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JP5370851B2 - パラセタモールの径粘膜投与のためのガレヌス製剤 - Google Patents

パラセタモールの径粘膜投与のためのガレヌス製剤 Download PDF

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Description

本発明は、主としてパラセタモールをべースにした鎮痛解熱剤の径粘膜投与による瞬時体系的投与のためのガレヌス製剤に関する。
本発明はまた、ガレヌス製剤による製法と利用に関する。
パラセタモールは、苦痛と熱を調整する脳の血管と受容体のレベルで、主として中枢に作用する、もっぱら鎮痛と解熱の薬理学的作用を有する、親脂性のごく小さい分子である。発熱状態および頭痛、月経困難などの」中程度の苦痛を緩和するために、通常、単独または他の治療用有効成分と組み合わせて、経口による、500mgか1gの単位用量で、非常に広く使用されている。
ところが、このような投与は、満足すべきものではない。
事実、パラセタモールの分子が食道と胃の中に入ると、胃の環境または腸の生理学の変化に関わる変質や消失のいわゆる第一次消化器通過作用を受ける。その次に、同分子は、その代謝および/または多かれ少なかれ強い劣化を蒙ると共に、4gを超えた量のパラセタモールを投与すると、それは肝臓に有毒であることを除いたとしても、その多くが薬効が無いか有毒である多数の代謝物質が形成される、いわゆる「第一次肝臓通過」作用を受ける。
したがって、個人間または個人自体にいろいろな相違があると推定しても、生理学的に実際に有効な用量は少なく、有効な用量は、投与量の60%ないし75%と見積もられている。
そのうえ更に、パラセタモールの半減期は、比較的短く、1時間ないし3時間である。親脂性の故に、パラセタモールの分子は、血漿のタンパク質と殆ど結合しないで、人体の大抵の組織に広く配分される。したがって、投与された用量の大きな部分は、人体の血管網内に薄まって存在すると共に、有機的および特に組織的血管外スペースに分散して、薬理学的作用が短いために、脳の中枢受容体に届くパラセタモールの実際に有効な割合が減少する。
そのうえ更に、患者にとって、治療の効果の開始は、消化吸収、代謝および血管内への伝播、それから組織への伝播時間に相当する、摂取後の30分ないし60分後である。
その結果、2の主要問題が表れる。
第1の問題点は、中枢奏効体に届く、実際に有効な部分が効果を発揮するには、人体内での希釈と分散を考慮に入れて、患者に充分な用量を投与しなければならないことである。
第2の問題点は、パラセタモールの分子が作用して、患者がその恩恵を感じる前に、人体内での代謝および配分による潜伏時間の長さである。
したがって、とりわけ鎮痛かつ解熱的治療作用がきわめて迅速で効果的であるように、単独または他の治療用有効成分と組み合わせた、パラセタモールの即座に生理学的に有効な用量を投与できる、ガレヌス製剤にとっての必要性が存在する。
本発明で、少なくとも1の有効成分を経粘膜投与のためのガレヌス製剤を提案することによってこの問題に答えるのであり、それは、口腔および/または中咽頭の粘膜を通して、活性成分が急速に吸収されるように、アルコールを質量で少なくとも10%含有するハイドロアルコール溶液内に完全かつ安定的状態にあるパラセタモールであることを特徴とする。
これから本発明を詳述する。
経粘膜路とは、舌、舌下、歯肉、口蓋、頬、または口腔と中咽頭を構成しているその他の粘膜を指す。
完全かつ安定的状態とは、分子状態の活性成分を、思いがけない偶然の再結晶を防止する状態であり、溶解環境中で弱イオン化した分子状態に還元した溶解状態を指す。
好ましい方法では、本発明によるガレヌス製剤は、質量でアルコールを10%ないし70%および水を30%ないし90%含有するハイドロアルコール溶液の形を呈する。したがって、本発明により処方されたパラセタモールの分子の中枢体系的流通内の通行は、アルコールのいろいろな濃度では、10°ないし70°が好ましく、更に25°ないし55°がもっと好ましいハイドロアルコール溶液で行われる。
本発明の主要特徴によれば、質量で少なくとも10%存在するアルコールは、溶劑としてだけでなく、使用されているアルコールの度数に應じて吸収速度が早くなる、経粘膜吸収の促進剤の役目も果たす。
本発明の好ましい実施態様によれば、ハイドロアルコール溶液は、水とエタノールをベースに作成される。
エタノール内のパラセタモールの溶解率は、有効成分の完全な溶解を45%のエタノール2mlに対するパラセタモール250mgの程度で得ることが可能になる。この比率は、アルコールの度数および使用する水対エタノールの比率に應じて加減できる。一例として、水対45%のエタノールの量で50対50の混合溶液は、純粋なエタノールでできる溶解と比較して、パラセタモールの溶解がより良いことが明らかになっている。
別の1の実施態様では、ハイドロアルコール溶液は、水とイソプロピルアルコールをベースに作成できる。
本発明によるハイドロアルコール溶液は、有効成分の1または複数の補助溶解剤、例えば低分子量のポリエチレングリコール型のポリマー、イソプロピルアルコール、クレモフォールまたはポリソルベートのような表面活性剤および/またはアルコールと油の混合物を含有することができる。ハイドロアルコール溶液はまた、香料または味覚を和らげるための甘味料を含有することができる。
特別な1の実施態様では、本発明によるガレヌス製剤は、pH修正剤を含有することもできる。
pH修正剤は、炭酸ナトリウム、重炭酸ナトリウム、燐酸一ナトリウム、燐酸二ナトリウム、トリエタノールアミン、苛性ソーダ(NaOH)および苛性カリ(KOH)の中から選ぶのが好ましい。
本発明によるガレヌス製剤は、パラセタモールの分子および場合によって含有されている他の有効成分が、投与後、10秒以内に中咽頭の粘膜を受動的に通過することを可能にする。
このきわめて迅速な吸収時間は、有効成分の溶解の一貫性と安定性を損ない得る、口腔環境内での溶液とパラセタモールの滞留およびパラセタモールを変質させる可能性のある唾液とのあいにくの混合を予防することを可能にする。この短い時間はまた、当溶液とそれに含まれているパラセタモールの反射的嚥下を予防することも、予防することを可能にしている。
選択的親和性によって、親脂質性分子を受動的に吸収する、燐脂質性構造からなる外上皮膜側への本発明による、溶解状態を呈するパラセタモールの経粘膜通過は、同膜の反対側への浸透性の活性化によるものであり、溶解している有効成分の濃縮と対象アルコール溶液の濃縮が共にそれに加わる。浸透性の活性化は、吸収の促進剤になるアルコールの度数が高ければ高いほど活発で強力である。パラセタモールの特別な場合では、本発明によれば、アルコールの適切な度数は10°ないし70°で、25°ないし55°が好ましい。それによって、パラセタモールの溶解性と安定性の最良の比率の取得と調節、ならびに約10秒間の時間での経粘膜通過の推進を即座に確立できる。特に適切な実施態様は、パラセタモール125mgに対して、45°のアルコールでのハイドロアルコール溶液1mlがそれに当たる。
口と中咽頭の粘膜は、まるでスポンジのようであり、非常に密度の高い微細血管網があるので、上皮膜を通過する、溶劑としてのアルコールと、それに溶け込んでいるパラセタモールは、微小血液循環に捕捉されて、舌下静脈に運ばれてしまう。この現象は、血管拡張を引き起し、粘膜の毛細血管内の流量を増加させるアルコールの存在で促進される。
したがって、粘膜の前後には均衡状態は絶対に無い。吸収すべき分子が無くなることでこのメカニズムが終了するまで、口の中では、薬物の濃縮状態が残存する。
したがって、アルコールとパラセタモール、ならびに本発明によって、場合によって、その中に溶解しているその他の分子の全量は、粘膜を通過する。
本発明によるガレヌス製剤の利用によって、投与されたパラセタモールの用量は、粘膜と接触するように置かれると受動的に瞬時に吸収されて、消化器と肝臓通過による事前の大きな作用を受けることなく、その薬理学的作用が即座に生ずるように、血管路で、人体全体に、瞬時に分配されることができる。したがって、本発明によるガレヌス製剤により、組織によるパラセタモールの瞬間的吸収を可能にし、人体中枢内の循環に配給できるが、それは、例え静脈内経路によっても、既存のいかなる医学的方式がなし得ないことである。
例えば、45%M/Vのエチールアルコール2mlに溶解したパラセタモール250mgによって、本発明によるガレヌス製剤で、パラセタモールの充分な用量である250mgを殆ど瞬間的に受動的に投与できるが、この用量は、それでも経口投与量の通常受け入れられている用量の半分に相当する。
本発明による重量でアルコールを少なくとも10%含有するハイドロアルコール溶液は、抗菌用保存剤を添加する必用がなく、細菌の汚染に対してこの医薬的処方を保護する利点も有している。
有利なことに、本発明は、きわめて簡単な実施法と非常に良好なガレノス的安定性を提供する。すなわち、水とアルコールの溶液は、通常、利用されている医薬方式に使用されている大抵の賦形剤を使用することなく、パラセタモールの溶解を保証する。したがって、製造費を低下させると共に、不寛容性の危険および起り得る有効成分と賦形剤間の相互作用の危険を低下させることができる。
独特なことであるが、本発明によるガレヌス製剤による作用時間は、消化器経由によるパラセタモールをベースにした医薬品の吸収の遅さと比較して、非常に短い。殆ど瞬間的な薬理学的解放は、患者自身が自ら、循環組織内への静脈注射の即効性と殆ど等しい効果を自分で生ずることができる。
そのうえ更に、パラセタモールが人体内でのその瞬時の分配と同化によって明らかな障害に遭遇しないので、投与量は減少でき、求められている薬理学的作用をするのに必用な用量に近づけられる。この用量は、もちろん、求められている作用に左右される。0.5mlないし2.5mlの相違があり得るハイドロアルコール溶液の用量に対して、パラセタモール25mgないし250mgであることが好ましい。
他方では、吸収用面積がきわめて広い中咽頭の粘膜は、しわの多い繊毛組織的性格でゆとりがあるので、本発明によるガレヌス製剤での投与は、予期しない嚥下や方向違いなどのような、なんらかの危険性が存在しない。事実、この方法では、投与された有効成分の唾液による溶解または嚥下を防止するきわめて迅速な経粘膜通過を可能にしており、そして、既存の処方の場合のような表面活性剤の誘導体で粘膜を不安定にすることがない利点がある。
同様に、アルコールの作用は取るに足らない。一例として、40℃のエタノール2ないし4mlは、血液1リットル当り0.2mgないし0.4mg以下の循環血中含有量、すなわちフランスにおける法律上の許容である1リットル当り0.5gの12.5ないし25分の1以下である。
本発明によるガレヌス製剤による特に好適な製法は、下記段階を含む。
― パラセタモールの3分の2をよく振りながらアルコールに入れる、
― パラセタモールの最初の部分を確実に溶解させるために、10分間
ないし60分間よく振ることが好ましい。
― よく振りながら清浄な水を加える。
― この調合液を10分間ないし60分間よく振ることが好ましい。
― パラセタモールの残り3分の1を加え、そして
― パラセタモールの全量が完全に溶解するまでよく振る。
アルコールは、最初に、爆然防止攪拌装置付きステンレススチール製槽内に入れることが好ましい。
1の実施態様によれば、本方式は、調合液の濾過段階も含む。
出来上がったガレヌス製剤調合液は、次に、適切な包装に分包する。
本発明は、パラセタモール単独の少なめで有効な用量の即座の体系的投与に利用できる。このような処方は、従来の用量に比べてきわめて短時間に、非常に控えめな用量で、とりわけ苦痛、発熱状態または偏頭痛の治療を特に可能にする鎮痛および解熱的治療作用の医薬品の製造に利用できる。
本発明によるガレヌス製剤はまた、他の有効成分、例えば鼻咽頭の閉塞を伴うインフルエンザ型の疾患の手当てのための他の有効成分を配合したパラセタモールの少なめで有効な用量の即座の体系的投与に利用できる。このような処方は、インフルエンザや風邪の疾患を和らげ、静める瞬間的効果を有する医薬品の製造に利用できる。
本発明の1の様相では、ガレヌス製剤は、有効成分が空気との接触による劣化を防止するために、特別な工業的包装法を必用とする。
1の特別な実施法は、成分の安定性の保護および酸素と光線の遮断のために、窒素環境下で充填する、不透明なプラスチックまたは柔軟な金属メッキプラスチックまたはガラス製で、小型が好ましい包装を利用することが好ましい。この包装は、パラセタモールおよび場合によっては本発明によるハイドロアルコール溶液中に溶解している他の有効成分の長期間の安定性と溶解性を保証する。
患者が使いやすく、容易に持ち運べるように、特別な防水薬包の形の
包装に頼ることが好ましい。更に好ましいのは、本発明によるガレヌス製剤で、有効成分の最適な用量を供給し得る、0.5mlないし30mlの単一用量の包装にすることである。
有利なことに、この包装にすれば、運搬が容易であり、一日のいつでも、ガレヌス製剤医薬品を容易に使用できる。
その他の特徴と利点は、本発明のこれから述べる、限定的でない実例で明らかになるだろう。
I.本発明によるパラセタモールの単独処方例
偏頭痛または発熱状態に特に適している、本発明によるパラセタモールの単独処方例を幾つも引用できる。
1− パラセタモール25mgのための0.5mlの処方例
― パラセタモール 25.0mg
― 蒸留水 0.30ml
― エタノール、無水アルコール 0.20ml
― 甘味料 適量
― 香料 適量
2− パラセタモール50mgのための0.5mlの処方例
― パラセタモール 50.0mg
― 蒸留水 0.30ml
― エタノール、無水アルコール 0.20ml
― 甘味料 適量
― 香料 適量
3− パラセタモール100mgのための1mlの処方例
― パラセタモール 100.0mg
― 蒸留水 0.60ml
― エタノール、無水アルコール 0.40ml
― 甘味料 適量
― 香料 適量
4− パラセタモール150mgのための1mlの処方例
― パラセタモール 150.0mg
― 蒸留水 0.45ml
― エタノール、無水アルコール 0.55ml
― 甘味料 適量
― 香料 適量
5− パラセタモール200mgのための2mlの処方例
― パラセタモール 200.0mg
― 蒸留水 1.20ml
― エタノール、無水アルコール 0.80ml
― 甘味料 適量
― 香料 適量
6− パラセタモール250mgのための2mlの処方例
― パラセタモール 250.0mg
― 蒸留水 1.1ml
― エタノール、無水アルコール 0.90ml
― 甘味料 適量
― 香料 適量
II.本発明による他の治療用有効成分を配合したパラセタモールの処方例
本発明によるガレヌス製剤は、他の治療用有効成分を配合して、即時の体系的投与に利用できる。
本発明によるガレヌス製剤は、とりわけ気道、副鼻腔、鼻咽頭および中咽頭の鎮痛、鎮静、うっ血緩和用補助剤を供給し得る、アルコール溶液中に、パラセタモールと親和性のある親脂質性物質をパラセタモールに配合することができる。
その実例として、以下の物質をパラセタモールに配合し得る処方として引用できる。
― プソイドエフェドリン
プソイドエフェドリンは、日中のうっ血解消作用を有する小さい分子である。
プソイドエフェドリンは、1mgないし30mgのいろいろな用量で、本発明によるパラセタモールをベースにした処方に添加できる。
限定的でない実例として、下記処方を引用できる。
― パラセタモール 150.0mg
― プソイドエフェドリン 10.0mg
― 蒸留水 0.55ml
― エタノール、無水アルコール 0.45ml
― 香料 適量
― トリプロリジン
トリプロリジンは、いろいろな用量、例えば、トリプロリジン0.10mgないし2.5mgで、本発明によるパラセタモールをベースにした処方に添加できる。
限定的でない実例として、下記処方を引用できる。
― パラセタモール 100.0mg
― トリプロリジン 0.25mg
― 蒸留水 0.60ml
― エタノール、無水アルコール 0.40ml
― 香料 適量
― プロメタジン
プロメタジンは、いろいろな用量、例えば、プロメタジン0.15mgないし25mgで、本発明によるパラセタモールをベースにした処方に添加できる。
― フェニラミン
フェニラミンは、いろいろな用量、例えば、フェニラミン0.10mgないし25mgで、本発明によるパラセタモールをベースにした処方に添加できる。
― メクロジン
メクロジンは、いろいろな用量、例えば、メクロジン0.10mgないし25mgで、本発明によるパラセタモールをベースにした処方に添加できる。
― ジフェニドラミン
ジフェニドラミンは、いろいろな用量、例えば、ジフェニドラミン2mgないし25mgで、本発明によるパラセタモールをベースにした処方に添加できる。
― ジメンヒドリナート
ジメンヒドリナートは、いろいろな用量、例えば、ジメンヒドリナート2mgないし25mgで、本発明によるパラセタモールをベースにした処方に添加できる。
― シプロヘプタジン
シプロヘプタジンは、いろいろな用量、例えば、シプロメタジン0.10mgないし2.0mgで、本発明によるパラセタモールをベースにした処方に添加できる。
本発明によるガレヌス製剤にはまた、通常、パラセタモールに配合して使用されている処方で、ハイドロアルコール溶液の形の処方が適切であるが、他の有効成分をパラセタモールに配合して含有することができる。その実例として、パラセタモールと配合する処方を幾つか引用できる。
― デキストロプロポキシフェン
デキストロプロポキシフェンは、いろいろな用量、例えば、デキストロプロポキシフェン5.0mgないし15.0mgで、本発明によるパラセタモールをベースにした処方に添加できる。
― コデイン
コデインは、いろいろな用量、例えば、コデイン5.0mgないし15.0mgで、本発明によるパラセタモールをベースにした処方に添加できる。
もちろん、本発明は、当然ではあるが、表現し、記述した諸実例に限定されているのではなく、反対に、すべての変形態様を含むものとする。

Claims (17)

  1. 少なくとも1の有効成分の経粘膜投与のためのガレヌス製剤であり、
    口腔および/または中咽頭の粘膜を通した同有効成分の急速な吸収を目的として、質量でエタノール10%ないし70%および水を30%ないし90%含有するエタノール水溶液中で、有効成分が、完全かつ安定した溶解状態にあるパラセタモールであることを特徴とするガレヌス製剤
  2. エタノール水溶液中のアルコールの度数が10°ないし70°であることを特徴とする、請求項1に記載のガレヌス製剤
  3. エタノール水溶液中のアルコールの度数が25°ないし55°であることを特徴とする、請求項1に記載のガレヌス製剤
  4. エタノール水溶液が、1または複数の溶解補助剤を含有していることを特徴とする、請求項1に記載のガレヌス製剤
  5. 溶解補助剤が、低分子量のポリエチレングリコール、表面活性剤、イソプロピルアルコールおよび/またはアルコールと油の混合物の中から選ばれていることを特徴とする、請求項に記載のガレヌス製剤
  6. エタノール水溶液が、口中の味覚を緩和するために、香料および/または甘味料を含有することを特徴とする、請求項1に記載のガレヌス製剤
  7. エタノール水溶液が、pH修正材を含有することを特徴とする、請求項1に記載のガレヌス製剤
  8. 投与量が5ml以下であることを特徴とする、請求項1に記載のガレヌス製剤
  9. エタノール水溶液の用量0.5mlないし2.5mlに対して、パラセタモールを25mgないし250mg含有していることを特徴とする、請求項1に記載のガレヌス製剤
  10. 量が最高30ml入りの単一または複数の用量の防水薬包の形が好ましい、溶解状態の有効成分の長期間の安定性を保証する、柔軟または硬質の小型容器に包装されていることを特徴とする、請求項1に記載のガレヌス製剤
  11. パラセタモールが、少なくとも他の1つの治療用有効成分に配設してあることを特徴とする、請求項1に記載のガレヌス製剤
  12. 他の1つの治療用有効成分が、プソイドエフェドリン、トリプロリジン、プロメタジン、フェニラミン、メクロジン、ジフェニドラミン、ジメンヒドリナートまたはシプロヘプタジンの中から選ばれていることを特徴とする、請求項11に記載のガレヌス製剤
  13. 他の1つの治療用有効成分が、デキストラプロポキシフェンまたはコデインの中から選ばれていることを特徴とする、請求項11に記載のガレヌス製剤
  14. 下記段階を含む、すなわち
    ― パラセタモールの3分の2をよく振りながらエタノールに入れる、
    ― 調合液をよく振る、
    ― よく振りながら清浄な水を加える、
    ― よく振る、
    ― パラセタモールの残り3分の1を加え、そして
    ― パラセタモールの全量が完全に溶解するまでよく振る
    ことによる、請求項1に記載のガレヌス製剤製造法。
  15. 下記段階を含む、すなわち
    ― パラセタモールの3分の2をよく振りながらエタノールに入れる、
    ― 調合液を10分間ないし60分間よく振る、
    ― よく振りながら清浄な水を加える、
    ― 10分間ないし60分間よく振る、
    ― パラセタモールの残り3分の1を加える、
    ― パラセタモールの全量が完全に溶解するまでよく振る、
    そして
    ― 濾過する
    ことによる、請求項1に記載のガレヌス製剤製造法。
  16. 苦痛、発熱状態または偏頭痛の治療用医薬品の製造のための請求項1に記載のガレヌス製剤の利用。
  17. 鼻咽頭の閉塞を伴うインフルエンザ型疾患の治療用医薬品の製造のための請求項1に記載のガレヌス製剤の利用。
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