JP5595580B1 - ペットフード - Google Patents
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Abstract
【解決手段】成形された粒の集合からなるペットフードであって、主食膨化粒(A)と、副食膨化粒(B)とを含有し、主食膨化粒(A)と副食膨化粒(B)の硬さの差が、5N以上であることを特徴とするペットフード。本発明において、前記副食膨化粒(B)が、主食膨化粒(A)よりも硬さが小さい粒であることが好ましい。本発明のペットフードは犬用であることが好ましい。
【選択図】なし
Description
複数種の粒や小片を混合した従来のペットフードは、複数種の粒や小片の間で食味や歯ごたえ等の点で大差がなく、全体的に単調な味となり、ペットの嗜好性を向上させるものではなかった。
例えば特許文献1には、栄養成分組成が互いに異なる3種以上の小片を混ぜ合わせ、小片間で食感や食味等に差異があるペットフードが開示されている。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、嗜好性に優れたペットフードを提供することを課題とする。
即ち、本発明は以下のとおりである。
(2)前記主食膨化粒(A)と前記副食膨化粒(B)の厚みの差が、0.5mm以上である(1)に記載のペットフード。
(3)前記副食膨化粒(B)が、前記主食膨化粒(A)よりも硬さが小さい粒である(1)又は(2)に記載のペットフード。
(4)前記主食膨化粒(A)と、前記副食膨化粒(B)の水分含量が、それぞれ10重量%以下である(1)〜(3)のいずれか一に記載のペットフード。
(5)前記主食膨化粒(A)と、前記副食膨化粒(B)の水分含量の差が、4.0重量%未満である(1)〜(4)のいずれか一に記載のペットフード。
(6)前記主食膨化粒(A)の含有量が、70重量%以上、100重量%未満である、(1)〜(5)のいずれか一に記載のペットフード。
(7)さらに、非膨化粒を含む(1)〜(6)のいずれか1項に記載のペットフード。
(8)犬用である(1)〜(7)のいずれか一に記載のペットフード。
本発明のペットフードは主食膨化粒(A)を含有する。
本発明において、「主食膨化粒」とは、栄養的にバランスがとれており、ペット類を健康に飼育することができる粒であって、膨化することにより製造されたフード粒をいう。
主食膨化粒(A)としては、従来公知の各種のペットフード用原料を混合して、エクストルーダーなどを用いて押出成型した粒を採用すればよく、特に限定されない。
主食膨化粒(A)の原材料としては、ペットフードの製造にあたり一般的に使用されるものが適用できる。本発明においては例えば、トウモロコシ、小麦粉、パン粉、大麦、玄米、米粉、エン麦、コーンフラワー、オートミール、豆類等の穀類等を含んでもよく、さらには鶏肉、牛肉、豚肉、魚肉、鹿肉等の肉類(肉類を圧縮させ細かく砕いた粉末物「いわゆるミール類」を用いてもよい。)を含んでもよい。肉類及び穀類に含まれる重要な栄養素として、蛋白質及び炭水化物がある。前記炭水化物としては、加工デンプン等の加工品由来の炭水化物も例示できる。これらの穀類には、炭水化物の他に、蛋白質、灰分、ミネラル、ビタミン等が含まれうるので、栄養源として使用できる。
また、ビートパルプ、チーズ等を使用してもよい。
主食膨化粒(A)の原材料として、前記蛋白質及び前記炭水化物の他に、ビタミン・ミネラル類、動物性油脂、コーングルテンミール等の植物性蛋白、動物蛋白質のエキス(抽出物)等の嗜好剤等を前記混合物に添加してもよく、さらに必要があれば、香料、調味料、着色料、乳化剤、pH調整剤、膨張剤、酸化防止剤等の添加剤を配合させてもよい。またソルビトール、グリセリン等の保湿剤を使用してもよい。
まず、主食膨化粒(A)の原材料を所望の配合率で混合して得られる。前記混合物を得る方法としては、グラインダー等で原材料を粉砕しつつ混合する公知の方法が適用できる。
本発明において、主食膨化粒(A)は前記混合物を膨化することにより造粒する。
膨化に際しては、例えば、公知のエクストルーダー(押し出し機)を適用するのが好適である。エクストルーダーを用いて、例えば、前記混合物を加圧した後、成形と同時に混合物を大気開放させ急激に圧力を低下させると、混合物内の水蒸気が膨張し、粒内に気泡を含有させることができる。エクストルーダーを用いる場合、必要であれば、前記混合物は加熱されてもよく、また前記混合物に水が加えられてもよい。
フード粒の形状としては、最短径及び最長径が共に3mm〜30mmの碁石状の形状であることが好ましい。
上記の組成とすることにより、十分な栄養素を含むペットフードとすることができ、さらに後述する、穀物原材料の異なる副食膨化粒(B)を混合することで食感を異ならせることができるため、食感の異なる嗜好性に優れたペットフードとすることができる。
分析試料2〜5gを正確に量ってアルミニウム製秤量皿(あらかじめ乾燥して重さを正確に量っておいたもの)に入れ、135±2℃で2時間乾燥し、デシケーター中で放冷後、重さを正確に量って、乾燥前後の重量差から水分含量を求める。
(1)試薬の調製:
(a)N/10水酸化ナトリウム標準液:水酸化ナトリウム(特級)の飽和溶液を調製し、栓をして10日間以上放置した後、その上澄み液50mlに蒸留水を加えて10リットルとし、N/10水酸化ナトリウム標準液を調製し、次によりその濃度を標定する。スルファミン酸(標準試薬)[デシケーター(減圧)中で48時間乾燥したもの]2〜2.5gを正確に量って250mlのメスフラスコに入れ、蒸留水を加えて溶かし、さらに標線まで蒸留水を加えてスルファミン酸標準液を調製する。その25mlを正確に量って200mlの三角フラスコに入れ、ブロムチモールブルー試液数滴を加え、N/10水酸化ナトリウム標準液で滴定し、次式(1)によりN/10水酸化ナトリウム標準液の係数を算出する。
W=標定に用いたスルファミン酸標準液(25ml)中のスルファミン酸の重量(g)
V=滴定に要したN/10水酸化ナトリウム標準液の量(ml)・・・(1)
f1=N/10水酸化ナトリウム標準液の係数
V=滴定に要したN/10水酸化ナトリウム標準液の量(ml)
f1=N/10水酸化ナトリウム標準液の係数
V1=受器に入れたN/10硫酸標準液の量に相当する
N/10水酸化ナトリウム標準液の量(ml)
V2=滴定に要したN/10水酸化ナトリウム標準液の量(ml)
V=蒸留に用いた試料溶液の量(ml)
W=分析に用いた試料の重量(g)
分析試料2gを正確に量って100mlのビーカーに入れ、エタノール(特級)2mlを加え、ガラス棒で混和して試料を潤した後、塩酸(特級)(4容を蒸留水1容で希釈した液)20mlを加えて時計皿で覆い、70〜80℃の水浴上でときどきかき混ぜながら1時間加熱する。放冷後、内容物を200mlの分液漏斗に移し、容器をエタノール(特級)10ml、ジエチルエーテル(特級)25mlで順次洗浄し、洗液を先の分液漏斗に合わせ、更にジエチルエーテル(特級)75mlを加えて激しく振り混ぜる。静置後、ジエチルエーテル層を脱脂綿を詰めた漏斗で濾過し、脂肪秤量瓶(あらかじめ95〜100℃で乾燥し、デシケーター中で放冷後、重さを正確に量っておいたもの)に入れる。残留液にジエチルエーテル(特級)50mlを加え、同様に2回操作し、ジエチルエーテル層を先の脂肪秤量瓶に合わせる。次に、ソックスレー抽出器で脂肪秤量瓶中のジエチルエーテルを回収し、残りのジエチルエーテルを揮散させた後、95〜100℃で3時間乾燥し、デシケーター中で放冷後、重さを正確に量り、下記の式(4)により粗脂肪含量を算出する。
W1=脂肪秤量瓶の重量+抽出物の重量(g)
W2=脂肪秤量瓶の重量(g)
W=分析に用いた試料の重量(g)
分析試料2〜5gを正確に量って500mlのトールビーカーに入れ、硫酸(特級)(1容を蒸留水34容で希釈した液)50mlを加え、さらに蒸留水を加えて200mlとし、トールビーカーを時計皿で覆い、蒸発する水分を補いながら30分間煮沸した後、この内容物を0.044mmのステンレス金網で濾過し、熱蒸留水で洗浄する。酸不溶解物を蒸留水130〜140mlで先のトールビーカーに移し、水酸化ナトリウム(特級)溶液(5w/v%)50mlを加え、さらに蒸留水を加えて200mlとし、トールビーカーを時計皿で覆い、蒸発する水分を補いながら30分間煮沸した後、この内容物を0.044mmのステンレス金網で濾過し、熱蒸留水で洗浄する。この酸・アルカリ不溶解物を濾紙(5種A)(あらかじめアルミニウム製秤量皿に入れ、135±2℃で2時間乾燥し、デシケーター中で放冷後、重さを正確に量っておいたもの)で濾過し、濾液のアルカリ性反応がなくなるまで熱蒸留水で洗浄し、更に少量のエタノール(特級)、ジエチルエーテル(特級)で順次2〜3回ずつ洗浄した後3〜4時間風乾する。
W1=酸・アルカリ不溶解物の重量(g)
W2=酸・アルカリ不溶解物中の粗灰分の重量(g)
W=分析に用いた試料の重量(g)
分析試料2〜5gを正確に量り、るつぼ(あらかじめ550〜600℃で2時間加熱し、デシケーター中で放冷後、重さを正確に量っておいたもの)に入れ、穏やかに加熱して炭化させた後、550〜600℃で2時間加熱して灰化し、デシケーター中で放冷後、重さを正確に量って粗灰分含量を求める。
本発明のペットフードは、副食膨化粒(B)を含有する。
本発明において、副食膨化粒とは、嗜好性に特化したフード粒であって、膨化することにより製造されたフード粒を意味する。
本発明において副食膨化粒(B)は、嗜好性に特化したフード粒であれば特に限定されないが、原材料として小麦粉及び/又はパン粉を65重量%以上含有することが好ましい。
副食膨化粒(B)は、さらに嗜好剤を含んでいることが好ましい。嗜好剤は特に限定されず、従来用いられているものを採用すればよい。
さらに、副食膨化粒(B)は、前記主食膨化粒(A)で挙げた添加剤を含有していてもよい。
また、副食膨化粒(B)は、前記主食膨化粒(A)と同様の方法により得ることができる。
本発明において、副食膨化粒(B)は前記主食膨化粒(A)と同様の方法により、膨化により造粒する。
粗灰分量を上記の範囲とすることにより、副食膨化粒(b)の雑味を低減させることができ、嗜好剤の味を引き立て、食味に優れ、嗜好性に優れたペットフードとすることができると考えられる。
本発明において、主食膨化粒(A)と副食膨化粒(B)の硬さの差は、10N以上、20N以下であることが好ましく、12N以上、15N以下であることがより好ましい。
<物性測定器>
製造会社:有限会社タケモト電機
機器名:TEXTUROMETER(型番:GTX−2)
<測定条件>
プランジャー:ペットフードへの接触面PがV型(くさび型)の、図1に示すプランジャー(クロムV型)、
プラットフォーム:平皿
クリアランス(最圧縮点):測定部位の厚みの80%にまでの食い込み、
出力1V、BITE SPEED:LOW(6回/分)、
上記平皿の上にペットフードを置き、上方から上記プランジャーを押し付けて、負荷をかける。この際、当該ペットフードにおける測定部位の厚みの80%にまで(クリアランス)食い込むようにした。
硬さは、プランジャーでペットフードに負荷を加えた際の最大試験力をいう。この単位はNである。ペットフードの物理的な硬さを表す。
本明細書及び特許請求の範囲において、前記TEXTUROMETER(型番:GTX−2)で測定した咀嚼波形から求めた硬さ(kgw)の数値に9.8を掛け算する(乗じる)ことによって、硬さの数値単位をNに変換している。
本発明において、硬さは、前記以外の物性測定機器(テクスチュロメーター)を用いた場合にも、上記測定条件と同一の条件又は互換性のある条件で測定することにより得られた咀嚼波形に基づいて求めることができる。本発明において、硬さを求める方法は、ツェスニアクのテクスチャープロファイル(Szczesniak,A.S.:J.Food Sci.,28,385(1963))に準拠している。ツェスニアクはアメリカのゼネラルフーズ社でテクスチャーに関する用語を整理・体系化し、テクスチュロメーターによる測定値とヒトの官能評価値の相関を示した(Szczesniak,A.S.,Blandt,M.A.&Freidman,H.H.:J.Food Sci.,28,397(1963))。
厚みの測定方法として、例えば、フード粒の形状が、碁石状の形状である場合には、常法により、厚みが最も大きい箇所を測定すればよい。
例えばフード形状が直方体の場合には、最も小さい辺の長さを厚みとして測定すればよく、フード形状が円柱状の場合には、底面の直径、長径、短径、又は高さのうち、最も小さい長さを測定すればよい。
水分含量が10重量%以下の粒は、いわゆる「ドライフード」であり、本発明のペットフードは、ドライフードであることが好ましい。
また、本発明においては、煮干し、小魚乾燥品、しらす乾燥品、鰹節うす削り等の非膨化粒を配合させてもよい。非膨化粒を含有させることにより、表見上の特徴を付与でき、ペットフードを与える飼育者に満足感を与えることができる。
本発明のペットフードが犬に与えることに適したペットフードであることをペットの飼い主に伝えるために、本発明のペットフードを包装して販売する際に、犬に適したペットフードである旨を前記包装に表示して販売することができる。
なお、以下の例において、水分含量、粗蛋白質含量、粗脂肪含量、粗繊維含量及び粗灰分含量は前記の方法により求めた。その際に、ペットフードを各測定の前に粉砕機にかけて1mmの篩を通過するように粉砕し、これを分析試料とした。
表1に示す配合率で、表1に示す原材料を混合し、ミキサーで粉砕し、原材料の混合物を得た。
得られた混合物をエクストルーダを用いて、直径8mm、主食膨化粒は高さ(厚さ)4mm、副食膨化粒は6mmの碁石状のフード粒となるように膨化し、造粒した。この際、80〜100℃で4分の加熱処理を施し、澱粉成分をアルファ化した。
得られたフード粒を乾燥機を用いて、約100℃で約20分の乾燥処理を行い、主食膨化粒(a)、主食膨化粒(a1)、主食膨化粒(a2)、副食膨化粒(b)、副食膨化粒(b1)を得た。主食膨化粒(a)、主食膨化粒(a1)、主食膨化粒(a2)、副食膨化粒(b)、副食膨化粒(b1)の水分含量、粗蛋白質含量、粗脂肪量、粗繊維含量、粗灰分含量を上記の方法により測定したところ、下記表1に示すとおりであった。
<ペットフードの製造:角切り粒>
表1に示す配合率で、表1に示す原材料を混合し、ミキサーで粉砕し、原材料の混合物を得た。次いで、該混合物を型抜き加工し、厚みが6mmのシート状に加工した混合物を得た。常法によるシート成形により、角切り粒を得た。
角切り粒についても、水分含量、粗蛋白質含量、粗脂肪量、粗繊維含量、粗灰分含量を上記の方法により測定したところ、下記表1に示すとおりであった。
主食膨化粒(a):副食膨化粒(b)=80:20の重量比となるよう混合し、実施例1のドッグフードを得た。
[実施例2]
主食膨化粒(a):副食膨化粒(b):角切り粒:小魚=79:15:5:1の重量比となるよう混合し、実施例2のドッグフードを得た。
[実施例3]
主食膨化粒(a):副食膨化粒(b1)=80:20の重量比となるよう混合し、実施例3のドッグフードを得た。
[実施例4]
主食膨化粒(a1):副食膨化粒(b)=80:20の重量比となるよう混合し、実施例4のドッグフードを得た。
[比較例1]
主食膨化粒(a)100重量%のドッグフードを比較例1とした。
[比較例2]
主食膨化粒(a2):角切り粒=80:20の重量比となるよう混合し、比較例1のドッグフードを得た。
[比較例3]
2種の粒が混合されてなる市販の犬用ドライフードを比較例3とした。
[嗜好性試験1]
ビーグル犬10匹を用意し、実施例1のドッグフードと比較例1のドッグフードを別々の容器に入れて自由に摂取させ、二者択一法により摂取量を測定し、1匹あたりの平均摂取比を求めた。その結果、実施例1のドッグフードの平均摂取比は64%であったが、比較例1のドッグフードの平均摂取比は36%であった。
[嗜好性試験2]
ビーグル犬10匹を用意し、実施例1のドッグフードと比較例2のドッグフードを別々の容器に入れて自由に摂取させ、二者択一法により摂取量を測定し、1匹あたりの平均摂取比を求めた。その結果、実施例1のドッグフードの平均摂取比は60%であったが、比較例2のドッグフードの平均摂取比は40%であった。
[嗜好性試験3]
ビーグル犬10匹を用意し、実施例2のドッグフードと比較例2のドッグフードを別々の容器に入れて自由に摂取させ、二者択一法により摂取量を測定し、1匹あたりの平均摂取比を求めた。その結果、実施例2のドッグフードの平均摂取比は60%であったが、比較例2のドッグフードの平均摂取比は40%であった。
[嗜好性試験4]
ビーグル犬20匹を用意し、実施例2のドッグフードと比較例3のドッグフードを別々の容器に入れて自由に摂取させ、二者択一法により摂取量を測定し、1匹あたりの平均摂取比を求めた。その結果、実施例2のドッグフードの平均摂取比は92%であったが、比較例3のドッグフードの平均摂取比は8%であった。
[嗜好性試験5]
ビーグル犬10匹を用意し、実施例3のドッグフードと比較例1のドッグフードを別々の容器に入れて自由に摂取させ、二者択一法により摂取量を測定し、1匹あたりの平均摂取比を求めた。その結果、実施例2のドッグフードの平均摂取比は70%であったが、比較例3のドッグフードの平均摂取比は30%である。
[嗜好性試験6]
ビーグル犬20匹を用意し、実施例3のドッグフードと比較例2のドッグフードを別々の容器に入れて自由に摂取させ、二者択一法により摂取量を測定し、1匹あたりの平均摂取比を求めた。その結果、実施例2のドッグフードの平均摂取比は58%であったが、比較例3のドッグフードの平均摂取比は42%であった。
[嗜好性試験7]
ビーグル犬20匹を用意し、実施例1のドッグフードと実施4のドッグフードを別々の容器に入れて自由に摂取させ、二者択一法により摂取量を測定し、1匹あたりの平均摂取比を求めた。その結果、実施例2のドッグフードの平均摂取比は33%であったが、比較例3のドッグフードの平均摂取比は67%であった。
Claims (8)
- 成形された粒の集合からなるペットフードであって、
主食膨化粒(A)と、副食膨化粒(B)とを含有し、
前記主食膨化粒(A)と前記副食膨化粒(B)の硬さの差が、5N以上であり、
前記副食膨化粒(B)が、原材料として小麦粉及び/又はパン粉を65重量%以上含有し、
前記主食膨化粒(A)が、粗蛋白質を18重量%以上含有し、粗脂肪を14.1〜15重量%含有する、
ことを特徴とするペットフード。 - 前記主食膨化粒(A)と前記副食膨化粒(B)の厚みの差が、0.5mm以上である請求項1に記載のペットフード。
- 前記副食膨化粒(B)が、前記主食膨化粒(A)よりも硬さが小さい粒である請求項1又は2に記載のペットフード。
- 前記主食膨化粒(A)と、前記副食膨化粒(B)の水分含量が、それぞれ10重量%以下である請求項1〜3のいずれか1項に記載のペットフード。
- 前記主食膨化粒(A)と、前記副食膨化粒(B)の水分含量の差が、4.0重量%未満である請求項1〜4のいずれか1項に記載のペットフード。
- 前記主食膨化粒(A)の含有量が、70重量%以上、100重量%未満である、請求項1〜5のいずれか1項に記載のペットフード。
- さらに、非膨化粒を含む請求項1〜6のいずれか1項に記載のペットフード。
- 犬用である請求項1〜7のいずれか1項に記載のペットフード。
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