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JP5081281B2 - 生体情報測定装置 - Google Patents

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Description

本発明は、ユーザの足が載置される載置部に設けられてユーザの生体情報を測定する足測定部を備える本体装置と、足測定部により測定された生体情報を表示する表示部を備える把持装置とを含み、本体装置への把持装置の取り付けおよび本体装置からの把持装置の取り外しができる生体情報測定装置に関する。
特許文献1には、本体装置の測定結果を無線通信により把持装置に送信する生体情報測定装置が記載されている。
特開2007−330549号公報
しかし、特許文献1には、本体装置における信号の送信部の取り付け位置、および把持装置における信号の受信部の取り付け位置に関する記載はない。すなわち、送信部および受信部の取り付け位置を工夫して、送信部と受信部との間の通信状態を良好なものにすることについては考慮されていない。
本発明はこのような課題に着目してなされたものであり、その目的は、把持装置を取り外した状態で生体情報を測定するときの送信部と受信部との間の通信状態を良好なものにすることのできる生体情報測定装置を提供することにある。
以下、上記目的を達成するための手段について記載する。
・本発明の生体情報測定装置は、ユーザの足が載置される載置部に設けられてユーザの生体情報を測定する足測定部を備える本体装置と、前記足測定部により測定された生体情報を表示する表示部を備える把持装置とを含み、前記本体装置への前記把持装置の取り付けおよび前記本体装置からの前記把持装置の取り外しができる生体情報測定装置において、前記本体装置には、前記把持装置を取り付けるための凹形状の収容部が形成され、この収容部には、前記足測定部の測定結果を含む信号を無線通信により前記把持装置に送信するための送信部が設けられ、前記把持装置には、前記表示部を有するとともに前記収容部に嵌合可能な把持本体部が設けられ、この把持本体部の上端部には、左右方向に延びる棒状の把持部が設けられ、前記把持本体部の下部には、前記信号を受信するための受信部が設けられ、前記把持本体部の上端部から下端部までの長さが前記把持本体部の左右方向の長さよりも長いことを特徴とする。
・この生体情報測定装置においては、前記把持装置が前記本体装置から取り外されてユーザにより把持された状態を把持状態として、前記把持本体部の各面のうち、前記把持状態のときに前記把持本体部の底面となる面に前記受信部が設けられることが好ましい。
・この生体情報測定装置においては、前記把持装置が前記本体装置に取り付けられた状態を取付状態として、前記把持本体部には、前記取付状態のときに前記受信部への外乱光の入射を妨げる遮光部が設けられることが好ましい
この生体情報測定装置においては、前記把持装置には、生体に光を照射する照射部と、生体内部を伝播して生体表面に現れた光を受光する受光部とを含む光学式測定部が設けられることが好ましい。
本発明によれば、把持装置を取り外した状態で生体情報を測定するときの送信部と受信部との間の通信状態を良好なものにすることのできる生体情報測定装置を提供することができる。
本発明の一実施形態の生体情報測定装置について、(a)は本体装置に把持装置が取り付けられた状態の斜視構造を示す斜視図、(b)は本体装置から把持装置が取り外された状態の斜視構造を示す斜視図。 同実施形態の本体装置について、(a)はその正面構造を示す正面図、(b)はホルダ側から見たときの平面構造を示す平面図、(c)は同本体装置の側面構造を示す側面図。 同実施形態の把持装置について、(a)はその正面構造を示す正面図、(b)はその背面構造を示す背面図、(c)はその底面構造を示す底面図。 同実施形態の生体情報測定装置について、その電気的構成を示すブロック図。 同実施形態の生体情報測定装置について、(a)は取付状態で生態情報を測定するときの状態を示す動作図、(b)は把持状態で生体情報を測定するときの状態を示す動作図。 同実施形態の生体情報測定装置を用いた生体情報の測定手順を示すフローチャート。 本発明のその他の実施形態の生体情報測定装置の把持装置について、(a)はその正面構造を示す正面図、(b)はその底面構造を示す底面図、(c)はその側面構造を示す側面図。
図1〜図6を参照して、本発明の一実施形態について説明する。
図1に、生体情報測定装置1の構成を示す。なお、図1(a)は把持装置30が本体装置10に取り付けられた状態を示す。また、図1(b)は把持装置30が本体装置10から取り外された状態を示す。
生体情報測定装置1は、生体情報の測定のためにユーザの両足が載せられる本体装置10と、生体情報の測定のためにユーザにより把持される把持装置30とを含む。本体装置10と把持装置30との間では、赤外線により信号の送受信が行われる。以下では、把持装置30が本体装置10に取り付けられた状態を「取付状態」とし、把持装置30が本体装置10から取り外されてユーザにより把持された状態を「把持状態」とする。
本体装置10には、ユーザの足が載置される載置部11と、生体情報測定装置1の電源をオンおよびオフするための電源スイッチ15とが設けられている。また同装置10には、把持装置30を収容するための凹形状の収容部20と、把持装置30の上部を載せるためのホルダ16とが設けられている。
載置部11には、生体に電流を流すための一対の足通電電極12と、生体内を流れる電流の電圧を測定するための一対の足測定電極13と、ユーザの体重を測定するための荷重センサ14とが設けられている。なお、足通電電極12および足測定電極13および荷重センサ14が足測定部に相当する。
把持装置30には、生体情報の測定時にユーザにより把持される棒状の把持部31と、生体情報の測定のためにユーザにより操作される把持本体部40とが設けられている。把持部31としては、把持本体部40の右側面40Cから右方向に突出してユーザの右手に把持される右手用把持部31Aと、把持本体部40の左側面40Dから左方向に突出してユーザの左手に把持される左手用把持部31Bとが構成されている。
把持部31の背面には、生体に電流を流すための一対の手通電電極32(図3(b)参照)が設けられている。把持部31の前面には、生体内を流れる電流の電圧を測定するための一対の手測定電極33が設けられている。
本体装置10の上端部10Aは、同装置10の左右方向の中心部から端部に向かうにつれて上側から下側に向けて傾斜する円弧形状の部位として形成されている(図2(a)参照)。また、把持部31において本体装置10の上端部10Aに対応する下端部31Cは、把持本体部40との接続部から先端部に向かうにつれて傾斜する円弧形状の部位として形成されている(図3(a)および(b)参照)。本体装置10および把持装置30がこのように形成されていることにより、取付状態のときに把持部31の下端部31Cが本体装置10の上端部10Aにフィットする。
図2を参照して、本体装置10の詳細な構成について説明する。
図2(a)に示されるように、収容部20は、下側面21および正面22および右側面23および左側面24に囲まれて形成されている。また、本体装置10の左右方向の中央部かつ上下方向の上半分に形成されている。本体装置10の幅は、上部から下部に向かうにつれて次第に小さくなる。収容部20の幅は、上部から下部に向かうにつれて次第に小さくなる。
図2(b)に示されるように、下側面21の高さ方向の下部かつ左右方向の中央部には、赤外線を送信するための送信部17が設けられている。送信部17は、本体装置10の足測定電極13および荷重センサ14の測定結果を含む信号を赤外線として把持装置30に向けて送信する。
図2(c)に示されるように、正面22および下側面21をそれぞれ0度および90度としたとき、30度から80度の範囲に送信部17の赤外線送信範囲が設定されている。すなわち送信部17は、中心角50度の円錐形状の範囲において赤外線を送信する。
図3を参照して、把持装置30の詳細な構成について説明する。
図3(a)に示されるように、把持本体部40には複数の面すなわち、上側面40Aおよび下側面40Bおよび右側面40Cおよび左側面40Dおよび正面40Eおよび背面40F(図3(b)参照)が形成されている。
把持本体部40の幅は、上部から下部に向かうにつれて次第に小さくなる。把持本体部40の上側面40Aから下側面40Bまでの長さL1は、把持本体部40の左右方向の長さL2よりも長い。
把持本体部40は、入力部45および測定開始ボタン46が設けられる本体上部41と、表示部44が設けられる本体中部42と、比較ボタン47および切替部48が設けられる本体下部43とにより構成されている。
入力部45には、個人ボタンおよび選択ボタンおよび設定ボタン等の複数のボタンが設けられている。個人ボタンは、ユーザ毎に予め登録されたユーザ情報を呼び出すためのものとして設けられている。選択ボタンは、ユーザが各種の情報を入力するときに数値や項目の内容等を変更するためのものとして設けられている。設定ボタンは、入力内容を決定するためのものとして設けられている。
測定開始ボタン46は、皮下脂肪量の測定を開始するためのものとして設けられている。比較ボタン47は、過去の生体情報の測定結果を表示するためのものとして設けられている。切替部48には、複数の切替ボタンが設けられている。各切替ボタンは、表示部44に表示される測定項目の測定結果を切り替えるためのものとして設けられている。
図3(c)に示されるように、下側面40Bの左右方向の中央部かつ上下方向の下部には、赤外線を受信する受信部49が設けられている。受信部49により受信された信号は、測定結果に復号されて表示部44に表示される。
図3(b)に示されるように、受信部49の中心線および下側面40Bをそれぞれ0度および90度としたとき、0度を中心とした左右の30度の範囲に受信部49の赤外線受信範囲が設定されている。すなわち受信部49は、中心角60度の円錐形状の範囲において赤外線を受信する。
把持本体部40の背面には、皮下脂肪量を測定するための光学式測定部50が設けられている。光学式測定部50は、受光部としての第1受光素子51および第2受光素子52と、照射部としての発光素子53とを含む。上下方向の上から発光素子53、第1受光素子51および第2受光素子52の順に配置されている。
発光素子53から生体に対して照射された光は、散乱および吸収されながら生体内を伝播して再び生体表面に現れる。この光は、第1受光素子51または第2受光素子52により受光される。皮下脂肪は光の移動に対して抵抗となるため、生体内の皮下脂肪の量が多いときには生体内から生体表面に伝播する光量が少なくなる。このため、第1受光素子51または第2受光素子52の受光量が少なくなる。一方、皮下脂肪が少ないときには生体内から生体表面に伝播する光量が多くなるため、第1受光素子51または第2受光素子52の受光量が多くなる。
第1受光素子51においては、発光素子53から生体内に照射された光のうち、主に筋肉に到達する前に生体表面に伝播した光が受けられる。第2受光素子52においては、発光素子53から生体内に照射された光のうち、主に皮膚および皮下脂肪を通過して筋肉に到達した後に生体表面に伝播した光が受けられる。
把持装置30は、第1受光素子51の受光量ZAに対する第2受光素子52の受光量ZBの割合である受光量比率(ZB/ZA)を算出し、この算出した受光量比率に基づいて皮下脂肪量を算出する。
図4を参照して、生体情報測定装置1の電気的な構成について説明する。
生体情報測定装置1は、生体情報の測定を行うための電極等を含む計測部70と、入力部45から送信された情報等に基づいて演算部61により各種の演算を行う制御部60とを含む。またこの他に、制御部60の演算結果が記憶されるとともに制御部60での演算に必要となる計算式等が予め記憶された記憶部80を含む。
入力部45、計測部70および記憶部80と制御部60との間では次のように信号の送受信が行われる。すなわち制御部60には、入力部45により入力された情報、荷重センサ14の検出値、足測定電極13の検出値および手測定電極33の検出値が入力される。また記憶部80には、制御部60に入力された情報および各検出値、ならびに制御部60の演算結果が記憶される。また、記憶部80からは演算結果のデータ、および予め記憶されている演算式等のデータが必要に応じて制御部60により読み出される。また足通電電極12および手通電電極32には、通電のための指令信号が制御部60から送信される。また表示部44には、表示のための指令信号が制御部60から送信される。
演算部61は、生体情報としての複数の測定項目の演算を行う。測定項目としては、例えば「体重」、「BMI」、「体脂肪率」、「筋肉レベル」、「基礎代謝」、「内臓脂肪レベル」、「皮下脂肪率」、「皮下脂肪量」、「骨量」、「体組成年齢」および「バランス年齢」が挙げられる。
図5を参照して、赤外線の送信範囲および受信範囲について説明する。なお、図中の一点鎖線は送信部17の赤外線送信範囲を示し、二点鎖線は受信部49の赤外線受信範囲を示す。
図5(a)に示されるように、取付状態のときには、受信部49が送信部17の赤外線送信範囲内に位置する。すなわち、送信部17と受信部49との間で赤外線通信が可能となる。
図5(b)に示されるように、把持状態のときには、受信部49が送信部17の赤外線送信範囲内に位置する。すなわち、送信部17と受信部49との間で赤外線通信が可能となる。
ここで、例えば受信部49が把持本体部40の正面40Eに設けられていると仮定すると、図中の破線にて示される範囲が受信部49の赤外線受信範囲となる。この場合、把持装置30が基準の把持状態から手前側に一定量以上にわたり傾けられたとき、受信部49が赤外線送信範囲から外れる。このとき、送信部17と受信部49との間において赤外線通信が不能となるため、測定結果が表示部44に表示されない。
これに対して把持装置30では、受信部49が下側面40Bに設けられているため、把持装置30が基準の把持状態から手前側に上記一定量以上にわたり傾けられたときにも、受信部49が送信部17の赤外線送信範囲内に位置する。このため、送信部17と受信部49との間での赤外線通信が可能な状態が維持される。すなわち、受信部49が把持本体部40の正面40Eに設けられていると仮定したものに比べて、把持装置30の傾きに起因して赤外線通信が不能となる状況が生じにくい。
図5を参照して、生体情報の測定方法について説明する。
図5(a)に示されるように、ユーザは生体情報を測定するとき、載置部11の上に載る。インピーダンスの測定を行わないときには、把持装置30の取付状態を保持する。インピーダンスの測定を行うときには、把持装置30の把持状態を保持する。
図5(b)に示されるように、ユーザはインピーダンスを測定するとき、右手および左手によりそれぞれ右手用把持部31Aおよび左手用把持部31Bを把持して把持本体部40の下側面40Bを下方に向けて保持する。また、腕を水平に上げてひじを前に伸ばした姿勢を保持する。
取付状態および把持状態において、生体情報測定装置1により測定が終了したことを示す旨が報知された後、生体情報の測定結果が表示部44に表示される。ユーザは、表示部44に表示されていない別の測定結果を確認したいとき、切替部48を操作して表示部44の表示内容を切り替える。また、今回の測定結果と過去の測定結果と比較したいときには、比較ボタン47を操作して表示部44の表示内容を切り替える。
皮下脂肪量の測定方法について説明する。
ユーザは、皮下脂肪量を測定するとき、把持本体部40の背面40Fの光学式測定部50を生体表面に押し付けた状態で測定開始ボタン46を操作する。これにより、光学式測定部50による発光および受光が開始される。そして、受光量の測定結果に基づいて算出された皮下脂肪量が表示部44に表示される。
図6を参照して、生体情報の測定手順について説明する。
ステップS110において、ユーザは、電源スイッチ15をオンに切り替える。
ステップS120において、ユーザは、自身のユーザ情報がすでに登録されているか否かを判断する。ユーザ情報がすでに登録されているときには、ステップS130の作業を行う。ユーザ情報が未登録のときには、ステップS140およびS150の作業を行う。
ステップS130において、ユーザは、入力部45の個人ボタンを操作する。このとき制御部60は、操作された個人ボタンのユーザ番号と対応付けて記憶されていたユーザ情報を記憶部80から読み出す。
ステップS140において、ユーザは、入力部45の登録ボタンを操作する。このとき制御部60は、ユーザ情報を登録するための内容を表示部44に表示する。
ステップS150において、ユーザは、入力部45の選択ボタンおよび設定ボタンを操作してユーザ情報(年齢、性別および身長)を登録する。このとき制御部60は、入力されたユーザ情報とユーザ番号とを対応付けて記憶部80に記憶する。
ステップS160において、ユーザは、把持装置30を用いて生体情報の測定を行うか否かを判断する。把持装置30を用いて測定を行うときには、ステップ170において、右手用把持部31Aおよび左手用把持部31Bをそれぞれ右手および左手により把持して把持状態を保持する。把持装置30を用いることなく測定を行うときには、ステップS180において、把持装置30を把持せずに取付状態を保持する。
ステップS190において、ユーザは、立位の状態で載置部11に載る。把持装置30を把持しているときには、把持装置30を所定の位置に保持する。
ステップS200において、ユーザは、皮下脂肪量の測定を行うか否かを判断する。皮下脂肪量の測定を行うときには、ステップS210において、把持本体部40の光学式測定部50を生体の測定対象部位に押し付けた後、測定開始ボタン46を操作する。
ユーザが載置部11上で測定のための姿勢を保持しているとき、荷重センサ14により体重に応じた電圧の変化が測定される。また、把持装置30が把持されていないときには、足通電電極12によりユーザの両足間に電流が流されるとともに足測定電極13により同電流の電圧が測定される。また、把持装置30が把持されているときには、足通電電極12および手通電電極32により右手右足間および左手左足間に電流が流されるとともに足測定電極13および手測定電極33により同電流の電圧が測定される。また、ユーザが測定開始ボタン46を操作したときには、生体を伝播した光の量が測定される。
制御部60は、荷重センサ14により測定された電圧に基づいて体重を算出する。また、足測定電極13および手測定電極33の少なくとも一方により測定された電圧、および今回操作された個人ボタンに対応するユーザ情報または新たに登録されたユーザ情報に基づいてインピーダンスを算出する。また、第1受光素子51および第2受光素子52により測定された受光量に基づいて受光量比率を算出する。
そして、算出した体重およびインピーダンスおよび受光量比率およびユーザ情報に基づいて、各測定項目の数値またはレベルを算出する。ここでは、「BMI」、「体脂肪率」、「筋肉レベル」、「基礎代謝」、「内臓脂肪レベル」、「皮下脂肪率」、「皮下脂肪量」、「骨量」、「体組成年齢」および「バランス年齢」を示す数値またはレベルが算出される。
制御部60は、算出した各測定項目の数値およびレベルを赤外線により送信するための信号に変換する。変換された信号は、赤外線として送信部17から送信される。そして、送信された赤外線が受信部49により受信された後、受信された信号に対応する情報が表示部44に表示される。
ステップ220において、ユーザは、表示部44に表示された測定結果を確認する。また、表示部44に表示される測定結果を変更したいときには、切替部48を操作する。また、今回の測定結果と過去の測定結果とを対比したいときには、比較ボタン47を操作する。
本実施形態の生体情報測定装置によれば、以下の効果が得られる。
(1)生体情報測定装置1においては、本体上部41に把持部31が設けられるとともに本体下部43に受信部49が設けられている。これにより、把持部31が本体中部42または本体下部43に設けられる構成と比較して、把持状態のときに受信部49が本体装置10により近いところに位置する。このため、送信部17と受信部49との間の通信状態を良好なものにすることができる。
(2)生体情報測定装置1においては、把持本体部40の各面のうちの下側面40Bに受信部49が設けられている。これにより、把持本体部40の下側面40B以外の面(上側面40A、右側面40C、左側面40D、正面40Eおよび背面40F)に受信部49が設けられる構成と比較して、受信部49が送信部17からの赤外線を受信できる範囲が広くなる。
(3)また、把持本体部40の各面のうちの下側面40Bは、把持状態において下側面40B以外の面に比べて室内の蛍光灯などの光が当たりにくい。このため、下側面40Bに受信部49が設けられていることにより、外乱光が受信部49に入射されることを抑制することができる。
(4)生体情報測定装置1では、把持本体部40の上側面40Aから下側面40Bまでの長さL1が把持本体部40の左右方向の長さL2よりも長い。これにより、把持本体部40の表面積(長さL1×長さL2)が同じ条件のもと、長さL1が長さL2と同じまたは長さL2よりも短いものと比較して、把持状態のときに受信部49が本体装置10により近いところに位置する。このため、送信部17と受信部49との間の通信状態をより良好なものにすることができる。
(5)生体情報測定装置1には、皮下脂肪量を測定するための光学式測定部50が設けられている。これにより、1つの生体情報測定装置1を使用して生体インピーダンスおよび皮下脂肪量を測定することができる。
(6)生体情報測定装置1においては、本体装置10の上端部10Aが同装置10の左右方向の中心部から端部に向かうにつれて上端側から下端側に向けて傾斜する円弧形状の部位として形成されている。また、把持部31において本体装置10の上端部10Aに対応する下端部31Cが把持本体部40との接続部から先端部に向かうにつれて傾斜する円弧形状の部位として形成されている。これにより、取付状態のときに把持部31の下端部31Cが本体装置10の上端部10Aにフィットするため、生体情報測定装置1を収容するためのスペースを小さくすることができる。
(7)生体情報測定装置1においては、把持部31の下端部31Cが把持本体部40との接続部から先端部に向かうにつれて傾斜する円弧形状の部位として形成されている。これにより、ユーザが把持部31を把持したときのフィット感が向上する。
(その他の実施形態)
本発明の生体情報測定装置の実施態様は、上記実施形態にて例示した内容に限られるものではなく、例えば以下に示すように変更することもできる。また、以下に示される各変形例は、対応する実施形態にのみ適用されるものではなく、異なる変形例同士を互いに組み合わせて実施することもできる。
・上記実施形態の把持装置30に対して、取付状態において受信部49への外乱光の入射を妨げるための部材を追加することもできる。ここでは、同部材が設けられた把持装置30を上記実施形態のものと区別するために把持装置300とする。
図7に、把持装置300の構成の一例を示す。図7の(a)は把持装置300の正面構造を、また(b)は把持装置30の底面構造を、また(c)は把持装置300の左側面40Dから見た側面構造をそれぞれ示している。
把持装置300には、取付状態において受信部49の上部に外乱光の入射を妨げる遮光部90が設けられる。この遮光部90は、下側面40Bにおいて受信部49よりも上側かつ左右方向の中央部から突出するように設けられる。遮光部90の左右方向の長さは、受信部49の左右方向の長さよりも長くかつ把持本体部40の左右方向の長さよりも短く設定される。
・上記把持装置300において、遮光部90の左右方向の長さを把持本体部40の左右方向の長さと同じにすることもできる。
・上記把持装置300の遮光部90と同様の機能を有する遮光部を本体装置10に設けることもできる。この遮光部は、把持装置300の遮光部90に代えて、または把持装置300の遮光部90に加えて本体装置10に設けることができる。この場合、取付状態において本体装置10の遮光部が下側面21から突出し、把持装置30が本体装置10から取り外された状態のときにおいて遮光部が本体装置10内に収容される構成を取り入れることができる。このような構成によれば、把持状態において送信部17と受信部49との間の信号の送受信が遮光部により妨げられるおそれがなくなる。
・上記把持装置300では、遮光部90を設けることにより取付状態での外乱光の入射を抑制しているが、外乱光の入射を抑制するための構成として、次の(A)および(B)の少なくとも一方を遮光部90に代えてまたは加えて取り入れることもできる。
(A)受信部49と下側面40Bとの距離を長くすることにより、把持本体部40における受信部49の取り付け位置をより内側に変更する。
(B)受信部49の表面に赤外線以外の波長の光の透過を遮断するフィルタを設ける。
・上記実施形態では、本体装置10において送信部17を下側面21に設けているが、正面22または右側面23または左側面24に送信部17を設けることもできる。
・上記実施形態では、把持装置30において受信部49を下側面40Bに設けているが、本体下部43の右側面40Cまたは左側面40Dまたは正面40Eまたは背面40Fに受信部49を設けることもできる
・上記実施形態では、把持装置30に光学式測定部50を設けているが、同測定部50を省略することもできる。
・上記実施形態では、送信部17と受信部49との間の無線通信の方法として赤外線を用いているが、無線通信の方法はこれに限られない。例えば、赤外線以外の波長の光、または電波、または超音波により送信部17と受信部49との間で無線通信を行うこともできる。
1…生体情報測定装置、10…本体装置、11…載置部、12…足通電電極、13…足測定電極、14…荷重センサ、17…送信部、20…収容部、30,300…把持装置、31…把持部、40…把持本体部、40B…下側面、44…表示部、49…受信部、50…光学式測定部、51…第1受光素子、52…第2受光素子、53…発光素子、90…遮光部。

Claims (4)

  1. ユーザの足が載置される載置部に設けられてユーザの生体情報を測定する足測定部を備える本体装置と、前記足測定部により測定された生体情報を表示する表示部を備える把持装置とを含み、前記本体装置への前記把持装置の取り付けおよび前記本体装置からの前記把持装置の取り外しができる生体情報測定装置において、
    前記本体装置には、前記把持装置を取り付けるための凹形状の収容部が形成され、
    この収容部には、前記足測定部の測定結果を含む信号を無線通信により前記把持装置に送信するための送信部が設けられ、
    前記把持装置には、前記表示部を有するとともに前記収容部に嵌合可能な把持本体部が設けられ、
    この把持本体部の上端部には、左右方向に延びる棒状の把持部が設けられ、
    前記把持本体部の下部には、前記信号を受信するための受信部が設けられ
    前記把持本体部の上端部から下端部までの長さが前記把持本体部の左右方向の長さよりも長い
    ことを特徴とする生体情報測定装置。
  2. 請求項1に記載の生体情報測定装置において、
    前記把持装置が前記本体装置から取り外されてユーザにより把持された状態を把持状態として、前記把持本体部の各面のうち、前記把持状態のときに前記把持本体部の底面となる面に前記受信部が設けられる
    ことを特徴とする生体情報測定装置。
  3. 請求項1または2に記載の生体情報測定装置において、
    前記把持装置が前記本体装置に取り付けられた状態を取付状態として、前記把持本体部には、前記取付状態のときに前記受信部への外乱光の入射を妨げる遮光部が設けられる
    ことを特徴とする生体情報測定装置。
  4. 請求項1〜のいずれか一項に記載の生体情報測定装置において、
    前記把持装置には、生体に光を照射する照射部と、生体内部を伝播して生体表面に現れた光を受光する受光部とを含む光学式測定部が設けられる
    ことを特徴とする生体情報測定装置。
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