JP5708125B2 - ハードコート層を兼ね備えたエンボス層を有するインモールド用転写箔、該転写箔の製造方法および射出成形品 - Google Patents
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Description
ただし、(1)〜(4)であることを特徴とする。
(1)ハードコート層を兼ね備えたエンボス層が、紫外線硬化型組成物から形成されてなる。
(2)紫外線硬化型組成物が、ウレタン(メタ)アクリレートを、紫外線硬化型組成物全量に対し45〜90重量%含有する。
(3)ウレタン(メタ)アクリレートが、重量平均分子量1,000〜100,000である。
(4)紫外線硬化型組成物が、アクリル樹脂、塩酢ビ樹脂、セルロース誘導体およびフッ素樹脂からなる群より選択される一以上のイナート樹脂を含有する。
ハードコート層を兼ね備えたエンボス層が、
ハードコート層を兼ね備えたホログラム層
であることを特徴とする上記インモールド用転写箔に関する。
(インモールド用転写箔)
本発明のインモールド用転写箔は、大きくは、分類(1)反射層のない構成、分類(2)反射層が印刷層より接着層側にある構成、分類(3)反射層が印刷層と基材の間にある構成、に分けられる。
構成(1)基材11/離型層12/ハードコート層を兼ね備えたエンボス層13/
印刷層15/接着層19
構成(2)基材11/離型層12/ハードコート層を兼ね備えたエンボス層13/
プライマー層14/印刷層15/接着層19
構成(3)基材11/離型層12/ハードコート層を兼ね備えたエンボス層13/
印刷層15/反射層17/接着層19
構成(4)基材11/離型層12/ハードコート層を兼ね備えたエンボス層13/
プライマー層14/印刷層15/プライマー層16/反射層17/
プライマー層18/接着層19
である。一例として構成(4)を図1に示す。
構成(5)基材11/離型層12/ハードコート層を兼ね備えたエンボス層13/
プライマー層14/部分的に形成された反射層17/プライマー層18
/印刷層15/接着層19
である。但し、部分的に形成された反射層17と印刷層15は、分類(1)および(2)で用いられている反射層17と印刷層15の組成物と各々同様であり、構成において順序が異なるだけである。
ハードコート層を兼ね備えたエンボス層13は、ハードコート層とエンボス層を兼ねており、実質的には単層であり、同一樹脂の樹脂組成物を用いているため破断伸度を同一とすることができる。即ち、ハードコート層を兼ね備えたエンボス層が(A)プレキュア後の塗膜が指乾状態で、かつ、25℃における破断伸度が5%以上で、(B)基材11に、離型層12、ハードコート層を兼ね備えたエンボス層13、印刷層15および接着層19を設けたインモールド用転写箔10の状態で、150℃雰囲気中に1時間放置しても白化しない耐熱性を有するようにできる。このように、伸びが安定して層間での剥離もなく、また層間または隣接する印刷層15も共に伸びるので、インモールド射出成形法で転写した射出成形品であっても、熱で白化しない耐熱性と、立体面へよく追従して割れなどが少ない意匠性のエンボスが得られる。
基材11としては、耐熱性、機械的強度、耐溶剤性などがあれば、用途に応じて種々の材料が適用できる。例えば、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレートなどのポリエステル系樹脂、ナイロン6などのポリアミド系樹脂、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリメチルペンテンなどのポリオレフィン系樹脂、ポリ塩化ビニルなどのビニル系樹脂、ポリメチルメタアクリレートなどのアクリル系樹脂、ポリカーボネート、セロファン、セルロースアセテートなどのセルロース系フィルム、などがある。好ましくは、耐熱性、機械的強度の点で、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレートなどのポリエステル系樹脂のフィルムで、ポリエチレンテレフタレートが最適である。該基材の厚さは、通常、2.5〜100μm程度が適用できるが、4〜50μmが転写性の点で好ましい。
離型層12としては、離型性樹脂、離型剤を含んだ樹脂、電離放射線で架橋する硬化性樹脂などがあるが、本発明ではメラミン系樹脂を用いる。該メラミン系樹脂を用いることで、後述するハードコート層を兼ね備えたエンボス層13に対して、安定した剥離性を発揮する。
ハードコート層を兼ね備えたエンボス層13は(1)重合性オリゴマー、(2)イナート樹脂、(3)光重合開始剤を含む紫外線硬化型組成物から形成される。また、(4)フィラー、を含有させると、タック性をさらに改善でき、印刷適性を付与し得る。また、耐擦傷性などの向上に好ましい。フィラーに対する重合性オリゴマーの使用割合((1)/(4))は重量比で0.25〜8.0が好ましい。
ハードコート層を兼ね備えたエンボス層の紫外線硬化に使用する(3)光重合開始剤としては、特に限定されず公知のものを用いることができる。具体的には、例えば、1−ヒドロキシ−シクロヘキシル−フェニルケトン、2,2−ジメトキシ−1,2−ジフェニルエタン−1−オン、1−シクロヘキシルフェニルケトン、2−ヒドロキシ−2−メチル−1−フェニル−プロパン−1−オン、1−[4−(2−ヒドロキシエトキシ)−フェニル]−2−ヒドロキシ−2−メチル−1プロパン−1−オン、2−メチル−1−[4−(メチルチオ)フェニル]−2−モルフォリノプロパン−1−オン、2−ベンジル−2−ジメチルアミノ−1−(4−モルフォリノフェニル)−ブタノン−1、ビス(2,4,6−トリメチルベンゾイル)−フェニルフォスフィンオキサイド、2,4,6−トリメチルベンゾイル−ジフェニル−フォスフィンオキサイド、4−メチルベンゾフェノン等が挙げられる。これらは1種を単独で用いてもよく、2種以上を混合して用いてもよい。光重合開始剤を使用する場合の使用量は特に限定されないが、通常、(1)成分100重量部に対し、1〜10重量部程度とすることが好ましい。
エンボスとは、型押しなどの方法により表面に凹凸の文字や模様をつけたものであり、その種類は(1)光沢エンボス、(2)マットエンボス、(3)ヘアラインエンボス、(4)ホログラムエンボスなどがあげられる。(1)光沢エンボスとは高光沢を持つエンボス柄であり、(2)マットエンボスとは低艶性のエンボス柄であり、(3)ヘアラインエンボスとは細線が幾筋も引かれたエンボス柄であり、(4)ホログラムエンボスとは微細な凹凸によって作り出される干渉縞のため、光輝性に富んだエンボス柄である。本発明のインモールド用転写箔においては、エンボス層としてホログラムエンボス層を用いることにより、射出成形品の最表面であるハードコート層がホログラムエンボス層を有することから、光輝性、美粧性、意匠性などに極めて優れた射出成形品が得られる。本発明においてはエンボス層としてホログラムエンボス層を用いることが好ましい。構成としては、例えば、図2に示すように、基材11/離型層12/ハードコート層を兼ね備えたホログラム層20/プライマー層14/印刷層15/プライマー層16/反射層17/プライマー層18/接着層19などがあげられる。
本発明においては、プライマー層は必要に応じて設けることが出来る。例えば、ハードコート層を兼ね備えたエンボス層13面へ印刷層15を設ける際、印刷層15面へ反射層17を設ける際(分類(2))、反射層17面へ接着層19を設ける際(分類(2))、または他の層でも、層間の接着力を向上させるために、必要に応じて、設ければよい。プライマー層としては、上下の層に応じて、例えば、ポリウレタン系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリ塩化ビニル系樹脂、酸変性ポリオレフィン系樹脂、(メタ)アクリル系樹脂、ポリエチレンイミン系化合物、イソシアネ−ト系化合物、塩化ゴム系樹脂などを使用することができる。上記の樹脂を主成分とし、適宜溶剤に溶解または分散し、必要に応じて充分に混練して、コ−ティング剤組成物(インキ、塗布液)を調整し、ロールコート法、グラビアコート法等の公知のコーティング法で塗布し乾燥すればよい。該プライマー層の厚さは、0.05〜10μm程度、好ましくは0.1〜5μmである。
印刷層15は、公知の印刷法でよく、例えば、グラビア印刷、スクリーン印刷、フレキソ印刷、グラビアオフセット印刷、インクジェット印刷などが適用できる。印刷インキは、少なくともビヒクルと着色剤とを含み、着色剤やビヒクルは特に限定されるものではないが、ビヒクルとしては、変性アルキド系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリウレタン系樹脂などの合成樹脂系が好ましい。また、必要に応じて、充填剤、可塑剤、分散剤、潤滑剤、帯電防止剤、酸化防止剤、防黴剤、などの添加剤を、適宜加えても良い。これらの印刷インキ組成物を、分散・混練して、また、必要に応じて、溶剤で固形分量や粘度を調整して、インキ組成物とする。該インキを、前記印刷法で印刷して、乾燥し、必要に応じて、温度30℃〜70℃で適宜エージング、または、電離放射線(紫外線、電子線)を照射して、形成すれば良い。
反射層17としては、例えば、金属光沢反射層、白色反射層、透明反射層、高輝度インキ反射層などが挙げられる。金属光沢反射層は、アルミニウム、金、銀、銅などの金属薄膜を、蒸着、スパッタリング、イオンプレーティングなどの真空薄膜法などにより設ければよい。透明反射層は、例えば、凹凸形成層と屈折率に差のある透明金属化合物が適用でき、例えば、ZnS、TiO2、Al2O3、Sb2S3、SiO、SnO2、ITO、LiF、MgF2、AlF3が挙げられる。本発明においては、特にアルミニウム、酸化チタンの蒸着層が好ましい。透明金属化合物の形成は、0.01〜0.2μm程度、好ましくは0.03〜0.1μmの厚みになるように、蒸着、スパッタリング、イオンプレーティングなどの真空薄膜法などにより設ければよい。
被転写体と相対する面へ接着層19を設ける。該接着層19の材料としては、公知の加熱されると溶融または軟化して接着効果を発揮する感熱接着剤が適用でき、具体的には、塩化ビニール酢酸ビニール共重合樹脂、アクリル系樹脂、ポリエステル系樹脂などが挙げられる。該材料樹脂を溶剤に溶解または分散させて、適宜顔料などの添加剤を添加して、公知のロールコーティング、グラビアコーティングなどの方法で塗布し乾燥させて、厚さ0.1〜10μm程度、好ましくは0.5〜3μmの層とする。接着層19の材料としては、公知の加熱されると溶融または軟化して接着効果を発揮する感熱接着剤が適用でき、具体的には、塩化ビニール酢酸ビニール共重合樹脂、アクリル系樹脂、ポリエステル系樹脂などが挙げられる。該材料樹脂を溶剤に溶解または分散させて、適宜顔料などの添加剤を添加して、公知のロールコーティング、グラビアコーティングなどの方法で塗布し乾燥させて、厚さ0.1μmから10μmの層を得る。
まず、インモールド射出成形とは、(1)インモールド用転写箔10を準備する工程と、(2)該インモールド用転写箔10を射出成形用金型内へ挿入する工程と、(3)該射出成形用金型へ樹脂を射出成形し密着させることで、該樹脂の表面へインモールド用転写箔10を転写する工程と、(4)冷却後、金型を解放し、インモールド用転写箔10の基材11および離型層12を剥離して射出成形品を取り出す工程とからなり、該射出成形法を経て、立体面へハードコート層を兼ね備えたエンボス層が転写された射出成形品100を製造できる。
基材11として厚さ50μmのPETフィルムを用い、該基材11の一方の面へ、グラビアコート法で、TCM01メジューム(大日本インキ社製、メラミン樹脂商品名)塗工液を乾燥後2μmになるように塗布し乾燥して、180℃20秒間焼き付けて、離型層12を形成した。
ウレタンアクリレートA(根上工業社製、商品名UN−904、
ウレタンアクリレート、Mw=4,900) 32部
アクリル系樹脂1(イナート樹脂、DEGALAN M345、
エボニック ローム社製) 8部
光重合開始剤(BASF社製、商品名イルガキュア184) 1部
溶媒(メチルイソブチルケトン:トルエン=1:1) 150部
次に、ハードコート層を兼ね備えたエンボス層13面へ、ウレタン系樹脂をビヒクルとした公知のグラビアインキを用いて、公知のグラビア印刷法で、文字および図柄を印刷し乾燥して、印刷層15とした。
ハードコート層を兼ね備えたエンボス層において、エンボスとしてホログラムエンボス(以後、ホログラムと略記する)を用いた。
実施例1において、該離型層12面へ、紫外線硬化型組成物(A)をグラビアリバースコーターで乾燥後の厚さが5μmになるように、塗工し、80℃で乾燥させて、続けて、該塗布面にホログラムを形成したポリオレフィンフィルムを貼り合わせ、該ポリオレフィンフィルムを透かして活性エネルギー線を照射して前記塗布面の紫外線硬化型組成物を硬化させ、ホログラムを転写させ、その後に該ポリオレフィンフィルムを剥離させて、ハードコート層を兼ね備えたホログラム層20とした以外は、実施例1と同様にしてインモールド用転写箔である転写箔(B)を得た。
実施例2において、ハードコート層を兼ね備えたホログラム層20面へ、下記のプライマー層組成物をグラビアコーターで乾燥後の厚さが0.5μmになるように、塗工し80℃で乾燥させて、プライマー層14とし、次に、プライマー層14面へ、ウレタン系樹脂をビヒクルとした公知のグラビアインキを用いて、公知のグラビア印刷法で、文字および図柄を印刷し乾燥して、印刷層15とした以外は、実施例2と同様にしてインモールド用転写箔である転写箔(C)を得た。
アクリル系樹脂2(三井化学社製、商品名オレスターQ164) 20部
溶媒(トルエン:酢酸エチル=1:1) 80部
実施例3において、印刷層15面へ、プライマー層組成物(A)をグラビアコーターで乾燥後の厚さが0.5μmになるように、塗工し80℃で乾燥させて、プライマー層16とし、次に、プライマー層16面へ、アルミニウムを蒸着で形成して反射層17とし、該反射層17面へ、下記のプライマー層組成物をグラビアコーターで乾燥後の厚さが0.5μmになるように、塗工し80℃で乾燥させて、プライマー層18とした以外は、実施例3と同様に接着層19を積層してインモールド用転写箔である転写箔(D)を得た。
ポリエステル系樹脂(東洋紡社製、商品名バイロン200) 10部
塩化ゴム系樹脂(日本製紙ケミカル社製、商品名スーパークロンC) 10部
溶媒(トルエン:酢酸エチル=1:1) 80部
実施例4において、反射層17を酸化チタンの蒸着により形成した反射層17とした以外は、実施例4と同様にしてインモールド用転写箔である転写箔(E)を得た
実施例4において、ハードコート層を兼ね備えたホログラム層として下記の紫外線硬化型組成物(A−1)用いたこと以外は、実施例4と同様にしてインモールド用転写箔である転写箔(F)を得た。
紫外線硬化型組成物(A)に、オルガノシリカゾル(IPA−ST−L、日産化学工業社製)を加え、オルガノシリカゾル(固形分30%)の固形分に対する重合性オリゴマーの使用割合が重量比で6.0となるように配合し、紫外線硬化型組成物(A−1)とした。
実施例4において、ハードコート層を兼ね備えたホログラム層として下記の紫外線硬化型組成物(A−2)を用いたこと以外は、実施例4と同様にしてインモールド用転写箔である転写箔(G)を得た。
紫外線硬化型組成物(A)に、オルガノシリカゾル(IPA−ST−L、日産化学工業社製)を加え、オルガノシリカゾル(固形分30%)の固形分に対する重合性オリゴマーの使用割合が重量比で3.0となるように配合し、紫外線硬化型組成物(A−2)とした。
実施例3において、ハードコート層を兼ね備えたホログラム層の紫外線硬化型組成物を、下記としたこと以外は、実施例2と同様にしてインモールド用転写箔である転写箔(H)を得た。
・<紫外線硬化型組成物(B)>
ポリエステルアクリレート(ダイセル・サイテック社製、商品名EBECRYL
1830、Mw=1,500) 32部
アクリル系樹脂1(実施例1と同じ) 8部
光重合開始剤(BASF社製、商品名イルガキュア184) 1部
溶媒(メチルイソブチルケトン:トルエン=1:1) 150部
実施例2において、ハードコート層を兼ね備えたホログラム層の紫外線硬化型組成物を、下記としたこと以外は、実施例1と同様にしてインモールド用転写箔である転写箔(I)を得た。
ウレタンアクリレートA(根上工業社製、商品名UN−904、
ウレタンアクリレート、Mw=4,900) 24部
アクリル系樹脂1(実施例1と同じ) 16部
光重合開始剤(BASF社製、商品名イルガキュア184) 0.8部
溶媒(メチルイソブチルケトン:トルエン=1:1) 150部
実施例9において、ハードコート層を兼ね備えたホログラム層20面へ、プライマー層組成物(A)をグラビアコーターで乾燥後の厚さが0.5μmになるように、塗工し80℃で乾燥させて、プライマー層14とし、次に、プライマー層14面へ、ウレタン系樹脂をビヒクルとした公知のグラビアインキを用いて、公知のグラビア印刷法で、文字および図柄を印刷し乾燥して、印刷層15とした以外は、実施例9と同様にしてインモールド用転写箔である転写箔(J)を得た。
実施例9において、プライマー層16面へ、アルミニウムを蒸着で形成して反射層17とし、該反射層17面へ、プライマー層組成物(B)をグラビアコーターで乾燥後の厚さが0.5μmになるように、塗工し80℃で乾燥させて、プライマー層18とした以外は、実施例9と同様に接着層19を積層してインモールド用転写箔である転写箔(K)を得た。
実施例11において、ハードコート層を兼ね備えたホログラム層として下記の紫外線硬化型組成物(C−1)用いたこと以外は、実施例11と同様にしてインモールド用転写箔である転写箔(L)を得た。
紫外線硬化型組成物(C)に、オルガノシリカゾル(IPA−ST−L、日産化学工業社製)を加え、オルガノシリカゾル(固形分30%)の固形分に対する重合性オリゴマーの使用割合が重量比で3.0となるように配合し、紫外線硬化型組成物(C−1)とした。
実施例3において、ハードコート層を兼ね備えたホログラム層の紫外線硬化型組成物を、下記としたこと以外は、実施例3と同様にしてインモールド用転写箔である転写箔(M)を得た。
ウレタンアクリレートB(Miwon社製、商品名Miramer PU610、
ウレタンアクリレート、Mw=1,800) 32部
アクリル系樹脂1(実施例1と同じ) 8部
光重合開始剤(BASF社製、商品名イルガキュア184) 1部
溶媒(メチルイソブチルケトン:トルエン=1:1) 150部
実施例3において、ハードコート層を兼ね備えたホログラム層の紫外線硬化型組成物を、下記としたこと以外は、実施例3と同様にしてインモールド用転写箔である転写箔(N)を得た。
ウレタンアクリレートC(Miwon社製、商品名Miramer SC2152、 ウレタンアクリレート、Mw=20,787)32部
アクリル系樹脂1(実施例1と同じ) 8部
光重合開始剤(BASF社製、商品名イルガキュア184) 1部
溶媒(メチルイソブチルケトン:トルエン=1:1) 150部
実施例3において、ハードコート層を兼ね備えたホログラム層の紫外線硬化型組成物を、下記としたこと以外は、実施例3と同様にしてインモールド用転写箔である転写箔(O)を得た。
ウレタンアクリレートA(根上工業社製、商品名UN−904、
ウレタンアクリレート、Mw=4,900) 32部
塩酢ビ系樹脂(日信化学社製、商品名ソルバインTAO) 8部
光重合開始剤(BASF社製、商品名イルガキュア184) 1部
溶媒(メチルイソブチルケトン:トルエン=1:1) 150部
実施例3において、ハードコート層を兼ね備えたホログラム層の紫外線硬化型組成物を、下記としたこと以外は、実施例3と同様にしてインモールド用転写箔である転写箔(P)を得た。
ウレタンアクリレートA(根上工業社製、商品名UN−904、
ウレタンアクリレート、Mw=4,900) 32部
CAB系樹脂(セルロースアセテートブチレート、イーストマン社製、
商品名CAB−381−20) 8部
光重合開始剤(BASF社製、商品名イルガキュア184) 1部
溶媒(メチルイソブチルケトン:トルエン=1:1) 150部
実施例3において、ハードコート層を兼ね備えたホログラム層の紫外線硬化型組成物を、下記としたこと以外は、実施例3と同様にしてインモールド用転写箔である転写箔(Q)を得た。
ウレタンアクリレートD(新中村工業社製、商品名U−4HA、
ウレタンアクリレート、MW=600) 32部
アクリル系樹脂1(実施例1と同じ) 8部
光重合開始剤(BASF社製、商品名イルガキュア184) 1部
溶媒(メチルイソブチルケトン:トルエン=1:1) 150部
実施例3において、ハードコート層を兼ね備えたホログラム層の紫外線硬化型組成物を、下記としたこと以外は、実施例3と同様にしてインモールド用転写箔である転写箔(R)を得た。
ウレタンアクリレートE(根上工業社製、商品名UN−905、
ウレタンアクリレート、Mw=120,000)32部
アクリル系樹脂1(実施例1と同じ) 8部
光重合開始剤(BASF社製、商品名イルガキュア184) 1部
溶媒(メチルイソブチルケトン:トルエン=1:1) 150部
実施例3において、ハードコート層を兼ね備えたホログラム層の紫外線硬化型組成物を、下記としたこと以外は、実施例3と同様にしてインモールド用転写箔である転写箔(S)を得た。
ウレタンアクリレートA(根上工業社製、商品名UN−904、
ウレタンアクリレート、Mw=4,900) 16部
アクリル系樹脂1(実施例1と同じ) 24部
光重合開始剤(BASF社製、商品名イルガキュア184) 0.6部
溶媒(メチルイソブチルケトン:トルエン=1:1) 150部
構成は、実施例に示した単層である「ハードコート層を兼ね備えたホログラム層20」を、ハードコート層21とホログラム層22の2層に分離したもので、基材11/離型層12/ハードコート層21/プライマー層14/印刷層15/プライマー層16/ホログラム層22/プライマー層23/反射層17/プライマー層18/接着層19とした。ハードコート層21の紫外線硬化型組成物およびホログラム層22の紫外線硬化型組成物は下記とし、プライマー層14、16、23はプライマー層組成物(A)を用い、プライマー層18はプライマー層組成物(B)を用い、プライマー層23面にアルミニウムを蒸着で形成して反射層17とし、印刷層15および接着層19は実施例1と同様の組成物を用い、また各層の塗布・乾燥条件は実施例1〜18における各層に応じた条件と同様にしてインモールド用転写箔である転写箔(T)を得た。
ウレタンアクリレートA(根上工業社製、商品名UN−904、
ウレタンアクリレート、Mw=4,900) 28部
ウレタンアクリレートF(日本合成化学社製、商品名紫光6300B、
ウレタンアクリレート、Mw=3700) 4部
アクリル系樹脂1(実施例1と同じ) 8部
IPA−ST−L(日産化学社製、商品名) 11部
光重合開始剤(BASF社製、商品名イルガキュア184) 1部
溶媒(メチルイソブチルケトン:トルエン=1:1) 150部
ウレタンアクリレートA(根上工業社製、商品名UN−904、
ウレタンアクリレート、Mw=4,900) 28部
ウレタンアクリレートF(日本合成化学社製、商品名紫光6300B、
ウレタンアクリレート、Mw=3700) 4部
アクリル系樹脂1(実施例1と同じ) 8部
反応性シリコーン(信越化学社製、商品名X−22−2445) 0.3部
光重合開始剤(BASF社製、商品名イルガキュア184) 1部
溶媒(メチルイソブチルケトン:トルエン=1:1) 150部
比較例1において、基材11/離型層12/ハードコート層21/ホログラム層22/プライマー層14/印刷層15/接着層19としたこと以外は、比較例1と同様にしてインモールド用転写箔である転写箔(U)を得た。
比較例2において、基材11/離型層12/ハードコート層21/ホログラム層22/プライマー層14/反射層17/プライマー層18/印刷層15/接着層19とし、プライマー層14面へ、アルミニウムを蒸着で形成して反射層17とし、該反射層17面へ、プライマー層組成物(B)をグラビアコーターで乾燥後の厚さが0.5μmになるように、塗工し80℃で乾燥させて、プライマー層18とした以外は、比較例2と同様にしてインモールド用転写箔である転写箔(V)を得た。
1.タック感の評価
各実施例および比較例において、基材上に離型層およびハードコート層を兼ね備えたエンボス層を積層した後、半硬化における該ハードコート層を兼ね備えたエンボス層のタック感を指触によって評価した。評価基準は、1が最もタック感を有するべたべたの状態、5は粘着性が全くない状態であり、この間を5段階に分けた相対点数で評価した。
5;粘着性が全くない状態
4;若干の粘着性はあるが、使用上問題ない状態。
3;粘着性はあるが、使用できる状態。
2;可成りタック感があり、べたつきのある状態。
1;完全にタック感があり、使用困難な状態。
実用レベルは3以上である。
各実施例および比較例で得たインモールド用転写箔にて、射出成形法で射出成形同時加飾を行い、成形後の外観にて評価した。評価基準は以下のとおりである。
◎;外観上異常なし
○;3次元形状部または200%延伸部の一部に軽微な艶変化またはクラックがある が実用上問題なし
△;3次元形状部または200%延伸部の大部分で軽微な艶変化またはクラック発生
×;延伸部分全体に著しい艶変化またはクラック発生
実用レベルは○以上である。
各実施例および比較例で得たインモールド用転写箔にて、射出成形法で射出成形同時加飾を行い、成形後の成形品について、テーバー摩耗試験機(テスター産業株式会社製)によって評価した。評価は、該テーバー摩耗試験機によって、成形樹脂が露出したか否かで行った。
○;露出しなかった
△;わずかに露出したが実用上問題なし
×;露出した
実用レベルは△以上である。
試験方法:ISO9352およびJIS K7204に準拠
磨耗輪:CS−10
荷重:500g
各実施例および比較例で得たインモールド用転写箔にて、射出成形法で射出成形同時加飾を行い、成形後の成形品について、硬化被膜を、JIS K 5600に従い荷重500gの鉛筆引掻き試験機によって評価した。JIS K 5600に準拠して鉛筆硬度を測定した。実用レベルはH以上である。
各実施例および比較例で得たインモールド用転写箔にて、射出成形法で射出成形同時加飾を行い、成形後の成形品について、硬化被膜を、底部に10mm×10mmの範囲でスチールウールを貼り付けた300gのおもりで30回擦り、外観を観察し、以下の基準で評価した。
○;変化無し
△;細かいキズ有り
×;大きなキズ有り
実用レベルは△以上である。
各実施例および比較例で得たインモールド用転写箔にて、射出成形法で射出成形同時加飾を行い、成形後の成形品について、硬化被膜を、JIS K 5600に記載された方法で基盤目セロハンテープ剥離試験を行った。結果は、全100マスの基盤目セロハンテープ(分母)に対して剥離しなかった数(分子)で評価した。
実用レベルは85/100以上である。
意匠性は目視および回折効率により評価した。目視による意匠性は、成形品へ転写されたエンボスを目視で観察し、塗膜のプリズム効果が大きく、見る角度によって虹色に変化する光輝性、美粧性、立体的な美感性等も含めた意匠性で評価を行った。また、回折効率による意匠性は、回折格子の回折率を相対的に評価し、実施例2を基準(100%)とした。ホログラム性が高いほど、高い回折効率を示す。
・目視判定基準
◎ :上記意匠性が顕著に認められ、深み感もある。
◎−○:上記意匠性が顕著に認められる。
○ :上記意匠性が認められる
× :上記意匠性が認められない。
実用レベルは○以上である。
・回折効率測定:光源;半導体レーザー;キコー技研 MLX標準コリメートレーザー
電圧DC4.8〜6.5V・平行光時ビーム径拡大6mm
効率;反射光強度/入射光強度*100(%)
・回折効率判定基準:
○:回折効率90%以上
△:回折効率70%以上〜90%未満
×:回折効率70%未満
実用レベルは△以上である。
本発明のインモールド用転写箔を用いた射出成形品の主なる用途としては、日用品や生活用品などの機器本体、食品や各種物品の容器類、電子機器や事務用品などの筐体類など射出成形品で、該成形品の表面にハードコート層を兼ね備えたエンボス層による特異な意匠性やセキュリティ性を向上させたものに利用することができるが、射出成形品の形状や内容物は任意である。しかしながら、意匠性やセキュリティ性を向上させるために、射出成形品の表面にハードコート層を兼ね備えたエンボス層を転写した用途であれば、特に限定されるものではない。
11:基材
12:離型層
13:ハードコート層を兼ね備えたエンボス層
14:プライマー層(必要に応じて)、
15:印刷層、
16:プライマー層(必要に応じて)、
17:反射層(必要に応じて)、
18:プライマー層(必要に応じて)、
19:接着層
20:ハードコート層を兼ね備えたホログラム層
100:射出成形品
Claims (5)
- 基材上に、離型層、ハードコート層を兼ね備えたエンボス層、印刷層および接着層を順次積層させてなることを特徴とするインモールド用転写箔。
ただし、(1)〜(4)であることを特徴とする。
(1)ハードコート層を兼ね備えたエンボス層が、紫外線硬化型組成物から形成されてなる。
(2)紫外線硬化型組成物が、ウレタン(メタ)アクリレートを、紫外線硬化型組成物全量に対し45〜90重量%含有する。
(3)ウレタン(メタ)アクリレートが、重量平均分子量1,000〜100,000である。
(4)紫外線硬化型組成物が、アクリル樹脂、塩酢ビ樹脂、セルロース誘導体およびフッ素樹脂からなる群より選択される一以上のイナート樹脂を含有する。 - インモールド用転写箔が、さらにプライマー層および/または反射層を、ハードコート層を兼ね備えたエンボス層と接着層との間に有することを特徴とする請求項1記載のインモールド用転写箔。
- 前記反射層が、アルミニウム蒸着層または酸化チタン蒸着層であることを特徴とする請求項2記載のインモールド用転写箔。
- 基材上に、離型層、ハードコート層を兼ね備えたエンボス層、印刷層および接着層を順次積層させてなるインモールド用転写箔であって、
ハードコート層を兼ね備えたエンボス層が、
ハードコート層を兼ね備えたホログラム層
であることを特徴とする請求項1〜3いずれか1項に記載のインモールド用転写箔。 - 請求項1〜4いずれか1項に記載のインモールド用転写箔を用いて、インモールド射出成形法で形成される射出成形品。
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