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JP5386641B2 - 分離板型遠心分離機及びその運転方法 - Google Patents

分離板型遠心分離機及びその運転方法 Download PDF

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JP5386641B2
JP5386641B2 JP2012531635A JP2012531635A JP5386641B2 JP 5386641 B2 JP5386641 B2 JP 5386641B2 JP 2012531635 A JP2012531635 A JP 2012531635A JP 2012531635 A JP2012531635 A JP 2012531635A JP 5386641 B2 JP5386641 B2 JP 5386641B2
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Description

本発明は、分離板型遠心分離機の運転方法に関し、更に詳しくは、互いに比重の近い重液と軽液を効率よく分離し、純度の高い軽液を得ることができる分離板型遠心分離機の運転方法に関する。
分離板型遠心分離機は、例えば潤滑油や燃料油等の油に懸濁物質や水が混入した被処理液を遠心分離して比重の大きいスラッジや水を重液として分離して比重の小さい油(軽液)を清浄化するもので、一般に船舶等の潤滑油、燃料油を清浄化する場合に広く使用されている。この分離板型遠心分離機は、例えば、上端が開口した回転胴と、この回転胴の上端開口に嵌着されて回転体を形成する回転体蓋と、上記回転胴内に挿入された状態で上下に移動して上記回転体の側部に形成された排出口を開閉する主弁と、この主弁と上記回転体蓋の間に形成された分離室内に上下に所定間隔を空けて積層された複数の分離板とを備え、原液供給管から分離室内に供給された被処理液を分離板によって互いに軽液と重液に遠心分離し、分離室内で分離された軽液及び重液をそれぞれ個別に排出する。
近年、燃料油が高密度化しており、比重が0.991〜1.010(15/4℃)の高密度燃料油が普及している。比重の大きな燃料油を清浄化する場合、一般的には分離板型遠心分離機のクラリファイア運転により処理されている。クラリファイア運転とは分離板型遠心分離機を用いて被処理液を軽液(重油)とスラッジを含む重液の二つの液相に遠心分離する運転方法のことを云う。クラリファイア運転では、回転体内で分離した分離水を間欠的に外部へ排出するために、一般には水分検知器を用いて清浄油中の水分の誘電率を検出し、誘電率の変化に基づいて主弁を開いて分離水を排出し、清浄油中への水分の混入を防止している。しかしながら、水分検知器は、一般に高価であり、また、回転体内で気泡が発生し、あるいは水分検知器にスラッジなどが付着して水分検知器の信頼性が低下する虞がある。
そこで、本出願人は、特許文献1において被処理液を効率よく分離することができる分離板型遠心分離機及びその運転方法を提案している。この分離板型遠心分離機について図6を参照しながら概説する。
この分離板型遠心分離機は、図6に示すように、鉛直方向の原液供給管1を中心に駆動機構(図示せず)によって高速回転するカップ状の回転胴2と、回転胴2の上端開口に締結リング3によって嵌着されて截頭円錐状の回転体蓋4と、回転体蓋4の下側で上下に摺動し回転体蓋4の下端のパッキング4Aに対して離接して排出口5を開閉する主弁6と、主弁6と回転体蓋4とで形成された分離室7と、分離室7内に上下に所定間隔を空けて複数枚積層された截頭円錐状の分離板8とを備え、コントローラ30の制御下でクラリファイア運転が行われ、原液供給管1から分離室7内に導入された被処理液(例えば、水分含有率が1%未満)を分離板8によって互いに比重の近い軽液(例えば比重0.991を超える清浄化油)Lと重液(例えば分離水)Hに遠心分離する。尚、排出口5は回転胴2の周方向等間隔に形成されている。
上記分離板8と原液供給管1の間にはロート状に開いた拡径部を有する案内筒9が配設され、この案内筒9を経由して原液供給管1からの被処理液を分離室7内へ導く。そして、回転体蓋4の上端面には中央開口を有する偏平な筒体が第1のチャンバー10として配設され、分離室7内で遠心分離された清浄油Lを図6に矢印で示すように分離板8に従って半径方向内方へ移動して行き、分離室7からオーバーフローさせて第1のチャンバー10内に溜める。また、第1のチャンバー10の外周には軸心を共有する第2のチャンバー11が回転体蓋4の上端面に配設されている。分離室7内には回転体蓋4の下端近傍から上端までその内周面に沿って仕切板12が配設され、この仕切板12と回転体蓋4間には所定の隙間が形成されている。また、回転体蓋4の上端面には第2のチャンバー11に連通する複数の連通孔13が回転体蓋4上端面に周方向等間隔に形成され、回転体蓋4と仕切板12間の隙間を流路として案内された清浄油Lが連通孔13から第2のチャンバー11内へ導かれるようになっている。つまり、被処理液の水分の含有量が1%未満であるため、分離室7内に分離水Hがある程度溜まるまでは清浄油Lが分離室7から回転体蓋4と仕切板12間の隙間に回り込み、隙間を流路とする。
更に、第1のチャンバー10内には静止した第1の求心ポンプ14が臨み、第1の求心ポンプ14によって第1のチャンバー10内に蓄積された軽液Lを排出し、軽液排出管15を介して外部の軽液用の貯留タンク(図示せず)へ導く。また、第2のチャンバー11には静止した第2の求心ポンプ16が臨み、第2のチャンバー11内に溜まる清浄油Lを第2の求心ポンプ16によって排出する。分離室7内の清浄油Lの自由表面は分離室7から第1のチャンバー10へオーバーフローする時の堰7Aによって規定され、清浄油Lと分離水Hの界面は第2の求心ポンプ16の液導入位置(外径位置)によって規定される。第2の求心ポンプ16の外径位置は分離室7内の清浄油Lの自由表面より外側に設定され、第2のチャンバー11内の清浄油Lが第2の求心ポンプ16内に圧入する。第2の求心ポンプ16は連結管17を介して原液供給管1に連結され、第2の求心ポンプ16及び連結管17を介して清浄油Lを原液供給管1へ戻す。
また、回転胴2の下部18の内面は主弁6の形状に即して形成されている。そして、主弁6と回転胴2の下部18の間には隙間19が形成され、この隙間19に配管20を介して閉弁作動水を導入して主弁6を回転体蓋4の下端に押し付けて排出口5を閉じる。また、回転胴2の下部18には半径方向で摺動する副弁21が配設され、この副弁21を配管22から導入する開弁作動水により半径方向内方へ摺動させて副弁21を開き、隙間19の閉弁作動水を排出して主弁6を開き、分離室7内の分離水を排出口5から排出する。分離水を排出した後、開弁作動水の供給を止め、供給ラインに溜まった水を水抜きノズル23から抜き出す。副弁21が閉じると、供給されている閉弁作動水により主弁6が閉じ、被処理液を処理する状態になる。
また、上記連結管17には圧力センサ24が取り付けられ、この圧力センサ24はコントローラ30に接続されている。圧力センサ24によって連結管17内を流れる清浄油Lの圧力を検出し、この検出値をコントローラ30へ出力する。このコントローラ30は圧力センサ24の検出値に基づいて閉弁作動水の配管20及び開弁作動水の配管22にそれぞれ取り付けられた制御弁20A、22Aを制御し、それぞれの作動水を介して上述のように主弁6を開閉する。また、連結管17には圧力センサ24の検出値を表示する圧力計24Aが取り付けられ、圧力計24Aを介して清浄油Lの液圧を知ることができる。更に、連結管17には圧力調整弁25が取り付けられ、この圧力調整弁25を介して連結管17内を流れる清浄油Lの圧力を適宜調整できる。圧力調整弁25によって連結管17内の圧力が例えば0.2MPaに設定されている。この圧力は原液供給管1へ導入される被処理液の圧力よりも高く設定されている。
そして、被処理液の分離処理が進み、分離室7内に分離水Hが蓄積され、分離水Hで回転体蓋4と仕切板12間の隙間を満たし、この隙間を封止すると、隙間における液流がなくなり、圧力センサ24による検出値がゼロになり、この検出信号に基づいてコントローラ30が制御弁20A、22Aを介して主弁6を開閉して分離水Hを外部へ排出する。分離水Hを排出するとコントローラ30を介して制御弁22Aが閉じて開弁作動水の供給を停止する。次いで、コントローラ30からの指令により制御弁20Aが開いて主弁6を閉じ、以降は遠心分離操作と分離水Hの排出とを繰り返す。水分含有率が1%以下の場合には主弁6の開閉も少なく非常に効率良く高純度の清浄化油を得ることができる。
特許第4397516号公報
しかしながら、船舶あるいは発電プラントの中には水分含有率の高い残渣燃料油を清浄化してディーゼルエンジンの燃料油として使用することがある。このような残渣燃料油は、水分含有率が1%を超えるものがある。このように水分含有率の高い残渣燃料油を特許文献1の分離板型遠心分離機を用いて高純度の燃料油を得ようとすると、分離室7内では分離水Hが比較的短時間で仕切板12に達し、圧力センサ24を介して主弁6が短い時間間隔で開閉することになる。水分含有率が高くなるほど主弁6の開閉頻度が高くなり、それだけ分離操作の停止する回数が増え、残渣燃料油の処理量が低下することになる。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、水分含有率が高い残渣燃料油等の被処理液であっても長時間に渡って連続運転を行うことができ、被処理液の処理量を格段に増やすことができる分離板型遠心分離機の運転方法を提供することを目的としている。
本発明の請求項1に記載の分離板型遠心分離機の運転方法は、回転体蓋が回転胴に嵌着された回転体と、上記回転体内で上記回転体蓋の内面に対して隙間を介して配置された仕切板と、上記回転胴内で上下して上記回転体の側部の排出口を開閉する主弁と、上記主弁と上記仕切板間に形成された分離室内に上下に所定間隔を空けて積層された複数の分離板と、上記回転蓋の中心から挿入された原液供給管と、上記原料供給管から上記分離室内に供給された被処理液が上記複数の分離板によっ遠心分離された比重の近い軽液と重液のうち、上記軽液を上記分離室から外部へ排出する第1の求心ポンプと、上記遠心分離によって上記回転体蓋と上記仕切板間の隙間を流れる上記軽液及びこれに続く上記重液をそれぞれ上記分離室から排出する第2の求心ポンプと、上記第2の求心ポンプと上記仕切板の間に設けられて上記分離室内での上記重液と上記軽液の分離界面を設定する調整板と、上記第2の求心ポンプと上記原液供給管を連結する連結管と、上記連結管に設けられ且つ上記連結管内を流れる上記軽液または上記重液の液圧を検出する圧力センサと、上記圧力センサで上記連結管での上記軽液の流れが止まった時に上記軽液の液圧として検出された第1のトリガー値に基づいて上記連結管の上記原料供給管への流路を閉じる第1のバルブと、上記第1のバルブの上流側で上記連結管から分岐し、上記第2の求心ポンプからの上記重液を排出する排出管と、上記分離室内で上記重液の界面が上記分離界面に達した時に上記圧力センサで上記重液の液圧として検出された第2のトリガー値に基づいて上記排出管の外部への流路を開く第2のバルブと、を備えた分離板型遠心分離機の運転方法であって、運転初期には上記分離室内で分離した上記軽液の一部を上記第2の求心ポンプから上記連結管及び上記原料供給管を介して上記分離室へ戻す第1の工程と、上記分離室へ戻す上記軽液の液圧を上記圧力センサにより検出する第2の工程と、上記圧力センサの検出値が上記第1のトリガー値に達した時に上記第1のバルブを閉じて上記第2求心ポンプから上記分離室への上記軽液の戻りを阻止する第3の工程と、上記第2の求心ポンプを介して外部へ排出する前の上記重液の液圧を上記圧力センサによって検出する第4の工程と、上記圧力センサの検出値が上記第2のトリガー値に達した時に上記第2のバルブを開いて上記排出管から外部へ上記重液を排出する第5の工程と、上記外部へ排出する上記重液の液圧が下がり上記圧力センサによる検出値が上記第1のトリガー値に等しい第3のトリガー値に達した時に上記第2のバルブを閉じて上記排出管から外部への上記重液の排出を阻止する第6の工程と、を備え、上記第4、第5、第6の工程を繰り返すことを特徴とするものである。
本発明によれば、水分含有率が高い残渣燃料油等の被処理液であっても長時間に渡って連続運転を行うことができると共に被処理液の処理量を格段に増やすことができ、しかも被処理液に分離水が混入する虞がなくなる分離板型遠心分離機の運転方法を提供することができる。
本発明の分離板型遠心分離機の一実施形態を示す模式図である。 (a)、(b)はいずれも図1に示す分離板型遠心分離機の運転方法の一実施形態を示す工程図で、(a)は分離板型遠心分離機の処理状況を示す模式図、(b)は(a)の状態での連通管内の液圧と処理時間との関係を示すグラフである。 (a)、(b)はいずれも図2に示す工程に続く工程図で、(a)は分離板型遠心分離機の処理状況を示す模式図、(b)は(a)の状態での連通管内の液圧と処理時間との関係を示すグラフである。 (a)、(b)はいずれも図3に示す工程に続く工程図で、(a)は分離板型遠心分離機の処理状況を示す模式図、(b)は(a)の状態での連通管内の液圧と処理時間との関係を示すグラフである。 (a)、(b)はいずれも図4に示す工程に続く工程図で、(a)は分離板型遠心分離機の処理状況を示す模式図、(b)は(a)の状態での連通管内の液圧と処理時間との関係を示すグラフである。 従来の分離板型遠心分離機の一例を示す断面図である。
50 分離板型遠心分離機
51 原液供給管
52 回転体蓋
54 主弁
55 分離室
56 分離板
58 第1の求心ポンプ
59 第2の求心ポンプ
63 連結管
64 圧力センサ
66 第1のバルブ
69 第2のバルブ
68 排出管
以下、図1〜図5に示す実施形態に基づいて本発明を説明する。尚、本実施形態の分離板型遠心分離機の基本構造は、特許文献1に記載されたもの実質的に同一構造を備えているため、図1〜図5では本実施形態の分離板型遠心分離機の基本構造が模式的に示されており、図示されていない部分は特許文献1に記載された分離板型遠心分離機に準じて構成されている。そこで、以下では本実施形態の分離板型遠心分離機の基本構造と本発明の特徴部分について説明する。
本実施形態の分離板型遠心分離機50は、図1に示すように、被処理液(例えば、水分含有率が1%以上の残渣燃料油)を供給する原液供給管51と、上端が開口した回転胴(図示せず)と、回転胴の上端開口に嵌着されて回転体を形成する回転体蓋52と、回転体蓋52に対して隙間を介して配置された仕切板53と、回転胴内に挿入された状態で上下に移動して回転胴の側部に形成された排出口(図示せず)を開閉する主弁54と、主弁54と仕切板53間に形成された分離室55と、分離室55内に上下に所定間隔を空けて積層された複数の分離板56と、を備え、コントローラ100の制御下で、クラリファイア運転により原液供給管51から案内筒57を介して分離室55内に導入された残渣燃料油を分離板56によって互いに比重の近い軽液(例えば比重0.991〜1.010の清浄化油)Lと重液(例えば分離水)Hに遠心分離し、分離室55内の軽液Lを第1の求心ポンプ58を介して外部へ排出し、また、回転体蓋52と仕切板53間の隙間を通る軽液Lまたは重液Hを第2の求心ポンプ59から後述の連通管へ導くように構成されている。
尚、図1において、軽液Lは薄く塗りつぶされた領域を示し、重液Hは濃く塗りつぶされた領域を示す。このことは、図2〜図5のいずれの図においても同様である。
而して、分離室55において残渣燃料油を遠心分離すると、重液Hが分離室55内の排出口を含む内壁面に蓄積されると共に軽液Lが重液Hとの間に界面Iを形成して蓄積される。界面Iは分離室55内で遠心分離が進むに連れて分離水Hが増えて分離室55の中心に向かって移動する。一方、軽液Lは分離室55内において仕切板53の内周端面から第1の求心ポンプ58側へオーバーフローする。
第1の求心ポンプ58は、仕切板53の上端に形成された第1のチャンバー60内に臨み、分離室55からオーバーフローして第1のチャンバー60内に溜まる軽液Lを排出する。第2の求心ポンプ59は、回転体蓋52の上端に形成された第2のチャンバー61内に臨み、回転体蓋52と仕切板53の隙間からオーバーフローして第2のチャンバー61内に溜まる軽液Lまたは重液Hを排出する。重液Hと軽液Lの界面Iが仕切板53の下端に達するまでは軽液Lが第2のチャンバー61側へオーバーフローし、界面Iが仕切板53を越えると重液Hが回転体蓋52と仕切板53の隙間を流れ始め、界面Iが仕切板53の中ほどの所定位置に達するまでの間、第2のチャンバー61へオーバーフローすることになる。ところが、図6に示す分離板型遠心分離機の場合には、重液Hが仕切板12の下端に達すると回転体蓋4と仕切板12の隙間で軽液Lの流れが止まり、主弁6が作動して重液Hを排出しているが、本実施形態では、重液Hは後述のように連結管から分岐する排出管から間欠的に排出され、主弁54は分離水Hを排出に関与しない。
また、回転体蓋52の内周面の上端近傍にはリング状の調整板62が第2の求心ポンプ59の下側に配置して設けられ、調整板62によって分離室55と第2のチャンバー61とを区画している。この調整板62の内周面は第2の求心ポンプ59の外径よりも内側に位置している。調整板62は、残渣燃料油の比重に合わせて内周端の張り出し具合を適宜調整することにより、分離室55内での重液Hと軽液Lの分離境界面(軽液Lに重液Hが混入しない境界面)を適宜設定することができる。分離室55内で重液Hの界面Iが分離境界面を越えると、回転体蓋52と仕切板53の隙間を通る重液Hが調整板62を第2のチャンバー61へオーバーフローし始める。
また、第2の求心ポンプ59は連結管63を介して原液供給管51に接続され、第2の求心ポンプ59から供給される軽液Lが連結管63を介して原液供給管51へ還流し、残渣燃料油と一緒に分離室55へ供給されるようになっている。連結管63には圧力センサ64及び圧力計65が設けられ、圧力センサ64によって連結管63内の軽液Lの液圧を監視すると共に圧力計65によって液圧を目視できるようになっている。また、連結管63には第1のバルブ66が設けられ、圧力センサ64の第1のトリガー値T1に基づいて第1のバルブ66が連通管63を閉じて第2の求心ポンプ59から原液供給管51への軽液Lの還流を阻止するようにしてある。第1のバルブ66は遠心分離の開始時には開いている。
連通管63には調整バルブ67が圧力センサ64と第1のバルブ66の間に位置させて設けられ、調整バルブ67によって連通管63内の液圧が原液供給管51から供給される残渣燃料油の液圧よりも高い値に設定されている。また、連通管63は、圧力センサ64と調整バルブ67の間で分岐し、この分岐した部分が排出管68として形成されている。この排出管68には第2のバルブ69が設けられ、圧力センサ64の第2のトリガー値T2に基づいて第2のバルブ69が排出管68を開いて連通管63内の重液Hを排出するようにしてある。圧力センサ64は、分離室55内の重液Hの界面Iが分離境界面を越えて連結管63内の重液Hの液圧が所定値に達した時に、連通管63内の液圧を第2のトリガー値T2として検出し、第2のバルブ69を開くようにしてある。第2のトリガー値T2の示す液圧は、例えば第1のトリガー値T1の示す液圧よりも大きな値として設定されている。尚、第1のバルブ66の下流側には逆止弁70が設けられおり、原液供給管51から残渣燃料油が連結管63内へ逆流しないようしてある。排出管68から分離水Hを排出し、連通管63内の液圧が急激に低下し、圧力センサ64が連通管63内の液圧を第3のトリガー値T3として検出すると、第3のトリガー値T3の検出値に基づいて第2のバルブ69が閉じるようにしてある。第2のバルブ69が閉じた瞬間に分離水Hの界面Iが仕切板53の下端に達し、分離水Hで回転体蓋52と仕切板53の隙間を封止した状態を維持するようにしてある。
このように本実施形態の分離板型遠心分離機50は、図6に示す分離板型遠心分離機とは異なり、圧力センサ64の第2、第3のトリガー値T2、T3に基づいて第2のバルブ69を間欠的に開閉して分離水Hを排出するようにしてあるため、主弁54は分離室55内に固形分(スラッジ)がある程度蓄積された時だけ定期的に動作して排出口から白抜き矢印で示すようにスラッジを排出し、スラッジ排出後に閉じるようなっている。
次に、本実施形態の分離板型遠心分離機50の運転方法について図1〜図5を参照しながら説明する。
まず、原液供給管51から残渣燃料油を供給すると、残渣燃料油は案内筒57の下端開口から分離室55内へ流入する。この時、回転体蓋52及び主弁54が高速で回転しているため、遠心力で残渣燃料油は分離室55内で重液(スラッジを含む分離水)Hと軽液(清浄油)Lに分離される。残渣燃料油を連続的に供給して分離室55内で分離された清浄油Lが徐々に蓄積されて自由界面が分離板56に沿って半径方向内方へ徐々に移動し、分離室55から第1のチャンバー60へオーバーフローして第1のチャンバー60内に清浄油Lが溜まる。
やがて、図2の(a)に示すように、清浄油Lは、第1のチャンバー60から第1の求心ポンプ58を介して外部へ連続的に排出される。この間に分離室55内では清浄油Lの一部が回転体蓋52と仕切板53の隙間を通って調整板62をオーバーフローして第2のチャンバー61に溜まり、所定の液圧(調整バルブ67によって設定された液圧、例えば0.1MPa)を維持しながら第2の求心ポンプ59から連結管63を経由して原液供給管51へ還流し、残渣燃料油に合流して残渣燃料油と一緒に遠心分離される。この際、圧力センサ64は調整バルブ67によって設定された液圧を検出し、その液圧を図2(b)のグラフに実線で示すように維持する。この間に分離室55では図2の(a)に示すように分離水Hが徐々に蓄積される。尚、清浄油Lが流れる連結管63を図2の(a)では太線で示してある。
而して、残渣燃料油は水分含有率が1%を超えているため、分離室55内で分離水Hの界面Iが内方へ進行しやすい。分離水Hが比較的短時間で図3の(a)に示すように仕切板53の下端に達して回転体蓋52と仕切板53の隙間を封止すると、隙間での液流が一時的に止まり、第2の求心ポンプ59から連結管63への清浄油Lの流れも止まる。そのため連結管63内の清浄油Lの液圧が図3の(b)のグラフに実線で示すように急激に低下し、圧力センサ64の検出値が第1のトリガー値T1(0MPa)に達する。圧力センサ64が第1のトリガー値T1を検出すると、その検出信号をコントローラ100へ送信し、コントローラ100を介して第1のバルブ66を閉じ、原液供給管51への清浄油Lの流れを阻止する。この時、連結管63の液圧が0MPaであるため、図3の(a)では連結管63を太くない実線で示してある。尚、連通管63の液圧が残渣燃料油の液圧より低くなっても、連通管63には逆止弁70が設けてあるため、残渣燃料油が連通管63へ逆流することはない。
なおも残渣燃料油の遠心分離を続行すると、図4の(a)に示すように分離室55内では分離水Hが徐々に蓄積され、分離水Hの界面Iが仕切板53の下端から分離室55の中心に向けて移動し、同図に示す分離境界面に達する。界面Iが分離境界面に達すると第2のチャンバー61内では分離水Hが調整板62をオーバーフローして第2の求心ポンプ59を介して連結管63内に所定の圧力で供給される。この間も第1のバルブ66が閉じているため、図4の(b)のグラフに実線で示すように連結管63内の液圧が第2の求心ポンプ59と第1のバルブ66の間で徐々に上昇する。圧力センサ64は連結管63内の液圧を検出し、この検出値から分離室55内で分離水Hの界面Iの位置(分離水Hの蓄積量)を間接的に知ることができる。尚、図4の(a)では分離水Hの液圧が上昇した連結管63の部分を太線で示してある。
更に、分離室55内で分離水Hの界面Iが図5の(a)に示すように調整板62によって設定された分離境界面を越えて分離室55の中心に向けて進行すると、図の(b)のグラフに実線で示すように圧力センサ64の検出値がピークである第2のトリガー値T2を検出する。圧力センサ64が第2のトリガー値T2を検出すると、その検出信号をコントローラ100へ送信し、コントローラ100を介して第2のバルブ69を開いて排出管68から分離水Hを一気に排出する。これにより連結管63内の液圧が急激に低下し、圧力センサ64の検出値が図5の(b)のグラフに実線で示すように急激に低下し、例えば第1のトリガー値T1と実質的に同一値の第3のトリガー値T3を検出する。圧力センサ64が第3のトリガー値T3を検出すると、その検出信号をコントローラ100へ送信し、コントローラ100を介して第2のバルブ69を閉じて排出管68からの分離水Hの排出を止める。この時点で分離水Hの界面Iは図3の(a)に示す界面Iの位置まで戻り、その後は図3に示す状態から図5に示す状態までの運転を繰り返しながら残渣燃料油の遠心分離を長時間に渡って安定的に継続することができる。
連続運転を継続していると分離室55内にはスラッジが徐々に蓄積されため、スラッジを定期的に排出するようにしてある。それには、分離板型遠心分離機50を始動した時点からスラッジが所定量(例えば、1時間)蓄積されるまでの所要時間を予め計測しておき、その所要時間を主弁54の動作させるための時間としてコントローラ100に予め設定しておく。これにより、分離板型遠心分離機50を継続運転して所要時間を経過すると、コントローラ100が主弁54を作動させて分離室55の排出口からスラッジのみを排出することができる。主弁54によって分離室55からスラッジを排出した後、図2に示す状態から残渣燃料油の遠心分離を開始する。
以上説明したように本実施形態によれば、圧力センサ64で第1、第2のトリガー値T1、T2を監視することにより、第1、第2のバルブ66、69を開閉制御し、第1のバルブ66によって連結管63を閉じると共に第2のバルブ69によって排出管68を開いて分離水Hを排出管68から間欠的に排出することができるため、主弁54を作動させることなく分離板型遠心分離機50を長時間に渡って安定した状態で連続運転することができ、残渣燃料油の分離処理能力を格段に高めることができる。また、この際、排出管68からの分離水Hの排出が完了するまで連結管63が第1のバルブ66によって閉じられているため、残渣燃料油に分離水Hが混入することがなく、分離操作の信頼性を高めることができる。
また、第2のチャンバー61内に調整板62を設けたため、残渣燃料油の比重に即して分離境界面を設定することができ、幅広い比重の残渣燃料油に対しても適用することができる。
尚、本発明は、上記実施形態に何ら制限されるものではない。例えば、上記実施形態では1%を超える水分含有率の残渣燃料油を被処理液として用いた場合について説明したが、本発明は1%以下の水分含有率の被処理液にも適用することができる。

Claims (1)

  1. 回転体蓋が回転胴に嵌着された回転体と、上記回転体内で上記回転体蓋の内面に対して隙間を介して配置された仕切板と、上記回転胴内で上下して上記回転体の側部の排出口を開閉する主弁と、上記主弁と上記仕切板間に形成された分離室内に上下に所定間隔を空けて積層された複数の分離板と、上記回転蓋の中心から挿入された原液供給管と、上記原料供給管から上記分離室内に供給された被処理液が上記複数の分離板によっ遠心分離された比重の近い軽液と重液のうち、上記軽液を上記分離室から外部へ排出する第1の求心ポンプと、上記遠心分離によって上記回転体蓋と上記仕切板間の隙間を流れる上記軽液及びこれに続く上記重液をそれぞれ上記分離室から排出する第2の求心ポンプと、上記第2の求心ポンプと上記仕切板の間に設けられて上記分離室内での上記重液と上記軽液の分離界面を設定する調整板と、上記第2の求心ポンプと上記原液供給管を連結する連結管と、上記連結管に設けられ且つ上記連結管内を流れる上記軽液または上記重液の液圧を検出する圧力センサと、上記圧力センサで上記連結管での上記軽液の流れが止まった時に上記軽液の液圧として検出された第1のトリガー値に基づいて上記連結管の上記原料供給管への流路を閉じる第1のバルブと、上記第1のバルブの上流側で上記連結管から分岐し、上記第2の求心ポンプからの上記重液を排出する排出管と、上記分離室内で上記重液の界面が上記分離界面に達した時に上記圧力センサで上記重液の液圧として検出された第2のトリガー値に基づいて上記排出管の外部への流路を開く第2のバルブと、を備えた分離板型遠心分離機の運転方法であって、運転初期には上記分離室内で分離した上記軽液の一部を上記第2の求心ポンプから上記連結管及び上記原料供給管を介して上記分離室へ戻す第1の工程と、上記分離室へ戻す上記軽液の液圧を上記圧力センサにより検出する第2の工程と、上記圧力センサの検出値が上記第1のトリガー値に達した時に上記第1のバルブを閉じて上記第2求心ポンプから上記分離室への上記軽液の戻りを阻止する第3の工程と、上記第2の求心ポンプを介して外部へ排出する前の上記重液の液圧を上記圧力センサによって検出する第4の工程と、上記圧力センサの検出値が上記第2のトリガー値に達した時に上記第2のバルブを開いて上記排出管から外部へ上記重液を排出する第5の工程と、上記外部へ排出する上記重液の液圧が下がり上記圧力センサによる検出値が上記第1のトリガー値に等しい第3のトリガー値に達した時に上記第2のバルブを閉じて上記排出管から外部への上記重液の排出を阻止する第6の工程と、を備え、上記第4、第5、第6の工程を繰り返すことを特徴とする分離板型遠心分離機の運転方法。
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