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JP5239211B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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JP5239211B2
JP5239211B2 JP2007133365A JP2007133365A JP5239211B2 JP 5239211 B2 JP5239211 B2 JP 5239211B2 JP 2007133365 A JP2007133365 A JP 2007133365A JP 2007133365 A JP2007133365 A JP 2007133365A JP 5239211 B2 JP5239211 B2 JP 5239211B2
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正彦 山田
毅 鷲尾
洋 石井
一茂 河村
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Description

本発明は、タンデム方式の画像形成装置において、感光体および書込ユニットの結露を防止するためのヒータを有する結露防止装置を備える画像形成装置に関するものである。
感光体及び書込ユニットを含むタンデム方式の画像形成装置において、低温から温度が急に上昇した場合に感光体や書込ユニット等が結露してしまうことがある。この結露を防止するために画像形成部を温めておくと効果があることが知られている(例えば、特許文献1及び2参照)。
結露を防止するために画像形成部を温めておくために、特許文献1では、定着装置の省エネルギモード移行から一定時間後に結露防止ヒータをオンして消費電力を減らす技術が開示されている。また、特許文献2では、定着装置の排熱を利用する技術が開示されている。
特開2002−215006公報 特開2004−61580公報
しかしながら、夜間や休日にBK(ブラック)、M(マゼンタ)、C(シアン)、Y(イエロー)の全色を温めておくとヒータの消費電力がかなり大きくなってしまうという問題がある。このため、夜間や休日中の消費電力を低減することが望ましい。
そこで、本発明の目的は、上述した実情を考慮して、画像形成装置の作像部の結露を防止するためにヒータを備え、このヒータを、例えば、BK(ブラック)、とその他の用の2つ以上に分割する画像形成装置を提供することにある。
上記の課題を解決するために請求項に記載の発明は、黒色作像部、及び黒色以外の他色作像部と、前記各作像部を構成する各像担持体上に光学的な画像情報を夫々書き込む黒色書込手段、及び他色書込手段と、複数のヒータから構成され前記各作像部及び前記各書込手段の結露を防止する結露防止装置と、定着ヒータを有した定着装置と、前記複数のヒータを個々にオンオフ制御する制御部と、を備え前記複数のヒータは、前記黒色作像部用及び黒色書込手段用の黒色用ヒータと、前記他色作像部用及び他色書込手段用の他色用ヒータと、から構成され、前記制御部は、前記定着ヒータが省エネルギモードに移行した一定時間後に前記黒色用ヒータをオンさせることを特徴とする。
請求項に記載の発明は、ファクシミリ用単色作像部と、ファクシミリ用以外の他色作像部と、前記各作像部を構成する各像担持体上に光学的な画像情報を夫々書き込むファクシミリ用書込手段、及び他色書込手段と、複数のヒータから構成され前記各作像部及び前記各書込手段の結露を防止する結露防止装置と、定着ヒータを有した定着装置と、前記複数のヒータを個々にオンオフ制御する制御部と、を備え前記複数のヒータは、前記ファクシミリ用単色作像部用及びファクシミリ用書込手段用のファクシミリ用ヒータと、前記他色作像部用及び他色書込手段用の他色用ヒータと、から構成され、前記制御部は、前記定着ヒータが省エネルギモードに移行した一定時間後に前記ファクシミリ用ヒータをオンさせることを特徴とする。
請求項に記載の発明は、前記制御部は、時刻を認識する時刻認識手段を備え、前記他色作像部用ヒータのオンを認識した現在時刻に応じてジョブ開始を制御することを特徴とする。
請求項に記載の発明は、前記制御部は、日付を認識する日付認識手段を備え、前記他色作像部用ヒータをオンする日時を制御することを特徴とする。
請求項に記載の発明は、前記制御部は、外気温度を認識する外気温度認識手段を備え、前記外気温度認識手段により認識された外気温度が一定温度以上の場合には、前記黒色用ヒータ及び他色用ヒータの何れも、又はファクシミリ用ヒータ及び他色用ヒータの何れもオンしないように制御することを特徴とする。
請求項に記載の発明は、前記制御部は、外気温度を認識する外気温度認識手段を備え、前記外気温度認識手段により認識された外気温度が一定温度以下の場合には、前記定着ヒータが省エネルギモードに移行した一定時間後に、前記黒色用ヒータ及び他色用ヒータの双方、又は前記ファクシミリ用ヒータ及び他色用ヒータの双方をオンするように制御することを特徴とする。
請求項7に記載の発明は、前記制御部は、外気温度を認識する外気温度認識手段と、外気温度と作像部の温度が目標値まで達するまでの所要時間とを対応付けて記憶した第1のテーブルと、日付とジョブ開始時刻とを対応付けて記憶した第2のテーブルと、を備え、前記外気温度認識手段により認識した外気温度に基づいて前記第1のテーブルから前記所要時間を検索し、検索した所要時間の間前記他色用ヒータをオンした後、前記第2のテーブルを検索して前記ジョブ開始時刻に達している場合にジョブを開始するように制御することを特徴とする。
請求項8に記載の発明は、前記制御部は、外気温度Tnを認識する外気温度認識手段と、前記第2のテーブルと、を備え、前記外気温度Tnと前記所要時間tnとの関係式を予め求めておき、前記外気温度認識手段により認識した外気温度Tnのときの所要時間tnを前記関係式より求め、前記第2のテーブルによりジョブ開始時刻tsを検索し、前記他色用ヒータをオンする時刻tをt=ts−tnより求め、該時刻tに達すると前記他色用ヒータをオンし、ジョブ開始時刻tsに達すると前記他色用ヒータをオフした後ジョブを開始するように制御することを特徴とする。
請求項9に記載の発明は、前記制御部は、外気湿度を認識する外気湿度認識手段を備え、前記外気湿度認識手段により認識された外気湿度が一定湿度以下の場合には、前記黒色用ヒータ及び他色用ヒータの何れも、又はファクシミリ用ヒータ及び他色用ヒータの何れもオンしないように制御することを特徴とする。
請求項10に記載の発明は、前記制御部は、外気温度を認識する外気湿度認識手段を備え、前記外気湿度認識手段により認識された外気湿度が一定湿度以上の場合には、前記定着ヒータが省エネルギモードに移行した一定時間後に、前記黒色用ヒータ及び他色用ヒータの双方、又は前記ファクシミリ用ヒータ及び他色用ヒータの双方をオンするように制御することを特徴とする。
本発明によれば、夜間や休日のようにファクシミリの使用頻度が高い時期は、モノクロ用の作像部(感光体及び書込ユニット)だけを温めておけるようにしておくことで、夜間や休日中の無駄な電力を省くことができる。すなわち、モノクロ用の作像部(感光体および書込ユニット)を温めるヒータとカラー用の作像部を温めるヒータを別々に制御できるようにすることで、夜間や休日中に使わないカラー用の作像部を温めるための消費電力を削減できる。
なお、複数のヒータの一部をオンする場合には黒色作像部のみならず他色作像部を加熱(オン)してもよい。
また、ヒータは、作像部と書込手段の何れか一方、又は双方を加熱する構成であっても良い。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1はタンデム方式の画像形成装置の実施の形態を示す概略図であり、図2は図1の画像形成装置の制御系の構成を示すブロック図である。
以下、本発明に係る結露防止ユニット(結露防止装置)について添付の図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るタンデム方式の画像形成装置Aを示す概略構成図である。この画像形成装置Aは、プリンタとしての機能と、ファクシミリとしての機能を少なくとも備えた複合機である。
画像形成装置Aは、装置本体1と、装置本体1の下部に配置されて転写紙Pを収容し一枚ずつ給送する給紙装置2(給紙カセット2a、給紙ローラ2b)と、を備えている。
装置本体1の中央部には複数の作像部から構成された画像形成部Bが配置され、画像形成部Bの下方には書込ユニット(書込手段)4、上方には中間転写ベルト(中間転写体)20が夫々配置されている。更に、装置本体1内の適所には、各作像部を構成する感光体及び書込手段への結露を防止する結露防止装置(結露防止ヒータユニット)30と、図示しないスキャナ部と、これらを制御する制御部40が配置されている。
画像形成部Bは、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C〉、黒(K)の各色のトナー像を形成するためのイエロー作像部3Y、マゼンタ作像部3M、シアン作像部3C、黒色作像部3Kを有し、各作像部は装置本体1に対して着脱可能に構成されている。以下、各符号の添字Y、M、C、Kは、それぞれイエロー、マゼンタ、シアン、黒用の部材であることを示す。
図に示すように、各作像部3Y、3M、3C、3Kは、図中矢印方向に回転する潜像担持体としてのドラム状の感光体10Y、10M、10C、10Kを備えている。感光体(像担持体)10Y、10M、10C、10Kは、アルミニウム製の円筒状基体と、その表面を覆う、例えばOPC(有機光半導体)感光層とから構成されている。各作像部3Y、3M、3C、3Kは、それぞれ、感光体10Y、10M、10C、10Kの周囲に、感光体を帯電する帯電装置11Y、11M、11C、11K、感光体に形成された潜像を現像する現像手段としての現像装置12Y、12M、12C、12K、感光体上の残留トナーをクリーニングするクリーニング装置13Y、13M、13C、13Kを備える。各作像部3Y、3M、3C、3Kの下方には、感光体10Y、10M、10C、10Kに書込光Lを照射可能な光走査装置である光書込手段としての光書込ユニット4を備えている。各作像部3Y、3M、3C、3Kの上方には、各作像部3Y、3M、3C、3Kにより形成されたトナー画像が転写される中間転写ベルト20を備えた中間転写ユニット5を備えている。また、中間転写ベルト20に転写されたトナー画像を記録材である転写紙Pに定着する定着装置6を備えている。
また、装置本体1の上部には、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、黒(K)の各色のトナーを収容するトナーボトル7Y、7M、7C、7Kが装填されている。
書込ユニット4は、光源部であるレーザーダイオードから発射させる書込光Lを偏向走査部としてのポリゴンミラーによって偏向走査し、感光体10Y、10M、10C、10K上に照射することにより、各感光体上に潜像を形成する。
中間転写ユニット5の中間転写ベルト20は、駆動ローラ21、テンションローラ22、及び従動ローラ23に掛け回され、所定タイミングで図中反時計回り方向に回転駆動される。また、中間転写ユニット5は、感光体10Y、10M、10C、10Kに形成されたトナー像を中間転写ベルト20に転写する一次転写ローラ24Y、24M、24C、24Kを備えている。
中間転写ユニット5は、中間転写ベルト20上に転写されたトナー像を転写紙Pに転写する二次転写ローラ25、転写紙P上に転写されなかった中間転写ベルト20上の転写残トナーをクリーニングするベルトクリーニング装置26を備えている。
書込ユニット(書込手段)4は、ケーシング内にポリゴンミラー、レンズ、ミラー等の各種光学部品を収容した構成を備えている。書込ユニット4は、各作像部を構成する感光体を露光するために共通使用される単一の半導体レーザ、及び単一のポリゴンミラーの他に、4つの作像部3Y、3M、3C、3K用に4系統の光路を形成する光学部品群(ガラス板、ミラー、レンズ等)を有している。従って、何れかの光学部品が結露した場合には、各感光体上への書込画像の画質の低下を招くこととなる。
次に、上記構成の画像形成装置において、カラー画像を得る工程について説明する。
まず、作像部3Y、3M、3C、3Kにおいて、感光体10Y、10M、10C、10Kが帯電装置11Y、11M、11C、11Kによって一様に帯電される。その後、光書込ユニット4により、画像情報に基づく書込光Lが偏向走査されて感光体10Y、10M、10C、10Kの表面に潜像が形成される。感光体10Y、10M、10C、10K上の潜像は、現像装置12Y、12M、12C、12Kの現像ローラ15Y、15M、15C、15K上に担持された各色のトナーによって現像されてトナー像化される。
感光体10Y、10M、10C、10K上のトナー像は、各一次転写ローラ24Y、24M、24C、24Kの作用によって反時計回りに回転駆動する中間転写ベルト20上に順次重ねて転写される。このときの各色の作像動作は、そのトナー像が中間転写ベルト20上の同じ位置に重ねて転写されるように、中間転写ベルト20の移動方向上流側から下流側に向けてタイミングをずらして実行される。一次転写終了後の感光体10Y、10M、10C、10Kは、クリーニング装置13Y、13M、13C、13Kのクリーニングブラシによってその表面がクリーニングされ、次の画像形成に備えられる。
トナーボトル7Y、7M、7C、7Kに充填されているトナーは、必要性に応じて図示しない搬送経路によって各作像部3Y、3M、3C、3Kの現像装置12Y、12M、12C、12Kに所定量補給される。
一方、給紙カセット2a内の転写紙Pは、給紙カセット2aの近傍に配設された給紙ローラ2bによって、装置本体1内に搬送され、レジストローラ対28によって所定のタイミングで二次転写部に搬送される。そして、二次転写部において、中間転写ベルト20上に形成されたトナー画像が転写紙Pに転写される。トナー画像が転写された転写紙Pは、定着装置6を通過することで画像定着が行われ、排出ローラ29によって排紙トレイ8に排出される。感光体10Y、10M、10C、10Kと同様に、中間転写ベルト20上に残った転写残のトナーは、中間転写ベルト20に接触するベルトクリーニング装置26によってクリーニングされる。
定着装置6は、定着ヒータ6a’によって加熱される加熱ローラ6aと、加圧ローラ6bとから構成される。
図2は、本発明の画像形成装置の制御系の構成を示すブロック図である。この制御系100は、図2に示すように制御部40と、画像形成装置の外部の温湿度を検出する温湿度センサ41と、ジョブ開始時刻や時間等を計時するタイマ42と、画像形成部等の所要ユニットが結露しないように所定の温度に設定するヒータ43と、外気温度とヒータ43の温度が目標値まで達するまでの所要時間とを対応付けて記憶した第1のテーブルと、日付とジョブ開始時刻とを対応付けて記憶した第2のテーブルとを記憶するメモリ44と、レーザ光学系と画像形成部から構成される画像出力部45と、スキャナ等で構成される画像読取部46と、回線と接続して所定のプロトコルにより外部のファクシミリや複合機と通信する通信制御部47と、を備えて構成される。尚、画像出力部45、画像読取部46、及び通信制御部47によりファクシミリ機能を構成し、画像出力部45によりプリンタ機能を構成している。
このような画像形成装置Aにおいて、暖房等による加温によって気温の低い状態から急に機械が温まると感光体や書込ユニットが結露する。これは、低い外気温度によって感光体や書込ユニットを構成する部品群の温度が冷却状態にあるときに、急激に装置内温度が上昇することにより、空気中の蒸気が飽和状態となって感光体や書込ユニットに結露を起こすためである。感光体や書込ユニットが結露すると画像乱れが発生するため、結露を防止するために、夜間は、結露防止装置30として設けたヒータによって各感光体や書込ユニット4を継続的に温めておく等の対策をとることがある。
図3は結露防止装置30を書込ユニット4の直下位置に配置した装置構成例を示している。なお、後述するように結露防止装置30を構成する各結露防止ヒータの配置場所については書込ユニット4の下方のみならず、各作像部の配置領域と書込ユニット4との間に配置してもよい。また、図示しないが書込ユニット4を各作像部の配置領域の上方に配置する場合には、両者の間に結露防止装置30を配置してもよい。
図3の結露防止装置30は、横方向に順次配列された各作像部3Y、3M、3C、3Kと対応した下方位置にこれらをカバーするように画像形成部Bの全長に亘って形成するのが好ましい。結露防止装置30を構成する結露防止ヒータからの熱は上方に伝搬するが、この際、熱伝導媒体として空気、各部品、及び板金が有効に作用する。
なお、給紙カセット2aの横方向スペースを利用して破線で示すように廃トナー容器50が配置されている場合、廃トナー容器50内の廃トナー(凝固温度は45℃程度)が結露防止装置30からの熱(ヒータの発熱温度は50℃程度)によって凝固する不具合を防止するために、結露防止装置30を廃トナー容器50の上方にオーバーラップさせると共に両者間に断熱材層を配置する。或いは、廃トナー容器50とオーバーラップする結露防止装置30の端部を除去するようにしてもよい。
結露防止装置30は、各作像部のみならず、各作像部に対応して上下位置関係で配置された書込ユニット4の光学部品(仕切用のガラス板、ミラー、レンズ等)をも加熱して光学部品への結露を防止する。
結露は、水蒸気を含んだ空気が結露点まで冷却されることにより、空気中の水分が水滴となって現れる現象であり、画像形成装置内部においては、作像部を構成する感光体表面や、書込ユニット4を構成する光学部品に結露が発生することにより画質を低下させる原因となる。
本発明では、画像形成装置が設置された室温が夜間、休日等において結露点まで低下する環境において、夜間等における動作頻度が高い特定の作像部(例えば、黒色作像部)や書込ユニット4が結露点まで冷却されることを防止するために、定着装置6を構成する定着ヒータ6a’がオフしてスリープモードになった時に結露防止装置30を構成する結露防止ヒータをオンするように制御する。
仮に、夜間等における使用頻度と無関係にBK、M、C、Yの全ての感光体および書込ユニット全体を一律に温めるとすれば、結露防止ヒータの大きさがかなり大きくなり、消費電力も多くなる。
しかし、実際には夜間、休日にはファクシミリ受信機能のみが利用されることが多く、通常は、黒色画像、その他のファクシミリ用単色画像が正常に得られれば問題ないことが多い。本発明は結露防止装置30の結露防止ヒータを2つ以上に分割し(黒色作像部3Kと、それ以外の他色作像部3C、3M、3Yに対して夫々分けて設け)、夜間は黒色作像部3Kと、これに対応した書込ユニット4の一部部品のみを温めて結露を防止することで消費電力を必要最小限に抑えるようにしている。
図4は結露防止装置30を構成する結露防止ヒータを黒色作像部用ヒータ30aと、カラー作像用ヒータ(黒色以外の他色作像部用ヒータ)30bとに分割し、且つ各ヒータ毎にオンオフ制御するように構成した場合の構成例である。各ヒータ30a、30bは、例えばニクロム線から構成し、板金35の片面上に設けた絶縁層上に配線されている。
結露防止装置30は、黒色作像部3K用のヒータ30aの他に、黒色以外の他色用の作像部、即ち他色作像部3C、3M、3Y毎に個別にヒータを設けて、個別にオンオフ制御されるようにしてもよい。
黒色作像部3K、及びこれに対応する書込ユニット4の構成要素(黒色作像部に対応した書込手段)を適正温度に温めるための黒色作像部用ヒータ30aは、定着ヒータ6a’が省エネルギモードになり、ヒータランプがオフするとオンするようになっており、夜間中や休日中のように室温が低い場合でも、黒色作像部3K(ファクシミリ用作像部)及び対応する書込手段を結露点以上の温度に常に温めることができ、かつ黒色画像、その他のファクシミリ用の単色画像では常時結露を防止できるためファクシミリを常に使用できる。
このように、夜間中及び休日中の黒色作像部(ファクシミリ用作像部)の結露によるファクシミリ画像の乱れを防止するために、黒色作像部用ヒータ30aを定着ヒータの省エネルギモード移行に伴ってオンすることによって夜間及び休日中、黒色作像部、その他のファクシミリ用作像部の結露を防止する。
一方、カラー作像部(黒色以外の他色作像部3C、3M、3Y)用ヒータ30bは夜間中や休日中のコピーやプリンタを使用しない時はオフしている。しかし、この状態で、例えば、早朝の室温が低い時に暖房を入れて室温が急に上がってしまうとカラー作像部3C、3M、3Yが結露を起こしてしまう。
このような結露を防止するために、制御部30に時間を認識する時刻認識手段を設け、カラー作像部用ヒータ30bをユーザがコピーやプリンタを使用する数時間前からオンすることで、カラー作像部3N、3C、3Yと、これらに対応する書込ユニット4の各光学系を事前に加温しておき、無駄な電力を消費することなく、結露画像が発生しない画像形成装置を提供できる。
上述したように、ファクシミリ用に使用される黒色作像部3Kを夜間等に加熱しておくことにより、黒色作像部を用いて形成される黒色画像は結露画像が発生しないが、早朝の室温が低い時に暖房を入れて室温が急に上がってしまった場合などにはカラー画像で結露画像が発生してしまう。そこで、本実施形態では、カラー作像部用ヒータ(他色用ヒータ)30bを早朝にタイマでオンすることで、使用時には結露画像が発生しないようにしている。
図5(a)は、外気温度と作像部の温度が目標値まで達するまでの所要時間との関係を示す図である。縦軸に温湿度センサ41により検出された温度Tnを示し、横軸に所要時間tnを示す。即ち、予め、画像形成装置を恒温槽等に設置して、外気温度をT1に設定したときに、ヒータ43をオンして、目標温度に到達するまでの所要時間を計測し、そのときの時間をt1とする。次に、外気温度をT2に設定したときに、ヒータ43をオンして、目標温度に到達するまでの所要時間t2を計測する。このように、順次、外気温度をT6まで変化させたときの夫々の所要時間を計測することにより、図のような特性がプロットされる。例えば、特性が2次曲線になった場合は、
f(x)=aX2+bX+c・・・(1)
の関係式となる。尚、外気温度を変化させる前に、ヒータ43が充分外気温度と等しくなるまで冷却してから測定を行なう。
図5(b)は、テーブル1とテーブル2の一例を示す図である。例えば、テーブル1は、温湿度センサ41により検出した外気温度とヒータ43の温度が目標値まで達するまでの所要時間とを対応付けて記憶したものである。この例では、0〜T1の場合はt0、T1〜T2の場合はt1と夫々設定し、各温度範囲にある温度に対して時間が長いほうに設定することにより、確実に目標温度に達する時間を確保することができる。また、テーブル2は、月日とジョブ開始時刻を対応付けて記憶したものである。この例では、4/2はジョブ開始時刻が8時、4/3はジョブ開始時刻が9時30分といった具合に、各月日ごとにジョブ開始時刻を設定して記憶しておくものである。尚、月日に限らず、曜日毎に設定しても良い。
図6は、目標温度までの到達時間をテーブルから求めてジョブ開始動作を行なう場合のフローチャートである。図5を参照して説明する。まず、温湿度センサ41により外気温度を測定する(S1)。その温度データは一旦メモリ44に記憶しておく。次に、テーブル1を検索して外気温度に対応する目標温度(Ts)までの所要時間を検索する(S2)。例えば、検出温度がT1〜T2の範囲内の場合は、所要時間はt1となる。次に、ヒータ43をONして(S3)、ヒータ43を加熱する。制御部40は、タイマ42を計数しながら、所要時間t1に達したか否かを監視する(S4)。t1に達していなければ(S4でNO)、ヒータ43を加熱し続け、t1に達すると(S4でYES)ヒータ43をOFFする(S5)。この時点で、加熱対象は、目標温度に達しているはずであるので、テーブル2を検索して、当日のジョブ開始時刻を検索する(S6)。例えば、当日が4/3であれば、9時30分がジョブ開始時刻であるので、制御部40はタイマ42を参照して今の時刻が9時30分を過ぎているか否かを監視する(S7)。9時30分を過ぎていれば(S7でYES)、ジョブを開始する(S8)。
図7は、目標温度までの到達時間を関係式から求めてジョブ開始動作を行なう場合のフローチャートである。図5を参照して説明する。まず、温湿度センサ41により外気温度Tnを測定する(S11)。制御部40は、予め求めた関係式f(x)に外気温度Tnを代入して目標温度に到達するまでの所要時間tnを演算する(S12)。例えば、外気温度がT2の場合は、演算結果により所要時間がt2として演算される。そして、その結果を一旦メモリ44に記憶しておく。次に、テーブル2を検索して、当日のジョブ開始時刻tsを検索する(S13)。次に、ヒータ44をONする時間tをt=ts−tnより求める(S14)。例えば、tnが1時間で、当日が4/3であれば、9時30分がジョブ開始時刻であるので、制御部40はヒータ44をONする時間tを、t=9:30−1=8:30として求める。次に、tが8:30に達したか否かを監視し(S15)、その時間になると(S15でYES)、ヒータ44をONして(S16)、ジョブ開始時刻(9:30)になるまで継続する(S17)。そして、ジョブ開始時刻(9:30)になると、ヒータ44をOFFして(S18)、ジョブを開始する(S19)。
また、制御部30に日付を認識する日付認識手段を設け、カラー作像部用ヒータ30bをオンする日(オンしない日)を設定できるようにすることによって、休日中の電力消費を回避することができ、休日にはカラー作像部用ヒータ30bをオンしないことで無駄な消費電力を低減することができる。
図8は日付によるヒータ制御を説明するフローチャートである。制御部40は、タイマ42を参照して、当日の曜日が土曜日又は日曜日かを検索する(S20)。もし、何れの曜日でもなければ(S20でNO)図6又は図7のフローへ飛ぶ。曜日が土曜日又は日曜日(休日を含む)の場合は(S20でYES)、ヒータをOFFする(S21)。
さらに、外気温度が高いのにヒータをオンしてしまうと無駄な電力を消費してしまう。そこで、制御部30は外気温度を認識する外気温度認識手段を備え、外気温度がある一定温度以上の場合は両ヒータ30a、30bもオンしないように制御することによってヒータが必要な温度になった時だけヒータをオンすることで消費電力を低減することができる。
外気温度が或る一定温度以下になると1つのヒータで黒色作像部(ファクシミリ用作像部)及び対応する書込ユニットの光学部品の結露を防止できなくなる場合がある。この場合、上記した外気温度認識手段は、外気温度がある一定温度以下の場合は両ヒータ30a、30bもオンするように構成する。これによって、一定温度以下になると両ヒータ30a、30bをオンすることで黒色作像部、及びそれに対応する書込ユニットの光学部品の結露をより防止できるようになる。なお、カラー作像部用のヒータ30bを黒色以外の他色作像部3C、3M、3Y毎に分割した場合には、黒色作像部に隣接する他色作像部、図1の例ではシアン作像部3C用の分割ヒータを同時に発熱させることが有効である。
図9は外気温度によるヒータ制御を説明するフローチャートである。制御部40は、温湿度センサ41により外気温度を測定する(S25)。その結果、外気温度が一定温度以上であれば(S26でYES)カラーヒータをOFFする(S28)。外気温度が一定温度以下であれば(S26でNO)カラーヒータをONする(S27)。尚、温度に限らず湿度を検出してカラーヒータを制御することもできる。
次に、外気湿度が低いのにヒータをオンしてしまうと無駄な電力を消費してしまう。
これを防止するために、制御部30は外気湿度を認識する外気湿度認識手段(図9中に図示するが、フローと説明は省略)を備え、外気湿度がある一定湿度以下の場合は両ヒータ30a、30bもオンしないように構成する。これによって、ヒータが必要な湿度になった時だけヒータをオンすることで消費電力を減らすことができる。
外気湿度がある一定湿度以上になると1つのヒータで黒色画像の結露を防止できなくなる場合がある。そこで、外気湿度認識手段は、外気湿度がある一定湿度以上の場合は両ヒータ30a、30bもオンするように構成する。これにより、一定湿度以上になると両ヒータ30a、30bがオンすることで黒色画像の結露をより防止できるようになる。
結露防止装置30の取り付けに関しては、作像部、及び書込ユニットの周り(上下方向、前後左右方向のうちの適所)に板金35を設けてその板金35に結露防止装置30を取り付けると熱の伝導がよい。
図3、図4の実施形態では各作像部に対応する書込ユニット4の下方に給紙装置2と書込ユニット4を仕切るための板金35を略水平に設け、この板金35に結露防止装置30を構成するヒータ30a、30bを取り付け、各ヒータを個別にオンオフ制御するようにしている。このように、熱伝導のよい板金35を書込ユニット4の下方位置に設けて、この板金35に結露防止装置30を取り付けることにより各ヒータから発生した熱を効率的に上方に位置する書込ユニット内の光学部品と、その上方に位置する各作像部に伝えることができる。
図10は画像形成装置Aの装置本体1の筐体構造の要部を示す略図であり、四隅に設けた支柱60の内側に結露防止装置30を搭載した板金35が固定されると共に、板金35の上方には所定の間隔を隔てて板金製の仕切板61が配置されている。板金35上のスペースの少なくとも一側方に側壁を構成する板金62が配置されている。図3の構成例では板金35上のスペース内に書込手段4が配置され、更に仕切板61上には各作像部3C、3M、3Y、3K(画像形成部B)が搭載されている。
結露防止装置30を構成する各結露防止ヒータ30a、30bから発生した熱は、板金35から側壁を構成する板金62を経て仕切板61へ伝達され、更に各作像部を加温する。また、結露防止装置30の直上に配置された書込ユニット4を構成する各作像部用の書込手段に対しては直接的にヒータからの熱が伝達され、ケーシングを経由して内部部品が加温される。このため、光学部品の結露が防止、解消される。
なお、通常の筐体構成では、板金35上のスペースの四方が板金製の側板により包囲されているため、結露防止装置30からの熱はこれらの側板を伝わって上方に位置する書込ユニット4、及び各作像部へ効率よく伝達される。
また、図11に示すように、各結露防止ヒータ30a、30bから発生した熱を効率的に各作像部や書込ユニットへ伝えるように、板金35以外の方向(作像部以外の方向)を熱伝導率が金属よりも低い遮蔽部材36(モールドや断熱材など)で囲む構成にすることもできる。これによって、ヒータの熱が他へ逃げてしまうのを防ぐことができるため、熱を効率的に各作像部、及び書込ユニットに伝えることができる。
図12は分割配置される結露防止装置30の取り付け用板金の実施の形態を示す概略図であり、取り付け板金35を黒色作像部用ヒータ取り付け板金35a及びカラー作像部用ヒータ取り付け板金35bに分割(相互の熱伝導が遮断されるように分離)した実施の形態である。
ヒータのみならず、取り付け板金35を各作像部に対応させて複数に分割することで、黒色作像用ヒータ30aの熱が他色作像部方向へ逃げることなくより効果的に黒色作像部を温めることができる。
このように黒色作像部用ヒータ30aからの熱を他へ逃がさず、黒色作像部(ファクシミリ用作像部)をより効率的に温めるために、複数に分割されたヒータ30a、30bを、それぞれ別体の板金35a、35bに取り付ける。黒色用ヒータ取り付け板金35aと他色用ヒータ取り付け板金35bを別体とすることでより効率的に黒色作像部を温めることができる。
或いは、カラー作像部用ヒータ取り付け板金35bを各作像部3C、3M、3Yごとに分割して各分割板金間での熱の伝導を遮断するようにしてもよい。
図13はヒートシンク形状を有する結露防止装置の取り付け板金を示す概略図である。
ヒータ取り付け用の板金35に放熱フィン等のヒートシンク形状部分35cを付けるとより多くの熱を作像部へ送ることができる。
図13の実施形態では、結露防止ヒータからの熱を効果的に作像部、及び書込ユニットへ伝えるために、黒色作像部用の取り付け板金35aにヒートシンク形状部分35cを設けているが、カラー作像部用ヒータ取り付け板金35bや両者一体の取り付け用板金にヒートシンク形状部分を設けても良い。
黒色以外の他色作像部3C、3M、3Y用に複数に分割したヒータ線を図12のように一体部品のヒータ30bで作ることで部品点数を削減できる。また図12ではサーモスタットは省略しているが、サーモスタットによってヒータの温度を一定に保つようにすることも可能である。
なお、複数のヒータの一部をオンする場合には黒色作像部のみならず他色作像部を加熱(オン)してもよい。
また、ヒータは、作像部と書込手段の何れか一方、又は双方を加熱する構成であっても良い。
また、作像部で使用する色が、「他色」が単色であっても、複数色(多色)であっても構わない。
以上のように本発明による結露防止ユニットを備える画像形成装置においては、黒色作像部、及び対応する書込ユニットの光学部品を温めるヒータと、黒色以外の他色用作像部、及び対応する書込ユニットの光学部品を温めるヒータを別々に制御できるようにすることで、夜間や休日中に使わない作像部や書込ユニットを温めるための消費電力を削減できる。
本発明の一実施形態に係るタンデム方式の画像形成装置Aを示す概略構成図である。 本発明の画像形成装置の制御系の構成を示すブロック図である。 結露防止装置を書込ユニットの直下位置に配置した装置構成例を示す図である。 結露防止装置を構成する結露防止ヒータを黒色作像部用ヒータと、カラー作像用ヒータとに分割し、且つ各ヒータ毎にオンオフ制御するように構成した場合の構成例を示す図である。 (a)は、外気温度とヒータの温度が目標値まで達するまでの所要時間との関係を示す図、(b)は、テーブル1とテーブル2の一例を示す図である。 目標温度までの到達時間をテーブルから求めてジョブ開始動作を行なう場合のフローチャートである。 目標温度までの到達時間を関係式から求めてジョブ開始動作を行なう場合のフローチャートである。 日付によるヒータ制御を説明するフローチャートである。 外気温度によるヒータ制御を説明するフローチャートである。 画像形成装置Aの装置本体1の筐体構造の要部を示す略図である。 分割配置される結露防止装置の取り付け用板金の実施の形態を示す概略図である。 分割配置される結露防止装置の取り付け用板金の実施の形態を示す概略図である。 分割配置される結露防止装置の取り付け用板金の実施の形態を示す概略図である。
符号の説明
A 画像形成装置、B 画像形成部、1 装置本体、 2 給紙装置、3K 黒色作像部、3C シアン(C)作像部(黒色以外の作像部)、 3M マゼンタ(M)作像部(黒色以外の作像部)、3Y イエロー(Y)作像部(黒色以外の作像部)、4 書込ユニット、6 定着装置、20 中間転写ベルト、30 結露防止装置、30a 黒色作像部用ヒータ、30b カラー作像部用ヒータ、35 結露防止装置取り付け板金、35a 黒色作像部用ヒータ取り付け板金、35b カラー作像用部ヒータ取り付け板金、35c ヒートシンク形状部分、36 遮蔽部材

Claims (10)

  1. 黒色作像部、及び黒色以外の他色作像部と、前記各作像部を構成する各像担持体上に光学的な画像情報を夫々書き込む黒色書込手段、及び他色書込手段と、複数のヒータから構成され前記各作像部及び前記各書込手段の結露を防止する結露防止装置と、定着ヒータを有した定着装置と、前記複数のヒータを個々にオンオフ制御する制御部と、を備え、
    前記複数のヒータは、前記黒色作像部用及び黒色書込手段用の黒色用ヒータと、前記他色作像部用及び他色書込手段用の他色用ヒータと、から構成され、
    前記制御部は、前記定着ヒータが省エネルギモードに移行した一定時間後に前記黒色用ヒータをオンさせることを特徴とする画像形成装置。
  2. ファクシミリ用単色作像部と、ファクシミリ用以外の他色作像部と、前記各作像部を構成する各像担持体上に光学的な画像情報を夫々書き込むファクシミリ用書込手段、及び他色書込手段と、複数のヒータから構成され前記各作像部及び前記各書込手段の結露を防止する結露防止装置と、定着ヒータを有した定着装置と、前記複数のヒータを個々にオンオフ制御する制御部と、を備え、
    前記複数のヒータは、前記ファクシミリ用単色作像部用及びファクシミリ用書込手段用のファクシミリ用ヒータと、前記他色作像部用及び他色書込手段用の他色用ヒータと、から構成され、
    前記制御部は、前記定着ヒータが省エネルギモードに移行した一定時間後に前記ファクシミリ用ヒータをオンさせることを特徴とする画像形成装置。
  3. 前記制御部は、時刻を認識する時刻認識手段を備え、前記他色作像部用ヒータのオンを認識した現在時刻に応じてジョブ開始を制御することを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
  4. 前記制御部は、日付を認識する日付認識手段を備え、前記他色作像部用ヒータをオンする日時を制御することを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
  5. 前記制御部は、外気温度を認識する外気温度認識手段を備え、前記外気温度認識手段により認識された外気温度が一定温度以上の場合には、前記黒色用ヒータ及び他色用ヒータの何れも、又はファクシミリ用ヒータ及び他色用ヒータの何れもオンしないように制御することを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の画像形成装置。
  6. 前記制御部は、外気温度を認識する外気温度認識手段を備え、前記外気温度認識手段により認識された外気温度が一定温度以下の場合には、前記定着ヒータが省エネルギモードに移行した一定時間後に、前記黒色用ヒータ及び他色用ヒータの双方、又は前記ファクシミリ用ヒータ及び他色用ヒータの双方をオンするように制御することを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の画像形成装置。
  7. 前記制御部は、外気温度を認識する外気温度認識手段と、外気温度と作像部の温度が目標値まで達するまでの所要時間とを対応付けて記憶した第1のテーブルと、日付とジョブ開始時刻とを対応付けて記憶した第2のテーブルと、を備え、前記外気温度認識手段により認識した外気温度に基づいて前記第1のテーブルから前記所要時間を検索し、検索した所要時間の間前記他色用ヒータをオンした後、前記第2のテーブルを検索して前記ジョブ開始時刻に達している場合にジョブを開始するように制御することを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の画像形成装置。
  8. 前記制御部は、外気温度Tnを認識する外気温度認識手段と、前記第2のテーブルと、を備え、前記外気温度Tnと前記所要時間tnとの関係式を予め求めておき、前記外気温度認識手段により認識した外気温度Tnのときの所要時間tnを前記関係式より求め、前記第2のテーブルによりジョブ開始時刻tsを検索し、前記他色用ヒータをオンする時刻tをt=ts−tnより求め、該時刻tに達すると前記他色用ヒータをオンし、ジョブ開始時刻tsに達すると前記他色用ヒータをオフした後ジョブを開始するように制御することを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の画像形成装置。
  9. 前記制御部は、外気湿度を認識する外気湿度認識手段を備え、前記外気湿度認識手段により認識された外気湿度が一定湿度以下の場合には、前記黒色用ヒータ及び他色用ヒータの何れも、又はファクシミリ用ヒータ及び他色用ヒータの何れもオンしないように制御することを特徴とする請求項1乃至8の何れか一項に記載の画像形成装置。
  10. 前記制御部は、外気温度を認識する外気湿度認識手段を備え、前記外気湿度認識手段により認識された外気湿度が一定湿度以上の場合には、前記定着ヒータが省エネルギモードに移行した一定時間後に、前記黒色用ヒータ及び他色用ヒータの双方、又は前記ファクシミリ用ヒータ及び他色用ヒータの双方をオンするように制御することを特徴とする請求項1乃至8の何れか一項に記載の画像形成装置。
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