JP5190925B2 - メソポーラスシリカ厚膜の製造方法 - Google Patents
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Description
マイクロポーラスな多孔体は以前から知られ、天然のアルミノケイ酸塩、合成アルミノケイ酸塩等のゼオライト、金属リン酸塩等が知られている。これらは、細孔のサイズを利用した選択的吸着、形状選択的触媒反応、分子サイズの反応容器として利用されている。
この製造方法によれば、シリカゲルと界面活性剤などを密封した耐熱性容器内で水熱合成することにより製造される。また、特許文献3には、層状ケイ酸塩の一種であるカネマイトと界面活性剤とのイオン交換により製造する方法が記載されている。非特許文献4は、アルキルトリメチルアンモニウムからなる界面活性剤の集合体をテンプレート(鋳型)として、沈降性シリカ、コロイダルシリカ、水ガラス、アルコキシシラン等を原料として、水熱合成法により無機材料一界面活性剤の3次元高規則性複合体を沈殿物として形成し、その複合体を固液分離・洗浄した後、焼成してその中に含まれる有機物を除去することにより、無機多孔体を製造する方法を記載している。界面活性剤の濃度は臨界ミセル濃度より高く、液晶相生成濃度より低い濃度、例えば25wt%とされており、溶液のpHは10から13である。また標準的な反応温度は100℃以上、反応時間は2日以上で、オートクレープを用いて合成される。この水熱合成法により得られた多孔体は、従来の多孔体に比べ著しく均一な細孔径を有し、微細孔が規則的に配列した特徴的な構造を有する。
基板上に均一なメソポーラス薄膜を製造する方法としては、例えば、に記載されているようなスピンコートによる方法(非特許文献4)、(非特許文献5)に記載されているようなディップコートによる方法、非特許文献6に、記載されているような固体表面に膜を析出させる方法等が記載されている。基板上に設ける薄膜の厚さは通常数ミクロン程度とされている。
更に、メソ多孔体を高密度記録媒体に用いる場合、個々の細孔が記録単位として機能することによって初めて高密度記録媒体としての利用が可能となるため、細孔チャンネルが横方向に向いていると、読み書きが困難であり、記録に関与して有効な表面積が小さく、効果を発揮しにくくなる。以上より、メソ多孔体を効果的に応用するために、上下方向に貫通した細孔を有する細孔チャンネルが規則的に配列形成された材料が求められており、六員環を有するシリケートシートが縦型に配列した構造のポリ珪酸塩などが知られている(特許文献7)。
メソポーラスシリカの厚膜を得るのであれば、基板上に直接ディップコーティング法などにより膜の厚さを調整できるのではないかと考えられるが、実際には、規則的構造に配列された状態で形成することができず、厚膜を形成することは困難となる。
そして、従来の薄膜と比較して厚膜が得られるならば、メソポーラスシリカは、その均一かつ規則的な細孔構造から、水蒸気や有機蒸気の吸着剤として期待されている。
例えば水蒸気吸着剤として考えた場合、細孔径に応じて特定の狭い相対湿度範囲において、大きな吸脱着量を示し、吸着が毛管凝縮であることから、再生のための必要エネルギーも小さく、低温再生可能でかつ大きな吸着量をもつ新しい吸着剤(吸湿剤)としての大きな可能性をもつものであり、この吸着特性により、従来よく用いられているゼオライトやシリカゲルにはない優れた特性を有する空気清浄化システムを可能にする膜が得られることとなる。
このようなことから、メソポーラスシリカ厚膜の開発が切望されている。
この出願は、以下の発明を提供するものである。
〈1〉有機溶媒中でメソポーラスシリカを泳動電着させて基板表面にメソポーラスシリカ厚膜を製造する方法において、有機溶媒として、水分含有量が0.45%以下のアセトンを用いることを特徴とするメソポーラスシリカ厚膜の製造方法。
〈2〉低水分含有量のメソポーラスシリカを用いることを特徴とする〈1〉に記載のメソポーラスシリカ厚膜の製造方法。
〈3〉メソポーラスシリカ厚膜が規則的構造に配列された厚さ10μm〜1mmの膜であること特徴とする〈1〉又は〈2〉に記載のメソポーラスシリカ厚膜の製造方法。
〈4〉基板表面にメソポーラスシリカを泳動電着させることにより10μm〜1mmの厚さの膜を形成し、引き続き150〜500℃の温度で処理して付着する溶媒を取り除くことを特徴とする〈1〉から〈3〉のいずれかに記載のメソポーラスシリカ厚膜の製造方法。
〈5〉前記メソポーラスシリカが1〜10nmの範囲で均一な細孔径を有することを特徴とする〈1〉から〈4〉のいずれか記載のメソポーラスシリカ厚膜の製造方法。
a.環境や経時に依存することなく、長時間に亘ってメソポーラスシリカ厚膜を精度高く、かつ再現性よく製造することができる。
b.泳動電着法を用いることで、形成する膜厚を電圧や電圧印加時間を制御することで精密に制御することができる。
c.泳動電着法を用いることで、様々な形状の母材にメソポーラスシリカ厚膜を形成することが可能になる。
d.泳動電着法を用いることで、厚膜中に含まれるバインダーの量を減らす、あるいはバインダーを未使用にすることが可能になる。
e.大量生産性、低コスト化に有効である。
f.この厚膜を利用することにより水蒸気や各種ガスの迅速な吸脱着を可能となる。
このメソポーラスシリカ厚膜の水蒸気や気体の吸脱着特性は、メソポーラスシリカ粉末単体もしくはそれ以上であり、新たな吸脱着装置の開発が可能となり、これを利用したあらたな清浄化システムや濃縮システムの展開が可能となる。
本発明者等は、このメソポーラスシリカ厚膜を長時間に亘って再現性よくかつ高精度で製造し得る好適な製造方法について検討を進めた結果、電着液として、0.45%という水分量が極めて低く制御されたアセトン溶媒を用いることが極めて有効であることを知見した。
そして、本発明者等の検討によれば、このような高水分量のアセトンを用いた場合には、後記図2に示されるように、調整直後では、所望とする厚みのメソポーラスシリカ厚膜が作製できるが、調整してから1時間後の電着液の場合には厚みが極端に薄くなってしまい、調整直後のように所望の厚みのものを得ることができなくなり、厚膜の精度や再現性に劣るといった問題が惹起する。
本発明者等の検討によれば、このような問題を解消するには、図2に示されるように、少なくともアセトンに含まれる水分を0.45%以下とすることが知見された。
水分含有量が0.45%を超えたものたとえば0.55%のアセトンを使用した場合には、調整直後では、所望とする厚みのメソポーラスシリカ厚膜が作製できるが、調整してから1時間後の電着液の場合には厚みが極端に薄くなってしまい、調整直後のように所望の厚みのものを得ることができなくなり、厚膜の精度や再現性に劣るといった問題が生じる。
モレキュラーシーブで脱水する方法は一般的であるが、この場合には、アセトン500mlに対して、モレキュラーシーブ約50gを添加し、24時間静置処理すればよい。
本発明では、その作用を阻害しない範囲で、他の有機溶媒、たとえば無水メタノール、エタノールなどのアルコール類や無水ヘキサンなどの炭化水素溶媒を併用することができる。
なお、本発明における水分含有量は、カールフィッシャー法で測定した値を意味する。
たとえば、スプレードライ法で得られる10μm以下の微粉末のメソポーラスシリカや水熱合成法や溶媒揮発法で合成したメソポーラスシリカを、粉砕あるいは分級などにより粒径40μm以下にしたものなどが用いられる。
泳動電着には、電着浴にメソポーラスシリカ均一に分散させることが必要であり、そのためには、メソポーラスシリカは微粉末(粒径40μm以下)の形状とすることが望ましい。
したがって、上記スプレードライ法より得られたメソポーラスシリカを用いることが好ましい。
また、この原料メソポーラスシリカとしては、それに含有される水分量を調湿法や乾燥法により、可能な限り、少なくしておくこと、好ましくはほぼ水分を含まない状態としておくことが実際の製造現場における厚膜作製の点からみて好ましい。
有機溶媒を反応容器に注入し、十分に撹絆する。これにシリケート化合物を添加し、酸及び界面活性剤の存在下に十分に撹絆処理を行い、加水分解させる。原料物質のシリケート化合物にはアルキルシリケート、アルコキシシリケートなどを用いることができる。酸は特別な酸に限定されない。取り扱いや得やすいことなどから、塩酸水溶液を添加して用いることができる。界面活性剤には、カチオン性またはノニオン性界面活性剤を用いることができる。
処理温度は常温で差しつかえない。このようにしてシリケート化合物の加水分解溶液を得ることができる。この溶液を噴霧乾燥装置(スプレードライヤ)により噴霧し、溶媒を揮発させることにより白色紛体を得る。
得られた白色紛体を焼成して、テンプレート(カチオン性あるいはノニオン性界面活性剤)を除去する。焼成温度は適宜設定する。一般には500〜700℃である。このようにして、1〜10nmの範囲で均一な細孔径を有する三次元規則性を有するメソポーラスシリカを得ることができる。
導電性のない絶縁材料を基体として使用する場合、泳動電着に先立って、Ni、Cu等を無電解めっきし、或いはITO等の導電性セラミックスをコーティングすることによって導電性を付与することができる。
基板は板状の他,管状、角柱状などでの変形されている種々な形状のものであってよい。厚膜を基板の表面に形成するので、装置に組み込んで使用する場合には装置を構成する部材を基板として用いることができる。管状や角柱状の変形されている場合にはその形状にそって厚膜を形成することができる。
このアセトン溶媒中にメソポーラスシリカが分散されている中に電極板を設置し、OV超の有限の値から1000ボルトの電圧を印加する。
アセトン溶媒中でメソポーラスシリカは正に帯電し、アノード電極に向かって移動し、電極表面に規則的構造に配列された状態として析出させることができる。
一般に、電着量は、ある特定の時間内では時間の経過に応じて増加する。この時間帯を経過すると、電着量は一定となる。単位当たりに電着量と電着時間の関係も同様の経過をたどる。また、電着時間と電着厚膜も同様な経過をたどる。
このような予め測定してある結果に基づいて、電圧、電着時間を制御して1mm程度までの所望の厚さの電着膜を製造することができる。
本発明方法においては、電着液の有機溶媒として、水分含有量が極度の低下させたアセトンを用いたことから、環境や経時に依存することなく、長時間に亘ってメソポーラスシリカ厚膜を精度高く、かつ再現性よく製造することができる。
図1は、本発明で用いられる泳動電着の代表的な装置を示す図である。
メスシリンダー4の容器中の泳動電着装置内に前記アセトン溶媒を入れ、前記のメソポーラスシリカ製造工程で得られたメソポーラスシリカを分散させる。
処理に際してスターラー等による撹絆でも適用できるが、超音波振動を与えることがより好ましい。その理由は、メソポーラスシリカ同士の積み重なりを防ぎ、メソポーラスシリカの配向性を高める効果があると考えられるからである。超音波振動を与える場合、一般に市販されている超音波洗浄器を用いる程度で充分であり、具体的には30W以上、20kHz以上の出力があれば充分である。メソポーラスシリカ粉末のアセトン溶媒中では、メソポーラスシリカ粉末は負に帯電するので、基板をアノードとし、対極にステンレス網を使用する。これらの電極を設置する。適宜、公知の電極を用いることができる。
「OV超の有限の値から1000Vの範囲」とは、本発明では泳動電着において電圧を印加することが必須であることを意味するものである。具体的には、その際の電圧の値は0であっては泳動電着を行うことができないから、電圧0を含むものではなく、0を超える値、例えば、0.01であっても、0.1であっても、1であっても、100Vであってもよいことを意味している。結論としては、0を超える電圧であり、1000Vまでの電圧が印加されれば、本発明は可能であることを意味している。
このような予め測定してある結果に基づいて所望の電着厚膜、電着量となるまで電圧を印加する。
前記の工程で得られる基板上に形成されたメソポーラスシリカ厚膜を取り出し、150〜500℃で処理して付着する溶媒を取り除き、緻密な膜からなるメソポーラスシリカ厚膜を形成することができる。
この場合、500℃を超える温度で処理するとその形状が破壊される恐れがある。また150℃未満では場合によっては十分な熱処理ができない場合があり、緻密な膜の形成が妨げられる結果となる。
(1)メソポーラスシリカの合成
セチルトリメチルアンモニウムクロリド9.6gと、エタノール69gとを200m1のガラスビーカーに入れ、マグネチックスターラーを使用して撹搾した。溶解したところに、テトラエチルオルトシリケート31.2gと、塩酸水溶液(1×10 3M)27gとを加えて常温で1時間撹拝し、透明な加水分解溶液を得た。
この加水分解溶液を500mlナス型フラスコに移し、ロータリーエバボレーター(38rpm)を使用して25℃の温度および70hPa減圧状態で1時間24分反応させた。
その後の溶液をヤマト科学製(スプレードライヤーGS310)を用い、溶液を噴霧して溶媒を除去することにより、白色紛体を得た。このときの条件は噴霧ノズル径0.7mmφ、送液速度4.4g/min、噴霧入口温度80℃、噴霧圧力0.075Mpa、噴霧風量0.5m3/minであった。
得られた白色紛体を600℃で焼成して、カチオン性界面活性剤を除去した。得られたナノポーラス体のX線回折分析(XRD)、および窒素ガスによる吸着等温線により多孔構造の構造規則性の評価を行ったところ、得られたメソポーラスシリカは高い三次元規則性を有していた。
前記合成法により得られたメソポーラスシリカ粉末をそれぞれ水分含有量の異なる4種類のアセトン(水分量0.25%、0.35%、0.45%、0.55%;水分含有量の測定;カールフィッシャー法)(10ml)に対して0.03gの割合で添加し、超音波を10分間照射して各種電着液を調製した。なお、メソポーラスシリカの電着浴中での粒度は10μm以下であった。
図1に示した実験装置を用い、表面積3.5cm2のアルミニウム板をアノード基板として、電着液調整直後と電着液調整御24時間後の上記各種電解液の100Vで10分間に亘っての電着実験を行った。その結果を図2に示す。図2から、アセトン中の水分量が0.45%までの電着液は、その調整直後であっても調整後24時間のいずれにおいても、その電着厚にそれほどの変化はみられないが、水分量が0.55%のアセトン電着液ではその電着量に著しい変化がみられ、調整後24時間経過したものは、その厚みが極端に減少していることがわかる。
このことから、アセトン中の水分量を0.45%以下にさげると、メソポーラスシリカ厚膜の電着プロセスが長時間に亘って安定に操作できることがわかる。
上記(1)において、水分含有量が(a) 0.25%含水アセトンおよび(b) 5%含水アセトンを用い場合に得られた電着膜を観察した。この写真を図3に示す。
なお、電着条件は、粒子濃度:MPS0.03g/10mlアセトンで電着時間:10min、印加電圧50Vで電着を行った。
図3から、(a)の場合には、平滑できれいな電着膜が得られているが、(b)では表面が粗く、凹凸が存在し、平滑は電着膜が形成していないことがわかる。
2 電着浴
3 対極
4 直流電源
Claims (5)
- 有機溶媒中でメソポーラスシリカを泳動電着させて基板表面にメソポーラスシリカ厚膜を製造する方法において、有機溶媒として、水分含有量が0.45%以下のアセトンを用いることを特徴とするメソポーラスシリカ厚膜の製造方法。
- 低水分含有量のメソポーラスシリカを用いることを特徴とする請求項1に記載のメソポーラスシリカ厚膜の製造方法。
- メソポーラスシリカ厚膜が規則的構造に配列された厚さ10μm〜1mmの膜であること特徴とする請求項1又は2に記載のメソポーラスシリカ厚膜の製造方法。
- 基板表面にメソポーラスシリカを泳動電着させることにより10μm〜1mmの厚さの膜を形成し、引き続き150〜500℃の温度で処理して付着する溶媒を取り除くことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のメソポーラスシリカ厚膜の製造方法。
- 前記メソポーラスシリカが1〜10nmの範囲で均一な細孔径を有することを特徴とする請求項1から4のいずれか記載のメソポーラスシリカ厚膜の製造方法。
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