JP5448145B2 - セルロースアシレートカルバモイル及びそのフィルム、光学素子 - Google Patents
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Description
セルロースエステルフィルムのうち、画像表示装置等の光学用途として最も一般的に用いられているセルロースアセテートフィルムでは、主として溶液流延製膜法が採用されており、平面性の高い良好なフィルムが製造されている。また、有機溶剤を用いない製膜法として、セルロースアシレートを溶融製膜する方法も提案されている。具体的には、セルロースアセテートから、セルロースアセテートプロピオネートやセルロースプロピオネート等に変えることで溶融製膜している。
式中、nxは、横方向の屈折率;nyは、縦方向の屈折率;nzは、厚さ方向の屈折率であり;そして、dは、フィルムの厚さ(nm)で定義されている。
一方、光学の定義では異常軸(この場合は厚み方向)の複屈折が他の軸の複屈折に対して高い場合に「正」の複屈折として表現されるので、前記式に当て嵌めるとRthが負の値を示す場合に「正」と表現することになる。前記のRthの定義式は一部に混乱が認められ、光学の定義式に従ったRthを定義し、または採用している文献も散見されるが、当業界で一般的に用いられているのは前記式なので、以下本発明においては前記のRthの定義式を用いることにする。
しかしながら、このような技術であると、例えば特開2005−154631号公報(特許文献1)に記載されている通り、可塑剤とセルロースアシレートフィルムとの相容性が十分でない場合が多いために、フィルムが白濁したり、フィルムの乾燥工程でフィルム表面への泣き出しを生じたりするほか、フィルムの光学的異方性を大きくするなどの問題があった。(段落番号[0002])
特許文献2では、総平均置換度が2.900〜2.965であり、グルコース単位の2位および3位の平均置換度の合計が1.97以上かつ組成分布半値幅が、置換度単位で0.07以下のセルロースアシレートを用いて、可塑剤を含まない条件下で測定したときの厚み方向のレタデーション値が、厚み80μmにおいて、−20nm〜+10nmであるセルロースエステルフィルムを開示している。(請求項1及び請求項10)
特許文献2では、セルロースエステルが、高置換度であっても、著しく狭い組成分布半値幅を有しているため、通常、溶解性に乏しい高置換度のセルロースアセテートであっても、溶媒(塩化メチレンなど)に溶解して流延法などにより成形可能であり、著しく高い光学的等方性と溶解性(又は成形性)とを両立できることが記載されている。特許文献2の開示による酢酸セルロースであれば、確かに高酢化度であっても、溶媒に溶解するセルロースアシレートを得ることができるが、溶媒に対する溶解性や溶解したセルロースアシレート溶液の安定性などは、一般的な置換度のセルローストリアセテートの溶解性や溶液の安定性よりも劣るため、これの改善が求められていた。またこのようなセルロースアセテートを製造するには高度な技術を要するため、高価であるという問題点があった。
特許文献3に開示されているような複雑な方法で厚み方向の製造することも可能であるが、厚み方向に延伸するためには特殊な生産設備を必要とし、生産性が十分ではなかった。そのため、絶対値が小さいRthを有する光学フィルムを生産性良く製造することが切望されている。
従って、本発明が解決しようとする課題は、レタデーション調整剤を用いなくても、また総置換度がそれほど高くなくても、厚み方向のレタデーションが低い溶解性に優れるセルロース誘導体を得ることである。
Δn0=a+b×DSacyl+c×DSpc (2)
ここで、
DSacyl:アシル基の置換度
DSpc :フェニルカルバモイル基の置換度
ところで、全置換度はアシル基及びフェニルカルバモイル基の置換度の和であるので、
Δn0=a+b×(DStotal−DSpc)+c×DSpc
ここで、
DStotal:全置換度
DSpc :フェニルカルバモイル基の置換度
この上記の(1)式及び(2)式における定数項と係数について、アシル基特には炭素数1から4のアシル基とフェニルカルバモイル基を用いた場合には、これらの定数項と係数は下記の通りに計算できることを見出した。
a: 0.0550
b:−0.0164
c:−0.0367
さらに、セルロース誘導体のレタデーション(Rth)は、近似的に次の式で表わされる。
Rth=Δn0×d×(−0.05) (2)
d:フィルム材料の厚さ
したがって、アシル基とファニルカルバモイル基からなるセルロースアシレートファニルカルバモイルの場合にはアシル基とフェニルカルバモイル基の置換度より、所望するRthに適合するようにセルロースアシレートファニルカルバモイルを設計することができる。
nz: フィルム材料の長手方向の屈折率
nx: フィルム材料の幅方向の屈折率
ny: フィルム材料の厚さ方向の屈折率
発明者らは、式(1)及び式(2)の関係を見出し、アシル基及びフェニルカルバモイル基の置換度を制御することでセルロース誘導体の複屈折を制御できることを見出し、本発明を完成した。
本発明におけるセルロースアシレートファニルカルバモイルにおいて、上記のような厚み方向のレタデーションを獲得するためには、式(I)で記載されているa,b,c,d,eの各数値を式(I)での (a+b×DStotal-d)/(b-c) > DSpc > (a+b×DStotal-e)/(b-c) において
a:0.0550、b:-0.0164、c:-0.0367、d:-0.0050、e:0.0050となる、Dstotal及びDSpcを定めれば良い。
a:0.0550、b:−0.0164、c:−0.0367、d:−0.0010、e:0.0010となるようにa,b,c,d,eの各数値を組み合わせることによりRthは−5nm以上5nm以下とすることができる。そしてこのような低Rthとした場合でも総置換度は2.3から2.8とすることができる。
本発明では、総置換度が2.3から2.8であり溶解性に優れながらRthを0付近とすることができる。本発明で構成した光学フィルムではレタデーション調整剤を用いることなくRthを0付近とすることができ、レタデーション調整剤に起因する様々な品質不良や経時的な性能変化を避けることができる。そして、総置換度が適当な範囲にあるために溶剤に対する溶解性に優れる。更には、フィルムに加わる応力によるRthの変化が少なく液晶ディスプレイを製造する場合の取扱いの利便性が高まる。
出発原料とするセルロースアセテートについては一般的に入手できるセルロースアセテートであればよい。特に好適なものとしては総置換度が2.4〜2.7程度のセルロースアセテートであればよい。本発明においてはアシル置換度が1.0から2.7、より好ましくは1.2から2.6、特に好ましくは1.4から2.4のものが用いることができる。一般的にセルロースアセテートで置換度が0.6から1.4のものはセルロースモノアセテートとよばれており、このようなセルロースアセテートは水溶性を示すので、通常販売されているセルロースアセテートはセルロースジアセテートか、またはセルローストリアセテートである。セルロースジアセテートの場合は置換度は2.2から2.4のものが販売されている。本発明においてセルロースアセテートで置換度が2.2未満のものを使用する場合は、これらの置換度が2.2から2.4のセルロースジアセテートを加水分解すればよい。セルロースジアセテートはダイセル化学工業株式会社より酢酸綿として販売されている。また試薬として購入することもできる。
カラム:GMHx2(東ソー(株)製)
試料濃度:0.2%(w/v)
流量:0.8ml/分
試料注入量:100μl
標準試料:ポリメタクリル酸メチル(Mw=27,600)
測定温度:室温23℃、装置表示温度29℃
検出装置:多角光散乱検出器(MALLS)(15検出器)
[加水分解]
上記の通り総置換度が2.2未満のセルロースアセテートは一般的には市販されていない。このため、本発明においてこのようなセルロースアセテートを得るためには市販されている置換度は2.2から2.4のセルロースアセテートを加水分解すればよい。加水分解の方法としては水と親和性がありセルロースを溶解するような溶媒例えばジメチルスルフォオキシドと水の混合溶媒にセルロースアセテートを溶解し、触媒として酸ないしはヒドラジンなどを添加して加水分解(脱エステル化)反応を行なわせる。所望する置換度になった段階で過剰量の非溶媒を添加して沈殿物を得ることで低置換度のセルロースアセテートは得ることができる。尚置換度が1.4程度までの低置換度のセルロースアセテートであれば水を非溶媒として好適に用いることができる。置換度が1.4未満のセルロースモノアセテートの場合はアセトンなどの有機溶媒を非溶媒として用いることができる。
アセチルセルロース以外のアシル化セルロース例えば、プロピオン酸セルロース及び酪酸セルロースを得るためには、上記のセルロースアセテートの完全加水分解物(再生セルロース)を用いることでもよい。すなわちこれらのセルロースを12重量%以上の塩化リチウムを含むアミド類で 100℃以下で処理して溶解し、酸無水物、酸塩化物などで80℃以下でエステル化反応を行なうことでもよい。
本発明のセルロースアシレートカルバモイルは前記のセルロースアシレートをカルバモイル化することにより得られる。セルロースアシレートのカルバモイル化は前記のセルロースアシレートをピリジン、トリエチルアミン等の溶媒に溶解した状態でイソシアネート系化合物を反応させることにより得られる。前記塩基性溶媒はまた触媒としての作用も有している。これらの溶媒にはN,N−ジメチルホルムアミド、N,N−ジメチルアセトアミドなどのアミド系溶媒を加えることもできる。本発明の場合、カルバモイル化はセルロースアシレートに対して行なわれる。セルロースアシレートは再生セルロースを含むセルロースに比較して有機溶媒に対する溶解性が優れるためカルバモイル化が容易に行なえる特徴がある。
[置換基構成の分析]
本発明のセルロースアシレートカルバモイルでの各置換基の置換度を求めるためには、最も簡便な方法として核磁気共鳴分析装置を用いることができる。即ち本発明のセルロースアシレートカルバモイルは1H−NMRを用いて各置換基別の置換度を測定することができる。具体的には、本発明のセルロースアシレートカルバモイルを重クロロホルムに適当量溶解した上でケミカルシフトを2ppm付近として、アシル基由来のメチル及びメチレンプロトンのシグナル強度を測定することにより求めることができる。
上記式において、DSはアセチル置換度であり、AVは酢化度(%)である。
なお、換算して得られる置換度の値は、前記のNMR測定値との間に若干の誤差が生じることが普通である。換算値とNMR測定値とが異なる場合は、NMR測定値を採用する。また、NMR測定の具体的方法によって値が相違する場合は、上記手塚の方法によるNMR測定値を採用する。
[セルロースアシレートカルバモイル溶液]
本発明のセルロースアシレートカルバモイルは、溶媒に溶解して溶液(ドープ)を調製してフィルムを製膜できる。溶媒としては、有機溶媒、例えば、ハロゲン化炭化水素類(塩化メチレンなど)が好適である。これらのハロゲン化炭化水素類に、ケトン類(アセトンなど)、アセチル類(酢酸メチルなど)などの他の有機溶媒を混合してもよい。最も好適な組合せはハロゲン化炭化水素とアルコール類との組合せが例示できる。
可塑剤としては、トリフェニルフォスフェート(TPP)、ジフェニルビフェニルホスフェート、トリクレジルホスフェート(TCP)などのリン酸アセチル系可塑剤、ジオクチルフタレート(DOP)などのフタル酸系可塑剤、O−アセチルクエン酸トリブチル(OACTB)およびクエン酸アセチルトリエチルなどのクエン酸系可塑剤などが含まれる。尚、本発明においてはレタデーション調整剤を含まなくてもRthを充分に低くすることができる。
本発明のフィルムを製造する方法および設備は、従来のセルローストリアセテートフイルム製造に供する溶液流延製膜方法と溶液流延製膜装置が使用できる。例えば、前記溶液を、支持体としての平滑なバンド上或いはドラム上に流延する。複数の前記溶液を、逐次流延あるいは共流延して二層以上のフィルムを製造してもよい。
本発明に従うセルロースアシレートカルバモイルは、厚み方向の光学的な等方性が高いとの特徴がある。光学的等方性としては、面内のレタデーション(Re)および厚さ方向のレタデーション(Rth)があるが、特に重要なのは、厚さ方向のレタデーション(Rth)の値が小さいことである。
式中、nxは、横方向の屈折率であり;nyは、縦方向の屈折率であり;そして、dは、フィルムの厚さ(nm)である。
面内のレタデーション(Re)が小さいほど、面内方向の光学的等方性が高い(光学異方性がない)ことを意味する。面内のレタデーション(Re)は、0乃至300nmであることが好ましく、この範囲内で目的に応じて自由に設定できる最も簡便な面内のレタデーション(Re)の調整方法は延伸することである。
Rth={(nx+ny)/2−nz}×d
式中、nxは、横方向の屈折率;nyは、縦方向の屈折率;nzは、厚さ方向の屈折率であり;そして、dは、フィルムの厚さ(nm)である。
以下に、実施例に基づいて本発明をより詳細に説明するが、本発明はこれらの実施例によって限定されるものではない。
実施例1〜6はセルロースアシレートカルバモイルのアシレート基がアセテートの場合である。出発原料としては置換度2.44、数平均分子量50,000の酢酸セルロースを用いた。この酢酸セルロースは、Aldrichから購入して用いた(カタログ番号419028-500G)。
これらの実施例、比較例においてはセルロースアシレートカルバモイルのアシレート基がプロピオニル基の場合である。出発原料としては酢酸セルロースを用いた。すなわち、前記実施例と同様に300gの酢酸セルロース(Aldrich、置換度2.44、数平均分子量50,000、カタログ番号419028-500G)を6,000mlの28%アンモニア水に懸濁し、23℃で1週間攪拌を行い、再生セルロースを得た。
これらの実施例、比較例においてはセルロースアシレートカルバモイルのアシレート基がブチリル基の場合である。出発原料としては酢酸セルロースを用いた。前記実施例7と同様の方法で酢酸セルロースを加水分解して再生セルロースを得た。その後、前置実施例7と同様の方法で均一なセルロース溶液を得た。
(フェニルカルバモイル化セルロースアシレートの合成)
上記の実施例比較例のセルロースアシレートに対して下記の方法でファニルカルバモイル化を行なった。70gのセルロースアシレートを、1,500mlのピリジンに溶解(または懸濁)した。表2に記載の所定量のイソシアン酸フェニルを滴下し、80℃で6時間フェニルカルバモイル化を行った。反応混合物は、40Lのメタノールに攪拌下で滴下し、沈殿物を得た。
Claims (7)
- セルロースの水酸基の一部または全てをアシル基及びフェニルカルバモイル基で置換した誘導体であって、任意の総置換度(DStotal)におけるフェニルカルバモイル基置換度(DSpc)が下式(I)で定められた範囲にあることを特徴とするセルロースアシルフェニルカルバモイル。
(a+b×DStotal−d)/(b−c)>DSpc>(a+b×DStotal−e)/(b−c) (I)
(ただし、DStotal>DSpc)
a: 0.0550
b:−0.0164
c:−0.0367
d:−0.0050
e: 0.0050
- セルロースの水酸基の一部または全てをアシル基及びフェニルカルバモイル基で置換した誘導体であって、任意の総置換度(DStotal)におけるフェニルカルバモイル基置換度(DSpc)が下式(I)で定められた範囲にあることを特徴とするセルロースアシルフェニルカルバモイル。
(a+b×DStotal−d)/(b−c)>DSpc>(a+b×DStotal−e)/(b−c) (I)
(ただし、DStotal>DSpc)
a: 0.0550
b:−0.0164
c:−0.0367
d:−0.0010
e: 0.0010
- アシル基がアセチル基、プロピオニル基、またはブチリル基の何れかである請求項1に記載のセルロースアシルファニルカルバモイル。
- 総置換度(DStotal)が2.3以上でかつ2.8以下である請求項1から3何れかに記載のセルロースアシルフェニルカルバモイル。
- 総置換度(DStotal)が2.3以上でかつ2.8以下である請求項1から3何れかに記載のセルロースアシルフェニルカルバモイル。
- フェニルカルバモイル置換度が0.4以上でかつ0.8以下である請求項5に記載のセルロースアシルフェニルカルバモイル。
- 請求項6に記載の光学フィルムを用いた偏光板。
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