JP5475967B2 - アリルアルコール共重合体及びその製造方法 - Google Patents
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Description
[1] 式(1)
で示される構造をモノマーユニットとして含むアリルアルコール共重合体。
[2] 式(1)及び式(2)で示される構造のみをモノマーユニットとする前記1に記載のアリルアルコール共重合体。
[3] 式(1)で示される構造、式(2)で示される構造、及び不飽和カルボン酸または不飽和カルボン酸エステルに由来する構造をモノマーユニットとする前記1に記載のアリルアルコール共重合体。
[4] 式(2)中のRで表わされる炭素数2〜20の脂肪族炭化水素基が、炭素数2〜10の直鎖状脂肪族炭化水素基である前記1〜3のいずれかに記載のアリルアルコール共重合体。
[5] 式(2)中のRで表わされる炭素数2〜20の脂肪族炭化水素基が、炭素数6〜10の脂環式炭化水素基である前記1〜3のいずれかに記載のアリルアルコール共重合体。
[6] 式(1)で示されるモノマーユニットを3〜50mol%含有する前記1〜3のいずれかに記載のアリルアルコール共重合体。
[7] 不飽和カルボン酸または不飽和カルボン酸エステルに由来するモノマーユニットを0.1〜5mol%含有する前記3に記載のアリルアルコール共重合体。
[8] 水酸基価が10〜300mgKOH/gである前記1〜7のいずれかに記載のアリルアルコール共重合体。
[9] 数平均分子量(Mn)が500〜8000である前記1〜8のいずれかに記載のアリルアルコール共重合体。
[10] 少なくとも、アリルアルコールと式(2)のモノマーユニットに相当するオレフィン化合物をラジカル重合開始剤の存在下に共重合することを特徴とする前記1〜9のいずれかに記載のアリルアルコール共重合体の製造方法。
[11] アリルアルコールと芳香族ラジカル重合性モノマーとの共重合体を水素化することを特徴とする前記5に記載のアリルアルコール共重合体の製造方法。
[アリルアルコール共重合体]
本発明のアリルアルコール共重合体は、下記式(1)
で示される構造をモノマーユニットとして含む共重合体である。必要に応じて第三のモノマーユニットを含んでいてもよい。
分岐を有する脂肪族炭化水素基の例としては、イソプロピル基、イソブチル基、sec−ブチル基、ネオペンチル基、イソヘキシル基、イソオクチル基、イソデシル基などが挙げられる。
環状構造を含む脂環式炭化水素基の例としては、シクロヘキシル基、シクロヘキシルメチル基、シクロヘキシルエチル基、デカヒドロナフタレニル基、シクロヘキセニル基などが挙げられる。
不飽和カルボン酸エステルは前記不飽和カルボン酸のモノエステル、ジエステルである。それらの例としては、アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸(n−プロピル)、アクリル酸(n−ブチル)、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸(n−プロピル)、メタクリル酸(n−ブチル)、マレイン酸ジメチル、マレイン酸ジエチル、マレイン酸ジ(n−プロピル)、マレイン酸ジ(n−ブチル)、フマル酸ジメチル、フマル酸ジエチル、フマル酸ジ(n−プロピル)、フマル酸ジ(n−ブチル)、イタコン酸ジメチル、イタコン酸ジエチル、イタコン酸ジ(n−プロピル)、イタコン酸ジ(n−ブチル)などが挙げられる。
また、不飽和カルボン酸エステルとしては、共重合体製造時の生産性向上の観点からは、マレイン酸エステル、イタコン酸エステルが好ましく、マレイン酸ジメチル、マレイン酸ジ(n−ブチル)、イタコン酸ジメチルが特に好ましい。
本発明のアリルアルコール共重合体の各種樹脂への相溶性と接着性を両立させる観点から式(1)で示されるモノマーユニットは全モノマーユニットに対して3〜50mol%であることが好ましい。さらに、4〜40mol%がより好ましく、10〜30mol%が最も好ましい。式(1)で示されるモノマーユニットが3mol%未満のとき接着性が著しく低下し、50mol%を超えると極性の低い樹脂との相溶性が悪化する。
また、不飽和カルボン酸ユニットもしくは不飽和カルボン酸エステルユニットを含む場合、各種樹脂への相溶性を両立させる観点からそれらのモノマーユニットは全モノマーユニットに対して0.1〜5.0mol%であることが好ましい。さらに、0.5〜4.0mol%がより好ましく、2.0〜3.0mol%が最も好ましい。不飽和カルボン酸ユニットもしくは不飽和カルボン酸エステルユニットが0.1mol%未満のとき極性の高い樹脂との相溶性が悪化し、5mol%を超えると極性の低い樹脂との相溶性が悪化する。
次に、本発明のアリルアルコール共重合体の製造方法について説明する。本発明のアリルアルコール共重合体は以下に示すA法及びB法の2通りの方法で製造することができる。
A法:式(1)で示されるモノマーユニットに相当するアリルアルコールと式(2)で示されるモノマーユニットに相当するオレフィン化合物及び必要に応じて不飽和カルボン酸もしくは不飽和カルボン酸エステルをラジカル重合開始剤の存在下に共重合する。
B法:アリルアルコールと芳香族ラジカル重合性モノマーの共重合体を水素化する。
本発明の共重合体の製造方法において用いられる式(2)で示されるモノマーユニットに相当するオレフィン化合物はラジカル重合可能なものであれば特に制限はない。共重合体の詳細な説明部分で記述した構造をオレフィン化合物の形で表現すると、例えば、1−ブテン、1−ペンテン、1−ヘキセン、1−ヘプテン、1−オクテン、1−デセン、1−ドデセン、1−テトラデセン、1−ヘキサデセン、1−オクタデセン、1−エイコセン、1−トリコセン等の直鎖状末端オレフィン、3−メチル−1−ブテン、4−メチル−1−ペンテン、3−メチル−1−ペンテン、4,4−ジメチル−1−ペンテン、3−メチル−1−ヘプテン、3−メチル−1−ノネン、3−メチル−1−ウンデセン等の分岐を有する末端オレフィン、シクロヘキシルエチレン、3−シクロヘキシル−1−プロペン、4−シクロヘキシル−1−ブテン、デカヒドロナフタレニルエチレン、4−ビニル−1−シクロヘキセン等の環状構造を含む末端オレフィンなどが挙げられる。2−デセンのように2位に不飽和結合のあるオレフィンは生長ラジカルが共鳴安定化するため重合が困難となる。
不飽和カルボン酸もしくは不飽和カルボン酸エステルの使用量は、通常は式(2)で示されるモノマーユニットに相当するオレフィン化合物1モルに対して0.005〜0.2モル用いるのが好ましく、0.01〜0.1モルが特に好ましい。不飽和カルボン酸もしくは不飽和カルボン酸エステルが0.005モル未満の場合は得られる共重合体の収量が低下し、また、0.2モルを超えると共重合体中に高分子量の固形物が生成して白濁することがある。なお、各モノマーの反応性が異なるため、一般的に仕込みモノマーの量比と生成したポリマー中のモノマーユニット量比は一致しない。
B法ではまず、アリルアルコールと芳香族ラジカル重合性モノマーとの共重合体を得、この共重合体の芳香族環を水素化(水添反応)する。アリルアルコールと芳香族ラジカル重合性モノマーとの共重合体は米国特許第5444141号公報(特許文献4)に記載の方法で製造したもの(アリルアルコール/スチレン共重合体)や市販のものを使用することができる。
芳香族ラジカル重合性モノマーとしてはスチレン、ビニルトルエン等を挙げることができる。
これらの中でも、水素の溶解度、アリルアルコールと芳香族ラジカル重合性モノマーの共重合体の溶解度を考慮すると、エーテル系溶媒、及びハロゲン化炭化水素溶媒が好ましく、特に、テトラヒドロフラン、1,4−ジオキサン、及びクロロホルムが好ましい。
触媒量が少ないと実質上十分な反応速度が得られず、また、触媒量が多い場合は副反応の増大や触媒コストの増大の問題がある。
1.FT−IR
使用機種:Spectrum GX(パーキンエルマー社製)、
測定方法:KBr板を用いて、液膜法で測定した。
使用機種:JEOL EX−400(400MHz,日本電子社製)、
測定方法:試料を重水素化クロロホルムまたは重水素化メタノールに溶解し、内部標準物質にテトラメチルシランを使用して測定した。
使用機種
カラム:Shodex GPC K−G+K−802+K−802.5+K−801(昭和電工社製)、
検出器:Shodex SE−61(昭和電工社製)、
測定条件
溶媒:クロロホルムまたはテトラヒドロフラン、
測定温度:40℃、
流速:1.0ml/分、
試料濃度:1.0mg/ml、
注入量:1.0μl、
検量線:Universal Calibration curve、
解析プログラム:SIC 480II (システム インスツルメンツ社製)。
JIS K0070に記載の方法に準じて測定した。
温度計、撹拌子、及び冷却管を備えた二口フラスコを予め窒素置換しておき、それにアリルアルコール(昭和電工社製,2.0g,0.0344mol)と1−デセン(和光純薬社製,16.15g,0.115mol)、2,2’−アゾビスイソブチロニトリル(和光純薬社製,0.908g,0.0055mol)を加えた。このフラスコをオイルバスに浸し、90℃まで昇温した後、3時間撹拌した。フラスコを70℃まで冷却し、減圧下、70℃で未反応のアリルアルコールと1−デセンを留去した。その後、フラスコを室温まで冷却し、内容物をメタノール20mlに溶解し、それを200mlの水に加え、室温で30分撹拌した。撹拌を止め、10分静置した後、ろ過して開始剤残渣を除いた。ついで減圧下に80℃で水、メタノール及び低沸点物をろ液から留去して高粘性油状物2.56gを得た。
得られた油状物の1H−NMR、13C−NMR及びIRスペクトルを測定し、目的の共重合体であることを確認した。1H−NMR、13C−NMR及びIRスペクトル測定の結果をそれぞれ図1〜3に示す。また、この共重合体の数平均分子量はMn=1320、水酸基価は125mgKOH/g、水酸基価から算出したアリルアルコールモノマーユニットは26.4mol%であった。さらに、ヘキサン、ヘプタン、クロロホルム、メタノール、及びアセトンへの溶解性の評価結果を表2に示す。
120mlのステンレス製オートクレーブ(耐圧硝子工業社製)にアリルアルコールとスチレンの共重合体(Aldrich社製,Mn=1200,水酸基価:255mgKOH/g,6.0g,アリルアルコールモノマーユニット:40mol%)と1,4−ジオキサン(和光純薬社製,55.0ml)、粉末状5%Rh−カーボン(和光純薬社製,0.7g)を加え、フランジ部を取り付けた後、系内を窒素で3回置換し、さらに水素ガスで置換を行い、最終的に4.5MPaG(ゲージ圧)の水素圧をかけた。次いで内容を400rpmで撹拌しながら温度を上げ、200℃で7時間反応させた。この間、反応圧力は一定となるように水素を導入した。
内容物を室温まで冷却後、脱圧、窒素置換を行った後、反応器を開けて内容物を取り出し、ろ過により触媒を除去した。得られたろ液より、1,4−ジオキサンを減圧下に留去し、白色固体5.9gを得た。
得られた白色固体の1H−NMR、13C−NMR及びIRスペクトルを測定し、目的の共重合体であることを確認した。1H−NMR、13C−NMR及びIRスペクトル測定の結果をそれぞれ図4〜6に示す。また、この共重合体の数平均分子量はMn=1220、水酸基価は242mgKOH/g、アリルアルコールモノマーユニットは40mol%であった。さらに各種溶媒への溶解性の評価結果を表2に示す。
120mlのステンレス製オートクレーブ(耐圧硝子工業社製)にアリルアルコール(昭和電工社製,2.00g,0.0344mol)と1−デセン(和光純薬社製,48.3g,0.344mol)、2,2’−アゾビス(2,4,4−トリメチルペンタン)(和光純薬社製,2.52g,0.0099mol)を加え、フランジ部を取り付けた後、系内を窒素で3回置換した。次いで内容物を400rpmで撹拌しながら温度を上げ、130℃で5時間反応させた。
内容物を室温まで冷却後、脱圧を行った後、反応器を開けて内容物を取り出し、減圧下に100℃で未反応のアリルアルコール、1−デセン及び開始剤残渣を除去して高粘性油状物10.44gを得た。
得られた油状物の1H−NMR、13C−NMR及びIRスペクトルを測定し、目的の共重合体であることを確認した。この共重合体の数平均分子量はMn=810、水酸基価は54mgKOH/g、アリルアルコールモノマーユニットは12.5mol%であった。さらに各種溶媒への溶解性の評価結果を表2に示す。
120mlのステンレス製オートクレーブ(耐圧硝子工業社製)にアリルアルコール(昭和電工社製,4.00g,0.0688mol)と1−デセン(和光純薬社製,48.3g,0.344mol)、2,2’−アゾビス(2,4,4−トリメチルペンタン)(和光純薬社製,2.62g,0.0103mol)を加え、フランジ部を取り付けた後、系内を窒素で3回置換した。次いで内容物を400rpmで撹拌しながら温度を上げ、130℃で5時間反応させた。
内容物を室温まで冷却後、脱圧を行った後、反応器を開けて内容物を取り出し、減圧下に100℃で未反応のアリルアルコール、1−デセン及び開始剤残渣を除去して高粘性油状物9.02gを得た。
得られた油状物の1H−NMR、13C−NMR及びIRスペクトルを測定し、目的の共重合体であることを確認した。また、この共重合体の数平均分子量はMn=780、水酸基価は89mgKOH/g、アリルアルコールモノマーユニットは19.6mol%であった。さらに各種溶媒への溶解性の評価結果を表2に示す。
120mlのステンレス製オートクレーブ(耐圧硝子工業社製)にアリルアルコール(昭和電工社製,6.00g,0.1032mol)と1−デセン(和光純薬社製,48.3g,0.344mol)、2,2’−アゾビス(2,4,4−トリメチルペンタン)(和光純薬社製,2.72g,0.0107mol)を加え、フランジ部を取り付けた後、系内を窒素で3回置換した。次いで内容物を400rpmで撹拌しながら温度を上げ、130℃で5時間反応させた。
内容物を室温まで冷却後、脱圧を行った後、反応器を開けて内容物を取り出し、減圧下に100℃で未反応のアリルアルコール、1−デセン及び開始剤残渣を除去して高粘性油状物8.83gを得た。
得られた油状物の1H−NMR、13C−NMR及びIRスペクトルを測定し、目的の共重合体であることを確認した。また、この共重合体の数平均分子量はMn=730、水酸基価は127mgKOH/g、アリルアルコールモノマーユニットは26.7mol%であった。さらに各種溶媒への溶解性の評価結果を表2に示す。
120mlのステンレス製オートクレーブ(耐圧硝子工業社製)にアリルアルコール(昭和電工社製,6.50g,0.1120mol)と1−デセン(和光純薬社製,39.3g,0.280mol)、2,2’−アゾビス(2,4,4−トリメチルペンタン)(和光純薬社製,2.29g,0.0090mol)を加え、フランジ部を取り付けた後、系内を窒素で3回置換した。次いで内容物を400rpmで撹拌しながら温度を上げ、130℃で5時間反応させた。
内容物を室温まで冷却後、脱圧を行った後、反応器を開けて内容物を取り出し、減圧下に100℃で未反応のアリルアルコール、1−デセン及び開始剤残渣を除去して高粘性油状物7.30gを得た。
得られた油状物の1H−NMR、13C−NMR及びIRスペクトルを測定し、目的の共重合体であることを確認した。また、この共重合体の数平均分子量はMn=670、水酸基価は184mgKOH/g、アリルアルコールモノマーユニットは36.2mol%であった。さらに各種溶媒への溶解性の評価結果を表2に示す。
120mlのステンレス製オートクレーブ(耐圧硝子工業社製)にアリルアルコール(昭和電工社製,8.00g,0.1377mol)と1−デセン(和光純薬社製,39.3g,0.280mol)、2,2’−アゾビス(2,4,4−トリメチルペンタン)(和光純薬社製,2.33g,0.0092mol)を加え、フランジ部を取り付けた後、系内を窒素で3回置換した。次いで内容物を400rpmで撹拌しながら温度を上げ、130℃で5時間反応させた。
内容物を室温まで冷却後、脱圧を行った後、反応器を開けて内容物を取り出し、減圧下に100℃で未反応のアリルアルコール、1−デセン及び開始剤残渣を除去して高粘性油状物7.28gを得た。
得られた油状物の1H−NMR、13C−NMR及びIRスペクトルを測定し、目的の共重合体であることを確認した。1H−NMR、13C−NMR及びIRスペクトル測定の結果をそれぞれ図7〜9に示す。また、この共重合体の数平均分子量はMn=630、水酸基価は221mgKOH/g、アリルアルコールモノマーユニットは41.7mol%であった。さらに各種溶媒への溶解性の評価結果を表2に示す。
温度計、撹拌子、及び冷却管を備えた二口フラスコを予め窒素置換しておき、それにアリルアルコール(昭和電工社製,5.81g,0.100mol)と1−デセン(和光純薬社製,56.10g,0.400mol)とマレイン酸ジブチル(和光純薬社製,2.28g,0.010mol)、2,2’−アゾビス(2,4,4−トリメチルペンタン)(和光純薬社製,3.19g,0.0125mol)を加えた。このフラスコをオイルバスに浸し、130℃まで昇温した後、5時間反応させた。フラスコを70℃まで冷却し、減圧下、70℃で未反応のアリルアルコールと1−デセンとマレイン酸ジブチルを留去した。その後、減圧下、100℃まで昇温し、開始剤残渣を除去して高粘性油状物6.61gを得た。
得られた油状物の1H−NMR、13C−NMR及びIRスペクトルを測定し、目的の共重合体であることを確認した。1H−NMR、13C−NMR及びIRスペクトル測定の結果をそれぞれ図10〜12に示す。また、この共重合体の数平均分子量はMn=900、水酸基価は112mgKOH/g、水酸基価から算出したアリルアルコールモノマーユニットは23.3mol%、水酸基価と1H−NMRの積分値から算出したマレイン酸ジブチルモノマーユニットは2.7mol%であった。さらに各種溶媒への溶解性の評価結果を表2に示す。
温度計、撹拌子、及び冷却管を備えた二口フラスコを予め窒素置換しておき、それにアリルアルコール(昭和電工社製,5.81g,0.100mol)と1−デセン(和光純薬社製,56.10g,0.400mol)とイタコン酸ジメチル(和光純薬社製,1.58g,0.010mol)、2,2’−アゾビス(2,4,4−トリメチルペンタン)(和光純薬社製,3.17g,0.0124mol)を加えた。このフラスコをオイルバスに浸し、130℃まで昇温した後、5時間反応させた。フラスコを70℃まで冷却し、減圧下、70℃で未反応のアリルアルコールと1−デセンとイタコン酸ジメチルを留去した。その後、減圧下、100℃まで昇温し、開始剤残渣を除去して高粘性油状物8.60gを得た。
得られた油状物の1H−NMR、13C−NMR及びIRスペクトルを測定し、目的の共重合体であることを確認した。1H−NMR、13C−NMR及びIRスペクトル測定の結果をそれぞれ図13〜15に示す。また、この共重合体の数平均分子量はMn=780、水酸基価は110mgKOH/g、水酸基価から算出したアリルアルコールモノマーユニットは22.7mol%、水酸基価と1H−NMRの積分値から算出したイタコン酸ジメチルモノマーユニットは2.5mol%であった。さらに各種溶媒への溶解性の評価結果を表2に示す。
120mlのステンレス製オートクレーブ(耐圧硝子工業社製)にアリルアルコール(昭和電工社製,6.00g,0.1032mol)と1−オクテン(和光純薬社製,46.35g,0.410mol)、2,2’−アゾビス(2,4,4−トリメチルペンタン)(和光純薬社製,2.62g,0.0103mol)を加え、フランジ部を取り付けた後、系内を窒素で3回置換した。次いで内容物を400rpmで撹拌しながら温度を上げ、130℃で5時間反応させた。
内容物を室温まで冷却後、脱圧を行った後、反応器を開けて内容物を取り出し、減圧下に100℃で未反応のアリルアルコール、1−オクテン及び開始剤残渣を除去して高粘性油状物6.98gを得た。
得られた油状物の1H−NMR、13C−NMR及びIRスペクトルを測定し、目的の共重合体であることを確認した。1H−NMR、13C−NMR及びIRスペクトル測定の結果をそれぞれ図16〜18に示す。また、この共重合体の数平均分子量はMn=670、水酸基価は158mgKOH/g、アリルアルコールモノマーユニットは27.4mol%であった。さらに各種溶媒への溶解性の評価結果を表2に示す。
120mlのステンレス製オートクレーブ(耐圧硝子工業社製)にアリルアルコール(昭和電工社製,6.00g,0.1032mol)と1−ノネン(和光純薬社製,52.15g,0.410mol)、2,2’−アゾビス(2,4,4−トリメチルペンタン)(和光純薬社製,2.91g,0.0114mol)を加え、フランジ部を取り付けた後、系内を窒素で3回置換した。次いで内容物を400rpmで撹拌しながら温度を上げ、130℃で5時間反応させた。
内容物を室温まで冷却後、脱圧を行った後、反応器を開けて内容物を取り出し、減圧下に100℃で未反応のアリルアルコール、1−ノネン及び開始剤残渣を除去して高粘性油状物8.71gを得た。
得られた油状物の1H−NMR、13C−NMR及びIRスペクトルを測定し、目的の共重合体であることを確認した。1H−NMR、13C−NMR及びIRスペクトル測定の結果をそれぞれ図19〜21に示す。また、この共重合体の数平均分子量はMn=690、水酸基価は132mgKOH/g、アリルアルコールモノマーユニットは25.6mol%であった。さらに各種溶媒への溶解性の評価結果を表2に示す。
120mlのステンレス製オートクレーブ(耐圧硝子工業社製)にアリルアルコール(昭和電工社製,16.3g,0.280mol)と1−デセン(和光純薬社製,39.3g,0.280mol)、2,2’−アゾビス(2,4,4−トリメチルペンタン)(和光純薬社製,2.78g,0.0109mol)を加え、フランジ部を取り付けた後、系内を窒素で3回置換した。次いで内容物を400rpmで撹拌しながら温度を上げ、130℃で5時間反応させた。
内容物を室温まで冷却後、脱圧を行った後、反応器を開けて内容物を取り出し、減圧下に100℃で未反応のアリルアルコール、1−デセン及び開始剤残渣を除去して高粘性油状物5.52gを得た。
得られた油状物の1H−NMR、13C−NMR及びIRスペクトルを測定し、目的の共重合体であることを確認した。この共重合体の数平均分子量はMn=480、水酸基価は403mgKOH/g、アリルアルコールモノマーユニットは63.3mol%であった。さらに各種溶媒への溶解性の評価結果を表2に示す。
温度計、滴下漏斗、撹拌子、及び冷却管を備えた二口フラスコを予め窒素置換しておき、それにアリルアルコール(昭和電工社製,15.0g,0.258mol)を加えた。このフラスコをオイルバスに浸し、160℃まで昇温した後、別途調製しておいたスチレン(和光純薬社製,3.3g,0.032mol)とジ−t−ブチルパーオキシド(キシダ化学社製,0.35g,0.0024mol)を混合した液を滴下漏斗より、3時間かけて滴下した。滴下終了後、1時間撹拌し、フラスコを60℃まで冷却し、減圧下、60℃で未反応のアリルアルコールとスチレンを留去した。その後、フラスコを室温まで冷却し、内容物をメタノール10mlに溶解し、それを150mlのヘキサンに加え、室温で30分撹拌した。撹拌を止め、10分静置した後、分離により生じた高粘性油状物を回収し、その後、減圧下に80℃で低沸点物を除去して白色固体物3.35gを得た。
得られた固体物の1H−NMR、13C−NMR及びIRスペクトルを測定し、目的の共重合体であることを確認した。また、この共重合体の数平均分子量はMn=1450、水酸基価は112mgKOH/g、水酸基価から算出したアリルアルコールモノマーユニットは19.0mol%であった。であった。さらに各種溶媒への溶解性の評価結果を表2に-示す。
温度計、撹拌子、及び冷却管を備えた二口フラスコを予め窒素置換しておき、それにアリルアルコール(昭和電工社製,0.40g,0.0069mol)とcis−2−デセン(東京化成工業社製,4.83g,0.0344mol)、2,2’−アゾビス(2,4,4−トリメチルペンタン)(和光純薬社製,0.26g,0.0010mol)を加えた。このフラスコをオイルバスに浸し、130℃まで昇温し、5時間反応させた。フラスコを70℃まで冷却し、減圧下、70℃で未反応のアリルアルコールとcis−2−デセンを除去した後、更に、100℃まで昇温し、開始剤残渣を除去したところ、残分は存在せず、重合物は生成しなかった。
Claims (8)
- 式(2)中のRで表わされる炭素数2〜20の脂肪族炭化水素基が、炭素数2〜10の直鎖状脂肪族炭化水素基である請求項1に記載のアリルアルコール共重合体。
- 式(2)中のRで表わされる炭素数2〜20の脂肪族炭化水素基が、炭素数6〜10の脂環式炭化水素基である請求項1に記載のアリルアルコール共重合体。
- 式(1)で示されるモノマーユニットを3〜50mol%含有する請求項1に記載のアリルアルコール共重合体。
- 水酸基価が10〜300mgKOH/gである請求項1〜4のいずれかに記載のアリルアルコール共重合体。
- 数平均分子量(Mn)が500〜8000である請求項1〜5のいずれかに記載のアリルアルコール共重合体。
- アリルアルコールと式(2)のモノマーユニットに相当するオレフィン化合物をラジカル重合開始剤の存在下に共重合することを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のアリルアルコール共重合体の製造方法。
- アリルアルコールと芳香族ラジカル重合性モノマーとの共重合体を水素化することを特徴とする請求項3に記載のアリルアルコール共重合体の製造方法。
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