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JP5701261B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

本発明は、シートに画像を形成する画像形成装置に関し、特に、転写前の感光体ドラムの周面を除電する除電器を備えた画像形成装置に関する。
従来、感光体ドラム上に形成されたトナー像が転写ベルトに一次転写されたのち、前記トナー像が前記転写ベルトからシートに二次転写される技術が知られている。転写ベルトを挟んで感光体ドラムには転写ローラーが当接される。そして、一次転写が実行される際に安定した転写電界が形成されるために、転写ローラーに対して定電流制御の下で転写電圧が印加される。
上記のような定電流制御が行われると、転写ニップ部において、感光体ドラム上の非画像部と転写ローラーとの電位差の方が、感光体ドラム上の画像部と転写ローラーとの電位差よりも大きくなりやすい。この場合、感光体ドラムの非画像部に多くの転写電流が流れてしまう。そして、転写性能を確保するために画像部に流入する電流を上げるべく、定電流制御による転写電流が増大されると、更に、非画像部への流入電流も増加する。この結果、感光体ドラムの画像部と非画像部との間で帯電特性が変化し、いわゆる転写メモリーが生じるという課題があった。そして、このような転写メモリーを解消するために、一次転写前に、感光体ドラムの表面を除電し、画像部と非画像部との電位差を縮小する技術が知られている。一方、このように転写前の感光体ドラムの表面が除電されると、画像部のトナーが非画像部側に飛び散るという課題が生じやすい。
特許文献1には、感光体ドラムの表面において、画像部の周辺部分の非画像部の電位を、画像部よりも高い電位とし、前記トナーの飛び散りを抑制する技術が開示されている。また、特許文献2には、タンデム式の画像形成装置において、最下流位置のブラック色の感光体ドラムのみ、非画像部の電位を落とさずに転写前除電を実行することで、前記ブラック色のトナーの飛び散りを防止する技術が開示されている。
特開2003−263036号公報 特開平6−95476号公報
特許文献1に記載された技術では、感光体ドラムの画像部と非画像部との電位差は縮小されるが、非画像部への流入電流を抑制することはできない。したがって、転写メモリーを抑止することが困難となる。また、特許文献2に記載された技術においても、感光体ドラムの画像部と非画像部との間で生じる転写電流の流入電流の差によって、転写メモリーが発生してしまう。また、タンデム式の画像形成装置においては、複数色のトナーを重ね合わせて転写する際にトナーの飛び散りが顕著となりやすい。
本発明は、上記のような課題を解決するためのものであり、感光体ドラムの画像部と非画像部との間で生じる転写メモリーを抑制するとともに、転写時のトナーの飛び散りを抑制した画像形成装置を提供することを目的とする。
本発明の一局面に係る画像形成装置は、回転軸を備え所定の回転方向に回転駆動され、周面に静電潜像が形成され前記静電潜像に応じたトナー像を担持する感光体ドラムと、前記周面を帯電させる帯電装置と、前記周面にトナーを供給する現像装置と、前記現像装置よりも前記回転方向の下流側の前記周面に除電光を照射する除電器と、をそれぞれ含む複数の画像形成ユニットと、前記複数の画像形成ユニットの複数の前記感光体ドラムに当接され、表面が前記複数の感光体ドラムに対して所定の移動方向に移動するように回転駆動され、前記表面に前記トナー像が順に転写される無端状の転写ベルトと、前記転写ベルトを挟んで前記複数の感光体ドラムに対向して配置され、ローラー軸を備え、前記転写ベルトに前記トナー像を転写させる複数の転写ローラーと、を有し、前記除電器は、前記転写ローラーの対向位置よりも前記回転方向の上流側の前記周面に転写前除電光を照射するものであって、前記複数の画像形成ユニットの前記除電器のうち、一の除電器が前記周面に照射する前記転写前除電光の照射光量は、前記一の除電器よりも前記移動方向の上流側に配置される他の除電器が前記周面に照射する前記転写前除電光の照射光量よりも小さく設定され、前記回転軸と交差する断面視において、前記転写ローラーの前記ローラー軸は、前記転写ローラーが対向する前記感光体ドラムの前記回転軸を通り前記転写ベルトのベルト面と直交する直線よりも、前記移動方向の下流側に配置され、前記複数の転写ローラーのうち、一の前記転写ローラーの前記ローラー軸と前記直線との距離は、前記一の転写ローラーよりも前記移動方向の下流側に配置される他の前記転写ローラーの前記ローラー軸と前記直線との距離よりも大きいことを特徴とする。
本構成によれば、複数の画像形成ユニットのそれぞれにおいて、除電器が転写ローラーの対向位置よりも感光体ドラムの回転方向の上流側の感光体ドラムの周面に転写前除電光を照射する。このため、感光体ドラム上の画像部と非画像部との電位差が縮小される。この結果、転写ローラーから感光体ドラムに流入する転写電流の部分的な差が低減され、転写メモリーの発生が抑制される。一方、転写ベルトの表面の移動方向に連なって配置される複数の画像形成ユニットにおいて、前記移動方向の下流側に配置される感光体ドラムから転写ベルトに転写されるトナーは、既に転写ベルトに転写されるトナーの上に重なるように転写される。このため、トナーの飛び散りが発生しやすい。このような場合であっても、上記の構成によれば、前記移動方向の下流側に配置される除電器の転写前除電光の照射光量が、前記移動方向の上流側に配置される除電器の転写前除電光の照射光量よりも小さく設定される。換言すれば、前記移動方向の下流側に配置される感光体ドラムでは、除電器による表面電位の低下量が相対的に小さく設定される。この結果、前記移動方向の下流側の感光体ドラムにおいて、画像部に担持されたトナーが非画像部側に飛び散ることが好適に抑止される。
また、本構成によれば、前記移動方向の上流側に配置される感光体ドラムにおいて、トナーの飛び散りが生じやすい場合であっても、感光体ドラムの回転軸に対して転写ローラーのローラー軸が前記移動方向の下流側にシフトして配置される。特に、前記移動方向の上流側に配置される転写ローラーの前記シフト量の方が、前記移動方向の下流側に配置される転写ローラーの前記シフト量よりも大きく設定される。このため、感光体ドラムと転写ローラーとで形成される転写ニップ部の上流側の空隙において生じる放電が、前記移動方向の上流側に配置される転写ローラーにおいて、特に抑止される。このため、転写時のトナーの飛び散りが一層抑制される。
上記の構成において、周囲の温湿度を検出する環境センサーと、前記環境センサーの検出結果に応じて、前記除電器の前記転写前除電光の前記照射光量を制御する光量制御手段と、を有することが好ましい。
本構成によれば、周囲の温湿度環境が変化することによって、トナーの飛び散り易さや帯電装置の帯電性能が変動される場合であっても、光量制御手段が除電器の照射光量を制御することが可能となる。このため、トナーの飛び散りや転写メモリーの発生を安定して抑制することが可能となる。
上記の構成において、前記光量制御手段は、前記環境センサーによる検出湿度が高くなるにつれて前記照射光量が小さくなるように、前記除電器の前記照射光量を制御することが好ましい。
高湿環境下では、トナーの帯電性が低下するため、トナーが飛び散り易い。一方、高湿環境下では、帯電装置の帯電性能が高く維持されやすいため、転写メモリーとして発生した感光体ドラム上の部分的な電位差を帯電装置が解消することが可能となる。上記の構成によれば、高湿環境下では、光量制御手段は除電器の照射光量を小さく設定する。したがって、感光体ドラムの電位の低下を抑制し、高湿環境下で生じ易いトナーの飛び散りを好適に抑制することが可能となる。
上記の構成において、前記光量制御手段は、前記環境センサーによる検出温度が高くなるにつれて前記照射光量が小さくなるように、前記除電器の前記照射光量を制御することが好ましい。
高温環境下では、トナーの帯電性が低下するため、トナーが飛び散り易い。一方、高温環境下では、帯電装置の帯電性能が高く維持されやすいため、転写メモリーとして発生した感光体ドラム上の部分的な電位差を帯電装置が解消することが可能となる。上記の構成によれば、高温環境下では、光量制御手段は除電器の照射光量を小さく設定する。したがって、感光体ドラムの電位の低下を抑制し、高温環境下で生じ易いトナーの飛び散りを好適に抑制することが可能となる。
上記の構成において、前記除電器は、基板と、前記基板に装着され、前記複数の画像形成ユニットのうちの一の前記感光体ドラムの前記転写ローラーの対向位置よりも前記回転方向の下流側の前記周面に向かって、転写後除電光を照射する第1の発光素子と、前記基板に装着され、前記一の感光体ドラムよりも前記移動方向の下流側の他の前記感光体ドラムの周面であって、前記転写ローラーの対向位置よりも前記回転方向の上流側の前記周面に向かって、前記転写前除電光を照射する第2の発光素子と、を備えることが望ましい。
本構成によれば、除電器は、基板と、第1の発光素子と、第2の発光素子とを備える。特に、第1の発光素子は、一の感光体ドラムに対して、転写後除電光を照射する。また、第2の発光素子は、他の感光体ドラムに対して転写前除電光を照射する。このため、ひとつの除電器から、隣接する2つの感光体ドラムに除電光を照射することが可能となる。
上記の構成において、前記画像形成ユニットは、前記感光体ドラムの前記転写ローラーの対向位置よりも前記回転方向の下流側の前記周面に当接するクリーニングブレードと、前記クリーニングブレードを支持するハウジングとを備え、前記感光体ドラムの前記周面を清掃する清掃装置を更に有し、前記除電器は、前記清掃装置の前記ハウジングに装着されることが望ましい。
本構成によれば、除電器は清掃装置のハウジングに装着される。このため、感光体ドラムの周面に当接するクリーニングブレードを支持するハウジングを利用して、除電器を支持することが可能となる。この結果、除電器から感光体ドラムに至る除電光の照射経路が安定して確保される。
本発明によれば、感光体ドラムの画像部と非画像部との間で生じる転写メモリーを抑制するとともに、転写時のトナーの飛び散りを抑制した画像形成装置が提供される。
本発明の一実施形態に係る画像形成装置の内部構造を示す断面図である。 本発明の一実施形態に係る画像形成装置の感光体ドラムの周辺の拡大断面図である。 本発明の一の実施形態に係る除電器の(A)平面図および他の実施形態に係る除電器の(B)正面図である。 本発明の一実施形態に係る感光体ドラムの(A)転写前除電光が照射されない場合の表面電位の作用の模式図および(B)転写前除電光が照射された場合の表面電位の作用の模式図である。 本発明の一実施形態に係る転写前除電光量を示したグラフである。 本発明の一実施形態に係る感光体ドラムの除電後の電位を示したグラフである。 本発明の一実施形態に係る転写ローラーの配置を説明するための図である。 本発明の一実施形態に係る制御部の電気的なブロック図である。 本発明の一実施形態に係る転写前除電光量と空気中の水分量との関係を示したグラフである。
以下、図面に基づいて、本発明の実施形態に係る画像形成装置10について、図面に基づき詳細に説明する。本実施形態では、画像形成装置の一例として、タンデム方式のカラープリンタを例示する。画像形成装置は、例えば、複写機、ファクシミリ装置、及びこれらの複合機等であってもよい。
図1は、画像形成装置10の内部構造を示す断面図である。また、図2は、画像形成装置10の感光体ドラム20の周辺を拡大した図である。なお、図2では、隣接する画像形成ユニット13C、13Mを拡大した図であり、各部材の符号の末尾には、画像形成ユニット13C、13Mの色を表すCおよびMを付している。以下、各色の画像形成ユニットに共通する構成を説明する際には、前記末尾の色の符号は省略する。画像形成装置10は、箱形の筐体構造を備える装置本体11を備える。この装置本体11内には、シートPを給紙する給紙部12、給紙部12から給紙されたシートPに転写するトナー像を形成する画像形成部13、前記トナー像が一次転写される中間転写ユニット14、画像形成部13にトナーを補給するトナー補給部15、及び、シートP上に形成された未定着トナー像をシートPに定着する処理を施す定着部16が内装されている。さらに、装置本体11の上部には、定着部16で定着処理の施されたシートPが排紙される排紙部17が備えられている。
装置本体11の上面の適所には、シートPに対する出力条件等を入力操作するための図略の操作パネルが設けられている。この操作パネルには、電源キーや出力条件を入力するためのタッチパネルや各種の操作キーが設けられている。
装置本体11内には、さらに、画像形成部13より右側位置に、上下方向に延びるシート搬送路111が形成されている。シート搬送路111には、適所にシートを搬送する搬送ローラー対112が設けられている。また、シートのスキュー矯正を行うと共に、後述する二次転写のニップ部に所定のタイミングでシートを送り込むレジストローラー対113が、シート搬送路111における前記ニップ部の上流側に設けられている。シート搬送路111は、シートPを給紙部12から排紙部17まで、画像形成部13及び定着部16を経由して搬送させる搬送路である。
給紙部12は、給紙トレイ121、ピックアップローラー122、及び給紙ローラー対123を備える。給紙トレイ121は、装置本体11の下方位置に挿脱可能に装着され、複数枚のシートPが積層されたシート束P1を貯留する。ピックアップローラー122は、給紙トレイ121に貯留されたシート束P1の最上面のシートPを1枚ずつ繰り出す。給紙ローラー対123は、ピックアップローラー122によって繰り出されたシートPをシート搬送路111に送り出す。
給紙部12は、装置本体11の、図1に示す左側側面に取り付けられる手差し給紙部を備える。手差し給紙部は、手差しトレイ124、ピックアップローラー125、及び給紙ローラー対126を備える。手差しトレイ124は、手差しされるシートPが載置されるトレイであり、手差しでシートPを給紙する際、図1に示すように、装置本体11の側面から開放される。ピックアップローラー125は、手差しトレイ124に載置されたシートPを繰り出す。給紙ローラー対126は、ピックアップローラー125によって繰り出されたシートPをシート搬送路111に送り出す。
画像形成部13は、シートPに転写するトナー像を形成するものであって、異なる色のトナー像を形成する複数の画像形成ユニットを備える。この画像形成ユニットとして、本実施形態では、後述する中間転写ベルト141の回転方向上流側から下流側に向けて(図1に示す左側から右側へ)順次配設された、イエロー(Y)色の現像剤を用いるイエロー用画像形成ユニット13Y、シアン(C)色の現像剤を用いるシアン用画像形成ユニット13C、マゼンタ(M)色の現像剤を用いるマゼンタ用画像形成ユニット13M、及びブラック(BK)色の現像剤を用いるブラック用画像形成ユニット13BKが備えられている。各画像形成ユニット13Y、13C、13M、13BKは、それぞれ感光体ドラム20と、感光体ドラム20の周囲に配置された帯電装置21、現像装置23及びクリーニング装置25とを含む。また、各画像形成ユニット13Y、13C、13M、13BK共通の露光装置22が、画像形成ユニットの下方に配置されている。また、各画像形成ユニット13M、13C、13Y、13BKの感光体ドラム20に対向して、一次転写ローラー24(24Y、24C、24M、24BK)(図2参照)が配置される。
感光体ドラム20は、回転軸を備え、その回転軸回りの所定の回転方向(図2の矢印D1)に回転駆動され、その周面に静電潜像が形成され前記静電潜像に応じたトナー像を担持する。この感光体ドラム20としては、一例として、アモルファスシリコン(a−Si)系材料を用いた感光体ドラムが用いられる。帯電装置21は、感光体ドラム20の周面を均一に帯電させる。帯電装置21は、帯電ローラーと、前記帯電ローラーに付着したトナーを除去するための帯電クリーニングブラシとを備える。本実施形態では、帯電装置21の帯電ローラーは、直流電圧が印加され、感光体ドラム20の周面を帯電させる。
露光装置22は、光源やポリゴンミラー、反射ミラー、偏向ミラーなどの各種の光学系機器を有し、均一に帯電された感光体ドラム20の周面に、画像データに基づき変調された光を照射して、静電潜像を形成する。
現像装置23は、感光体ドラム20上に形成された静電潜像を現像するために、感光体ドラム20の周面にトナーを供給する。現像装置23は、トナーとキャリアとからなる2成分現像剤用のものであり、二本の攪拌ローラー23A、磁気ローラー23B、及び現像ローラー23Cを含む。攪拌ローラー23Aは、2成分現像剤を攪拌しながら循環搬送することで、トナーを帯電させる。磁気ローラー23Bの周面には2成分現像剤層が担持される。また、現像ローラー23Cの周面には、磁気ローラー23Bと現像ローラー23Cとの間の電位差によってトナーが受け渡されることにより形成されたトナー層が担持される。現像ローラー23C上のトナーは、感光体ドラム20の周面に供給され、前記静電潜像が現像される。
一次転写ローラー24(転写ローラー)は、中間転写ユニット14に備えられている中間転写ベルト141を挟んで感光体ドラム20に対向して配置され、感光体ドラム20との間で一次転写ニップ部を形成する。一次転写ローラー24は、感光体ドラム20上のトナー像を中間転写ベルト141上に一次転写する。
クリーニング装置25は、トナー像転写後の感光体ドラム20の周面を清掃する。図2のマゼンタ用画像形成ユニット13Mを参照して、クリーニング装置25は、クリーナーハウジング251(ハウジング)、クリーニングブレード252、搬送スクリュー253を備える。クリーナーハウジング251は、クリーニング装置25の筐体部分であり、クリーニングブレード252を支持する。クリーニングブレード252は、感光体ドラム20に当接され、感光体ドラム20の周面を清掃する。搬送スクリュー253は、クリーニングブレード252によって回収されたトナーを不図示の回収ボトルに搬送する。
中間転写ユニット14は、画像形成部13とトナー補給部15との間に設けられた空間に配置され、中間転写ベルト141(転写ベルト)と、図略のユニットフレームにて回転可能に支持された駆動ローラー142と、従動ローラー143と、バックアップローラー146とを備える。中間転写ベルト141は、無端状のベルト状回転体であって、その周面側が複数の画像形成ユニットの各感光体ドラム20の周面にそれぞれ当接するように、駆動ローラー142及び従動ローラー143、146に架け渡されている。駆動ローラー142には不図示のモーターから回転駆動力が与えられる。中間転写ベルト141は駆動ローラー142の回転により周回駆動される。この際、中間転写ベルト141の表面は、複数の感光体ドラム20に対して、所定の移動方向(図2の矢印D2)に移動される。中間転写ベルト141の表面に、複数の感光体ドラム20からトナー像が順に転写される。従動ローラー143の近傍には、中間転写ベルト141の周面上に残存したトナーを除去するベルトクリーニング装置144が配置されている。
駆動ローラー142に対向して、中間転写ベルト141の外側には、二次転写ローラー145が配置されている。二次転写ローラー145は、中間転写ベルト141の周面に圧接されて、駆動ローラー142との間で二次転写ニップ部を形成している。中間転写ベルト141上に一次転写されたトナー像は、給紙部12から供給されるシートPに、二次転写ニップ部において二次転写される。また、駆動ローラー142には、その周面を清掃するためのロールクリーナー200が配置されている。
トナー補給部15は、画像形成に用いられるトナーを貯留するものであり、本実施形態ではイエロー用トナーコンテナ15Y、シアン用トナーコンテナ15C、マゼンタ用トナーコンテナ15M及びブラック用トナーコンテナ15BKが配置される。これらトナーコンテナ15Y、15C、15M、15BKは、それぞれY/C/M/BK各色の補給用トナーを貯留するものである。コンテナ底面に形成されたトナー排出口15Hから、Y/C/M/BK各色に対応する画像形成ユニット13Y、13C、13M、13BKの現像装置23にトナー搬送部30を通して各色のトナーが補給される。
定着部16は、内部に加熱源を備えた加熱ローラー161と、加熱ローラー161に対向配置された定着ローラー162と、定着ローラー162と加熱ローラー161とに張架された定着ベルト163と、定着ベルト163を介して定着ローラー162と対向配置され定着ニップ部を形成する加圧ローラー164とを備えている。定着部16へ供給されたシートPは、前記定着ニップ部を通過することで、加熱加圧される。これにより、前記転写ニップ部でシートPに転写されたトナー像は、シートPに定着される。
排紙部17は、装置本体11の頂部が凹没されることによって形成され、この凹部の底部に排紙されたシートPを受ける排紙トレイ171が形成されている。定着処理が施されたシートPは、定着部16の上部から延設されたシート搬送路111を経由して、排紙トレイ151へ向けて排紙される。
更に図1を参照して、画像形成装置10は、環境センサー500を備える。環境センサー500は、画像形成装置1の周囲の温湿度を検出する。
更に図2を参照して、各画像形成ユニット13Y、13C、13M、13BKは、除電器40を備える。図2のシアン用画像形成ユニット13Cを参照して、除電器40は、基板41と、転写後除電素子411(第1の発光素子)と、転写前除電素子412(第2の発光素子)とを備える。また、除電器40は、クリーニング装置25のクリーナーハウジング251に装着される(図2のマゼンタ用画像形成ユニット13M参照)。また、図3(A)は、基板41、転写後除電素子411、転写前除電素子412の構成の概略を示す平面図である。
基板41は、感光体ドラム20の回転軸の軸方向に延伸される板状部材である。図2に示すように、基板41は、中間転写ベルト141のベルト面と交差するように配置される。
転写後除電素子411は、基板41上に、間隔をおいて複数配置される(図3(A))。また、転写後除電素子411は、複数の画像形成ユニット13のうちの一の感光体ドラム20の転写ローラー24の対向位置よりも前記感光体ドラム20の回転方向の下流側の周面に向かって、転写後除電光を照射する。図2において、シアン色の転写後除電素子411Cは、シアン色の感光体ドラム20Cの周面に転写後除電光を照射する(図3の矢印D31)。転写後除電素子411は、LEDなどに代表される発光素子である。
転写前除電素子412は、基板41上に、間隔をおいて複数配置される(図3(A))。転写前除電素子412は、基板41において、転写後除電素子411の反対側に配置される。また、転写前除電素子412は、感光体ドラム20の回転軸の軸方向において、隣接する転写後除電素子411同士の間に配置される。転写後除電素子411は、前記一の感光体ドラムよりも中間転写ベルト141の移動方向の下流側の他の感光体ドラムの周面であって、転写ローラー24の対向位置よりも感光体ドラム20の回転方向の上流側の周面に向かって、転写前除電光を照射する。なお、図2において、シアン色の転写前除電素子412Cは、マゼンタ色の感光体ドラム20Mの周面に転写前除電光を照射する(図3の矢印D32、なお図3の矢印D32は、図2の矢印D2と同じ向きを示す)。転写前除電素子412は、LEDなどに代表される発光素子である。
図3(B)は、他の実施形態に係る基板41Zに搭載される転写後除電素子411Zおよび転写前除電素子412Zの配置を示す概略図である。このように、転写後除電素子411Zおよび転写前除電素子412Zは、基板41Zの同一面上に交互に配置されてもよい。この場合、基板41Zは中間転写ベルト141のベルト面に沿うように配置され、転写後除電素子411Zは、図3(B)の矢印D33方向に、転写後除電光を照射し、転写前除電素子412Zは、矢印D34方向に、転写前除電光を照射する。
次に、本実施形態における画像形成ユニット13の配置と除電器40の除電光量との関係について説明する。
図2のマゼンタ用画像形成ユニット13Mを参照して、帯電装置21Mによって帯電された感光体ドラム20Mの周面には、露光装置22(図1)から照射されたレーザー光L(図2)によって静電潜像が形成される。本実施形態では、現像装置23Mにおいて使用されるトナーの帯電極性がプラスであることに対応して、帯電装置21Mは、感光体ドラム20Mの周面をプラスに帯電させる。感光体ドラム20の周面上の静電潜像は、現像装置23Mから供給されるトナーによって、トナー像として顕在化される。そして、前記トナー像は、感光体ドラム20Mと一次転写ローラー24Mとの間で形成される一次転写ニップ部において、中間転写ベルト141の表面に一次転写される。前記一次転写のために、一次転写ローラー24Mには、トナーの帯電極性と逆極性(マイナス)の電圧が印加される。また、本実施形態では、一次転写ニップ部に安定して転写電流が流入されるために、不図示の定電流制御手段によって転写電流が一定となるように、前記電圧が印加される。
上記のように、定電流制御が行われると、転写ニップ部において、感光体ドラム20M上の非画像部と一次転写ローラー24Mとの電位差の方が、感光体ドラム20M上の画像部と一次転写ローラー24Mとの電位差よりも大きくなりやすい。この場合、一次転写ローラー24Mから感光体ドラム20Mの非画像部に多くの転写電流が流れてしまう。そして、一次転写ニップ部における転写性能を確保するために、画像部に流入する転写電流を上げるべく、前記定電流制御手段による転写電流が増大されると、更に、非画像部への流入電流も増加する。この結果、感光体ドラム20Mの画像部と非画像部との間で帯電特性が変化し、前記帯電特性の変化が履歴として残存してしまう、いわゆる転写メモリーが生じるという課題があった。
このような課題を解決するために、本実施形態では、一次転写ニップ部での一次転写の前に、除電器40Cの転写前除電素子412Cが、感光体ドラム20Mの周面に転写前除電光を照射する。図4は、感光体ドラム20Mの周面における除電光の作用を説明するための概略図である。図4(A)は、転写前除電光が照射されない場合の模式図であり、図4(B)は、転写前除電光が照射された場合の模式図である。また、感光体ドラム20Mの周面は、中間転写ベルト141を挟んで配置される一次転写ローラー24Mに向かって、矢印DP方向に移動される。更に、感光体ドラム20Mの表面電位として、非画像部電位20M1、画像部電位20M2が模式的に示されている。そして、画像部電位20M2の電位に対応して、感光体ドラム20の周面にトナーTNが担持されている。
図4(A)を参照して、転写前除電光が照射されない場合、感光体ドラム20Mの表面では、非画像部電位20M1と画像部電位20M2との電位差はV1である。この場合、電位差V1は、感光体ドラム20の画像部に担持されたトナーTNを感光体ドラム20の周面に保持するために十分な電位とされる。換言すれば、非画像部電位20M1が、画像部電位20M2よりも、電位差V1だけ高い電位に維持されるため、前記トナーTNが、感光体ドラム20Mの周面に押さえつけられる(矢印D41)。しかしながら、上記のように、感光体ドラム20Mの周面が電位差V1をもって一次転写ローラー24Mの一次転写ニップ部に移動されると、前述のような転写メモリーが生じやすい。
一方、図4(B)を参照して、転写前除電素子412Cによって、感光体ドラム20Mの周面に転写前除電光が照射されると、非画像部の電位が除電電位VEだけ低下される。この結果、非画像部電位20M1と画像部電位20M2との電位差はV2(V2<V1)となる。この場合、画像部電位20M2と非画像部電位20M1との電位差が、図4(A)の場合よりも小さいため、一次転写ニップ部において非画像部に過剰の転写電流が流入することが防止される。このように、転写前除電が施されることによって、感光体ドラム20Mの画像部と非画像部との間で転写電流の流入量が異なることによって生じる転写メモリーが抑制される。
しかしながら、図4(B)のように、画像部電位20M2と非画像部電位20M1との電位差が縮小されると、画像部のトナーTNを感光体ドラム20Mの周面に押さえつける力が弱まってしまう(矢印D42)。この結果、一次転写ローラー24Mに近づくに連れて、画像部の端部のトナーが非画像部側に飛び散ってしまう場合がある(矢印D43)。このトナーの飛び散りは、感光体ドラム20Mの周面と一次転写ローラー24Mの周面とによって形成される楔形のプレニップ部PN(図2参照)において、放電現象が生じることによって促進される。更に、タンデム式の画像形成装置においては、中間転写ベルト141上にトナー像が順に重なるように転写される。このため、画像形成順の下流側(中間転写ベルト141の移動方向下流側、図2の矢印D2方向下流側、以下、単に下流側ともいう。)の一次転写ニップ部では、既に中間転写ベルト141上に転写されたトナーとの間で、放電が促進されやすく、上記のようなトナーの飛び散りが顕著となり易い。
このような場合であっても、本実施形態によれば、画像形成ユニット13の配置に応じて、除電器40の転写前除電光の照射光量が好適に設定される。図5は、本実施形態における画像形成ユニット13の配置と、転写前除電光の照射光量との関係を示したグラフである。また、図6は、転写前除電光の照射光量と、除電後の感光体ドラム20の非画像部電位を示したグラフである。
本実施形態では、図5に示すように、複数の画像形成ユニット13の除電器40の転写前除電素子412のうち、一の転写前除電素子412が感光体ドラム20の周面に照射する転写前除電光の照射光量は、前記一の転写前除電素子412よりも中間転写ベルト141の移動方向の上流側に配置される他の転写前除電素子412が感光体ドラム20の周面に照射する転写前除電光の照射光量よりも小さく設定される。換言すれば、中間転写ベルト141の移動方向(画像形成順)において、下流側に配置される感光体ドラム20に照射される転写前除電光の照射光量の方が、上流側に配置される感光体ドラム20に照射される転写前除電光の照射光量よりも、小さく設定される。
図6を参照して、本実施形態では、画像形成順において、最上流側に位置するイエロー色感光体ドラム20Yに照射される照射光量は2.3μJ/cmであり、この結果、感光体ドラム20Yの非画像部の表面電位は、約50Vまで低下される。一方、最下流側に位置するブラック色感光体ドラム20BKに照射される照射光量は0.9μJ/cmであり、この結果、感光体ドラム20Yの非画像部の表面電位は、約105Vに設定される。このため、前述にように、画像形成順の下流側の感光体ドラム20において、特に生じ易いトナーの飛び散りが好適に抑止される。また、画像形成順の上流側の感光体ドラム20では、画像部と非画像部との電位差が好適に縮小され、転写メモリーの発生が抑制される。
更に、本実施形態では、上記の画像形成順の上流側の感光体ドラム20において、トナーの飛び散りが生じることが好適に抑止される。図7は、各色の画像形成ユニット13の感光体ドラム20と一次転写ローラー24との配置の関係を示す模式図である。図7では、中間転写ベルト141は、紙面左から右に向かう矢印DB方向に移動される。
イエロー用画像形成ユニット13Yを参照して、感光体ドラム20Yの回転軸と交差する断面視において、一次転写ローラー24Yのローラー軸は、該一次転写ローラー24Yが対向する感光体ドラム20Yの回転軸を通り中間転写ベルト141のベルト面と直交する直線RLよりも、中間転写ベルト141の移動方向(矢印DB方向)の下流側に配置される。同様に、イエロー用画像形成ユニット13Yよりも下流側の画像形成ユニット13においても、一次転写ローラー24Yのローラー軸は、直線RLよりも下流側に配置される。なお、最下流に位置する画像形成ユニット13BKでは、一次転写ローラー24BKのローラー軸は、直線RL上に配置されてもよい。
そして、本実施形態では、複数の一次転写ローラー24のうち、一の一次転写ローラー24のローラー軸と前記直線RLとの距離は、前記一の一次転写ローラー24よりも中間転写ベルト141の移動方向の下流側に配置される他の一次転写ローラー24のローラー軸と前記直線RLとの距離よりも大きく設定されている。換言すれば、中間転写ベルト141の移動方向(画像形成順)において、上流側に配置される一次転写ローラー24のローラー軸と直線RLとの距離が、下流側に配置される一次転写ローラー24のローラー軸と直線RLとの距離よりも大きく設定される。図7では、距離A>距離B>距離C>距離Dの関係が満たされる。本実施形態では、距離A、B、C、Dは、1mmから1.5mmの範囲で分布される。なお、前述の転写前除電の照射光量の関係を換言すれば、図7において、光量A>光量B>光量C>光量Dの関係が満たされている。
上記のように、一次転写ローラー24のローラー軸と直線RLとの関係が満たされることによって、画像形成順の上流側に配置される一次転写ローラー24および感光体ドラム20では、プレニップ部PNから一次転写ローラー24が遠ざかるため、プレニップ部PNにおける放電現象が低減される。このため、転写メモリーの抑制のため、下流側の感光体ドラム20よりも大きな転写前除電光が照射された場合であっても、トナーの飛び散りが好適に抑制される。
なお、一次転写ローラー24のローラー軸が、中間転写ベルト141の移動方向の下流側に設定されるにあたり、図7に示すように一次転写ローラー24は、直線RLと直交する方向に離間するようにそれぞれ配置されることができる。また、他の実施形態において、一次転写ローラー24の周面が感光体ドラム20の周面に沿うように、換言すれば、一次転写ローラー24のローラー軸と感光体ドラム20の回転軸との軸間距離を一定に維持するように、一次転写ローラー24が配置されてもよい。この場合、一次転写ローラー24によって、中間転写ベルト141は感光体ドラム20の周面に向かって、所定の幅をもって押圧される(ラップされる)。したがって、プレニップ部PNの空隙が縮小されやすく、プレニップ部PNにおける放電が更に低減されやすい。
更に、本実施形態では、画像形成装置1の周囲の環境に応じて、除電器40の除電光量が好適に制御される。図8は、画像形成装置1の制御部501の電気的なブロック図である。図9は、前記制御にあたり、空気中の絶対水分量と転写前除電光量との関係を示したグラフである。
図8を参照して、画像形成装置1は、当該画像形成装置1の各部の動作を統括的に制御する制御部501を備える。制御部501は、CPU(Central Processing Unit)、制御プログラムを記憶するROM(Read Only Memory)、CPUの作業領域として使用されるRAM(Random Access Memory)等から構成されている。また、制御部501には、前述の環境センサー500および各色の画像形成ユニット13の除電器40(イエロー色除電器40Y、シアン色除電器40C、マゼンタ色除電器40M、ブラック色除電器40BK)がそれぞれ電気的に接続されている。
制御部501は、前記CPUがROMに記憶された制御プログラムを実行することにより、光量制御部502(光量制御手段)、演算部503を備えるように機能する。
光量制御部502は、各色の除電器40(転写後除電素子411、転写前除電素子412)の照射光量を決定し、これらの除電器40を前記決定された照射光量に基づいて発光させる。また、本実施形態では、光量制御部502は、演算部503によって演算された空気中の水分量に基づいて、除電器40の照射光量を決定する。このため、光量制御部502には、予め空気中の絶対水分量と除電器40の最適な照射光量との関係を示すテーブル(LUT:Look Up Table)が格納されている。
演算部503は、環境センサー500によって検出された温湿度データを基に、空気中の水分量を算出する。なお、該空気中の水分量は、測定された温度および湿度データに基づいて、空気中の飽和水蒸気量が導出され、該飽和水蒸気量に相対湿度が乗されることから算出される。
高温かつ高湿環境下では、トナーの帯電性が低下するため、感光体ドラム20の周面に対するトナーの付着力が弱まる。このため、プレニップ部PN(図7)においてトナーが飛び散り易い。一方、このような高温高湿環境下では、帯電装置21の帯電性能が高く維持される。このため、転写メモリーとして発生した感光体ドラム20上の画像部と非画像部との間の電位差を帯電装置21が解消しやすい。特に、本実施形態のように、帯電装置21として、直流電圧が印加されるDC帯電ローラーが使用された場合、高温高湿環境下では、帯電装置21の帯電性能が高く維持される。
これに対して、低温かつ低湿環境下では、トナーの帯電性が上昇するため、感光体ドラム20の周面に対するトナーの付着力が高まる。このため、プレニップ部PN(図7)においてトナーが飛び散りにくい。一方、このような低温低湿環境下では、帯電装置21の帯電性能が相対的に低下する。このため、転写メモリーとして発生した感光体ドラム20上の画像部と非画像部との間の電位差を帯電装置21が解消することが比較的困難となる。特に、本実施形態のように、帯電装置21として、直流電圧が印加されるDC帯電ローラーが使用された場合、低温低湿環境下では、帯電装置21の帯電性能が低下する傾向がある。
上記のような場合であっても、本実施形態によれば、周囲の温湿度環境に応じて、光量制御部502が、除電器40の照射光量を制御することが可能となる。すなわち、光量制御部502には、図9に示されるような関係を備えたテーブルが格納されている。空気中の単位堆積あたりの絶対水分量が0gから30gまでの範囲において、転写前除電素子412による転写前除電の照射光量は0mVから30mVに設定される。
環境センサー500によって検出された温湿度データから、演算部503は絶対水分量を算出する。ここで、絶対水分量が多い場合、光量制御部502は周囲の環境が高温高湿であると判断し、除電器40(転写前除電素子412)の照射光量を小さく設定する。このため、高温高湿環境下において、トナーの飛び散りが生じ易い場合であっても、感光体ドラム20の非画像部の電位が過剰に低い電位まで除電されることがない。したがって、画像部のトナーが周囲の非画像部に飛び散ることが好適に抑止される。また、このように除電光の照射光量が低減され、画像部と非画像部との間の電位差が比較的大きく残存する場合であっても、高温高湿環境下における帯電装置21(DC帯電ローラー)の帯電性能によって、転写メモリーの発生が抑制される。
他方、演算部503によって算出された絶対水分量が少ない場合、光量制御部502は周囲の環境が低温低湿であると判断し、除電器40(転写前除電素子412)の照射光量を大きく設定する。このため、低温低湿環境下において、帯電装置21(DC帯電ローラー)の帯電性能が低下され、転写メモリーが発生しやすい場合であっても、感光体ドラム20の非画像部の電位が相対的に低い電位まで除電される。このため、感光体ドラム20の画像部と非画像部との間の電位差が縮小され、転写メモリーの発生が好適に抑制される。一方、感光体ドラム20の非画像部の電位が低下されることによって、画像部から非画像部へのトナーの飛び散りが懸念されるが、上記のように、低温低湿条件におけるトナーの帯電性が高いため、感光体ドラム20の周面に対するトナーの付着力が相対的に高く維持される。したがって、転写前除電光の照射光量が大きく設定されても、トナーの飛び散りが悪化しにくい。
なお、このような光量制御部502による除電器40の照射光量の制御は、前述の画像形成ユニット13の配置に基づいた除電器40(転写前除電素子412)の照射光量の大小関係を満たした上で制御されることが望ましい。換言すれば、光量制御部502には、予め、図5に示すような、画像形成ユニット13の配置に応じた除電器40の照射光量の関係を備えたテーブルが格納されていることが望ましい。
以上、上記の実施形態によれば、複数の画像形成ユニット13のそれぞれにおいて、除電器40が一次転写ローラー24の対向位置よりも感光体ドラム20の回転方向の上流側の感光体ドラム20の周面に転写前除電光を照射する。このため、感光体ドラム20上の画像部と非画像部との電位差が縮小される。この結果、一次転写ローラー24から感光体ドラム20に流入する転写電流の部分的な差が低減され、転写メモリーの発生が抑制される。一方、中間転写ベルト141の移動方向に連なって配置される複数の画像形成ユニット13において、前記移動方向の下流側に配置される感光体ドラム20から中間転写ベルト141に転写されるトナーは、既に中間転写ベルト141に転写されるトナーの上に重なるように転写される。このため、トナーの飛び散りが発生しやすい。このような場合であっても、上記の構成によれば、前記移動方向の下流側に配置される除電器40の転写前除電素子412の照射光量が、前記移動方向の上流側に配置される除電器40の転写前除電素子412の照射光量よりも小さく設定される。換言すれば、前記移動方向の下流側に配置される感光体ドラム20では、除電器40による表面電位の低下量が小さく設定される。この結果、前記移動方向の下流側の感光体ドラム20において、画像部に担持されたトナーが非画像部側に飛び散ることが好適に抑止される。
また、上記の実施形態によれば、前記移動方向の上流側に配置される感光体ドラム20において、トナーの飛び散りが生じやすい場合であっても、感光体ドラム20の回転軸に対して一次転写ローラー24のローラー軸が前記移動方向の下流側にシフトして配置される。特に、前記移動方向の上流側に配置される一次転写ローラー24の前記シフト量の方が、前記移動方向の下流側に配置される一次転写ローラー24の前記シフト量よりも大きく設定される。このため、感光体ドラム20と一次転写ローラー24とで形成される転写ニップ部の上流側の空隙(プレニップ部PN)において生じる放電が、前記移動方向の上流側に配置される一次転写ローラー24において、特に抑止される。このため、トナーの飛び散りが一層抑制される。
また、上記の実施形態によれば、周囲の温湿度環境が変化することによって、トナーの飛び散り易さや帯電装置21の帯電性能が変動される場合であっても、光量制御部502が除電器40の照射光量を制御することが可能となる。このため、トナーの飛び散りや転写メモリーの発生を安定して抑制することが可能となる。
また、上記の実施形態によれば、高温高湿環境下では、トナーの帯電性が低下するため、トナーが飛び散り易い。一方、高温高湿環境下では、帯電装置21の帯電性能が高く維持されやすいため、転写メモリーとして発生した感光体ドラム20上の部分的な電位差を帯電装置21が解消することが可能となる。上記の構成によれば、高温高湿環境下では、光量制御部502は除電器40の照射光量を小さく設定する。したがって、感光体ドラム20の電位の低下を抑制し、高温高湿環境下で生じ易いトナーの飛び散りを好適に抑制することが可能となる。
また、上記の実施形態によれば、除電器40は、基板41と、転写後除電素子411と、転写前除電素子412とを備える。特に、転写後除電素子411は、一の感光体ドラム20に対して、転写後除電光を照射する。また、転写前除電素子412は、他の感光体ドラムに対して転写前除電光を照射する。このため、ひとつの除電器40から、隣接する2つの感光体ドラム20に除電光を照射することが可能となる。
また、上記の実施形態によれば、除電器40はクリーニング装置25のクリーナーハウジング251に装着される。このため、感光体ドラム20の周面に当接するクリーニングブレード252を支持するクリーナーハウジング251を利用して、除電器40を支持することが可能となる。この結果、除電器40から感光体ドラム20に至る除電光の照射経路が安定して確保される。
以上、本発明の実施形態に係る画像形成装置について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば次のような変形実施形態を採用することができる。
(1)上記の実施形態では、光量制御部502は、環境センサー500が検出する温度および湿度の検出結果に基づいて、除電器40の照射光量を制御する態様にて説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。光量制御部502は、環境センサー500が検出する温度または湿度の結果に基づいて、前記照射光量を制御しても良い。この際、高温条件または高湿条件においては、トナーの帯電性が低下しやすく、トナーの飛びちりが生じ易い。また、帯電装置21の帯電性能は、高く維持される。他方、低温条件または低湿条件においては、トナーの帯電性が高く維持され、トナーの飛びちりが生じにくい。また、帯電装置21の帯電性能は、相対的に低下されやすい。
(2)上記の実施形態では、画像形成ユニット13の画像形成順に応じて、最上流側の画像形成ユニット13(イエロー色画像形成ユニット13)から、最下流側の画像形成ユニット13(ブラック色画像形成ユニット13)に向かって、徐々に、除電器40(転写前除電素子412)の照射光量または一次転写ローラー24の配置が変化される態様にて説明したが、本発明はこれに限定されるものはない。すなわち、中間転写ベルト141の移動方向において上流側と下流側の関係を満たす画像形成ユニット13同士であれば、除電器40の照射光量または一次転写ローラー24の配置が、前述のように設定されるものであってもよい。このため、中間転写ベルト141の移動方向において、最上流側に配置される除電器40と2番目に配置される除電器40とが前記照射光量の関係を満たし、3番目以降の除電器40は、2番目の除電器40と同じ照射光量であってもよい。また、一次転写ローラー24の配置においても、同様である。
1 画像形成装置
13 画像形成ユニット
14 中間転写ユニット
141 中間転写ベルト(転写ベルト)
20 感光体ドラム
23 現像装置
24 一次転写ローラー(転写ローラー)
25 クリーニング装置
251 クリーナーハウジング(ハウジング)
252 クリーニングブレード
253 搬送スクリュー
40 除電器
41 基板
411 転写後除電素子(第1の発光素子)
412 転写前除電素子(第2の発光素子)
500 環境センサー
501 制御部
502 光量制御部(光量制御手段)
503 演算部

Claims (7)

  1. 回転軸を備え所定の回転方向に回転駆動され、周面に静電潜像が形成され前記静電潜像に応じたトナー像を担持する感光体ドラムと、前記周面を帯電させる帯電装置と、前記周面にトナーを供給する現像装置と、前記現像装置よりも前記回転方向の下流側の前記周面に除電光を照射する除電器と、をそれぞれ含む複数の画像形成ユニットと、
    前記複数の画像形成ユニットの複数の前記感光体ドラムに当接され、表面が前記複数の感光体ドラムに対して所定の移動方向に移動するように回転駆動され、前記表面に前記トナー像が順に転写される無端状の転写ベルトと、
    前記転写ベルトを挟んで前記複数の感光体ドラムに対向して配置され、ローラー軸を備え、前記転写ベルトに前記トナー像を転写させる複数の転写ローラーと、を有し、
    前記除電器は、前記転写ローラーの対向位置よりも前記回転方向の上流側の前記周面に転写前除電光を照射するものであって、前記複数の画像形成ユニットの前記除電器のうち、一の除電器が前記周面に照射する前記転写前除電光の照射光量は、前記一の除電器よりも前記移動方向の上流側に配置される他の除電器が前記周面に照射する前記転写前除電光の照射光量よりも小さく設定され、
    前記回転軸と交差する断面視において、前記転写ローラーの前記ローラー軸は、前記転写ローラーが対向する前記感光体ドラムの前記回転軸を通り前記転写ベルトのベルト面と直交する直線よりも、前記移動方向の下流側に配置され、
    前記複数の転写ローラーのうち、一の前記転写ローラーの前記ローラー軸と前記直線との距離は、前記一の転写ローラーよりも前記移動方向の下流側に配置される他の前記転写ローラーの前記ローラー軸と前記直線との距離よりも大きいことを特徴とする画像形成装置。
  2. 周囲の温湿度を検出する環境センサーと、
    前記環境センサーの検出結果に応じて、前記除電器の前記転写前除電光の前記照射光量を制御する光量制御手段と、を有することを特徴とする請求項に記載の画像形成装置。
  3. 前記光量制御手段は、前記環境センサーによる検出湿度が高くなるにつれて前記照射光量が小さくなるように、前記除電器の前記照射光量を制御することを特徴とする請求項に記載の画像形成装置。
  4. 前記光量制御手段は、前記環境センサーによる検出温度が高くなるにつれて前記照射光量が小さくなるように、前記除電器の前記照射光量を制御することを特徴とする請求項またはに記載の画像形成装置。
  5. 前記帯電装置は、直流電圧が印加され、前記感光体ドラムの前記周面を帯電させる帯電ローラーであることを特徴とする請求項1乃至の何れか1項に記載の画像形成装置。
  6. 前記除電器は、
    基板と、
    前記基板に装着され、前記複数の画像形成ユニットのうちの一の前記感光体ドラムの前記転写ローラーの対向位置よりも前記回転方向の下流側の前記周面に向かって、転写後除電光を照射する第1の発光素子と、
    前記基板に装着され、前記一の感光体ドラムよりも前記移動方向の下流側の他の前記感光体ドラムの周面であって、前記転写ローラーの対向位置よりも前記回転方向の上流側の前記周面に向かって、前記転写前除電光を照射する第2の発光素子と、
    を備えることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  7. 前記画像形成ユニットは、
    前記感光体ドラムの前記転写ローラーの対向位置よりも前記回転方向の下流側の前記周面に当接するクリーニングブレードと、前記クリーニングブレードを支持するハウジングとを備え、前記感光体ドラムの前記周面を清掃する清掃装置を更に有し、
    前記除電器は、前記清掃装置の前記ハウジングに装着されることを特徴とする請求項に記載の画像形成装置。
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