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JP4889655B2 - インクジェット記録物の製造方法およびその方法によって得られるインクジェット記録物 - Google Patents

インクジェット記録物の製造方法およびその方法によって得られるインクジェット記録物 Download PDF

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JP4889655B2
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Description

本発明は、一台のオンデマンド方式のインクジェット記録装置を用いて、インクジェット用インクによる画像形成と、当該インクジェットインク画像の上への紫外線遮断コーティング剤層の形成を一度に行うインクジェット記録物の製造方法およびその方法によって得られるインクジェット記録物に関する。
近年、ポスターや看板の製造等の産業用に使用する印刷機として、オンデマンド方式のインクジェット記録装置が広く用いられるようになっている。
このインクジェット記録装置は、シート、フィルム、台紙、板等の記録媒体の表面の所定の場所に、黒色、赤色、青色、黄色等の複数のインク滴をドット状に着弾させて、そのドットにより、記録媒体表面に単色(混色)または多色の絵図や文字を記録するような構造とされている。
しかし、上記インクジェット用インクの多くは、太陽光等の特に紫外線を含む光に曝された場合、退色して色あせた状態に変化し、ポスターや看板等の記録物を屋外で使用する場合は著しく色あせた状態になる。
そこで、このような場合には、(1)インクジェット用インク中に紫外線吸収剤を含有させる方法(例えば、特開2003−096337号公報参照)、(2)記録物表面を、紫外線遮断効果を持つ透明なラミネートフィルムで覆う方法、(3)記録物表面に、紫外線遮断コーティング剤をスプレー、コーター、ハケ、特殊な塗工機等を用いて塗工する方法(例えば、特開2002−200743号公報)等で紫外線遮断層を設け、色あせを防止する方法が提案されている。
しかし、上記(1)の方法では、屋外の強い光に曝された場合、色あせを防止する効果が充分に得られず、上記(2)の方法では、記録物表面にラミネートフィルムを熱圧着する際に、記録物とラミネートフィルムとの熱膨張率の差による皺が生じ、(3)の方法では、色あせの防止はできるが、別途、紫外線遮断コーティング剤を塗布する手段が必要であり、時間を要する等の問題があった。
本発明は、上記現状に鑑みてなされたものであり、インクジェットインク記録物上に紫外線遮断層を設け色あせを防止する方法において、従来の方法と比較して生産性に優れ、かつ得られた記録物の耐光性が良好であるインクジェット記録物の製造方法およびその方法で得られる記録物を提供することである。
本発明者らは、上記の課題を解決するために鋭意検討した結果、一台のオンデマンド方式のインクジェット記録装置で、インクジェット記録画像と、その記録画像を覆うように紫外線遮断コーティング剤層とを一度に設けることにより、上記課題を全て解決し得ることを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、下記のインクジェット記録物の製造方法およびその方法で得られる記録物を提供する。
(1)複数のノズルを有するオンデマンド方式のインクジェット記録装置を用い、前記複数のノズルを、インクジェット用インクを噴射するため第1ノズルと、インクジェット用紫外線遮断コーティング剤を噴射するための第2ノズルとに分けて使用し、インクジェット用インクを第1ノズルから噴射して画像を形成した後、インクジェット用紫外線遮断コーティング剤を第2ノズルから噴射して、上記画像の上に紫外線遮断コーティング剤層を設けることからなり、前記インクジェット用紫外線遮断コーティング剤が、ポリシロキサンで処理された平均粒子径0.2μm以下の酸化亜鉛粒子、当該酸化亜鉛粒子の分散剤として使用する、ポリアミン化合物のアミノ基および/またはイミノ基に、ポリエステル、ポリアミドおよびポリエステルアミドよりなる群から選ばれる少なくとも1種を結合させてなるポリアミン誘導体、ならびに溶剤を含有するインクジェット用紫外線遮断コーティング剤であって、該インクジェット用紫外線遮断コーティング剤中におけるポリシロキサンで処理した酸化亜鉛粒子の含有量が5〜30質量%であることを特徴とするインクジェット記録物の製造方法。
(2)前記インクジェット用インクが、着色剤、結着樹脂、溶剤を含有する溶剤型のインクジェット用インクである前記(1)項記載のインクジェット記録物の製造方法。
(3)前記ポリアミン誘導体が、ポリエステル、ポリアミドおよびポリエステルアミドよりなる群から選ばれる少なくとも1種を有するポリアリルアミン誘導体、ポリエステル、ポリアミドおよびポリエステルアミドよりなる群から選ばれる少なくとも1種を有するポリビニルアミン誘導体、ポリエステル、ポリアミドおよびポリエステルアミドよりなる群から選ばれる少なくとも1種を有するポリ(低級アルキレンイミン)誘導体よりなる群から選ばれる少なくとも1種である前記(1)または(2)項記載のインクジェット記録物の製造方法。
(4)前記ポリアミン誘導体が、下記一般式(1)で示されるポリアリルアミン誘導体および下記一般式(2)で示されるポリビニルアミン誘導体よりなる群から選ばれる少なくとも1種である前記(1)〜(3)項のいずれかに記載のインクジェット記録物の製造方法。
Figure 0004889655
[式中、XおよびYは、それぞれ独立に、水素原子、重合開始剤残基または連鎖移動触媒残基を表わし、R1は−NH2、−NH3 +-OCOR2または−NHCOR2(ここで、R2はカルボキシル基を有するポリエステル、カルボキシル基を有するポリアミドまたはカルボキシル基を有するポリエステルアミドのカルボキシル基を除いた残基を表わす)を表わし、nは2〜1000の整数を表わす。ただし、n個のR1の中には、−NHCOR2が少なくとも1個含まれる]。
Figure 0004889655
[式中、X、Y、R1、およびnは上記と同じ定義のものであり、n個のR1中には、−NHCOR2が少なくとも1個含まれる]。
(5)前記(1)〜(4)項のいずれかに記載のインクジェット記録物の製造方法により得られるインクジェット記録物。
まず、本発明で使用するオンデマンド方式インクジェット記録装置について説明する。
本発明では、複数のノズルを有するオンデマンド方式のインクジェット記録装置であって、インクを噴射するノズルと、紫外線遮断コーティング剤を噴射する少なくとも1つのノズルに振り分けて利用することが可能なものであればよい。
したがって、紫外線遮断コーティング剤の噴射用ノズルは、インクジェット用インクを噴射して画像を形成するための既設のノズルの中で、使用されていないノズルを利用してもよく、また、インクジェット用インクを噴射するノズルとは別に新たに設けてもよい。
次に、本発明で使用するインクジェット用インクについて説明する。
本発明で使用するインクジェット用インクとしては、従来公知のもので、例えば、着色剤、結着樹脂、溶剤を含有する溶剤型のインクジェット用インク組成物が例示できる。
インクジェット用インク組成物で使用する着色剤としては、C.I.ソルベントブラック22、23、27、29、34、43、47、123、C.I.ソルベントイエロー19、21、32、61、79、80、81、82、C.I.ソルベントレッド8、35、83、84、100、109、118、119、121、122、160、C.I.ソルベントブルー25、55、70等の油溶性含金属染料、アゾ系顔料、ジオキサジン顔料、キナクリドン顔料、ニトロ系顔料、フタロシアニン顔料、各種染料のレーキ等の有機顔料、カーボンブラック、酸化チタン等が挙げられる。ただし、使用し得る着色剤は、これらに限定されるものではない。これら着色剤は単独または2種以上を混合して使用できる。これらの着色剤のインクジェット用インク中の含有量は、0.1〜15質量%の範囲が好ましい。該着色剤の含有量が0.1質量%未満では、色濃度が低下し、一方15質量%を超えるとインク粘度や流動性の面から使用が困難となる。
また、インクジェット用インク組成物で使用する結着樹脂としては、インクジェット用インクを被記録媒体に良好に密着させるためのものであり、具体例としては、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、アミノ系樹脂、ニトロセルロース、フェノール系樹脂、ブチラール系樹脂、ポリアミド系樹脂、ロジン変性フェノール系樹脂、ロジンエステル、ロジン変性マレイン酸系樹脂、キシレン系樹脂、アクリル系樹脂、ポリウレタン系樹脂、ポリエステル系樹脂等が例示できる。
上記結着樹脂は、使用する溶剤への溶解性および溶解時の溶液粘度、被記録媒体への密着性、記録物の耐摩擦性等の観点から、適宜1種または2種以上を選択して使用することができる。上記結着樹脂は、密着性、粘度および吐出安定性の点から、インクジェット用インク中に0.1〜30質量%の範囲で使用することが好ましい。
また、インクジェット用インク組成物で使用する溶剤としては、メチルエチルケトン、アセトン、メチルイソブチルケトン、シクロヘキサンノン等のケトン類、メタノール、エタノール、ブタノール、アミルアルコール、ベンジルアルコール、シクロヘキサノール、ジアセトンアルコール等の1価のアルコール類、エチレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、ジエチレングリコールモノブチルエーテル、ジプロピレングリコールモノエチルエーテル、プロピレングリコールモノメチルエーテル、プロピレングリコールモノエチルエーテル等のアルキレングリコールモノアルキルエーテル類、ジエチレングリコールジメチルエーテル、ジエチレングリコールジエチルエーテル、ジエチレングリコールジブチルエーテル、トリエチレングリコールジメチルエーテル、トリエチレングリコールジエチルエーテル等のアルキレングリコールジアルキルエーテル類、エチレングリコールモノアセテート、プロピレングリコールモノアセテート等のアルキレングリコールモノアセテート類、エチレングリコール、ジエチレングリコール、トリメチレングリコール、トリエチレングリコール、テトラエチレングリコール、ポリエチレングリコール、プロピレングリコール等の2価のアルコール類、酢酸エチル、酢酸ブチル、乳酸メチル、乳酸ブチル等のエステル類、γ−ブチロラクトン等のラクトン類、トルエン、キシレン等の炭化水素系溶剤類等の有機溶剤が例示できる。これら溶剤は、1種または必要に応じて2種以上を組み合わせて使用する。
上記溶剤は、適度な粘度、乾燥性を付与するため、インクジェット用インク中に65.0〜99.8質量%の範囲で使用することが好ましい。
さらに、インクジット用インクには、インクの性能を低下させない範囲で各種添加剤を含有させることができる。かかる添加剤としては、pH調整剤、粘度調整剤、防錆剤、消泡剤、分散剤、シリコーン系界面活性剤、フッ素含有界面活性剤、その他の界面活性剤が例示できる。
以上の各種構成材料からインクジェット用インクを調製するには、(1)着色剤が染料の場合は、染料、結着樹脂、溶剤、必要に応じて、各種添加剤を密閉容器中に入れ、攪拌し均一に混合溶解し、その後、メンブランフィルターで濾過することにより、(2)着色剤が顔料の場合は、顔料、結着樹脂、溶剤、必要に応じて、顔料分散剤等の各種添加剤を混合した後、直径0.2〜3mmのセラミックスビーズを粉砕メディアとした循環式ビーズミル等で練肉し、その後メンブランフィルターで濾過する方法などが利用できる。本発明のインクジェット用インク組成物の粘度は、2〜10mPa・sとなるように調整するのが好ましい。
次に、本発明で使用するインクジェット用紫外線遮蔽コーティング剤について説明する。
本発明で使用するインクジェット用紫外線遮蔽コーティング剤としては、ポリシロキサンで処理された酸化亜鉛粒子と、当該酸化亜鉛粒子の分散剤として使用する、ポリアミン化合物のアミノ基および/またはイミノ基に、ポリエステル、ポリアミドおよびポリエステルアミドよりなる群から選ばれる少なくとも1種を結合させてなるポリアミン誘導体の少なくとも1種と、溶剤と、必要により結着樹脂とを含有するインクジェット用紫外線遮断コーティング剤が例示できる。
本発明においてはポリシロキサンで処理された酸化亜鉛粒子を使用する。無処理の酸化亜鉛粒子またはポリシロキサン以外の処理剤で処理した酸化亜鉛粒子は分散性の点から好ましくない。
上記ポリシロキサンで処理された酸化亜鉛粒子としては、好ましくは平均粒子径0.2μm以下、より好ましくは0.01〜0.1μmのものが利用できる。ここで、酸化亜鉛粒子の平均粒子径は、ポリシロキサンで処理した後の平均粒子径である。酸化亜鉛粒子の平均粒子径は一次平均粒子径であり、測定装置として透過型電子顕微鏡写真を使用して測定した値である。酸化亜鉛粒子の平均粒子径が0.2μmを超える場合には、可視光線の散乱を起し、可視領域におけるインクジェット用紫外線遮断コーティング剤の透明性が低下する。ポリシロキサンによる酸化亜鉛粒子の処理は常法によって行うことができ、ポリシロキサンの被覆量は酸化亜鉛の質量に対して1〜30質量%程度が好ましい。ポリシロキサンとしては、ポリジメチルシロキサン、ポリメチルエチルシロキサン、ポリジエチルシロキサン等のポリジアルキルシロキサン、ポリメチルフェニルシロキサン等のポリアルキルアリールシロキサン、ポリジフェニルシロキサン等のポリジアリールシロキサン等が使用できる。
また、ポリシロキサンで処理された酸化亜鉛粒子は、インクジェット用紫外線遮断コーティング中に5〜30質量%の範囲で使用することが好ましい。酸化亜鉛粒子の使用量(酸化亜鉛自体の量および被覆されたポリシロキサンの量の合計量)が5質量%より少ないと、インク画像の太陽光等による色あせを防止する効果が低下し、一方使用量が30質量%より多いと、ノズルからの吐出安定性が不安定になる傾向がある。
次に、ポリシロキサンで処理された酸化亜鉛粒子を分散させるための分散剤としては、ポリアミン化合物のアミノ基および/またはイミノ基に、ポリエステル、ポリアミドおよびポリエステルアミドよりなる群から選ばれる少なくとも1種を結合させたポリアミン誘導体が例示でき、これらは単独でまたは併用して使用できる。
上記ポリアミン誘導体の好ましい例としては、ポリエステル、ポリアミドおよびポリエステルアミドよりなる群から選ばれる少なくとも1種を有するポリアリルアミン誘導体、ポリエステル、ポリアミドおよびポリエステルアミドよりなる群から選ばれる少なくとも1種を有するポリビニルアミン誘導体、ポリエステル、ポリアミドおよびポリエステルアミドよりなる群から選ばれる少なくとも1種を有するポリ(低級アルキレンイミン)誘導体が挙げられ、さらに好ましい例としては、下記一般式(1)で示されるポリアリルアミン誘導体および下記一般式(2)で示されるポリビニルアミン誘導体が挙げられる。これらは単独で使用してもよく、2種以上を併用してもよい。
Figure 0004889655
[式中、XおよびYは、それぞれ独立に、水素原子、重合開始剤残基または連鎖移動触媒残基を表わし、R1は−NH2、−NH3 +-OCOR2または−NHCOR2(ここで、R2はカルボキシル基を有するポリエステル、カルボキシル基を有するポリアミドまたはカルボキシル基を有するポリエステルアミドのカルボキシル基を除いた残基を表わす)を表わし、nは2〜1000の整数を表わす。ただし、n個のR1の中には、−NHCOR2が少なくとも1個含まれる]。
Figure 0004889655
[式中、X、Y、R1、およびnは上記と同じ定義のものであり、n個のR1中には、−NHCOR2が少なくとも1個含まれる]。
前記カルボキシ基を有するポリアミドとしては、たとえば、ε−カプロラクタム、ω−ラウロラクタムなどのラクタムや、アミノカプロン酸、11−アミノウンデカン酸などのアミノカルボン酸などから得られるものが挙げられる。また、二塩基酸(ポリエステルの製造に使用するものと同様なもの)とエチレンジアミン、1,4−ジアミノブタン、ヘキサメチレンジアミンなどのジアミンとの反応により得られるものが挙げられる。
前記カルボキシル基を有するポリエステルとしては、たとえば、12−ヒドロキシステアリン酸、リシノール酸、9および10−ヒドロキシステアリン酸の混合物、ヒマシ油脂肪酸、水添ヒマシ油脂肪酸、乳酸などのヒドロキシカルボン酸や、ε−カプロラクトン、β−プロピオラクトン、γ−ブチロラクトン、δ−バレロラクトン、β−メチル−δ−バレロラクトン、4−メチルカプロラクトン、2−メチルカプロラクトンなどのラクトンなどから得られるものが挙げられる。また、無水マレイン酸、フマール酸、無水フタル酸、テレフタル酸、アジピン酸、セバシン酸などの二塩基酸とエチレングリコール、プロピレングリコール、ネオペンチルグリコールなどのジオールとの反応により得られるものが挙げられる。
前記カルボキシル基を有するポリエステルアミドとしては、前記ポリエステル、ポリアミドの製造に使用する、ヒドロキシカルボン酸、ラクトン、あるいは二塩基酸およびジオールから選ばれる少なくとも1種と、アミノカルボン酸、ラクタム、あるいは二塩基酸およびジアミンから選ばれる少なくとも1種の反応により得られるものなどが挙げられる。
上記分散剤の使用量は、酸化亜鉛粒子100質量部に対して、10〜40質量部の範囲が好ましい。分散剤の使用量が10質量部より少ないと、酸化亜鉛粒子の分散性が低下し、一方40質量部より多くてもそれ以上顔料分散性の向上がみられない。
次に、インクジェット用紫外線遮蔽コーティング剤に使用する溶剤としては、エチレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、ジエチレングリコールモノブチルエーテル、ジプロピレングリコールモノエチルエーテル、プロピレングリコールモノメチルエーテル、プロピレングリコールモノエチルエーテル等のアルキレングリコールモノアルキルエーテル類、ジエチレングリコールジメチルエーテル、ジエチレングリコールジエチルエーテル、ジエチレングリコールジブチルエーテル、トリエチレングリコールジメチルエーテル、トリエチレングリコールジエチルエーテル等のアルキレングリコールジアルキルエーテル類、エチレングリコールモノアセテート、プロピレングリコールモノアセテート等のアルキレングリコールモノアセテート類、酢酸エチル、酢酸ブチル、乳酸メチル、乳酸ブチル等のエステル類、γ−ブチロラクトン等のラクトン類等が挙げられる。これらは単独で使用してもよく、2種以上を併用してもよい。
また、インクジェット用紫外線遮蔽コーティング剤で必要により使用する結着樹脂としては、酸化亜鉛粒子をインクジェット画像上に良好に密着させるためのものであり、具体例としては、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、アミノ系樹脂、ニトロセルロース、フェノール系樹脂、ブチラール系樹脂、ポリアミド系樹脂、ロジン変性フェノール系樹脂、ロジンエステル、ロジン変性マレイン酸系樹脂、キシレン系樹脂、アクリル系樹脂、ポリウレタン系樹脂、ポリエステル系樹脂等が例示できる。
上記結着樹脂は、使用する溶剤への溶解性および溶解時の溶液粘度、インクジェット画像上への密着性、記録物の耐摩擦性等の観点から、適宜1種または2種以上を選択して使用することができる。上記結着樹脂は、密着性、粘度および吐出安定性の点から、インクジェット用紫外線遮蔽コーティング剤中に0.1〜30質量%の範囲で使用することが好ましい。
以上の各種構成材料から本発明のインクジェット用紫外線遮断コーティング剤を調製するには、溶剤に酸化亜鉛粒子を分散させるための分散剤としてのポリアミン誘導体を溶解させポリアミン誘導体溶液とし、さらに酸化亜鉛粒子を撹拌混合し、練肉機で練肉し、必用に応じて溶剤、結着樹脂を加え混合することにより得ることができる。本発明のインクジェット用紫外線遮断コーティング剤の粘度は、本発明のインクジェット用インク組成物と同様に、2〜10mPa・sとなるように調整するのが好ましい。
前記練肉機としては、湿式サーキュレーションミル、ビーズミル、ボールミル、サンドミル、アトライター、ロールミル、アジテータ、コロイドミル、超音波ホモジナイザー、超高圧ホモジナイザー、パールミル等を挙げることができる。
次に、本発明のインクジェット記録物の製造方法について説明する。
本発明のインクジェット記録物の製造方法は、複数のノズルを有するオンデマンド方式のインクジェット記録装置を用い、そのノズルを、インクジェットインクを噴射するためのノズルと、インクジェット用紫外線遮断コーティング剤を噴射するためのノズルに分けて利用し、被記録媒体に、まず各色のインクジェット用インクをノズルから吐出させ所望の画像や文字を形成した後、さらにその画像や文字を覆うようにインクジェット用紫外線遮断コーティング剤をノズルから吐出させ、一度に画像や文字と、紫外線遮断コーティング剤層を形成させる方法である。
以下に実施例をあげて本発明をさらに詳細に説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。なお、特に断りのない限り、「%」は「質量%」を意味し、「部」は「質量部」を意味する。
実施例1、2および比較例1〜7
<インクジェット用紫外線遮断コーティング剤のベース組成物(実施例1、2および比較例1〜4、6用>
表1に記載した各分散剤の2部をジエチレングリコールジエチルエーテル28部に溶解し、表1に記載した各酸化亜鉛の20部を攪拌混合した後、ビーズミルで練肉して、実施例1、2、比較例1〜4、6用のインクジェット紫外線コーティング剤のベース組成物を得た。
表1に示される酸化亜鉛は、ポリシロキサン処理した酸化亜鉛としては、NANOFINE 50SD(堺化学工業(株)製)、シリカ・アルミナ処理した酸化亜鉛としては、NANOFINE 50A(堺化学工業(株)製)、シリカ・有機処理した酸化亜鉛としては、NANOFINE 50W−LP2(堺化学工業(株)製)、未処理酸化亜鉛としては、NANOFINE 50(堺化学工業(株)製)である。また表1に示される分散剤のうち、アジスパーPB821は味の素ファインテクノ(株)製のポリアミン誘導体であり、ポリアリルアミンに遊離のカルボキシル基を有するポリエステルを反応させて得られるポリアリルアミン誘導体である。
DISPER BYK111はビックケミー社製のリン酸基型分散剤である。
<インクジェット用紫外線遮断コーティング剤のベース組成物(比較例5用)>
表1に記載した分散剤4.0部をジエチレングリコールジエチルエーテル40部に溶解し、表1に記載した酸化亜鉛(NANOFINE 50SD)40.0部を攪拌混合した後、ビーズミルで練肉して、比較例5用のインクジェット紫外線遮断コーティング剤のベース組成物を得た。
<インクジェット紫外線遮断コーティング剤>
実施例1、2および比較例1〜4、6用のベース組成物ならびに比較例5用のベース組成物の必要量(実施例1、比較例1〜4についてはベース組成物50部、実施例2についてはベース組成物12.5部、比較例6についてはベース組成物7.5部、比較例5についてはベース組成物84部を使用)用いて、表1の配合(各材料の使用量は質量部で表記されている)となるようにその他の材料を撹拌混合して、実施例1、2および比較例1〜6のインクジェット用紫外線遮断コーティング剤を得た。
<溶剤型インクジェット用インク>
アジスパーPB821(味の素ファインテクノ(株)製分散剤)3部をジエチレングリコールジエチルエーテル9部に溶解し、これに顔料としてシムラファーストイエロー4407(大日本インキ化学工業(株)製)3部を攪拌混合した後、ビーズミルを用いて練肉し、ベースインクを得た。次にトリエチレングリコールジメチルエーテル22部、ジエチレングリコールジメチルエーテル60.5部、ソルバインC(塩化ビニル−酢酸ビニル樹脂、日信化学工業(株)製)2部、DISPER BYK315(ビックケミー社製分散剤)0.5部を加え、各種材料を攪拌混合して25℃における粘度が4.1mPa・sの溶剤型インクジェット用インクを得た。
<記録物>
市販のインクジェット記録装置(ローランド ディー.ジー.(株)製SOLJET PRO II SC−540)を用いて、ポリ塩化ビニルシート(商品名:カプジェット グロスバーナー、フィルムルックス社製)に溶剤型インクジェット用インクでベタ画像を形成後、形成したベタ画像の上に実施例1、2および比較例1〜6のインクジェット紫外線遮断コーティング剤を吐出し、実施例1、2および比較例1〜6の記録物を得た。
また、溶剤型インクジェット用インキでベタ画像を形成しただけの比較例7の記録物も得た。
<評価>
(粘度)
実施例1、2および比較例1〜6のインクジェット用紫外線遮断コーティング剤の25℃における粘度を粘度計(東機産業(株)製RE100L型)を用いて測定した。
(分散安定性)
実施例1、2および比較例1〜6のインクジェット用紫外線遮断コーティング剤をガラス瓶にとり密栓して、60℃で1ヵ月保存した後の粘度測定、および沈降物の有無の目視観察に基づいて評価した。
・粘度
25℃における粘度を粘度計(東機産業(株)製RE100L型)を用いて測定した。
・沈降物の有無
評価基準
A:沈降物が全く生じない。
B:沈降物は生じるが、軽く振れば無くなる。
C:激しく振っても沈降物がなくならない。
(耐光性)
サンシャインスーパーロングライフウェザーメーター(スガ試験機(株)製)を使用し、実施例1〜2および比較例1〜6の記録物の照射前と照射後のLab値の色差△Eにより評価した。
(吐出安定性)
一般的な室内環境と考えられる20℃の温度下で、上記のインクジェット記録装置で、ポリ塩化ビニルシート(商品名:カプジェット グロスバーナー、フィルムルックス社製)に溶剤型インクジェット用インクでベタ画像を形成後、画像の上に実施例1、2、比較例1〜6のインクジェット紫外線遮断コーティング剤を吐出する記録形成を連続し繰り返し、A0に相当するサイズでカットして記録物100枚を得た。印字上にインクジェット用紫外線遮断コーティング剤が塗布されていない部分(ノズルからインクジェット用紫外線遮断コーティング剤が吐出されなくなって生じた、インクジェット紫外線遮断コーティング剤が塗布されていない部分)が何枚目で発生したかで吐出安定性を評価した。
評価基準
A:印刷されない部分が71枚目以降に発生するか、印刷されない部分が100枚目まで発生しない。
B:印刷されない部分が51枚目〜71枚目で発生する。
C:印刷されない部分が31枚目〜50枚目で発生する。
D:印刷されない部分が30枚目までに発生する。
Figure 0004889655
本発明のインクジェット記録物の製造方法によるときは、一台のオンデマンド方式のインクジェット記録装置で、インクジェット記録画像と、その記録画像を覆うように紫外線遮断コーティング剤層とを一度に設けることにより、従来の方法と比較して生産性に優れ、かつ得られた記録物の耐光性が良好である。

Claims (5)

  1. 複数のノズルを有するオンデマンド方式のインクジェット記録装置を用い、前記複数のノズルを、インクジェット用インクを噴射するため第1ノズルと、インクジェット用紫外線遮断コーティング剤を噴射するための第2ノズルとに分けて使用し、インクジェット用インクを第1ノズルから噴射して画像を形成した後、インクジェット用紫外線遮断コーティング剤を第2ノズルから噴射して、上記画像の上に紫外線遮断コーティング剤層を設けることからなり、前記インクジェット用紫外線遮断コーティング剤が、ポリシロキサンで処理された平均粒子径0.2μm以下の酸化亜鉛粒子、当該酸化亜鉛粒子の分散剤として使用する、ポリアミン化合物のアミノ基および/またはイミノ基に、ポリエステル、ポリアミドおよびポリエステルアミドよりなる群から選ばれる少なくとも1種を結合させてなるポリアミン誘導体、ならびに溶剤を含有するインクジェット用紫外線遮断コーティング剤であって、該インクジェット用紫外線遮断コーティング剤中におけるポリシロキサンで処理した酸化亜鉛粒子の含有量が5〜30質量%であることを特徴とするインクジェット記録物の製造方法。
  2. 前記インクジェット用インクが、着色剤、結着樹脂、溶剤を含有する溶剤型のインクジェット用インクである請求の範囲第1項記載のインクジェット記録物の製造方法。
  3. 前記ポリアミン誘導体が、ポリエステル、ポリアミドおよびポリエステルアミドよりなる群から選ばれる少なくとも1種を有するポリアリルアミン誘導体、ポリエステル、ポリアミドおよびポリエステルアミドよりなる群から選ばれる少なくとも1種を有するポリビニルアミン誘導体、ポリエステル、ポリアミドおよびポリエステルアミドよりなる群から選ばれる少なくとも1種を有するポリ(低級アルキレンイミン)誘導体よりなる群から選ばれる少なくとも1種である請求の範囲第1項または第2項記載のインクジェット記録物の製造方法。
  4. 前記ポリアミン誘導体が、下記一般式(1)で示されるポリアリルアミン誘導体および下記一般式(2)で示されるポリビニルアミン誘導体よりなる群から選ばれる少なくとも1種である請求の範囲第1項〜第3項のいずれかに記載のインクジェット記録物の製造方法。
    Figure 0004889655
    [式中、XおよびYは、それぞれ独立に、水素原子、重合開始剤残基または連鎖移動触媒残基を表わし、R1は−NH2、−NH3 +-OCOR2または−NHCOR2(ここで、R2はカルボキシル基を有するポリエステル、カルボキシル基を有するポリアミドまたはカルボキシル基を有するポリエステルアミドのカルボキシル基を除いた残基を表わす)を表わし、nは2〜1000の整数を表わす。ただし、n個のR1の中には、−NHCOR2が少なくとも1個含まれる]。
    Figure 0004889655
    [式中、X、Y、R1、およびnは上記と同じ定義のものであり、n個のR1中には、−NHCOR2が少なくとも1個含まれる]。
  5. 請求の範囲第1項〜第4項のいずれかに記載のインクジェット記録物の製造方法により得られるインクジェット記録物。
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