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JP5650489B2 - 電子機器、画面制御方法および画面制御プログラム - Google Patents

電子機器、画面制御方法および画面制御プログラム Download PDF

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JP5650489B2 JP2010234085A JP2010234085A JP5650489B2 JP 5650489 B2 JP5650489 B2 JP 5650489B2 JP 2010234085 A JP2010234085 A JP 2010234085A JP 2010234085 A JP2010234085 A JP 2010234085A JP 5650489 B2 JP5650489 B2 JP 5650489B2
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Description

本発明は、電子機器、画面制御方法および画面制御プログラムに関する。
携帯電話端末等の電子機器には、実行中の機能を終了させることなく、他の機能を起動させることができるマルチタスク機能を有するものがある(例えば、特許文献1参照)。マルチタスク機能を有する電子機器を用いれば、利用者は、例えば、WEBページの閲覧中にメールの作成および送信を実行し、その後、WEBページの閲覧中に戻ることができる。
特開2008−167133号公報
マルチタスク機能を有する電子機器では、実行中の機能Aを中断させて機能Bを新たに起動させた場合に、機能Aの画面が表示されなくなり、機能Bの画面のみが表示されるようになることがある。このように、中断させた機能の画面が表示されなくなると、現在、どの機能を中断させているのかを把握し難い。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、中断中の機能に関するユーザビリティを向上できる電子機器、画面制御方法および画面制御プログラムを提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、電子機器であって、所定の機能に対応するオブジェクトと、実行中の機能によって提供される画面とを表示する表示部と、前記オブジェクトに対する操作が行われた場合に、当該オブジェクトに対応する機能を実行させ、当該機能によって提供される画面を前記表示部に表示させる制御部とを備え、前記制御部は、第1の画面を提供する第1の機能の実行を中断させて、第2の画面を提供する第2の機能を実行する場合に、前記第1の機能の実行が中断されている旨を示すシンボルを、前記第2の機能に対応するオブジェクトの表示領域の近傍に表示もしくは当該表示領域に一体化して表示させることを特徴とする。
ここで、前記制御部は、前記第1の機能の実行が中断されている旨を示すシンボルとして、前記第1の機能に対応するオブジェクトを縮小したものを表示させることが好ましい。
また、前記制御部は、前記第1の機能の実行が中断されている旨を示すシンボルが、前記第2の機能に対応するオブジェクトの表示領域の近傍に表示もしくは当該表示領域に一体化して表示されている状態において前記第2の機能に対応するオブジェクトに対して操作が行われると、前記第1の機能の実行を再開させ、前記第1の画面を前記表示部に表示させることが好ましい。
また、前記制御部は、前記所定の機能に対応するオブジェクトの表示領域の近傍に、もしくは当該表示領域に一体化して、複数の機能の実行が中断されている旨を示すシンボルをそれぞれ表示する場合に、機能の実行が中断されてからの経過時間が短い時間順に当該シンボルを配列して表示することが好ましい。
また、前記表示部は、第1の表示部と第2の表示部とからなり、前記制御部は、前記所定の機能に対応するオブジェクトを前記第1の表示部に表示させ、前記実行中の機能によって提供される画面を前記第2の表示部に表示させることが好ましい。
また、前記制御部は、前記第1の機能の実行が中断されている旨を示すシンボルが、前記第2の機能に対応するオブジェクトの表示領域の近傍に表示もしくは当該表示領域に一体化して表示され、前記第2の画面が前記第2の表示部に表示されている状態において前記第2の機能に対応するオブジェクトに対して操作が行われると、前記第1の機能の実行を再開させて、前記第2の画面に替えて、前記第1の画面を前記第2の表示部に表示させることが好ましい。ここで、前記操作は、例えば、タップ操作またはスイープ操作であってもよいし、前記第2の機能に対応するオブジェクトを前記第1の表示部から前記第2の表示部へ、または、前記第2の表示部から前記第1の表示部へドラッグする操作であってもよい。
また、前記制御部は、前記第1の機能の実行が中断されている旨を示すシンボルが、前記第2の機能に対応するオブジェクトの表示領域の近傍に表示もしくは当該表示領域に一体化して表示され、前記第2の画面が前記第2の表示部に表示されている状態において前記第2の機能に対応するオブジェクトに対して操作が行われると、前記第1の機能の実行を再開させて、前記第1の画面を前記第1の表示部に表示させることが好ましい。ここで、前記操作は、例えば、ダブルタップ操作またはピンチ操作であってもよいし、前記第2の機能に対応するオブジェクトを前記第1の表示部から前記第2の表示部へ、または、前記第2の表示部から前記第1の表示部へドラッグする操作であってもよい。
また、前記制御部は、実行が中断されている旨を示すシンボルが近傍に、または、一体化してして表示されるオブジェクトを拡大して表示させることが好ましい。
また、上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、所定の機能に対応するオブジェクトと、実行中の機能によって提供される画面とを表示する表示部を備える電子機器によって実行される画面制御方法であって、第1の機能に対応するオブジェクトに対する操作に応じて、前記第1の機能を実行させ、前記第1の機能によって提供される第1の画面を前記表示部に表示させるステップと、第2の機能に対応するオブジェクトに対する操作に応じて、前記第1の機能の実行を中断させて、前記第2の機能を実行させるステップと、前記第1の機能の実行が中断されている旨を示すシンボルを、新たに実行が開始された前記第2の機能に対応するオブジェクトの表示領域の近傍に表示もしくは当該表示領域に一体化して表示させるステップとを含むことを特徴とする。
また、上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、画面制御プログラムであって、所定の機能に対応するオブジェクトと、実行中の機能によって提供される画面とを表示する表示部を備える電子機器に、第1の機能に対応するオブジェクトに対する操作に応じて、前記第1の機能を実行させ、前記第1の機能によって提供される第1の画面を前記表示部に表示させるステップと、第2の機能に対応するオブジェクトに対する操作に応じて、前記第1の機能の実行を中断させて、前記第2の機能を実行させるステップと、前記第1の機能の実行が中断されている旨を示すシンボルを、新たに実行が開始された前記第2の機能に対応するオブジェクトの表示領域の近傍に表示もしくは当該表示領域に一体化して表示させるステップとを実行させることを特徴とする。
本発明に係る電子機器、画面制御方法および画面制御プログラムは、中断中の機能に関するユーザビリティを向上できるという効果を奏する。
図1は、第1の形態にある携帯電話端末の斜視図である。 図2は、第2の形態にある携帯電話端末の斜視図である。 図3は、他の機能が起動していない状態で機能を起動させる場合の制御の例を示す図である。 図4−1は、1つの機能が起動している状態で機能を起動させる場合の制御の例を示す図である。 図4−2は、1つの機能が起動している状態で機能を起動させる場合の制御の他の例を示す図である。 図4−3は、1つの機能が起動している状態で機能を起動させる場合の制御の他の例を示す図である。 図5は、2つの機能が起動している状態で機能を起動させる場合の制御の例を示す図である。 図6は、中断中の機能を再開させる場合の制御の例を示す図である。 図7は、中断中の機能を再開させる場合の他の例を示す図である。 図8は、実行中の機能を終了させる場合の制御の例を示す図である。 図9は、携帯電話端末の機能的な構成を示すブロック図である。 図10は、実行状況データの一例を示す図である。 図11は、実行可能な機能に対応するアイコンに対する接触が検出された場合の主制御部の動作を示すフロー図である。 図12は、他の機能が起動していない状態で機能を起動させる場合の制御の例を示す図である。 図13は、1つの機能が起動している状態で機能を起動させる場合の制御の例を示す図である。
以下、本発明につき図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、以下の説明により本発明が限定されるものではない。また、以下の説明における構成要素には、当業者が容易に想定できるもの、実質的に同一のもの、いわゆる均等の範囲のものが含まれる。以下においては、電子機器として携帯電話端末を例として説明するが、本発明の適用対象は携帯電話端末に限定されるものではなく、マルチタスク機能を有する各種装置、例えば、PHS(Personal Handyphone System)、PDA、ポータブルナビゲーション装置、パーソナルコンピュータ、ゲーム機等に対しても本発明は適用できる。
(実施形態)
まず、図1および図2を参照しながら、本発明に係る電子機器の一実施形態である携帯電話端末1の外観について説明する。図1は、第1の形態にある携帯電話端末1の斜視図であり、図2は、第2の形態にある携帯電話端末1の斜視図である。携帯電話端末1は、第1の筐体1Aと、第2の筐体1Bとを有する。第1の筐体1Aは、第2の筐体1Bに対して矢印Aの方向に相対的にスライド可能に構成されている。
第1の筐体1Aは、第2の筐体1Bと対向する面と反対側の面にタッチパネル2を有する。第2の筐体1Bは、第1の筐体1Aと対向する面にタッチパネル3を有する。タッチパネル2およびタッチパネル3は、文字、図形、画像等を表示するとともに、利用者が指やスタイラス等(以下、単に「指」という)を用いて当該タッチパネルに対して行う各種操作を検出する。タッチパネル3は、第1の筐体1Aと第2の筐体1Bとが重なり合う第1の形態では第1の筐体1Aによって覆い隠され、第1の筐体1Aが矢印Aの方向にスライドした第2の形態では外部に露出する。
第1の形態は、利用者が携帯電話端末1を持ち運ぶのに適した形態であり、この形態でも利用者は、タッチパネル2に表示される情報を参照したり、タッチパネル2を指で操作して情報を入力したりすることができる。第2の形態は、利用者が携帯電話端末1を利用するのに適した形態であり、利用者は、タッチパネル2とタッチパネル3とを併用して、より多くの情報を参照することができる。
なお、以下の説明では、常時外部に露出しているタッチパネル2を第1の表示部と呼び、第1の形態では第1の筐体1Aによって覆い隠され第2の形態では外部に露出するタッチパネル3を第2の表示部と呼ぶことがある。また、タッチパネル2およびタッチパネル3を、どちらであるかを特定することなく、単に表示部と呼ぶことがある。
次に、図3から図8を参照しながら、携帯電話端末1における機能の起動時の制御について説明する。図3は、他の機能が起動していない状態で機能を起動させる場合の制御の例を示す図である。図4−1は、1つの機能が起動している状態で機能を起動させる場合の制御の例を示す図である。図4−2および図4−3は、1つの機能が起動している状態で機能を起動させる場合の制御の他の例を示す図である。図5は、2つの機能が起動している状態で機能を起動させる場合の制御の例を示す図である。図6は、中断中の機能を再開させる場合の制御の例を示す図である。図7は、中断中の機能を再開させる場合の他の例を示す図である。図8は、実行中の機能を終了させる場合の制御の例を示す図である。
なお、以下の説明では、携帯電話端末1は第2の形態にあり、タッチパネル3が外部に露出しているものとする。また、タッチパネル2は、通常は、携帯電話端末1が有する機能を起動させるためのオブジェクトが表示される表示部として用いられ、タッチパネル2は、通常は、起動中の機能が提供する画面が表示される表示部として用いられるものとする。
図3に示すステップS11では、タッチパネル2にはアイコン21と、アイコン22と、アイコン23とが配置された待受画面が表示されている。また、タッチパネル3には、アイコンが未配置の待受画面が表示されている。アイコン21は、WEBブラウジング機能を起動させるために用いられるオブジェクトである。アイコン22は、電子メール機能を起動させるために用いられるオブジェクトである。アイコン23は、通話機能を起動させるために用いられるオブジェクトである。なお、本実施形態では、携帯電話端末1が有する機能を起動させるためのオブジェクトとして、絵文字からなるアイコン21等を表示しているが、機能を起動させるためのオブジェクトとして、メニュー項目やボタン等を表示してもよい。
待受画面とは、電話の発着信を待ち受けている状態の画面、または、アプリケーションプログラムの起動を待ち受けている状態の画面である。換言すると、待受画面は、携帯電話端末1が提供する各種機能画面へ画面が変わる前の画面である。なお、待受画面は、例えば、初期画面、デスクトップ画面、ホーム画面、または、壁紙と呼ばれることもある。また、図3に示した例では、無地の画面が待受画面として表示されているが、画像データやアニメーションデータを待受画面として表示してもよい。また、待受画面の一部として、カレンダや時計のように動的に変化する部分が含まれていてもよい。
ここで、利用者がアイコン22に対してタップ操作を行ったものとする。タップ操作とは、アイコン等を軽くたたくように、指をタッチパネルに接触させた後にすぐ離す操作をいう。
このように、機能画面が表示されていない状態で、オブジェクトに対してタップ操作が行われた場合、携帯電話端末1は、タップされたオブジェクトに対応する機能を起動させ、その機能に対応する画面をタッチパネル3に表示する。図3に示す例では、携帯電話端末1は、ステップS12として、アイコン22に対応する電子メール機能を起動させ、電子メール機能によって提供されるメール作成画面31をタッチパネル3に表示させている。
図4−1に示すステップS21では、図3のステップS12と同様に、タッチパネル2にはアイコン21と、アイコン22と、アイコン23とが配置された待受画面が表示され、タッチパネル3にはメール作成画面31が表示されている。すなわち、ステップS21では、アイコン22に対応する電子メール機能のみが起動している。ここで、利用者がアイコン21に対してタップ操作を行ったものとする。
このように、何らかの機能の実行中に、オブジェクトに対してタップ操作が行われた場合、携帯電話端末1は、実行中の機能を中断させ、中断させた機能に対応するシンボルを、タップされたオブジェクトの表示領域またはその近傍に表示する。また、携帯電話端末1は、タップされたオブジェクトに対応する機能を起動させ、その機能に対応する画面をタッチパネル3に表示する。
ここでいうシンボルは、実行中の機能を起動するために中断された他の機能がある旨を示すために表示される。シンボルは、例えば、単なる円や四角形のような簡単な図形であってもよいが、中断された他の機能の名称を示す文字や、図4−1の例のように、中断された他の機能に対応するアイコンを縮小したものであることが好ましい。シンボルとして、中断された他の機能の名称を示す文字や中断された他の機能に対応するアイコンを縮小したものを用いれば、利用者が、中断された機能を識別し易くなる。
なお、シンボルをオブジェクトの表示領域またはその近傍に表示することには、シンボルをオブジェクトの表示領域と一部が重なるように表示することが含まれることとする。また、以下の説明では、シンボルをオブジェクトの表示領域またはその近傍に表示することを、シンボルをオブジェクトに付加すると表現することがある。
図4−1に示す例では、携帯電話端末1は、ステップS22として、電子メール機能を中断させ、電子メール機能に対応するシンボル22aをアイコン21に付加している。そして、携帯電話端末1は、アイコン21に対応するWEBブラウジング機能を起動させ、WEBブラウジング機能によって提供されるブラウザ画面32をタッチパネル3に表示させている。
この例のように、実行中の機能に対応するアイコンに中断中の機能に対応するシンボルを付加することにより、利用者は、アイコンに付加されたシンボルを見るだけで、どの機能が中断中であるかを把握することができる。また、利用者は、アイコンを見るだけで、どの機能が現在実行中であるかを把握することができる。また、このような効果は、既存のアイコンの表示領域を利用して、タッチパネル2等の利用効率を低下させることなく実現される。携帯型の電子機器では、表示部の面積が比較的狭いことが多いため、表示部の利用効率を低下させないことは非常に重要である。
なお、図4−2に示すように、中断中の機能に対応するシンボルを付加されたアイコンを拡大して表示することとしてもよい。このように制御することにより、利用者が、どの機能が中断中であるかをさらに把握し易くなるとともに、付加されたシンボルを識別し易くなる。また、図4−3に示すように、アイコンとシンボルを一体化させて表示してもよい。
図5に示すステップS31では、図4のステップS22と同様に、タッチパネル2にはアイコン21と、アイコン22と、アイコン23とが配置された待受画面が表示され、タッチパネル3にはブラウザ画面32が表示されている。また、アイコン21には、電子メール機能に対応するシンボル22aが付加されている。すなわち、ステップS31では、WEBブラウジング機能が実行中で、電子メール機能が中断中である。ここで、利用者がアイコン23に対してタップ操作を行ったものとする。
このように、何らかの機能の実行中に、オブジェクトに対してタップ操作が行われた場合、携帯電話端末1は、実行中の機能を中断させ、中断させた機能に対応するシンボルを、タップされたオブジェクトに付加する。このとき、携帯電話端末1は、既に中断している機能に対応するシンボルも、タップされたオブジェクトに付加する。また、携帯電話端末1は、タップされたオブジェクトに対応する機能を起動させ、その機能に対応する画面をタッチパネル3に表示する。
図5に示す例では、携帯電話端末1は、ステップS32として、WEBブラウジング機能を中断させ、WEBブラウジング機能に対応するシンボル21aと電子メール機能に対応するシンボル22aとをアイコン23に付加している。そして、携帯電話端末1は、アイコン23に対応する通話機能を起動させ、通話機能によって提供される通話画面33をタッチパネル3に表示させている。
ここで、中断中の機能が複数ある場合、中断中の機能に対応するシンボルは、中断されてからの経過時間が短い順に配列される。このように、中断されてからの経過時間が短い順にシンボルを配列することにより、利用者は、自分がどのような順序で機能が中断されたのかを把握することができる。また、後述するように、中断されてからの経過時間が最も短い機能が再開対象となるため、利用者は、中断中の機能を再開させる操作を行った場合にどの機能が再開されるかを把握することができる。
なお、中断中の機能が多い場合、表示が煩雑になることを避けるために、所定数のシンボルのみをアイコン等のオブジェクトに付加することとしてもよい。この場合、付加を省略しているシンボルがあることを示すために、例えば、「・・・」のような文字を付加することとしてもよい。
図6に示すステップS41では、図5のステップS32と同様に、タッチパネル2にはアイコン21と、アイコン22と、アイコン23とが配置された待受画面が表示され、タッチパネル3には通話画面33が表示されている。また、アイコン23には、WEBブラウジング機能に対応するシンボル21aと電子メール機能に対応するシンボル22aとが付加されている。すなわち、ステップS41では、通話機能が実行中で、WEBブラウジング機能および電子メール機能が中断中である。ここで、利用者がアイコン23に対してタップ操作を行ったものとする。
このように、中断中の機能があることを示すシンボルが付加されたオブジェクトに対してタップ操作が行われた場合、携帯電話端末1は、実行中の機能を中断させ、中断中の機能の中で中断されてからの経過時間が最も短い機能を再開させる。このとき、携帯電話端末1は、中断中の機能に対応するシンボルを、再開された機能に対応するオブジェクトに付加する。また、携帯電話端末1は、再開された機能に対応する画面をタッチパネル3に表示する。
図6に示す例では、携帯電話端末1は、ステップS42として、通話機能を中断させ、中断されてからの経過時間が最も短いWEBブラウジング機能を再開させ、WEBブラウジング機能によって提供されるブラウザ画面32をタッチパネル3に表示させている。また、携帯電話端末1は、中断された通話機能に対応するシンボル23aと、中断中の電子メール機能に対応するシンボル22aとをアイコン21に付加している。
図7に示すステップS51では、図5のステップS32と同様に、タッチパネル2にはアイコン21と、アイコン22と、アイコン23とが配置された待受画面が表示され、タッチパネル3には通話画面33が表示されている。また、アイコン23には、WEBブラウジング機能に対応するシンボル21aと電子メール機能に対応するシンボル22aとが付加されている。すなわち、ステップS51では、通話機能が実行中で、WEBブラウジング機能および電子メール機能が中断中である。ここで、利用者がアイコン23に対してピンチ操作を行ったものとする。ピンチ操作とは、複数の指をタッチパネルに接触させた後に、タッチパネルとの接触を保ったままで指を移動させて各指の接触位置間の距離を変化させる操作をいう。
このように、中断中の機能があることを示すシンボルが付加されたオブジェクトに対してピンチ操作が行われた場合、携帯電話端末1は、実行中の機能を中断させ、中断中の機能の中で中断されてからの経過時間が最も短い機能を再開させる。このとき、携帯電話端末1は、中断中の機能に対応するシンボルを、再開された機能に対応するオブジェクトに付加する。また、携帯電話端末1は、再開された機能に対応する画面をタッチパネル3ではなくタッチパネル2に表示する。
図7に示す例では、携帯電話端末1は、ステップS52として、通話機能を中断させ、中断されてからの経過時間が最も短いWEBブラウジング機能を再開させ、WEBブラウジング機能によって提供されるブラウザ画面32をタッチパネル2に表示させている。また、携帯電話端末1は、中断された通話機能に対応するシンボル23aと、中断中の電子メール機能に対応するシンボル22aとをアイコン21に付加している。
図6および図7に示した例から明らかなように、携帯電話端末1は、再開された機能によって提供される画面をどの表示部に表示させるかを利用者が簡単な操作によって指定することができるように構成されている。なお、図6および図7では、シンボルが付加されたオブジェクトへの操作によって中断されている機能を再開することとしているが、中断されている機能に対応するアイコンに対してタップ操作がなされた場合に、そのアイコンに対応する機能を再開させてもよい。
なお、ここでは、中断中の機能があることを示すシンボルが付加されたオブジェクトに対してタップ操作やピンチ操作が行われた場合に中断中の機能を再開させることとしたが、スイープ操作、ダブルタップ操作等の他の操作によって中断中の機能を再開させることとしてもよい。例えば、中断中の機能があることを示すシンボルが付加されたオブジェクトを回転させる操作が行われた場合に、中断中の機能を再開させることとしてもよい。この場合、オブジェクトの回転量に応じて、中断されてからの経過時間が短い順に、中断中の機能を1つずつ再開させていくこととしてもよい。
また、中断中の機能があることを示すシンボルが付加されたオブジェクトをドラッグする操作が行われた場合に、中断中の機能を再開させることとしてもよい。この場合、オブジェクトがタッチパネル2からタッチパネル3へドラッグされた時点で指がリリースされたならば、実行中の機能が提供する画面をタッチパネル3に表示したままで、再開させた機能が提供する画面をタッチパネル2に表示することとしてもよい。また、オブジェクトがタッチパネル3からタッチパネル2へドラッグされた時点で指がリリースされたならば、実行中の機能が提供する画面をタッチパネル2に表示させ、再開させた機能が提供する画面をタッチパネル3に表示することとしてもよい。ドラッグの方向と、画面の表示位置の関係は逆であってもよい。
図8に示すステップS61では、図5のステップS32と同様に、タッチパネル2にはアイコン21と、アイコン22と、アイコン23とが配置された待受画面が表示され、タッチパネル3には通話画面33が表示されている。また、アイコン23には、WEBブラウジング機能に対応するシンボル21aと電子メール機能に対応するシンボル22aとが付加されている。すなわち、ステップS61では、通話機能が実行中で、WEBブラウジング機能および電子メール機能が中断中である。ここで、利用者が通話機能を終了させる所定の操作を行ったものとする。
このように、実行中の機能を終了させる所定の操作が行われた場合、携帯電話端末1は、実行中の機能を終了させ、中断中の機能の中で中断されてからの経過時間が最も短い機能を再開させる。このとき、携帯電話端末1は、他に中断中の機能があれば、中断中の機能に対応するシンボルを、再開された機能に対応するオブジェクトに付加する。また、携帯電話端末1は、再開された機能に対応する画面をタッチパネル3に表示する。
図8に示す例では、携帯電話端末1は、ステップS62として、通話機能を終了させ、中断されてからの経過時間が最も短いWEBブラウジング機能を再開させ、WEBブラウジング機能によって提供されるブラウザ画面32をタッチパネル3に表示させている。また、携帯電話端末1は、中断中の電子メール機能に対応するシンボル22aをアイコン21に付加している。
次に、図9を参照しながら、携帯電話端末1の機能的な構成について説明する。図9は、携帯電話端末1の機能的な構成を示すブロック図である。図9に示すように携帯電話端末1は、タッチパネル2と、タッチパネル3と、姿勢検出部4と、電源5と、通信部6と、スピーカ7と、マイク8と、記憶部9と、主制御部10と、RAM(Random Access Memory)11とを有する。なお、タッチパネル2が第1の筐体1Aに設けられ、タッチパネル3が第2の筐体1Bに設けられることを除いて、各部位は、第1の筐体1Aと第2の筐体1Bのいずれに設けられてもよい。
タッチパネル2は、表示部2Bと、表示部2Bに重畳されたタッチセンサ2Aとを有する。タッチパネル3は、表示部3Bと、表示部3Bに重畳されたタッチセンサ3Aとを有する。タッチセンサ2Aおよびタッチセンサ3Aは、指を用いて表面に対して行われた各種操作を、操作が行われた位置とともに検出する。タッチセンサ2Aおよびタッチセンサ3Aによって検出される操作には、タップ操作、ピンチ操作等が含まれる。表示部2Bおよび表示部3Bは、例えば、液晶ディスプレイ(LCD、Liquid Crystal Display)や、有機EL(Organic Electro−Luminescence)パネルなどで構成され、文字、図形、画像等を表示する。
姿勢検出部4は、携帯電話端末1が第1の形態にあるのか、第2の形態にあるのかを検出する。姿勢検出部4は、例えば、第1の筐体1Aと第2の筐体1Bとが対向する面に設けられた機械的なスイッチによって携帯電話端末1の姿勢を検出する。
電源5は、蓄電池または外部電源から得られる電力を、主制御部10を含む携帯電話端末1の各機能部へ供給する。通信部6は、基地局によって割り当てられるチャネルを介し、基地局との間でCDMA方式などによる無線信号回線を確立し、基地局との間で電話通信及び情報通信を行う。スピーカ7は、電話通信における相手側の音声や着信音等を出力する。マイク8は、利用者等の音声を電気的な信号へ変換する。
記憶部9は、例えば、不揮発性メモリや磁気記憶装置であり、主制御部10での処理に利用されるプログラムやデータを保存する。具体的には、記憶部9は、電子メール機能を実現するためのメールプログラム9Aや、WEBブラウジング機能を実現するためのブラウザプログラム9Bや、通話機能を実現するための通話プログラム9Cや、上述したような画面制御を実現するための画面制御プログラム9Dや、機能の実行状況に関する情報が格納された実行状況データ9Eを記憶する。記憶部9には、その他に、携帯電話端末1の基本的な機能を実現するオペレーティングシステムプログラムや、氏名、電話番号、メールアドレス等が登録されたアドレス帳データ等の他のプログラムやデータも記憶される。
ここで、実行状況データ9Eについて、図面を参照しながら説明する。図10は、実行状況データ9Eの一例を示す図である。図10に示すように、実行状況データ9Eは、階層番号、プログラム名といった項目を有し、起動されている機能ごとにデータが格納される。実行状況データ9Eは、表示部ごとに設けられ、図10に示す実行状況データ9Eは、図5に示したステップS32の時点でのタッチパネル3に対応する実行状況データ9Eである。
階層番号の項目には、機能の実行順序を示す値が格納される。具体的には、ある機能が実行中の場合、その機能に対応するデータの階層番号の項目には「0」が格納される。また、ある機能が中断中の場合、その機能に対応するデータの階層番号の項目には、中断されてからの経過時間が短い順に1ずつ値を大きくして割り当てられた「1」以上の値が格納される。プログラム名の項目には、機能を実現するためのプログラムの名称が格納される。
図10に示す実行状況データ9Eの1行目のデータは、階層番号の項目に「0」が格納され、プログラム名の項目に「通話プログラム」が格納されている。このデータは、通話プログラム9Cによって実現される通話機能が実行中であることを示している。また、図10に示す実行状況データ9Eの2行目のデータは、階層番号の項目に「1」が格納され、プログラム名の項目に「ブラウザプログラム」が格納されている。このデータは、ブラウザプログラム9Bによって実現されるWEBブラウジング機能が中断中であり、中断されてからの経過時間が最も短いことを示している。また、図10に示す実行状況データ9Eの3行目のデータは、階層番号の項目に「2」が格納され、プログラム名の項目に「メールプログラム」が格納されている。このデータは、メールプログラム9Aによって実現される電子メール機能が中断中であり、中断されてからの経過時間が2番目に短いことを示している。
なお、実行状況データ9Eは、機能の起動、中断、再開、終了等が行われるたびに、主制御部10によって更新されるものとする。
主制御部10は、例えば、CPU(Central Processing Unit)であり、携帯電話端末1の動作を統括的に制御する。具体的には、主制御部10は、記憶部9に記憶されているデータを必要に応じて参照しつつ、記憶部9に記憶されているプログラムを実行して、タッチパネル2、通信部6等を制御することによって各種処理を実行する。主制御部10は、記憶部9に記憶されているプログラムや、処理を実行することによって取得/生成/加工されたデータを、一時的な記憶領域を提供するRAM11に必要に応じて展開する。なお、主制御部10が実行するプログラムや参照するデータは、通信部6による無線通信でサーバ装置からダウンロードすることとしてもよい。
例えば、主制御部10は、メールプログラム9Aを実行することによって、電子メール機能を実現する。また、主制御部10は、画面制御プログラム9Dを実行することによって、上述したように機能の実行や中断にともなってアイコン等のオブジェクトの表示態様を変化させる機能を実現する。
次に、図11を参照しながら、画面制御プログラム9Dに基づいて主制御部10が実行する処理手順について説明する。なお、図11に示す処理手順は、携帯電話端末1が第2の形態にあるときに、実行可能な機能に対応するアイコン等のオブジェクトに対する接触がタッチパネル2によって検出されるたびに実行される。
図11は、実行可能な機能に対応するアイコンに対する接触が検出された場合の主制御部10の動作を示すフロー図である。図11に示すように、ステップS101として、アイコンに対する接触がタッチパネル2によって検出されると、主制御部10は、ステップS102として、接触が検出されたアイコンにシンボルが付加されているかを判定する。アイコンにシンボルが付加されていることは、例えば、そのアイコンに対応する機能のデータが階層番号の項目に「0」を設定されて実行状況データ9Eに格納されており、かつ、実行状況データ9Eに他の機能のデータが格納されていることから判定できる。
接触が検出されたアイコンにシンボルが付加されていない場合(ステップS102,No)、主制御部10は、ステップS103として、接触がタップ操作によるものかを判定する。ここで、接触がタップ操作によるものでない場合(ステップS103,No)、主制御部10は、特に処理を行わない。
接触がタップ操作によるものであった場合(ステップS103,Yes)、主制御部10は、ステップS104として、実行中の機能があるかを判定する。実行中の機能があるか否かは、例えば、実行状況データ9Eにデータが格納されているか否かから判定される。実行中の機能がない場合(ステップS104,No)、主制御部10は、ステップS108として、タップされたアイコンに対応する機能を起動させ、その機能が提供する画面をタッチパネル3に表示させる。
実行中の機能がある場合(ステップS104,Yes)、主制御部10は、ステップS105として、実行中の機能のアイコンに付加されているシンボルを消去し、ステップS106として、実行中の機能を中断させる。そして、主制御部10は、ステップS107として、タップされたアイコンに中断中の機能のシンボルを付加する。その後、主制御部10は、ステップS108として、タップされたアイコンに対応する機能を起動させ、その機能が提供する画面をタッチパネル3に表示させる。
一方、接触が検出されたアイコンにシンボルが付加されている場合(ステップS102,Yes)、主制御部10は、ステップS109として、接触がタップ操作によるものかを判定する。接触がタップ操作によるものであった場合(ステップS109,Yes)、主制御部10は、ステップS110として、最後に実行を中断された機能を再開対象とする。ここで、最後に実行を中断された機能は、例えば、階層番号の項目に「1」が設定されているデータを実行状況データ9Eから検索することで特定できる。
続いて、主制御部10は、ステップS111として、実行中の機能のアイコンに付加されているシンボルを消去し、ステップS112として、実行中の機能を中断させる。そして、主制御部10は、ステップS113として、再開対象の機能のアイコンに中断中の機能のシンボルを付加する。このとき、シンボルは、実行状況データ9Eの階層番号の項目の値等に基づいて、中断されてからの経過時間の短い順に配列される。その後、主制御部10は、ステップS114として、再開対象の機能を再開させ、その機能が提供する画面をタッチパネル3に表示させる。
接触がタップ操作によるものでない場合(ステップS109,No)、主制御部10は、ステップS115として、接触がピンチ操作によるものかを判定する。接触がピンチ操作によるものでない場合(ステップS115,No)、主制御部10は、特に処理を行わない。
接触がピンチ操作によるものであった場合(ステップS115,Yes)、主制御部10は、ステップS116として、最後に実行を中断された機能を再開対象とする。続いて、主制御部10は、ステップS117として、実行中の機能のアイコンから、再開対象の機能のシンボルを消去する。そして、主制御部10は、ステップS118として、再開対象の機能を再開させ、その機能が提供する画面をタッチパネル3ではなくタッチパネル2に表示させる。
上述してきたように、本実施形態では、実行中の機能に対応するアイコンに中断中の機能に対応するシンボルを付加することとしたので、利用者が、どの機能が中断中であるかを容易に把握することができる。
なお、上記の実施形態で示した本発明の態様は、本発明の要旨を逸脱しない範囲で任意に変更することができる。例えば、画面制御プログラム9Dは、複数のモジュールに分割されていてもよいし、他のプログラムと統合されていてもよい。
また、上記の実施形態では、第1の筐体1Aが第2の筐体1Bに対して相対的にスライドすることによって携帯電話端末1が第1の形態から第2の形態へ変化することとしたが、第1の形態から第2の形態への変化はこのようなスライド動作以外によって実現されてもよい。例えば、携帯電話端末1は、第1の筐体1Aと第2の筐体1Bとを2軸回転式ヒンジで結合した折り畳み式の端末であってもよく、この場合、ヒンジの2つの軸を回転軸として第1の筐体1Aと第2の筐体1Bを相対的に回転させることによって形態の変化が実現される。
また、上記の実施形態では、シンボルが付加されたアイコンに対してピンチ操作が行われた場合に、再開対象の機能が提供する画面をタッチパネル2に表示することとしたが、かかる動作を、ダブルタップ操作等の他の操作を契機として実行してもよい。ダブルタップ操作とは、アイコン等を軽くたたくように、指をタッチパネルに接触させた後にすぐ離す動作を二度繰り返して行う操作をいう。
また、上記の実施形態ではタッチパネルを備える電子機器に本発明を適用する例を示したが、マウス、タッチパッド、トラックボール等を用いてアイコン等のオブジェクトを操作するように構成された電子機器にも本発明を適用することができる。この場合、例えば、上記の説明におけるタップ操作をクリック操作に置き換え、ピンチ操作をダブルクリック操作に置き換えればよい。
また、上記の実施形態では、複数の表示部を備える電子機器の例を示したが、本発明は、1つの表示部を備える電子機器にも適用することができる。1つの表示部を備える電子機器に本発明を適用する例について、図12および図13を参照しながら説明する。図12は、他の機能が起動していない状態で機能を起動させる場合の制御の例を示す図である。図13は、1つの機能が起動している状態で機能を起動させる場合の制御の例を示す図である。
図12に示すステップS71では、タッチパネル20が表示領域20Aおよび表示領域20Bという2つの表示領域に分割されている。表示領域20Aは、各種機能によって提供される機能画面を表示するために用いられる。表示領域20Bは、各種機能を起動するためのアイコン等のオブジェクトを配置するために用いられる。表示領域20Bには、アイコン21と、アイコン22と、アイコン23とが配置されている。また、表示領域20Aには、どの機能の画面も表示されていない。
ここで、利用者がアイコン22に対してタップ操作を行ったものとする。タップ操作とは、アイコン等を軽くたたくように、指をタッチパネルに接触させた後にすぐ離す操作をいう。
このように、機能画面が表示されていない状態で、オブジェクトに対してタップ操作が行われた場合、タップされたオブジェクトに対応する機能が起動され、その機能に対応する画面が表示領域20Aに表示される。図12に示す例では、ステップS72として、アイコン22に対応する電子メール機能が起動され、電子メール機能によって提供されるメール作成画面31が表示領域20Aに表示されている。
図13に示すステップS81では、図12のステップS72と同様に、表示領域20Bには、アイコン21と、アイコン22と、アイコン23とが配置され、表示領域20Aには、メール作成画面31が表示されている。すなわち、ステップS81では、アイコン22に対応する電子メール機能のみが起動している。ここで、利用者がアイコン21に対してタップ操作を行ったものとする。
このように、何らかの機能の実行中に、オブジェクトに対してタップ操作が行われた場合、実行中の機能が中断され、中断された機能に対応するシンボルが、タップされたオブジェクトに付加される。また、タップされたオブジェクトに対応する機能が起動され、その機能に対応する画面が表示領域20Aに表示される。
図13に示す例では、ステップS82として、電子メール機能が中断され、電子メール機能に対応するシンボル22aがアイコン21に付加されている。そして、アイコン21に対応するWEBブラウジング機能が起動され、WEBブラウジング機能によって提供されるブラウザ画面32が表示領域20Aに表示されている。
以上のように、本発明に係る電子機器、画面制御方法および画面制御プログラムは、機能を中断させて他の機能を起動することができる電子機器に適している。
1 携帯電話端末
1A 第1の筐体
1B 第2の筐体
2 タッチパネル(第1の表示部)
2A、3A タッチセンサ
2B、3B 表示部
3 タッチパネル(第2の表示部)
4 姿勢検出部
5 電源
6 通信部
7 スピーカ
8 マイク
9 記憶部
9A メールプログラム
9B ブラウザプログラム
9C 通話プログラム
9D 画面制御プログラム
9E 実行状況データ
10 主制御部
11 RAM

Claims (12)

  1. 所定の機能に対応するオブジェクトと、実行中の機能によって提供される画面とを表示する表示部と、
    第1の機能に対応する第1のオブジェクトに対する操作が行われた場合に、当該第1の機能によって提供される第1の画面を前記表示部に表示させる制御部とを備え、
    前記制御部は、
    前記第1のオブジェクトに対する操作が行われて、第2の画面を提供する第2の機能の実行を中断させて、前記第1の画面を提供する前記第1の機能を実行する場合に、
    前記第2の機能の実行が中断されている旨を示すシンボルを、前記第1の機能に対応する前記第1のオブジェクトの表示領域に重ねてもしくは当該第1のオブジェクトの表示領域に一体化して表示させることを特徴とする電子機器。
  2. 前記制御部は、前記第2の機能の実行が中断されている旨を示すシンボルとして、前記第2の機能に対応する第2のオブジェクトを縮小したものを表示させることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記制御部は、
    前記第2の機能の実行が中断されている旨を示すシンボルが、前記第1の機能に対応する前記第1のオブジェクトの表示領域に重ねてもしくは当該第1のオブジェクトの表示領域に一体化して表示されている状態において、
    前記第1の機能に対応する前記第1のオブジェクトに対して操作が行われると、前記第2の機能の実行を再開させ、前記第2の画面を前記表示部に表示させることを特徴とする請求項1または2に記載の電子機器。
  4. 前記表示部は、第1の表示部と第2の表示部とからなり、
    前記制御部は、前記所定の機能に対応するオブジェクトを前記第1の表示部に表示させ、前記実行中の機能によって提供される画面を前記第2の表示部に表示させることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の電子機器。
  5. 前記制御部は、前記第2の機能の実行が中断されている旨を示すシンボルが、前記第1の機能に対応する第1のオブジェクトの表示領域に重ねてもしくは当該第1のオブジェクトの表示領域に一体化して表示され、前記第1の画面が前記第1の表示部に表示されている状態において前記第1の機能に対応する第1のオブジェクトに対して操作が行われると、前記第2の機能の実行を再開させて、前記第1の画面に替えて、前記第2の画面を前記第2の表示部に表示させることを特徴とする請求項4に記載の電子機器。
  6. 前記操作は、タップ操作またはスイープ操作であることを特徴とする請求項5に記載の電子機器。
  7. 前記制御部は、前記第2の機能の実行が中断されている旨を示すシンボルが、前記第1の機能に対応する第1のオブジェクトの表示領域に重ねて表示もしくは当該第1のオブジェクトの表示領域に一体化して表示され、前記第1の画面が前記第2の表示部に表示されている状態において前記第1の機能に対応する第1のオブジェクトに対して操作が行われると、前記第2の機能の実行を再開させて、前記第2の画面を前記第2の表示部に表示させることを特徴とする請求項4に記載の電子機器。
  8. 前記操作は、ダブルタップ操作またはピンチ操作であることを特徴とする請求項7に記記載の電子機器。
  9. 前記操作は、前記第1の機能に対応する第1のオブジェクトを前記第1の表示部から前記第2の表示部へ、または、前記第2の表示部から前記第1の表示部へドラッグする操作であることを特徴とする請求項5または7に記載の電子機器。
  10. 前記制御部は、実行が中断されている旨を示すシンボルが重ねて、または、一体化して表示されるオブジェクトを拡大して表示させることを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載の電子機器。
  11. 所定の機能に対応するオブジェクトと、実行中の機能によって提供される画面とを表示する表示部を備える電子機器によって実行される画面制御方法であって、
    第1の機能に対応する第1のオブジェクトに対する操作に応じて、前記第1の機能によって提供される第1の画面を前記表示部に表示させるステップと、
    前記第1のオブジェクトに対する操作が行われて、第2の画面を提供する第2の機能の実行を中断させて、前記第1の機能を実行させるステップと、
    前記第2の機能の実行が中断されている旨を示すシンボルを、前記第1の機能に対応する前記第1のオブジェクトの表示領域に重ねてもしくは当該第1のオブジェクトの表示領域に一体化して表示させるステップと
    を含むことを特徴とする画面制御方法。
  12. 所定の機能に対応するオブジェクトと、実行中の機能によって提供される画面とを表示する表示部を備える電子機器に、
    第1の機能に対応する第1のオブジェクトに対する操作に応じて、前記第1の機能によって提供される第1の画面を前記表示部に表示させるステップと、
    前記第1のオブジェクトに対する操作が行われて、第2の画面を提供する第2の機能の実行を中断させて、前記第1の機能を実行させるステップと、
    前記第2の機能の実行が中断されている旨を示すシンボルを、前記第1の機能に対応する前記第1のオブジェクトの表示領域に重ねてもしくは当該第1のオブジェクトの表示領域に一体化して表示させるステップと
    を実行させることを特徴とする画面制御プログラム。
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