JP5160921B2 - ウレタン結合含有基を有するオルガノポリシロキサン化合物 - Google Patents
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本発明のオルガノポリシロキサン化合物は、主鎖を構成するオルガノポリシロキサンセグメントのケイ素原子の少なくとも一つにウレタン結合含有基(1)が結合してなるものである。
本発明の化合物(3)において、R1は水素原子又は炭素数1〜10の1価の炭化水素基を示すが、炭素数1〜10の1価の炭化水素基としては、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、ヘキシル基、デシル基等の炭素数1〜10の直鎖又は分岐鎖の1価脂肪族炭化水素基、フェニル基等の炭素数5〜10の1価芳香族炭化水素基、シクロヘキシル基等の炭素数3〜10の1価脂環族炭化水素基が挙げられる。R1は、製造のし易さからメチル基及びフェニル基が好ましく、さらに毛髪化粧料等の化粧料に配合した場合のコンディショニング性能を効果的に発揮させる観点から、主にメチル基であることがより好ましい。
−C3H6−NH−C2H4−NH2、
−C3H6−NH−(C2H4−NH)2−H、
−C3H6−NH−(C2H4−NH)3−H。
本発明のオルガノポリシロキサン化合物は、主鎖を構成するオルガノポリシロキサンセグメントのケイ素原子の少なくとも一つにアミノ基含有基(4)が結合してなる化合物(以下アミノ変性オルガノポリシロキサンという)と下記一般式(5)で表される化合物(以下化合物(5)という)を反応させることにより製造することができる。
アミノ変性オルガノポリシロキサンとしては、下記一般式(6)で表される化合物(以下化合物(6)という)が挙げられる。
化合物(6)の具体例としては、市販品として容易に入手が可能なアミノ変性シリコーンであるKF−8003、KF−8008、KF−864(以上全て信越化学工業(株)製)、BY−16−203、BY−16−850、BY−16−213(以上すべて東レ・ダウコーニング(株)製)などが挙げられる。
本発明の化粧料は、本発明のオルガノポリシロキサン化合物を含有し、前記製造方法により製造されたオルガノポリシロキサン化合物をそのまま含有してもよい。
(B−i)アルキルベンゼンスルホン酸塩、好ましくは平均炭素数10〜16のアルキル基を有する直鎖又は分岐鎖のアルキルベンゼンスルホン酸塩。
(B−ii)アルキルエーテル硫酸塩又はアルケニルエーテル硫酸塩、好ましくは平均炭素数10〜20の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を有し、1分子内に平均0.5〜8モルのエチレンオキサイド、プロピレンオキサイド、ブチレンオキサイド、エチレンオキサイドとプロピレンオキサイドが0.1/9.9〜9.9/0.1のモル比で、あるいはエチレンオキサイドとブチレンオキサイドが0.1/9.9〜9.9/0.1のモル比で付加したアルキルエーテル硫酸塩又はアルケニルエーテル硫酸塩。
(B−iii)アルキル硫酸塩又はアルケニル硫酸塩、好ましくは平均炭素数10〜20のアルキル基又はアルケニル基を有するアルキル硫酸塩又はアルケニル硫酸塩。
(B−iv)オレフィンスルホン酸塩、好ましくは平均10〜20の炭素原子を1分子中に有するオレフィンスルホン酸塩。
(B−v)アルカンスルホン酸塩、好ましくは平均10〜20の炭素原子を1分子中に有するアルカンスルホン酸塩。
(B−vi)高級脂肪酸塩、好ましくは平均10〜24の炭素原子を1分子中に有する飽和又は不飽和脂肪酸塩。
(B−vii)(アミド)エーテルカルボン酸型界面活性剤。
(B−viii)α−スルホ脂肪酸塩又はエステル、好ましくは平均10〜20の炭素原子から成るアルキル基又はアルケニル基を有するα−スルホ脂肪酸塩又はエステル。
(B−ix)N−アシルアミノ酸型界面活性剤、好ましくは炭素数8〜24のアシル基及び遊離カルボン酸残基を有するN−アシルアミノ酸型界面活性剤(例えばN−アシルザルコシネート、N−アシル−β−アラニン等)。
(B−x)リン酸エステル型界面活性剤、好ましくは炭素数8〜24のアルキル基もしくはアルケニル基又はそれらのアルキレンオキサイド付加物を有するリン酸モノ又はジエステル型界面活性剤。
(B−xi)スルホコハク酸エステル型界面活性剤、好ましくは炭素数8〜22の高級アルコールもしくはそのエトキシレート等のスルホコハク酸エステル又は高級脂肪酸アミド由来のスルホコハク酸エステル。
(B−xii)ポリオキシアルキレン脂肪酸アミドエーテル硫酸塩、好ましくは炭素数8〜24の直鎖又は分岐鎖の飽和又は不飽和の脂肪酸モノエタノールアミド又はジエタノールアミドのエトキシレート等の硫酸塩。
(B−xiii)モノグリセライド硫酸エステル塩、好ましくは炭素数8〜24の直鎖又は分岐鎖の飽和又は不飽和の脂肪酸基を有するモノグリセライド硫酸エステル塩。
(B−xiv)アシル化イセチオン酸塩、好ましくは炭素数8〜24の直鎖又は分岐鎖の飽和又は不飽和の脂肪酸基を有するアシル化イセチオン酸塩。
(B−xv)アルキルグリセリルエーテル硫酸塩又はアルキルグリセリルエーテルスルホン酸塩、好ましくは炭素数8〜24の直鎖もしくは分岐鎖のアルキル基もくしはアルケニル基もしくはそれらのアルキレンオキサイド付加物を有するアルキルグリセリルエーテル硫酸塩又はアルキルグリセリルエーテルスルホン酸塩。
(B−xvi)アルキル又はアルケニルアミドスルホネート、好ましくは炭素数8〜24の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を有するアルキル又はアルケニルアミドスルホネート。
(B−xvii)アルカノールアミドスルホコハク酸塩、好ましくは炭素数8〜24の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を有するアルカノールアミドスルホコハク酸塩。
(B−xviii)アルキルスルホアセテート、好ましくは炭素数8〜24の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を有するアルキルスルホアセテート。
(B−xix)アシル化タウレート、好ましくは炭素数8〜24の直鎖又は分岐鎖の飽和又は不飽和の脂肪酸基を有するアシルタウレート。
(B−xx)N−アシル−N−カルボキシエチルグリシン塩、好ましくは炭素数6〜24のアシル基を有するN−アシル−N−カルボキシエチルグリシン塩。
・ポリビニルピロリドン;市販品としてルビスコールK12,K30(以上、BASF社製)、PVPK15,K30(以上、GAF社製)等が挙げられる。
・ポリビニルピロリドン/酢酸ビニル共重合体;市販品としてルビスコールVA28,VA73(以上、BASF社製)、PVP/VA E−735,S−630(以上、GAF社製)等が挙げられる。
・ポリビニルピロリドン/酢酸ビニル/プロピオン酸ビニル三元共重合体;市販品としてルビスコールVAP343(BASF社製)等が挙げられる。
・ポリビニルピロリドン/アルキルアミノアクリレート共重合体;市販品としてルビフレックス(BASF社製)、コポリマー845,937,958(以上、GAF社製)等が挙げられる。
・ポリビニルピロリドン/アクリレート/(メタ)アクリル酸共重合体;市販品としてルビフレックスVBM35(BASF社製)等が挙げられる。
・ポリビニルピロリドン/アルキルアミノアクリレート/ビニルカプロラクタム共重合体;市販品としてコポリマーVC−713(GAF社製)等が挙げられる。
メチルビニルエーテル/無水マレイン酸アルキルハーフエステル共重合体;市販品としてガントレッツES−225,ES−425,SP−215(以上、GAF社製)等が挙げられる。
・酢酸ビニル/クロトン酸共重合体;市販品としてレジン28−1310(ナショナル・スターチ社製)、ルビセットCA66(BASF社製)等が挙げられる。
・酢酸ビニル/クロトン酸/ネオデカン酸ビニル共重合体;市販品としてレジン28−2930(ナショナル・スターチ社製)等が挙げられる。
・酢酸ビニル/クロトン酸/プロピオン酸ビニル共重合体;市販品としてルビセットCAP(BASF社製)等が挙げられる。
・酢酸ビニル/tert−ブチル安息香酸ビニル/クロトン酸共重合体;例えば特表平6−507646号公報に記載されているもの等が挙げられる。
・(メタ)アクリル酸/(メタ)アクリル酸エステル共重合体;市販品としてプラスサイズL53P(互応化学社製)、ダイヤホールド(三菱化学社製)、アマホールド・DR−25(アマコール社製)等が挙げられる。
・アクリル酸/アクリル酸アルキルエステル/アルキルアクリルアミド共重合体;市販品としてウルトラホールド8(BASF社製)、アンフォマーV−42(ナショナル・スターチ社製)等が挙げられる。
・(メタ)アクリルエチルベタイン/(メタ)アクリル酸アルキルエステル共重合体;例えばN−メタクリロイルオキシエチル−N,N−ジメチルアンモニウムα−N−メチルカルボキシベタインと(メタ)アクリル酸アルキルエステルとの共重合体等が挙げられ、市販品としてはユカフォーマーM−75、SM(以上、三菱化学社製)等が挙げられる。
・アクリル酸アルキルエステル/メタクリル酸ブチルアミノエチル/アクリル酸オクチルアミド共重合体;例えばオクチルアクリルアミド/アクリレート/ブチルアミノエチルメタクリレートコポリマー等が挙げられ、市販品としてアンフォーマー28−4910(ナショナル・スターチ社製)等が挙げられる。
アクリルアミド・アクリルエステル系四元共重合体;特開平2−180911号公報、特開平8−291206号公報に記載されているもの等が挙げられる。
カチオン性セルロース誘導体;市販品としてセルコートH−100,L−200(ナショナル・スターチ社製)等が挙げられる。
・ヒドロキシプロピルキトサン;市販品としてキトフィルマー(一丸ファルコス社製)等が挙げられる。
・カルボキシメチルキチン、カルボキシメチルキトサン、キトサンとピロリドンカルボン酸、乳酸、グリコール酸等の一価酸、又はアジピン酸、コハク酸等の二価酸との塩;市販品としては、カイトマーPC(ピロリドンカルボン酸塩)、カイトマーL(乳酸塩)(以上、ユニオンカーバイド社製)等が挙げられる。
市販品としてAQ38S、AQJIS(イーストマン・コダック社製)等が挙げられる。
特公平9−2716831号公報、特開平7−133352号公報、特開平5−112423号公報、特開平3−287509号公報に記載されているものが挙げられる。
2Lセパラブルフラスコに、アミノ変性シリコーン(KF−8003、信越化学工業(株)製、側鎖アミノ変性タイプ、アミン価29mgKOH/g、官能基当量1930g/mol、粘度換算分子量およそ3万、一般式(6)で表され、R1及びBがメチル基、Qが−(CH2)3−NH2、aが380、eが15である化合物)を100g(51.8mmol)、グリセリンカーボネートをアミノ変性シリコーンのアミノ基に対し1.0mol当量に相当する量である6.11g(51.8mmol)、エタノールを500g加えた。セパラブルフラスコに攪拌装置、冷却管をセットし、バス温度を80℃に設定し、エタノール還流下8時間反応を行った。その後溶剤を減圧留去し、ポリマーを回収した。回収後のポリマー(以下ウレタン結合含有オルガノポリシロキサン1という)は60℃で減圧乾燥後回収した。このウレタン結合含有オルガノポリシロキサン1のアミン価は1mgKOH/g以下であった。また赤外線吸収スペクトル(以下IRという)より、1700cm-1付近にウレタン基由来のピークを確認した。更に、1H-NMRスペクトル(以下1H-NMRという)より3.0〜4.2ppm付近にウレタン基由来のピークを確認した。以上より、原料のアミノ基がグリセリンカーボネートの仕込み量に相当する量消費され、ほぼウレタン結合含有基に置換されたことを確認した。このウレタン結合含有オルガノポリシロキサン1のIRを図1に、1H-NMRを図2に示す。
アミノ変性シリコーン(KF−8003)を100g(51.8mmol)、グリセリンカーボネートをアミノ変性シリコーンのアミノ基に対し0.5mol当量に相当する量である3.05g(25.9mmol)使用した以外は、合成例1と同じ原料及び同様の操作を行って、ウレタン結合含有オルガノポリシロキサン2を得た。このウレタン結合含有オルガノポリシロキサン2のアミン価は12mgKOH/gであった。またIR、1H-NMRよりウレタン結合含有基由来のピークを確認した。以上より、原料のアミノ基がグリセリンカーボネートの仕込み量に相当する量消費され、全アミノ基のおよそ0.5mol相当がウレタン結合含有基に置換されたことを確認した。このウレタン結合含有オルガノポリシロキサン2のIRを図3に、1H-NMRを図4に示す。
アミノ変性シリコーン(KF−8003)を100g(51.8mmol)、グリセリンカーボネートをアミノ変性シリコーンのアミノ基に対し0.3mol当量に相当する量である1.83g(15.4mmol)使用した以外は、合成例1と同じ原料及び同様の操作を行って、ウレタン結合含有オルガノポリシロキサン3を得た。このウレタン結合含有オルガノポリシロキサン3のアミン価は20mgKOH/gであった。またIR、1H-NMRよりウレタン結合含有基由来のピークを確認した。以上より、原料のアミノ基がグリセリンカーボネートの仕込み量に相当する量消費され、全アミノ基のおよそ0.3mol相当がウレタン結合含有基に置換されたことを確認した。
アミノ変性シリコーン(KF−8003)を100g(51.8mmol)、グリセリンカーボネートをアミノ変性シリコーンのアミノ基に対し0.15mol当量に相当する量である0.918g(7.77mmol)使用した以外は、合成例1と同じ原料及び同様の操作を行って、ウレタン結合含有オルガノポリシロキサン4を得た。このウレタン結合含有オルガノポリシロキサン4のアミン価は24mgKOH/gであった。またIR、1H-NMRよりウレタン結合含有基由来のピークを確認した。以上より、原料のアミノ基がグリセリンカーボネートの仕込み量に相当する量消費され、全アミノ基のおよそ0.15mol相当がウレタン結合含有基に置換されたことを確認した。
2Lセパラブルフラスコに、アミノ変性シリコーン(KF−864、信越化学工業(株)製、側鎖変性タイプ、アミン価14mgKOH/g、官能基当量4000g/mol、粘度換算分子量およそ3万、一般式(6)で表され、R1及びBがメチル基、Qが−(CH2)3−NH2、aが390、eが8である化合物)を100g(25.0mmol)、グリセリンカーボネートをアミノ変性シリコーンのアミノ基に対し1.0mol当量に相当する量である2.95g(25.0mmol)、エタノールを500g加えた。セパラブルフラスコに攪拌装置、冷却管をセットし、バス温度を80℃に設定し、エタノール還流下8時間反応を行った。その後溶剤を減圧留去しポリマーを回収した。回収後のポリマー(以下ウレタン結合含有オルガノポリシロキサン5という)は60℃で減圧乾燥後回収した。このウレタン結合含有オルガノポリシロキサン5のアミン価は1mgKOH/g以下であった。またIR、1H-NMRよりウレタン基由来のピークを確認した。以上より、原料のアミノ基がグリセリンカーボネートの仕込み量に相当する量消費され、ほぼウレタン結合含有基に置換されたことを確認した。
アミノ変性シリコーン(KF−864)を100g(25.0mmol)、グリセリンカーボネートをアミノ変性シリコーンのアミノ基に対し0.5mol当量に相当する量である1.48g(12.5mmol)使用した以外は、合成例5と同じ原料及び同様の操作を行って、ウレタン結合含有オルガノポリシロキサン6を得た。このウレタン結合含有オルガノポリシロキサン6のアミン価は7mgKOH/gであった。またIR、1H-NMRよりウレタン結合含有基由来のピークを確認した。以上より、原料のアミノ基がグリセリンカーボネートの仕込み量に相当する量消費され、全アミノ基のおよそ0.5mol相当がウレタン結合含有基に置換されたことを確認した。
2Lセパラブルフラスコに、アミノ変性シリコーン(KF−8008、信越化学工業(株)製、両末端変性タイプ、アミン価10mgKOH/g、官能基当量5600g/mol、分子量11200、一般式(6)で表され、R1がメチル基、2つのBが共に−(CH2)3−NH2、aが150、eが0である化合物)を100g(17.9mmol)、グリセリンカーボネートをアミノ変性シリコーンのアミノ基に対し1.0mol当量に相当する量である2.11g(17.9mmol)、エタノールを500g加えた。セパラブルフラスコに攪拌装置、冷却管をセットし、バス温度を80℃に設定し、エタノール還流下8時間反応を行った。その後溶剤を減圧留去しポリマーを回収した。回収後のポリマー(以下ウレタン結合含有オルガノポリシロキサン7という)は60℃で減圧乾燥後回収した。このウレタン結合含有オルガノポリシロキサン7のアミン価は1mgKOH/g以下であった。またIR、1H-NMRよりウレタン結合含有基由来のピークを確認した。以上より、原料のアミノ基がグリセリンカーボネートの仕込み量に相当する量消費され、ほぼウレタン結合含有基に置換されたことを確認した。
(a)成分として、合成例2,3,4,6で得られたウレタン結合含有オルガノポリシロキサン2,3,4,6を用い、更に表2に示す(b)〜(d)成分及びその他の成分を用い、常法により、表2に示す組成の本発明のヘアコンディショナーを調製した。また(a)成分を含有しないか、あるいは(a)成分の代わりに比較のシリコーン化合物を用いる以外は同様にして、表2に示す組成の比較のヘアコンディショナーを調製した。
市販のブリーチ剤でブリーチ処理を行った日本人女性の毛髪束(20g、20cm)を、パネラー5名が次の方法で処理しながら官能評価を行った。
25%ポリオキシエチレン(2.5)ラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩 62.0%
ラウリン酸ジエタノールアミド 2.3%
エデト酸二ナトリウム 0.15%
安息香酸ナトリウム 0.5%
塩化ナトリウム 0.8%
75%リン酸 適量
香料、メチルパラベン 適量
精製水 残量。
◎:4〜5人が効果あると回答
○:3人が効果あると回答
△:2人が効果あると回答
×:効果あると回答したのは1人または0人
*2:KF−8003(信越化学工業(株)製)
*3:pHは、水で20質量倍に希釈したときの25℃における値を示す。
Claims (5)
- 下記一般式(3)で表される化合物であるオルガノポリシロキサン化合物。
[式中、R1は水素原子又は炭素数1〜10の1価の炭化水素基、Mは下記一般式(1)で表されるウレタン結合含有基、Qは下記一般式(4)で表されるアミノ基含有基、AはR1、M、Q及び水酸基から選択される基を示し、複数個のR1、M、Q及びAは同一でも異なっていても良い。aは0〜5000の数、bは0〜1000の数、cは0〜1000の数を示し、b/(b+c)=0.1〜0.3である。
(式中、X及びYはそれぞれ独立に、炭素数1〜10の2価の炭化水素基、dは0〜10の数、Gは下記一般式(2−1)又は(2−2)で表される基を示す。)
(式中、R 2 は水素原子を示す。)
(式中、X、Y及びdは上記と同じ意味を示す。)] - 請求項1記載のオルガノポリシロキサン化合物、あるいは請求項2又は3いずれかに記載の製造方法により製造されたオルガノポリシロキサン化合物を含有する、化粧料。
- 毛髪化粧料である、請求項4記載の化粧料。
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