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JP5249261B2 - スロットル弁装置 - Google Patents

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Description

本発明は、自動車等の内燃機関に搭載され、吸気通路の開度を操作するスロットル弁装置に関する。
従来より、スロットル弁とスロットル弁を収容する筒部を有するスロットルボディとを備えるスロットル弁装置において、筒部の軸方向一端側にインテークマニホールドなどの他部材を締結するための手段として、スロットルボディに接続部を設けて接続部と他部材とをボルトで締結するものがある。
例えば、図7に示すように、特許文献1のスロットル弁装置100では、樹脂製のスロットルボディ101において、筒部102のスロットル弁103が支持されている軸方向位置を含む部分の外周に接続部104が形成され、接続部104に金属製のカラー106が保持されている。そして、他部材108の他端側に筒部102を配置し、カラー106にボルト107を挿入してボルト107を他部材108に螺合し、カラー106でボルト107による軸力を受けることで、スロットル弁装置100を他部材108に締結している。
しかし、特許文献1のスロットル弁装置100では、接続部104から軸方向一端側にカラー106が突出しているため、他部材108に組み付けようとする際に、カラー106が他部材108等に衝突して、変形などのダメージを受ける可能性がある。ダメージを受けると、接続部104のカラー106を保持する保持力が低下し、カラー106でボルト107による軸力を受けることが困難になったり、カラー106の変形により筒部102が変形してしまう等の不具合が生じる虞がある。
一方、カラー106にダメージが生じたとしても、そのことが外観から識別できるのであれば、組み付け前に適切な対応をとることができる。しかし、カラー106は金属製であるため、ダメージの有無を外観から判別することは困難である。
特開2007−285228号公報
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたものであり、その目的は、スロットル弁装置において、他部材への組み付け時のスロットル弁装置と他部材との衝突の有無及びスロットル弁装置へのダメージを外観で判別できるようにすることにある。
〔請求項1の手段〕
請求項1に記載のスロットル弁装置は、軸方向一端側に他部材が締結される筒部を有する樹脂製のスロットルボディと、筒部内に支持されるスロットル弁とを備える。また、筒部の軸方向一端よりも軸方向他端側において、筒部の外周面に、径方向外方に向けて突出する接続部が設けられ、接続部には、軸方向一端側に突出するように金属製のカラーが保持されている。これにより、カラーにボルトを挿入し、ボルトを他部材に締結することで、カラーの軸方向一端が他部材に当接し、カラーがボルトによる軸力を受けて他部材に締結される。
そして、スロットルボディは、接続部より軸方向一端側に突出したカラーの部分の外周を所定の隙間を介して囲うカラーよりも剛性の低いリング状部材を有する。
これによれば、スロットル弁装置を他部材に組み付ける際に、スロットルボディのカラー付近が他部材等にぶつかった場合には、リング状部材が変形もしくは破損する。これにより、リング状部材の変形や破損等を視認することで、カラーが衝突によりダメージを受けたことを外観によって判別することができる。この結果、リング状部材の変形や破損がある場合には、スロットル弁装置が他部材等に衝突したと判別し、スロットルボディの変形やカラーの変形などに対する措置を取ることができる。
また、リング状部材とカラーとの間に隙間があることにより、リング状部材が変形及び破損しやすくなり、カラーが衝突によりダメージを受けたことを外観によって判別しやすくなる。
なお、特許文献1には、カラーの一端部が筒部に設けられた位置決めフランジ部の位置決め穴に嵌入されたものが記載されているが、カラーと位置決め穴との間に隙間がないため、位置決めフランジ部は衝突等による変形がしにくく、位置決めフランジ部により外観からダメージを検出することが困難である。
〔請求項2の手段〕
請求項2に記載のスロットル弁装置によれば、リング状部材は、スロットルボディと一体的に設けられ、少なくとも、カラーの一端部を囲うように設けられている。
カラーの一端部は、スロットル弁装置を他部材に組み付ける際に、最も他部材との衝突が生じやすい箇所である。このため、最も衝突が生じやすいカラーの一端部の周囲にリング状部材を設けることで、衝突等によるダメージを確実に外観によって検出することができる。
〔請求項3の手段〕
請求項3に記載のスロットル弁装置によれば、リング状部材の一端面は、他部材へのシール面となる筒部の一端面よりも他端側にある。
これによれば、シール面の平面度が悪い等の原因で、スロットル弁装置が他部材に傾いて組み付けられてしまう場合でも、リング状部材の一端面とシール面との間には段差が存在するため、リング状部材が他部材に干渉しにくくなる。
〔請求項4の手段〕
請求項4に記載のスロットル弁装置によれば、リング状部材は、切り欠きを有し、断続的にカラーの外周を囲う。
これによれば、リング状部材に用いる材料を低減することができ、コストを削減することができる。また、切り欠きを設けることにより、片持ち梁と同様の原理で、リング状部材に他部材等が衝突した場合の破損や変形が起こりやすくなり、カラーが衝突によりダメージを受けたことを外観によって検出しやすくなる。
〔請求項5の手段〕
請求項5に記載のスロットル弁装置によれば、リング状部材は、他の部分よりも剛性が低い低剛性部を有する。
これによれば、他部材等の衝突によるリング状部材の破損が生じやすくなり、カラーが衝突によりダメージを受けたことを外観によって検出しやすくなる。
〔請求項6の手段〕
請求項6に記載のスロットル弁装置によれば、リング状部材は、カラーの軸方向の複数箇所の外周を囲う。
これによれば、カラーが衝突によりダメージを受けたことを外観によって検出できる範囲が軸方向に拡大される。
〔請求項7の手段〕
請求項7に記載のスロットル弁装置によれば、リング状部材は、接続部の一端側に連結してカラーを覆うスカート状に形成されている。
これによれば、カラーが衝突によりダメージを受けたことを外観によって検出できる範囲が軸方向に拡大される。
スロットル弁装置の斜視図である(実施例1)。 スロットル弁装置の平面図である(実施例1)。 (a)はインテークマニホールドに組み付けた状態における図2のA−A断面図であり、(b)はリング状部材の説明図である(実施例1)。 (a)はインテークマニホールドに組み付けた状態のスロットル弁装置の部分断面図であり(実施例2)、(b)は実施例1のスロットル弁装置をインテークマニホールドに組み付けた状態の部分断面図であり、(c)は実施例2のスロットル弁装置をインテークマニホールドに組み付けた状態の部分断面図である。 (a)はリング状部材の説明図であり(実施例3)、(b)はリング状部材の説明図である(実施例4)。 (a)はインテークマニホールドに組み付けた状態のスロットル弁装置の断面図であり(実施例5)、(b)はインテークマニホールドに組み付けた状態のスロットル弁装置の断面図である(実施例6)。 (a)はスロットル弁装置の斜視図であり、(b)は他部材に組み付けた状態のスロットル弁装置の断面図である(従来例)。
本発明を実施するための形態1のスロットル弁装置は、軸方向一端側に他部材が締結される筒部を有する樹脂製のスロットルボディと、筒部内に支持されるスロットル弁とを備える。また、筒部の軸方向一端よりも軸方向他端側において、筒部の外周面に、径方向外方に向けて突出する接続部が設けられ、接続部には、軸方向一端側に突出するように金属製のカラーが保持されている。これにより、カラーにボルトを挿入し、ボルトを他部材に締結することで、カラーの軸方向一端が他部材に当接し、カラーがボルトによる軸力を受けて他部材に締結される。
そして、スロットルボディは、接続部より軸方向一端側にカラーの突出した部分の外周を所定の隙間を介して囲うカラーよりも剛性の低いリング状部材を有する。
リング状部材は、スロットルボディと一体的に設けられ、少なくとも、カラーの一端部を囲うように設けられている。
本発明を実施するための形態2のスロットル弁装置は、リング状部材の一端面が、筒部の他部材へのシール面となる筒部の一端面よりも他端側にある。
本発明を実施するための形態3のスロットル弁装置は、リング状部材が、切り欠きを有し、断続的にカラーの外周を囲う。
本発明を実施するための形態4のスロットル弁装置は、リング状部材が、他の部分よりも剛性の低い低剛性部を有する。
本発明を実施するための形態5のスロットル弁装置は、リング状部材が、カラーの軸方向の複数箇所の外周を囲う。
本発明を実施するための形態6のスロットル弁装置は、リング状部材が、接続部の一端側に連結してカラーを覆うスカート状に形成されている。
〔実施例1の構成〕
実施例1のスロットル弁装置1の構成を、図1〜図3を用いて説明する。
スロットル弁装置1は、例えば自動車等の車両に搭載されて、運転者のアクセル操作量に基づいて、内燃機関の各気筒の燃焼室内へ供給する吸入空気量を変更するものである。
スロットル弁装置1は、運転者のアクセル操作量に応じて駆動されるバタフライ弁方式のスロットル弁2(図2、図3参照)と、内燃機関への吸気流路を形成するとともに、スロットル弁2を収容するスロットルボディ3とを備える。
スロットルボディ3は、樹脂で形成され、内部が吸気流路となる筒部5、スロットル弁2を駆動するためのモータ等を収容する駆動室6を有している。
そして、筒部5の軸方向一端側には他部材(例えば、インテークマニホールド7)がガスケット8を介して接続される(図3参照)。
筒部5の外周面には、軸方向一端よりも他端側において、径方向外方に突出するフランジ10が形成されており、フランジ10には筒部5の周方向に90度間隔となるように4つの接続部11が設けられている(図1、図2参照)。
接続部11は、フランジ10の他の部分よりも筒部5の径方向外方に突出して設けられており、接続部11には軸方向に貫通する貫通穴12が形成されている。
貫通穴12には、金属製のカラー14が熱圧入され、接続部11の軸方向一端側に突出するようにカラー14が固定されている。
そして、インテークマニホールド7の他端側に筒部5を配置し、カラー14にボルト15を挿入し、ボルト15をインテークマニホールド7に固定されたナット17に螺合することで、筒部5とインテークマニホールド7とが締結される。このとき、カラー14は、インテークマニホールド7に当接し、ボルト15による軸力を受ける。
スロットル弁2は、スロットルシャフト18と、スロットルシャフト18に固定された弁体19とからなり、スロットルシャフト18がモータによって回転駆動されることにより、弁体19が筒部5内で回動し、筒部5内の吸気流路の開度を変更する。
なお、本実施例では、筒部5とインテークマニホールド7との締結により筒部5が変形し、弁体19が筒部5の内周面に接触することを避けるため、接続部11を有するフランジ10を、筒部5において弁体19が支持されている軸方向位置付近に設けている。これによれば、接続部11が形成された部分の筒部5の壁は締結時に径方向外方への力を受けるため、筒部5の内周面と弁体19との接触を回避することができる。
〔実施例1の特徴〕
実施例1のスロットル弁装置1は、接続部11から軸方向一端側に突出したカラー14の部分(以下、カラー露出部20と呼ぶ)の外周を所定の隙間21を介して囲うリング状部材23を有する。
すなわち、筒部5の一端部の外周面に、径方向外方に突出してリング状部材23が設けられている。なお、リング状部材23の一端面24は、インテークマニホールド7へのシール面となる筒部5の一端面25と面一となっている。
そして、リング状部材23は、カラー露出部20の外径よりも大きい貫通穴27を有しており、貫通穴27にカラー14が挿入されることにより、リング状部材23はカラー14の一端部28の外周を隙間21を介して囲うことになる。
また、リング状部材23は、筒部5と一体的に設けられた樹脂製であり、カラー14よりも剛性が低い。
なお、リング状部材23は、各カラー14の一端部28を囲うように設けられ、リング状部材23同士が筒部5の外側で周方向に接続してフランジ30をなしている(図1参照)。
〔実施例1の効果〕
本実施例のスロットル弁装置1は、カラー露出部20の外周を所定の隙間21を介して囲うカラー14よりも剛性の低いリング状部材23を有する。
これによれば、スロットル弁装置1をインテークマニホールド7に組み付ける際に、カラー露出部20付近がインテークマニホールド7等にぶつかった場合には、樹脂製のリング状部材23が変形もしくは破損する。
これにより、リング状部材23の変形や破損等を視認することで、カラー14が衝突によりダメージを受けたことを外観によって判別することができる。この結果、リング状部材23の変形や破損がある場合には、スロットル弁装置1がインテークマニホールド7等に衝突したと判別し、スロットルボディ3の変形やカラー14の変形などに対する措置を取ることができる。
また、リング状部材23とカラー14との間に隙間21があることにより、リング状部材23が変形及び破損しやすくなり、カラー14が衝突によりダメージを受けたことを外観によって判別しやすくなる。
また、リング状部材23は、スロットルボディ3の筒部5と一体的に設けられ、少なくとも、カラー14の一端部28を囲うように設けられている。
カラー14の一端部28は、スロットル弁装置1をインテークマニホールド7に組み付ける際に、最も衝突が生じやすい箇所である。このため、最も衝突が生じやすい箇所にリング状部材23を設けることで、衝突等によるダメージを確実に外観によって検出することができる。
〔実施例2の構成〕
実施例2のスロットル弁装置1の構成を、実施例1とは異なる点を中心に、図4を用いて説明する。
実施例2のスロットル弁装置1は、リング状部材23の一端面24が、インテークマニホールド7へのシール面となる筒部5の一端面25よりも他端側にある。すなわち、リング状部材23の一端面24と筒部5の一端面25との間には軸方向に段差が生じている(図4(a)参照)。
実施例1の様に、リング状部材23の一端面24と筒部5の一端面25とが面一であると、シール面の平面度が悪い等の原因で筒部5がインテークマニホールド7に傾いて組み付けられてしまった場合に、インテークマニホールド7や筒部5の形状によっては、リング状部材23がインテークマニホールド7に干渉してしまう可能性がある(図4(b)参照)。
一方、実施例2の様に、リング状部材23の一端面24と筒部5の一端面25との間に軸方向の段差が存在しているならば、筒部5がインテークマニホールド7に傾いて組み付けられてしまった場合でも、リング状部材23がインテークマニホールド7に干渉しにくくなる(図4(c)参照)。
〔実施例3の構成〕
実施例3のスロットル弁装置1の構成を、実施例1とは異なる点を中心に、図5(a)を用いて説明する。
スロットル弁装置1は、リング状部材23が、切り欠き32を有し、断続的にカラー14の外周を囲う。
これによれば、リング状部材23に用いる材料(本実施例では樹脂)を低減することができ、コストを削減することができる。
また、切り欠き32を設けることにより、筒部5の外周面から突出する2本の突片33でカラー14を断続的に囲う態様となる。
このため、片持ち梁と同様の原理で、リング状部材23にインテークマニホールド7等が衝突した場合の破損や変形が起こりやすくなり、カラー14が衝突によりダメージを受けたことを外観によって検出しやすくなる。
〔実施例4の構成〕
実施例4のスロットル弁装置1の構成を、実施例1とは異なる点を中心に、図5(b)を用いて説明する。
実施例4のスロットル弁装置1は、リング状部材23が、他の部分よりも剛性の低い低剛性部35を有する。例えば、リング状部材23の一部に、径方向への切り込みを入れ、低剛性部35として薄肉部36を形成する。
これによれば、インテークマニホールド7等の衝突によるリング状部材23の破損が生じやすくなり、カラー14が衝突によりダメージを受けたことを外観によって検出しやすくなる。
〔実施例5の構成〕
実施例5のスロットル弁装置1の構成を、実施例1とは異なる点を中心に、図6(a)を用いて説明する。
実施例5のスロットル弁装置1は、リング状部材23が、カラー14の軸方向の複数箇所の外周を囲う。例えば、図6(a)に示すように、軸方向上下に2つのリング状部材23を設ける。
これによれば、カラー14が衝突によりダメージを受けたことを外観によって検出できる範囲が軸方向に拡大される。
〔実施例6の構成〕
実施例6のスロットル弁装置1の構成を、実施例1とは異なる点を中心に、図6(b)を用いて説明する。
実施例6のスロットル弁装置1は、リング状部材23が、接続部11の一端側に連結してカラー14を覆うスカート状に形成されている。
すなわち、接続部11の一端側からリング状部材23がスカート状に延設され、リング状部材23がカラー露出部20全体を覆っている。
これによれば、カラー14が衝突によりダメージを受けたことを外観によって検出できる範囲がカラー露出部20の軸方向全体に拡大される。
〔変形例〕
スロットル弁装置1の態様は、実施例に限定されず、様々な変形例を考えることができる。例えば、全てのカラー14のカラー露出部20の外周にリング状部材23を設けるのではなく、インテークマニホールド7等との衝突が生じやすい位置にあるカラー露出部20の外周のみにリング状部材23を設けてもよい。例えば、駆動室6に近接するカラー14は、駆動室6の存在により直接インテークマニホールド7等が衝突しにくい。この場合、駆動室6に近接するカラー14以外のカラー14についてのみリング状部材23を設けてもよい。
また、実施例1では、リング状部材23同士が筒部5の外側で周方向に接続して筒部5の外周を囲うフランジ30をなしていたが、リング状部材23同士を筒部5の外側で接続しなくてもよい。
また、実施例4では、リング状部材23に径方向の切り込みを入れることで低剛性部35を形成していたが、この態様に限らず、例えば、リング状部材23の一部の壁厚(軸方向厚さ)を小さくすることで低剛性部35を形成してもよい。
1 スロットル弁装置
2 スロットル弁
3 スロットルボディ
5 筒部
7 インテークマニホールド(他部材)
11 接続部
14 カラー
15 ボルト
20 カラー露出部(接続部より軸方向一端側に突出したカラーの部分)
21 隙間
23 リング状部材
24 リング状部材の一端面
25 筒部の一端面
28 カラーの一端部
32 切り欠き
35 低剛性部

Claims (7)

  1. 軸方向一端側に他部材が締結される筒部を有する樹脂製のスロットルボディと、
    前記筒部内に支持されるスロットル弁とを備え、
    前記筒部の軸方向一端よりも軸方向他端側において、前記筒部の外周面に、径方向外方に向けて突出する接続部が設けられ、
    前記接続部には、軸方向一端側に突出するように金属製のカラーが保持され、
    前記カラーにボルトを挿入し、前記ボルトを前記他部材に締結することで、前記カラーの軸方向一端が前記他部材に当接し、前記カラーが前記ボルトによる軸力を受けて前記他部材に締結されるスロットル弁装置であって、
    前記スロットルボディは、前記接続部より軸方向一端側に突出した前記カラーの部分の外周を所定の隙間を介して囲う前記カラーよりも剛性の低いリング状部材を有すること特徴とするスロットル弁装置。
  2. 請求項1に記載のスロットル弁装置において、
    前記リング状部材は、前記スロットルボディと一体的に設けられ、少なくとも、前記カラーの一端部を囲うように設けられていることを特徴とするスロットル弁装置。
  3. 請求項1または2に記載のスロットル弁装置において、
    前記リング状部材の一端面は、他部材へのシール面となる前記筒部の一端面よりも他端側にあることを特徴とするスロットル弁装置。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載のスロットル弁装置において、
    前記リング状部材は、切り欠きを有し、断続的に前記カラーの外周を囲うことを特徴とするスロットル弁装置。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載のスロットル弁装置において、
    前記リング状部材は、他の部分よりも剛性が低い低剛性部を有することを特徴とするスロットル弁装置。
  6. 請求項1〜5のいずれかに記載のスロットル弁装置において、
    前記リング状部材は、前記カラーの軸方向の複数箇所の外周を囲うことを特徴とするスロットル弁装置。
  7. 請求項1〜5のいずれかに記載のスロットル弁装置において、
    前記リング状部材は、前記接続部の一端側に連結して前記カラーを覆うスカート状に形成されていることを特徴とするスロットル弁装置。
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