JP5178121B2 - 研磨液及び研磨方法 - Google Patents
研磨液及び研磨方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5178121B2 JP5178121B2 JP2007256304A JP2007256304A JP5178121B2 JP 5178121 B2 JP5178121 B2 JP 5178121B2 JP 2007256304 A JP2007256304 A JP 2007256304A JP 2007256304 A JP2007256304 A JP 2007256304A JP 5178121 B2 JP5178121 B2 JP 5178121B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polishing
- acid
- group
- ring
- polishing liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K3/00—Materials not provided for elsewhere
- C09K3/14—Anti-slip materials; Abrasives
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09G—POLISHING COMPOSITIONS; SKI WAXES
- C09G1/00—Polishing compositions
- C09G1/02—Polishing compositions containing abrasives or grinding agents
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K3/00—Materials not provided for elsewhere
- C09K3/14—Anti-slip materials; Abrasives
- C09K3/1436—Composite particles, e.g. coated particles
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K3/00—Materials not provided for elsewhere
- C09K3/14—Anti-slip materials; Abrasives
- C09K3/1454—Abrasive powders, suspensions and pastes for polishing
- C09K3/1463—Aqueous liquid suspensions
-
- H10P52/403—
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Composite Materials (AREA)
- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
Description
LSIなどの半導体デバイスを製造する際には、微細な配線を多層に形成することが行われており、その各層においてCuなどの金属配線を形成する際には層間絶縁膜への配線材料の拡散を防止することや、配線材料の密着性を向上させることを目的として、TaやTaN、Ti、TiNなどのバリアメタルを前もって形成することが行われている。
このディッシングを軽減するため、金属膜CMPの次に行うバリアメタルCMPでは、金属配線部の研磨速度とバリアメタル部の研磨速度とを調整して、最終的にディッシングやエロージョンなどの段差が少ない配線層を形成することが求められている。即ち、バリアメタルCMPでは、金属配線材に比較してバリアメタルや層間絶縁膜の研磨速度が相対的に小さい場合は、配線部が早く研磨されるなどディッシングや、その結果としてのエロージョンが発生してしまうため、バリアメタルや絶縁膜層の研磨速度は適度に大きい方が望ましい。これはバリアメタルCMPのスループットを上げるメリットがあることに加え、実際的には金属膜CMPによってディッシングが発生していることが多く、前述の理由からバリアメタルや絶縁膜層の研磨速度を相対的に高くすることが求められている点においても望ましいからである。
しかしながら、このような固体砥粒を含む研磨液を用いてCMPを行うと、研磨傷(スクラッチ)、研磨面全体が必要以上に研磨される現象(シニング)、研磨金属面の一部分が過研磨となり表面が皿状に窪む現象(ディッシング)、金属配線間の絶縁体が必要以上に研磨された上、複数の配線金属面の中央部のみが深く研磨され表面が皿状に窪む現象(エロージョン)などが発生することがある。
また、固体砥粒を含有する研磨液を用いることによって、研磨後に、半導体面に残留する研磨液を除去するために通常行なわれる洗浄工程が複雑となり、更に、その洗浄後の液(廃液)を処理するには、固体砥粒を沈降分離する必要があるなどコスト面での問題点が存在する。
例えば、研磨傷をほとんど発生させずに高速研磨することを目的としたCMP研磨剤及び研磨方法(例えば、特許文献1参照。)、CMPにおける洗浄性を向上させた研磨組成物及び研磨方法(例えば、特許文献2参照。)、及び、研磨砥粒の凝集防止を図った研磨用組成物(例えば、特許文献3参照。)がそれぞれ提案されている。
しかしながら、上記のような研磨液においても、必要な層を研磨する際における高研磨速度を実現し、且つ、固体砥粒の凝集に起因して発生するスクラッチを抑制しうる技術は、未だ得られていないのが現状である。
特に近年、配線のさらなる微細化に伴い、TEOS等の通常用いられる層間絶縁膜よりもさらに比誘電率の低い、低誘電率の材料が絶縁膜として用いられるようになってきた。これらの絶縁膜はLow−k膜と称され、例えば、有機ポリマー系、SiOC系、SiOF系等の材料からなるものがあり、これらは一般に絶縁膜と積層して使用されるが、従来の絶縁膜よりも強度が低いために、CMPの加工において、上記の過剰研磨やスクラッチの問題がより一層顕著になっている。
<1> 半導体集積回路の平坦化工程における主としてバリア層の化学的機械的研磨に用いられる研磨液であって、(1)有機重合粒子表面の酸素原子を介して、Ti、Al、Zr、およびSiからなる群より選択される少なくとも一種の無機原子が結合してなり、一次平均粒径が20〜150nmの範囲である表面修飾粒子、(2)シュウ酸、クエン酸、乳酸、マロン酸、コハク酸、グルタル酸、アジピン酸、マレイン酸、リンゴ酸、酒石酸、及びこれらの誘導体からなる群より選択される少なくとも1種の有機酸、(3)後述する一般式(I)または一般式(II)で表される、カルボキシル基を2つ以上有するアゾール化合物、及び(4)酸化剤を含み、かつ、pHが1〜7であり、前記(1)に示される表面修飾粒子の濃度が、研磨液の全質量に対して0.5〜15質量%であり、前記バリア層を構成する金属が、Ta、TaN、Ti、TiN、Ru、CuMn、MnO 2 、WN、W、Coからなる群より選択される少なくとも1種である研磨液である。
<2> pHが3.0〜4.5である前記<1>に記載の研磨液である。
<3> 前記(4)酸化剤が、過酸化水素である前記<1>または前記<2>に記載の研磨液である。
<4> 前記<1>〜前記<3>のいずれか1つに記載の研磨液を研磨定盤上の研磨パッドに供給し、被研磨体の被研磨面と接触させて、前記被研磨面と前記研磨パッドを相対運動させる研磨方法である。
本発明の研磨液は、半導体集積回路の平坦化工程における主としてバリア層の化学的機械的研磨に用いられる研磨液であって、(1)有機重合粒子表面の酸素原子を介して、Ti、Al、Zr、およびSiからなる群より選択される少なくとも一種の無機原子が結合してなり、一次平均粒径が20〜150nmの範囲である表面修飾粒子、(2)シュウ酸、クエン酸、乳酸、マロン酸、コハク酸、グルタル酸、アジピン酸、マレイン酸、リンゴ酸、酒石酸、及びこれらの誘導体からなる群より選択される少なくとも1種の有機酸、(3)後述する一般式(I)または一般式(II)で表される、カルボキシル基を2つ以上有するアゾール化合物、及び(4)酸化剤を含み、かつ、pHが1〜7であり、前記(1)に示される表面修飾粒子の濃度が、研磨液の全質量に対して0.5〜15質量%であり、前記バリア層を構成する金属が、Ta、TaN、Ti、TiN、Ru、CuMn、MnO 2 、WN、W、Coからなる群より選択される少なくとも1種である。更に必要に応じて、任意の成分を含んでいてもよい。
本発明の研磨液が含有する各成分は1種を単独で用いてもよいし、2種以上併用してもよい。
以下、本発明の研磨液を構成する各成分について詳細に説明する。
前記「表面修飾粒子」は、有機重合粒子表面の酸素原子を介して、Ti、Al、Zr、およびSiからなる群より選択される少なくとも一種の無機原子(以下、「特定無機原子」ともいう)が結合してなる粒子である。
このように、有機重合粒子の表面を特定無機原子で修飾することにより、有機重合粒子の表面が十分な強度及び硬度を有し、耐熱性に優れ、適度に柔軟であるため、これを砥粒として用いると、研磨速度を大きくすることができるとともにスクラッチの発生も抑えることができる。
上記「有機重合粒子」は、ポリスチレン及びスチレン系共重合体、ポリメチルメタクリレート等の(メタ)アクリル樹脂及びアクリル系共重合体、ポリ塩化ビニル、ポリアセタール、飽和ポリエステル、ポリアミド、ポリイミド、ポリカーボネート、フェノキシ樹脂、並びにポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ−1−ブテン、ポリ−4−メチル−1−ペンテン等のポリオレフィン及びオレフィン系共重合体などの熱可塑性樹脂からなる重合体粒子を使用することができる。
後に詳述するように、特定無機原子と有機重合粒子との結合に、導入された官能基と反応し得る官能基を有するシランカップリング剤等を併用した場合には、特定無機原子と有機重合粒子との結合がより促進され、更に優れた性能の複合粒子を得ることができる。
有機重合粒子と特定無機原子とは、酸素原子を介して化学的又は非化学的に結合されるものであるが、化学結合により結合されていることが好ましい。それによって、研磨時、これらが容易に有機重合粒子から分離し、TEOS研磨効果やスクラッチ性能の低下を防止することができる。なお、この化学結合としては、イオン結合及び配位結合等が挙げられるが、共有結合であれば特に強固に結合されるためより好ましい。また、非化学結合としては、水素結合、表面電荷結合等が挙げられる。
また、有機重合粒子と特定無機原子との結合は、酸素原子を介してなされる形態であれば、有機重合粒子の内部及びその全表面に渡って形成されていてもよいし、それらの一部に形成されていてもよい。また、シロキサン結合含有部等、メタロキサン結合等含有部は、単分子によって構成されていてもよいが、2分子以上の連鎖構造であることが好ましい。連鎖構造である場合、線状であってもよいが、3次元構造であればより好ましい。
前記カップリング剤としては、シランカップリング剤、アルミニウム系カップリング剤、チタニウム系カップリング剤及びジルコニウム系カップリング剤等のカップリング剤を使用することができるが、シランカップリング剤が特に好ましい。
有機重合粒子表面に、メタロキサン結合等含有部、無機粒子部を導入するための特定無機原子含有化合物は、下記のものを用いることができる。
Si原子を含有する化合物としては、テトラメトキシシラン、テトラエトキシシラン、テトラ−iso−プロポキシシラン、テトラ−tert−ブトキシシラン、メチルトリメトキシシラン及びメチルトリエトキシシラン等が挙げられる。これらの化合物によってシロキサン結合含有部及びシリカ粒子部が形成される。更に、Al原子を含有する化合物としてはアルミニウムエトキシド等、Ti原子を含有する化合物としてはチタン(IV)エトキシド等、及びZr原子を含有する化合物としてはジルコニウム−tert−ブトキシド等を挙げることができ、これらの化合物によってメタロキサン結合含有部及びアルミナ粒子部、チタニア粒子部又はジルコニア粒子部が形成される。これらの化合物は1種のみを使用してもよいし、2種以上を併用してもよい。
上記の特定原子含有化合物の中でも、TEOS研磨速度や研磨後のスクラッチ性能の点で、Si原子を含有する化合物、Al原子を含有する化合物、またはTi原子を含有する化合物が好ましく、Si原子を含有する化合物、またはAl原子を含有する化合物がより好ましい。
中でも、有機重合粒子表面の酸素原子を介して、Si原子が結合してなるものであることがより好ましく、有機重合粒子と特定原子含有化合物との組み合わせとしては、ジビニルベンゼン重合体粒子とSi原子を含有する化合物との組み合わせ、アクリル酸−メタクリル酸メチル共重合体粒子とSi原子を含有する化合物との組み合わせ、がより好ましい。
また、上記特定無機原子含有化合物は、スクラッチ性能の点で、有機重合粒子に対して0.01〜50質量%であることが好ましく、0.01〜10質量%であることがより好ましい。
表面修飾粒子の一次平均粒径は、20〜150nmの範囲であることが好ましい。
表面修飾粒子の一次平均粒径が、20nm以上あれば、TEOS研磨速度が十分な大きさであり、150nm以下であれば、研磨後のスクラッチを減らすのに有効である。
なお、ここで一次平均粒径とは、SEM(走査電子顕微鏡)にて表面修飾粒子を観測し、1粒子を構成する最小構成粒子径を測定した値である。
表面修飾粒子の濃度が、研磨液の全質量に対して、0.5質量%以上あれば
TEOS研磨速度が十分であり、15質量%以下であれば、研磨後のスクラッチを減らすのに有効である。
上記表面修飾粒子のほか、通常用いられる砥粒を併用することも可能である。
このような砥粒としては、例えば、シリカ(沈降シリカ、フュームドシリカ、コロイダルシリカ、合成シリカ)、セリア、アルミナ、チタニア、ジルコニア、ゲルマニア、酸化マンガン、炭化ケイ素、ポリスチレン、ポリアクリル、ポリテレフタレートなどが挙げられる。
また、砥粒は、平均粒径が5〜1000nmの粒子が好ましく、特には10〜200nmが好ましい。
砥粒を用いる場合の添加量としては、砥粒と前記表面修飾粒子との総量が、使用する際の研磨液の全質量に対して0.01〜20質量%であることが好ましく、0.05〜5質量%の範囲であることがより好ましい。研磨速度の向上とウエハ面内の研磨速度のばらつきの低減における充分な効果を得る上で0.01質量%以上が好ましく、CMPによる研磨速度が飽和するため、20質量%以下が好ましい。
本発明における研磨液は更に有機酸を含む。
ここでいう有機酸は、金属を酸化するための酸化剤とは構造が異なる化合物であり、後述する酸化剤として機能する酸を包含するものではない。ここでの酸は、酸化の促進、pH調整、緩衝剤としての作用を有する。
本発明における有機酸としては、シュウ酸、クエン酸、乳酸、マロン酸、コハク酸、グルタル酸、アジピン酸、マレイン酸、リンゴ酸、酒石酸、及びこれらの誘導体からなる群より選択される少なくとも1種がより適している。
これらの中でも、特に、リンゴ酸、酒石酸、クエン酸については実用的なCMP速度を維持しつつ、エッチング速度を効果的に抑制できるという点で好ましい。
本発明の研磨液は、カルボキシル基を2つ以上有するアゾール化合物を含む。この化合物は、研磨液において腐食抑制剤として機能する。
研磨液にカルボキシル基を2つ以上有するアゾール化合物(以下、「特定アゾール化合物」ともいう)を含むことで、ディッシングを抑制することができ、また、前記(1)に示される表面修飾粒子と併用することで、研磨後の残渣を軽減することができるため、特に腐食抑制に優れる。
前記特定アゾール化合物は、研磨後の残渣を軽減する点でカルボキシル基を2つ〜5つ有することが好ましく、2つ〜4つ有することがより好ましい。カルボキシル基が1つのみであると、腐食抑制能が不十分である。
また、前記一般式(II)で表される具体例として、1H−1,2,3−トリアゾール−4,5−ジカルボン酸、1−(カルボキシメチル)−1H−1,2,3−トリアゾール−4,5−ジカルボン酸、1−(2−カルボキシメチル)−1H−1,2,3−トリアゾール−4,5−ジカルボン酸、5−(カルボキシメチル)−3H−1,2,3−トリアゾール−4−カルボン酸、2−(1H−1,2,3−トリアゾール−4−イル)コハク酸、1−(カルボキシメチル)−1H−1,2,3−トリアゾール−4−カルボン酸、1−(1−カルボキシメチル)−1H−1,2,3−トリアゾール−4−カルボン酸、2−(1H−1,2,3−トリアゾール−1−イル)コハク酸等が挙げられる。
また、本発明の研磨液は、上記特定アゾール化合物のほか、通常腐食抑制剤として用いられる複素環化合物を含有してもよい。
ここで、「複素環化合物」とはヘテロ原子を1個以上含んだ複素環を有する化合物である。ヘテロ原子とは、炭素原子、又は水素原子以外の原子を意味する。複素環とはヘテロ原子を少なくとも一つ持つ環状化合物を意味する。ヘテロ原子は複素環の環系の構成部分を形成する原子のみを意味し、環系に対して外部に位置していたり、少なくとも一つの非共役単結合により環系から分離していたり、環系のさらなる置換基の一部分であるような原子は意味しない。
ヘテロ原子として好ましくは、窒素原子、硫黄原子、酸素原子、セレン原子、テルル原子、リン原子、ケイ素原子、及びホウ素原子であり、更に好ましくは、窒素原子、硫黄原子、酸素原子、及びセレン原子であり、特に好ましくは、窒素原子、硫黄原子、及び酸素原子であり、最も好ましくは窒素原子、及び硫黄原子である。
ピロール環、チオフェン環、フラン環、ピラン環、チオピラン環、イミダゾール環、ピラゾール環、チアゾール環、イソチアゾール環、オキサゾール環、イソオキサゾール環、ピリジン環、ピラジン環、ピリミジン環、ピリダジン環、ピロリジン環、ピラゾリジン環、イミダゾリジン環、イソオキサゾリジン環、イソチアゾリジン環、ピペリジン環、ピペラジン環、モルホリン環、チオモルホリン環、クロマン環、チオクロマン環、イソクロマン環、イソチオクロマン環、インドリン環、イソインドリン環、ピリンジン環、インドリジン環、インドール環、インダゾール環、プリン環、キノリジン環、イソキノリン環、キノリン環、ナフチリジン環、フタラジン環、キノキサリン環、キナゾリン環、シンノリン環、プテリジン環、アクリジン環、ペリミジン環、フェナントロリン環、カルバゾール環、カルボリン環、フェナジン環、アンチリジン環、チアジアゾール環、オキサジアゾール環、トリアジン環、トリアゾール環、テトラゾール環、ベンズイミダゾール環、ベンズオキサゾール環、ベンズチアゾール環、ベンズチアジアゾール環、ベンズフロキサン環、ナフトイミダゾール環、ベンズトリアゾール環、テトラアザインデン環等が挙げられ、より好ましくはトリアゾール環、テトラゾール環が挙げられる。
上記複素環に導入しうる置換基としては、例えば、以下のものが挙げられる。但し、これらに限定されるものではない。
即ち、例えば、ハロゲン原子、アルキル基(直鎖、分岐又は環状のアルキル基であり、ビシクロアルキル基のように多環アルキル基であっても、活性メチン基を含んでもよい)、アルケニル基、アルキニル基、アリール基、アミノ基、ヘテロ環基が挙げられる。
更に、複数の置換基のうち2以上が互いに結合して環を形成してもよく、例えば、芳香環、脂肪族炭化水素環、複素環などが形成されてもよいし、これらが更に組み合わされて多環縮合環が形成されてもよい。形成される環として具体的には、例えば、ベンゼン環、ナフタレン環、アントラセン環、ピロール環、フラン環、チオフェン環、イミダゾール環、オキサゾール環、チアゾール環などが挙げられる。
即ち、1,2,3,4−テトラゾール、5−アミノ−1,2,3,4−テトラゾール、5−メチル−1,2,3,4−テトラゾール、1,2,3−トリアゾール、4−アミノ−1,2,3−トリアゾール、4,5−ジアミノ−1,2,3−トリアゾール、1,2,4−トリアゾール、3−アミノ−1,2,4−トリアゾール、3,5−ジアミノ−1,2,4−トリアゾール、ベンゾトリアゾール等である。
本発明の研磨液は、研磨対象の金属を酸化できる化合物(酸化剤)を含む。
酸化剤としては、例えば、過酸化水素、過酸化物、硝酸塩、ヨウ素酸塩、過ヨウ素酸塩、次亜塩素酸塩、亜塩素酸塩、塩素酸塩、過塩素酸塩、過硫酸塩、重クロム酸塩、過マンガン酸塩、オゾン水、及び銀(II)塩、鉄(III)塩が挙げられ、中でも、過酸化水素が好ましく用いられる。
鉄(III)塩としては、例えば、硝酸鉄(III)、塩化鉄(III)、硫酸鉄(III)、臭化鉄(III)など無機の鉄(III)塩の他、鉄(III)の有機錯塩が好ましく用いられる。
本発明の研磨液には、上記必須成分である(1)〜(4)に示される各成分や、任意に用いることができるその他の砥粒、その他の腐食抑制剤に加え、本発明の効果を損なわない範囲において、他の公知の成分を併用することができる。
本発明の金属用研磨液は、界面活性剤及び/又は親水性ポリマーを含有することが好ましい。界面活性剤と親水性ポリマーは、いずれも被研磨面の接触角を低下させる作用を有して、均一な研磨を促す作用を有する。用いられる界面活性剤及び/又は親水性ポリマーとしては、以下の群から選ばれたものが好適である。
両性界面活性剤としては、カルボキシベタイン型、アミノカルボン酸塩、イミダゾリニウムベタイン、レシチン、アルキルアミンオキサイドを挙げることができる。
非イオン界面活性剤としては、エーテル型、エーテルエステル型、エステル型、含窒素型が挙げられ、より具体的には、エーテル型として、ポリオキシエチレンアルキル及びアルキルフェニルエーテル、アルキルアリルホルムアルデヒド縮合ポリオキシエチレンエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロックポリマー、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテル;、エーテルエステル型として、グリセリンエステルのポリオキシエチレンエーテル、ソルビタンエステルのポリオキシエチレンエーテル、ソルビトールエステルのポリオキシエチレンエーテル;エステル型として、ポリエチレングリコール脂肪酸エステル、グリセリンエステル、ポリグリセリンエステル、ソルビタンエステル、プロピレングリコールエステル、ショ糖エステル;含窒素型として、脂肪酸アルカノールアミド、ポリオキシエチレン脂肪酸アミド、ポリオキシエチレンアルキルアミド等が例示される。
また、フッ素系界面活性剤を用いることもできる。
本発明の研磨液は、pH1〜7であることを要し、pH3.0〜4.5の範囲であることが好ましい。研磨液のpHをpH1〜7に制御することで、層間絶縁膜の研磨速度調整をより顕著に行うことが可能にある。
pHを上記範囲に調整するために、アルカリ/酸又は緩衝剤を適宜用いることができる。本発明の研磨液は、pHが上記範囲において優れた効果を発揮する。
アルカリ/酸又は緩衝剤としては、アンモニア、水酸化アンモニウム及びテトラメチルアンモニウムハイドロキサイドなどの有機水酸化アンモニウム、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン、トリイソプロパノールアミンなどのようなアルカノールアミン類などの非金属アルカリ剤、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化リチウムなどのアルカリ金属水酸化物、硝酸、硫酸、りん酸などの無機酸、炭酸ナトリウムなどの炭酸塩、リン酸三ナトリウムなどのリン酸塩、ホウ酸塩、四ホウ酸塩、ヒドロキシ安息香酸塩等を好ましく挙げることができる。特に好ましいアルカリ剤として水酸化アンモニウム、水酸化カリウム、水酸化リチウム及びテトラメチルアンモニウムハイドロキサイドである。
本発明の研磨液は、混入する多価金属イオンなどの悪影響を低減させるために、必要に応じてキレート剤(すなわち硬水軟化剤)を含有することが好ましい。
キレート剤としては、カルシウムやマグネシウムの沈澱防止剤である汎用の硬水軟化剤やその類縁化合物であり、例えば、ニトリロ三酢酸、ジエチレントリアミン五酢酸、エチレンジアミン四酢酸、N,N,N−トリメチレンホスホン酸、エチレンジアミン−N,N,N’,N’−テトラメチレンスルホン酸、トランスシクロヘキサンジアミン四酢酸、1,2−ジアミノプロパン四酢酸、グリコールエーテルジアミン四酢酸、エチレンジアミンオルトヒドロキシフェニル酢酸、エチレンジアミンジ琥珀酸(SS体)、N−(2−カルボキシラートエチル)−L−アスパラギン酸、β−アラニンジ酢酸、2−ホスホノブタン−1,2,4−トリカルボン酸、1−ヒドロキシエチリデン−1,1−ジホスホン酸、N,N’−ビス(2−ヒドロキシベンジル)エチレンジアミン−N,N’−ジ酢酸、1,2−ジヒドロキシベンゼン−4,6−ジスルホン酸等が挙げられる。
キレート剤の添加量は混入する多価金属イオンなどの金属イオンを封鎖するのに充分な量であればよく、例えば、研磨に使用する際の研磨液の1L中、0.0003mol〜0.07molになるように添加する。
本発明の研磨液の研磨対象のバリア層を構成する金属としては、一般に低抵抗のメタル材料がよく、特に、Ta、TaN、Ti、TiN、Ru、CuMn、MnO2、WN、W、Coが好ましく、中でも、Ta、TaNが特に好ましい。
本発明の研磨液の研磨対象の層間絶縁膜(絶縁層)としては、TEOS等の通常用いられる層間絶縁膜の他、例えば、比誘電率が3.5〜2.0程度の低誘電率の材料(例えば、有機ポリマー系、SiOC系、SiOF系等が挙げられ、通常、Low−k膜と略称される)を含む層間絶縁膜が挙げられる。
具体的には、低誘電率の層間絶縁膜の形成に用いる材料として、SiOC系ではHSG−R7(日立化成工業)、BLACKDIAMOND(Applied Materials, Inc)などがある。
このようなLow−k膜は、通常、TEOS絶縁膜の下に位置し、TEOS絶縁膜上にバリア層及び金属配線が形成される。
本発明の研磨液は、バリア層を好適に研磨しうるとともに、Low−k膜、TEOS絶縁膜の積層構造を有する基板に適用することで、TEOS絶縁膜を高速で研磨し、Low−k膜が露出した時点で研磨速度が抑制され、優れた表面平滑性を有し、スクラッチの発生が抑制された研磨を達成しうることを大きな特徴とするものである。
本発明においては、研磨対象である被研磨体は、例えば、LSI等の半導体デバイスに適用されるような、銅金属及び/又は銅合金からなる配線を有することが好ましい。特にこの配線の原材料としては、銅合金が好ましい。更に、銅合金の中でも銀を含有する銅合金が好ましい。
なお、銅合金に含有される銀含量は、40質量%以下が好ましく、特には10質量%以下、更には1質量%以下が好ましく、0.00001〜0.1質量%の範囲である銅合金において最も優れた効果を発揮する。
本発明においては、研磨対象である被研磨体が、例えば、DRAMデバイス系に適用される場合、ハーフピッチで0.15μm以下である配線を有することが好ましく、より好ましくは0.10μm以下、更に好ましくは0.08μm以下である。
一方、被研磨体が、例えば、MPUデバイス系に適用される場合、0.12μm以下である配線を有することが好ましく、より好ましくは0.09μm以下、更に好ましくは0.07μm以下である。
このような配線を有する被研磨体に対して、上述の本発明における研磨液は特に優れた効果を発揮する。
本発明の研磨液は、1.濃縮液であって、使用する際に水又は水溶液を加えて希釈して使用液とする場合、2.各成分が次項に述べる水溶液の形態で準備され、これらを混合し、必要により水を加え希釈して使用液とする場合、3.使用液として調製されている場合がある。
本発明の研磨液を用いた研磨方法にはいずれの場合の研磨液も適用可能である。
この研磨方法は、研磨液を研磨定盤上の研磨パッドに供給し、被研磨体の被研磨面と接触させて、被研磨面と研磨パッドを相対運動させる方法である。
研磨終了後の被研磨体は、流水中でよく洗浄された後、スピンドライヤ等を用いて被研磨体上に付着した水滴を払い落としてから乾燥させる。
このように、濃縮液を水溶液で希釈して使用する場合には、溶解しにくい成分を水溶液の形で後から配合することができることから、より濃縮した濃縮液を調製することができる。
例えば、酸化剤を構成成分(A)とし、有機酸、添加剤、界面活性剤、及び水を構成成分(B)とし、それらを使用する際に水又は水溶液で、構成成分(A)及び構成成分(B)を希釈して使用することができる。
また、溶解度の低い添加剤を2つの構成成分(A)と(B)に分け、例えば、酸化剤、添加剤、及び界面活性剤を構成成分(A)とし、有機酸、添加剤、界面活性剤、及び水を構成成分(B)とし、それらを使用する際に水又は水溶液を加え、構成成分(A)及び構成成分(B)を希釈して使用する。
その他の混合方法は、上記したように直接に3つの配管をそれぞれ研磨パッドに導き、研磨パッドと被研磨面の相対運動により混合する方法や、1つの容器に3つの構成成分を混合して、そこから研磨パッドに希釈された研磨液を供給する方法がある。
本発明において、本発明においては、研磨液の成分を二分割以上に分割して、被研磨面に供給する方法を適用する場合、その供給量は、各配管からの供給量の合計を表すものである。
本発明の研磨方法に適用しうる研磨用の研磨パッドは、無発泡構造パッドでも発泡構造パッドでもよい。前者はプラスチック板のように硬質の合成樹脂バルク材をパッドに用いるものである。また、後者は更に独立発泡体(乾式発泡系)、連続発泡体(湿式発泡系)、2層複合体(積層系)の3つがあり、特には2層複合体(積層系)が好ましい。発泡は、均一でも不均一でもよい。
更に、一般的に研磨に用いる砥粒(例えば、セリア、シリカ、アルミナ、樹脂など)を含有したものでもよい。また、それぞれに硬さは軟質のものと硬質のものがあり、どちらでもよく、積層系ではそれぞれの層に異なる硬さのものを用いることが好ましい。材質としては、不織布、人工皮革、ポリアミド、ポリウレタン、ポリエステル、ポリカーボネート等が好ましい。また、被研磨面と接触する面には、格子溝/穴/同心溝/らせん状溝などの加工を施してもよい。
本発明における研磨液でCMPを行なう対象の被研磨体としてのウエハは、径が200mm以上であることが好ましく、特には300mm以上が好ましい。300mm以上である時に顕著に本発明の効果を発揮する。
本発明の研磨液を用いて研磨を実施できる装置は、特に限定されないが、Mirra Mesa CMP、Reflexion CMP(アプライドマテリアルズ)、FREX200、FREX300 (荏原製作所)、NPS3301、NPS2301(ニコン)、A−FP−310A、A−FP−210A(東京精密)、2300 TERES(ラムリサーチ)、Momentum(Speedfam IPEC)などを挙げることができる。
下記に示す組成の研磨液を調製し、研磨実験を行った。
<組成1>
(1)表面修飾粒子
下記表面修飾粒子1 50g/L
(2)有機酸
クエン酸 1.7g/L
(3)特定アゾール化合物
2−(1H−1,2,3−トリアゾール−4−イル)コハク酸 1.3g/L
(4)酸化剤
過酸化水素 10mL
表面修飾粒子1は、スチレン−メタクリル酸共重合体粒子(有機重合粒子)200gと
テトライソプロピルビス(ジオクチルホスファイト)チタネート(特定無機原子含有化合物)10gを反応させ、その後、テトラエチルオルソシリケート100gを添加して製造した。
研磨装置としてラップマスター社製装置「LGP−612」を使用し、下記の条件で、スラリーを供給しながら、下記に示す各ウエハ膜を研磨した。
・テーブル回転数:90rpm
・ヘッド回転数:85rpm
・研磨圧力:13.79kPa
・研磨パッド:ロデール・ニッタ株式会社製 Polotexpad
・研磨液供給速度:200ml/min
(研磨速度評価)
研磨対象物として、Si基板上に、SiOC膜(BLACKDIAMOND(Applied Materials, Inc)、TEOS膜、Ta膜、及び銅膜を順次成膜した8インチウエハを使用した。
研磨対象物として、フォトリソグラフィー工程と反応性イオンエッチング工程によりCVD法で作製したLow−k膜、TEOS膜をパターニングして、幅0.09〜100μm、深さ600nmの配線用溝と接続孔を形成、更に、スッパタリング法により厚さ20nmのTa膜を形成し、続いてスッパタリング法により厚さ50nmの銅膜を形成後、メッキ法により合計厚さ1000nmの銅膜を形成した8inchウエハを使用した。
研磨速度は、CMP前後における、TEOS膜(絶縁膜)、SiOC膜(Low−k膜)の膜厚をそれぞれ測定し、以下の式から換算することで求めた。
研磨速度(nm/min)=(研磨前の膜厚−研磨後の膜厚)/研磨時間
研磨速度の許容範囲は、50〜120nm/minであり、10nm/min以下であることが好ましい。得られた結果を表1に示す。
上記スクラッチ評価用の研磨対象物を、上記ウエハにてTEOS層を研磨後、SiOC膜まで研磨(SiOC膜を20nm研磨)した後、研磨面を純水洗浄して乾燥した。乾燥した研磨面を光学顕微鏡にて観察し、下記の評価基準に基づいてスクラッチの評価を行った。なお、○及び△は、実用上問題の無いレベルと判断する。得られた結果を表1に示す。
(評価基準)
○:問題となるスクラッチは観測されず
△:ウエハ面内に問題となるスクラッチを1〜2個観測
×:ウエハ面内に問題となるスクラッチを多数観測
実施例1の研磨液の製造における組成1を、下記表1または下記表2に記載の実施例2〜17、および比較例1〜3の各組成に変更し、それぞれ下記表1または下記表2に記載のpHに調整して得た各研磨液を用いて、実施例1と同様の研磨条件で、研磨実験を行った。結果を表1および表2に示す。
以上のことから、本発明の研磨液は、TEOS研磨速度に優れ、更には、スクラッチ性能にも優れることが分かる。
Claims (4)
- 半導体集積回路の平坦化工程における主としてバリア層の化学的機械的研磨に用いられる研磨液であって、(1)有機重合粒子表面の酸素原子を介して、Ti、Al、Zr、およびSiからなる群より選択される少なくとも一種の無機原子が結合してなり、一次平均粒径が20〜150nmの範囲である表面修飾粒子、(2)シュウ酸、クエン酸、乳酸、マロン酸、コハク酸、グルタル酸、アジピン酸、マレイン酸、リンゴ酸、酒石酸、及びこれらの誘導体からなる群より選択される少なくとも1種の有機酸、(3)下記一般式(I)または一般式(II)で表される、カルボキシル基を2つ以上有するアゾール化合物、及び(4)酸化剤を含み、かつ、pHが1〜7であり、前記(1)に示される表面修飾粒子の濃度が、研磨液の全質量に対して0.5〜15質量%であり、前記バリア層を構成する金属が、Ta、TaN、Ti、TiN、Ru、CuMn、MnO 2 、WN、W、Coからなる群より選択される少なくとも1種である研磨液。
〔前記一般式(I)中、R1およびR2は、各々独立して水素原子、カルボキシ基、カルボキシアルキル基、またはカルボキシアリール基を表し、一般式(II)中、R1、R2、およびR3は、各々独立して水素原子、カルボキシ基、カルボキシアルキル基、またはカルボキシアリール基を表す。なお、一般式(I)および一般式(II)で表される化合物は、分子内に少なくとも2つのカルボキシル基を有する。〕 - pHが3.0〜4.5である請求項1に記載の研磨液。
- 前記(4)酸化剤が、過酸化水素を含む請求項1または請求項2に記載の研磨液。
- 請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の研磨液を研磨定盤上の研磨パッドに供給し、被研磨体の被研磨面と接触させて、前記被研磨面と前記研磨パッドを相対運動させる研磨方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007256304A JP5178121B2 (ja) | 2007-09-28 | 2007-09-28 | 研磨液及び研磨方法 |
| CNA2008101309515A CN101397480A (zh) | 2007-09-28 | 2008-09-17 | 抛光液和抛光方法 |
| KR1020080092690A KR101297705B1 (ko) | 2007-09-28 | 2008-09-22 | 연마액 및 연마 방법 |
| US12/235,475 US20090087988A1 (en) | 2007-09-28 | 2008-09-22 | Polishing liquid and polishing method |
| TW097136396A TWI415928B (zh) | 2007-09-28 | 2008-09-23 | 研磨液及研磨方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007256304A JP5178121B2 (ja) | 2007-09-28 | 2007-09-28 | 研磨液及び研磨方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009088266A JP2009088266A (ja) | 2009-04-23 |
| JP5178121B2 true JP5178121B2 (ja) | 2013-04-10 |
Family
ID=40508863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007256304A Expired - Fee Related JP5178121B2 (ja) | 2007-09-28 | 2007-09-28 | 研磨液及び研磨方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20090087988A1 (ja) |
| JP (1) | JP5178121B2 (ja) |
| KR (1) | KR101297705B1 (ja) |
| CN (1) | CN101397480A (ja) |
| TW (1) | TWI415928B (ja) |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010085324A1 (en) | 2009-01-20 | 2010-07-29 | Cabot Corporation | Compositons comprising silane modified metal oxides |
| EP2427523B1 (en) | 2009-05-06 | 2015-10-28 | Basf Se | An aqueous metal polishing agent comprising a polymeric abrasive containing pendant functional groups and its use in a cmp process |
| US8747687B2 (en) * | 2009-05-06 | 2014-06-10 | Basf Se | Aqueous polishing agent comprising solid polymer particles and two complexing agents and its use in a process for polishing patterned and unstructured metal surfaces |
| CN101928942A (zh) * | 2009-06-26 | 2010-12-29 | 中国石油化工股份有限公司 | 一种丁基橡胶氯甲烷甘醇脱水再生系统的复合缓蚀剂 |
| US10392531B2 (en) * | 2009-11-30 | 2019-08-27 | Basf Se | Process for removing a bulk material layer from a substrate and a chemical mechanical polishing agent suitable for this process |
| JP2012146975A (ja) * | 2010-12-24 | 2012-08-02 | Hitachi Chem Co Ltd | 研磨液及びこの研磨液を用いた基板の研磨方法 |
| EP2502969A1 (en) * | 2011-03-22 | 2012-09-26 | Basf Se | A chemical mechanical polishing (cmp) composition comprising two types of corrosion inhibitors |
| JP6077209B2 (ja) | 2011-11-25 | 2017-02-08 | 株式会社フジミインコーポレーテッド | 研磨用組成物 |
| CN102601727B (zh) * | 2012-03-26 | 2015-02-18 | 清华大学 | 化学机械抛光垫及化学机械抛光方法 |
| US9486892B2 (en) * | 2012-11-02 | 2016-11-08 | Fujimi Incorporated | Polishing composition |
| KR102087791B1 (ko) * | 2013-03-27 | 2020-03-12 | 삼성디스플레이 주식회사 | 식각 조성물, 이를 이용한 금속 패턴의 형성 방법 및 표시 기판의 제조방법 |
| CN104745085B (zh) * | 2013-12-25 | 2018-08-21 | 安集微电子(上海)有限公司 | 一种用于钴阻挡层抛光的化学机械抛光液 |
| JP6251043B2 (ja) * | 2014-01-08 | 2017-12-20 | 株式会社荏原製作所 | エッチング液、エッチング方法、およびはんだバンプの製造方法 |
| US9735030B2 (en) * | 2014-09-05 | 2017-08-15 | Fujifilm Planar Solutions, LLC | Polishing compositions and methods for polishing cobalt films |
| CN105802511A (zh) * | 2014-12-29 | 2016-07-27 | 安集微电子(上海)有限公司 | 一种化学机械抛光液及其应用 |
| US10032644B2 (en) * | 2015-06-05 | 2018-07-24 | Versum Materials Us, Llc | Barrier chemical mechanical planarization slurries using ceria-coated silica abrasives |
| CN106928859A (zh) * | 2015-12-31 | 2017-07-07 | 安集微电子科技(上海)有限公司 | 一种化学机械抛光液及其应用 |
| KR101943702B1 (ko) * | 2016-05-12 | 2019-01-29 | 삼성에스디아이 주식회사 | 구리 연마용 cmp 슬러리 조성물 및 이를 이용한 연마 방법 |
| KR102698433B1 (ko) * | 2016-12-14 | 2024-08-26 | 솔브레인 주식회사 | 연마 슬러리 조성물 및 이를 이용한 연마 방법 |
| US10465096B2 (en) * | 2017-08-24 | 2019-11-05 | Versum Materials Us, Llc | Metal chemical mechanical planarization (CMP) composition and methods therefore |
| TWI844518B (zh) * | 2017-09-26 | 2024-06-11 | 日商福吉米股份有限公司 | 研磨用組合物、研磨用組合物的製造方法、研磨方法及半導體基板的製造方法 |
| CN109015204B (zh) * | 2018-08-29 | 2020-11-27 | 包头市利晨科技有限公司 | 一种适用于cr39树脂镜片的抛光方法 |
| CN110091219A (zh) * | 2019-03-13 | 2019-08-06 | 林德谊 | 一种银或银合金的表面抛光处理工艺 |
| CN110283535B (zh) | 2019-06-28 | 2020-09-08 | 陕西理工大学 | 一种用于改善abs熔融沉积成型表面的抛光液及其制备方法 |
| KR102678848B1 (ko) * | 2020-10-14 | 2024-06-26 | 삼성에스디아이 주식회사 | 텅스텐 패턴 웨이퍼 연마용 cmp 슬러리 조성물 및 이를 이용한 텅스텐 패턴 웨이퍼의 연마 방법 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6375693B1 (en) * | 1999-05-07 | 2002-04-23 | International Business Machines Corporation | Chemical-mechanical planarization of barriers or liners for copper metallurgy |
| JP4187497B2 (ja) * | 2002-01-25 | 2008-11-26 | Jsr株式会社 | 半導体基板の化学機械研磨方法 |
| JP2004266155A (ja) * | 2003-03-03 | 2004-09-24 | Jsr Corp | 化学機械研磨用水系分散体およびこれを用いた化学機械研磨方法ならびに半導体装置の製造方法 |
| US7005382B2 (en) * | 2002-10-31 | 2006-02-28 | Jsr Corporation | Aqueous dispersion for chemical mechanical polishing, chemical mechanical polishing process, production process of semiconductor device and material for preparing an aqueous dispersion for chemical mechanical polishing |
| US7018560B2 (en) * | 2003-08-05 | 2006-03-28 | Rohm And Haas Electronic Materials Cmp Holdings, Inc. | Composition for polishing semiconductor layers |
| US7311856B2 (en) * | 2005-03-30 | 2007-12-25 | Cabot Microelectronics Corporation | Polymeric inhibitors for enhanced planarization |
| JP2006287002A (ja) * | 2005-04-01 | 2006-10-19 | Jsr Corp | 化学機械研磨用水系分散体及び化学機械研磨方法 |
| JP5180185B2 (ja) * | 2006-03-31 | 2013-04-10 | キャボット マイクロエレクトロニクス コーポレイション | 改良された平坦化のためのポリマー抑制剤 |
| JP2008192930A (ja) * | 2007-02-06 | 2008-08-21 | Fujifilm Corp | 金属研磨用組成物及びそれを用いた化学的機械的研磨方法 |
| JP5322455B2 (ja) * | 2007-02-26 | 2013-10-23 | 富士フイルム株式会社 | 研磨液及び研磨方法 |
-
2007
- 2007-09-28 JP JP2007256304A patent/JP5178121B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2008
- 2008-09-17 CN CNA2008101309515A patent/CN101397480A/zh active Pending
- 2008-09-22 US US12/235,475 patent/US20090087988A1/en not_active Abandoned
- 2008-09-22 KR KR1020080092690A patent/KR101297705B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 2008-09-23 TW TW097136396A patent/TWI415928B/zh active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN101397480A (zh) | 2009-04-01 |
| JP2009088266A (ja) | 2009-04-23 |
| TWI415928B (zh) | 2013-11-21 |
| TW200927900A (en) | 2009-07-01 |
| US20090087988A1 (en) | 2009-04-02 |
| KR101297705B1 (ko) | 2013-08-22 |
| KR20090033013A (ko) | 2009-04-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5178121B2 (ja) | 研磨液及び研磨方法 | |
| JP5314329B2 (ja) | 研磨液 | |
| JP5094139B2 (ja) | 研磨液 | |
| JP5322455B2 (ja) | 研磨液及び研磨方法 | |
| JP2008181955A (ja) | 金属用研磨液及びそれを用いた研磨方法 | |
| JP5403922B2 (ja) | 研磨液および研磨方法 | |
| JP2009081200A (ja) | 研磨液 | |
| KR20080042748A (ko) | 연마액 | |
| JP2008091524A (ja) | 金属用研磨液 | |
| US7842193B2 (en) | Polishing liquid | |
| JP2010080864A (ja) | 研磨液 | |
| JP2008251939A (ja) | 金属用研磨液及びそれを用いた研磨方法 | |
| JP2009231572A (ja) | 研磨液 | |
| JP5371207B2 (ja) | 研磨液及び研磨方法 | |
| JP2008244316A (ja) | 金属用研磨液及び研磨方法 | |
| JP5094112B2 (ja) | 研磨液 | |
| JP2007095946A (ja) | 金属用研磨液及び研磨方法 | |
| JP2009206316A (ja) | 研磨液 | |
| JP2009088249A (ja) | 研磨液 | |
| JP2007208215A (ja) | 金属用研磨液及びそれを用いた研磨方法 | |
| JP2010073999A (ja) | 化学的機械的研磨液 | |
| JP2007123826A (ja) | 研磨液 | |
| JP2007214396A (ja) | 金属用研磨液及び化学的機械的研磨方法 | |
| JP5524385B2 (ja) | 研磨液 | |
| JP2007220759A (ja) | 金属用研磨液及びそれを用いた化学的機械的研磨方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100202 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120525 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120529 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120719 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120918 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121211 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130108 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5178121 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |