JP5691501B2 - タッチパネル、それを有する液晶表示素子、及びタッチパネルの位置検出方法 - Google Patents
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Xtouch=(Xmax1−Xmin1)/XgainP+Xmin1 ・・(1)
ここで、1≦XgainP<2、XgainPは、前記タッチされた位置の前記第1の軸に沿った座標値Xtouchを、前記第1の軸に沿った前記複数の座標値の中央値からどれだけ前記第1の軸に沿って大きくなる方向に偏らせるかを表す値であり、前記第1軸方向信号に基づいて、前記第1の軸に沿った前記複数の座標値が小さくなる方向に時間的に変化していると判定したときには、前記タッチされた位置の前記第1の軸に沿った座標値Xtouchを、次式(2)に基づいて算出し、
Xtouch=(Xmax1−Xmin1)/XgainM+Xmin1 ・・(2)
ここで、2<XgainM、XgainMは、前記タッチされた位置の前記第1の軸に沿った座標値Xtouchを、前記第1の軸に沿った前記複数の座標値の中央値からどれだけ前記第1の軸に沿って小さくなる方向に偏らせるかを表す値であり、前記第2軸方向信号に基づいて、前記第2の軸に沿った前記複数の座標値が大きくなる方向に時間的に変化していると判定したときには、前記タッチされた位置の前記第2の軸に沿った座標値Ytouchを、次式(3)に基づいて算出し、
Ytouch=(Ymax1−Ymin1)/YgainP+Ymin1 ・・(3)
ここで、1≦YgainP<2、YgainPは、前記タッチされた位置の前記第2の軸に沿った座標値Ytouchを、前記第2の軸に沿った前記複数の座標値の中央値からどれだけ前記第2の軸に沿って大きくなる方向に偏らせるかを表す値であり、前記第2軸方向信号に基づいて、前記第2の軸に沿った前記複数の座標値が小さくなる方向に時間的に変化していると判定したときには、前記タッチされた位置の前記第2の軸に沿った座標値Ytouchを、次式(4)に基づいて算出し、
Ytouch=(Ymax1−Ymin1)/YgainM+Ymin1 ・・(4)
ここで、2<YgainM、YgainMは、前記タッチされた位置の前記第2の軸に沿った座標値Ytouchを、前記第2の軸に沿った前記複数の座標値の中央値からどれだけ前記第2の軸に沿って小さくなる方向に偏らせるかを表す値である、ことを特徴とする。
Xtouch=(Xmax1−Xmin1)/XgainP+Xmin1 ・・(1)
ここで、1≦XgainP<2、XgainPは、前記タッチされた位置の前記第1の軸に沿った座標値Xtouchを、前記第1の軸に沿った前記複数の座標値の中央値からどれだけ前記第1の軸に沿って大きくなる方向に偏らせるかを表す値であり、前記第1の検出ラインの電位に基づいて、前記第1の軸に沿った前記複数の座標値が小さくなる方向に時間的に変化していると判定したときには、前記タッチされた位置の前記第1の軸に沿った座標値Xtouchを、次式(2)に基づいて算出し、
Xtouch=(Xmax1−Xmin1)/XgainM+Xmin1 ・・(2)
ここで、2<XgainM、XgainMは、前記タッチされた位置の前記第1の軸に沿った座標値Xtouchを、前記第1の軸に沿った前記複数の座標値の中央値からどれだけ前記第1の軸に沿って小さくなる方向に偏らせるかを表す値であり、前記第2の検出ラインの電位に基づいて、前記第2の軸に沿った前記複数の座標値が大きくなる方向に時間的に変化していると判定したときには、前記タッチされた位置の前記第2の軸に沿った座標値Ytouchを、次式(3)に基づいて算出し、
Ytouch=(Ymax1−Ymin1)/YgainP+Ymin1 ・・(3)
ここで、1≦YgainP<2、YgainPは、前記タッチされた位置の前記第2の軸に沿った座標値Ytouchを、前記第2の軸に沿った前記複数の座標値の中央値からどれだけ前記第2の軸に沿って大きくなる方向に偏らせるかを表す値であり、前記第2の検出ラインの電位に基づいて、前記第2の軸に沿った前記複数の座標値が小さくなる方向に時間的に変化していると判定したときには、前記タッチされた位置の前記第2の軸に沿った座標値Ytouchを、次式(4)に基づいて算出し、
Ytouch=(Ymax1−Ymin1)/YgainM+Ymin1 ・・(4)
ここで、2<YgainM、YgainMは、前記タッチされた位置の前記第2の軸に沿った座標値Ytouchを、前記第2の軸に沿った前記複数の座標値の中央値からどれだけ前記第2の軸に沿って小さくなる方向に偏らせるかを表す値である、ことを特徴とする。
Xtouch=(Xmax1−Xmin1)/XgainP+Xmin1 ・・(1)
ここで、1≦XgainP<2、XgainPは、前記タッチされた位置の前記第1の軸に沿った座標値Xtouchを、前記第1の軸に沿った前記複数の座標値の中央値からどれだけ前記第1の軸に沿って大きくなる方向に偏らせるかを表す値であり、前記第1の軸に沿った前記複数の座標値が時間的に小さくなる方向に変化しているとき、前記タッチされた位置の前記第1の軸に沿った座標値Xtouchを、次式(2)に基づいて算出し、
Xtouch=(Xmax1−Xmin1)/XgainM+Xmin1 ・・(2)
ここで、2<XgainM、XgainMは、前記タッチされた位置の前記第1の軸に沿った座標値Xtouchを、前記第1の軸に沿った前記複数の座標値の中央値からどれだけ前記第1の軸に沿って小さくなる方向に偏らせるかを表す値であり、前記第2の軸に沿った前記複数の座標値が時間的に大きくなる方向に変化しているとき、前記タッチされた位置の前記第2の軸に沿った座標値Ytouchを、次式(3)に基づいて算出し、
Ytouch=(Ymax1−Ymin1)/YgainP+Ymin1 ・・(3)
ここで、1≦YgainP<2、YgainPは、前記タッチされた位置の前記第2の軸に沿った座標値Ytouchを、前記第2の軸に沿った前記複数の座標値の中央値からどれだけ前記第2の軸に沿って大きくなる方向に偏らせるかを表す値であり、前記第2の軸に沿った前記複数の座標値が時間的に小さくなる方向に変化しているとき、前記タッチされた位置の前記第2の軸に沿った座標値Ytouchを、次式(4)に基づいて算出し、
Ytouch=(Ymax1−Ymin1)/YgainM+Ymin1 ・・(4)
ここで、2<YgainM、YgainMは、前記タッチされた位置の前記第2の軸に沿った座標値Ytouchを、前記第2の軸に沿った前記複数の座標値の中央値からどれだけ前記第2の軸に沿って小さくなる方向に偏らせるかを表す値である、ことを特徴とする。
まず、本発明の第1の実施形態について図面を参照して説明する。図1に本実施形態に係るタッチパネルの概略の一部を模式的に示す。当該タッチパネルは、この切断斜視図に示すように、間隙を有して対向する一対の基板を有する。この一対の基板のうちの、使用者によって押圧(タッチ)されて撓む側の基板を、前側基板1と称する。また、前側基板1と対向する基板を後側基板2と称する。
前側基板1の後側基板2と対向する面には、対向電極7が形成されている。ここで、X座標検出用接点電極5と対向電極7との間、及びY座標検出用接点電極6と対向電極7との間には、間隙が設けられている。
ステップS1の判定で、当該タッチパネルがタッチされていない(No)と判定された場合、ステップS2において、座標検出用コントローラ10は、検出フラグFLG1を0に設定する。この検出フラグFLG1は、前回のサイクルにおいて、当該タッチパネルがタッチされていたか否かを示すフラグである。
ステップS4において、座標検出用コントローラ10は、Y座標の動き検出カウンターであるYCNT1及びYCNT2を、共に0に設定する。ここで、YCNT1は、タッチ位置のY座標が増加する方向(下側)に動いた回数をカウントする変数であり、YCNT2は、タッチ位置のY座標が減少する方向(上側)に動いた回数をカウントする変数である。座標検出用コントローラ10は、その後、処理をステップS42に移す。
ステップS6の判定で、検出フラグFLG1の値が1である(Yes)と判定された場合、ステップS7において、座標検出用コントローラ10は、前回のX座標の最大値を示すXmax2に、この時点で前回の処理サイクルにおけるX座標の最大値が設定されているXmax1の値を設定する。同様に、座標検出用コントローラ10は、前回のY座標の最大値を示すYmax2に、この時点で前回の処理サイクルにおけるY座標の最大値が設定されているYmax1の値を設定する。同様に、座標検出用コントローラ10は、前回のX座標の最小値を示すXmin2に、この時点で前回の処理サイクルにおけるX座標の最小値が設定されているXmin1の値を設定する。同様に、座標検出用コントローラ10は、前回のY座標の最小値を示すYmin2に、この時点で前回の処理サイクルにおけるY座標の最小値が設定されているYmin1の値を設定する。
同様に、ステップS9において、座標検出用コントローラ10は、ステップS5において検出されたY座標の最大値をYmax1に設定し、Y座標の最小値をYmin1に設定する。次に座標検出用コントローラ10は、処理をステップS14に移す。
続いてステップS11において、座標検出用コントローラ10は、ステップS5において検出されたX座標の最大値をXmax1に設定し、X座標の最小値をXmin1に設定する。
同様に、ステップS12において、座標検出用コントローラ10は、ステップS5において検出されたY座標の最大値をYmax1に設定し、Y座標の最小値をYmin1に設定する。
ステップS17において、座標検出用コントローラ10は、X座標動き検出カウンターXCNT2の値を0に設定する。
ステップS18において、座標検出用コントローラ10は、ステップS5で検知されたX座標の平均を、即ち、Xmax1とXmin1との平均値を算出すること(平均化処理)により、タッチ位置のX座標Xtouchを決定する。その後、座標検出用コントローラ10は、処理をステップS28に移す。
ここで、XgainPは、所定の値であり、タッチされたと特定する位置のX座標Xtouchを、検知されたX座標の平均からどれだけ左に偏らせるかを表す値である。例えば、XgainP=1とすると、タッチ位置のX座標Xtouchは、Xmax1、即ち、検出された座標のうち左端の座標となる。座標検出用コントローラ10は、その後、処理をステップS28に移す。
ステップS21において、座標検出用コントローラ10は、Xmin2−Xmin1>Detect_Level3であるか否かを判定する。ステップS21の判定の結果、Xmin2−Xmin1>Detect_Level3である(Yes)とき、即ち、前回の処理サイクルから今回の処理サイクルまでの間に、タッチ位置のX座標の値が減少する方向(右側)に動いていると判定されるとき、座標検出用コントローラ10は、処理をステップS22に移す。
ステップS24において、座標検出用コントローラ10は、ステップS5で検知されたX座標の平均を、即ち、Xmax1とXmin1との平均値を算出すること(平均化処理)により、タッチ位置のX座標Xtouchを決定する。その後、座標検出用コントローラ10は、処理をステップS28に移す。
ここで、XgainMは、所定の値であるものとし、XgainMは、タッチされたと特定する位置のX座標Xtouchを、検出されたX座標の平均からどれほど右に偏らせるかを表す値である。例えば、XgainM=∞とすると、タッチされたと特定する位置は、Xmin1、即ち、検出された座標のうちの右端の座標となる。その後、座標検出用コントローラ10は、処理をステップS28に移す。
ステップS27において、座標検出用コントローラ10は、ステップS5で検知されたX座標の平均を、即ち、Xmax1とXmin1との平均値を算出すること(平均化処理)により、タッチ位置のX座標Xtouchを決定する。その後、座標検出用コントローラ10は、処理をステップS28に移す。
ステップS30において、座標検出用コントローラ10は、Y座標動き検出カウンターYCNT1の値を1増加させる。
ステップS31において、座標検出用コントローラ10は、Y座標動き検出カウンターYCNT2の値を0に設定する。
ステップS32において、座標検出用コントローラ10は、ステップS5で検知されたY座標の平均を、即ち、Ymax1とYmin1との平均値を算出すること(平均化処理)により、タッチ位置のY座標Ytouchを決定する。その後、座標検出用コントローラ10は、処理をステップS42に移す。
ここで、YgainPは、所定の値であるものとし、YgainPは、タッチされたと特定する位置のY座標Ytouchを、検知されたY座標の平均からどれだけ下側に偏らせるかを表す値である。例えば、YgainP=1とすると、タッチ位置のY座標Ytouchは、Ymax、即ち、検出された座標のうちの下端の座標となる。座標検出用コントローラ10は、その後、処理をステップS42に移す。
ステップS35において、座標検出用コントローラ10は、Ymin2−Ymin1>Detect_Level4であるか否かを判定する。ステップS35の判定の結果、Ymin2−Ymin1>Detect_Level4である(Yes)とき、即ち、前回のルーチンから今回のルーチンまでの間に、タッチ位置がY座標の値が減少する方向(上側)に動いていると判定されるとき、座標検出用コントローラ10は、処理をステップS36に移す。
ステップS37において、座標検出用コントローラ10は、Y座標動き検出カウンターYCNT2の値を1増加させる。
ステップS38において、座標検出用コントローラ10は、ステップS5で検知されたY座標の平均を、即ち、Ymax1とYmin1との平均値を算出すること(平均化処理)により、タッチ位置のY座標Ytouchを決定する。その後、座標検出用コントローラ10は、処理をステップS42に移す。
ここで、YgainMは、所定の値であるものとし、YgainMは、タッチされたと特定する位置のY座標Ytouchを、検出されたY座標の平均からどれほど上に偏らせるかを表す値である。例えば、YgainM=∞とすると、タッチされたと特定する位置は、Ymin1、即ち、検出された座標のうちの上端の座標となる。その後、座標検出用コントローラ10は、処理をステップS42に移す。
ステップS41において、座標検出用コントローラ10は、ステップS5で検知されたY座標の平均を、即ち、Ymax1とYmin1との平均値を算出すること(平均化処理)により、タッチ位置のY座標Ytouchを決定する。その後、座標検出用コントローラ10は、処理をステップS42に移す。
以上の様にして、1サイクル目において、タッチ位置の座標は、(X,Y)=(4,3)であると特定される。その後、処理がステップS1に戻され、2サイクル目の処理が行われる。
以上の様にして、2サイクル目において、タッチ位置の座標は、(X,Y)=(10,9)であると特定される。その後、処理がステップS1に戻され、3サイクル目の処理が行われる。
以上の様にして、3サイクル目において、タッチ位置の座標は、(X,Y)=(18,17)であると特定される。その後、処理がステップS1に戻され、4サイクル目の処理が行われる。
以上の様にして、4サイクル目において、タッチ位置の座標は、(X,Y)=(10,17)であると特定される。その後、処理がステップS1に戻され、5サイクル目の処理が行われる。
以上の様にして、5サイクル目において、タッチ位置の座標は、(X,Y)=(1,17)であると決定される。その後、処理は終了する。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。ここでは、第1の実施形態との相違点について説明し、同一の部分については説明を省略する。本実施形態は、第1の実施形態に係るタッチパネルを、液晶表示装置内に構築した実施形態である。
本実施形態に係る液晶表示装置の概略を図10に示す。本液晶表示装置は、タッチパネル機能を有する液晶表示パネル100と、ドライバ素子130と、コモン信号発生回路133と、表示用コントローラ134と、座標検出用コントローラ10と、メインコントローラ135と、を有する。
一方、前記各X座標検出用TFT108は、前記各Y座標検出用TFT109の画面エリア120からみて更に外側となる位置に、前記各Y座標検出用TFT109とそれぞれ隣り合わせに、1列に並べて配置されている。
また、以上の説明では、QVGAポートレートを例に挙げて説明したが、QVGAポートレートに限らず、横置きの通常のQVGAや、例えば、VGA(640画素×480画素)、SVGA(800画素×600画素)、XGA(1024画素×768画素)、SXGA(1280画素×1024画素)や、それらの縦置き型等、種々の画素数を有する表示パネルを用いても良い。他の画素数を有する表示パネルを用いた場合、画素数に合わせて、上記説明の構成要素の数が多くなったり少なくなったりすることは勿論である。
Claims (3)
- 検知側の基板と、
前記検知側の基板がタッチされた際に、前記検知側の基板への当該タッチを検出する検出部と、
前記検出部が出力する、前記検知側の基板への前記タッチに係わる複数の座標値を表す検出信号に基づいて、タッチされた位置を特定する演算部と、
を具備し、
前記検出信号は、
前記基板への前記タッチに係わる、第1の軸に沿った前記複数の座標値を表す複数の第1軸方向信号と、
前記基板への前記タッチに係わる、前記第1の軸に交差する第2の軸に沿った前記複数の座標値を表す複数の第2軸方向信号と、
を含み、
前記複数の座標値の前記第1の軸に沿った最大値をXmax1、前記第1の軸に沿った最小値をXmin1、前記第2の軸に沿った最大値をYmax1、前記第2の軸に沿った最小値をYmin1とすると、
前記演算部は、
前記第1軸方向信号に基づいて、前記第1の軸に沿った前記複数の座標値が大きくなる方向に時間的に変化していると判定したときには、前記タッチされた位置の前記第1の軸に沿った座標値Xtouchを、次式(1)に基づいて算出し、
Xtouch=(Xmax1−Xmin1)/XgainP+Xmin1 ・・(1)
ここで、1≦XgainP<2、XgainPは、前記タッチされた位置の前記第1の軸に沿った座標値Xtouchを、前記第1の軸に沿った前記複数の座標値の中央値からどれだけ前記第1の軸に沿って大きくなる方向に偏らせるかを表す値であり、
前記第1軸方向信号に基づいて、前記第1の軸に沿った前記複数の座標値が小さくなる方向に時間的に変化していると判定したときには、前記タッチされた位置の前記第1の軸に沿った座標値Xtouchを、次式(2)に基づいて算出し、
Xtouch=(Xmax1−Xmin1)/XgainM+Xmin1 ・・(2)
ここで、2<XgainM、XgainMは、前記タッチされた位置の前記第1の軸に沿った座標値Xtouchを、前記第1の軸に沿った前記複数の座標値の中央値からどれだけ前記第1の軸に沿って小さくなる方向に偏らせるかを表す値であり、
前記第2軸方向信号に基づいて、前記第2の軸に沿った前記複数の座標値が大きくなる方向に時間的に変化していると判定したときには、前記タッチされた位置の前記第2の軸に沿った座標値Ytouchを、次式(3)に基づいて算出し、
Ytouch=(Ymax1−Ymin1)/YgainP+Ymin1 ・・(3)
ここで、1≦YgainP<2、YgainPは、前記タッチされた位置の前記第2の軸に沿った座標値Ytouchを、前記第2の軸に沿った前記複数の座標値の中央値からどれだけ前記第2の軸に沿って大きくなる方向に偏らせるかを表す値であり、
前記第2軸方向信号に基づいて、前記第2の軸に沿った前記複数の座標値が小さくなる方向に時間的に変化していると判定したときには、前記タッチされた位置の前記第2の軸に沿った座標値Ytouchを、次式(4)に基づいて算出し、
Ytouch=(Ymax1−Ymin1)/YgainM+Ymin1 ・・(4)
ここで、2<YgainM、YgainMは、前記タッチされた位置の前記第2の軸に沿った座標値Ytouchを、前記第2の軸に沿った前記複数の座標値の中央値からどれだけ前記第2の軸に沿って小さくなる方向に偏らせるかを表す値である、
ことを特徴とするタッチパネル。 - 液晶層を挟んで互いに対向する第1の基板上に形成された画素電極と第2の基板上に形成された対向電極とを有するアクティブマトリクス型の液晶表示素子であって、
前記第1の基板上に形成された複数の検出ラインと、
前記対向電極と間隙を有して対向し、前記第2の基板がタッチされたときに前記対向電極と導通する、前記複数の検出ラインの何れかに接続されている複数の接点電極と、
前記検出ラインの各電位が表す、前記第2の基板への前記タッチに係わる複数の座標値に基づいて、タッチされた位置を特定する演算部と、
を具備し、
前記検出ラインは、
第1の軸に沿った前記複数の座標値を表す信号を伝達する、複数の第1の検出ラインと、
第2の軸に沿った前記複数の座標値を表す信号を伝達する、前記各第1の検出ラインと互いにねじれの位置に配置されている複数の第2の検出ラインと、
を含み、
前記接点電極は、
前記複数の第1の検出ラインの何れかに接続されている複数の第1の接点電極と、
前記複数の第2の検出ラインの何れかに接続されている複数の第2の接点電極と、
を含み、
前記複数の座標値の前記第1の軸に沿った最大値をXmax1、前記第1の軸に沿った最小値をXmin1、前記第2の軸に沿った最大値をYmax1、前記第2の軸に沿った最小値をYmin1とすると、
前記演算部は、
前記第1の検出ラインの電位に基づいて、前記第1の軸に沿った前記複数の座標値が大きくなる方向に時間的に変化していると判定したときには、前記タッチされた位置の前記第1の軸に沿った座標値Xtouchを、次式(1)に基づいて算出し、
Xtouch=(Xmax1−Xmin1)/XgainP+Xmin1 ・・(1)
ここで、1≦XgainP<2、XgainPは、前記タッチされた位置の前記第1の軸に沿った座標値Xtouchを、前記第1の軸に沿った前記複数の座標値の中央値からどれだけ前記第1の軸に沿って大きくなる方向に偏らせるかを表す値であり、
前記第1の検出ラインの電位に基づいて、前記第1の軸に沿った前記複数の座標値が小さくなる方向に時間的に変化していると判定したときには、前記タッチされた位置の前記第1の軸に沿った座標値Xtouchを、次式(2)に基づいて算出し、
Xtouch=(Xmax1−Xmin1)/XgainM+Xmin1 ・・(2)
ここで、2<XgainM、XgainMは、前記タッチされた位置の前記第1の軸に沿った座標値Xtouchを、前記第1の軸に沿った前記複数の座標値の中央値からどれだけ前記第1の軸に沿って小さくなる方向に偏らせるかを表す値であり、
前記第2の検出ラインの電位に基づいて、前記第2の軸に沿った前記複数の座標値が大きくなる方向に時間的に変化していると判定したときには、前記タッチされた位置の前記第2の軸に沿った座標値Ytouchを、次式(3)に基づいて算出し、
Ytouch=(Ymax1−Ymin1)/YgainP+Ymin1 ・・(3)
ここで、1≦YgainP<2、YgainPは、前記タッチされた位置の前記第2の軸に沿った座標値Ytouchを、前記第2の軸に沿った前記複数の座標値の中央値からどれだけ前記第2の軸に沿って大きくなる方向に偏らせるかを表す値であり、
前記第2の検出ラインの電位に基づいて、前記第2の軸に沿った前記複数の座標値が小さくなる方向に時間的に変化していると判定したときには、前記タッチされた位置の前記第2の軸に沿った座標値Ytouchを、次式(4)に基づいて算出し、
Ytouch=(Ymax1−Ymin1)/YgainM+Ymin1 ・・(4)
ここで、2<YgainM、YgainMは、前記タッチされた位置の前記第2の軸に沿った座標値Ytouchを、前記第2の軸に沿った前記複数の座標値の中央値からどれだけ前記第2の軸に沿って小さくなる方向に偏らせるかを表す値である、
ことを特徴とするタッチパネルを有する液晶表示素子。 - タッチされた際の検知側の基板の当該タッチを検出し、検出された当該検知側の基板への当該タッチに係わる複数の座標値に基づいて、タッチされた位置を特定するタッチパネルの位置検出方法において、
前記複数の座標値の第1の軸に沿った最大値をXmax1、当該第1の軸に沿った最小値をXmin1、当該第1の軸と交差する第2の軸に沿った最大値をYmax1、当該第2の軸に沿った最小値をYmin1とすると、
前記第1の軸に沿った前記複数の座標値が時間的に大きくなる方向に変化しているとき、前記タッチされた位置の前記第1の軸に沿った座標値Xtouchを、次式(1)に基づいて算出し、
Xtouch=(Xmax1−Xmin1)/XgainP+Xmin1 ・・(1)
ここで、1≦XgainP<2、XgainPは、前記タッチされた位置の前記第1の軸に沿った座標値Xtouchを、前記第1の軸に沿った前記複数の座標値の中央値からどれだけ前記第1の軸に沿って大きくなる方向に偏らせるかを表す値であり、
前記第1の軸に沿った前記複数の座標値が時間的に小さくなる方向に変化しているとき、前記タッチされた位置の前記第1の軸に沿った座標値Xtouchを、次式(2)に基づいて算出し、
Xtouch=(Xmax1−Xmin1)/XgainM+Xmin1 ・・(2)
ここで、2<XgainM、XgainMは、前記タッチされた位置の前記第1の軸に沿った座標値Xtouchを、前記第1の軸に沿った前記複数の座標値の中央値からどれだけ前記第1の軸に沿って小さくなる方向に偏らせるかを表す値であり、
前記第2の軸に沿った前記複数の座標値が時間的に大きくなる方向に変化しているとき、前記タッチされた位置の前記第2の軸に沿った座標値Ytouchを、次式(3)に基づいて算出し、
Ytouch=(Ymax1−Ymin1)/YgainP+Ymin1 ・・(3)
ここで、1≦YgainP<2、YgainPは、前記タッチされた位置の前記第2の軸に沿った座標値Ytouchを、前記第2の軸に沿った前記複数の座標値の中央値からどれだけ前記第2の軸に沿って大きくなる方向に偏らせるかを表す値であり、
前記第2の軸に沿った前記複数の座標値が時間的に小さくなる方向に変化しているとき、前記タッチされた位置の前記第2の軸に沿った座標値Ytouchを、次式(4)に基づいて算出し、
Ytouch=(Ymax1−Ymin1)/YgainM+Ymin1 ・・(4)
ここで、2<YgainM、YgainMは、前記タッチされた位置の前記第2の軸に沿った座標値Ytouchを、前記第2の軸に沿った前記複数の座標値の中央値からどれだけ前記第2の軸に沿って小さくなる方向に偏らせるかを表す値である、
ことを特徴とするタッチパネルの位置検出方法。
Priority Applications (1)
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