JP5248170B2 - 半導体装置 - Google Patents
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Description
このような処理を行い、信頼性の高い半導体装置を提供するためには、ヒューズを確実に切断する必要がある。そこで、特許文献1に開示されたようなヒューズが提案されている。
この特許文献1には、図5に示すように、電流流入端子902と、電流流出端子901と、一対のビア溶断部903,904と、電極パッド905とを有するヒューズが開示されている。
このヒューズでは、電流流入端子902および電流流出端子901間に電流を流すと、一対のビア溶断部903,904のいずれかが溶断するとされている。
このように、一対のビア溶断部903,904を設け、電流を流した際に溶断されるであろう領域を2つ形成することで、確実にヒューズを切断でき、半導体装置の信頼性が向上できると考えられている。
なお、図5中、符号906は半導体基板、907、908は層間絶縁膜である。
電流流入端子902および電流流出端子901間に電流を流すと、一対のビア溶断部903,904には、ビアの上下方向に関してそれぞれ異なる方向から電子が流入する。このように電子の流入方向が異なる場合には、一方のビア溶断部903が切断された場合と、他方のビア溶断部904が切断された場合とで、ビア溶断部903,904の切断状態が異なることとなるので、切断後の抵抗値にばらつきが生じることがある。
このように、一方のビア溶断部904側が切断された場合と、他方のビア溶断部903側が切断された場合とで、ビア溶断部903,904の切断状態が異なることとなり、さらには、切断のされやすさも異なるため、切断後の抵抗値にばらつきが生じることがある。
なお、電子の流れ方向によって、切断後の抵抗値にばらつきが生じるのは、エレクトロマイグレーションによりビアを溶断する場合に限らず、いわゆる「クラックアシスト方式」によりビアを切断する場合も同様であると考えられる。
前述したように、第一の電気ヒューズおよび第二の電気ヒューズを流れる電子の方向が異なる方向である場合には、電子の流れの影響により、第一の電気ヒューズの切断状態と、第二の電気ヒューズの切断状態とが異なり、切断後の抵抗値にばらつきが生じることがある。
これに対し、本発明では、第一の電気ヒューズおよび第二の電気ヒューズを流れる電子の方向を同一方向としているため、第一の電気ヒューズの切断状態と、第二の電気ヒューズの切断状態とを同様の状態とするとともに、第一の電気ヒューズの切断されやすさ、第二の電気ヒューズの切断されやすさを略同一の状態とすることができる。
これにより、第一の電気ヒューズが切断された状態における抵抗値、第二の電気ヒューズが切断された状態における抵抗値のばらつきの発生を抑制することができる。これにより、信頼性の高い半導体装置を提供することができる。
図1に本実施形態の半導体装置1の断面図を示す。
本実施形態の半導体装置1は、基板(たとえば、半導体基板)(図示略)と、半導体基板上に設けられた第一の電気ヒューズ12と、第二の電気ヒューズ13とを備える。
第一の電気ヒューズ12は、異なる配線層に形成された第一の上層配線121および第一の下層配線122と、第一の上層配線121および第一の下層配線122を接続するビア123とを有する。
第二の電気ヒューズ13は、異なる配線層に形成された第二の上層配線131および第二の下層配線132と、第二の上層配線131および第二の下層配線132を接続するビア133とを有する。
さらに、本実施形態の半導体装置1は、第一の電気ヒューズ12の第一の上層配線121と、第二の電気ヒューズ13の第二の下層配線132とを接続する接続部14を有する。
この接続部14は、第一の電気ヒューズ12および第二の電気ヒューズ13を直列に接続する。
半導体装置1は、上述した第一の電気ヒューズ12,第二の電気ヒューズ13、接続部14に加えて、半導体基板上に以下の順で形成された第一のエッチング阻止膜15、第一の層間絶縁膜16、第一の保護膜17、第二のエッチング阻止膜18、第二の層間絶縁膜19、第三のエッチング阻止膜21、第三の層間絶縁膜22、第二の保護膜23、第四のエッチング阻止膜24を有する。
第二のエッチング阻止膜18および第四のエッチング阻止膜24は、第一の層間絶縁膜16や第三の層間絶縁膜22よりもかたい材料により構成することができる。第二のエッチング阻止膜18および第四のエッチング阻止膜24は、第一の層間絶縁膜16や第三の層間絶縁膜22よりもヤング率の高い材料により構成することができる。第二のエッチング阻止膜18および第四のエッチング阻止膜24は、たとえば、SiCN、SiN、SiC、SiOFまたはSiON等により構成することができる。
また、第一の上層配線121は、第三のエッチング阻止膜21、第三の層間絶縁膜22、第二の保護膜23内にまたがって形成されている。
ビア123は、第二のエッチング阻止膜18、第二の層間絶縁膜19、第三のエッチング阻止膜21を貫通するように設けられており、第一の下層配線122の端部と、第一の上層配線121の端部とを接続している。
第二の電気ヒューズ13の第二の上層配線131も、第一の電気ヒューズ12の第一の上層配線121と同じ配線層に配置されており、第三のエッチング阻止膜21、第三の層間絶縁膜22、第二の保護膜23内にまたがって形成されている。
ビア133は、ビア123と同じく、第二のエッチング阻止膜18、第二の層間絶縁膜19、第三のエッチング阻止膜21を貫通するように設けられており、第二の下層配線132の端部と、第二の上層配線131の端部とを接続している。
また、ビア133の径は、ビア123の径と等しい。
この接続部14は、第一の電気ヒューズ12の第一の上層配線121の端部と、前記第二の電気ヒューズ13の前記第二の下層配線132の端部とを接続する。
本実施形態では接続部14は複数、たとえば2つ設けられている。各接続部14の大きさ形状は、ビア123,133と同じである。すなわち、各接続部14の電流の流れに直交する方向の断面積は、ビア123,133の電流の流れに直交する方向の断面積と同じである。
なお、第一のエッチング阻止膜15や第三のエッチング阻止膜21はプロセスの工夫により、省略することができる。また、第一の層間絶縁膜16や、第二の層間絶縁膜19や、第三の層間絶縁膜22は、それぞれ、前述した低誘電率膜に限らず、たとえば、SiO2膜や、Fがドープされた低誘電率のSiO2膜により構成することができる。
具体的には、まず、半導体基板上に第一のエッチング阻止膜15、第一の層間絶縁膜16、第一の保護膜17を形成する。
次に、第一の下層配線122、第二の下層配線132用の溝を形成する。次に、前記溝内および第一の保護膜17上バリアメタル膜Mを形成し、さらに、第一の下層配線122,第二の下層配線132を構成する導体膜を形成する。
その後、バリアメタル膜および導体膜をCMPにより除去することで、第一の下層配線122,第二の下層配線132が形成されることとなる。
次に、第二のエッチング阻止膜18、第二の層間絶縁膜19、第三のエッチング阻止膜21を形成し、ビア123,133および接続部14用のホールを形成する。
次に、前記ホール内および第三のエッチング阻止膜21上バリアメタル膜を形成し、さらに、ビア123,133および接続部14を構成する導体膜を形成する。
その後、バリアメタル膜Mおよび導体膜をCMPにより除去することで、ビア123,133および接続部14が形成される。
さらに、第三の層間絶縁膜22、第二の保護膜23を形成し、第一の上層配線121および第二の上層配線131用の溝を形成する。
次に、前記溝内および第二の保護膜23上バリアメタル膜Mを形成し、さらに、第一の上層配線121および第二の上層配線131を構成する導体膜を形成する。
その後、バリアメタル膜Mおよび導体膜をCMPにより除去することで、第一の上層配線121,第二の上層配線131が形成されることとなる。
第一の電気ヒューズ12の第一の下層配線122に接続された端子(図示略)と、第二の電気ヒューズ13に接続された第二の上層配線131に接続された端子(図示略)との間に電圧を印加する。
これにより、たとえば第一の下層配線122からビア123、第一の上層配線121、接続部14、第二の下層配線132、ビア133、第二の上層配線131の順に電流が流れる。なお、電子は、電流と逆方向に流れる。
ここで、端子間に所定の電流値を超える電流を流すと、第一の電気ヒューズ12の第一の下層配線122、ビア123,第二の上層配線121、および第二の電気ヒューズ13の第二の下層配線132、ビア133、第二の上層配線131が加熱され、第一の電気ヒューズ12および第二の電気ヒューズ13が膨張する。
そして、第一の電気ヒューズ12および第二の電気ヒューズ13を構成するバリアメタル膜Mや、周囲の絶縁膜にクラックが発生する。
さらに、導電体が流出部20の方向に急激に移動するため、導電体の移動が追いつかなかった箇所で導電体が切断される。本実施の形態において、ビア123(133)で導電体が切断され、空隙部10が形成される。このようなメカニズムにより、流出部20からある程度離れた箇所に大きな空隙部10が形成される。
本実施形態では、接続部14により、第一の電気ヒューズ12および第二の電気ヒューズ13を直列に接続しているため、第一の電気ヒューズ12および第二の電気ヒューズ13を流れる電子の方向を同一方向とすることができる。
第一の電気ヒューズおよび第二の電気ヒューズを流れる電子の方向が異なる方向である場合には、電子の流れの影響により、第一の電気ヒューズの切断状態と、第二の電気ヒューズの切断状態とが異なり、切断後の抵抗値にばらつきが生じることがある。
これに対し、本実施形態では、第一の電気ヒューズ12および第二の電気ヒューズ13を流れる電子の方向を同一方向としているため、第一の電気ヒューズ12の切断状態と、第二の電気ヒューズ13の切断状態とを同様の状態とするとともに、第一の電気ヒューズ12の切断されやすさ、第二の電気ヒューズ13の切断されやすさを略同一の状態とすることができる。
これにより、第一の電気ヒューズ12が切断された状態における抵抗値、第二の電気ヒューズ13が切断された状態における抵抗値のばらつきの発生を抑制することができる。これにより、信頼性の高い半導体装置1を提供することができる。
なお、背景技術の項では、エレクトロマイグレーションにより、電気ヒューズが切断される例を示したが、本実施形態のように、クラックアシスト方式により、電気ヒューズが切断される場合においても、電子の流れ方向によって、切断後の抵抗値にばらつきが生じると考えられる。従って、本実施形態のように、第一の電気ヒューズ12および第二の電気ヒューズ13を流れる電子の方向を同一方向とすることは、クラックアシストにより、電気ヒューズが切断される場合においても有用である。
これに対し、本実施形態では、一対の電気ヒューズ12,13の電子の流れを同一方向としているため、電気ヒューズ12,13の切断されやすさに大きな差がでない。従って、一対の電気ヒューズ12,13のうち、少なくともいずれか一方を切断すればよい。
このように本実施形態では、同程度の切断されやすさを有する電気ヒューズ12,13の候補を複数用意することができるので、電気ヒューズ12,13をより確実に切断することが可能となり、半導体装置1の信頼性を高めることができる。
同様に、第二の電気ヒューズ13のビア133は、第二の下層配線132の端部と、第二の上層配線131の端部とを接続している。
このようにビア123、133が上層配線121,131の端部に接続されることで、上層配線121,131の端部側へビア123,133を構成する導体がながれやすくなり、流出部20が柔らかい膜である第三の層間絶縁膜22に形成されやすくなる。
図3を参照して、本実施形態の半導体装置2について説明する。
前記実施形態では、第一の電気ヒューズ12および第二の電気ヒューズ13は、同じ配線層に形成されていた。
これに対し、本実施形態では、第一の電気ヒューズ12および第二の電気ヒューズ13は、異なる配線層に形成されている。
さらに、前記実施形態では、接続部14は、ビアであったが、本実施形態では、第一の電気ヒューズ12の第一の上層配線121と、第二の電気ヒューズ13の第二の下層配線132とを接続する配線34であり、第一の上層配線121および第二の下層配線132と同一の配線層に形成されている。
他の点については、前記実施形態と同じである。
以下に、本実施形態の半導体装置2について詳細に説明する。
本実施形態では、半導体装置2は、第四のエッチング阻止膜24上に形成された第四の層間絶縁膜25、第五のエッチング阻止膜26、第五の層間絶縁膜27、第三の保護膜28、第六のエッチング阻止膜29を有する。
第四の層間絶縁膜25は、第二の層間絶縁膜19と同様の材料で構成することができる。
また、第五のエッチング阻止膜26は、第三のエッチング阻止膜21と同様の材料、第五の層間絶縁膜27は、第三の層間絶縁膜22と同様の材料、第三の保護膜28は、第二の保護膜23と同様の材料、第六のエッチング阻止膜29は、第四のエッチング阻止膜24と同様の材料で構成することができる。
接続部34は、第一の上層配線121と、第二の下層配線132とを接続するものであり、第一の上層配線121および第二の下層配線132と同様の材料で構成されている。また、第一の上層配線121および第二の下層配線132と同じ厚みおよび幅寸法である。
すなわち、本実施形態では、第一の上層配線121と、第二の下層配線132と、接続部34とは共通の配線で構成されている。
なお、接続部14の幅寸法を第一の上層配線121および第二の下層配線132の幅寸法よりも太くしてもよい。
なお、図3においては、発明を理解しやすいように、第一の上層配線121と、接続部34と、第二の下層配線132とを区画して記載している。
たとえば、第一実施形態では、接続部14を複数設けたが、これに限らず、接続部の径を、ビア123,133よりも太くし、ビア123,133の電流の流れ方向に直交する断面積よりも、接続部における電流の流れ方向に直交する断面積が大きいものとしてもよい。
このようにすることで、接続部が切断されてしまうことを確実に防止できる。
そして、このパット部間を複数のビア14で接続してもよい。このようにすることで、接続部の放熱性を高めることができ、ビア14の切断を確実に防止することができる。
また、前記各実施形態では、第一の電気ヒューズ12および第二の電気ヒューズ13は、クラックアシスト方式により切断されるものであるとしたが、これに限らず、エレクトロンマイグレーション方式により切断されるものであるとしてもよい。
クラックアシスト方式により切断されるヒューズであるか、エレクトロンマイグレーション方式より切断されるヒューズであるかは、電気ヒューズの材料の選択、電気ヒューズへの電流・電圧の印加方法、さらには、層間絶縁膜等の材料により決定することができる。
以下、参考形態の例を付記する。
1.基板と、
前記基板上に設けられた第一の電気ヒューズと、第二の電気ヒューズとを備え、
前記第一の電気ヒューズは、
異なる配線層に形成された第一の上層配線および第一の下層配線と、
前記第一の上層配線および前記第一の下層配線を接続するビアとを有し、
前記第二の電気ヒューズは、
異なる配線層に形成された第二の上層配線および第二の下層配線と、
前記第二の上層配線および前記第二の下層配線を接続するビアとを有し、
前記第一の電気ヒューズの前記第一の上層配線と、前記第二の電気ヒューズの前記第二の下層配線とを接続する接続部を備え、
前記第一の電気ヒューズおよび第二の電気ヒューズは、前記接続部を介して直列接続される半導体装置。
2.1.に記載の半導体装置において、
前記接続部は、前記第一の電気ヒューズの前記第一の上層配線と、前記第二の電気ヒューズの前記第二の下層配線とを接続するビアである半導体装置。
3.1.または2.に記載の半導体装置において、
前記第一の電気ヒューズの前記第一の下層配線と、前記第二の電気ヒューズの前記第二の下層配線とは、同一の配線層に設けられ、
前記第一の電気ヒューズの前記第一の上層配線と、前記第二の電気ヒューズの前記第二の上層配線とは同一の配線層に設けられている半導体装置。
4.2.乃至3.のいずれかに記載の半導体装置において、
前記接続部であるビアは、複数設けられている半導体装置。
5.2.乃至4.のいずれかに記載の半導体装置において、
前記第一の電気ヒューズのビアと、前記第二の電気ヒューズのビアの径は等しい半導体装置。
6.5.に記載の半導体装置において、
前記接続部であるビアの径は、前記第一の電気ヒューズのビアの径および、第二の電気ヒューズのビアの径よりも大きい半導体装置。
7.1.に記載の半導体装置において、
前記第一の電気ヒューズの前記第一の上層配線と、前記第二の電気ヒューズの前記第二の下層配線と、前記接続部とが同一の配線層に設けられている半導体装置。
8.1.乃至7.のいずれかに記載の半導体装置において、
前記第一の電気ヒューズは切断状態において、前記第一の上層配線または第一の下層配線のいずれか一方に、外方に流出してなる流出部が形成されるとともに、前記第一の上層配線または第一の下層配線のいずれか他方とビアとの間、あるいは、前記ビアに空隙部が形成され、
前記第二の電気ヒューズは切断状態において、前記第二の上層配線または第二の下層配線のいずれか一方に、外方に流出してなる流出部が形成されるとともに、前記第二の上層配線または第二の下層配線のいずれか他方とビアとの間、あるいは、前記ビアに空隙部が形成される半導体装置。
9.8.に記載の半導体装置において、
前記第一の電気ヒューズのビアは、前記第一の上層配線の端部と、前記第一の下層配線の端部とを接続し、
前記第二の電気ヒューズのビアは、前記第二の上層配線の端部と、前記第二の下層配線の端部とを接続する半導体装置。
2 半導体装置
10 空隙部
12 第一の電気ヒューズ
13 第二の電気ヒューズ
14 接続部
15 第一のエッチング阻止膜
16 第一の層間絶縁膜
17 第一の保護膜
18 第二のエッチング阻止膜
19 第二の層間絶縁膜
20 流出部
21 第三のエッチング阻止膜
22 第三の層間絶縁膜
23 第二の保護膜
24 第四のエッチング阻止膜
25 第四の層間絶縁膜
26 第五のエッチング阻止膜
27 第五の層間絶縁膜
28 第三の保護膜
29 第六のエッチング阻止膜
34 接続部
44 接続部
121 第一の上層配線
122 第一の下層配線
123 ビア
124,134 パット部
131 第二の上層配線
132 第二の下層配線
133 ビア
901 電流流出端子
902 電流流入端子
903 ビア溶断部
904 ビア溶断部
905 電極パッド
906 半導体基板
907、908 層間絶縁膜
B ボイド
M バリアメタル膜
Claims (7)
- 基板と、
前記基板上に設けられた第一の電気ヒューズと、第二の電気ヒューズとを備え、
前記第一の電気ヒューズは、
異なる配線層に形成された第一の上層配線および第一の下層配線と、
前記第一の上層配線および前記第一の下層配線を接続するビアとを有し、
前記第二の電気ヒューズは、
異なる配線層に形成された第二の上層配線および第二の下層配線と、
前記第二の上層配線および前記第二の下層配線を接続するビアとを有し、
前記第一の電気ヒューズの前記第一の上層配線と、前記第二の電気ヒューズの前記第二の下層配線とを接続する接続部を備え、
前記第一の電気ヒューズおよび第二の電気ヒューズは、前記接続部を介して直列接続されており、
前記接続部は、前記第一の電気ヒューズの前記第一の上層配線と、前記第二の電気ヒューズの前記第二の下層配線とを接続するビアである半導体装置。 - 請求項1に記載の半導体装置において、
前記第一の電気ヒューズの前記第一の下層配線と、前記第二の電気ヒューズの前記第二の下層配線とは、同一の配線層に設けられ、
前記第一の電気ヒューズの前記第一の上層配線と、前記第二の電気ヒューズの前記第二の上層配線とは同一の配線層に設けられている半導体装置。 - 請求項1または2に記載の半導体装置において、
前記接続部であるビアは、複数設けられている半導体装置。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載の半導体装置において、
前記第一の電気ヒューズのビアと、前記第二の電気ヒューズのビアの径は等しい半導体装置。 - 請求項4に記載の半導体装置において、
前記接続部であるビアの径は、前記第一の電気ヒューズのビアの径および、第二の電気ヒューズのビアの径よりも大きい半導体装置。 - 請求項1乃至5のいずれかに記載の半導体装置において、
前記第一の電気ヒューズは切断状態において、前記第一の上層配線または第一の下層配線のいずれか一方に、外方に流出してなる流出部が形成されるとともに、前記第一の上層配線または第一の下層配線のいずれか他方とビアとの間、あるいは、前記ビアに空隙部が形成され、
前記第二の電気ヒューズは切断状態において、前記第二の上層配線または第二の下層配線のいずれか一方に、外方に流出してなる流出部が形成されるとともに、前記第二の上層配線または第二の下層配線のいずれか他方とビアとの間、あるいは、前記ビアに空隙部が形成される半導体装置。 - 請求項6に記載の半導体装置において、
前記第一の電気ヒューズのビアは、前記第一の上層配線の端部と、前記第一の下層配線の端部とを接続し、
前記第二の電気ヒューズのビアは、前記第二の上層配線の端部と、前記第二の下層配線の端部とを接続する半導体装置。
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