている。また、そのような昇降ステップは、ラダーの下端に追加されて踏板が地面に近い位置にあるので、昇降ステップを介して地上およびラダー間のアクセスを容易にできるといったメリットもある。
特開2013−2209号公報 特開2008−240278号公報
ところで、近年においては、地上から昇降ステップの最下段の踏板までの高さをより低くし、アクセスを一層容易にすることが要求されている。
しかし、特許文献1,2に記載の従来の昇降ステップでは、第1、第2吊下部材やリンクの長さを単に長くし、必要に応じて踏板を増やすだけでは、以下の問題が生じる。
すなわち、例えばホイールローダによる掻き上げ作業時に車両が傾斜しながら前進している場合には、昇降ステップ全体が車両後方側に逃げてその損傷を回避することができるのに対し、前進から後進に切り替えて後退する場合には、昇降ステップ全体が車両前方側に折り畳まれて逃げることとなり、長さが延長された分だけ昇降ステップの先端が後輪に近接することとなって後輪に巻き込まれるおそれが生じる。
なお、そのような後輪への巻き込みを防止ためには、昇降ステップの設置位置を後方側にずらす必要があるが、昇降ステップを後方にずらすと、背離角規定線から下方への突出量も多くなることから、後方側に逃げた場合でも十分に逃がすことができない可能性があり、折り畳まれた状態のまま地上の岩塊等に押し付けられ、損傷し易くなる。
本発明の目的は、地上からの高さを低くした場合でも、車輪への巻き込みを防止できる作業車両の昇降ステップを提供することにある。
本発明の作業車両の昇降ステップは、車両本体の側方位置で車輪と前記車両本体の端部との間に連結され、かつ車両前後方向に所定間隔を空けて並設された第1前側連結部材および第1後側連結部材と、前記第1前側連結部材および第1後側連結部材の下端間に回動自在に連結された第1踏板と、上端が前記第1踏板の車両前後方向の両端に回動自在に連結された第2前側連結部材および第2後側連結部材と、前記第2前側連結部材および第2後側連結部材の下端間に回動自在に連結された第2踏板とを少なくとも備えた複数段として構成され、前記第1前側連結部材および第1後側連結部材のうち前記車輪側の連結部材は、前記車両本体に対して固定され、前記第1前側連結部材および第1後側連結部材のうち前記車両本体の端部側の連結部材は、前記車両本体に対して回動自在に連結されているとともに、屈曲自在に設けられていることを特徴とする。
なお、ここでの「回動」とは、弾性変形により所定の方向に屈曲する場合を含む。また、「固定」とは、回動および屈曲できないように連結された状態をいう。
本発明によれば、車輪側の連結部材が車両本体に対して回動および屈曲できないように連結されているので、昇降ステップの垂下部分の長さを長くし、地上からの高さを低くした場合でも、昇降ステップが車輪側に折り畳まれた際には、昇降ステップの先端が車輪まで届くことがなく、車輪への巻き込みを防止できる。
本発明の作業車両の昇降ステップにおいて、前記第2前側連結部材および第2後側連結部材以下に配置された連結部材のうち少なくとも最も下部に配置された前側連結部材および後側連結部材は弾性変形可能に設けられていることが好ましい。
本発明の作業車両の昇降ステップにおいて、弾性変形可能な前側連結部材および後側連結部材は、複数の弾性プレートの積層体を含んで構成されていることが好ましい。
本発明の作業車両の昇降テップにおいて、回動自在な全ての前側連結部材および後側連結部材の上端および下端は、前記車両本体に固定された連結ブラケットまたは全ての踏板の車両前後方向両端に設けられた連結ブラケットに対して回動自在に連結され、前記連結ブラケットには、上方および下方の少なくとも一方に向かって開放し、回動する前側連結部材および後側連結部材が収容される切欠開口が設けられていることが好ましい。
本発明の作業車両の昇降ステップにおいて、前記車輪と前記車両本体の車両後方下部とを結ぶ背離角規定線と、前記第1前側連結部材および第1後側連結部材の前記車両本体への連結位置との間に折り畳まれることが好ましい
本発明の第1実施形態に係る昇降ステップが採用された作業車両の斜視図。 昇降ステップの斜視図。 掻き上げ作業時に作業車両が前進した際の昇降ステップを示す側面図。 掻き上げ作業時に作業車両が後退した際の昇降ステップを示す側面図。
以下、本発明の第1実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本実施形態に係る昇降ステップ10が採用された作業車両としてのホイールローダ1の斜視図である。図2は、昇降ステップ10の斜視図である。
[ホイールローダの全体説明]
図1、図2において、ホイールローダ1は、車両本体2、作業機3、キャブ4、走行装置5、および動力部6を備えている。
車両本体2は、作業機3、キャブ4、および動力部6を支持する鋼製フレーム体から構成されている。この車両本体2の前方側には、車両本体2に対して左右方向に回転自在に構造体21が設けられ、この構造体21のさらに前方側には、作業機3が設けられている。
作業機3は、構造体21に枢軸されるブーム31と、このブーム31に上下に枢軸されるバケット32と、ブーム31の中間部分にブーム31に枢軸されるベルクランク33とを備えている。
ブーム31は、車幅方向に一対配置され、構造体21に対して上下に回動自在に枢軸されている。このブーム31の中間部には、リフトシリンダ(図示略)が枢軸され、リフトシリンダの基端部分は、構造体21に枢軸されている。そして、このリフトシリンダを油圧によって伸縮させることにより、ブーム31が上下に回動するようになっている。
バケット32は、掘削土等を積み込む部分である。バケット32は、ブーム31との枢軸位置よりも上部にリンク(図示略)が枢軸されており、リンクの他端側はベルクランク33の下端部に枢軸されている。
ベルクランク33は、一対のブーム31の間に枢軸され、下端は前記リンクの基端部分が接続されている。ベルクランク33の上端には、チルトシリンダ34が枢軸され、このチルトシリンダ34の基端部分は、構造体21に枢軸されている。
そして、バケット32を地上位置近辺に位置させた状態で前進し、バケット32を土砂等の掘削対象に突入させつつ、リフトシリンダを伸ばすと、バケット32内に掘削土が積み込まれた状態でブーム31が上方に回動して、掘削作業を行うことができる。さらに、バケット32が上方に位置した状態で、チルトシリンダ34を縮めると、ベルクランク33の上端部分が車両本体2側に回動し、ベルクランク33の下端部分が車両前方側に回動する。すると、リンクによってバケット32の上部が車両前方側に押され、これによりバケット32が回動して、バケット32内に積み込まれた掘削土をダンプトラック等の荷台に降ろすことができる。
走行装置5は、車両本体2の側面4箇所に設けられる前輪5Aおよび車輪としての後輪5Bと、図1および図2では図示を略したが、それぞれの前後輪5A,5Bを車両本体2に対して回転自在に支持するアクスルと、このアクスルと車両本体2の車幅方向略中央部でディファレンシャルを介して接続される駆動軸とを備えている。駆動軸は、トルクコンバータを介して動力部6内に設置されたエンジンに接続され、エンジンが回転すると、トルクコンバータを介してトランスミッションによって回転速度が変換されて、駆動軸が回転し、ディファレンシャルおよびアクスルを介して前後輪5A,5Bに伝達され、ホイールローダ1は走行する。
ここで、車両本体2の側方位置で後輪5Bと車両本体2の端部としての後方端部2Aとの間には、オペレータやメンテナンスマンが地上とエンジンルームとを行き来するための昇降ステップ10が設けられている。このような昇降ステップ10では近年、アクセスをより容易にできるよう、地面GLからの高さを低くすることが望まれており(本実施形態では600mmを想定)、車両本体2からの垂下部分の長さが従来よりも長くなっている。この結果、昇降ステップ10の下端側は、従来に比して背離角規定線DLを大きく越えて垂下することとなる。なお、背離角規定線DLは、後輪5Bと車両本体2の車両後方下部としてのカウンタウエイト下面2Bとを結ぶ線であり、背離角θを規定する線である。
ホイールローダ1による作業の1つとして掻き上げ作業がある。この作業は、車両前方の地山をバケット32にて掘削しながら登っていく作業で、地山を登るに連れて車両本体2全体はその前方が上向となるように傾斜し、この際の最大傾斜可能な範囲が背離角θによって決定される。このため、そのような掻き上げ作業時には、車両本体2をぎりぎりまで傾斜させることもあり、昇降ステップ10の背離角規定線DLを越えて垂下した部分は、地面GLと接触する。このため、昇降ステップとしては一般に、地面GLとの接触時に折り畳まって逃げる折畳み構造が採用され、本実施形態の昇降ステップ10においても、折畳み構造を採用しつつ、垂下部分の長さがより長くなった場合に生じる問題を解決している。以下、昇降ステップ10について詳細に説明する。
[昇降ステップ全体の説明]
図2は、昇降ステップ10の斜視図である。図3は、掻き上げ作業時にホイールローダ1が前進した際の昇降ステップ10を示す側面図である。図4は、掻き上げ作業時にホイールローダ1が後退した際の昇降ステップ10を示す側面図である。
図2ないし図4において、昇降ステップ10は、上端が車両本体2の側方位置で車輪としての後輪5Aと車両本体2の後方端部2Aとの間に連結され、かつ車両前後方向に所定間隔を空けて並設された第1前側連結部材11および第1後側連結部材12と、第1前側連結部材11および第1後側連結部材12の下端間に回動自在に連結された第1踏板13と、上端が第1踏板13の車両前後方向の両端に回動自在に連結された第2前側連結部材14および第2後側連結部材15と、第2前側連結部材14および第2後側連結部材15の下端間に回動自在に連結された第2踏板16とを備えた2段構成とされている。2段構成とは、踏板およびその両端に連結された連結部材によってU字形状された部分が2段にわたって設けられた構成をいう。
第1前側連結部材11および第1後側連結部材12のうち後輪5A側の第1前側連結部材11は、車両本体2に対して固定、すなわち回動および屈曲できないように連結され、第1前側連結部材11および第1後側連結部材12のうち車両本体2の後方端部2A側の第1後側連結部材12は、車両本体2に対して回動自在に連結されているとともに、上下方向の略中央から屈曲自在に設けられている。これら第1前側連結部材11および第1後側連結部材12は、金属材料等により形成され、第2前側連結部材14および第2後側連結部材15は、弾性材料を含んで形成されている。
[昇降ステップの折畳み構造の説明]
より具体的に、車両本体2の側方にはバッテリボックスやツールボックス等の箱状体2Cが設けられ、この箱状体2Cの側面にボルトにより車両前後方向に間隔を空けて一対の金属製の連結ブラケット17が固定され、これらの連結ブラケット17に対して第1前側連結部材11が溶接等により回動不能に固定され、第1後側連結部材12の上端が回動自在に取り付けられている。第1後側連結部材12の上端は円筒部12Aとなっており、円筒部12Aが後方側の連結ブラケット17に設けられた一対の取付片17A間に介装され、円筒部12Aおよび取付片17Aを車幅方向に貫通する水平なボルト17Eを回動軸として回動する。また、本実施形態では、前後の連結ブラケット17は、3枚の鋼板製の板材18Aによって接合されており、これらの板材18Aにより最上部踏板18が形成されている。
第1前側連結部材11および第1後側連結部材12の下端、第2前側連結部材14および第2後側連結部材15の上端も円筒部11B,12B,14A,15Aとされ、第1踏板13の車両前後方向両端に設けられた連結ブラケット19の一対の取付片19A間にボルト19Eを回動軸として回動自在に取り付けられている。
第1踏板13は、前後の連結ブラケット19間に接合された鋼板製の3枚の板材13Aにて形成されている。
同様に第2前側連結部材14および第2後側連結部材15の下端も円筒部14B,15Bとされ、第2踏板16の車両前後方向両端に設けられた連結ブラケット22の一対の取付片22A間にボルト22Eを回動軸として回動自在に取り付けられている。
第2踏板16も、前後の連結ブラケット22間に接合された鋼板製の3枚の板材16Aにて形成されている。
連結ブラケット19,22も金属製である。
このように、連結部材12,14,15および踏板13,16が互いに回動することで、昇降ステップ10の折畳み構造を実現している。
このように、第1前側連結部材11の上端のみが回動不能であることにより、昇降ステップ10の折畳み量が規制される。すなわち、昇降ステップ10では、垂下部の長さが従来に比して長くなっているが、後方側あるいは前方側に折り畳まれた際には、図3、図4に示すように、略フラットになる程には大きく折り畳まることがない。従って、ホイールローダ1の特に後退時には、図4に示すように、昇降ステップ10の下部先端が後輪5Bに達することがない。ただし、昇降ステップ10は、前方側および後方側のいずれに折り畳まれた場合でも、背離角規定線DLと第1前側連結部材11および第1後側連結部材12の車両本体2への連結位置との間に折り畳まれて逃げるようになっており、地面GL上の岩塊と接触してもその弾みで折り畳まれ、損傷するのを抑制可能である。
[連結部材の屈曲構造]
この際、第1後側連結部材12は、上端に前述の円筒部12Aを有した上部連結片121と、下端に前述の円筒部12Bを有した下部連結片122とを備えている。上部連結片121の下端にはヒンジ部121Aが設けられ、下部連結片122の上端にはヒンジ部122Aが設けられ、これらの連結片121,122同士がヒンジ部121A,122Aを貫通するがボルト123を回動軸として屈曲自在に連結されている。
[連結部材の弾性構造の説明]
また、第2前側連結部材14および第2後側連結部材15は、合成ゴムや天然ゴム等の弾性材料で形成された複数の弾性プレート23Aをリベット止めにより一体にしたブロック状の積層体23を備え、この積層体23の上端および下端に前述した円筒部14A,14B,15A、15Bが形成された金属製のヒンジ部材14C,15Cを座板24、ボルト25、およびナット26によって固定した構成である。第2前側連結部材14および第2後側連結部材15は、弾性変形可能な積層体23を備えることで、それらが地上の岩塊等に接触しても損傷し難い構造になっている。
[連結ブラケットの干渉防止構造の説明]
さらに、後方側の連結ブラケット17は、取付片17Aおよび最上部踏板18が接合された接合片17Bを有している。この連結ブラケット17において、接合片17Bの取付片17A間に対応した位置には、下方に向かってU字形状に開放した切欠開口17Cが設けられている。切欠開口17Cには回動した第1後側連結部材12の上端側が収容されることとなり、昇降ステップ10が折り畳まれたときに第1後側連結部材12と連結ブラケット17とが互いに干渉するのを防止している。
同様に、前方側および後方側の両方の連結ブラケット19の接合片19Bにおいて、取付片19A間に対応した位置には、上方に向かってU字形状に開放した切欠開口19Cおよび下方に向かってU字形状に開放した切欠開口19Dが設けられている。前方側の連結ブラケット19の切欠開口19Cには、第1踏板13が回動した際に第1前側連結部材11の下端が干渉するおそれがあり、これを避けるために第1前側連結部材11の下端側が収容されることとなる。これに対して、後方側の連結ブラケット19には、回動した第1後側連結部材12の下端側が収容されることとなる。各切欠開口19Dには、第2前側連結部材14および第2後側連結部材15の上端側が収容されることとなる。従って、第1前側連結部材11および第1後側連結部材12と連結ブラケット19との干渉の他、第2前側連結部材14および第2後側連結部材15と連結ブラケット19との干渉を防止可能である。
そして、連結ブラケット22の接合片22Bにも、取付片22A間に対応した位置には、上方に向かってU字形状に開放した切欠開口22Cが設けられている。切欠開口22Cには回動した第2前側連結部材14および第2後側連結部材15の下端側が収容されることとなり、第2前側連結部材14および第2後側連結部材15と連結ブラケット22との干渉を防止している。
[掻き上げ作業時の説明]
以上に説明した昇降ステップ10が採用されたホイールローダ1により掻き上げ作業を行うと、図3に示すように、前進した後ホイールローダ1は最大、背離角規定線DLが地面GLと一緒になる位置まで車両本体2の前方が上向きとなるように傾斜可能である。このように傾斜していく途中では、昇降ステップ10の下端側が次第に地面GLに近づき、所定の傾斜以上になると、下端側の第2前側連結部材14、第2後側連結部材15、および第2踏板16が回動し初め、続いて第1後側連結部材12、および第1踏板13が回動し、昇降ステップ10全体が車両後方側に回動して、背離角規定線DLと車両本体2への連結位置との間に折り畳まれる。
一方、地山の掘削が終え、ホイールローダ1が後退する際には、背離角規定線DLすなわちカウンタウエイト下面2Bが地面GLから次第に離れていくことから、昇降ステップ10も折畳み状態が徐々に解除され、もとの状態に戻る。そして、状況によってはさらに、図4に示すように、昇降ステップ10全体が車両前方側に回動し、背離角規定線DLと車両本体2への連結位置との間に折り畳まれる。
[実施形態の効果]
以上の本実施形態によれば、昇降ステップ10において、後輪5B側の第1前側連結部材11が回動および屈曲できないように連結されているため、昇降ステップ10の垂下部分の長さを長くし、地上からの高さを低くした場合でも、昇降ステップ10が後輪5B側に折り畳まれた際には、昇降ステップ10の先端が車輪まで届くことがなく、後輪5Bへの巻き込みを防止できる。
なお、本発明は前述の各実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
例えば、最上部踏板18が設けられている形態について説明したが、そのような最上部踏板18は本発明に必須の構成ではなく、第1踏板13とエンジンルームとの距離などを勘案して適宜省略可能である。
後方側の連結ブラケット17および前後両側の連結ブラケット19,22の接合片17B,19B、22Bには、切欠開口17C,19C,19D,22Cが設けられていたが、取付片や接合片の形状を変更するなどして、そのような切欠開口を設けずに連結部材と連結ブラケットとの干渉を防止してもよい。しかしながら、取付片の大きさや接合片の形状等が大きく変更されると、連結ブラケット全体の強度に影響する可能性があることから、切欠開口を設けて干渉を避ける構造にすることが好ましい。
第1後側連結部材を弾性材料の弾性変形によって屈曲させてもよい。しかしながら、第1後側連結部材を第1前側連結部材と同じ材料(例えば金属材料)で形成することが剛性バランス上好ましく、そうすることで第1踏板に踏み込んだ際の安定性を確保することができる。
第2前側連結部材および第2後側連結部材の両方を金属材料で形成した場合でも、本発明に含まれる。
ホイールローダ以外の作業車両によっては、前輪と車両本体の前方端部との間に本発明の昇降ステップを設けてもよい。
弾性変形可能な連結部材については、1枚のゴム製の板材を用いて弾性変形可能に設けてもよいし、ゴム製の板材と鉛等の軟性を有する金属板との複合部材にて弾性変形可能に設けてもよい。
本発明の昇降ステップは、2段構成とされる他、3段以上の複数段に構成されていてもよい。その中で、第1前側連結部材および第1後側連結部材のうち車輪側の連結部材は、車両本体に対して回動不能に固定され、第1前側連結部材および第1後側連結部材のうち車両本体の端部側の連結部材は、車両本体に対して回動自在に連結されているとともに、上下方向の略中央から屈曲自在に設けられていてもよい。
本発明はホイールローダに採用できる他、オフロードダンプトラック等の作業車両にも利用することができる。
1…ホイールローダ(作業車両)、2…車両本体、5B…後輪(車輪)、10…昇降ステップ、11…第1前側連結部材、12…第1後側連結部材、13…第1踏板、14…第2前側連結部材、15…第2後側連結部材、16…第2踏板、17,19,22…連結ブラケット、17C,19C,19D,22C…切欠開口、23…積層体、23A…弾性プレート、DL…背離角規定線。

Claims (5)

  1. 車両本体の側方位置で車輪と前記車両本体の端部との間に連結され、かつ車両前後方向に所定間隔を空けて並設された第1前側連結部材および第1後側連結部材と、
    前記第1前側連結部材および第1後側連結部材の下端間に回動自在に連結された第1踏板と、
    上端が前記第1踏板の車両前後方向の両端に回動自在に連結された第2前側連結部材および第2後側連結部材と、
    前記第2前側連結部材および第2後側連結部材の下端間に回動自在に連結された第2踏板とを少なくとも備えた複数段として構成され、
    前記第1前側連結部材および第1後側連結部材のうち前記車輪側の連結部材は、前記車両本体に対して固定され、
    前記第1前側連結部材および第1後側連結部材のうち前記車両本体の端部側の連結部材は、前記車両本体に対して回動自在に連結されているとともに、屈曲自在に設けられている
    ことを特徴とする作業車両の昇降ステップ。
  2. 請求項1に記載の作業車両の昇降ステップにおいて、
    前記第2前側連結部材および第2後側連結部材以下に配置された連結部材のうち少なくとも最も下部に配置された前側連結部材および後側連結部材は弾性変形可能に設けられている
    ことを特徴とする作業車両の昇降ステップ。
  3. 請求項2に記載の作業車両の昇降ステップにおいて、
    弾性変形可能な前側連結部材および後側連結部材は、複数の弾性プレートの積層体を含んで構成されている
    ことを特徴とする作業車両の昇降ステップ。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の作業車両の昇降ステップにおいて、
    回動自在な全ての前側連結部材および後側連結部材の上端および下端は、前記車両本体に固定された連結ブラケットまたは全ての踏板の車両前後方向両端に設けられた連結ブラケットに対して回動自在に連結され、
    前記連結ブラケットには、上方および下方の少なくとも一方に向かって開放し、回動する前側連結部材および後側連結部材が収容される切欠開口が設けられている
    ことを特徴とする作業車両の昇降ステップ。
  5. 請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載の作業車両の昇降ステップにおいて、
    前記車輪と前記車両本体の車両後方下部とを結ぶ背離角規定線と、前記第1前側連結部材および第1後側連結部材の前記車両本体への連結位置との間に折り畳まれる
    ことを特徴とする作業車両の昇降ステップ。
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