JP2003070762A - 健康管理指針アドバイス装置 - Google Patents
健康管理指針アドバイス装置Info
- Publication number
- JP2003070762A JP2003070762A JP2001272505A JP2001272505A JP2003070762A JP 2003070762 A JP2003070762 A JP 2003070762A JP 2001272505 A JP2001272505 A JP 2001272505A JP 2001272505 A JP2001272505 A JP 2001272505A JP 2003070762 A JP2003070762 A JP 2003070762A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- winding
- health management
- management guideline
- body fat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 表示部の視認性に優れるとともに、収納性が
高い健康管理指針アドバイス装置を提供する。 【解決手段】 体重計部2の側方に体脂肪計部3を装着
するための支持部が設けられている。体脂肪計部3と体
重計部2とはコードによって接続されており、体重計部
2にはコードを巻き取るリールが設けられている。表示
部311は体脂肪計部3の基部31の前面に配置され、
体重計部2から取り外して使用する場合には、使用者の
身体正面に位置し、支持部に装着した場合には上面に位
置する。
高い健康管理指針アドバイス装置を提供する。 【解決手段】 体重計部2の側方に体脂肪計部3を装着
するための支持部が設けられている。体脂肪計部3と体
重計部2とはコードによって接続されており、体重計部
2にはコードを巻き取るリールが設けられている。表示
部311は体脂肪計部3の基部31の前面に配置され、
体重計部2から取り外して使用する場合には、使用者の
身体正面に位置し、支持部に装着した場合には上面に位
置する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、体重を測定すると
ともに体脂肪率等の健康管理に有益な指針情報を提供す
る健康管理指針アドバイス装置に関する。
ともに体脂肪率等の健康管理に有益な指針情報を提供す
る健康管理指針アドバイス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、体重と体脂肪率を測定する装置と
しては、体脂肪率測定部が体重計に一体的に組み込まれ
たもの、片手で握る電極部のみが体重計部から独立した
ハンドグリップ部に設けられたもの、体重計部と測定者
が両手で握る体脂肪計部とが独立し、無線方式で結ばれ
ているものがある。
しては、体脂肪率測定部が体重計に一体的に組み込まれ
たもの、片手で握る電極部のみが体重計部から独立した
ハンドグリップ部に設けられたもの、体重計部と測定者
が両手で握る体脂肪計部とが独立し、無線方式で結ばれ
ているものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、体脂肪
率測定部が体重計に一体的に組み込まれた装置では、体
脂肪率算出の基礎となる人体のインピーダンス測定のた
めの電極が体重計の上部の足を載せる部分に設けられて
いる。このような装置では、両足間のインピーダンスに
基づいて体脂肪率が算出されることとなるため、全身の
体脂肪率を測定しているとは言い難いものであった。
率測定部が体重計に一体的に組み込まれた装置では、体
脂肪率算出の基礎となる人体のインピーダンス測定のた
めの電極が体重計の上部の足を載せる部分に設けられて
いる。このような装置では、両足間のインピーダンスに
基づいて体脂肪率が算出されることとなるため、全身の
体脂肪率を測定しているとは言い難いものであった。
【0004】また、片手で握る電極部のみが体重計部か
ら独立したハンドグリップ部に設けられた装置では、イ
ンピーダンス測定のための電極が体重計上部とハンドグ
リップ部に設けられている。このような装置では、片手
と両足間のインピーダンスが測定されるので、より全身
の体脂肪率を測定していると言える。しかし、体重や体
脂肪率等を表示する表示部が体重計部に設けられている
ため、測定者が身長・体重等の個人データを設定すると
きや測定時に表示部を見づらかった。
ら独立したハンドグリップ部に設けられた装置では、イ
ンピーダンス測定のための電極が体重計上部とハンドグ
リップ部に設けられている。このような装置では、片手
と両足間のインピーダンスが測定されるので、より全身
の体脂肪率を測定していると言える。しかし、体重や体
脂肪率等を表示する表示部が体重計部に設けられている
ため、測定者が身長・体重等の個人データを設定すると
きや測定時に表示部を見づらかった。
【0005】また、体重計部と測定者が両手で握る体脂
肪計部とが独立し無線方式で結ばれている装置では、表
示部は体脂肪計部に設けられているため、表示部の視認
性には優れる。しかし、体脂肪計部と体重計部との両ユ
ニットが独立しているので、不使用時の収納性に欠けて
いた。
肪計部とが独立し無線方式で結ばれている装置では、表
示部は体脂肪計部に設けられているため、表示部の視認
性には優れる。しかし、体脂肪計部と体重計部との両ユ
ニットが独立しているので、不使用時の収納性に欠けて
いた。
【0006】本発明は、かかる従来技術の課題を解決す
るためになされたものであって、祖の目的とするところ
は、表示部の視認性に優れるとともに、収納性が高い健
康管理指針アドバイス装置を提供することにある。
るためになされたものであって、祖の目的とするところ
は、表示部の視認性に優れるとともに、収納性が高い健
康管理指針アドバイス装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、使用者が載る荷重支持手段を含む第1の
ユニットと、情報を表示する表示手段及び操作指示情報
を入力する操作手段を含み、前記第1のユニットに着脱
自在に設けられた第2のユニットと、前記第1のユニッ
ト及び第2のユニットを有線で接続して信号を伝送する
有線伝送手段と、前記第1のユニットに設けられた使用
者の体重を検出するための体重検出手段と、前記第1の
ユニット及び第2のユニットに設けられた使用者の身体
に電流を印加するための電流印加用電極と、前記第1の
ユニット及び第2のユニットに設けられた使用者の身体
に印加された電流によって生じる身体抵抗電位を測定す
るための電圧測定用電極と、前記体重検出手段の検出結
果と前記身体抵抗電位の測定値とに基づいて健康管理に
有益な指針情報を算出する演算手段と、を備えた健康管
理指針アドバイス装置である。
に、本発明は、使用者が載る荷重支持手段を含む第1の
ユニットと、情報を表示する表示手段及び操作指示情報
を入力する操作手段を含み、前記第1のユニットに着脱
自在に設けられた第2のユニットと、前記第1のユニッ
ト及び第2のユニットを有線で接続して信号を伝送する
有線伝送手段と、前記第1のユニットに設けられた使用
者の体重を検出するための体重検出手段と、前記第1の
ユニット及び第2のユニットに設けられた使用者の身体
に電流を印加するための電流印加用電極と、前記第1の
ユニット及び第2のユニットに設けられた使用者の身体
に印加された電流によって生じる身体抵抗電位を測定す
るための電圧測定用電極と、前記体重検出手段の検出結
果と前記身体抵抗電位の測定値とに基づいて健康管理に
有益な指針情報を算出する演算手段と、を備えた健康管
理指針アドバイス装置である。
【0008】このようにすれば、使用時に、表示部を有
する第2のユニットを容易に確認できる位置に保持し、
操作指示情報の入力を行うことができるので、操作性が
向上するとともに、不使用時には第2のユニットを第1
のユニットに装着することができるので収納性が高い。
また、第1のユニットと第2のユニットとの間の信号の
伝送を有線で行うことにより装置を安価に提供すること
もできる。
する第2のユニットを容易に確認できる位置に保持し、
操作指示情報の入力を行うことができるので、操作性が
向上するとともに、不使用時には第2のユニットを第1
のユニットに装着することができるので収納性が高い。
また、第1のユニットと第2のユニットとの間の信号の
伝送を有線で行うことにより装置を安価に提供すること
もできる。
【0009】このようにして体重と身体に印加された電
流によって生じる抵抗電位に基づいて提供できる健康管
理に有益な情報としては、体脂肪率、体脂肪量、除脂肪
量、筋肉量、肥満度、体格等種々の情報があるが、これ
らに限られない。
流によって生じる抵抗電位に基づいて提供できる健康管
理に有益な情報としては、体脂肪率、体脂肪量、除脂肪
量、筋肉量、肥満度、体格等種々の情報があるが、これ
らに限られない。
【0010】演算手段は、第1又は第2のユニットのい
ずれかに設けられている電気的な回路を含む場合に限ら
れない。体重検出手段の検出信号を第2のユニットに伝
送し、第2のユニットに設けられた演算手段によって情
報の算出を行うようにしてもよい。また、第1のユニッ
トに設けられた演算手段によって情報の算出を行い、表
示のための信号のみを第2のユニットに伝送して表示さ
せるようにしてもよい。第1及び第2のユニットの両方
に分割して配置された演算手段が協働して情報の算出を
行うようにしてもよい。また、操作手段は、第1のユニ
ットと第2のユニットのそれぞれに設けるようにしても
よい。
ずれかに設けられている電気的な回路を含む場合に限ら
れない。体重検出手段の検出信号を第2のユニットに伝
送し、第2のユニットに設けられた演算手段によって情
報の算出を行うようにしてもよい。また、第1のユニッ
トに設けられた演算手段によって情報の算出を行い、表
示のための信号のみを第2のユニットに伝送して表示さ
せるようにしてもよい。第1及び第2のユニットの両方
に分割して配置された演算手段が協働して情報の算出を
行うようにしてもよい。また、操作手段は、第1のユニ
ットと第2のユニットのそれぞれに設けるようにしても
よい。
【0011】前記第1のユニット又は第2のユニットの
いずれかに前記有線伝送手段を巻き取る巻取手段を設け
るようにしてもよい。
いずれかに前記有線伝送手段を巻き取る巻取手段を設け
るようにしてもよい。
【0012】このようにすれば、第2のユニットを第1
のユニットに装着した場合に、有線伝送手段をコンパク
トに収納することができ、さらに収納性が高まる。
のユニットに装着した場合に、有線伝送手段をコンパク
トに収納することができ、さらに収納性が高まる。
【0013】第1のユニットに巻取手段を設けた場合
に、前記巻取手段に前記有線伝送手段の巻き取りを指示
する巻取指示手段を前記第2のユニットに設け、前記巻
き取りの指示に応じて巻き取りを行う駆動手段を前記第
1のユニットに設けるようにしてもよい。
に、前記巻取手段に前記有線伝送手段の巻き取りを指示
する巻取指示手段を前記第2のユニットに設け、前記巻
き取りの指示に応じて巻き取りを行う駆動手段を前記第
1のユニットに設けるようにしてもよい。
【0014】第1のユニットに巻取手段を設けた場合
に、前記巻取手段に前記有線伝送手段の巻き取りを指示
する巻取指示手段と該巻き取りの指示に応じて巻き取り
を行う駆動手段とを前記第1のユニットに設けるように
してもよい。
に、前記巻取手段に前記有線伝送手段の巻き取りを指示
する巻取指示手段と該巻き取りの指示に応じて巻き取り
を行う駆動手段とを前記第1のユニットに設けるように
してもよい。
【0015】このようにすれば、第2のユニットを第1
のユニットに装着する場合に、有線伝送手段を自動的に
巻き取ることができ、操作性が向上する。巻取指示手段
は、第1のユニットに設けてもよいし、第2のユニット
に設けてもよい。
のユニットに装着する場合に、有線伝送手段を自動的に
巻き取ることができ、操作性が向上する。巻取指示手段
は、第1のユニットに設けてもよいし、第2のユニット
に設けてもよい。
【0016】第1のユニットに巻取手段を設けた場合
に、使用者が操作し、巻取手段に連動する巻取操作手段
を前記第1のユニットに設けるようにしてもよい。
に、使用者が操作し、巻取手段に連動する巻取操作手段
を前記第1のユニットに設けるようにしてもよい。
【0017】第2のユニットに巻取手段を設けた場合
に、使用者が操作し、巻取手段に連動する巻取操作手段
を前記第2のユニットに設けるようにしてもよい。
に、使用者が操作し、巻取手段に連動する巻取操作手段
を前記第2のユニットに設けるようにしてもよい。
【0018】このように、巻取手段を有するユニット
に、巻取操作手段を設ければ、操作者が手動で巻き取る
ことができるので、装置の消費エネルギーを抑制するこ
とができる。
に、巻取操作手段を設ければ、操作者が手動で巻き取る
ことができるので、装置の消費エネルギーを抑制するこ
とができる。
【0019】前記有線伝送手段を収納する有線伝送手段
収納部を前記第1のユニットに設けるようにしてもよ
い。
収納部を前記第1のユニットに設けるようにしてもよ
い。
【0020】有線伝送手段収納部は第1及び第2のいず
れのユニットに設けることもできるが、第1のユニット
は使用者が載る荷重指示手段を設けるためのスペースを
確保する必要があるので、このスペースを利用して有線
伝送手段の収納部を設ければスペースを有効に利用で
き、収納性がさらに高まる。
れのユニットに設けることもできるが、第1のユニット
は使用者が載る荷重指示手段を設けるためのスペースを
確保する必要があるので、このスペースを利用して有線
伝送手段の収納部を設ければスペースを有効に利用で
き、収納性がさらに高まる。
【0021】前記有線伝送手段を前記有線伝送手段収納
部に誘導する有線伝送手段誘導手段を前記第2のユニッ
トに設けることが好ましい。
部に誘導する有線伝送手段誘導手段を前記第2のユニッ
トに設けることが好ましい。
【0022】前記第1のユニットに、前記第2のユニッ
トを装着する装着部を設け、前記第2のユニットと前記
装着部に互いに係合する係合手段を設けるようにしても
よい。
トを装着する装着部を設け、前記第2のユニットと前記
装着部に互いに係合する係合手段を設けるようにしても
よい。
【0023】このように、係合手段を設ければ、第2の
ユニットをより確実に第1のユニットに装着することが
できる。
ユニットをより確実に第1のユニットに装着することが
できる。
【0024】前記係合手段は、前記第2のユニットに設
けられた凹部と、前記装着部に設けられた凸部とを含む
ようにしてもよいし、前記第2のユニットに設けられた
凸部と、前記装着部に設けられた凹部とを含むようにし
てもよい。
けられた凹部と、前記装着部に設けられた凸部とを含む
ようにしてもよいし、前記第2のユニットに設けられた
凸部と、前記装着部に設けられた凹部とを含むようにし
てもよい。
【0025】前記荷重支持手段は、使用者が載る荷重支
持面に対して側方に前記装着部を有し、前記荷重支持面
は前記装着部に装着される第2のユニットの少なくとも
一部を覆う延長部を有することが好ましい。
持面に対して側方に前記装着部を有し、前記荷重支持面
は前記装着部に装着される第2のユニットの少なくとも
一部を覆う延長部を有することが好ましい。
【0026】このようにすれば、第1のユニットをさら
に大型化させることなく、第2のユニットの装着スペー
スを確保しつつ、足の大きい人が使用する場合にも対応
することができる。
に大型化させることなく、第2のユニットの装着スペー
スを確保しつつ、足の大きい人が使用する場合にも対応
することができる。
【0027】前記延長部は、前記装着部に装着される第
2のユニットと反対側に湾曲して形成されていることが
好適である。
2のユニットと反対側に湾曲して形成されていることが
好適である。
【0028】このようにすれば、荷重支持面から足がは
み出す場合でも装着部に装着された第2のユニットに接
触することがない。
み出す場合でも装着部に装着された第2のユニットに接
触することがない。
【0029】前記第2のユニットの前記第1のユニット
の装着部への装着状態を検出する装着状態検出手段を備
えるようにしてもよい。
の装着部への装着状態を検出する装着状態検出手段を備
えるようにしてもよい。
【0030】このようにすれば、第2のユニット及び有
線伝送手段の重量を考慮して、体重検出を行う際のゼロ
点較正を正確に行うことができる。
線伝送手段の重量を考慮して、体重検出を行う際のゼロ
点較正を正確に行うことができる。
【0031】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施形態に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0032】図1,図2及び図3は、本発明の実施形態
に係る健康管理指針アドバイス装置1の外観を示す斜視
図である。図1は体重計部2に体脂肪計部3が装着され
ている状態を示し、図2は体脂肪計部3を体重計部2か
ら取り外した状態を示す。図3は、健康管理指針アドバ
イス装置1を図1の紙面に沿って上方側から見た状態を
示す。
に係る健康管理指針アドバイス装置1の外観を示す斜視
図である。図1は体重計部2に体脂肪計部3が装着され
ている状態を示し、図2は体脂肪計部3を体重計部2か
ら取り外した状態を示す。図3は、健康管理指針アドバ
イス装置1を図1の紙面に沿って上方側から見た状態を
示す。
【0033】第1のユニットとしての体重計部2は、設
置面に沿って扁平な略直方体形状をなし、上面及び側面
はトップカバー(荷重支持手段)21によって覆われて
いる。上面部211には、電極が前後方向に略平行に左
右一対設けられている(使用者が体重計部2の上面に載
り、体重を測定する場合には、図1の紙面左下方側に踵
が位置し、右上方につま先が位置することとなるので、
使用者の身体を基準として体重計部2の前後左右を規定
する。)。体重計部2の上面部211の前側に左右一つ
ずつ配置されている電極が電流電極部(電流印加用電
極)221,222であり、後側に左右一つずつ配置さ
れている電極が電圧電極部(電圧測定用電極)231,
232である。トップカバー21の下面には、体重セン
サが配置されている。
置面に沿って扁平な略直方体形状をなし、上面及び側面
はトップカバー(荷重支持手段)21によって覆われて
いる。上面部211には、電極が前後方向に略平行に左
右一対設けられている(使用者が体重計部2の上面に載
り、体重を測定する場合には、図1の紙面左下方側に踵
が位置し、右上方につま先が位置することとなるので、
使用者の身体を基準として体重計部2の前後左右を規定
する。)。体重計部2の上面部211の前側に左右一つ
ずつ配置されている電極が電流電極部(電流印加用電
極)221,222であり、後側に左右一つずつ配置さ
れている電極が電圧電極部(電圧測定用電極)231,
232である。トップカバー21の下面には、体重セン
サが配置されている。
【0034】第1のユニットとしての体脂肪計部3は、
表示部(表示手段)311を有する基部31と、基部3
1から左右に延設された略円柱状のグリップ部321,
322を備える。グリップ部321,322は、基部3
1を中心として若干屈曲して配置されている。左右のグ
リップ部321,322の周面の前側に沿って電極が設
けられている(体脂肪計部3は表示部311が使用者に
正対するようにグリップ部321,322を握る状態で
使用者に正対する側を前側、測定者と反対側を後側とす
る。)。左右のグリップ部321,322の基部側には
電流電極部(電流印加用電極)331,332が、端部
側には電圧電極部(電圧測定用電極)341,342が
それぞれ一つずつ配置される。また、特に図示しない
が、体脂肪計部3には、操作指示情報を入力するための
ボタン等の入力手段を含む操作手段が基部31等に設け
られる。
表示部(表示手段)311を有する基部31と、基部3
1から左右に延設された略円柱状のグリップ部321,
322を備える。グリップ部321,322は、基部3
1を中心として若干屈曲して配置されている。左右のグ
リップ部321,322の周面の前側に沿って電極が設
けられている(体脂肪計部3は表示部311が使用者に
正対するようにグリップ部321,322を握る状態で
使用者に正対する側を前側、測定者と反対側を後側とす
る。)。左右のグリップ部321,322の基部側には
電流電極部(電流印加用電極)331,332が、端部
側には電圧電極部(電圧測定用電極)341,342が
それぞれ一つずつ配置される。また、特に図示しない
が、体脂肪計部3には、操作指示情報を入力するための
ボタン等の入力手段を含む操作手段が基部31等に設け
られる。
【0035】体重計部2と体脂肪計部3とは、コード
(有線伝送手段)4で接続されている。コード4は一方
の端部が体脂肪計部3の基部31の端面から引き出さ
れ、他方の端部は空洞部内において体重計部2に接続さ
れている。このように体脂肪計部2と体重計部3を有線
で接続することにより、より安価に装置を構成すること
ができる。
(有線伝送手段)4で接続されている。コード4は一方
の端部が体脂肪計部3の基部31の端面から引き出さ
れ、他方の端部は空洞部内において体重計部2に接続さ
れている。このように体脂肪計部2と体重計部3を有線
で接続することにより、より安価に装置を構成すること
ができる。
【0036】図4に、健康管理指針アドバイス装置1の
内部構成の概略を示す。
内部構成の概略を示す。
【0037】体重計部2は、主として、体重センサ24
1、プリアンプ242、A/D変換器243、電流電極
部221,222、電圧電極部231,232、電池収
納部244、電源スイッチ245を備える。一方、体脂
肪計部3は、主として、電流電極部331,332、定
電流回路361、ローパスフィルタ362、電圧電極部
341,342、差動増幅回路363、A/D変換器3
64、制御・演算部(演算手段)365、表示部31
1、操作部366、外部記憶部367を備える。体重計
部2と体脂肪計部3とを接続するコード4には、体重計
部2の電流電極部221,222と体脂肪計部の定電流
回路361とを接続する信号線と、体重計部2の電圧電
極部231,232と体脂肪計部3の差動増幅回路36
3を接続する信号線と、体重計部2の電池収納部244
及び電源スイッチ245と体脂肪計部3の制御・演算部
365とを接続する信号線とが収容されている。
1、プリアンプ242、A/D変換器243、電流電極
部221,222、電圧電極部231,232、電池収
納部244、電源スイッチ245を備える。一方、体脂
肪計部3は、主として、電流電極部331,332、定
電流回路361、ローパスフィルタ362、電圧電極部
341,342、差動増幅回路363、A/D変換器3
64、制御・演算部(演算手段)365、表示部31
1、操作部366、外部記憶部367を備える。体重計
部2と体脂肪計部3とを接続するコード4には、体重計
部2の電流電極部221,222と体脂肪計部の定電流
回路361とを接続する信号線と、体重計部2の電圧電
極部231,232と体脂肪計部3の差動増幅回路36
3を接続する信号線と、体重計部2の電池収納部244
及び電源スイッチ245と体脂肪計部3の制御・演算部
365とを接続する信号線とが収容されている。
【0038】このような構成を有する健康管理指針アド
バイス装置1を用いた測定方法を以下に説明する。
バイス装置1を用いた測定方法を以下に説明する。
【0039】使用者は、体重計部2に設けられた電源ス
イッチ245を操作することにより、電源を投入する。
使用者は、身長、年齢、性別等の測定者の身体を特定す
る身体特定化情報を体脂肪計部3に設けられた図示しな
いボタン等の入力手段を用いて入力する。これらの情報
の全部又は一部をメモリ番号等に対応付けて予め記憶さ
せておき、メモリ番号等を入力することにより記憶され
た情報を呼び出して使用するようにしてもよい。使用者
は体重計部2の上面部211に載り、体重を測定する。
このとき、上面部211に設けられた電流電極部22
1,222をつま先側の足裏に接触させ、電圧電極部2
31,232を踵側の足裏に接触させる。体脂肪計部3
は、両手でそれぞれグリップ部321,322を握り、
使用者の胴にほぼ直交するように前方に腕を伸ばす。こ
のとき、親指と人差し指の間の股部を電流電極部33
1,332に接触させ、手首側を電圧電極部341,3
42に接触させる。電流電極部221,222,33
1,332を介して測定者の身体に電流を印加し、この
印加電流によって生じる抵抗電位を電圧電極部231,
232,341,342を通じて検出する。このように
して、検出された身体のインピーダンスと、体重計部2
によって測定された体重及び身体特定化情報に基づいて
体脂肪率,体脂肪量,除脂肪量等の健康管理に有益な情
報を算出する。体脂肪量等の算出には、公知の方法を使
用することができる。また、このとき、身体に印加され
る電流の流路は、適宜選択・設定することができる。例
えば、体脂肪計部3の左右の電流電極部321,322
及び電圧電極部331,332をそれぞれ短絡し、体重
計部2の左右の電流電極部221,222及び電圧電極
部231,232を同様にそれぞれ短絡することによ
り、両手両足間の身体インピーダンスを測定し、全身の
体脂肪率等をより正確に算出することができる。体脂肪
計部3及び体重計部2の左右の電極をそれぞれ独立さ
せ、電流を印加する電流電極部と電圧を検出する電圧電
極部との組み合わせをさまざまに切り替えるように異な
る身体部位のインピーダンスを測定したり、これらの測
定値を用いて身体バランス等の別異の情報の算出に利用
するようにしてもよい。このようにして測定、算出され
た情報あるいは設定に必要な情報等は、基部の前面に配
置された表示部311に表示されるので、使用者が手元
で確認することができる。
イッチ245を操作することにより、電源を投入する。
使用者は、身長、年齢、性別等の測定者の身体を特定す
る身体特定化情報を体脂肪計部3に設けられた図示しな
いボタン等の入力手段を用いて入力する。これらの情報
の全部又は一部をメモリ番号等に対応付けて予め記憶さ
せておき、メモリ番号等を入力することにより記憶され
た情報を呼び出して使用するようにしてもよい。使用者
は体重計部2の上面部211に載り、体重を測定する。
このとき、上面部211に設けられた電流電極部22
1,222をつま先側の足裏に接触させ、電圧電極部2
31,232を踵側の足裏に接触させる。体脂肪計部3
は、両手でそれぞれグリップ部321,322を握り、
使用者の胴にほぼ直交するように前方に腕を伸ばす。こ
のとき、親指と人差し指の間の股部を電流電極部33
1,332に接触させ、手首側を電圧電極部341,3
42に接触させる。電流電極部221,222,33
1,332を介して測定者の身体に電流を印加し、この
印加電流によって生じる抵抗電位を電圧電極部231,
232,341,342を通じて検出する。このように
して、検出された身体のインピーダンスと、体重計部2
によって測定された体重及び身体特定化情報に基づいて
体脂肪率,体脂肪量,除脂肪量等の健康管理に有益な情
報を算出する。体脂肪量等の算出には、公知の方法を使
用することができる。また、このとき、身体に印加され
る電流の流路は、適宜選択・設定することができる。例
えば、体脂肪計部3の左右の電流電極部321,322
及び電圧電極部331,332をそれぞれ短絡し、体重
計部2の左右の電流電極部221,222及び電圧電極
部231,232を同様にそれぞれ短絡することによ
り、両手両足間の身体インピーダンスを測定し、全身の
体脂肪率等をより正確に算出することができる。体脂肪
計部3及び体重計部2の左右の電極をそれぞれ独立さ
せ、電流を印加する電流電極部と電圧を検出する電圧電
極部との組み合わせをさまざまに切り替えるように異な
る身体部位のインピーダンスを測定したり、これらの測
定値を用いて身体バランス等の別異の情報の算出に利用
するようにしてもよい。このようにして測定、算出され
た情報あるいは設定に必要な情報等は、基部の前面に配
置された表示部311に表示されるので、使用者が手元
で確認することができる。
【0040】次に、体脂肪計部2の収納構造について説
明する。
明する。
【0041】図5は前面側から体重計部2を見た状態を
示す。また、図6はトップカバー21の前後方向の断面
図である。
示す。また、図6はトップカバー21の前後方向の断面
図である。
【0042】体重計部2のトップカバー21の裏面側に
は、中央の前後方向に、コード4を収納するための空洞
部212が形成されている。空洞部212は、体重計部
2の前側面213の中央に開設された開口部214によ
って外部と連通している。体重計部2の上面部211の
前側には、図1に示すように体脂肪計部3の基部31の
外形にほぼ沿った形状に切り欠かれた切欠部215が形
成されている。切欠部215の左右両側には、体重計部
2の上面部211が前方に張り出した張出部(延長部)
2131,2132が形成されている。図7(a)に示
すように、張出部2131,2132は上方に若干反り
上がるように湾曲形成されており、体脂肪計部3が装着
された状態では図7(b)に示すようにグリップ部32
1,322の上方を一部覆うようになっている。このよ
ううな張出部2131,2132を形成することによ
り、足の大きい人が使用する場合に、つま先側がトップ
カバー21の上面部211からはみだしても、装着され
た体脂肪計部3に接触することを防止できる。
は、中央の前後方向に、コード4を収納するための空洞
部212が形成されている。空洞部212は、体重計部
2の前側面213の中央に開設された開口部214によ
って外部と連通している。体重計部2の上面部211の
前側には、図1に示すように体脂肪計部3の基部31の
外形にほぼ沿った形状に切り欠かれた切欠部215が形
成されている。切欠部215の左右両側には、体重計部
2の上面部211が前方に張り出した張出部(延長部)
2131,2132が形成されている。図7(a)に示
すように、張出部2131,2132は上方に若干反り
上がるように湾曲形成されており、体脂肪計部3が装着
された状態では図7(b)に示すようにグリップ部32
1,322の上方を一部覆うようになっている。このよ
ううな張出部2131,2132を形成することによ
り、足の大きい人が使用する場合に、つま先側がトップ
カバー21の上面部211からはみだしても、装着され
た体脂肪計部3に接触することを防止できる。
【0043】開口部214の底面216は、切欠部21
5からさらに体重計部2の前方へと張り出して体脂肪計
部3を支持する支持部(装着部)217を形成してい
る。支持部217の前方の縁部2171は体脂肪計部3
の外形に沿った形状に湾曲するとともに上方に隆起し、
体脂肪計3を前後方向に確実に支持することができる。
また、支持部217の中央部には、裏面に通じる孔21
72が開設されており、健康管理指針アドバイス装置1
を水平方向に載置した状態で保管・使用する場合に支持
部217上にたまるホコリ等を容易に排除することがで
きる。さらに、図8に示すように、支持部217の開口
部214側には二つの凸部(係合手段)2713,27
14が形成されている。一方、体脂肪計部3の基部31
の裏面313には、対応する位置に凹部(係合手段)3
131,3132が二つ形成されており、体脂肪計部3
を装着した状態で凹部3131,3132と凸部271
3,2714が互いに嵌合することにより、より確実に
体脂肪計部3を支持することができる。
5からさらに体重計部2の前方へと張り出して体脂肪計
部3を支持する支持部(装着部)217を形成してい
る。支持部217の前方の縁部2171は体脂肪計部3
の外形に沿った形状に湾曲するとともに上方に隆起し、
体脂肪計3を前後方向に確実に支持することができる。
また、支持部217の中央部には、裏面に通じる孔21
72が開設されており、健康管理指針アドバイス装置1
を水平方向に載置した状態で保管・使用する場合に支持
部217上にたまるホコリ等を容易に排除することがで
きる。さらに、図8に示すように、支持部217の開口
部214側には二つの凸部(係合手段)2713,27
14が形成されている。一方、体脂肪計部3の基部31
の裏面313には、対応する位置に凹部(係合手段)3
131,3132が二つ形成されており、体脂肪計部3
を装着した状態で凹部3131,3132と凸部271
3,2714が互いに嵌合することにより、より確実に
体脂肪計部3を支持することができる。
【0044】体重計部2には、体脂肪計部3を収納する
場合にコード4を巻き取る機構が設けられている。図9
に示すように体重計部2の上面部211の裏面には空洞
部212に臨んでコード4を巻き取るリール(巻取手
段)218が取り付けられている。体脂肪計部3を体重
計部2に設けられた装着部に装着した状態では、コード
4は体重計部2のリール218に巻き取られコンパクト
に収納される。コード4は、使用者が所望の長さまで引
き出すとロックがかかり、その長さで保持される。リー
ル218には、つる巻きバネ等の機械的な駆動手段が設
けられ、ロックされたコード4を若干引き出すことによ
ってロックが解除され、コード4を巻き取るように構成
することができる。
場合にコード4を巻き取る機構が設けられている。図9
に示すように体重計部2の上面部211の裏面には空洞
部212に臨んでコード4を巻き取るリール(巻取手
段)218が取り付けられている。体脂肪計部3を体重
計部2に設けられた装着部に装着した状態では、コード
4は体重計部2のリール218に巻き取られコンパクト
に収納される。コード4は、使用者が所望の長さまで引
き出すとロックがかかり、その長さで保持される。リー
ル218には、つる巻きバネ等の機械的な駆動手段が設
けられ、ロックされたコード4を若干引き出すことによ
ってロックが解除され、コード4を巻き取るように構成
することができる。
【0045】また、リール218にモータ等の電気的な
駆動手段を設けるようにしてもよい。このような構成で
は、コード巻取開始スイッチ(巻取指示手段)を押す
と、ロックが解除されるとともに、モータ等が駆動さ
れ、引き出されたコード4がリール218に巻き取られ
る。コード巻取開始スイッチ314は、例えば、体脂肪
計部3の基部31に設けらることができるが、基部31
の前面等の他の部位に設けてもよい。つる巻きバネのよ
うな機械的な駆動手段を備える場合に、コード巻取開始
スイッチを設け、巻取開始指示情報を機械的又は電気的
信号として伝達し駆動手段を駆動するようにすることも
できる。このようにすれば、体脂肪計部3を支持部21
7に装着しても、コード4が健康管理指針アドバイス装
置1の外部にはみ出して収納性を低下させることはな
い。また、体重計部2と設置面との間に挟まることによ
って体重計部2の安定を害したり、コード4の損傷を引
き起こしたりすることもない。本実施形態では、コード
4の巻取機構が体重計部2内に設けられているが、体脂
肪計部3内に設けるようにすることもできる。また、コ
ード巻取開始スイッチを体重計部2側に設けるようにし
てもよい。
駆動手段を設けるようにしてもよい。このような構成で
は、コード巻取開始スイッチ(巻取指示手段)を押す
と、ロックが解除されるとともに、モータ等が駆動さ
れ、引き出されたコード4がリール218に巻き取られ
る。コード巻取開始スイッチ314は、例えば、体脂肪
計部3の基部31に設けらることができるが、基部31
の前面等の他の部位に設けてもよい。つる巻きバネのよ
うな機械的な駆動手段を備える場合に、コード巻取開始
スイッチを設け、巻取開始指示情報を機械的又は電気的
信号として伝達し駆動手段を駆動するようにすることも
できる。このようにすれば、体脂肪計部3を支持部21
7に装着しても、コード4が健康管理指針アドバイス装
置1の外部にはみ出して収納性を低下させることはな
い。また、体重計部2と設置面との間に挟まることによ
って体重計部2の安定を害したり、コード4の損傷を引
き起こしたりすることもない。本実施形態では、コード
4の巻取機構が体重計部2内に設けられているが、体脂
肪計部3内に設けるようにすることもできる。また、コ
ード巻取開始スイッチを体重計部2側に設けるようにし
てもよい。
【0046】健康管理指針アドバイス装置1には、体脂
肪計部3が確実に装着されているか否かを検出する装着
状態検出手段を設けることができる。このような検出
は、機械的スイッチ及び電気的スイッチのいずれによっ
ても実現することができる。図10に示すように、機械
的スイッチとしては、収納される体脂肪計部3によって
押し込まれるスイッチ281を体重計部2側に設け、こ
のスイッチ281が押されたか否かを検出することによ
り、体脂肪計部2が確実に装着された否かを判定するこ
とができる。また、電気的スイッチとしては、収納され
た体脂肪計部3の電圧電極部331の表面に接触する位
置に電極を二つ配置し、この電極282,283が電圧
電極部331を介して導通したか否かを検出することに
より、体脂肪計部3が確実に収納されたか否かを判定す
ることができる。電極282,283を電流電極部32
1,322又は電圧電極部332に接触させ、これらの
電極部を介して導通したか否かを検出するようにしても
よい。また、このように、体脂肪計部3が体重計部2に
確実に収納されている場合には、体脂肪計3及びコード
4が体重計部2に適切に支持されているので、電源投入
時に装着状態の検出を行うことにより、体脂肪計3及び
コード4の重量を考慮した状態で体重計部2のゼロ点較
正を正しく行うことができる。判定結果は、表示部31
1に表示し、あるいは、ブザー等の報知手段を設けて使
用者に報知するようにすることができる。
肪計部3が確実に装着されているか否かを検出する装着
状態検出手段を設けることができる。このような検出
は、機械的スイッチ及び電気的スイッチのいずれによっ
ても実現することができる。図10に示すように、機械
的スイッチとしては、収納される体脂肪計部3によって
押し込まれるスイッチ281を体重計部2側に設け、こ
のスイッチ281が押されたか否かを検出することによ
り、体脂肪計部2が確実に装着された否かを判定するこ
とができる。また、電気的スイッチとしては、収納され
た体脂肪計部3の電圧電極部331の表面に接触する位
置に電極を二つ配置し、この電極282,283が電圧
電極部331を介して導通したか否かを検出することに
より、体脂肪計部3が確実に収納されたか否かを判定す
ることができる。電極282,283を電流電極部32
1,322又は電圧電極部332に接触させ、これらの
電極部を介して導通したか否かを検出するようにしても
よい。また、このように、体脂肪計部3が体重計部2に
確実に収納されている場合には、体脂肪計3及びコード
4が体重計部2に適切に支持されているので、電源投入
時に装着状態の検出を行うことにより、体脂肪計3及び
コード4の重量を考慮した状態で体重計部2のゼロ点較
正を正しく行うことができる。判定結果は、表示部31
1に表示し、あるいは、ブザー等の報知手段を設けて使
用者に報知するようにすることができる。
【0047】本実施形態では、体重計部の上面部211
の前側に張出部2131,2132を設けているが、足
の大きい人のために、引き出し可能な延長部を設けるよ
うにしてもよい。このような延長部を設ければ、足の大
きい人を上面部211で安定的に支持することができる
とともに、体重計部2の小型化を図ることもできる。
の前側に張出部2131,2132を設けているが、足
の大きい人のために、引き出し可能な延長部を設けるよ
うにしてもよい。このような延長部を設ければ、足の大
きい人を上面部211で安定的に支持することができる
とともに、体重計部2の小型化を図ることもできる。
【0048】(第2の実施形態)本発明の第2の実施形
態に係る健康管理指針アドバイス装置11は、第1の実
施形態とは、体脂肪計部3と体重計部2を接続するコー
ドの収容方法が異なる。第1の実施形態と同様の構成に
ついては同様の符号を用いて説明を省略する。
態に係る健康管理指針アドバイス装置11は、第1の実
施形態とは、体脂肪計部3と体重計部2を接続するコー
ドの収容方法が異なる。第1の実施形態と同様の構成に
ついては同様の符号を用いて説明を省略する。
【0049】図11に示すように、体脂肪計部3と体重
計部2とは、伸縮可能なカールコード44によって接続
されている。体脂肪計部2を使用する場合には、体脂肪
計部2を支持部217から取り外し、カールコード44
を伸ばして、所定位置に保持して測定を行う。体脂肪計
部3を体重計部2に装着する場合には、図12に示すよ
うに体脂肪計部3を体脂肪計部2に近づけるのに応じて
カールコード44が縮まり、空洞部(有線伝送手段収納
部)212に収納される。図13に示すように体脂肪計
部3の基部31の背面313には段差部(有線伝送手段
誘導手段)315が設けられている。段差部315は基
部背面313の下側部分を切り欠くことによって形成さ
れている。段差部315の高さHをカールコード44の
カールの径より大きい高さとすることにより、滑らかに
カールコード44を押し込むことができる。体脂肪計部
3を装着する際に、空洞部212及び支持部217上の
カールコード44を、段差部315の端面3151によ
って空洞部212内に押し込む。このようにすれば、縮
まったカールコード44は要領よく空洞部212内に収
納され、体脂肪計部3の収納を妨げることがない。
計部2とは、伸縮可能なカールコード44によって接続
されている。体脂肪計部2を使用する場合には、体脂肪
計部2を支持部217から取り外し、カールコード44
を伸ばして、所定位置に保持して測定を行う。体脂肪計
部3を体重計部2に装着する場合には、図12に示すよ
うに体脂肪計部3を体脂肪計部2に近づけるのに応じて
カールコード44が縮まり、空洞部(有線伝送手段収納
部)212に収納される。図13に示すように体脂肪計
部3の基部31の背面313には段差部(有線伝送手段
誘導手段)315が設けられている。段差部315は基
部背面313の下側部分を切り欠くことによって形成さ
れている。段差部315の高さHをカールコード44の
カールの径より大きい高さとすることにより、滑らかに
カールコード44を押し込むことができる。体脂肪計部
3を装着する際に、空洞部212及び支持部217上の
カールコード44を、段差部315の端面3151によ
って空洞部212内に押し込む。このようにすれば、縮
まったカールコード44は要領よく空洞部212内に収
納され、体脂肪計部3の収納を妨げることがない。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
使用時に、表示部を有する第2のユニットを容易に確認
できる位置に保持し、操作指示情報の入力を行うことが
できるので、操作性が向上するとともに、不使用時には
第2のユニットを第1のユニットに装着することができ
るので収納性が高い。また、第1のユニットと第2のユ
ニットとの間の信号の伝送を有線で行うことにより健康
管理指針アドバイス装置を安価に提供することもでき
る。
使用時に、表示部を有する第2のユニットを容易に確認
できる位置に保持し、操作指示情報の入力を行うことが
できるので、操作性が向上するとともに、不使用時には
第2のユニットを第1のユニットに装着することができ
るので収納性が高い。また、第1のユニットと第2のユ
ニットとの間の信号の伝送を有線で行うことにより健康
管理指針アドバイス装置を安価に提供することもでき
る。
【図1】図1は本発明の第1の実施形態に係る健康管理
指針アドバイス装置の外観斜視図である。
指針アドバイス装置の外観斜視図である。
【図2】図2は本発明の第1の実施形態に係る健康管理
指針アドバイス装置の外観斜視図である。
指針アドバイス装置の外観斜視図である。
【図3】図3は本発明の第1の実施形態に係る健康管理
指針アドバイス装置の外観斜視図である。
指針アドバイス装置の外観斜視図である。
【図4】図4は本発明の第1の実施形態に係る健康管理
指針アドバイス装置の内部構成の概略を示すブロック図
である。
指針アドバイス装置の内部構成の概略を示すブロック図
である。
【図5】図5は本発明の第1の実施形態に係る体重計部
を前面側から見た図である。
を前面側から見た図である。
【図6】図6は本発明の第1の実施形態に係るトップカ
バーの断面図である。
バーの断面図である。
【図7】図7は本発明の第1の実施形態に係る体重計部
の張出部の形状を説明する図である。
の張出部の形状を説明する図である。
【図8】図8は本発明の第1の実施形態に係る体重計部
と体脂肪計部の係合手段を示す図である。
と体脂肪計部の係合手段を示す図である。
【図9】図9は本発明の第1の実施形態に係る体重計部
のリールの配置を示す図である。
のリールの配置を示す図である。
【図10】図10は本発明の第1の実施形態に係る体脂
肪計部の装着状態を検出するスイッチを示す図である。
肪計部の装着状態を検出するスイッチを示す図である。
【図11】図11は本発明の第2の実施形態に係る健康
管理指針アドバイス装置の外観斜視図である。
管理指針アドバイス装置の外観斜視図である。
【図12】図12は本発明の第2の実施形態に係る健康
管理指針アドバイス装置のカールコードの収納構造を説
明する図である。
管理指針アドバイス装置のカールコードの収納構造を説
明する図である。
【図13】図13は本発明の第2の実施形態に係る体脂
肪計部の段差部を示す図である。
肪計部の段差部を示す図である。
1,11 健康管理指針アドバイス装置
2 体重計部
3 体脂肪計部
4,44 コード
21 トップカバー
211 上面部
212 空洞部
217 支持部
218 リール
221,222,331,333 電流電極部
231,232,341,342 電圧電極部
241 体重センサ
281 スイッチ
282,283 電極
311 表示部
314 コード巻取開始スイッチ
315 段差部
365 制御・演算部
2131,2132 張出部
2713,2714 凸部
3132,3131 凹部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 久保 誠雄
京都府京都市下京区塩小路通堀川東入南不
動堂町801番地 株式会社オムロンライフ
サイエンス研究所内
(72)発明者 梅田 昌弘
京都府京都市下京区塩小路通堀川東入南不
動堂町801番地 株式会社オムロンライフ
サイエンス研究所内
(72)発明者 畠中 司
京都府京都市下京区塩小路通堀川東入南不
動堂町801番地 株式会社オムロンライフ
サイエンス研究所内
Fターム(参考) 4C027 AA06 CC00 EE01 HH18 KK01
KK03
Claims (15)
- 【請求項1】 使用者が載る荷重支持手段を含む第1の
ユニットと、 情報を表示する表示手段及び操作指示情報を入力する操
作手段を含み、前記第1のユニットに着脱自在に設けら
れた第2のユニットと、 前記第1のユニット及び第2のユニットを有線で接続し
て信号を伝送する有線伝送手段と、 前記第1のユニットに設けられた使用者の体重を検出す
るための体重検出手段と、 前記第1のユニット及び第2のユニットに設けられた使
用者の身体に電流を印加するための電流印加用電極と、 前記第1のユニット及び第2のユニットに設けられた使
用者の身体に印加された電流によって生じる身体抵抗電
位を測定するための電圧測定用電極と、 前記体重検出手段の検出結果と前記身体抵抗電位の測定
値とに基づいて健康管理に有益な指針情報を算出する演
算手段と、 を備えた健康管理指針アドバイス装置。 - 【請求項2】 前記第1のユニットに前記有線伝送手段
を巻き取る巻取手段を設けた請求項1に記載の健康管理
指針アドバイス装置。 - 【請求項3】 前記第2のユニットに前記有線伝送手段
を巻き取る巻取手段を設けた請求項1に記載の健康管理
指針アドバイス装置。 - 【請求項4】 前記巻取手段に前記有線伝送手段の巻き
取りを指示する巻取指示手段を前記第2のユニットに設
け、 前記巻き取りの指示に応じて巻き取りを行う駆動手段を
前記第1のユニットに設けた請求項1に記載の健康管理
指針アドバイス装置。 - 【請求項5】 前記巻取手段に前記有線伝送手段の巻き
取りを指示する巻取指示手段と該巻き取りの指示に応じ
て巻き取りを行う駆動手段とを前記第1のユニットに設
けた請求項2に記載の健康管理指針アドバイス装置。 - 【請求項6】 使用者が操作し、巻取手段に連動する巻
取操作手段を前記第1のユニットに設けた請求項2に記
載の健康管理指針アドバイス装置。 - 【請求項7】 使用者が操作し、巻取手段に連動する巻
取操作手段を前記第2のユニットに設けた請求項3に記
載の健康管理指針アドバイス装置。 - 【請求項8】 前記有線伝送手段を収納する有線伝送手
段収納部を前記第1のユニットに設けた請求項1に記載
の健康管理指針アドバイス装置。 - 【請求項9】 前記有線伝送手段を前記有線伝送手段収
納部に誘導する有線伝送手段誘導手段を前記第2のユニ
ットに設けた請求項8に記載の健康管理指針アドバイス
装置。 - 【請求項10】 前記第1のユニットに、前記第2のユ
ニットを装着する装着部を設け、 前記第2のユニットと前記装着部に互いに係合する係合
手段を設けた請求項1乃至9のいずれかに記載の健康管
理指針アドバイス装置。 - 【請求項11】 前記係合手段は、前記第2のユニット
に設けられた凹部と、前記装着部に設けられた凸部とを
含む請求項10に記載の健康管理指針アドバイス装置。 - 【請求項12】 前記係合手段は、前記第2のユニット
に設けられた凸部と、前記装着部に設けられた凹部とを
含む請求項10に記載の健康管理指針アドバイス装置。 - 【請求項13】 前記荷重支持手段は、使用者が載る荷
重支持面に対して側方に前記装着部を有し、 前記荷重支持面は前記装着部に装着される第2のユニッ
トの少なくとも一部を覆う延長部を有する請求項1乃至
12のいずれかに記載の健康管理指針アドバイス装置。 - 【請求項14】 前記延長部は、前記装着部に装着され
る第2のユニットと反対側に湾曲して形成されている請
求項13に記載の健康管理指針アドバイス装置。 - 【請求項15】 前記第2のユニットの前記第1のユニ
ットの装着部への装着状態を検出する装着状態検出手段
を備える請求項1乃至14のいずれかに記載の健康管理
指針アドバイス装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001272505A JP2003070762A (ja) | 2001-09-07 | 2001-09-07 | 健康管理指針アドバイス装置 |
| CNB021415056A CN1189131C (zh) | 2001-09-07 | 2002-08-30 | 健康管理指针告示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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2001
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