JP5012165B2 - 音響再生装置 - Google Patents
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Description
指示された指向性パターンでの音響再生が前記スピーカアレイにより行われるように、入力オーディオ信号に信号処理を施して前記複数のスピーカユニットに与える駆動信号を発生する手段であって、
(a)前記スピーカアレイが対面する空間を前記仮想平面により2個のセクタに等分割し、前記指示された指向性パターンが前記2個のセクタのうちの所定のセクタに属する指向性パターンである場合には、前記指示された指向性パターンに基づき、所定の演算方法により前記複数のスピーカユニットに与える駆動信号を得るための信号処理を行い、この信号処理により得られた各スピーカユニット向けの駆動信号を各スピーカユニット宛に出力し、
(b)前記指示された指向性パターンが前記所定のセクタでないセクタに属する指向性パターンである場合には、前記指示された指向性パターンを前記仮想平面について鏡面反転して、前記所定のセクタに属する指向性パターンとし、この指向性パターンに基づき、前記所定の演算方法により前記複数のスピーカユニットに与える駆動信号を得るための信号処理を行い、この信号処理により得られた各スピーカユニット向けの駆動信号を本来のスピーカユニットの位置を前記仮想平面について鏡面反転した各位置の各スピーカユニット宛てに出力する演算手段と
を具備することを特徴とする音響再生装置を提供する。
指示された指向性パターンでの音響再生が前記スピーカアレイにより行われるように、入力オーディオ信号に信号処理を施して前記複数のスピーカユニットに与える駆動信号を発生する手段であって、
(a)前記スピーカアレイが対面する空間を前記仮想回転対称軸を各々含む1または複数の仮想平面によりN個のセクタに等分割し、前記指示された指向性パターンが前記N個のセクタのうちの所定のセクタに属する指向性パターンである場合には、前記指示された指向性パターンに基づき、所定の演算方法により前記複数のスピーカユニットに与える駆動信号を得るための信号処理を行い、この信号処理により得られた各スピーカユニット向けの駆動信号を各スピーカユニット宛に出力し、
(b)前記指示された指向性パターンが前記所定のセクタから前記仮想回転対称軸廻りにk/N回転(k=1〜N−1)したセクタに属する指向性パターンである場合には、前記指示された指向性パターンを前記仮想回転対称軸廻りに−k/N回転させて、前記所定のセクタに属する指向性パターンとし、この指向性パターンに基づき、前記所定の演算方法により前記複数のスピーカユニットに与える駆動信号を得るための信号処理を行い、この信号処理により得られた各スピーカユニット向けの駆動信号を本来のスピーカユニットの位置から前記仮想回転対称軸廻りにk/N回転させた各位置の各スピーカユニット宛てに出力する演算手段と
を具備することを特徴とする音響再生装置を提供する。
図1はこの発明の一実施形態である音響再生装置1の構成を示すブロック図である。図1に示すように、音響再生装置1は、DSP(Digital Signal Processor;デジタル信号処理装置)10を有している。そして、DSP10の後段には、DSP10から出力されるデータを各々記憶するN個(Nは複数)のレジスタからなる出力サンプルレジスタアレイ20と、これらのN個のレジスタに記憶された各データのD/A変換を各々行うN個のD/A変換器31と、これらのD/A変換器31から出力されるアナログ信号を各々増幅するN個のアンプ32と、これらのアンプ32により各々駆動されるN個のスピーカユニットSPを平坦なバッフル面上にアレイ状に配列したスピーカアレイ40が設けられている。
まず、図3(a)および(b)を参照し、スピーカアレイ40におけるスピーカユニットSPの配置が鏡面対称である場合について本実施形態による信号処理方法を説明する。図3(a)および(b)に示す例において、スピーカアレイ40における各スピーカユニットSPは、鏡面対称面Pについて鏡面対称をなしている。そこで、この鏡面対称面によりスピーカアレイ40が対面している空間を二等分し、例えばスピーカアレイ40に向かって右側の空間を第1セクタS1、左側の空間を第2セクタS2とする。
Claims (2)
- 複数のスピーカユニットをアレイ状に配列してなり、前記複数のスピーカユニットの配列がその中心を垂直に貫く仮想回転対称軸についてN回対称をなすスピーカアレイと、
指示された指向性パターンでの音響再生が前記スピーカアレイにより行われるように、入力オーディオ信号に信号処理を施して前記複数のスピーカユニットに与える駆動信号を発生する手段であって、
(a)前記スピーカアレイが対面する空間を前記仮想回転対称軸を各々含むN個の仮想平面によりN個のセクタに等分割し、前記指示された指向性パターンが前記N個のセクタのうちの所定のセクタに属する指向性パターンである場合には、前記指示された指向性パターンに基づき、所定の演算方法により前記複数のスピーカユニットに与える駆動信号を得るための信号処理を行い、この信号処理により得られた各スピーカユニット向けの駆動信号を各スピーカユニット宛に出力し、
(b)前記指示された指向性パターンが前記所定のセクタから前記仮想回転対称軸廻りにk/N回転(k=1〜N−1)したセクタに属する指向性パターンである場合には、前記指示された指向性パターンを前記仮想回転対称軸廻りに−k/N回転させて、前記所定のセクタに属する指向性パターンとし、この指向性パターンに基づき、前記所定の演算方法により前記複数のスピーカユニットに与える駆動信号を得るための信号処理を行い、この信号処理により得られた各スピーカユニット向けの駆動信号を本来のスピーカユニットの位置から前記仮想回転対称軸廻りにk/N回転させた各位置の各スピーカユニット宛てに出力する演算手段と
を具備することを特徴とする音響再生装置。 - コンピュータを、
複数のスピーカユニットをアレイ状に配列してなり、前記複数のスピーカユニットの配列がその中心を垂直に貫く仮想回転対称軸についてN回対称をなすスピーカアレイにより、指示された指向性パターンでの音響再生が行われるように、入力オーディオ信号に信号処理を施して前記複数のスピーカユニットに与える駆動信号を発生する手段であって、
(a)前記スピーカアレイが対面する空間を前記仮想回転対称軸を各々含むN個の仮想平面によりN個のセクタに等分割し、前記指示された指向性パターンが前記N個のセクタのうちの所定のセクタに属する指向性パターンである場合には、前記指示された指向性パターンに基づき、所定の演算方法により前記複数のスピーカユニットに与える駆動信号を得るための信号処理を行い、この信号処理により得られた各スピーカユニット向けの駆動信号を各スピーカユニット宛に出力し、
(b)前記指示された指向性パターンが前記所定のセクタから前記仮想回転対称軸廻りにk/N回転(k=1〜N−1)したセクタに属する指向性パターンである場合には、前記指示された指向性パターンを前記仮想回転対称軸廻りに−k/N回転させて、前記所定のセクタに属する指向性パターンとし、この指向性パターンに基づき、前記所定の演算方法により前記複数のスピーカユニットに与える駆動信号を得るための信号処理を行い、この信号処理により得られた各スピーカユニット向けの駆動信号を本来のスピーカユニットの位置から前記仮想回転対称軸廻りにk/N回転させた各位置の各スピーカユニット宛てに出力する演算手段と
して機能させることを特徴とするプログラム。
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| JP2007110263A JP5012165B2 (ja) | 2007-04-19 | 2007-04-19 | 音響再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007110263A JP5012165B2 (ja) | 2007-04-19 | 2007-04-19 | 音響再生装置 |
Publications (2)
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| JP5012165B2 true JP5012165B2 (ja) | 2012-08-29 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007110263A Expired - Fee Related JP5012165B2 (ja) | 2007-04-19 | 2007-04-19 | 音響再生装置 |
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-
2007
- 2007-04-19 JP JP2007110263A patent/JP5012165B2/ja not_active Expired - Fee Related
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