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JP4789641B2 - 半導体装置 - Google Patents

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Description

本発明は、半導体装置に関し、特に、小面積、高速かつ高信頼性を実現する半導体装置に関するものである。
近年、半導体プロセスの微細化に伴い、信頼性の高い微細なゲート電極の形成がより困難なものとなっている。
デュアルゲート構造を持つ従来の半導体装置は、N型チャネルMOSトランジスタ(以下、NMOSという。)のゲート電極にN型不純物(例えばリン)をドープしたポリシリコン電極を用い、P型チャネルMOSトランジスタ(以下、PMOSという。)のゲート電極にはP型不純物(例えばボロン)をドープしたポリシリコン電極を用いることでMOSデバイスの高性能化を実現している。しかし、N型不純物ドープ領域とP型不純物ドープ領域とに跨るゲート電極の境界部では、N型にもP型にもならない領域や、N型不純物とP型不純物との両方がドープされた真性領域が存在するため、N型不純物ドープ領域とP型不純物ドープ領域との境界部では抵抗値が極めて高くなり、ポリシリコン電極単体でNMOSとPMOSとの双方に電位を給電することが困難となっている。
また、微細プロセスにおいてゲート電極の加工寸法は最も小さく、ゲート電極は高抵抗化し、MOSトランジスタの性能低下を引き起こしている。
これらの課題を解決するため、ポリシリコンゲート電極の上面と、ソース・ドレイン拡散層の表面とをチタン、コバルト、ニッケル、モリブデン等を用いて金属シリサイド化することにより、ゲート電極のN型不純物ドープ領域とP型不純物ドープ領域との境界部や、細線ゲート電極の低抵抗化が図られている。
しかしながら、半導体プロセスの更なる微細化に伴い、ゲート電極の最小幅が100nm以下になると、界面応力による金属シリサイドの剥離や、局所的な熱的凝集による金属シリサイドの断線、許容電流密度の低下による信頼性課題が顕在化し、ゲート電極のN型不純物ドープ領域とP型不純物ドープ領域との境界と、金属シリサイドの形成不良箇所とが一致した場合には、ゲート電極の高抵抗化によるデバイス性能の低下や、ゲート電極の断線による歩留まり低下を引き起こす問題点があった。
以下、従来の半導体装置について、図面を参照して説明する。図5(a)及び(b)は、従来の半導体装置の構造を模式的に示す図である。詳しくは、図5(a)は一部の構成要素のみを示す平面図であり、図5(b)は図5(a)のA1−A1’線に沿った断面を示す図である。
まず図5(a)においては、基板(図示省略)上にNMOSを形成するために必要なN型不純物がドープされる領域(以下、NMOS形成領域という。)201と、PMOSを形成するために必要なP型不純物がドープされる領域(以下、PMOS形成領域という。)202と、N型不純物がドープされるNMOSのソース・ドレイン拡散層203と、P型不純物がドープされるPMOSのソース・ドレイン拡散層204と、相補型MOSトランジスタを構成するゲート電極205と、NMOS形成領域201とPMOS形成領域202との境界領域でゲート電極205を拡大した部位206と、ゲート電極205に電位を給電するためのスルーホール207と、ゲート電極パッド208とを示している。
次に、図5(b)においては、基板(図示省略)上に形成された素子分離領域211によって区画された、P型不純物がドープされるPMOSのソース・ドレイン拡散層204と、ゲート絶縁膜(図示せず)の上及び素子分離領域211の上に形成されたゲート電極205と、ゲート電極205の側面に形成されたサイドウォール209と、P型不純物がドープされるPMOSのソース・ドレイン拡散層204の上面及びゲート電極205の上面に形成された金属シリサイド210と、ゲート電極205に電位を給電するため、ゲート電極205上に形成されたスルーホール207とを示している。
なお、図5(b)で示した従来の半導体装置では、ゲート電極205の側面にサイドウォール209が形成された構造となっているが、サイドウォール209が形成されていない構造を持つ半導体装置においても同様に、ゲート電極205の上面のみが金属シリサイド化された構造を有している。
図5(a)及び(b)に示す従来技術では、NMOS形成領域201とPMOS形成領域202との境界領域でゲート電極205を所望の幅に太らせた部位206を設けることで、金属シリサイドの形成不良によるゲート電極205の高抵抗化や断線を抑制している。このような技術は、例えば特許文献1に記載されている。
更に、図5(a)及び(b)に示す従来技術では、ゲート電極205に電位を給電するためにスルーホール207を形成する場合、ゲート電極205とスルーホール207との位置合わせズレに対応する目的と、ゲート電極205とスルーホール207との接続部で金属シリサイドの形成不良を抑制してゲート電極205とスルーホール207とを確実に接続させる目的とから、ゲート電極205を所望の幅に太らせたゲート電極パッド208を形成していた。
特開2001−77210号公報
しかしながら、従来の半導体装置には、以下のような課題があった。図5(a)及び(b)で示した従来の半導体装置において、ゲート電極205が実パターンとして形成された場合の模式図を図6に示し、これを用いて課題を説明する。
具体的には、基板(図示省略)上にNMOS形成領域201と、PMOS形成領域202と、N型不純物拡散領域からなるNMOSのソース・ドレイン拡散層203と、P型不純物拡散領域からなるPMOSのソース・ドレイン拡散層204と、相補型MOSトランジスタを構成するゲート電極の実仕上がり形状305と、NMOS形成領域201とPMOS形成領域202との境界領域でゲート電極305を所定の幅に太らせた部位306と、ゲート電極305に電位を給電するためのスルーホール207と、ゲート電極パッド308とを示している。
ここで、S31は、NMOSのソース・ドレイン拡散層203又はPMOSのソース・ドレイン拡散層204と、ゲート電極を所定の幅に太らせた部位306との間隔を示し、S32は、ゲート電極を所定の幅に太らせた部位306を挟んだ、NMOSのソース・ドレイン拡散層203とPMOSのソース・ドレイン拡散層204との間隔を示す。また、S33はNMOSのソース・ドレイン拡散層203又はPMOSのソース・ドレイン拡散層204とゲート電極パッド部308との間隔を示す。
光近接効果やパターン形状に依存するエッチングレートの違い等により、ゲート電極305の仕上がり形状はレイアウトパターン(ゲート電極305の破線部)に対し、コーナー部が丸みを帯びた形状となる。図6に示す従来の半導体装置では、ソース・ドレイン拡散層203,204とゲート電極305との位置合わせズレが生じた場合に、ゲート電極を太らせた部位306及びゲート電極パッド部308の丸みを帯びた部分の影響を受け、MOSトランジスタのゲート長が変動し、MOSトランジスタ特性のばらつき増加や、性能の低下を引き起こす原因となる。これを回避するためには、MOSトランジスタのゲート長に影響しない十分な距離をS31、S32及び33に設定する必要がある。そのため、従来の半導体装置では、ゲート電極を太らせた部位306及びゲート電極パッド308に近接してMOSトランジスタを配置できないため、LSI面積縮小の障害となっていた。
以上の課題に鑑みて、本発明の目的は、微細プロセスに対応した半導体装置を提供することであり、特に、ゲート電極の幅を太らせることなく、信頼性の高いゲート電極を形成することによって、LSIの高集積化及び面積の縮小を実現することである。また、同時にLSIの高速化及び高信頼性化を実現することも目的とする。
前記の目的を達成するため、本発明に係る半導体装置は、不純物拡散領域及び素子分離領域を有する半導体装置において、第1の導電体が不純物拡散領域上及び素子分離領域上を跨いで形成され、第1の導電体のうち不純物拡散領域上における第1の部位は、長手方向の側面に接するようにサイドウォ−ルが形成され、上面に接するように第2の導電体が形成され、第1の導電体のうち素子分離領域上における第2の部位は、長手方向の側面及び上面に接するように第2の導電体が形成され、第1の部位及び第2の部位にて第1の導電体の幅が同一であり、素子分離領域上における第2の導電体の上面及び側面のそれぞれ少なくとも一部に接するようにスルーホールが形成され、前記スルーホールは素子分離領域とも接していることを特徴とする。
従来の半導体装置においては、第1の導電体の上面に対してのみ、第2の導電体が接続されるように形成されている。また、第1の導電体に電位を給電するスルーホールと、第1の導電体とが電気的に良好な接続を得るため、第1の導電体を所望の太さの幅になるよう第1の導電体を形成する領域を確保する必要があった。これに対し、本発明に係る半導体装置においては、スルーホールと第1の導電体とを接続する領域において、第1の導電体の上面に加え、側面に対しても、第2の導電体を形成することで、第1の導電体を所望の太さの幅に拡大しなくとも、スルーホールと第1の導電体とが電気的に良好な接続を得ることができ、LSIの高集積化及び面積の縮小を実現することができる。また、同時にLSIの高速化及び高信頼性化を実現することができる。
なお、本発明に係る半導体装置では、第1の導電体はポリシリコンからなるゲート電極であり、第2の導電体はチタン又はコバルト又はニッケル又はモリブデンからなる金属シリサイドであることが好ましい。
以上に説明したように、本発明によると、第1の導電体の上面及び側面を、第2の導電体で被覆することにより、信頼性の高い導電体を形成することができる。更に、この結果として、導電体とスルーホールとの接続性を向上することができる。これらの結果、面積縮小及び高速化を可能とする信頼性の高い半導体装置が実現する。
《第1の実施形態》
以下、本発明の第1の実施形態に係る半導体装置について、図面を参照して説明する。初めに、半導体装置の構造を説明する。
図1(a)〜(c)は、第1の実施形態の半導体装置の構造を模式的に示す図である。詳しくは、図1(a)は一部の構成要素のみを示す平面図であり、図1(b)は図1(a)のX1−X1’線に沿った断面を示し、図1(c)は図1(a)のX2−X2’線に沿った断面を示す図である。図1(a)〜(c)を参照して、MOSトランジスタを含む本実施形態を説明する。
まず、本発明の第1の実施形態の半導体装置の平面構成について説明する。図1(a)において、基板(図示せず)上に、ソース領域及びドレイン領域を構成する不純物拡散領域100が形成されている。この不純物拡散領域100上にはそれぞれ複数のソース・ドレインコンタクト(図示せず)が形成されており、配線層(図示せず)と不純物拡散領域100とを電気的に接続している。
また、不純物拡散領域100上には、例えばSiON等からなるゲート絶縁膜(図示せず)を介して複数のゲート電極105が形成されており、ゲート電極105上には電位を給電するスルーホール107が形成されている。このスルーホール107上には配線層(図示せず)が形成されており、ゲート電極105と電気的に接続している。
また、MOSトランジスタに電位を給電するスルーホール107が接続されるゲート電極105のパッド部から不純物拡散領域100までのゲート電極配線部111と、ゲート電極105を配線として利用してMOSトランジスタ間を接続するゲート電極配線部112とは、MOSトランジスタ特性の向上及び高信頼性化を図るために、ゲート電極105の上面に加えて、ゲート電極105の側面に対しても金属シリサイド(図示せず)が形成されている。
なお、各ゲート電極105は、例えばポリシリコン等を用いて形成されており、ソース・ドレインコンタクト(図示せず)及びスルーホール107はタングステン等を埋め込むことによって形成されている。また、金属シリサイド(図示せず)は、例えばチタン、コバルト、ニッケル、モリブデン等を用いて形成されている。
次に、本発明の第1の実施形態の半導体装置の断面構成について説明する。図1(b)及び(c)に示すように、基板(図示せず)上に、例えばSiO等からなる素子分離領域108によって区画された領域に不純物拡散領域100が形成されている。
また、各不純物拡散領域100上には例えばSiON等からなるゲート絶縁膜(図示せず)が形成されており、不純物拡散領域100上のゲート絶縁膜(図示せず)を介してゲート電極105が形成されている。このゲート電極105の側面に対しては例えばSiO等からなるサイドウォール109が形成されている。
また、各素子分離領域108上においてもゲート電極105及びサイドウォール109が形成されており、各不純物拡散領域100上のゲート電極105と接続されている。
また、ゲート電極105の上面とソース領域及びドレイン領域を構成する不純物拡散領域100の上面とに対しては、金属シリサイド110が形成されている。
また、基板(図示せず)、不純物拡散領域100、素子分離領域108、ゲート電極105を覆うように層間絶縁膜(図示せず)が形成されており、スルーホール107は層間絶縁膜(図示せず)の開口部内にタングステン等を埋め込むように形成されている。
ここで、図1(c)で示すように、スルーホール107が接続されるゲート電極105のパッド部から不純物拡散領域100までのゲート電極配線部111と、ゲート電極105を配線として利用してMOSトランジスタ間を接続するゲート電極配線部112とにおいては、MOSトランジスタへの電位の伝搬特性を向上する目的と、ゲート電極105の信頼性を向上させる目的とのために、ゲート電極105の側面に形成されたサイドウォール109を除去又は非形成状態とし、ゲート電極105の上面に加えて、ゲート電極105の側面に対しても金属シリサイド110を形成している。ここで、金属シリサイド110は、例えばチタン、コバルト、ニッケル、モリブデン等を用いて形成されている。
従来の半導体装置においては、図5(a)及び(b)で示したように、ゲート電極205の側面はサイドウォール209で覆われており、ゲート電極205の上面のみが金属シリサイド210で覆われていた。
これに対し本発明の第1の実施形態の半導体装置の場合、スルーホール107が接続されるゲート電極105のパッド部から不純物拡散領域100までのゲート電極配線部111と、ゲート電極105を配線として利用してMOSトランジスタ間を接続するゲート電極配線部112とに対して、ゲート電極105の上面に加え、側面に対しても金属シリサイド110を形成することで、金属シリサイド110の形成層を多面化することができ、ゲート電極105を所望の幅に拡大することなく、導電性が高く、信頼性の高いゲート電極を形成することができ、LSIの小面積化と高速化及び高信頼性化を実現できる。
なお、図1(a)〜(c)で示した本発明の半導体装置では、ゲート電極105の一部側面にサイドウォール109が形成された構造となっているが、サイドウォール109が形成されていない構造を持つ半導体装置においても同様に、ゲート電極105の上面に加え、側面に対しても金属シリサイド110を形成する構造を有していてもよい。
次に、本発明の第1の実施形態に係る半導体装置の製造方法について説明する。例えば、半導体基板(図示せず)に所定のリソグラフィ工程を経て選択酸化法等を用いた素子分離技術により不純物拡散領域100と素子分離領域108とを形成する。次に所定のリソグラフィ工程を経て、SiON等からなるゲート絶縁膜(図示せず)を形成した後、ポリシリコン等からなるゲート電極105を形成する。次にCVD法等によりゲート電極105を被覆するようにSiO等からなる絶縁膜を成膜した後、異方性エッチング等によりサイドウォール109を形成する。次に所定のリソグラフィ工程を経て、電位を給電するスルーホール107が接続されるゲート電極105のパッド部から不純物拡散領域100までのゲート電極配線部111と、ゲート電極105を配線として利用してMOSトランジスタ間を接続するゲート電極配線部112とのサイドウォール109を除去したうえで、自己整合的に金属シリサイド110を形成する。次にCVD法等によりSiO等からなる層間絶縁膜(図示せず)を成膜した後、所定のリソグラフィ工程を経てスルーホール107を開口し、タングステン等の高融点金属を埋め込むことで所望の半導体装置を構成する。
以上のようにして、図1(a)〜(c)に示す、本発明の第1の実施形態に係る半導体装置が製造される。
《第2の実施形態》
以下、本発明の第2の実施形態に係る半導体装置について、図面を参照して説明する。初めに、半導体装置の構造を説明する。
図2(a)〜(c)は、本実施形態の半導体装置の構造を模式的に示す図である。詳しくは、図2(a)は一部の構成要素のみを示す平面図であり、図2(b)は図2(a)のX3−X3’線に沿った断面を示し、図2(c)は図2(a)のX4−X4’線に沿った断面を示す図である。図2(a)〜(c)を参照して、MOSトランジスタを含む本実施形態を説明する。
まず、本発明の第2の実施形態の半導体装置の平面構成について説明する。図2(a)において、基板(図示せず)上に、NMOS形成領域101内にNMOSのソース領域及びドレイン領域を構成するN型不純物拡散領域103が形成されており、PMOS形成領域102内にPMOSのソース領域及びドレイン領域を構成するP型不純物拡散領域104が形成されている。これらN型不純物拡散領域103及びP型不純物拡散領域104上にはそれぞれ複数のソース・ドレインコンタクト(図示せず)が形成されており、配線層(図示せず)とN型不純物拡散領域103及びP型不純物拡散領域104とを電気的に接続している。
また、N型不純物拡散領域103及びP型不純物拡散領域104上には、例えばSiON等からなるゲート絶縁膜(図示せず)を介して複数のゲート電極105が形成されており、ゲート電極105上には電位を給電するスルーホール(図示せず)が形成されている。このスルーホール(図示せず)上には配線層(図示せず)が形成されており、スルーホール(図示せず)とゲート電極105とを電気的に接続している。
また、ゲート電極105はNMOS形成領域101とPMOS形成領域102との境界部116を跨ぐように形成されており、ゲート電極105を配線として利用してNMOSとPMOSとのゲート電極同士が接続されている。ここで、NMOS形成領域101とPMOS形成領域102との境界部116を跨ぐように形成されたゲート電極105は、当該境界部116で整流特性を持つPN接合を形成している。
ここで、NMOS形成領域101とPMOS形成領域102との境界部116で整流特性を持つPN接合部の導電性を向上させる目的と、ゲート電極105の信頼性を向上させる目的とから、ゲート電極配線部113においては、ゲート電極105の上面に加えて、ゲート電極105の側面に対しても金属シリサイド(図示せず)を形成している。
なお、各ゲート電極105は例えばポリシリコン等を用いて形成されており、ソース・ドレインコンタクト(図示せず)及びスルーホール(図示せず)はタングステン等を埋め込むことによって形成されている。また、金属シリサイド(図示せず)は、例えばチタン、コバルト、ニッケル、モリブデン等を用いて形成されている。
次に、本発明の第2の実施形態の半導体装置の断面構成について説明する。図2(b)及び(c)に示すように、基板(図示せず)上のPMOS形成領域102内に、例えばSiO等からなる素子分離領域108によって区画されたP型不純物拡散領域104が形成されている。
また、P型不純物拡散領域104上には例えばSiON等からなるゲート絶縁膜(図示せず)が形成されており、P型不純物拡散領域104上のゲート絶縁膜(図示せず)を介してゲート電極105が形成されている。このゲート電極105の側面に対しては例えばSiO等からなるサイドウォール109が形成されている。
また、N型不純物拡散領域103上の各素子分離領域108上においてもゲート電極105及びサイドウォール109が形成されており、P型不純物拡散領域104上のゲート電極105と接続されている。
また、ゲート電極105の上面とN型不純物拡散領域103及びP型不純物拡散領域104の上面とに対しては、金属シリサイド110が形成されている。
また、基板(図示せず)、N型不純物拡散領域103及びP型不純物拡散領域104、素子分離領域108、ゲート電極105を覆うように層間絶縁膜(図示せず)が形成されており、ゲート電極105に電位を給電するスルーホール(図示せず)は層間絶縁膜(図示せず)の開口部内にタングステン等を埋め込むように形成されている。
ここで、NMOS形成領域101とPMOS形成領域102との境界部116で整流特性を持つPN接合部の導電性を向上させる目的と、ゲート電極105の信頼性を向上させる目的とから、ゲート電極配線部113においては、ゲート電極105の上面に加えて、ゲート電極105の側面に対しても金属シリサイド110を形成している。
従来の半導体装置においては、図5(a)及び(b)で示したように、ゲート電極205の側面はサイドウォール209で覆われており、ゲート電極205の上面のみが金属シリサイド210で覆われていた。
これに対し本発明の第2の実施形態の半導体装置の場合、ゲート電極105を配線として利用してNMOSとPMOSとを接続するゲート電極配線部113に対して、ゲート電極105の上面に加え、側面に対しても金属シリサイド110を形成することで、金属シリサイド110の形成層を多面化することができ、ゲート電極105を所望の幅に拡大することなく、導電性が高く、信頼性の高いゲート電極を形成することができ、LSIの小面積化と高速化及び高信頼性化を実現できる。
なお、図2(a)〜(c)で示した本発明の半導体装置では、ゲート電極105の側面にサイドウォール109が形成された構造となっているが、サイドウォール109が形成されていない構造を持つ半導体装置においても同様に、ゲート電極105の上面に加え、側面に対しても金属シリサイド110を形成する構造を有していてもよい。
次に、本発明の第2の実施形態に係る半導体装置の製造方法について説明する。例えば、半導体基板(図示せず)に所定のリソグラフィ工程を経て選択酸化法等を用いた素子分離技術により不純物拡散領域103,104と素子分離領域108とを形成する。次にSiON等からなるゲート絶縁膜(図示せず)とポリシリコン等からなる導電膜を成膜した後、イオン注入法等により不純物拡散領域103,104に不純物を注入し、N型導体層及びP型導体層を形成した後、所定のリソグラフィ工程を経てゲート電極105を形成する。次にCVD法等によりゲート電極105を被覆するようにSiO等からなる絶縁膜を成膜した後、異方性エッチング等によりサイドウォール109を形成する。次にイオン注入法等により不純物拡散領域103,104に不純物を注入し、MOSトランジスタのソース・ドレインを形成する。次に所定のリソグラフィ工程を経てゲート電極105のN型導体層とP型導体層との境界に跨る領域113のサイドウォール109を除去したうえで、自己整合的に金属シリサイド110を形成する。次にCVD法等によりSiO等からなる層間絶縁膜(図示せず)を成膜した後、所定のリソグラフィ工程を経てスルーホール107を開口し、タングステン等の高融点金属を埋め込むことで所望の半導体装置を構成する。
以上のようにして、図2(a)〜(c)に示す、本発明の第2の実施形態に係る半導体装置が製造される。
《第3の実施形態》
以下、本発明の第3の実施形態に係る半導体装置について、図面を参照して説明する。初めに、半導体装置の構造を説明する。
図3(a)〜(c)は、本実施形態の半導体装置の構造を模式的に示す図である。詳しくは、図3(a)は一部の構成要素のみを示す平面図であり、図3(b)は図3(a)のX5−X5’線に沿った断面を示し、図3(c)は図3(a)のX6−X6’線に沿った断面を示す図である。図3(a)〜(c)を参照して、MOSトランジスタを含む本実施形態を説明する。
まず、本発明の第3の実施形態の半導体装置の平面構成について説明する。図3(a)において、基板(図示せず)上に、NMOS形成領域101内にNMOSのソース領域及びドレイン領域を構成するN型不純物拡散領域103が形成されており、PMOS形成領域102内にPMOSのソース領域及びドレイン領域を構成するP型不純物拡散領域104が形成されている。これらN型不純物拡散領域103及びP型不純物拡散領域104上にはそれぞれ複数のソース・ドレインコンタクト(図示せず)が形成されており、配線層(図示せず)とN型不純物拡散領域103及びP型不純物拡散領域104とを電気的に接続している。
また、N型不純物拡散領域103及びP型不純物拡散領域104上には、例えばSiON等からなるゲート絶縁膜(図示せず)を介して複数のゲート電極105が形成されており、ゲート電極105上には電位を給電するスルーホール(図示せず)が形成されている。このスルーホール(図示せず)上には配線層(図示せず)が形成されており、スルーホール(図示せず)とゲート電極105とを電気的に接続している。
また、ゲート電極105はNMOS形成領域101とPMOS形成領域102との境界を跨ぐように形成されており、ゲート電極105を配線として利用してNMOSとPMOSのゲート電極同士が接続されている。ここで、NMOS形成領域101とPMOS形成領域102との境界を跨ぐように形成されたゲート電極105は、NMOS形成領域101とPMOS形成領域102との境界部で、不純物の相互拡散により真性状態、又は不純物が拡散されずノンドープ状態である高抵抗領域115が形成されている。
ここで、NMOS形成領域101とPMOS形成領域102との境界部で高抵抗領域115の導電性を向上させる目的と、ゲート電極105の信頼性を向上させる目的とから、ゲート電極配線部114においては、ゲート電極105の上面に加えて、ゲート電極105の側面に対しても金属シリサイド(図示せず)を形成している。
なお、各ゲート電極105は、例えばポリシリコン等を用いて形成されており、ソース・ドレインコンタクト(図示せず)及びスルーホール(図示せず)はタングステン等を埋め込むことによって形成されている。また、金属シリサイド(図示せず)は、例えばチタン、コバルト、ニッケル、モリブデン等を用いて形成されている。
次に、本発明の第3の実施形態の半導体装置の断面構成について説明する。図3(b)及び(c)に示すように、基板(図示せず)上のPMOS形成領域102内に、例えばSiO等からなる素子分離領域108によって区画されたP型不純物拡散領域104が形成されている。
また、P型不純物拡散領域104上には例えばSiON等からなるゲート絶縁膜(図示せず)が形成されており、P型不純物拡散領域104上のゲート絶縁膜(図示せず)を介してゲート電極105が形成されている。このゲート電極105の側面に対しては例えばSiO等からなるサイドウォール109が形成されている。
また、N型不純物拡散領域103上の各素子分離領域108上においてもゲート電極105及びサイドウォール109が形成されており、P型不純物拡散領域104上のゲート電極105と接続されている。
また、ゲート電極105の上面とN型不純物拡散領域103及びP型不純物拡散領域104の上面とに対しては、金属シリサイド110が形成されている。
また、基板(図示せず)、N型不純物拡散領域103及びP型不純物拡散領域104、素子分離領域108、ゲート電極105を覆うように層間絶縁膜(図示せず)が形成されており、ゲート電極105に電位を給電するスルーホール(図示せず)は層間絶縁膜(図示せず)の開口部内にタングステン等を埋め込むように形成されている。
ここで、NMOS形成領域101とPMOS形成領域102との境界部においては、高抵抗領域115の導電性を向上させる目的と、ゲート電極105の信頼性を向上させる目的とから、ゲート電極配線部114において、ゲート電極105の上面に加えて、ゲート電極105の側面に対しても金属シリサイド110を形成している。
従来の半導体装置においては、図5(a)及び(b)で示したように、ゲート電極205の側面はサイドウォール209で覆われており、ゲート電極205の上面のみが金属シリサイド210で覆われていた。
これに対し本発明の第3の実施形態の半導体装置の場合、ゲート電極105を配線として利用してNMOSとPMOSを接続するゲート電極配線部114に対して、ゲート電極105の上面に加え、側面に対しても金属シリサイド110を形成することで、金属シリサイド110の形成層を多面化することができ、ゲート電極105を所望の幅に拡大することなく、導電性が高く、信頼性の高いゲート電極を形成することができ、LSIの小面積化と高速化及び高信頼性化を実現できる。
なお、図3(a)〜(c)で示した本発明の半導体装置では、ゲート電極105の側面にサイドウォール109が形成された構造となっているが、サイドウォール109が形成されていない構造を持つ半導体装置においても同様に、ゲート電極105の上面に加え、側面に対しても金属シリサイド110を形成する構造を有していてもよい。
次に、本発明の第3の実施形態に係る半導体装置の製造方法について説明する。例えば、半導体基板(図示せず)に所定のリソグラフィ工程を経て選択酸化法等を用いた素子分離技術により不純物拡散領域103,104と素子分離領域108とを形成する。次にSiON等からなるゲート絶縁膜(図示せず)とポリシリコン等からなる導電膜とを成膜した後、イオン注入法等により不純物拡散領域103,104に不純物を注入し、N型導体層及びP型導体層を形成した後、所定のリソグラフィ工程を経てゲート電極105を形成する。次にCVD法等によりゲート電極105を被覆するようにSiO等からなる絶縁膜を成膜した後、異方性エッチング等によりサイドウォール109を形成する。次にイオン注入法等により不純物拡散領域103,104に不純物を注入し、MOSトランジスタのソース・ドレインを形成する。次に所定のリソグラフィ工程を経てゲート電極105のN型導体層とP型導体層との境界で、真性半導体領域又はノンドープ領域となり高抵抗化した領域115に跨る領域114のサイドウォール109を除去したうえで、自己整合的に金属シリサイド110を形成する。次にCVD法等によりSiO等からなる層間絶縁膜(図示せず)を成膜した後、所定のリソグラフィ工程を経てスルーホール107を開口し、タングステン等の高融点金属を埋め込むことで所望の半導体装置を構成する。
以上のようにして、図3(a)〜(c)に示す、本発明の第3の実施形態に係る半導体装置が製造される。
《第4の実施形態》
以下、本発明の第4の実施形態に係る半導体装置について、図面を参照して説明する。初めに、半導体装置の構造を説明する。
図4(a)〜(c)は、第4の実施形態の半導体装置の構造を模式的に示す図である。詳しくは、図4(a)は一部の構成要素のみを示す平面図であり、図4(b)は図4(a)のX7−X7’線に沿った断面を示し、図4(c)は図4(a)のX8−X8’線に沿った断面を示す図である。図4(a)〜(c)を参照して、MOSトランジスタを含む本実施形態を説明する。
まず、本発明の第4の実施形態の半導体装置の平面構成について説明する。図4(a)において、基板(図示せず)上に、ソース領域及びドレイン領域を構成する不純物拡散領域100が形成されている。この不純物拡散領域100上にはそれぞれ複数のソース・ドレインコンタクト(図示せず)が形成されており、配線層(図示せず)と不純物拡散領域100とを電気的に接続している。
また、不純物拡散領域100上には、例えばSiON等からなるゲート絶縁膜(図示せず)を介して複数のゲート電極105が形成されており、ゲート電極105上には電位を給電するスルーホール107が形成されている。ここで、図4(a)はゲート電極105に対するスルーホール107の位置合わせズレが生じた場合の模式図であり、スルーホール107上には配線層(図示せず)が形成されており、ゲート電極105と電気的に接続している。
また、MOSトランジスタに電位を給電するスルーホール107が接続されるゲート電極105のパッド部及び不純物拡散領域100までのゲート電極配線部117と、ゲート電極105を配線として利用してMOSトランジスタ間を接続するゲート電極配線部112とは、MOSトランジスタ特性の向上及び高信頼性化を図るために、ゲート電極105の上面に加えて、ゲート電極105の側面に対しても金属シリサイド(図示せず)が形成されている。
なお、各ゲート電極105は、例えばポリシリコン等を用いて形成されており、ソース・ドレインコンタクト(図示せず)及びスルーホール107はタングステン等を埋め込むことによって形成されている。また、金属シリサイド(図示せず)は、例えばチタン、コバルト、ニッケル、モリブデン等を用いて形成されている。
次に本発明の第4の実施形態の半導体装置の断面構成について説明する。図4(b)及び(c)に示すように、基板(図示せず)上に、例えばSiO等からなる素子分離領域108によって区画された領域に不純物拡散領域100が形成されている。
また、各不純物拡散領域100上には例えばSiON等からなるゲート絶縁膜(図示せず)が形成されており、不純物拡散領域100上のゲート絶縁膜(図示せず)を介してゲート電極105が形成されている。このゲート電極105の側面に対しては例えばSiO等からなるサイドウォール109が形成されている。
また、各素子分離領域108上においてもゲート電極105及びサイドウォール109が形成されており、各不純物拡散領域100上のゲート電極105と接続されている。
また、ゲート電極105の上面とソース領域及びドレイン領域を構成する不純物拡散領域100の上面とに対しては、金属シリサイド110が形成されている。
また、基板(図示せず)、不純物拡散領域100、素子分離領域108、ゲート電極105を覆うように層間絶縁膜(図示せず)が形成されており、スルーホール107は層間絶縁膜(図示せず)の開口部内にタングステン等を埋め込むように形成されている。
ここで、図4(c)で示すように、スルーホール107が接続されるゲート電極105のパッド部から不純物拡散領域100までのゲート電極配線部117においては、MOSトランジスタへの電位の伝搬特性を向上する目的と、ゲート電極105の信頼性を向上させる目的とのために、ゲート電極105の側面に形成されたサイドウォール109を除去又は非形成状態とし、ゲート電極105の上面に加えて、ゲート電極105の側面に対しても金属シリサイド110を形成している。ここで、金属シリサイド110は、例えばチタン、コバルト、ニッケル、モリブデン等を用いて形成されている。
従来の半導体装置においては、図5(a)及び(b)で示したように、ゲート電極205の側面はサイドウォール209で覆われており、ゲート電極205の上面のみが金属シリサイド210で覆われていた。また、スルーホール207がゲート電極205に対する位置合わせズレを生じた場合でも、スルーホール207とゲート電極205とが電気的に良好な接続を得ることができるように、ゲート電極205のパッド部を拡大していた。
これに対し本発明の第4の実施形態の半導体装置の場合、スルーホール107が接続されるゲート電極105のパッド部から不純物拡散領域100までのゲート電極配線部117と、ゲート電極105を配線として利用してMOSトランジスタ間を接続するゲート電極配線部112とに対して、ゲート電極105の上面に加え、側面に対しても金属シリサイド110を形成することで、金属シリサイド110の形成層を多面化することができ、スルーホール107がゲート電極105に対する位置合わせズレを生じた場合でも、ゲート電極105を所望の幅に拡大することなく、スルーホール107とゲート電極105との間に電気的に良好な接続が得られ、導電性が高く信頼性の高いゲート電極を形成することができる。更には、従来の半導体装置では必要であったゲート電極パッド208を形成する必要がないため、図示の間隔S13を狭く設定することができ、LSIの小面積化と高速化及び高信頼性化を実現できる。
なお、図4(a)〜(c)で示した本発明の半導体装置では、ゲート電極105の側面にサイドウォール109が形成された構造となっているが、サイドウォール109が形成されていない構造を持つ半導体装置においても同様に、ゲート電極105の上面に加え、側面に対しても金属シリサイド110を形成する構造を有していてもよい。
次に、本発明の第4の実施形態に係る半導体装置の製造方法について説明する。例えば、半導体基板(図示せず)に所定のリソグラフィ工程を経て選択酸化法等を用いた素子分離技術により不純物拡散領域100と素子分離領域108とを形成する。次に所定のリソグラフィ工程を経て、SiON等からなるゲート絶縁膜(図示せず)を形成した後、ポリシリコン等からなるゲート電極105を形成する。次にCVD法等によりゲート電極105を被覆するようにSiO等からなる絶縁膜を成膜した後、異方性エッチング等によりサイドウォール109を形成する。次に所定のリソグラフィ工程を経て、電位を給電するスルーホール107が接続されるゲート電極105のパッド部から不純物拡散領域100までのゲート電極配線部117のサイドウォール109を除去したうえで、自己整合的に金属シリサイド110を形成する。次にCVD法等によりSiO等からなる層間絶縁膜(図示せず)を成膜した後、所定のリソグラフィ工程を経てスルーホール107を開口し、タングステン等の高融点金属を埋め込むことで所望の半導体装置を構成する。
以上のようにして、図4(a)〜(c)に示す、本発明の第4の実施形態に係る半導体装置が製造される。
本発明に係る半導体装置は、第1の導電体の上面及び側面を第2の導電体で被覆することにより、信頼性の高い導電体を形成することができ、LSI等の面積縮小、高速化及び高信頼性化等のために有用である。
本発明の第1の実施形態に係る半導体装置の構造を示す図であり、(a)は平面図、(b)、(c)は断面図である。 本発明の第2の実施形態に係る半導体装置の構造を示す図であり、(a)は平面図、(b)、(c)は断面図である。 本発明の第3の実施形態に係る半導体装置の構造を示す図であり、(a)は平面図、(b)、(c)は断面図である。 本発明の第4の実施形態に係る半導体装置の構造を示す図であり、(a)は平面図、(b)、(c)は断面図である。 従来の半導体装置の構造を示すものであり、(a)は平面図であり、(b)は断面図である。 従来の半導体装置の構造を示す平面図であり、特に、ゲート電極の実仕上がり形状を反映したものである。
100 不純物拡散領域
101 NMOS形成領域
102 PMOS形成領域
103 N型不純物拡散領域
104 P型不純物拡散領域
105 ゲート電極
107 スルーホール
108 素子分離領域
109 サイドウォール
110 金属シリサイド
111〜114,117 ゲート電極配線部
115 ゲート電極の高抵抗領域
116 ゲート電極の境界部(PN接合部)

Claims (2)

  1. 不純物拡散領域及び素子分離領域を有する半導体装置において、
    第1の導電体が、前記不純物拡散領域上及び前記素子分離領域上を跨いで形成され、
    前記第1の導電体のうち、前記不純物拡散領域上における第1の部位は、長手方向の側面に接するようにサイドウォ−ルが形成され、上面に接するように第2の導電体が形成され、
    前記第1の導電体のうち、前記素子分離領域上における第2の部位は、長手方向の側面及び上面に接するように第2の導電体が形成され、
    前記第1の部位及び前記第2の部位にて前記第1の導電体の幅が同一であり、
    前記素子分離領域上における前記第2の導電体の上面及び側面のそれぞれ少なくとも一部に接するようにスルーホールが形成され、前記スルーホールは前記素子分離領域とも接していることを特徴とする半導体装置。
  2. 請求項1記載の半導体装置において、
    前記第1の導電体は、ポリシリコンからなるゲート電極であり、
    前記第2の導電体は、チタン又はコバルト又はニッケル又はモリブデンからなる金属シリサイドであることを特徴とする半導体装置。
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