[go: up one dir, main page]

JP5320171B2 - 基板処理装置 - Google Patents

基板処理装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5320171B2
JP5320171B2 JP2009136268A JP2009136268A JP5320171B2 JP 5320171 B2 JP5320171 B2 JP 5320171B2 JP 2009136268 A JP2009136268 A JP 2009136268A JP 2009136268 A JP2009136268 A JP 2009136268A JP 5320171 B2 JP5320171 B2 JP 5320171B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
processing apparatus
substrate
substrate processing
focus ring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009136268A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010283212A (ja
Inventor
八城 飯塚
祐希 望月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Electron Ltd
Original Assignee
Tokyo Electron Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electron Ltd filed Critical Tokyo Electron Ltd
Priority to JP2009136268A priority Critical patent/JP5320171B2/ja
Priority to CN201410838219.9A priority patent/CN104600006A/zh
Priority to CN2010101322451A priority patent/CN101908468A/zh
Priority to KR1020100048565A priority patent/KR101676334B1/ko
Priority to US12/793,859 priority patent/US20100307686A1/en
Priority to TW099118032A priority patent/TWI528868B/zh
Publication of JP2010283212A publication Critical patent/JP2010283212A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5320171B2 publication Critical patent/JP5320171B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • H10P72/0436
    • H10P72/0432
    • H10P72/7604

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Drying Of Semiconductors (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Toxicology (AREA)
  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
  • Physical Vapour Deposition (AREA)

Description

本発明は、基板処理装置に関し、特に、処理室内にヒータを設け、基板処理に対する阻害要因を取り除くようにした基板処理装置に関する。
基板処理装置として、例えば半導体製造装置、真空処理装置、成膜処理装置等があげられ、プラズマを用いて基板を処理する基板処理装置として、プラズマ処理装置が広く知られている。プラズマ処理装置は、プラズマを内部で発生させる減圧可能な処理室(チャンバ)を備え、該チャンバ内には、基板としてのウエハを載置する基板載置台(サセプタ)が配置されている。サセプタは、該サセプタの上面に配置された円板状の静電チャック(ESC)と、この静電チャック上面の外周縁部に配置された、例えば、シリコンからなるフォーカスリングとを備える。
プラズマ処理装置においては、処理開始前にチャンバ内ガスを排気する排気処理が行われる。すなわち、チャンバ内の壁面や構成部材に吸着した水分、反応生成物等の基板処理阻害成分を予め除去することによって、ウエハにおけるエッチレートの分布形態を均一化させ、これによって面内処理の均一性が向上することが知られている。通常、水分等を加熱して蒸発させ、この蒸発した水分等を排気して除去することが行われている。しかしながら、水分等を加熱するために、チャンバ内に、例えば金属抵抗式のヒータを配置したのでは、チャンバ内で金属が露出することになり、異常放電の原因になってしまう。
そこで、サセプタ内に埋め込み式の伝熱ヒータを設けてフォーカスリング及びその周辺部の温度を制御する基板処理装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−159931号公報
しかしながら、基板処理装置は、複数の部品を組合せた構造を有するものであり、各部品相互間の隙間が真空断熱層として作用するために熱伝達性が低くなり、従来の埋め込み式ヒータを設けた基板処理装置では、各構成部材、特にフォーカスリング及びその周辺部を効率よく加熱することができなかった。
本発明の目的は、異常放電を生じることなく且つ各構成部材を効率よく加熱することができる基板処理装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1記載の基板処理装置は、減圧可能な処理室と、該処理室内に設けられた基板載置台と、該基板載置台と対向するように前記処理室の天井部分に設けられたシャワーヘッドと、前記基板載置台の上面外周部に配置されたフォーカスリングとを備える基板処理装置において、前記フォーカスリングとその周辺部材を所定の温度に加熱するために前記フォーカスリングの直下前記フォーカスリングと接触するように配置された赤外線輻射式のリング状のヒータを備え、前記ヒータは、カーボンワイヤの束からなる赤外線輻射体及び該赤外線輻射体封入するガラス体からなることを特徴とする。
請求項記載の基板処理装置は、請求項1記載の基板処理装置において、前記ヒータは、前記基板載置台を貫通する電力供給ラインを介して外部電源に接続されていることを特徴とする。
上記目的を達成するために、請求項記載の基板処理装置は、減圧可能な処理室と、該処理室内に設けられた基板載置台と、該基板載置台と対向するように前記処理室の天井部分に設けられたシャワーヘッドと、前記基板載置台の上面外周部に配置されたフォーカスリングとを備える基板処理装置において、前記フォーカスリングとその周辺部材を所定の温度に加熱するために前記フォーカスリングを空間を隔てて囲むようにその外周部に設けられたヒータを備え、前記ヒータは、カーボンワイヤの束からなる赤外線輻射体及び該赤外線輻射体を封入するガラス体からなることを特徴とする。
請求項記載の基板処理装置は、請求項記載の基板処理装置において、前記ヒータは、前記処理室の側壁を貫通する電力供給ラインを介して外部電源に接続されていることを特徴とする。
請求項記載の基板処理装置は、請求項記載の基板処理装置において、前記処理室は、前記基板載置台及び前記シャワーヘッドとの間の空間と、前記基板載置台の下方の排気空間とを区画する排気プレートを有し、前記ヒータは、前記排気プレートを貫通する電力供給ラインを介して外部電源に接続されていることを特徴とする。
請求項記載の基板処理装置は、請求項3又は5記載の基板処理装置において、前記ヒータは、前記処理室の内壁面に沿って上下方向に移動自在に設けられていることを特徴とする。
請求項記載の基板処理装置は、請求項1乃至のいずれか1項に記載に基板処理装置において、前記ヒータの前記ガラス体表面において、前記ヒータからの赤外線輻射による加熱を回避する必要がある部材に対向する部分に、赤外線反射膜を塗布したことを特徴とする。
請求項記載の基板処理装置は、請求項1乃至のいずれか1項に記載の基板処理装置において、前記赤外線輻射体は、波長1200nm付近に発光ピークを有することを特徴とする。
請求項1記載の基板処理装置によれば、フォーカスリングの近傍に配置された赤外線輻射式のリング状のヒータを備え、このヒータは、赤外線輻射体及び該赤外線輻射体が封入されたガラス体からなるので、赤外線輻射体が処理室内で露出することなく、常に絶縁される結果、処理室内にヒータを設けても異常放電が生じるのを防止することができる。また、ヒータは、赤外線を輻射するので、フォーカスリングをはじめとする構成部材を効率よく加熱することができる。また、フォーカスリング及びヒータは直接隣接しているので、フォーカスリングを赤外線輻射加熱だけでなく、直接伝熱加熱することができ、これによってフォーカスリング及び周辺部材をさらに効率よく加熱することができる。更に、赤外線輻射体は、カーボンワイヤの束からなるので、ヒータの構成材料として金属を除外することができ、これによって、異常放電を回避することができる。
請求項記載の基板処理装置によれば、ヒータは、基板載置台を貫通する電力供給ラインを介して外部電源に接続されているので、処理室内で電力供給ラインが露出することによる不都合をなくすことができる。
請求項記載の基板処理装置によれば、ヒータは、フォーカスリングを、空間を隔てて囲むようにその外周部に設けられているので、フォーカスリング及びその周辺部材を赤外線輻射によって効率よく間接加熱することができる。また、異常放電を生じることもない。また、赤外線輻射体は、カーボンワイヤの束からなるので、ヒータの構成材料として金属を除外することができ、これによって、異常放電を回避することができる。
請求項記載の基板処理装置によれば、ヒータは、処理室の側壁を貫通する電力供給ラインを介して外部電源に接続されているので、処理室内における電力供給ライン配線を極力短くすることができる。
請求項記載の基板処理装置によれば、処理室は、基板載置台及びシャワーヘッドとの間の空間と、基板載置台の下方の排気空間とを区画する排気プレートを有し、ヒータは、排気プレートを貫通する電力供給ラインを介して外部電源に接続されているので、処理室内に電力供給ラインを配置することによる影響を極力小さくすることができる。
請求項記載の基板処理装置によれば、ヒータは、処理室の内壁面に沿って上下方向に移動自在に設けられているので、必要に応じて移動させることによって、処理室内の加熱したい部分を積極的に赤外線輻射によって間接加熱することができる。
請求項記載の基板処理装置によれば、ヒータのガラス体表面において、部材に対向する部分に赤外線反射膜を塗布したので、加熱したくない構成部材を当該部分に対向させることにより、当該構成部材への赤外線輻射を回避して加熱を防止することができる。
請求項記載の基板処理装置によれば、赤外線輻射体は、波長1200nm付近に発光ピークを有するので、特定の波長の赤外線輻射によって、各構成部材を効率よく加熱することができる。
本発明の第1の実施の形態に係る基板処理装置の構成を概略的に示す断面図である。 図1における要部を示す拡大図である。 ヒータの発光スペクトルの分光分布を示す図である。 ヒータの形態を示す説明図であり、図4(A)は、その外観を示す模式図、図4(B)は、図4(A)のB−B線に沿った断面図である。 30Aタイプの供試用ヒータに供給する電流(A)と、経過時間(h)と、到達温度(℃)との関係を示す図である。 チャンバ11内に存在するガスにおける室温(25℃)における排気時間とチャンバ内分圧との関係を示す図であり、図6(A)は、TMPを用いて真空排気した場合を示し、図6(B)は、TMPとクライオポンプを併用して真空排気した場合を示す。 本発明の第2の実施の形態に係る基板処理装置の要部の構成を概略的に示す断面図である。 本発明の第3の実施の形態に係る基板処理装置の要部の構成を概略的に示す断面図である。
以下、本発明の第1の実施の形態について図面を参照しながら詳述する。
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る基板処理装置の構成を概略的に示す断面図である。この基板処理装置は基板としての半導体ウエハWにRIE(Reactive Ion Etching)処理を施すように構成されている。
図1において、基板処理装置10は円筒形状の処理室11を有し、該処理室11は内部上方に処理空間Sを有する。処理空間Sには後述するプラズマが発生する。また、処理室11内には、例えば、直径が300mmの半導体ウエハW(以下、単に「ウエハW」という。)を載置する基板載置台としての円柱状のサセプタ12が配置されている。処理室11の内壁面は絶縁性材料からなる側壁部材13で覆われる。
基板処理装置10では、処理室11の内側壁面とサセプタ12の側面とによって、サセプタ12上方のガスを処理室11の外部へ排出する流路として機能する排気流路14が形成される。この排気流路14には、多数の通気穴を有する板状部材である排気プレート15が配置される、該排気プレート15は排気流路14及び処理室11の下部空間である排気空間ESを仕切る。また、排気空間ESには粗引き排気管16及び本排気管17が開口する。粗引き排気管16にはDP(Dry Pump)(図示省略)が接続され、本排気管17にはTMP(Turbo Molecular Pump)(図示省略)が接続される。
粗引き排気管16、本排気管17、DP及びTMP等は排気装置を構成し、該排気装置は処理空間Sのガスを、排気流路14及び排気空間ESを介して処理室11の外部へ排出し、処理空間Sを高真空状態まで減圧する。
サセプタ12は、内部に導電性材料、例えば、アルミニウムからなる高周波電力板18を有し、該高周波電力板18には第1の高周波電源19が第1の整合器(Matcher)20を介して接続されており、該第1の高周波電源19は第1の高周波電力を高周波電力板18に印加する。第1の整合器20は、高周波電力板18からの高周波電力の反射を低減して第1の高周波電力の高周波電力板18への供給効率を最大にする。また、高周波電力板18には第2の高周波電源32が第2の整合器33を介して接続されており、該第2の高周波電源32は、第1の高周波電力とは周波数が異なる第2の高周波電力を高周波電力板18に印加する。また、第2の整合器33の機能は第1の整合器20の機能と同じである。これにより、サセプタ12は下部高周波電極として機能し、第1及び第2の高周波電力を処理空間Sに印加する。なお、サセプタ12において高周波電力板18の下方には絶縁性材料、例えば、アルミナ(Al)からなる基台21が配されている。
サセプタ12において、高周波電力板18の上方には静電チャック23が配されている。静電チャック23は直流電源29が電気的に接続されている電極板22を内部に有する。サセプタ12がウエハWを載置するとき、該ウエハWは静電チャック23上に載置される。静電チャック23上に載置されたウエハWは、電極板22に印加された直流電圧に起因するクーロン力又はジョンソン・ラーベック(Johnsen-Rahbek)力によって吸着保持される。
サセプタ12上には、サセプタ12の上面に吸着保持されたウエハWの周縁部を囲うように環状のフォーカスリング24が載置されている。フォーカスリング24はシリコン(Si)、シリカ(SiO)又は炭化珪素(SiC)からなり、処理空間Sに露出し、処理空間SのプラズマをウエハWの表面に向けて収束し、RIE処理の効率を向上させる。フォーカスリング24の周りには、フォーカスリング24の側面を保護する、石英からなる環状のカバーリング25が配置されている。
フォーカスリング24の下方には、赤外線輻射式のリング状のヒータ(以下、「ランプヒータ」という。)26が配置されている。ランプヒータ26は、カーボンワイヤの束からなる赤外線輻射体をガラス体に封入したものである。ランプヒータ26の構成・作用については後に詳述する。
サセプタ12の上面のウエハWが吸着保持される部分には、複数の伝熱ガス供給穴(図示省略)が開口している。これら複数の伝熱ガス供給穴は、伝熱ガスとしてのヘリウム(He)ガスをサセプタ12及びウエハWの裏面の間隙に供給してウエハW及びサセプタ12の熱伝達効率を改善する。
処理室11の天井部には、サセプタ12と対向するようにガス導入用のシャワーヘッド27が配置されている。シャワーヘッド27はバッファ室28が内部に形成された電極板支持体30と、該電極板支持体30に釣支される上部電極板31とを備える。上部電極板31は導電性材料、例えば、シリコンからなる円板状の部材であり、電極板支持体30も導電性材料からなる。また、処理室11の天井部と電極板支持体30との間には絶縁性材料からなる絶縁リング30aが介在する。絶縁リング30aは電極板支持体30を処理室11の天井部から絶縁する。なお、電極板支持体30は接地している。
シャワーヘッド27のバッファ室28には処理ガス供給部(図示省略)からの処理ガス導入管34が接続されている。また、シャワーヘッド27は、バッファ室28を処理空間Sに導通させる複数のガス孔35を有する。シャワーヘッド27は、処理ガス導入管34からバッファ室28へ供給された処理ガスを、ガス孔35を経由して処理空間Sへ供給する。
基板処理装置10の処理室11内では、上述したように、サセプタ12がサセプタ12及び上部電極板31の間の空間である処理空間Sに第1及び第2の高周波電力を印加することにより、処理空間Sにおいてシャワーヘッド27から供給された処理ガスを高密度のプラズマにして陽イオンやラジカルを発生させ、発生した陽イオンやラジカルによってウエハWにRIE処理を施す。
図2は、図1における要部を示す拡大図である。
図2に示すように、サセプタ12に載置されたウエハWの周縁部はフォーカスリング24の内周縁部に対向しており、フォーカスリング24の下面は、ランプヒータ26の上面に当接している。また、ランプヒータ26は、左右両側にそれぞれ配置される静電チャック23及び石英製のカバーリング25並びに下方に配置される石英製の絶縁リング36と接触し、これらを伝熱加熱によって直接加熱すると共に、クォーツ又はガラス製部材を伝搬する輻射熱によって周辺の構成部材を間接加熱する。
ここで、ランプヒータ26としては、例えばコバレントマテリアル社のESリングHTが好適に用いられる。ESリングHT(以下、「ランプヒータ」という。)は赤外線発光式のヒータであって、通常、波長1200nm付近に発光ピークを有する。
図3は、ランプヒータ26の発光スペクトルの分光分布を示す図である。図3において、ランプヒータは波長1200nm付近に発光ピークを有し、特に、ヒータ温度が1000℃以上の場合に、その特徴が顕著に現れている。
図4は、ランプヒータ26の形態を示す説明図であり、図4(A)は、その外観を示す模式図、図4(B)は、図4(A)のB−B線に沿った断面図である。図4(A)において、ランプヒータ26は、フォーカスリング24と同様のリング状を呈しており、リング状に成形されたカーボンワイヤの束からなる赤外線輻射体26aと、該赤外線輻射体26aを封入する石英製リング26b(図4(B)参照)とから主として構成されており、赤外線輻射体26aと外部電源(図示省略)とを接続する電力供給ライン26cを備えている。カーボンワイヤは、例えば7μm/Pであり、例えばこのカーボンワイヤを3000本束ねた束を10束重ねて赤外線輻射体26aが構成される。なお、石英製リング26bは、輻射熱を吸収しない表面状態を有する。
赤外線輻射体26aの断面は、図4(B)に示したように、例えば矩形であり、石英製リング26bの断面も矩形であることが好ましい。これによって、フォーカスリング24をはじめとする隣接部材と面接触するようになり、輻射加熱だけでなく接触面を介した伝熱加熱が有効になる。電力供給ライン26cは、例えば基板載置台を構成する静電チャック23を貫通して赤外線輻射体26aと外部電源(図示しない)とを接続する。なお、ランプヒータ26の赤外線輻射体26a及び石英製リング26bの断面形状は矩形に限定されるものではなく、例えば円形であってもよい。
ランプヒータ26は、主として輻射加熱方式によって被加熱部材を間接加熱するヒータであり、例えば200mm離れた部材表面でも、700℃程度まで加熱することができる。ランプヒータ26の昇温時間は、通常の金属抵抗ヒータよりも速く、例えば30Aタイプの供試用ヒータに、7〜16Aの電流を段階的に供給した場合、それぞれ短時間で所定温度に到達し、その後、到達温度を安定に維持する。
図5は、30Aタイプの供試用ヒータに供給する電流(A)と、経過時間(h)と、到達温度(℃)との関係を示す図である。なお、図5において、ランプヒータの温度は、サーモビュアで測定したものであり、赤外線輻射体26a内に熱電対を挿入し、この熱電対による計測温度が安定した時点で、サーモビュアによる検出温度、電流・電圧値等を測定したものである。
図5において、供給電流を7A,10A,13A,及び16Aで変化させた。7Aの電流を供給した場合、15分程度でヒータ温度が安定して210℃を示した。その後、電流値を10A,13A及び16Aと増大させたが、ヒータ温度は、電流値の切り替えとほぼ同時に、それぞれ260℃、320℃、360℃に上昇し、その後、それぞれ到達温度を安定に維持した。これによって、ランプヒータ26は制御応答性に優れていることが分かる。なお、サーモビュアによる検出温度は、熱電対による検出温度と対応しており、検出値は、信頼できるものであることが分かる。
なお、ランプヒータ26は、金属抵抗ヒータ等に比べて消費電力も少なく経済的にも有利である。また、ランプヒータ26は、輻射加熱を主体とするものであり、例えばハロゲンランプのように、表面に水分等が付着して曇ることによって発熱が停止するという問題が発生することもない。
次に、このようなランプヒータ26を備えた図1の基板処理装置の動作を説明する。
図1の基板処理装置において、被処理ウエハWをチャンバ11内に収容する前に、ランプヒータ26に通電してフォーカスリング24及びその周辺部材を、例えば200℃に加熱すると共にチャンバ11内を排気処理したところ、排気処理開始後、約1時間で、チャンバ11内の水分がほぼ完全に離脱、排気された。
図6は、チャンバ11内に存在するガスにおける室温(25℃)における排気時間とチャンバ内分圧との関係を示す図であり、図6(A)は、主ポンプTMPを用いて真空排気した場合を示し、図6(B)は、主ポンプTMPとクライオポンプ(Cryo pump)(110−140K)を併用して真空排気した場合を示す。図6(A)において、プラズマ処理に悪影響を及ぼすと考えられる水分は、排気開始後約1時間でその分圧が1×10−3Pa程度まで低下しているが、図6(B)のように、クライオポンプを併用したときのチャンバ11内の水分分圧はさらに低下して1×10−4Pa以下になっている。このことから、クライオポンプを適用しない場合は、構成部材から水分が十分に脱離してチャンバ11の外部に排気されていないことが分かる。また、クライオポンプの併用は有効であるものの、排気を中断すると部品表面に吸着した水分に起因してチャンバ11内の水分分圧は、図6(A)の状態に近づいてしまう。この結果から、チャンバ11内の水分分圧を効果的に低減するためには、本実施の形態のように、部品表面を水の沸点以上に加熱して水分の放出を加速させる必要があると考えられる。
チャンバ11内の水分を排気処理した後、チャンバ11の内部圧力を、例えば1×10Pa(75mTorr)に設定し、被処理ウエハWをチャンバ11内に搬入し、サセプタ12上に載置した。その後、シャワーヘッド27から処理ガスとして、例えばCF系又はCH系ガスを流量10〜100sccmで、Ar及びOガスを流量200〜1000sccmでチャンバ11内へ供給すると共に、サセプタ12の高周波電力板18に励起用電力として200〜500W、バイアス電力として2000〜4000Wを印加し、シャワーヘッド27に0〜−300Vの直流電圧を印加した。このとき、処理ガスが処理空間Sに印加された高周波電力によって励起されてプラズマになってイオンやラジカルが発生し、これらイオンやラジカルによってウエハWにプラズマ処理を施した。
本実施の形態によれば、フォーカスリング24の近傍、例えば下部に、赤外線輻射式のリング状のランプヒータ26を配置したので、フォーカスリングをはじめとするチャンバ内構成部材を伝熱又は輻射によって効率よく加熱することができる。従って、フォーカスリングをはじめとする構成部材温度が安定するので、プラズマ処理が安定する。また、ランプヒータ26と各構成部材相互間に隙間があっても、赤外線輻射が届く範囲内であれば良好に加熱することができるので、従来必要であった部材相互間の伝熱シートも不要になる。また、ランプヒータは、金属部材を排除したものであり、チャンバ11内に配置しても異常放電を発生することはない。
本実施の形態によれば、ランプヒータ26を断面矩形としたので、フォーカスリング24をはじめとする周辺の構成部材との当接面が平面となる。従って、赤外線輻射加熱に加え、当接平面を介して各構成部材を伝熱加熱することができ、熱効率が向上する。
本実施の形態によれば、チャンバ11内の各構成部材を効率よく加熱することができるので、処理開始前の排気処理において、水分分圧を極力低減することができる。従って、従来、水分分圧を所望値以下に抑えるために、数10〜数百枚必要であったダミーウエハを数枚〜十数枚程度まで減少させることができる。また、チャンバ内の構成部材は、例えばガラスからなる消耗品が多く、定期的に新品に交換されるので、交換部材に付着した水分がチャンバ11内に持ち込まれるが、処理開始前に予め、加熱、排気処理を行うことにより、チャンバ11内に存在する既存の水分だけでなく、交換部材に伴って導入された水分をも比較的単時間にチャンバの外部に排出することができるので、その後の処理が安定する。
本実施の形態において、ランプヒータ26は、基板載置台12を構成する静電チャック23を貫通する電力供給ライン26cを介して外部電源に接続されている。これによって、処理室11内に電力供給ライン26cが露出することによる不都合をなくすることができる。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。
図7は、本発明の第2の実施の形態に係る基板処理装置の構成を概略的に示す断面図である。
図7において、図1の基板処理装置と同様の構成は同様に作用するので、同じ符号を付して説明を省略する。この基板処理装置が図1の基板処理装置と異なるところは、ランプヒータ26に代えて、サセプタ12におけるフォーカスリング24を、所定の空間を隔てて囲むようにその外周部に設けられたランプヒータ46を有する点である。
ランプヒータ46は、処理室11の側壁を貫通する電力供給ライン46cを介して外部電源(図示省略)に接続されている。このとき、電力供給ライン46cをチャンバ11のサービスポートを介して外部電源に接続するようにしてもよい。また、チャンバ11の側壁の電力供給ライン46cの貫通部外側にベローズ構造を設けて、チャンバ11の側壁と電力供給ライン46cとの熱膨張差を吸収するようにしてもよい。なお、電力供給ライン46cを、排気プレート15を貫通するように下方に向けて延設し、この電力供給ライン46cによって、発熱体46aと外部電力とを接続するようにしてもよい。これによって、処理室11内に電力供給ライン46cを配置することによる影響がより小さくなる。
本実施の形態によれば、フォーカスリング24を、空間を隔てて囲むようにその外周部にリング状のランプヒータ46を設けたので、該ランプヒータ46によってフォーカスリング24及びその周辺部材を効率よく間接加熱することができる。従って、フォーカスリング24、その周辺部材、及びチャンバ内壁面等の温度を安定に加熱することができ、これによって、プラズマ密度が安定し、基板の面内均一性も向上する。
また、本実施の形態によれば、チャンバ11内にランプヒータ46を設けたので、処理開始前に予めランプヒータ46によってチャンバ内を加熱して水分、反応生成物をはじめとする基板処理阻害成分を蒸発、離脱、排気させる排気処理に要する時間を短縮することができる。従って、ダミーウエハの必要枚数を極力少なくすることもできる。また、ランプヒータ46の赤外線輻射体46aは、カーボンワイヤの束からなると共に、石英製ガラス体46bによって覆われているので、チャンバ11内に金属部材が露出することによる異常放電を生じることもない。
基板処理装置は、数多くの部材を組み合わせることによって構成されており、部材相互間が真空断熱部として作用する虞があるが、本実施の形態によれば、ランプヒータ46による赤外線輻射によって、離れた位置にある構成部材であっても間接的に加熱することができるので、チャンバ内を効率よく加熱して安定な基板処理を行うことができる。
また、本実施の形態によれば、ランプヒータ46は、処理室11の側壁を貫通する電力供給ライン46cを介して外部電源に接続されているので、処理室内の電力供給ラインを極力短くすることができる。
本実施の形態において、赤外線輻射による加熱を回避する必要がある部材、例えば基板及び基板載置台に対向するランプヒータ46のガラス体46b表面に、赤外線反射膜を塗布し、加熱回避部材における加熱を回避することができる。赤外線反射膜としては、例えば、オプトライン社のホットミラー、コールドミラー、ハーフミラー等が挙げられる。これらの赤外線反射膜は、例えば光を通すが、熱を遮断する性質を有するものであり、プラズマ処理に対して悪影響を及ぼすことはない。
本実施の形態において、ランプヒータ46は、図示省略した支持部材、例えば石英製柱によって排気バッフル板又はチャンバに支持、固定されている。
次に、本発明の第3の実施形態について説明する。
図8は、本発明の第3の実施の形態に係る基板処理装置の構成を概略的に示す断面図である。図8において、図1及び図7の基板処理装置と同様の構成は同様に作用するので、同じ符号を付して説明を省略する。この基板処理装置が図7の基板処理装置と異なるところは、ランプヒータ46に代えて、チャンバ11の側壁面に沿って上下方向に移動自在に構成したランプヒータ56を設けた点である。
図8において、ランプヒータ56は、処理空間Sと排気空間ESとを区画する排気プレート15を貫通する電力供給ライン56cを介して外部電源(図示しない)に接続されている。なお、チャンバ11の外部には、電力供給ライン56cの上下方向に沿った移動を吸収するベローズ(図示省略)を設けることが好ましい。
本実施の形態によれば、ランプヒータ56をチャンバ11の側壁に沿って上下方向に移動自在に設けたので、特に、ウエハWにプラズマ処理を施す処理中は、ランプヒータ56をフォーカスリング24の近傍に固定してフォーカスリング24及びその周辺部材を加熱することによって処理安定性を確保し、処理後は、例えば下方へ移動させて待機させるか、又は排気処理に伴ってランプヒータ56をシャワーヘッド27の近傍と排気プレート15との間で上下動させ、これによってチャンバ内を均一に加熱して、基板処理阻害成分を効率よく排除させることもできる。
本実施の形態において、ランプヒータ56の支持、昇降装置としては、例えば、公知の基板搬送用昇降機(ウエハリフター)が好適に適用される。昇降機駆動部は、通常、チャンバ11の外側に設けられる。
第2及び第3の本実施の形態において、第1の実施の形態におけるランプヒータ26を併用することもできる。これによって、各ランプヒータの相乗効果によって、チャンバ11内を効率よく加熱することができる。
上述した各実施の形態において、プラズマ処理が施される基板は半導体デバイス用のウエハに限られず、LCD(Liquid Crystal Display)を含むFPD(Flat Panel Display)等に用いる各種基板や、フォトマスク、CD基板、プリント基板等であってもよい。
10 基板処理装置
11 処理室
12 サセプタ(基板載置台)
13 静電チャック
18 高周波電力板
19 第1の高周波電源
23 静電チャック
24 フォーカスリング
26 ランプヒータ
27 シャワーヘッド

Claims (8)

  1. 減圧可能な処理室と、該処理室内に設けられた基板載置台と、該基板載置台と対向するように前記処理室の天井部分に設けられたシャワーヘッドと、前記基板載置台の上面外周部に配置されたフォーカスリングとを備える基板処理装置において、
    前記フォーカスリングとその周辺部材を所定の温度に加熱するために前記フォーカスリングの直下前記フォーカスリングと接触するように配置された赤外線輻射式のリング状のヒータを備え、前記ヒータは、カーボンワイヤの束からなる赤外線輻射体及び該赤外線輻射体封入するガラス体からなることを特徴とする基板処理装置。
  2. 前記ヒータは、前記基板載置台を貫通する電力供給ラインを介して外部電源に接続されていることを特徴とする請求項1記載の基板処理装置。
  3. 減圧可能な処理室と、該処理室内に設けられた基板載置台と、該基板載置台と対向するように前記処理室の天井部分に設けられたシャワーヘッドと、前記基板載置台の上面外周部に配置されたフォーカスリングとを備える基板処理装置において、
    前記フォーカスリングとその周辺部材を所定の温度に加熱するために前記フォーカスリングを空間を隔てて囲むようにその外周部に設けられたヒータを備え、前記ヒータは、カーボンワイヤの束からなる赤外線輻射体及び該赤外線輻射体を封入するガラス体からなることを特徴とする基板処理装置。
  4. 前記ヒータは、前記処理室の側壁を貫通する電力供給ラインを介して外部電源に接続されていることを特徴とする請求項記載の基板処理装置。
  5. 前記処理室は、前記基板載置台及び前記シャワーヘッドとの間の空間と、前記基板載置台の下方の排気空間とを区画する排気プレートを有し、前記ヒータは、前記排気プレートを貫通する電力供給ラインを介して外部電源に接続されていることを特徴とする請求項記載の基板処理装置。
  6. 前記ヒータは、前記処理室の内壁面に沿って上下方向に移動自在に設けられていることを特徴とする請求項3又は5記載の基板処理装置。
  7. 前記ヒータの前記ガラス体表面において、前記ヒータからの赤外線輻射による加熱を回避する必要がある部材に対向する部分に、赤外線反射膜を塗布したことを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載の基板処理装置。
  8. 前記赤外線輻射体は、波長1200nm付近に発光ピークを有することを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載の基板処理装置。
JP2009136268A 2009-06-05 2009-06-05 基板処理装置 Expired - Fee Related JP5320171B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009136268A JP5320171B2 (ja) 2009-06-05 2009-06-05 基板処理装置
CN201410838219.9A CN104600006A (zh) 2009-06-05 2010-03-16 基板处理装置
CN2010101322451A CN101908468A (zh) 2009-06-05 2010-03-16 基板处理装置
KR1020100048565A KR101676334B1 (ko) 2009-06-05 2010-05-25 기판 처리 장치
US12/793,859 US20100307686A1 (en) 2009-06-05 2010-06-04 Substrate processing apparatus
TW099118032A TWI528868B (zh) 2009-06-05 2010-06-04 Substrate processing device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009136268A JP5320171B2 (ja) 2009-06-05 2009-06-05 基板処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010283212A JP2010283212A (ja) 2010-12-16
JP5320171B2 true JP5320171B2 (ja) 2013-10-23

Family

ID=43263891

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009136268A Expired - Fee Related JP5320171B2 (ja) 2009-06-05 2009-06-05 基板処理装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US20100307686A1 (ja)
JP (1) JP5320171B2 (ja)
KR (1) KR101676334B1 (ja)
CN (2) CN101908468A (ja)
TW (1) TWI528868B (ja)

Families Citing this family (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8979087B2 (en) * 2011-07-29 2015-03-17 Applied Materials, Inc. Substrate supporting edge ring with coating for improved soak performance
US9355883B2 (en) * 2011-09-09 2016-05-31 Lam Research Ag Method and apparatus for liquid treatment of wafer shaped articles
US9167625B2 (en) * 2011-11-23 2015-10-20 Asm Ip Holding B.V. Radiation shielding for a substrate holder
KR101743498B1 (ko) * 2012-12-20 2017-06-05 캐논 아네르바 가부시키가이샤 자기저항 효과 소자의 제조 방법
JP6449294B2 (ja) * 2013-12-06 2019-01-09 アプライド マテリアルズ インコーポレイテッドApplied Materials,Incorporated 予熱部材をセルフセンタリングするための装置
US10100408B2 (en) * 2014-03-03 2018-10-16 Applied Materials, Inc. Edge hump reduction faceplate by plasma modulation
KR102343226B1 (ko) 2014-09-04 2021-12-23 삼성전자주식회사 스팟 히터 및 이를 이용한 웨이퍼 클리닝 장치
WO2017077982A1 (ja) * 2015-11-05 2017-05-11 古河電気工業株式会社 ダイボンディング装置およびダイボンディング方法
CN106920725B (zh) * 2015-12-24 2018-10-12 中微半导体设备(上海)有限公司 一种聚焦环的温度调整装置及方法
US10840114B1 (en) * 2016-07-26 2020-11-17 Raytheon Company Rapid thermal anneal apparatus and method
US10204807B2 (en) * 2017-04-25 2019-02-12 Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd. Apparatus and method for processing wafer
TWI634631B (zh) * 2017-06-30 2018-09-01 台灣積體電路製造股份有限公司 加熱裝置
DE102017223592B4 (de) 2017-12-21 2023-11-09 Meyer Burger (Germany) Gmbh System zur elektrisch entkoppelten, homogenen Temperierung einer Elektrode mittels Wärmeleitrohren sowie Bearbeitungsanlage mit einem solchen System
KR102337411B1 (ko) * 2017-12-21 2021-12-10 삼성전자주식회사 증착 장치
JP7073098B2 (ja) * 2017-12-27 2022-05-23 株式会社日立ハイテク ウエハ処理方法およびウエハ処理装置
JP7422531B2 (ja) * 2019-12-17 2024-01-26 東京エレクトロン株式会社 プラズマ処理装置及びプラズマ処理方法
JP7241963B2 (ja) * 2020-03-19 2023-03-17 株式会社Kokusai Electric 基板処理装置、断熱材アセンブリ及び半導体装置の製造方法
CN111446201B (zh) * 2020-04-02 2023-07-14 北京北方华创微电子装备有限公司 承载装置及半导体设备

Family Cites Families (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59121832A (ja) * 1982-12-28 1984-07-14 Ushio Inc 半導体ウエハ−を光照射で加熱する方法
US4535228A (en) * 1982-12-28 1985-08-13 Ushio Denki Kabushiki Kaisha Heater assembly and a heat-treatment method of semiconductor wafer using the same
US4539505A (en) * 1983-04-29 1985-09-03 Gte Laboratories Incorporated Candoluminescent electric light source
US4535227A (en) * 1983-10-04 1985-08-13 Ushio Denki Kabushiki Kaisha Method for heating semiconductor wafer by means of application of radiated light
US4741928A (en) * 1985-12-27 1988-05-03 General Electric Company Method for selective deposition of tungsten by chemical vapor deposition onto metal and semiconductor surfaces
US20010054601A1 (en) * 1996-05-13 2001-12-27 Jian Ding Low ceiling temperature process for a plasma reactor with heated source of a polymer-hardening precursor material
KR100241290B1 (ko) * 1992-07-09 2000-03-02 야마시타 히데나리 반도체 처리장치
JP2720420B2 (ja) * 1994-04-06 1998-03-04 キヤノン販売株式会社 成膜/エッチング装置
JP2000082699A (ja) * 1994-04-20 2000-03-21 Tokyo Electron Ltd エッチング処理装置
JPH0888095A (ja) * 1994-09-19 1996-04-02 Hitachi Ltd プラズマ処理装置及びその制御方法
US20050236109A1 (en) * 1995-03-16 2005-10-27 Toshio Masuda Plasma etching apparatus and plasma etching method
JPH0940499A (ja) * 1995-07-28 1997-02-10 Japan Steel Works Ltd:The エキシマレーザーアニール処理装置
US6228174B1 (en) * 1999-03-26 2001-05-08 Ichiro Takahashi Heat treatment system using ring-shaped radiation heater elements
JP2001057363A (ja) * 1999-08-19 2001-02-27 Hitachi Ltd プラズマ処理装置及びプラズマ処理方法
US20040261946A1 (en) * 2003-04-24 2004-12-30 Tokyo Electron Limited Plasma processing apparatus, focus ring, and susceptor
JP4786925B2 (ja) * 2005-04-04 2011-10-05 東京エレクトロン株式会社 基板処理方法および基板処理装置
US8941037B2 (en) * 2006-12-25 2015-01-27 Tokyo Electron Limited Substrate processing apparatus, focus ring heating method, and substrate processing method
JP4792381B2 (ja) * 2006-12-25 2011-10-12 東京エレクトロン株式会社 基板処理装置、フォーカスリングの加熱方法及び基板処理方法
JP2009002606A (ja) * 2007-06-22 2009-01-08 Covalent Materials Corp 蒸気発生装置

Also Published As

Publication number Publication date
TWI528868B (zh) 2016-04-01
CN104600006A (zh) 2015-05-06
JP2010283212A (ja) 2010-12-16
KR101676334B1 (ko) 2016-11-15
US20100307686A1 (en) 2010-12-09
TW201117676A (en) 2011-05-16
KR20100131354A (ko) 2010-12-15
CN101908468A (zh) 2010-12-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5320171B2 (ja) 基板処理装置
JP6154390B2 (ja) 静電チャック
CN102150243B (zh) 温控热边缘环组合件
JP5224855B2 (ja) 電極ユニット、基板処理装置及び電極ユニットの温度制御方法
US6759336B1 (en) Methods for reducing contamination of semiconductor substrates
JP5921952B2 (ja) 電極アッセンブリ
US9580806B2 (en) Method of processing a substrate support assembly
US20170301578A1 (en) Focus ring assembly and a method of processing a substrate using the same
CN110352482B (zh) 基板载置台及其电浆处理装置以及电浆处理方法
JP5876992B2 (ja) プラズマ処理装置
CN110120329A (zh) 等离子体处理装置
JP5503503B2 (ja) プラズマ処理装置
US12131913B2 (en) Methods, systems, and apparatus for processing substrates using one or more amorphous carbon hardmask layers
CN105470125A (zh) 处理基板的系统和方法
TWI696238B (zh) 在去夾持步驟期間移除靜電夾盤上的殘餘電荷之方法
KR101708935B1 (ko) 표면 처리 방법
JP2016031956A (ja) プラズマ処理装置
JP7632812B2 (ja) 静電チャック、基板固定装置
CN111386599B (zh) 真空处理装置
JP4783094B2 (ja) プラズマ処理用環状部品、プラズマ処理装置、及び外側環状部材
KR102799000B1 (ko) 플라즈마 처리 장치
JP2003059788A (ja) 基板加熱装置および半導体製造装置
JP2011091389A (ja) 基板処理装置及び半導体装置の製造方法
JP2016225579A (ja) プラズマ処理装置およびプラズマ処理方法
JP2004014794A (ja) 基板処理装置、及び半導体装置の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120529

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130307

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130312

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130513

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130702

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130712

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5320171

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees