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JP5046761B2 - ベースの固定構造 - Google Patents

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Description

本発明は、装置本体の下部に位置するベースの固定構造に関するものである。
従来より、装置本体の下部に位置するベースは、本来的に装置本体を立てた状態に保持すると共に、装置本体を床面に対して移動したり、固定したりすることができる。そのため、ベースには、ベースを移動させるために、複数のキャスターやローラー等の移動手段が設けられていると共に、ベースを固定するために、床面に圧接するストッパ部が設けられている。そして、ベースに設けられた上下リフト手段により、移動手段又はストッパ部を選択的に下方へ突出させ、ベースの移動状態又は固定状態を得るようになっている。
上下リフト手段としては、トグルリンク機構が用いられている。トグルリンク機構は、足踏み操作部として前後一対のハンドルを有し、一方のハンドルを足で踏んでトグルリンクを一方側へ傾けると移動手段が下降し、他方のハンドルを足で踏んでトグルリンクを他方側へ傾けるとストッパ部が下降するようになっている。また、トグルリンク機構のため、他方のハンドルを踏んで、一方のハンドルによる状態を解除する場合には、ベースが床面に対して勢い良く落ちないように、例えば、足の踵で他方のハンドルを踏みながら、落下のブレーキをかけるように、つま先で一方のハンドルも踏む必要がある(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−16505号公報
しかしながら、このような従来の技術にあっては、ベースを固定する場合と、固定を解除する場合において、足で踏む場所(ハンドル)の位置が大きく異なるため、固定と解除を連続して行う場合など、それぞれのハンドルを交互に踏むために、操作者は体勢を変える必要があり、操作が面倒である。
また、トグルリンク機構のため、他方のハンドルを踏む場合に、ベースが勢い良く落ちないようにするため、一方のハンドルも軽く踏んでおく必要があり、その点においても、操作が面倒である。
本発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、ベースを床面に対して固定及び解除する操作が容易なベースの固定構造を提供するものである。
本発明の第1の技術的側面によれば、装置本体の下部に位置し床面に対する複数の移動手段を有するベースを、床面に対して固定するベースの固定構造であって、前記ベースの内部に対して上下自在に組み付けられ下降時に床面に圧接して前記ベースを固定するストッパ部であって、前記ベースの内部に対して上方へ向けて付勢されているものと、前記ベースの内部に位置固定された第1支点のまわりに軸支される第1てこであって、前記第1支点に対して第1力点側において前記第1てこの長手方向に移動自在な第1作用点が位置づけられるものと、前記ベースの内部に前記第1支点と異なる位置に固定された第2支点のまわりに軸支される第2てこであって、第2力点が前記第1てこの第1作用点に固定され、前記第2支点と前記第2力点の間に前記第2てこの長手方向に移動自在な第2作用点が位置づけられるものとを具備し、前記第2てこの第2作用点が前記ストッパ部の一部に下方に作用することを特徴とする。
本発明の第2の技術的側面によれば、前記第1てこの前記第1作用点に位置固定された第1係合部と前記第1てこに位置固定された第3支点のまわりに軸支されるフットペダルとしての第3てこであって前記第1力点は前記第3てこに位置づけられ、前記第3支点に対して前記第1支点の反対側が前記第1てこから離反するように付勢されるものと、前記第3支点に対して前記第1支点側において前記第3てこに位置固定される第2係合部であって、前記第1支点の反対側が前記第1てこから離反しているときに前記第1てこの前記第1支点のまわりの上方への回動に連動した前記第1係合部の移動が阻止されるように前記第1係合部と係合可能であるものとをさらに具備することをさらに特徴とする。
本発明の第3の技術的側面によれば、前記ストッパ部は前記ベースの内部に設けられた上下方向に沿うレール部に対して上下自在に組み付けられ、前記レール部に対してスプリング部により前記ストッパ部が上方へ向けて付勢され、前記第1てこはレバー部であって前記第1支点に対して前記第1力点側の一端は前記ベースの外部に突き出し、前記第1作用点は前記レバー部の長手方向に沿ってスライド自在に組み付けられるスライダ部に固定され、前記レバー部を下方に回動するときには前記第1係合部と第2係合部は前記スライダ部の前記第1支点側へのスライドを阻止するように係合し、前記レバー部の他端側上面に、前記第3支点を中心に一端側をレバー部から離反する方向に回動自在で且つ他端と前記レバー部との間に前記他端を押圧するバネ部がフットペダルに設けられることをさらに特徴とする。
第1の技術的側面によれば、第1てこと第2てこの回動中心(支点)が異なる位置でベースに固定されているので、第1てこの回動に伴う第1てこと第2てこの回動軌跡の差が生じるため、第1力点への外力の付加(入力)により第2力点が固定された第1作用点が後方へ移動すると第1てこの力学的増幅率が減少する傾向となるが、第2作用点が第2支点に近接移動するにつれて第2てこの力学的増幅率が急増するので第2作用点における合成増幅率は安定して増大する。
第2の技術的側面によれば、第2力点が固定された第1作用点が後方へ移動すると第2てこの第2係合部が第1てこに固定された第3てこの第1係合部と係合し逆側への移動が阻止される。したがって第1力点への外力の入力がなくなっても第1てこを下方へ回動させた状態はそのまま維持されてベースの固定も維持される。一方、第3てこの第1支点の反対側に第1力点(外力の入力点)が位置づけられる場合には第1係合部と第2係合部の係合が解除されるので第1てこはストッパー部の上方への作用と外力とのバランスにより上方へ回動しベースの固定が解除される。
第3の技術的側面によれば、フットペダルのヒンジ点(第3支点)よりも一端側(第1支点側)の領域を踏むと、レバー部が下方へ回動すると共に、アーム部も下方へ回動し、該アーム部によりストッパ部が下方へ押され、ストッパ部が床面に圧接して、ベースが固定状態となる。この際、スライダ部がレバー部の他端側にスライドし、スライダ部側の第2係合部がフットペダル部側の第1係合部に係合して、逆側へのスライドが阻止されるため、レバー部を下方へ回動させた状態はそのままで、ベースの固定状態が維持される。
次に、固定状態を解除する場合は、フットペダル部のヒンジ点よりも他端(外方)側の領域を踏む。そうすると、フットペダル部の一端側がレバー部から離反し係合部同士の係合が解除される。従って、スプリング部の上方付勢力を利用してレバー部を上方へ回動させる。レバー部が上方へ回動すると、アームも上方へ回動し、ストッパ部も上昇するため、固定状態が解除されて、移動手段が床面に接する。
固定する場合も、解除する場合も、踏むのはフットペダル部だけなので、固定と解除を連続して行う場合等も、操作者は体勢を変える必要がない。また、解除する場合も、従来のように2カ所を同時に踏む必要がなく、1カ所を踏んだままで良い。そのため、ベースを床面に対して固定及び解除する操作が容易である。
以下、本発明の好適な実施形態を説明する。尚、図中において、方向Aを前側(一端側)、方向Bを後側(他端側)として説明する。
図1は、手術用の顕微鏡1を支持する医療用のスタンド装置2である。装置本体であるスタンド装置2の下部にはベース3が設けられている。ベース3は平面視で四方に突出した十字形をしており、下向きに開口した中空構造を有する。以下においてベース3をスタンド装置2に取り付けて使用できる状態における上方および下方を便宜上「上方」「下方」という。
このベース3の四隅には、移動手段としてキャスター4が設けられている。キャスター4は一部がベース3の下端よりも下方へ突出しており、このキャスター4を床面5に対して転動させることにより、スタンド装置2全体を移動させたり、回転させたりすることができる。
ベース3の上面には、2つの板状のレール部6が所定間隔S(図5参照)を介して離間した状態で並設されている。このレール部6は上下方向に沿った状態で、ベース3の上面から下向きに形成されている。
この2つのレール部6の下端部間には丸棒状のシャフト7が架設されている。また、2つのレール部6の上端部には、ぞれぞれピン8が後側に突出した状態で設けられている。
この2つのレール部6には、ストッパ部9が上下動自在に組み付けられている。ストッパ部9は、直動フレーム部10と回動フレーム部11から構成される。直動フレーム部10は、2つのレール部6を取り囲む状態でレール部6に対して内接するフレーム形状で、レール部6に沿って直線的に上下動する。したがって、ストッパ部9の横方向の移動がレール部6により制限されて上下方向に直線的に移動することができる。
この直動フレーム部10の後側には、レール部6の所定間隔Sに対応する丸棒状のシャフト12が設けられている。また、直動フレーム部10におけるシャフト12の両側には、それぞれピン13が後方に突出した状態で設けられている。
直動フレーム部10側のピン13と、前記レール部6側のピン8との間には、スプリング部14の両端が係止され、該スプリング部14により、直動フレーム部10を常時上方へ向けて付勢している。
この直動フレーム部10の前面中央部に、回動フレーム部11の中央部が、センタ軸15を介して回動自在に軸支されている。回動フレーム部11の両端部には、それぞれゴム足16が下方へ向けた状態で取付けられ、回動フレーム部11の回動によりゴム足16が上下移動自在である。
ベース3の上面のレール部6よりも前方には、レバー部(第1梃子)17の前方の二股部18が、それぞれベース3に一体形成された支持片19間に、回動軸20(図20)のまわりに軸支されている。回動軸20(第1支点)はベース3に対して位置固定されている。
レバー部17の後方は一本の幅が狭い構造になっており、前記レール部6間の所定間隔Sを通過した後、ベース3に形成された開口21から、ベース3の外部へ突出している。
レバー部17の後端は第1てこの力点となる入力部であり、上面にフットペダル部22が設けられている。フットペダル部(第3梃子)22は第1種てこであり、下面にレバー部17を挟む突起部23が形成され、この突起部23のヒンジ点(第3支点)24で、レバー部17の側面に対して回動自在に取付けられている。
フットペダル部22のヒンジ点24よりも後方には、下面に隙間D(図11参照)が設けられており、この分だけフットペダル部22の後端がレバー部17側へ接近することにより、ヒンジ点24を中心にフットペダル部22が回動し、フットペダル部22のヒンジ点24よりも前方部分がレバー部17から離間するようになっている。
このフットペダル部22の後端とレバー部17の間にはバネ部25が設けられ、フットペダル部22の後端を常時上方へ向けて押圧付勢している。従って、フットペダル部22のヒンジ点24よりも前側部分はレバー部17の上面に対して密着した状態が維持される。
レバー部17のヒンジ点24よりも前方には長孔26が形成され、フットペダル部22の下面には長孔26に対応する溝部27が形成されている。フットペダル部22の下面には、長孔26に沿ってスライド自在なスライダ部28が設けられている。スライダ部28の前側には、長孔26を通過して溝部27内で幅が拡大する膨出部29が形成され、スライダ部28の長孔26からの抜けを防止している。スライダ部28は第1てこの長手方向に可動な作用点を含む出力部である。
スライダ部28には上向きに歯形を向けた係合部(第2係合部)30が設けられて第1てこの作用点に位置固定されている。また、フットペダル部22の長孔26よりも後方には、下向きに歯形を向けた係合部(第1係合部)31が設けられている。後述するように、第1係合部31と第2係合部30の係合により第1てこの作用点37の長手方向の移動が制限される。
前記2つのレール部6の間に形成されたシャフト7には、所定間隔Sに相応する幅を有するアーム部32の前端が回動自在に支持され、該アーム部32の後端は、二股状態となって前記スライダ部28の側面に軸支されている。シャフト7の回動軸(第2支点)はレール部6を介してベース3に位置固定されている。アーム部(第2梃子)32はクランク状に曲折した形状で、その前方下面には、直動フレーム部10のシャフト12に対する当接面33(図9参照)が形成されている。アーム部はシャフト7の回動軸を支点とする第2種てこを構成する。
第2てことしてのアーム部32及び第1てことしてのレバー部17が、それぞれ2つのレール部6の間で上下方向に位置する構造のため、構造全体のコンパクト化を図ることができる(図6参照)。第1てことしてのレバー部17と第2てことしてのアーム部32はそれぞれの支点がベースにずれた位置で軸支され、第1てこの作用点(出力点)が第2てこの力点(入力点)に作用するためそれぞれの力学的増幅率が合成されて負荷としてのストッパ部に下方に作用する。
さらに第1てこの作用点および第2てこの力点は第1てこの長手方向に可動であるため、後述するように第1てこの回動に伴って第1てこと第2てこの力学的増幅率が適切に調整されて安定的に合成された力学的増幅率が増大する。すなわち、本発明のベースの固定構造によれば第1てことしてのレバー部17の下方への回動にしたがって合成された力学的増幅率が徐々に増大し、ベースを固定する位置の直前の位置において増幅率が急増するように構成することによりベースの固定が容易となる。
また、第1てこと第2てこの回動軌跡は実質的に同一の仮想平面上にあり2つのてこの連動と係合によりベースの固定と解除が可能となるため、コンパクトなベースの固定構造を実現することができる。
次に、この実施形態の作用を説明する。ベース3を固定状態にする場合は、フットペダル部22のヒンジ点24より前側領域を所定の踏み力Fで踏んで第1てこに外力を入力する。踏んだ位置が第1てこの力点となる。そうすると、レバー部17が下方へ回動し、アーム部32も下方へ回動するため、該アーム部32の当接面33により直動フレーム部10のシャフト12が下方へ押され、ストッパ部9全体がレール部6に沿って下方へスライドする。
第2てことしてのアーム部32の当接面33でシャフト12を押す場合に当接面33とシャフト12の当接点が第2てこの作用点(第2作用点)となる。この場合には、図9に示すように、回動中心であるアーム部32の前端とシャフト12との当初の間隔L1が、レバー部17が下方へ回動するにつれて小さな間隔L2となる。そのため、テコの原理により力学的増幅率が増大し、ストッパ部9はアーム部32の回動範囲における最終段階で大きな力が付与される。
従って、ストッパ部9のゴム足16が床面5に接する最終段階で大きな力が得られる。図8に示すように、ゴム足16は床面5よりも僅かな寸法dだけ下方へ突出するようにストロークが調整されており、ゴム足16は床面5に対して強い圧力で接して、ベース3が確実に固定された状態となる。
レバー部17とアーム部32とは回動中心が異なるため、レバー部17を下方へ回動させると、両者の回動軌跡の差により、スライダ部28はレバー部17に沿って後方へスライドし、スライダ部28側の係合部30が、フットペダル部22側の係合部31と係合し、逆側へのスライドが阻止される。従って、フットペダル部22から足を離しても、レバー部17を下方へ回動させた状態はそのままで、ベース3の固定状態は維持される。
また、両端のゴム足16を床面5に圧接させる回動フレーム部11が、センタ軸15を中心に上下方向で回動自在なため、ゴム足16の床面5に接する圧力は等しくなり、ストッパ部9内に偏った応力が発生せず、安定した固定状態が得られる。
次に、固定状態を解除する場合は、フットペダル部22のヒンジ点24よりも後側領域を所定の踏み力Fで踏む。そうすると、フットペダル部22の後端がバネ部25に抗して下降し、フットペダル部22がヒンジ点24を中心に回動し、フットペダル部22のヒンジ点24よりも前側領域がレバー部17から離反する。
そのため、係合部30、31同士の係合が解除される。係合部30、31同士の係合が解除されると、レバー部17の下方回動状態を維持する力が無くなるため、フットペダル部22を踏む力を弱めると、直動フレーム部10はスプリング部14の付勢力により、アーム部32を持ち上げながら上昇し、それに伴って、レバー部17も上方へ回動する。
ストッパ部9が上昇すると、その代わりに、キャスター4が床面に接して、ベース3の移動が可能となる。
以上説明したように、この実施形態によれば、固定する場合も、解除する場合も、踏むのはフットペダル部22だけなので、体勢を変える必要がない。また、解除する場合も、従来のように2カ所を同時に踏む必要がなく、1カ所を踏んだままで良い。そのため、ベース3を床面5に対して固定及び解除する操作が容易である。
本発明の実施形態に係るベースを有する医療用スタンド装置の全体斜視図。 フットペダル部を示す拡大斜視図。 ベースを裏返した状態を示す斜視図。 ベースの内部構造を示す斜視図。 ベースの内部構造を示す分解斜視図。 ベースの内部構造を示す底面図。 ベースの非固定状態を示す断面図。 ベースの固定状態を示す断面図。 アーム部とシャフトとの関係を示す説明図。 レバー部の下面を示す斜視図。 非固定状態のレバー部及びフットペダル部を示す断面図。 固定状態のレバー部及びフットペダル部を示す断面図。 係合部同士の係合を解除した状態を示すレバー部及びフットペダル部を示す断面図。 図11中矢示SA−SA線に沿う断面図。
符号の説明
2 スタンド装置(装置本体)
3 ベース
4 キャスター(移動手段)
5 床面
6 レール部
7 シャフト(レール部の)
9 ストッパ部
10 直動フレーム部
11 回動フレーム部
12 シャフト(ストッパ部の)
14 スプリング部
15 センタ軸
17 レバー部
22 フットペダル部
24 ヒンジ点
28 スライダ部
30、31 係合部
32 アーム部
A 前側(一端側)
B 後側(他端側)
S 所定間隔
F 踏み力

Claims (5)

  1. 装置本体(2)の下部に位置し床面に対する複数の移動手段を有するベース(3)を、床面に対して固定するベースの固定構造であって、
    前記ベースの内部に対して上下自在に組み付けられ下降時に床面に圧接して前記ベースを固定するストッパ部(9)であって、前記ベースの内部に対して上方へ向けて付勢されているものと、
    前記ベースの内部に位置固定された第1支点(20)のまわりに軸支される第1てこ(17、22)であって、前記第1支点(20)に対して第1力点側において前記第1てこの長手方向に移動自在な第1作用点(37)が位置づけられるものと、
    前記ベースの内部に前記第1支点と異なる位置に固定された第2支点(7)のまわりに軸支される第2てこ(32)であって、第2力点が前記第1てこの第1作用点(37)に固定され、前記第2支点と前記第2力点の間に前記第2てこの長手方向に移動自在な第2作用点が位置づけられるものと
    を具備し、
    前記第2てこの第2作用点が前記ストッパ部の一部に下方に作用することを特徴とするベースの固定構造。
  2. 前記第1てこ(17,22)は前記第1支点(20)および第1作用点(37)を含むレバー部(17)および前記第1支点(20)の第1作用点側において前記レバー部(17)に位置固定される第3支点(24)のまわりに軸支されるフットペダルとしての第3てこ(22)であり、前記第1力点は前記第3てこ(22)に位置づけられ、
    前記第3てこ(22)における前記第3支点(24)についての前記第1支点側の反対側が前記レバー部(17)から離間する方向に付勢され、
    第2係合部(30)が前記レバー部(17)の第1作用点(37)に位置固定され、
    第1係合部(31)が前記第3支点(24)の前記第1支点側において前記第3てこ(22)に位置固定され、
    前記第3てこ(22)における前記第3支点(24)についての前記第1支点(20)の反対側が前記レバー部(17)から離間しているときに、前記レバー部(17)の前記第1支点(20)のまわりの上方への回動に連動した前記第2係合部(30)の移動が阻止されるように前記第1係合部(31)が前記第2係合部(30)と係合可能である
    とを特徴とする請求項1記載のベースの固定構造。
  3. 前記ストッパ部は前記ベースの内部に設けられた上下方向に沿うレール部に対して上下自在に組み付けられ、前記レール部に対してスプリング部により前記ストッパ部が上方へ向けて付勢され、
    前記レバー部は前記第1支点に対して前記第1力点側の一端は前記ベースの外部に突き出し、
    前記第1作用点は前記レバー部の長手方向に沿ってスライド自在に組み付けられるスライダ部に固定され、
    前記レバー部を下方に回動するときには前記第1係合部と第2係合部は前記スライダ部の前記第1支点側へのスライドを阻止するように係合し、
    前記レバー部の他端側上面に、前記第3支点を中心に一端側をレバー部から離反する方向に回動自在で且つ他端と前記レバー部との間に前記他端を押圧するバネ部がフットペダルに設けられることを特徴とする請求項2記載のベースの固定構造。
  4. 2つのレール部を離間した状態で並設し、2つのレール部の下端部間に前記ストッパ部の一部としてのシャフトを架設し、
    前記第2てこはアーム部であって、前記シャフトに前記2つのレール部の間を通過可能な幅を有する前記アーム部の一端が軸支されると共に、
    前記2つのレール部の間に前記レバー部を通過させたことを特徴とする請求項3記載のベースの固定構造。
  5. 前記ストッパ部が、レール部に沿って上下動する直動フレーム部と、前記直動フレーム部に対してセンタ軸を中心に両側を上下方向に回動自在な回動フレーム部とから構成され、前記回動フレーム部の両端部が固定時において床面に対して圧接することを特徴とする請求項3または4記載のベースの固定構造。
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