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JP4798051B2 - 車輪用転がり軸受装置の組み付け方法 - Google Patents

車輪用転がり軸受装置の組み付け方法 Download PDF

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JP4798051B2 JP2007099574A JP2007099574A JP4798051B2 JP 4798051 B2 JP4798051 B2 JP 4798051B2 JP 2007099574 A JP2007099574 A JP 2007099574A JP 2007099574 A JP2007099574 A JP 2007099574A JP 4798051 B2 JP4798051 B2 JP 4798051B2
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Description

本発明は、車体に設けられた車輪懸架装置であるナックルに車輪用転がり軸受装置を組み付ける車輪用転がり軸受装置の組み付け方法に関する。
従来、この種の車輪用転がり軸受装置としては、例えば特許文献1に記載の装置がある。この特許文献1に記載の装置も含め、こうした車輪用転がり軸受装置は通常、車体側に支持されて車輪の懸架装置であるナックルに固定される外輪部材と、この外輪部材の径方向内方に転動体を介して配置されて車輪に連結される内輪部材(ハブ軸)とを基本的に備える構成となっている。そして、このような車輪用転がり軸受装置にあって、ナックルに対する上記外輪部材の装着、固定はこれまで、上記特許文献1に記載の装置にも見られるように、同外輪部材の外周部にナックルとの締結用のフランジ及びボルト孔を設けておき、該ボルト孔を通じたボルトの締結によってナックルへの固定を図る方法が採用されることが多かった。このため、外輪部材には上述したフランジやボルト孔の配設が必要となるばかりか、上記ナックルについても、こうした締結のためのボルト孔もしくは上記ボルトが螺入されるねじを設けておく必要があるなど、それら各部の製造コストはもとより、当該車輪用転がり軸受装置の組み付けにかかる煩雑さ等が無視できないものとなっている。
そこで近年は、外輪部材外周部への上記フランジやボルト孔の配設、並びにナックルへの上記ボルト孔もしくはボルトが螺入されるねじ穴等の配設を省略し、ナックルに設けられた嵌入用の穴に上記外輪部材の外周面を直接嵌合して当該車輪用転がり軸受装置を組み付ける方法なども提案されている。このように、ナックルに設けられた嵌入用の穴に上記外輪部材の外周面を直接嵌合して同車輪用転がり軸受装置をナックルに組み付けるようにすることで、それら外輪部材やナックル等の製造コストも自ずと削減されるようになる。
特開2002−206538号公報
ところで、上述のようにナックルに設けられた嵌入用の穴に上記外輪部材の外周面を直接嵌合して車輪用転がり軸受装置をナックルに組み付ける場合、その嵌合に際しては、車輪用転がり軸受装置をその軸方向からナックルに設けられた嵌入用の穴に圧入する必要がある。そしてこの圧入時、車輪に連結される上記ハブ軸から荷重を加えて圧入すると、上記ベアリングを構成する球状転動体(ボール)を介して軌道面に圧痕が生じるため、上記外輪部材に荷重を加えて圧入しなければならない。すなわち、この外輪部材とハブ軸との間、正確には外輪部材とハブ軸に設けられた車輪連結用のフランジとの間にその隙間を塞ぐ適宜の治具を挿入した状態で、ハブ軸から荷重を加えて車輪用転がり軸受装置をナックルに圧入することとなる。しかしこの際、上記外輪部材とハブ軸に設けられた車輪連結用のフランジとの間に十分なスペースが存在しない場合(例えば10mm以下の場合)には、上記治具としても自ずと厚さの薄い治具を使用せざるを得なくなり、圧入に必要とされる十分な強度を確保することができなくなるおそれがある。
本発明は、こうした実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、外輪部材とハブ軸に設けられた車輪連結用のフランジとの間に十分なスペースが存在しない場合であれ、圧入に必要とされる十分な強度を確保しつつ、車輪用転がり軸受装置をナックルに組み付けることのできる車輪用転がり軸受装置の組み付け方法を提供することにある。
こうした課題を解決すべく、本発明にかかる車輪用転がり軸受装置の組み付け方法は、車輪に連結されるフランジ部を有するハブ軸が複列からなる複数の転動体を介して径方向外方に設けられた外輪部材によって軸支される車輪用転がり軸受装置の前記外輪部材を車輪の懸架装置であるナックルの嵌入用穴に圧入固定する車輪用転がり軸受装置の組み付け方法であって、前記外輪部材と前記ハブ軸に設けられたフランジ部との間に外輪部材の端面と対向する面が該外輪部材の端面に被る角度の斜面となるくさび形の治具を前記ハブ軸の軸方向と直交する方向から挿入し、該挿入した治具により前記ハブ軸の軸方向と直交する方向から軸心方向に印加する圧力荷重と前記ハブ軸のフランジ部側から同ハブ軸の軸方向に印加する圧力荷重との協働によって前記外輪部材を前記ナックルの嵌入用穴に圧入固定することを要旨とする。
このような組み付け方法によれば、たとえ外輪部材とハブ軸に設けられたフランジ部との間に十分なスペースが存在しなくとも、上記くさび形の治具の挿入を通じてこれら外輪部材の端面とフランジ部との間の隙間を高い汎用性をもって塞ぐことが可能となる。しかもこの治具は、その挿入部がくさび形を有していることで、治具自体の厚さについてもこれを圧入に必要とされる十分な強度を確保し得る厚さに設定することができ、上記外輪部材の端面に対する圧力荷重の印加態様についてもその自由度が自ずと高められるようになる。すなわち、この場合には上述のように、挿入した治具によりハブ軸の軸方向と直交する方向から軸心方向に印加する圧力荷重とハブ軸のフランジ部側から同ハブ軸の軸方向に印加する圧力荷重との協働によって上記外輪部材をナックルの嵌入用穴に圧入することが可能となり、ひいては軌道面に圧痕等が生じることのない高い信頼性のもとに、しかも着実に、上記ナックルに対して車輪用転がり軸受装置を組み付けることができるようになる。
また本発明は、上記車輪用転がり軸受装置の組み付け方法において、前記治具は、前記くさび形からなる斜面が前記外輪部材の円形からなる端面に対応した逆テーパ状に形成されてその正面形状がそれぞれ扇形の内側の円弧をなす複数の弧状分割板として形成されてなり、前記挿入した治具による前記ハブ軸の軸方向と直交する方向から軸心方向への圧力荷重の付与が、それら弧状分割板の円弧の中心に向けた絞り駆動に基づいて行われることを要旨とする。
同組み付け方法によれば、上記くさび形からなる斜面を有する治具として、工作機械に用いられるチャックのように、上記扇形の複数の(例えば3枚の)弧状分割板が径方向に同時に移動可能な構造を有するとともに、その内方の先端面、すなわち扇形の内側の円弧部分に逆テーパ状からなる上記くさび形の斜面が形成された治具が用いられることで、上記挿入した治具による特にハブ軸の軸方向と直交する方向から軸心方向への圧力荷重の付与等も円滑に実現されるようになる。
また本発明は、上記車輪用転がり軸受装置の組み付け方法において、前記外輪部材の円形からなる端面の形状を、前記治具の斜面角度に対応したテーパ形状としておくことを要旨とする。
同組み付け方法によれば、上記治具を介した圧力荷重の印加に際して、これに当接される外輪部材の端面に対する十分な接触面積を確保することができるようになり、ひいては上記ナックルの嵌入用穴に対する外輪部材のより円滑な圧入が可能となる。
一方、本発明は、上記車輪用転がり軸受装置の組み付け方法において、前記治具の挿入に先立って前記外輪部材の円形からなる端面に前記治具の斜面角度に対応したテーパ形状を有する複数のリング分割体からなる補助治具を装着し、前記治具を挿入した状態での前記各圧力荷重の付与をこの装着した補助治具を介して行うことを要旨とする。
同組み付け方法によっても、上記治具を介した圧力荷重の印加に際し、上記補助治具を介して当接される外輪部材の端面に対する十分な接触面積を確保することができるようになり、ひいては上記ナックルの嵌入用穴に対する外輪部材のより円滑な圧入が可能となる。ちなみにこの方法は、上記外輪部材の端面がテーパ等を有しない通常の円筒端面形状である場合に有効である。
また本発明は、上記車輪用転がり軸受装置の組み付け方法において、前記挿入した治具により前記ハブ軸の軸方向と直交する方向から軸心方向に印加する圧力荷重と前記ハブ軸のフランジ部側から同ハブ軸の軸方向に印加する圧力荷重との協働による前記外輪部材の前記ナックルの嵌入用穴への圧入固定が、
a.前記外輪部材と前記ハブ軸に設けられたフランジ部との間に前記治具のくさび形先端を挿入、当接させた状態での前記ハブ軸のフランジ部側から同ハブ軸の軸方向への圧力荷重の印加に基づく仮圧入工程、及び
b.前記ハブ軸のフランジ部側から同ハブ軸の軸方向への圧力荷重を保持した状態での前記ハブ軸の軸方向と直交する方向から軸心方向への圧力荷重の印加に基づく本圧入工程、
の2段階の工程を経て行われることを要旨とする。
上記各圧力荷重についてはこれらを同時に印加するようにしても勿論よいが、同組み付け方法によるように、上記仮圧入工程と上記本圧入工程とで、それら各圧力荷重の特性に基づいた印加態様の調整を図るようにすれば、上述したナックルの嵌入用穴に対する外輪部材の圧入固定をより安定かつ円滑に実現することができるようになる。ちなみに、仮圧入工程において印加される上記ハブ軸のフランジ部側から同ハブ軸の軸方向への圧力荷重とは、上記ナックルの嵌入用穴に対する外輪部材の位置決め、並びに圧入初期時に有効な荷重であり、他方の本圧入工程において印加される上記ハブ軸の軸方向と直交する方向から軸心方向への圧力荷重とは、上記治具のくさび形状に基づく強い圧力での最終的な嵌合固定に有効な荷重である。
本発明によれば、たとえ外輪部材とハブ軸に設けられたフランジ部との間に十分なスペースが存在しなくとも、上記くさび形の治具の挿入を通じてこれら外輪部材の端面とフランジ部との間の隙間を高い汎用性をもって塞ぐことが可能となる。しかもこの治具は、その挿入部がくさび形を有していることで、治具自体の厚さについてもこれを圧入に必要とされる十分な強度を確保し得る厚さに設定することができ、上記外輪部材の端面に対する圧力荷重の印加態様についてもその自由度が自ずと高められるようになる。すなわちこの場合には、挿入した治具によりハブ軸の軸方向と直交する方向から軸心方向に印加する圧力荷重とハブ軸のフランジ部側から同ハブ軸の軸方向に印加する圧力荷重との協働によって上記外輪部材をナックルの嵌入用穴に圧入することが可能となり、ひいては軌道面に圧痕等が生じることのない高い信頼性のもとに、しかも着実に、上記ナックルに対して車輪用転がり軸受装置を組み付けることができるようになる。
(第1の実施の形態)
図1〜図3に、本発明にかかる車輪用転がり軸受装置の組み付け方法についてその第1の実施の形態を示す。なお、図1は、本実施の形態にかかる車輪用転がり軸受装置の組み付け方法の概念をここで用いる治具と共に部分断面図として示したものであり、また図2は、同組み付け方法において用いられる治具についてその正面構造を模式的に示したものである。ちなみに図1は、この図2のB−B線に沿った方向での車輪用転がり軸受装置及び同治具の断面図に相当する。そして図3は、同組み付け方法にかかる組み付け手順について、図1の破線で囲んだ領域Aに対応する図としてこれを拡大して示している。
まずは図1に示されるように、同組み付け方法において組み付け対象となる車輪用転がり軸受装置1は、車輪に連結されるフランジ部2を有するハブ軸3が、これに嵌入される内輪部材8と共々、ここでは2列からなる複数の転動体4,5を介して径方向外方に設けられた外輪部材6によって軸支される構造となっている。そして、この外輪部材6が、車輪の懸架装置であるナックル7の嵌入用穴7aに圧入固定されることとなる。
このような車輪用転がり軸受装置1、正確にはその外輪部材6を上記ナックル7の嵌入用穴7aに圧入により組み付けるに際し、本実施の形態の組み付け方法では、これも図1に示されるように、外輪部材6の上記ハブ軸3に設けられたフランジ部2と対向する端面6aを予めテーパ状に形成しておき、その間にくさび形からなる治具9を介挿するようにしている。この治具9はその断面構造を図1に、またその正面構造を図2に示すように、上記くさび形からなる先端9aが外輪部材6の上記テーパ状からなる端面に対応した逆テーパ状に形成されて、その正面形状がそれぞれ扇形の内側の円弧をなす複数の、同例では3枚の弧状分割板として形成されている。そして、工作機械に用いられるチャックのように、それら各弧状分割板の図中矢印F1方向への同時駆動(移動)に基づき、まずはその開き側への移動によって上記ハブ軸3に設けられたフランジ部2を挿通させた後、引き続きその閉じ側への移動によって、図1に示されるように、外輪部材6の端面と同フランジ部2との間を塞ぐように挿入操作される。そしてその後は、この挿入した治具9により上記ハブ軸3の軸方向と直交する方向から軸心方向に印加する圧力荷重と、適宜の加圧治具によりフランジ部2側から同ハブ軸3の軸方向、すなわち図中矢印F2方向に印加する圧力荷重との協働によって、上記外輪部材6をナックル7の嵌入用穴7aに圧入固定することとなる。
図3は上述のように、本実施の形態の組み付け方法にかかる組み付け手順について、図1の破線で囲んだ領域Aに対応してこれを拡大して示したものであり、以下、この図3を併せ参照して、本実施の形態にかかる組み付け方法についてさらに詳述する。
本実施の形態では、図3(a)に示す仮圧入工程と、図3(b)に示す本圧入工程との大きくは2段階の圧入工程を経て、上述した車輪用転がり軸受装置1の外輪部材6をナックル7の嵌入用穴7aに圧入固定するようにしている。
このうちまず、図3(a)に示す仮圧入工程では、ナックル7を固定し、上記外輪部材6と上記ハブ軸3に設けられたフランジ部2との間に上記治具9のくさび形先端9aを挿入、当接させた状態で上記適宜の加圧治具により上記ハブ軸3のフランジ部2側から同ハブ軸3の軸方向(図中矢印F2方向)に圧力荷重を印加する。そしてこの圧力荷重の印加により、図3(a)に矢印X1として示す態様にて、上記外輪部材6をナックル7の嵌入用穴7aに仮圧入する。ちなみに、この仮圧入に際して印加される圧力荷重とは、ナックル7の嵌入用穴7aに対して同一の方向のみから印加される荷重であり、ナックル7の嵌入用穴7aに対する外輪部材6の位置決め、並びに圧入初期時にとって有効な荷重となる。
そして次に、図3(b)に示す本圧入工程では、こうしたハブ軸3のフランジ部2側から同ハブ軸3の軸方向への圧力荷重を保持した状態で、すなわちフランジ部2が矢印F2方向と逆方向に移動することを阻止した状態で、上記治具9によりハブ軸3の軸方向と直交する方向から軸心方向(図中矢印F1方向)に圧力荷重を印加する。そしてこの圧力荷重の印加により、図3(b)に矢印X2として示す態様にて、上記外輪部材6をナックル7の嵌入用穴7aに本圧入する。ちなみに、この本圧入に際して印加される圧力荷重とは、ナックル7の嵌入用穴7aに対して同一の方向とはいえ、治具9を構成する上記各弧状分割板の円弧の中心に向けた絞り駆動と治具9自身の上記くさび形状との協働による極めて強い圧力荷重である。このため、圧入にかかるストロークこそ短いものの、ナックル7の嵌入用穴7aに対する外輪部材6の最終的な嵌合固定にとっては極めて有効な荷重となる。
こうしてナックル7の嵌入用穴7aに対する外輪部材6の本圧入を終えた後は、治具9の上述した開き側への移動(駆動)により各弧状分割板の先端9a間の内径を上記フランジ部2の直径よりも大きく設定して同治具9を車輪用転がり軸受装置1から取り外すとともに、ナックル7等の固定を解除して、当該組み付けを終了する。
以上説明したように、この第1の実施の形態にかかる車輪用転がり軸受装置1の組み付け方法によれば、以下のような優れた効果が得られるようになる。
(1)外輪部材6とハブ軸3に設けられたフランジ部2との間に外輪部材6の端面6aと対向する面が該外輪部材6の端面6aに被る角度の斜面となるくさび形の治具9をハブ軸3の軸方向と直交する方向から挿入するようにした。そして、この挿入した治具9によりハブ軸3の軸方向と直交する方向から軸心方向に印加する圧力荷重とハブ軸3のフランジ部2側から同ハブ軸3の軸方向に印加する圧力荷重との協働によって外輪部材6を上記ナックル7の嵌入用穴7aに圧入固定するようにした。これにより、たとえ外輪部材6とハブ軸3に設けられたフランジ部2との間に十分なスペースが存在しなくとも、上記くさび形の治具9の挿入を通じてこれら外輪部材6の端面6aとフランジ部2との間の隙間を高い汎用性をもって塞ぐことが可能となる。しかもこの治具9は、その挿入部すなわち先端9aがくさび形を有していることで、治具9自体の厚さについてもこれを圧入に必要とされる十分な強度を確保し得る厚さに設定することができ、外輪部材6の端面6aに対する圧力荷重の印加態様についてもその自由度が自ずと高められるようになる。すなわち上述のように、挿入した治具9によりハブ軸3の軸方向と直交する方向から軸心方向に印加する圧力荷重と、ハブ軸3のフランジ部2側から同ハブ軸3の軸方向に印加する圧力荷重との協働によって、外輪部材6を上記ナックル7の嵌入用穴7aに圧入することが可能となる。このため、軌道面に圧痕等が生じることのない高い信頼性のもとに、しかも着実に、上記ナックル7に対して車輪用転がり軸受装置1を組み付けることができるようになる。
(2)治具9として、上記くさび形からなる斜面(先端9a)が外輪部材6の円形からなる端面6aに対応した逆テーパ状に形成され、しかもその正面形状がそれぞれ扇形の内側の円弧をなす3枚の弧状分割板からなるものを用いることとした。そして、上記挿入した治具9によるハブ軸3の軸方向と直交する方向から軸心方向への圧力荷重の付与を、それら弧状分割板の円弧の中心に向けた絞り駆動に基づいて行うこととした。すなわち、工作機械に用いられるチャックのように、上記扇形の3枚の弧状分割板が径方向に同時に移動可能な構造を有するものとした。これにより、逆テーパ状からなる上記くさび形の先端9aの形状とも相まって、上記挿入した治具9による特にハブ軸3の軸方向と直交する方向から軸心方向への圧力荷重の付与等も円滑に実現されるようになる。
(3)しかも、外輪部材6の円形からなる端面6aの形状についてもこれを、上記治具9の先端9aの斜面角度に対応したテーパ形状に予め形成しておくこととした。これにより、治具9を介した圧力荷重の印加に際して、これに当接される外輪部材6の端面6aに対する十分な接触面積を確保することができるようになり、ひいては上記ナックル7の嵌入用穴7aに対する外輪部材6のより円滑な圧入が可能となる。
(4)仮圧入工程及び本圧入工程といった、それぞれ圧力荷重の印加態様が異なる2段階の圧入工程を経て、外輪部材6を上記ナックル7の嵌入用穴7aに圧入固定することとした。これにより、上記仮圧入工程と上記本圧入工程とで、それら各圧力荷重の特性に基づいた印加態様の調整が可能となり、ナックル7の嵌入用穴7aに対する外輪部材6の圧入固定をより安定かつ円滑に実現することができるようになる。
(第2の実施の形態)
図4〜図6は、本発明にかかる車輪用転がり軸受装置の組み付け方法についてその第2の実施の形態を示したものであり、以下、先の図1〜図3に示した第1の実施の形態にかかる組み付け方法との相違点を中心に、同第2の実施の形態にかかる組み付け方法について詳述する。
まず図4は、第1の実施の形態における先の図1に対応する図として、本実施の形態にかかる車輪用転がり軸受装置の組み付け方法の概念をここで用いる治具と共に部分断面図として示したものであり、また図5は、同組み付け方法において用いられる補助治具についてその正面構造を示したものである。なお本実施の形態においても、図4に示す治具9については、第1の実施の形態において採用したもの、すなわち先の図2にその正面構造を例示したものと同様のものを用いている。
さて図4に示すように、組み付け対象となる車輪用転がり軸受装置1としては、本実施の形態にかかる組み付け方法においても、基本的に先の第1の実施の形態のものと同様のものを想定している。ただしここでは、外輪部材6の上記ハブ軸3に設けられたフランジ部2と対向する端面6bをあえてテーパ状とすることなく、代わりに、図中の矢印F2側から見た正面構造を図5に示すような補助治具10をこの外輪部材6の端面6bと上記フランジ部2との間に装着するようにしている。すなわち本実施の形態にあっては、同部分への上記治具9の挿入に先立ち、当該治具9の先端9aの斜面角度(逆テーパ角度)に対応したテーパ面10aを有する複数の、同例では2個のリング分割体からなる補助治具10を装着する。そして、上記治具9を挿入した状態での前述した各圧力荷重の付与を、この装着した補助治具10を介して行うこととする。
図6は、先の図3に対応する図として、本実施の形態の組み付け方法での組み付け手順を図4の破線で囲んだ領域Aに対応してこれを拡大して示したものであり、以下、第1の実施の形態に準ずるも、この図6を併せ参照して、本実施の形態にかかる組み付け方法をさらに詳述する。
本実施の形態でも、図6(a)に示す仮圧入工程と、図6(b)に示す本圧入工程との大きくは2段階の圧入工程を経て、上述した車輪用転がり軸受装置1の外輪部材6をナックル7の嵌入用穴7aに圧入固定する。
このうちまず、図6(a)に示す仮圧入工程では、ナックル7を固定し、上記外輪部材6と上記ハブ軸3に設けられたフランジ部2との間に補助治具10を装着した後、該補助治具10のテーパ面10aと上記治具9のくさび形先端9aとが当接するように、治具9を挿入する。そして、この状態で適宜の加圧治具により上記ハブ軸3のフランジ部2側から同ハブ軸3の軸方向(図中矢印F2方向)に圧力荷重を印加することにより、図6(a)に矢印X1として示す態様にて、上記外輪部材6をナックル7の嵌入用穴7aに仮圧入する。ちなみに、この仮圧入に際して印加される圧力荷重も、ナックル7の嵌入用穴7aに対して同一の方向のみから印加される荷重であり、ナックル7の嵌入用穴7aに対する外輪部材6の位置決め、並びに圧入初期時にとって有効な荷重となる。
そして次に、図6(b)に示す本圧入工程では、こうしたハブ軸3のフランジ部2側から同ハブ軸3の軸方向への圧力荷重を保持した状態で、すなわちフランジ部2が矢印F2方向と逆方向に移動することを阻止した状態で、上記治具9によりハブ軸3の軸方向と直交する方向から軸心方向(図中矢印F1方向)に圧力荷重を印加する。そしてこの圧力荷重の印加により、図6(b)に矢印X2として示す態様にて、上記外輪部材6をナックル7の嵌入用穴7aに本圧入する。ちなみに、この本圧入に際して印加される圧力荷重も、ナックル7の嵌入用穴7aに対して同一の方向とはいえ、治具9を構成する各弧状分割板の円弧の中心に向けた絞り駆動と治具9自身の上記くさび形状との協働による極めて強い圧力荷重である。このため、この圧力荷重も、圧入にかかるストロークこそ短いものの、ナックル7の嵌入用穴7aに対する外輪部材6の最終的な嵌合固定にとっては極めて有効な荷重となる。
こうしてナックル7の嵌入用穴7aに対する外輪部材6の本圧入を終えた後は、治具9の上述した開き側への移動(駆動)により各弧状分割板の先端9a間の内径を上記フランジ部2の直径よりも大きく設定して同治具9、及び補助治具10を車輪用転がり軸受装置1から取り外すとともに、ナックル7等の固定を解除して、当該組み付けを終了する。
このように、本実施の形態にかかる車輪用転がり軸受装置の組み付け方法によっても、先の第1の実施の形態による前記(1)、(2)及び(4)の効果と同等、もしくはそれらに準じた効果が得られるとともに、前記(3)の効果に代わる効果として、次のような効果が得られるようになる。
(5)治具9の挿入に先立って外輪部材6の円形からなる端面6bに同治具9の斜面角度に対応したテーパ面10aを有するリング分割体からなる補助治具10を装着し、治具9を挿入した状態での各圧力荷重の付与をこの装着した補助治具10を介して行うこととした。これにより、外輪部材6の端面6aがテーパを有しない通常の円筒端面形状であったとしても、この補助治具10を介して当接される外輪部材6の端面6aに対する十分な接触面積を確保することができるようになり、ひいては上記ナックル7の嵌入用穴7aに対する外輪部材6のより円滑な圧入が可能となる。
(他の実施の形態)
なお、上記各実施の形態は、以下のように変更して実施することもできる。
・上記第2の実施の形態では、補助治具10として、図5に例示したような半円弧状からなる2個のリング分割体を用いることとしたが、上記外輪部材6と上記ハブ軸3に設けられたフランジ部2との間に外部から装着可能でありさえすればその分割数は任意であり、他に3分割以上からなるリング分割体を用いることもできる。
・同様に、上記各実施の形態では、治具9として、図2に例示したような正面形状がそれぞれ扇形をなす3枚の弧状分割板からなるものを用いることとしたが、これも上記外輪部材6と上記ハブ軸3に設けられたフランジ部2との間に外部から挿入可能でありさえすればその分割数は任意である。すなわち、例えば扇形をなす2枚の、あるいは4枚以上の弧状分割板からなるもの等も適宜採用可能である。また、この治具9は、その先端9aの形状が上記テーパ状からなる外輪部材6の端面6aあるいは補助治具10のテーパ面10aに対応する角度の斜面を有してハブ軸3の径方向に駆動(移動)可能な構造を有するものであればよく、その正面形状が必ずしも扇形をなしている必要もない。
・一方、上記第1の実施の形態においてはテーパ状からなる端面6aを有する外輪部材6を用い、また上記第2の実施の形態においてはテーパ面10aを有する補助治具10を用いて治具9とのより大きな接触面積を確保するようにした。ただし基本的には、上記くさび形の治具9を用いることのみでも、図3あるいは図6に例示した態様での圧入に基づく車輪用転がり軸受装置の組み付けは可能である。すなわち、図4に例示したようなテーパ状ではない端面6bを有する外輪部材6に対し、上記補助治具10を用いることなく、治具9のみを用いて同外輪部材6を上記ナックル7の嵌入用穴7aに圧入することもできる。この場合、外輪部材6の端面6bと治具9の先端9aとの接触面積が小さくなって、その面圧が高まるものの、治具9の先端9aがくさび形の形状を有していることで、原理上は、図3あるいは図6に例示した態様での圧入は可能である。
・また、実用上は、図3あるいは図6に例示した組み付け方法によるように、仮圧入工程と本圧入工程とで、それら各圧力荷重の特性に基づいた印加態様の調整を図りつつナックル7の嵌入用穴7aに対する外輪部材6の圧入固定を行うことが望ましいが、上記各圧力荷重についてはこれらを同時に印加するようにしてもよい。要は、外輪部材6の端面に被る角度の斜面を有するくさび形の治具をハブ軸3の軸方向と直交する方向から挿入し、該挿入した治具によりハブ軸3の軸方向と直交する方向から軸心方向に印加する圧力荷重とハブ軸3のフランジ部2側から同ハブ軸3の軸方向に印加する圧力荷重との協働によって外輪部材6をナックル7の嵌入用穴7aに圧入固定する方法であればよい。
本発明にかかる車輪用転がり軸受装置の組み付け方法の第1の実施の形態についてその概要を示す部分断面図。 同第1の実施の形態の組み付け方法において用いる治具の正面構造を模式的に示す正面図。 (a)及び(b)は、図1の破線領域Aに対応する拡大図として同第1の実施の形態にかかる組み付け方法の組み付け手順を示す部分断面図。 本発明にかかる車輪用転がり軸受装置の組み付け方法の第2の実施の形態についてその概要を示す部分断面図。 同第2の実施の形態の組み付け方法において用いる補助治具の正面構造を示す正面図。 (a)及び(b)は、図4の破線領域Aに対応する拡大図として同第2の実施の形態にかかる組み付け方法の組み付け手順を示す部分断面図。
符号の説明
1…車輪用転がり軸受装置、2…フランジ部、3…ハブ軸、4,5…転動体、6…外輪部材、6a,6b…端面、7…ナックル、7a…嵌入用穴、8…内輪部材、9…治具、9a…先端、10…補助治具、10a…テーパ面。

Claims (5)

  1. 車輪に連結されるフランジ部を有するハブ軸が複列からなる複数の転動体を介して径方向外方に設けられた外輪部材によって軸支される車輪用転がり軸受装置の前記外輪部材を車輪の懸架装置であるナックルの嵌入用穴に圧入固定する車輪用転がり軸受装置の組み付け方法であって、
    前記外輪部材と前記ハブ軸に設けられたフランジ部との間に外輪部材の端面と対向する面が該外輪部材の端面に被る角度の斜面となるくさび形の治具を前記ハブ軸の軸方向と直交する方向から挿入し、該挿入した治具により前記ハブ軸の軸方向と直交する方向から軸心方向に印加する圧力荷重と前記ハブ軸のフランジ部側から同ハブ軸の軸方向に印加する圧力荷重との協働によって前記外輪部材を前記ナックルの嵌入用穴に圧入固定することを特徴とする車輪用転がり軸受装置の組み付け方法。
  2. 前記治具は、前記くさび形からなる斜面が前記外輪部材の円形からなる端面に対応した逆テーパ状に形成されてその正面形状がそれぞれ扇形の内側の円弧をなす複数の弧状分割板として形成されてなり、前記挿入した治具による前記ハブ軸の軸方向と直交する方向から軸心方向への圧力荷重の付与が、それら弧状分割板の円弧の中心に向けた絞り駆動に基づいて行われる請求項1に記載の車輪用転がり軸受装置の組み付け方法。
  3. 前記外輪部材の円形からなる端面の形状を、前記治具の斜面角度に対応したテーパ形状としておく請求項1または2に記載の車輪用転がり軸受装置の組み付け方法。
  4. 前記治具の挿入に先立って前記外輪部材の円形からなる端面に前記治具の斜面角度に対応したテーパ形状を有する複数のリング分割体からなる補助治具を装着し、前記治具を挿入した状態での前記各圧力荷重の付与をこの装着した補助治具を介して行う請求項1または2に記載の車輪用転がり軸受装置の組み付け方法。
  5. 前記挿入した治具により前記ハブ軸の軸方向と直交する方向から軸心方向に印加する圧力荷重と前記ハブ軸のフランジ部側から同ハブ軸の軸方向に印加する圧力荷重との協働による前記外輪部材の前記ナックルの嵌入用穴への圧入固定が、
    a.前記外輪部材と前記ハブ軸に設けられたフランジ部との間に前記治具のくさび形先端を挿入、当接させた状態での前記ハブ軸のフランジ部側から同ハブ軸の軸方向への圧力荷重の印加に基づく仮圧入工程、及び
    b.前記ハブ軸のフランジ部側から同ハブ軸の軸方向への圧力荷重を保持した状態での前記ハブ軸の軸方向と直交する方向から軸心方向への圧力荷重の印加に基づく本圧入工程、
    の2段階の工程を経て行われる請求項1〜4のいずれか一項に記載の車輪用転がり軸受装置の組み付け方法。
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