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JP5022105B2 - カメラの表示制御装置及び方法 - Google Patents

カメラの表示制御装置及び方法 Download PDF

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Description

本発明は、撮像センサから得られる画像データに基づいて撮影に関する描写条件(以下「撮影条件」と称す)を変えた複数の画像を生成し、生成した複数の画像を本撮影の前に外部表示部の一画面内に同時に並べて表示するカメラの表示制御装置及び方法に関する。
従来、電子カメラやビデオカメラでは、撮影準備状態において撮影レンズを通過する光束を単一の撮像センサで連続して撮像し、撮像した画像をLCD等の表示部に画面いっぱいに連続して表示している。
カメラには、一般的に、露出などの撮影条件を変えて複数撮影をする機能、例えば1回のシャッタレリーズによりその時点の被写体輝度に対して決められる露出値に対して1/2段〜1/3段ずつ露出をずらした複数枚の画像を自動的に連続撮影するオートブラケティング機能などが設けられている。しかし、このように撮影条件を変えた複数の画像を、撮影する前に確認したい、という要望が多い。
そこで、所望する撮影条件ごとに撮像した複数の画像を表示部の1画面に並べて同時に表示するようにしたカメラが提案されている(特許文献1)。
特許文献1に記載の写真用カメラでは、撮影光学系とは別にファインダ光学系を設け、ファインダ光学系により結像する被写体像をCCDで撮像し、予め設定した撮影条件に基づいて、カメラに設けた電子ビューファインダー(EVF)に撮像条件を変えた複数の画像を同時に表示している。ファインダ光学系には、CCDへの露光量を調節する絞り機構が設けられている。撮影条件として絞り値を変える場合にはその絞り機構を調節し、また、シャッタ速度を変える場合にはCCDの積分時間を変える。撮影準備状態で撮影条件を指定する。その後その設定に応じて絞り機構やCCDの積分時間を調節して時系列に撮像していく。撮影条件を変えた複数の画像データは時系列に取り込まれながら一時的にホールドされていく。そして、最後の画像データを取り込んだ後に、EVFの一画面に並べて表示される。
特開平5−110912号公報
しかしながら、特許文献1に記載の発明では、撮影条件を変えた複数の画像をCCDで時系列的に取り込むため、本撮影までに時間がかかる。これでは、刻々と変化するような動く被写体に対しては同じ瞬間の画像で同時に表示することができないという欠点がある。
本発明は、撮影条件を変えた複数の画像を迅速に表示することができるカメラの表示制御装置及び方法を提供する。
上記課題を達成するために、本発明は、撮影レンズにより結像する被写体像を撮像する撮像センサと、前記撮像センサで撮像した被写体の画像をスルー画像として一画面全体に表示する外部表示部と、少なくとも異なるシャッタ速度を含む複数の撮影条件又は種類の異なる撮影条件を複数組み合わせた撮影モードを指定する指定操作部と、を備え、前記複数の撮影条件又は撮影モードで撮影したのと同じ効果が得られる複数の画像を前記外部表示部に並べて表示するカメラの画面制御装置において、前記指定操作部で指定したシャッタ速度のうちの一番速いシャッタ速度に相当するフレームレートで前記撮像センサを駆動する駆動手段と、前記被写体の画像が入力され、前記一番速い方のシャッタ速度で撮影したのと同じ効果が得られる画像を作る第1信号処理部と、前記被写体の画像が入力され、遅い方のシャッタ速度で撮影したのと同じ効果が得られる画像を作るとともに、前記遅い方のシャッタ速度に相当するフレームレートが前記外部表示部のフレームレートよりも遅い場合に、フレーム加算処理を施して前記外部表示部と同じフレームレートの画像を作る第2信号処理部と、前記各信号処理部から得られる複数の画像を前記外部表示部に表示する画像表示手段と、を備えたことを特徴とする。
第1又は第2信号処理部では、一番速いシャッタ速度に相当する撮像センサのフレームレートが外部表示部のフレームレートよりも速い場合、フレーム間引き処理を施して外部表示部と同じフレームレートの画像を作ればよい。例えば撮像センサのフレームレートを「M」、外部表示部のフレームレートを「N」とすると、「M>N」の場合、「M/N」の値と同じ数のフレームに相当する時間だけ各フレームの画像が表示されるようにフレーム間引き処理を行う。
逆に、遅い方のシャッタ速度に相当するフレームレートが外部表示部のフレームレートよりも遅い場合には、第1又は第2信号処理部で、フレーム加算処理を施して外部表示部と同じフレームレートの画像を作ればよい。例えば撮像センサのフレームレートを「M」、外部表示部のフレームレートを「N」、遅い方のシャッタ速度に相当するフレームレートを「S」とすると、「S<N」の場合、「M/S」の値と同じ数のフレーム単位で画像を加算して1秒間に「S」の値と同じ数の画像を作成するフレーム加算処理を施し、「S」の値を逆数にした値の時間ごとに外部表示部に画像を更新する。なお、外部表示部としてはLCD(液晶表示部)やCRT(モニタ)を用いることができる。また、外部表示部としては複数でもよい。この場合、複数の信号処理で処理した画像を別々に表示してもよい。
絞り値(F値)を変えると、近景と遠景との被写体のボケをコントロールすることができる。撮影条件として絞り値を指定する場合には、指定操作部に異なる絞り値を指定する。この場合、指定した2つの絞り値のうちの値が大きい方の絞り値をメカシャッタにセットしたときに得られる第1画像と、前記小さい方の絞り値をメカシャッタにセットしたときに得られる第2画像と、をそれぞれ記憶する記憶部を備える。そして、複数の信号処理部のうちのいずれか一方の信号処理部には第1画像を入力し、また、前記他方の信号処理部には、前記第1画像と前記第2画像とを比較して輪郭成分の変化が少ない範囲を主要被写体として抽出する主要被写体抽出部と、前記第2画像に対して前記主要被写体以外の範囲にぼかし処理を施すフィルタ処理回路と、を備えればよい。
オートブラケティング撮影のように露出を変えて撮影をしたと同じ効果が得られる複数の画像を表示してもよい。この場合、指定操作部に露出補正値が指定される。そして、複数の信号処理部では、露出補正値に基づいて明るさの異なる画像を各々作ればよい。
種々の撮影条件を組み合わせた撮影モードを選んで撮影をしたと同じ効果が得られる複数の画像を表示してもよい。この場合、指定操作部に複数の撮影モードを指定する。そして、複数の信号処理部では、各撮影モードで撮影したと同じ効果が得られる画像を各々作ればよい。このとき、スルー画像を取り込み時に、値の大きい方の絞り値をメカシャッタにセットし、かつ、一番速い方のシャッタ速度に相当するフレームレートで撮像センサを駆動するとともに、露出不足になるときにはISO感度を上げて適正な露出に補正する手段を備える。
また、撮影モードの指定としては、過去に選択した撮影モードを記憶する記憶部を備え、記憶部から読み出した撮影モードのうちの頻度の高い撮影モードを順に自動的に指定するようにしてもよい。
カメラを縦位置に構えて撮影した画像と、横位置に構えて撮影した画像と同じ効果が得られる縦長及び横長の画像を同時に表示してもよい。この場合、縦位置撮影又は横位置撮影が撮影条件として指定される。そして、複数の信号処理部としては、縦位置撮影画面になるようにトリミング処理を施す第1の信号処理部と、横位置画面になるようにトリミング処理を施す第2の信号処理部と、を備えればよい。この場合、横長のアスペクト比になっている受光面をもつ撮像センサで撮像した画像にトリミング処理を施して縦長画面の画像を生成してもよい。なお、受光面が正方形になっている撮像センサを用いれば、どちらも撮影画角が変わらないため、好適である。
本発明では、撮像センサで撮影した被写体の画像に基づいて、指定操作部で指定した撮影条件又は撮影モードで撮影したと同じ効果が得られる複数の画像を並行して各々作る複数の信号処理部を設けたから、事前に表示する複数の画像を迅速に表示することができる。
以下に、本発明の実施態様について、図を引用しながら詳細に説明する。ただし、本発明はここに挙げる実施態様に限定されるものではない。
本発明の撮像装置を用いた電子カメラ10は、オートフォーカス機能を備えており、図1に示すように、撮影レンズ11、絞り兼用のメカシャッタ12、撮像センサ13、アナログ・フロントエンド(AFE)14、デジタル信号処理回路15、CPU16、TG17、Vドライバ18、伸長・圧縮部19、記録部20、表示制御部22、及び、シャッタボタン23、モード選択操作部24などで構成されている。なお、図1においては、本発明の説明に係わらない部分、例えば撮影レンズ11のピント調節機構や電源回路などを省略してある。
AFE14は、CDS(相関二重サンプリング)25、AGC(自動ゲイン調整アンプ)26、A/D変換器27からなり、撮像センサ13から得られる画像信号は、AFE14でデジタル化されてデジタル信号処理回路15に送られる。デジタル信号処理回路15にはY/C処理回路が設けられ、Y/C処理回路は輝度信号と色差信号とを生成する。生成した輝度信号と色差信号とは、伸長・圧縮部19に送られ、ここで所定の圧縮形式にエンコードされ、エンコードした画像データは記録部20で一つのファイル形式としてカードメモリなどの記録媒体に記録される。AGC26はゲイン量を可変でき、CPU16がAGC26のゲイン量を設定する。タイミングジェネレータ(TG)17は、AFE14、及び、Vドライバ18にパルスを供給して同期駆動させる。
露光終了後、メカシャッタ12で遮光し、この間にAFE14を経た画像データは、デジタル信号処理回路15を経由してRAM28に一度記憶される。このとき同時にデジタル信号処理回路15に設けたオートホワイトバランス処理回路、及び、AE・AF処理回路により、色温度、被写体輝度、及び、被写体距離などの情報を抽出し、その情報をCPU16に送る。CPU16は、これら情報に基づいてデジタル信号処理回路15での画像処理、撮影レンズ11のピント位置調節、メカシャッタ12の絞り調節及び開閉時間、及び、AGC26のゲイン量調節などを制御する。
デジタル信号処理回路15は、RAM28に1フレーム分の画像データを記録し、再度読み出しながら画像処理を行った後に、Y/C処理回路により輝度信号と色差信号とからなる画像データに変換する。この画像データは、表示制御部22に送られる。表示制御部22では、通常の一画面表示用の画像、又は、撮影条件を変えた複数の子画像を複数並べて一画面に表示するための画像を、作成する処理を施す。表示制御部22から出力される画像データは、LCDドライバ29に送られ、ここでLCD表示用の駆動信号に変換される。これにより、スルー画像がLCD30にリアルタイムで表示される。このLCD30の画面30aは、電子カメラ10の外部、例えば背面に設けられており、例えば横長のアスペクト比の画面になっている。
シャッタボタン23及びモード選択操作部24はCPU16にそれぞれ接続されている。CPU16は、各部を統括的に制御しており、シャッタボタン23の半押し操作に連動してデジタル信号処理回路15から被写体距離の情報を取得して撮影レンズ11のピント位置を調節するように制御する。また、被写体輝度の情報を取得して適正露出になるようにメカシャッタ12の絞り径及び開閉時間の調節を制御する。また、CPU16には、作業メモリ用のRAM31と、予め各種プログラムを記憶したROM32とが接続されている。
モード選択操作部24は、撮影条件を変える操作、又は、複数の撮影モードのうちのいずれかを選択する操作部である。
[第1実施形態]
第1実施形態は、異なるシャッタ速度で撮影したときと同じ画像を複数並べて表示して、シャッタ速度の違いから得られる効果を事前に確認する例である。例えば、シャッタ速度優先モードを選択すると、第1のシャッタ速度で撮像したときの画像と、第2のシャッタ速度で撮像したときの画像との2つの画像が、LCD30の一画面内に並べてスルー画像として表示される。これにより、シャッタースピードの違いによる被写体の動感を撮影前に確認することができる。
CPU16は、シャッタ速度優先モードの選択に応答して、ドライバ33を介してサブLCD34に第1のシャッタ速度と第2のシャッタ速度とを指定させる画面を表示する。図2に示すように、電子カメラ10の電源をONした後に、シャッタ速度優先モードを選択する。すると、サブLCD34に第1のシャッタ速度を指定する画面が表示される。指定すると、第1のシャッタ速度がRAM31に保存される。次に、サブLCD34にシャッタ速度を変更するか否かの画面表示が出る。ここで「変更する」を選択すると、2画面の画像をスルー画像でそれぞれ表示する確認表示モードになる。なお、「変更しない」を選べば、通常の1画面のスルー画像を表示する通常表示モードになる。
「変更する」を選択すると、第2のシャッタ速度を指定する画面がサブLCD34に表示される。第2のシャッタ速度を指定すると、その値がRAM31に保存される。異なる2つのシャッタ速度を指定した後には、CPU16が、両者を比較して速い方のシャッタ速度に相当するフレームレートで撮像センサ13を駆動する。例えばシャッタ速度1が「1/256」、シャッタ速度2が「1/8」の場合には、「256fps」のフレームレートで撮像センサ13を駆動する。
表示制御部22は、第1信号処理部36、第2信号処理部37、遅延回路38、及び、画像合成部39で構成されており、CPU16により制御される。シャッタ速度優先モードを選択したときには、デジタル信号処理回路15から送られてくるオリジナルの画像データが、第1及び第2信号処理部36,37にそれぞれ入力される。第1信号処理部36は、速い方のシャッタ速度で撮影したのと同じ画像を作成し、また、第2信号処理部37は、遅い方のシャッタ速度で撮影したのと同じ画像を作成する。画像処理を施した各画像データは画像合成部39で一画面用の画像データに合成される。LCD30には、図3に示すように、一画面30aに2つの子画面40,41が表示される。第1信号処理部36で作成した画像は子画面40に、第2信号処理部37で作成した画像は子画面41にそれぞれ表示される。
第1信号処理部36は、図4に示すように、フレーム間引処理回路42を持っており、オリジナルの画像データに対してフレーム間引き処理を行ってLCD30のフレームレートに変換する。例えば、オリジナルの画像データのフレームレートが「256fps」であり、LCDドライバ29がLCD30を駆動するフレームレートが「32fps」の場合、LCD30のフレームレートに合わせるためには、32/256=8、すなわち、8フレーム間毎に一つのフレームを抽出すればよい。そこで、オリジナルの画像データの1フレーム目の画像を8フレーム相当の時間だけ表示し、次の9フレーム目の画像を8フレーム相当の時間だけ表示する。この処理を繰り返すことで、8フレーム毎に画像が更新して表示される。このように、撮像センサ13のフレームレートがLCD30のフレームレートよりも早い場合には、フレーム間引き処理を施してLCD30と同じフレームレートの画像を作る。これにより、LCD30のフレームレートで見かけ上被写体ブレの無い画像をスルー画像として表示することができる。
第2信号処理部37は、遅い方のシャッタ速度で撮影した画像をスルー画像として表示するために画像処理を行うものであり、信号レベル圧縮回路43と合成処理回路44とを備える。合成処理回路44は、遅い方のシャッタ速度で撮影した画像と同じになるように、フレームを重ね合わせ(合成)処理を行って被写体ブレが生じる画像を作る。例えば、第2シャッタ速度が「1/8秒」の場合、これに相当するフレームレートが「8fps」、また、オリジナルの画像データのフレームレートが「256fps」の場合、256/8=32、すなわち、32フレーム毎に1つの画像を作ればよいので、32フレーム単位で画像を加算して1秒間に8フレームの画像を作り、1/8秒毎に画像を更新してLCD30に表示する。この場合、画像データの信号レベルが高いと合成処理が遅くなるおそれがあるため、合成処理の前に信号レベル圧縮回路43でオリジナルの画像データの信号レベルを「1/32」に圧縮している。このように、遅い方のシャッタ速度に相当するフレームレートがLCD30のフレームレートよりも遅い場合には、フレーム加算処理を施してLCD30と同じフレームレートの画像を作ってブレのある画像を作ることができる。また、第1信号処理部36の処理時間よりも第2信号処理部37の方が、処理時間が遅れるおそれがあるため、第1信号処理部36の後に遅延回路38を設け、画像合成部39に入力される画像データの時間を合わせている。
子画面40には、高速シャッタで撮影したものと同じ効果が得られるスルー画像が、また、子画面41には低速シャッタで撮影したものと同じ効果が得られるスルー画像がそれぞれ映る。これにより、シャッタ速度を変えた結果期待される画像を撮影前から本撮影までの間で比較検討することができる。なお、通常の1画面のスルー画像を表示する場合には、第1信号処理部36又は第2信号処理部37をスルーさせてLCDドライバ29に画像データを送ればよい。この場合には、画像合成部39を作動させることはない。
LCD30は、マトリクス・スイッチ45を組み込んだタッチパネル式になっている。マトリクス・スイッチ45は、CPU16に接続されており、CPU16は、2つの子画面40,41のうちのいずれか一方の子画面の領域内からの位置信号を受け取ることで、タッチした領域にある子画像に対応するシャッタ速度をセットするとともに、その子画面をLCD30の画面いっぱいに表示するように制御する。その後、シャッタレリーズがなされると、セットしたシャッタ速度でメカシャッタ12が制御されて本撮影が行われる。
上記実施形態では、第1及び第2信号処理部36,37の構成が異なっているが、本発明ではこれに限らす、同じ構成、つまり、フレーム間引処理回路42、信号レベル圧縮回路43、及び合成処理回路44の全部を設けた構成にし、指定されるシャッタ速度に応じてどの信号処理部36,37で処理するかを選択的に決め、各信号処理部での処理を個別に制御すればよい。
また、上記実施形態では、異なる2つのシャッタ速度を入力して2つの子画面40,41を並べて表示しているが、異なる3つ以上のシャッタ速度を入力して3つ以上の子画像を並べて表示してもよい。この場合には、その数の分だけ信号処理部を設ける。信号処理部は、フレーム間引処理回路42、信号レベル圧縮回路43、及び合成処理回路44の全部を設けた構成にしておけばよい。
また、超低速のシャッタ速度を指定した場合、第2信号処理部37でフレーム加算処理を施した画像では、動く被写体が消えてしまうおそれがある。この場合には、動くものだけを強調表示するように画像処理してもよい。例えば、前記第2信号処理部37に切り出し手段と強調表示手段とを設け、予め決められている超低速シャッタ速度、例えば1/8秒より以下のシャッタ速度が指定された場合、動く被写体が表示できる限界のシャッタ速度、例えば1/8秒のシャッタ速度で撮影した画像と同じ効果が得られる画像データを前述したと同じ処理で作り、この画像データから切り出し手段で動く被写体を切り出し、切り出した被写体を強調表示手段で強調表示した画像データを作ってLCD30に表示する。強調表示としては、例えば動く被写体を明滅させる表示や色を変える表示等、いずれでもよい。
[第2実施形態]
第2実施形態は、異なる絞りで撮影したのと同じ画像を複数並べて表示する例である。この場合、例えば、絞り優先モードを選択する。CPU16は、絞り優先モードの選択に応答して、サブLCD34に異なる絞り値、例えば第1の絞り値と第2の絞り値とを指定させる画面を表示する。図5に示すように、電子カメラ10の電源をONした後に、絞り優先モードを選択すると、サブLCD34に第1の絞り値を指定する画面が表示される。指定すると、第1の絞り値がRAM31に保存される。次に、サブLCD34に絞り値を変更するか否かの画面表示が出る。ここで「変更する」を選択すると、確認表示モードになる。なお、「変更しない」を選べば、通常表示モードになる。
「変更する」を選択すると、第2の絞り値を指定する画面がサブLCD34に表示される。第2の絞り値を指定すると、その値がRAM31に保存される。ここでは、第1の絞り値を「F11」(値の大きい方の絞り値)、第2の絞り値を「F2.8」(値の小さい方の絞り値)とする。
図6に示すように、表示制御部47には、第1及び第2信号処理部48,49、遅延回路38、及び、画像合成部39が設けられている。第2信号処理部49は、指定した絞り値のうちの値の小さい方の絞り値で撮影したのと同じ画像を作るためのもので、主要被写体抽出部50、RAM51、及び、フィルタ処理回路52を備えている。これら第1及び第2の信号処理部48,49はCPU16により制御される。
絞り値を指定した後には、CPU16が、両者のうちの値の大きい方の絞り値をメカシャッタ12にセットする。この間に主要被写体抽出部50は、1フレーム分の画像データ(第1画像データ)をRAM51に保存する。その後、CPU16は、値の小さい方の絞り値をメカシャッタ12にセットする。この間に主要被写体抽出部50は、1フレーム分の画像データ(第2画像データ)をRAM51に保存する。主要被写体抽出部50は、RAM51に記憶した2つの画像を比較して、輪郭成分の変化が少ない範囲を主要被写体の範囲と判断し、それ以外の範囲を前ボケ及び後ボケに指定する。この情報は、フィルタ処理回路52に送られる。なお、逆に輪郭成分の変化が大きいボケ範囲を抽出してもよい。
主要被写体の範囲を抽出した後には、値の大きい方の絞り値をメカシャッタ12にセットする。オリジナルの画像データは、その絞り値で撮影した画像で送られてくる。第1信号処理部48は、値の大きい方の絞り値で撮影した画像を作るためのもので、ここではオリジナルの画像データが値の大きい方の絞り値で撮影した画像であるので、そのままスルー画出力する。
第2信号処理部49では、フィルタ処理回路52で主要被写体の範囲以外、すなわち、ボケ範囲にぼかし処理を施す。ぼかし処理は、近傍の画素にぼかしフィルタ(ローパスフィルタ)をかけることによって画像をぼかす処理である。ぼかしフィルタとしては、単純に周辺画素との重み平均を取ったフィルタでよい。これにより、第2信号処理部49から得られる画像は、背景などがボケた画像になる。なお、第2信号処理部49ではフィルタ処理を行うため、画像合成部39に入力される両者の画像データの時間を合わせるために、第1信号処理部48の後に遅延回路38を設けている。
これにより、図7に示すように、LCD30の画面30aには、値の小さい方の絞り値で撮影したのと同じ効果が得られるスルー画像を映す子画面53と、値の大きい方の絞り値で撮影したのと同じ効果が得られるスルー画像を映す子画面54とが同時に表示される。これにより、絞り値を変えた結果期待される近景と遠景との被写体のボケ画像を撮影前から本撮影までの間で比較検討することができる。なお、通常表示モードの場合には、第1信号処理部48でスルー画出力させればよい。この場合には、本撮影と同じ絞り値がメカシャッタ12にセットされる。
LCD30の画面30aに表示される2つの子画面53,54のうちのいずれか一方の領域をタッチすることで、その子画面に対応する絞りがセットされるとともに、その子画面を画面30aいっぱいに表示するように制御する。その後、シャッタレリーズがなされると、セットした絞りになるようにメカシャッタ12が制御されて本撮影が行われる。
なお、上記実施形態では、値の大きい方の絞り値で撮影したと同じ画像を第2信号処理部49で作っているが、第1信号処理部48で作ってもよい。この場合には、第1信号処理部48を第2信号処理部49と同じ構成にすればよい。そして、値の小さい方の絞り値で撮影した画像を作る方の信号処理部でスルー画出力すればよい。また、2つの絞り値を入力することで対応する2つの画像を並べて表示しているが、3以上の絞り値を入力して3つ以上の画像を並べて表示してもよい。この場合には、その数の分だけ信号処理部を設ければよい。
[第3実施形態]
実施形態3では、オートブラケティング撮影で得られるものに相当する複数の画像を事前に作ってLCD30に表示する例である。この実施形態では、予め露出シフト量(露出補正量)と露出ステップ(露出の補正幅)とを入力することで、現時点の適正露出に対して前記露出シフト量の分だけずらした露出値(中央の露出値)で撮影したものと同じ明るさの画像と、前記中央の露出値を基準に対して前記露出ステップの分だけずらした露出値で撮影したものと同じ明るさの2つの画像と、の3つの画像(3段階露出補正画像)をLCD30に並べて表示する。
図8に示すように、表示制御部55は、第1ないし第3の信号処理部56〜58が設けられており、オリジナルの画像データは、第1ないし第3の信号処理部56〜58にそれぞれ送られる。第1の信号処理部56では、1段階目の露出補正で撮影したものと同じ明るさになるように、オリジナルの画像データを明るさ調整する。第2の信号処理部57では、2段階目の露出補正で撮影したものと同じ明るさになるように、オリジナルの画像データを明るさ調整する。第3の信号処理部58では、3段階目の露出補正で撮影したものと同じ明るさになるようにオリジナルの画像データを明るさ調整する。これら第1〜第3の信号処理部56〜58はCPU16により制御される。なお、露出シフト量を「0EV」、すなわち「なし」を設定した場合、この画像を作る信号処理部は、画像データをスルー画出力する。
図9に示すように、露出補正モードを選択することで露出量の変更が指示され、サブLCD34に露出シフト量を入力する画面が表示される。露出シフト量を入力すると、次に、露出ステップを入力する画面が表示される。この露出ステップを入力することで確認表示モードになる。ここでは、例えば露出シフト量を「+1EV」、露出ステップを「±1EV」に設定する。
これにより、第1の信号処理部56では、1段階目の露出補正が「±0」になるので、オリジナルの画像データに対して明るさ調整を行わずにスルー画処理する。第2の信号処理部57では、2段階目の露出補正が「+1EV」になるので、「+1EV」の露出値で撮影したものと同じ明るさになるように、オリジナルの画像データを明るさ調整する。第3の信号処理部58では、3段階目の露出補正が「+2EV」になるので、「+2EV」の露出値で撮影したものと同じ明るさになるようにオリジナルの画像データを明るさ調整する。第1ないし第3信号処理部56〜58から得られる画像データは、画像合成部39に送られ、ここで画像合成処理が行われてLCDドライバ29に送られる。これにより、LCD30の画面30aには、明るさの異なる3つの子画面が並べて表示される。
LCDの画面30aに表示される3つの子画面のうちのいずれか一方の領域をタッチすることで、その子画像に対応する露出値がセットされるとともに、その子画面をLCD30の画面30aいっぱいに表示するように制御する。その後、シャッタレリーズがなされると、セットした露出値になるようにメカシャッタ12、撮像センサ13、ISO感度、及び、AGC等の駆動が制御されて本撮影が行われる。
なお、露出シフト量の入力を省略し、LCD30の画面30aに映る3つの子画面のうちの両サイドの子画面をタッチすることで、タッチした画像を中央に表示し、その画像の露出値を基準に、露出をシフトした画像を両サイドに表示するようにしてもよい。例えば、図10(a)に示した露出値Eの画像を映す子画面をタッチすると、同図(b)に示すように、露出値Eの画像を映す子画面が画面30aの中央の位置に表示され、これに対して左右の画像は、露出ステップの分だけ補正した画像がそれぞれ表示される。中央の子画面には、第2の信号処理部57で作った画像が表示される。これに対して左サイドの子画面には、第1の信号処理部56で作った画像が、また、右サイドの子画面には、第3の信号処理部58で作った画像がそれぞれ表示される。CPU16は、マトリクス・スイッチ45を監視し、中央及び左右に位置する子画面に対応する露出値に基づいて第1〜第3の信号処理部56〜58での明るさ調節を個別に制御する。
なお、上記実施形態では、3段階の露出補正をした3つの画像を並べて表示しているが、2段階、又は4段階以上の露出補正をした2つ、又は4つ以上の画像を並べて表示してもよい。この場合には、その数と同じ分だけ信号処理部を設ければよい。
また、上記実施形態では、第1〜第3の信号処理部を備えているが、これらを省略し、オリジナルの画像データを3つの子画面を並べて表示し、その表示時に子画面の範囲毎にLCDの輝度を変えて表示して、異なる露出で撮影したと同じ効果が得られるようにしてもよい。
[第4実施形態]
第4実施形態では、シーンモード(撮影モード)に対応する複数の画像を事前に表示する例である。シーンモードは、絞り、シャッタ速度、感度などの複数の撮影条件の組み合わせにより各シーンで最適な設定となるように自動撮影を行うモードである。シーンモードには、例えば風景モード、スポーツモード、ポートレートモードなどがある。
風景モードは、ディテールがくっきりと写せるように絞りを絞り込むモードである。スポーツモードは、シャッタ速度を稼ぐためにISOを上げて高速シャッタで撮影するモードである。ポートレートモードは、絞りを開き気味にして被写体以外の背景をぼかして撮影を行うモードである。
この実施形態では、シーンモードはモード選択操作部24により予め3つ選択される。この選択数に応じた数だけ信号処理部が設けられており、各信号処理部のうちのいずれで各シーンモードに対応する画像を作るかを決める。
図11に示すように、表示制御部60には、第1〜第3の信号処理部61〜63が設けられている。第1信号処理部61は、LCD30に表示する3つの子画面のうちの第1子画面に映すスルー画像を作る。第2信号処理部62は、第2子画面に映すスルー画像を作る。第3信号処理部63は、第3子画面に映すスルー画像を作る。CPU16は、選択した第1〜第3のシーンモードに基づいて、処理する信号処理部を決める。各信号処理部61〜63から得られる画像データは、画像合成部39で合成されて一画面30aに並んで表示される3つの子画面にそれぞれ映る。
また、CPU16は、選択したシーンモードに基づいて撮像センサ13から取り込むときの撮影条件を決める。確認表示モードで取り込む時の撮影条件は、選択したシーンモードを構成する撮影条件のうちの値が最も小さい絞り値、及び、最も速いシャッタ速度を選択する。そして、露出不足になる分はISO感度を上げて適正露出に補正する。
第1の信号処理部61は、信号レベル圧縮回路64、合成処理回路65、主要被写体抽出部66、RAM67、及び、フィルタ処理回路68等で構成されている。合成処理回路65は、第1実施形態で説明したように、取り込み画像よりも遅い方のシャッタ速度で撮影した画像と同じになるように、フレームを重ね合わせ(合成)処理を行って被写体ブレが生じる画像を作る。この場合、画像データの信号レベルが高いと合成処理が遅くなるおそれがあるため、合成処理の前に信号レベル圧縮回路64でオリジナルの画像データの信号レベルを圧縮する。
主要被写体抽出部66、RAM67、及び、フィルタ処理回路68は、第2実施形態で説明したように、値の大きい方及び小さい方の絞り値をそれぞれメカシャッタ12にセットしたときに得られる1フレーム分の画像データをRAM67に各々取り込み、主要被写体抽出部66で主要被写体又はそれ以外の範囲の領域を抽出し、フィルタ処理回路68で主要被写体以外の範囲、すなわち、ボケ範囲にぼかし処理を施して、背景などがボケた画像を作る。第1〜第3の信号処理部61〜63では、複数のシーンモードのうちのどのシーンモードに対応する画像を作るか分からない。そこで、第2及び第3の信号処理部62,63は、第1信号処理部61と同じ構成になっている。そして、各信号処理部61〜63を構成する複数の内部回路のうちのいずれを作動するか否かをCPU16が制御して、選択したシーンモードに対応する画像を各々作る。なお、各信号処理部61〜63には、画像合成部39に入力される画像データの時間を合わせるために、遅延回路38が各々設けられている。
図12に示すように、CPU16は、電源をONすると、最近使用したシーンモードを2つ確認する。これは、以前に選択したシーンモードをCPU16がRAM31に記憶していることで確認することができる。次に、確認したシーンモードとは異なるシーンモードに変更する操作が行われることで確認表示モードになる。このとき、変更したシーンモードは、RAM31に記憶される。なお、確認したシーンモードのうちのいずれかのシーンモードを選べば、通常表示モードになる。
確認したシーンモード以外のシーンモードを選ぶことで、モード1〜3が決定する。ここでは、モード1を風景モード、モード2をスポーツモード、モード3をポートレートモードとする。
現時点の被写体輝度に対してモード1は、風景モードであるので、例えば、絞りがF11、シャッタ速度が1/128、ISOが100に設定される。モード2は、スポーツモードであるので、例えば、絞りをF8、シャッタ速度を1/1024、ISOを400にそれぞれ設定する。モード3は、ポートレートモードであるので、例えば、絞りがF11、シャッタ速度が1/512、ISOが100にそれぞれ設定される。
CPU16は、モード1〜3に基づいて撮像センサ13から取り込むときの撮影条件を決める。取り込み時の撮影条件は、モード1〜3を構成する撮影条件のうちの最も大きい絞り値(最小絞り)、及び、最も速いシャッタ速度を選択する。そして、露出不足になるときにはISO感度を上げて適正な露出に補正する。よって、この場合には、メカシャッタ12の絞り値を「F11」に設定し、かつ、「1/1024秒」のシャッタ速度に相当するフレームレートで撮像センサ13を駆動して、適正露出になるようにISO感度を「800」に設定する。
スポーツモード及びポートレートモードでは、絞り値が風景モードよりも大きい値のため、主要被写体以外の背景がボケる画像を作る必要がある。そこで、第2実施形態と同じに、CPU16が、値の大きい方及び小さい方の絞り値を時系列にメカシャッタ12にセットし、各絞り値をセットしたときに主要被写体抽出部66が1フレーム分の画像データをRAM67に各々保存する。主要被写体抽出部66は、RAM67に記憶した2つの画像を比較して輪郭成分に変化の少ない範囲を主要被写体と判断し、それ以外の範囲を前ボケ及び後ボケに指定する。この情報をフィルタ処理回路68に送る。
主要被写体を抽出した後には、メカシャッタ12を先に決定した「F11」の絞り値になるように制御する。オリジナルの画像データは、第1〜第3の信号処理部61〜63に各々読み出される。第1信号処理部61では、風景モードに対応する画像を第1子画面に表示するための画像データを作る。つまり、信号レベル圧縮回路64でオリジナルの画像データの信号レベルを「1/8」に圧縮する。その後、合成処理回路65では、フレームを重ね合わせ(合成)処理を行って被写体ブレが生じる画像を作る。例えば、風景モードのシャッタ速度が「1/128秒」の場合、これに相当するフレームレートが「128fps」になり、また、オリジナルの画像データのフレームレートが「1024fps」である場合、1024/128=8、すなわち、8フレーム毎に1つの画像を作ればよいので、8フレーム単位で画像を加算して1秒間に8フレームの画像を作り、4フレーム毎に画像を更新してLCDに表示する。
第2の信号処理部62では、スポーツモードに対応する画像を第2子画面に表示するための画像データを作る。つまり、フィルタ処理回路68で主要被写体以外の範囲、すなわち、ボケの範囲にぼかし処理を施す。このときのぼかし処理は、スポーツモードの絞り値が、風景モードの絞り値より小さく、ポートレートモードの絞り値よりも大きい値であるので、中位のぼかし強さ(ぼかし量レベル1)で処理する。この処理を施した後に、例えばLCD30が32フレームレートの場合には32フレーム毎に画像を更新してLCD30に表示する。これにより、第2信号処理部62から得られる画像は、背景などがボケた画像になる。
第3の信号処理部63では、ポートレートモードに対応する画像を第3子画面に表示するための画像データを作る。つまり、信号レベル圧縮回路64でオリジナルの画像データの信号レベルを「1/2」に圧縮する。その後、合成処理回路65では、フレームを重ね合わせ(合成)処理を行って被写体ブレが生じる画像を作る。例えば、ポートレートモードのシャッタ速度が「1/512秒」の場合、これに相当するフレームレートが「512fps」になり、また、オリジナルの画像データのフレームレートが「1024fps」である場合、1024/512=2、すなわち、2フレーム毎に1つの画像を作ればよいので、2フレーム単位で画像を加算して1秒間に2フレームの画像を作る。その後に、フィルタ処理部で主要被写体以外の範囲、すなわち、ボケの範囲にぼかし処理を施して、主要被写体以外の背景をボカした画像を作る。このときのぼかし処理は、ポートレートモードの絞り値が、他のモードの絞り値よりも最も小さい値なので、高位のぼかし強さ(ぼかし量レベル2)で処理する。この処理を施した後に、16フレーム毎に画像を更新してLCD30に表示する。
各信号処理部61〜63にある遅延回路38は、画像合成部39に入力される画像データの時間を合わせるようにCPU16により個別に制御される。画像合成部39は、各信号処理部61〜63から得られる画像データを一つの画面30a内に並べて表示するように合成する。第1の子画面には、風景モードの撮影条件で撮影したと同じ効果が得られる画像(スルー画像)が、第2の子画面にはスポーツモードの撮影条件で撮影したと同じ効果が得られる画像が、第3の子画面にはポートレートの撮影条件で撮影したと同じ効果が得られる画像がそれぞれ表示される。LCD30をタッチして選択した子画面に対応するシーンモードが本撮影用の設定になる。同時にタッチした子画面の画像が画面30aいっぱいに拡大して表示される。
上記第4実施形態では、使用頻度の高い2つのシーンモードとは異なるシーンモードを選択するとこで、確認表示モードになるが、本発明ではこれに限らず、例えば確認表示モードを選択し、その後に、3つのシーンモードを選択するようにしてもよい。また、RAM31から読み出したシーンモードのうちの頻度の高いシーンモードから順に自動的に選択されるようにしてもよい。さらに、子画面の個数としては、3つ以外に2つ、又は4つ以上でもよい。この場合、その個数の分だけ信号処理部を設ければよい。さらに、シーンモードとしては、風景、スポーツ、及び、ポートレートなどに限らず、例えば花火・ビーチ・スノー・夕焼け・美術館・パーティー・花の接写・文字など周知のものを採用してもよい。
また、上記第1ないし第4実施形態では、デジタル信号処理回路15で一般的な画像処理を行い、その後に、第1及び第2信号処理部で撮影条件又は撮影モードで撮影したと同じ効果が得られる画像を作るようにしているが、デジタル信号処理回路15に、第1及び第2信号処理部の機能を持たせた構成にしてもよい。撮影準備状態のときには、撮影条件又はモードで撮影したと同じ効果が得られる画像を作り、本撮影のときには、一般的な画像処理のみを施せばよい。
[第5実施形態]
第5実施形態では、略正方形の受光面をもつ撮像センサで撮像した被写体の画像を、縦長の画面(縦位置で撮影したのと同じ画面)、及び、横長の画面(横位置で撮影したのと同じ画面)にそれぞれ切り出して、縦位置撮影及び横位置撮影をしたのと同じ画面を事前に並べて表示する例である。
この例の場合には、図13に示すように、図1で説明したデジタル信号処理回路15から得られるオリジナルの画像データがビデオメモリ75にいったん記憶され、ビデオメモリ75から読み出した画像データが表示制御部70に送られる。表示制御部70には、第1及び第2の信号処理部71,72が設けられている。第1信号処理部71は縦位置用トリミング処理回路に、また、第2信号処理部72は横位置用トリミング処理回路にそれぞれなっている。縦位置用トリミング処理回路は、正方形の画面になっている画像データに対して、画面の左右をトリミングして縦長の画面にトリミング処理する。横位置用トリミング処理回路は、正方形の画像データに対して、画面の上下をトリミングして横長の画面にトリミング処理をする。なお、両画面のアスペクト比は同じにするのが望ましい。
図14に示すように、電源をONした後に、撮影条件として縦・横位置表示モードを指定することで確認表示モードに切り替わる。これにより、オリジナルの画像データが第1及び第2の信号処理部71,72にそれぞれ送られ、第1及び第2の信号処理部71,72でそれぞれトリミング処理が施される。第1及び第2の信号処理部71,72から得られる画像データは、画像合成部39で合成された後に、LCDドライバ29に送られる。これにより、LCD30の画面30aには、図15に示すように、第1子画面73には、第1の信号処理部71で処理した横長の画面のスルー画像が表示され、また、第2子画面74には、第2の信号処理部72で処理した縦長の画面のスルー画像が表示される。
このように、正方形の受光面をもつ撮影センサを用い、画像データの表示エリアを正方形にしていから、縦長及び横長の画面にそれぞれトリミングしても、子画面に映る被写体画像の撮影画角が変わることがない。
所望する方の子画面をタッチすることで、その子画面がLCD30の画面30aいっぱいに表示されるとともに、その子画面に対応するトリミング範囲が設定される。本撮影のときの記録用の画像データは、第1又は第2の信号処理部71,72から得られる画像データを利用してもよい。もしくは、本撮影時の画像データを、図1で説明したデジタル信号処理回路15でトリミング処理したものを記録用の画像データとして利用してもよい。さらに、撮影用の露光開口の一部を機械的にマスクして横長及び縦長の画面に変える被写体光用マスク機構を設け、本撮影の時だけ被写体光用マスク機構を制御するようにしてもよい。なお、横長又は縦長の受光面をもつ撮像センサ13を用いてもよい。
上記各実施形態では、LCD30の一画面に複数の子画面を表示しているが、複数のLCDを設けて各信号処理部で作った画像を各LCDに表示するようにしてもよい。
上記では、第1〜第5実施形態について各々説明しているが、本発明では、第1〜第5実施形態のいずれか1つ、又は2つ以上の実施形態を備えている電子カメラとしてもよい。また、本発明の表示制御装置を電子カメラ10に用いているが、カメラ付き携帯電話やビデオカメラに用いてもよい。また、電子ビューファインダを設けた写真カメラにも採用することができる。
本発明の表示制御装置を用いた電子カメラの概略を示すブロック図であり、異なるシャッタ速度で撮影したのと同じ画像をLCDに複数並べて表示する第1実施形態を示している。 第1実施形態の操作手順を示すフローチャート図である。 第1実施形態で表示される画面を示す説明図である。 第1実施形態の表示制御部の詳細を示すブロック図である。 異なる絞り値で撮影したのと同じ画像をLCDに複数並べて表示する第2実施形態の操作手順を示すフローチャート図である。 第2実施形態の表示制御部の詳細を示すブロック図である。 第2実施形態で表示される画面を示す説明図である。 異なる露出値で撮影したのと同じ画像をLCDに複数並べて表示する第3実施形態の表示制御部の詳細を示すブロック図である。 第3実施形態の操作手順を示すフローチャート図である。 第3実施形態において、表示画面をタッチすることで露出ステップの基準を設定する例を示す説明図である。 異なるシーンモードで撮影したのと同じ画像をLCDに複数並べて表示する第4実施形態の表示制御部の詳細を示すブロック図である。 第4実施形態の操作手順を示すフローチャート図である。 縦位置と横位置との画像をLCDに複数並べて表示する第5実施形態の表示制御部の詳細を示すブロック図である。 第5実施形態の操作手順を示すフローチャート図である。 第5実施形態で表示される画面を示す説明図である。
符号の説明
10 電子カメラ
12 メカシャッタ
13 撮像センサ
22,47,55,60,70 表示制御部

Claims (8)

  1. 撮影レンズにより結像する被写体像を撮像する撮像センサと、前記撮像センサで撮像した被写体の画像をスルー画像として一画面全体に表示する外部表示部と、少なくとも異なるシャッタ速度を含む複数の撮影条件又は種類の異なる撮影条件を複数組み合わせた撮影モードを指定する指定操作部と、を備え、前記複数の撮影条件又は撮影モードで撮影したのと同じ効果が得られる複数の画像を前記外部表示部に並べて表示するカメラの画面制御装置において、
    前記指定操作部で指定したシャッタ速度のうちの一番速いシャッタ速度に相当するフレームレートで前記撮像センサを駆動する駆動手段と、
    前記被写体の画像が入力され、前記一番速い方のシャッタ速度で撮影したのと同じ効果が得られる画像を作る第1信号処理部と、
    前記被写体の画像が入力され、遅い方のシャッタ速度で撮影したのと同じ効果が得られる画像を作るとともに、前記遅い方のシャッタ速度に相当するフレームレートが前記外部表示部のフレームレートよりも遅い場合に、フレーム加算処理を施して前記外部表示部と同じフレームレートの画像を作る第2信号処理部と、
    前記各信号処理部から得られる複数の画像を前記外部表示部に表示する画像表示手段と、を備えたことを特徴とするカメラの表示制御装置。
  2. 前記第1又は第2信号処理部は、前記撮像センサのフレームレートが前記外部表示部のフレームレートよりも速い場合、フレーム間引き処理を施して前記外部表示部と同じフレームレートの画像を作ることを特徴とする請求項1記載のカメラの表示制御装置。
  3. 前記指定操作部には、露出補正値が指定されるとともに、
    前記各信号処理部は、露出補正値に基づいて明るさの異なる画像を各々作ることを特徴とする請求項1記載のカメラの表示制御装置。
  4. 前記指定操作部には、複数の撮影条件を組み合わせた撮影モードが複数指定され、
    前記各信号処理部は、前記各撮影モードで撮影したと同じ効果が得られる画像を各々作るとともに、
    撮影準備状態の時に、前記複数の撮影モードを構成する絞り値のうちの値の大きい方の絞り値をメカシャッタにセットし、かつ、一番速い方のシャッタ速度に相当するフレームレートで前記撮像センサを駆動するとともに、露出不足になるときにはISO感度を上げて適正な露出に補正する手段を備えていることを特徴とする請求項1記載のカメラの表示制御装置。
  5. 過去に選択した撮影モードを記憶する記憶部を備え、前記指定操作部には、記憶部から読み出した撮影モードのうちの頻度の高い撮影モードが順に指定されることを特徴とする請求項4記載のカメラの表示制御装置。
  6. 前記指定操作部には、縦位置撮影又は横位置撮影が撮影条件として指定されるとともに、
    前記第1信号処理部は、予め決められた縦位置撮影画面を作り、
    前記第2信号処理部は、予め決められた横位置撮影画面を作ることを特徴とする請求項1記載のカメラの表示制御装置。
  7. 前記撮像センサの受光面が正方形になっている
    ことを特徴とする請求項6記載のカメラの表示制御装置。
  8. 通常表示モードのときには、撮影レンズにより結像する被写体像を撮像センサで撮像して得られる画像をスルー画像として外部表示部の一画面全体に表示するとともに、確認表示モードのときには、指定操作部で指定した撮影条件又は撮影モードで撮影したのと同じ効果が得られる複数の画像を前記外部表示部に同時に並べて表示するカメラの画面制御方法において、
    異なるシャッタ速度を撮影条件として前記指定操作部で指定するステップと、
    指定したシャッタ速度のうちの一番速いシャッタ速度に相当するフレームレートで前記撮像センサを駆動するステップと、
    前記一番速い方のシャッタ速度で撮影したのと同じ効果が得られる画像を第1信号処理部で作るステップと、
    遅い方のシャッタ速度で撮影したのと同じ効果が得られる画像を第2信号処理部で作るとともに、前記遅い方のシャッタ速度に相当するフレームレートが前記外部表示部のフレームレートよりも遅い場合に、フレーム加算処理を施して前記外部表示部と同じフレームレートの画像を前記第2信号処理部で作るステップと、
    前記各信号処理部から得られる複数の画像を画像表示手段で前記外部表示部に表示するステップとを有することを特徴とするカメラの表示制御方法。
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