JP4750761B2 - 接続制御システム、接続制御方法、接続制御プログラムおよび中継装置 - Google Patents
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Description
まず最初に、本実施例で用いる主要な用語を説明する。本実施例で用いる「接続制御システム(特許請求の範囲に記載の「接続制御システム」に対応する)」とは、第一の電話装置および他の通信装置が第一の中継装置を介して他のネットワークに接続されるように構成された第一のネットワークと、第二の電話装置および他の通信装置が第二の中継装置を介して他のネットワークに接続されるように構成された第二のネットワークとを、通信可能に接続する装置である。例を挙げると、接続制御システムは、電話機(A)およびWebTVなどの情報家電がHGW(A)を介してIP網などに接続されるように構成された家庭内LAN(A)と、電話機(B)およびWebTVなど情報家電がHGW(B)を介してIP網などに接続されるように構成された家庭内LAN(B)とを接続する。
次に、図1を用いて、実施例1に係る接続制御システムの概要および特徴を説明する。図1は、実施例1に係る接続制御システムの全体構成を示すシステム構成図である。
次に、図2を用いて、図1に示した接続制御システムの構成を説明する。図2は、実施例1に係る接続制御システムの構成を示すブロック図である。図2に示すように、この接続制御システムは、中継サーバ10と、HGW(A)20と、HGW(B)40とから構成される。ここで示すHGW(A)20とHGW(B)40とは、本来ならば同様の構成を有するが、接続要求を送信する側のHGW(HGW(A)20)とVPNを接続する側のHGW(HGW(B)40)とに分けて、それぞれに密接に関する機能部について説明する。
この中継サーバ10は、通信制御I/F部11と、名前解決DB12と、名前解決部13とから構成される。通信制御I/F部11は、HGW(A)20やHGW(B)40との間でやり取りする各種情報に関する通信を制御する。具体的に例を挙げれば、通信制御I/F部11は、家庭内LAN(A)の電話機(A)からHGW(A)20を介して送信された通話要求を受信したり、後述する名前解決部13によって名前解決された通話要求を宛先に送信したりする。
このHGW(A)20は、電話接続I/F部21と、内部ネットワークI/F部22と、外部ネットワークI/F部23と、記憶部24と、制御部30とから構成される。
このHGW(B)40は、電話接続I/F部41と、内部ネットワークI/F部42と、外部ネットワークI/F部43と、記憶部44と、制御部50とから構成される。
次に、図5を用いて、接続制御システムによる処理を説明する。図5は、実施例1に係る接続制御システムにおけるVPN接続処理の流れを示すシーケンス図である。
このように、実施例1によれば、HGW(A)20は、家庭内LAN(A)と家庭内LAN(B)とを通信可能に接続する旨の要求を示す接続要求を電話機(A)から受け付け、接続要求が受け付けられた場合に、当該接続要求をHGW(B)40に送信し、接続要求が送信されて、HGW(B)40との間にセッションが確立された場合に、セッションが確立されたHGW(B)40が、セッション中の電話番号を所有するネットワークに接続される装置であるか否かを認証し、HGW(B)40は、仮想的な通信路を用いて接続することを許可する電話番号を記憶し、HGW(A)20により送信された接続要求を受信した場合に、当該接続要求から電話番号を取得し、取得された電話番号が記憶されているか否かを判定し、取得された電話番号が記憶されていると判定された場合に、接続要求に対する接続許可応答をHGW(A)20に応答して、HGW(A)20との間にセッションを確立し、HGW(A)20との間にセッションが確立された場合に、セッションが確立されたHGW(A)20が、電話番号を所有するネットワークに接続される装置であるか否かを認証し、セッションが確立されたHGW(A)20が、電話番号を所有するネットワークに接続される装置であると認証され、さらに、HGW(A)20により正当な装置であると認証された場合に、HGW(A)20との間に仮想的な通信路を構築するので、利用者に利便性を向上させるとともに、接続される端末装置間での認証が可能である。
このように、実施例2によれば、HGW(B)40は、取得された電話番号が接続許可DB46に記憶されていないと判定された場合に、接続要求に対して接続を許可するか否かを示す接続許可要求を電話機(B)に送信し、電話機(B)から接続を許可する旨の接続許可応答を受信すると、電話番号を接続許可DB46に格納するとともに、HGW(A)20との間にセッションを確立し、電話機(B)から接続を拒否する旨の接続拒否応答を受信すると、HGW(A)20との間にセッションを確立しないので、利用者の利便性をより向上させることが可能である。
まず、図7〜図9を用いて、実施例3に係る接続制御システムの構成について説明する。図7は、実施例3に係る接続制御システムの構成を示すブロック図である。
このHGW(B)40は、電話接続I/F部41と、内部ネットワークI/F部42と、外部ネットワークI/F部43と、記憶部44と、制御部50とから構成される。このうち、電話接続I/F部41と、内部ネットワークI/F部42と、外部ネットワークI/F部43と、記憶部44の鍵情報DB45と接続許可DB46と、制御部50の音声処理部51と接続許可判定部52と電子証明書送信部54と通信路接続部55とは、図2で説明した、電話接続部41と、内部ネットワークI/F部42と、外部ネットワークI/F部43と、記憶部44と、制御部50とから構成される。このうち、電話接続I/F部41と、内部ネットワークI/F部42と、外部ネットワークI/F部43と、記憶部44の鍵情報DB45と接続許可DB46と、制御部50の音声処理部51と接続許可判定部52と電子証明書送信部54と通信路接続部55とそれぞれ同じ機能であるあるため、その詳細な説明は省略し、ここで、実施例1で説明した図2とは異なる機能を有する許可DB47と、認証DB48と、セッション確立部53と、音声チャネル確立部56とについて説明する。
次に、図10を用いて、接続制御システムによる処理を説明する。図10は、実施例3に係る接続制御システムにおけるVPN接続処理の流れを示すシーケンス図である。
このように、実施例3によれば、HGW(B)40は、家庭内LAN(B)の利用者によって定められた暗証番号を認証DB48に記憶し、取得された電話番号が接続許可DB46に記憶されていないと判定された場合に、電話機(A)との間に音声チャネルを確立し、HGW(B)40は、電話機(A)との間に確立された音声チャネルを介して、接続要求に対して接続を許可するか否かを示す接続許可要求を電話気(A)に音声で送信し、接続許可要求に対する応答として出電話機(A)から受信したダイアル信号が、認証DB48により記憶される暗証番号と一致すると、HGW(A)20との間にセッションを確立するので、利用者の利便性をより向上させることが可能である。
例えば、実施例1では、電子証明書を用いてHGW(A)を認証する場合について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、事前鍵交換方式を用いて認証することもできる。その場合、HGW(A)とHGW(B)とは、それぞれ同じ暗号鍵(共有鍵)を共有している。そのような状態で、HGW(A)は、HGW(B)によりセッションが確立されると、電話機(A)に割り当てられた電話番号をID情報としてHGW(B)に送信する。そして、HGW(B)は、HGW(A)との間にセッションが確立されて、HGW(A)からID情報を受信すると、受信されたID情報に記載される電話番号と、セッション中の電話番号とが一致する場合に、保持される共有鍵を用いて、HGW(A)との間に仮想的な通信路を構築する。
また、実施例1〜4では、接続要求先となるHGW(例えば、HGW(B))が接続許可DBを保持している場合について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、中継サーバが保持していてもよい。
また、仮想的な通信路(例えば、VPN)で接続するポート番号をSIPの機能を用いてネゴシエーションで決定するようにしてもよい。その場合、SIPに埋め込まれたSDPのm行に、HGW(A)とHGW(B)とそれぞれで使用したいポート番号を指定する。例えば、送信側(HGW(A))が「ポート番号=2500番」を使用したい場合、SIPの接続要求リクエストのSDP内にその情報を埋め込み、受信側(HGW(B))は、それでよければ2500番を使用するというSDPの内容を接続許可としてSIPで送信する。なお、ポート番号の選定は、規則的に決定してもよく、乱数的に決定してもよい。
また、実施例1〜4では、電話機(A)と電話機(B)とが通話状態である場合に、VPNなどの仮想的な通信路を接続する場合について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、電話機(A)と電話機(B)とが非通話状態である場合にも、VPNなどの仮想的な通信路を接続することができる。その場合、電話機(A)から「仮想的な通信路接続を要求するダイアル番号+接続先の電話番号」をダイアルすることで、上記した手法と同様に、VPNなどを接続することができる。
また、本実施例において説明した各処理のうち、自動的におこなわれるものとして説明した処理の全部または一部を手動的におこなうこともでき、あるいは、手動的におこなわれるものとして説明した処理(例えば、オフフックやダイアル入力、ファイアウォール設定変更など)の全部または一部を公知の方法で自動的におこなうこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、制御手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報(例えば、図3、図4、図8、図9など)については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
なお、本実施例で説明した仮想通信路接続方法は、あらかじめ用意されたプログラムをパーソナルコンピュータやワークステーションなどのコンピュータで実行することによって実現することができる。このプログラムは、インターネットなどのネットワークを介して配布することができる。また、このプログラムは、ハードディスク、フレキシブルディスク(FD)、CD−ROM、MO、DVDなどのコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録され、コンピュータによって記録媒体から読み出されることによって実行することもできる。
11 通信制御I/F部
12 名前解決DB
13 名前解決部
20 HGW(A)
21 電話接続I/F部
22 内部ネットワークI/F部
23 外部ネットワークI/F部
24 記憶部
25 電子証明書DB
26 鍵情報DB
30 制御部
31 音声処理部
32 接続要求受付部
33 接続要求送信部
34 電子証明書送信部
35 電子証明書判定部
40 HGW(B)
41 電話接続I/F部
42 内部ネットワークI/F部
43 外部ネットワークI/F部
44 記憶部
45 鍵情報DB
46 接続許可DB
47 許可DB
48 認証DB
50 制御部
51 音声処理部
52 接続許可判定部
53 セッション確立部
54 電子証明書送信部
55 通信路接続部
56 音声チャネル確立部
Claims (29)
- 第一の電話装置および他の通信装置が第一の中継装置を介して他のネットワークに接続されるように構成された第一のネットワークと、第二の電話装置および他の通信装置が第二の中継装置を介して他のネットワークに接続されるように構成された第二のネットワークとを、仮想的な通信を用いて接続する接続制御システムであって、
前記第一の中継装置は、
前記第一のネットワークと前記第二のネットワークとを通信可能に接続する旨の要求を示す接続要求を前記第一の電話装置から受け付ける接続要求受付手段と、
前記接続要求受付手段により接続要求が受け付けられた場合に、当該接続要求を第二の中継装置に送信する接続要求送信手段と、
前記接続要求送信手段により接続要求が送信されて、前記第二の中継装置との間にセッションが確立された場合に、前記セッションが確立された第二の中継装置が、セッション中の電話番号が割り当てられた装置であるか否かを認証する認証手段と、
前記認証手段により前記セッションが確立された第二の中継装置が、セッション中の電話番号が割り当てられた装置であると認証された場合に、前記第二の中継装置との間に仮想的な通信路を構築する通信路接続手段と、を備え、
前記第二の中継装置は、
仮想的な通信路を用いて接続することを許可する電話番号を記憶する接続許可記憶手段と、
前記第一の中継装置の接続要求送信手段により送信された接続要求を受信した場合に、当該接続要求から電話番号を取得し、取得された電話番号が前記接続許可記憶手段に記憶されているか否かを判定する接続許可判定手段と、
前記接続許可判定手段により取得された電話番号が前記接続許可記憶手段に記憶されていると判定された場合に、前記接続要求に対する接続許可応答を前記第一の中継装置に応答して、前記第一の中継装置との間にセッションを確立するセッション確立手段と、
前記セッション確立手段により第一の中継装置との間にセッションが確立された場合に、前記セッションが確立された第一の中継装置が、セッション中の電話番号が割り当てられた装置であるか否かを認証する認証手段と、
前記認証手段によりセッションが確立された第一の中継装置が、セッション中の電話番号が割り当てられた装置であると認証された場合に、前記第一の中継装置との間に仮想的な通信路を構築する通信路接続手段と、
を備えたことを特徴とする接続制御システム。 - 前記第一の中継装置の通信路接続手段は、前記認証手段によりセッションが確立された第二の中継装置が、セッション中の電話番号が割り当てられた装置であると判定された場合に、前記第二の中継装置のセッション確立手段によりセッションが確立される際にネゴシエーションして決定したポート番号を用いて、前記第二の中継装置との間に仮想的な通信路を構築し、
前記第二の中継装置の通信路接続手段は、前記認証手段によりセッションが確立された第一の中継装置が、セッション中の電話番号が割り当てられた装置であると判定された場合に、前記セッション確立手段によりセッションが確立される際にネゴシエーションして決定したポート番号を用いて、前記第一の中継装置との間に仮想的な通信路を構築することを特徴とする請求項1に記載の接続制御システム。 - 前記第二の中継装置のセッション確立手段は、前記接続許可判定手段により取得された電話番号が前記接続許可記憶手段に記憶されていないと判定された場合に、前記接続要求に対して接続を許可するか否かを示す接続許可要求を前記第二の電話装置に送信し、前記第二の電話装置から接続を許可する旨の接続許可応答を受信すると、前記電話番号を前記接続許可記憶手段に格納するとともに、前記第一の中継装置との間にセッションを確立し、前記第二の電話装置から接続を拒否する旨の接続拒否応答を受信すると、前記第一の中継装置との間にセッションを確立しないことを特徴とする請求項1または2に記載の接続制御システム。
- 前記第二の中継装置は、前記第二のネットワークの利用者によって定められた暗証番号を記憶する暗証番号記憶手段と、
前記接続許可判定手段により取得された電話番号が前記接続許可記憶手段に記憶されていないと判定された場合に、前記第一の電話装置との間に音声チャネルを確立する音声チャネル確立手段をさらに備え、
前記第二の中継装置のセッション確立手段は、前記接続許可判定手段により取得された電話番号が前記接続許可記憶手段に記憶されていないと判定された場合に、前記音声チャネル確立手段により前記第一の電話装置との間に確立された音声チャネルを介して、前記接続要求に対して接続を許可するか否かを示す接続許可要求を前記第一の電話装置に音声で送信し、前記接続許可要求に対する応答として前記第一の電話装置から受信したダイアル信号が、前記暗証番号記憶手段により記憶される暗証番号と一致すると、前記第一の中継装置との間にセッションを確立することを特徴とする請求項1または2に記載の接続制御システム。 - 前記第一の中継装置は、前記第二の中継装置のセッション確立手段によりセッションが確立されると、前記第一の電話装置に割り当てられた電話番号を付加した電子証明書を前記第二の中継装置に送信する電子証明書送信手段と、
前記第二の中継装置は、前記第一の中継装置の電子証明書送信手段により送信された電子証明書を受信した場合に、受信された電子証明書内の電話番号と前記セッション中の電話番号とが一致すると、前記第二の電話装置に割り当てられた電話番号を付加した電子証明書を前記第一の中継装置に送信する電子証明書送信手段とをさらに備え、
前記第一の中継装置の認証手段は、前記第二の中継装置の電子証明書送信手段により送信された電子証明書内の電話番号と前記セッション中の電話番号と一致する場合に、前記第二の中継装置を正当な装置であると認証し、
前記第一の中継装置の通信路接続手段は、前記第一の中継装置の認証手段により前記第二の中継装置が正当な装置であると認証された場合に、前記第二の中継装置との間に仮想的な通信路を構築し、
前記第二の中継装置の認証手段は、前記第一の中継装置の電子証明書送信手段により送信された電子証明書内の電話番号と前記セッション中の電話番号と一致する場合に、前記第一の中継装置を正当な装置であると認証し、
前記第二の中継装置の通信路接続手段は、前記第二の中継装置の認証手段により前記第一の中継装置が正当な装置であると認証された場合に、前記第一の中継装置との間に仮想的な通信路を構築することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の接続制御システム。 - 前記電子証明書は、前記第一のネットワークと前記第二のネットワークとにそれぞれ接続され、電話番号、回線識別子、回線情報を含む電子証明書を発行する第三者機関によって発行されたものであることを特徴とする請求項5に記載の接続制御システム。
- 前記第一の中継装置と第二の中継装置とのそれぞれは、接続先となる第一の中継装置または第二の中継装置との間で共有する共有鍵を保持する共有鍵保持手段と、
前記第一の中継装置は、前記第二の中継装置のセッション確立手段によりセッションが確立されると、前記第一の電話装置に割り当てられた電話番号をID情報として前記第二の中継装置に送信するID情報送信手段とを、
前記第二の中継装置は、前記第二の中継装置のセッション確立手段によりセッションが確立されると、前記第二の電話装置に割り当てられた電話番号をID情報として前記第一の中継装置に送信するID情報送信手段とを、さらに備え
前記第一の中継装置の認証手段は、前記第二の中継装置のID情報送信手段により送信されたID情報と前記セッション中の電話番号と一致する場合に、前記第二の中継装置を正当な装置であると認証し、
前記第一の中継装置の通信路接続手段は、前記第一の中継装置の認証手段により前記第二の中継装置が正当な装置であると認証された場合に、前記共有鍵保持手段に保持される共有鍵を取得して、取得した共有鍵を用いて前記第二の中継装置との間に仮想的な通信路を構築し、
前記第二の中継装置の認証手段は、前記第一の中継装置のID情報送信手段により送信されたID情報と前記セッション中の電話番号と一致する場合に、前記第一の中継装置を正当な装置であると認証し、
前記第二の中継装置の通信路接続手段は、前記第二の中継装置の認証手段により前記第一の中継装置が正当な装置であると認証された場合に、前記共有鍵保持手段に保持される共有鍵を取得して、取得した共有鍵を用いて前記第一の中継装置との間に仮想的な通信路を構築することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の接続制御システム。 - 前記第二の中継装置の接続許可記憶手段は、前記仮想的な通信路を用いて接続することを許可する電話番号に対応付けて、常時接続、一時接続、接続拒否を示す接続ポリシーを記憶し、
前記第二の中継装置の通信路接続手段は、前記認証手段によりセッション中の電話番号が割り当てられた装置であると認証された場合に、前記接続許可記憶手段に前記電話番号に対応付けて記憶される接続ポリシーを取得し、取得した接続ポリシーに従って前記第一の中継装置との間に仮想的な通信路を構築することを特徴とする請求項1〜7のいずれか一つに記載の接続制御システム。 - 前記第二の中継装置は、前記接続許可記憶手段に新たな電話番号を格納することを示すダイアル番号と当該新たな電話番号とを前記第二の電話装置から受け付けた場合に、仮想的な通信路を用いて接続することを許可する電話番号として、前記新たな電話番号を前記接続許可記憶手段に新たに格納する電話番号格納手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1〜8のいずれか一つに記載の接続制御システム。
- 第一の電話装置および他の通信装置が第一の中継装置を介して他のネットワークに接続されるように構成された第一のネットワークと、第二の電話装置および他の通信装置が第二の中継装置を介して他のネットワークに接続されるように構成された第二のネットワークとを、仮想的な通信を用いて接続する接続制御システムに適した接続制御方法であって、
前記第一の中継装置は、
前記第一のネットワークと前記第二のネットワークとを通信可能に接続する旨の要求を示す接続要求を前記第一の電話装置から受け付ける接続要求受付工程と、
前記接続要求受付工程により接続要求が受け付けられた場合に、当該接続要求を第二の中継装置に送信する接続要求送信工程と、
前記接続要求送信工程により接続要求が送信されて、前記第二の中継装置との間にセッションが確立された場合に、前記セッションが確立された第二の中継装置が、セッション中の電話番号が割り当てられた装置であるか否かを認証する認証工程と、
前記認証工程により前記セッションが確立された第二の中継装置が、セッション中の電話番号が割り当てられた装置であると認証された場合に、前記第二の中継装置との間に仮想的な通信路を構築する通信路接続工程と、を備え、
前記第二の中継装置は、
仮想的な通信路を用いて接続することを許可する電話番号を記憶する接続許可記憶手段と、
前記第一の中継装置の接続要求送信工程により送信された接続要求を受信した場合に、当該接続要求から電話番号を取得し、取得された電話番号が前記接続許可記憶手段に記憶されているか否かを判定する接続許可判定工程と、
前記接続許可判定工程により取得された電話番号が前記接続許可記憶手段に記憶されていると判定された場合に、前記接続要求に対する接続許可応答を前記第一の中継装置に応答して、前記第一の中継装置との間にセッションを確立するセッション確立工程と、
前記セッション確立工程により第一の中継装置との間にセッションが確立された場合に、前記セッションが確立された第一の中継装置が、セッション中の電話番号が割り当てられた装置であるか否かを認証する認証工程と、
前記認証工程によりセッションが確立された第一の中継装置が、セッション中の電話番号が割り当てられた装置であると認証された場合に、前記第一の中継装置との間に仮想的な通信路を構築する通信路接続工程と、
を含んだことを特徴とする接続制御方法。 - 前記第一の中継装置の通信路接続工程は、前記認証工程によりセッションが確立された第二の中継装置が、セッション中の電話番号が割り当てられた装置であると判定された場合に、前記第二の中継装置のセッション確立手段によりセッションが確立される際にネゴシエーションして決定したポート番号を用いて、前記第二の中継装置との間に仮想的な通信路を構築し、
前記第二の中継装置の通信路接続工程は、前記認証工程によりセッションが確立された第一の中継装置が、セッション中の電話番号が割り当てられた装置であると判定された場合に、前記セッション確立手段によりセッションが確立される際にネゴシエーションして決定したポート番号を用いて、前記第一の中継装置との間に仮想的な通信路を構築することを特徴とする請求項10に記載の接続制御方法。 - 前記第二の中継装置のセッション確立工程は、前記接続許可判定工程により取得された電話番号が前記接続許可記憶手段に記憶されていないと判定された場合に、前記接続要求に対して接続を許可するか否かを示す接続許可要求を前記第二の電話装置に送信し、前記第二の電話装置から接続を許可する旨の接続許可応答を受信すると、前記電話番号を前記接続許可記憶手段に格納するとともに、前記第一の中継装置との間にセッションを確立し、前記第二の電話装置から接続を拒否する旨の接続拒否応答を受信すると、前記第一の中継装置との間にセッションを確立しないことを特徴とする請求項10または11に記載の接続制御方法。
- 前記第二の中継装置は、前記第二のネットワークの利用者によって定められた暗証番号を記憶する暗証番号記憶手段と、
前記接続許可判定工程により取得された電話番号が前記接続許可記憶手段に記憶されていないと判定された場合に、前記第一の電話装置との間に音声チャネルを確立する音声チャネル確立手段をさらに備え、
前記第二の中継装置のセッション確立工程は、前記接続許可判定工程により取得された電話番号が前記接続許可記憶手段に記憶されていないと判定された場合に、前記音声認識手段により前記第一の電話装置との間に確立された音声チャネルを介して、前記接続要求に対して接続を許可するか否かを示す接続許可要求を前記第一の電話装置に音声で送信し、前記接続許可要求に対する応答として前記第一の電話装置から受信したダイアル信号が、前記暗証番号記憶手段により記憶される暗証番号と一致すると、前記第一の中継装置との間にセッションを確立することを特徴とする請求項10または11に記載の接続制御方法。 - 前記第一の中継装置は、前記第二の中継装置のセッション確立工程によりセッションが確立されると、前記第一の電話装置に割り当てられた電話番号を付加した電子証明書を前記第二の中継装置に送信する電子証明書送信工程と、
前記第二の中継装置は、前記第一の中継装置の電子証明書送信工程により送信された電子証明書を受信した場合に、受信された電子証明書内の電話番号と前記セッション中の電話番号とが一致すると、前記第二の電話装置に割り当てられた電話番号を付加した電子証明書を前記第一の中継装置に送信する電子証明書送信工程とをさらに備え、
前記第一の中継装置の認証工程は、前記第二の中継装置の電子証明書送信工程により送信された電子証明書内の電話番号と前記セッション中の電話番号と一致する場合に、前記第二の中継装置を正当な装置であると認証し、
前記第一の中継装置の通信路接続工程は、前記第一の中継装置の認証工程により前記第二の中継装置が正当な装置であると認証された場合に、前記第二の中継装置との間に仮想的な通信路を構築し、
前記第二の中継装置の認証工程は、前記第一の中継装置の電子証明書送信工程により送信された電子証明書内の電話番号と前記セッション中の電話番号と一致する場合に、前記第一の中継装置を正当な装置であると認証し、
前記第二の中継装置の通信路接続工程は、前記第二の中継装置の認証工程により前記第一の中継装置が正当な装置であると認証された場合に、前記第一の中継装置との間に仮想的な通信路を構築することを特徴とする請求項10〜13のいずれか一つに記載の接続制御方法。 - 前記電子証明書は、前記第一のネットワークと前記第二のネットワークとにそれぞれ接続され、電話番号、回線識別子、回線情報を含む電子証明書を発行する第三者機関によって発行されたものであることを特徴とする請求項14に記載の接続制御方法。
- 前記第一の中継装置と第二の中継装置とのそれぞれは、接続先となる第一の中継装置または第二の中継装置との間で共有する共有鍵を保持する共有鍵保持手段と、
前記第一の中継装置は、前記第二の中継装置のセッション確立工程によりセッションが確立されると、前記第一の電話装置に割り当てられた電話番号をID情報として前記第二の中継装置に送信するID情報送信工程とを、
前記第二の中継装置は、前記第二の中継装置のセッション確立工程によりセッションが確立されると、前記第二の電話装置に割り当てられた電話番号をID情報として前記第一の中継装置に送信するID情報送信工程とを、さらに備え
前記第一の中継装置の認証工程は、前記第二の中継装置のID情報送信工程により送信されたID情報と前記セッション中の電話番号と一致する場合に、前記第二の中継装置を正当な装置であると認証し、
前記第一の中継装置の通信路接続工程は、前記第一の中継装置の認証工程により前記第二の中継装置が正当な装置であると認証された場合に、前記共有鍵保持手段に保持される共有鍵を取得して、取得した共有鍵を用いて前記第二の中継装置との間に仮想的な通信路を構築し、
前記第二の中継装置の認証工程は、前記第一の中継装置のID情報送信工程により送信されたID情報と前記セッション中の電話番号と一致する場合に、前記第一の中継装置を正当な装置であると認証し、
前記第二の中継装置の通信路接続工程は、前記第二の中継装置の認証工程により前記第一の中継装置が正当な装置であると認証された場合に、前記共有鍵保持手段に保持される共有鍵を取得して、取得した共有鍵を用いて前記第一の中継装置との間に仮想的な通信路を構築することを特徴とする請求項10〜13のいずれか一つに記載の接続制御方法。 - 前記第二の中継装置の接続許可記憶手段は、前記仮想的な通信路を用いて接続することを許可する電話番号に対応付けて、常時接続、一時接続、接続拒否を示す接続ポリシーを記憶し、
前記第二の中継装置の通信路接続工程は、前記認証工程によりセッション中の電話番号が割り当てられた装置であると認証された場合に、前記接続許可記憶手段に前記電話番号に対応付けて記憶される接続ポリシーを取得し、取得した接続ポリシーに従って前記第一の中継装置との間に仮想的な通信路を構築することを特徴とする請求項10〜16のいずれか一つに記載の接続制御方法。 - 前記第二の中継装置は、前記接続許可記憶手段に新たな電話番号を格納することを示すダイアル番号と当該新たな電話番号とを前記第二の電話装置から受け付けた場合に、仮想的な通信路を用いて接続することを許可する電話番号として、前記新たな電話番号を前記接続許可記憶手段に新たに格納する電話番号格納工程をさらに備えたことを特徴とする請求項10〜17のいずれか一つに記載の接続制御システム。
- 第一の電話装置および他の通信装置が第一の中継装置を介して他のネットワークに接続されるように構成された第一のネットワークと、第二の電話装置および他の通信装置が第二の中継装置を介して他のネットワークに接続されるように構成された第二のネットワークとを、仮想的な通信を用いて接続する接続制御システムにおけるコンピュータに実行させる接続制御プログラムであって、
前記コンピュータとしての第一の中継装置は、
前記第一のネットワークと前記第二のネットワークとを通信可能に接続する旨の要求を示す接続要求を前記第一の電話装置から受け付ける接続要求受付手順と、
前記接続要求受付手順により接続要求が受け付けられた場合に、当該接続要求を第二の中継装置に送信する接続要求送信手順と、
前記接続要求送信手順により接続要求が送信されて、前記第二の中継装置との間にセッションが確立された場合に、前記セッションが確立された第二の中継装置が、セッション中の電話番号が割り当てられた装置であるか否かを認証する認証手順と、
前記認証手順により前記セッションが確立された第二の中継装置が、セッション中の電話番号が割り当てられた装置であると認証された場合に、前記第二の中継装置との間に仮想的な通信路を構築する通信路接続手順と、を備え、
前記コンピュータとしての第二の中継装置は、
仮想的な通信路を用いて接続することを許可する電話番号を記憶する接続許可記憶手段と、
前記第一の中継装置の接続要求送信手順により送信された接続要求を受信した場合に、当該接続要求から電話番号を取得し、取得された電話番号が前記接続許可記憶手段に記憶されているか否かを判定する接続許可判定手順と、
前記接続許可判定手順により取得された電話番号が前記接続許可記憶手段に記憶されていると判定された場合に、前記接続要求に対する接続許可応答を前記第一の中継装置に応答して、前記第一の中継装置との間にセッションを確立するセッション確立手順と、
前記セッション確立手順により第一の中継装置との間にセッションが確立された場合に、前記セッションが確立された第一の中継装置が、セッション中の電話番号が割り当てられた装置であるか否かを認証する認証手順と、
前記認証手順によりセッションが確立された第一の中継装置が、セッション中の電話番号が割り当てられた装置であると認証された場合に、前記第一の中継装置との間に仮想的な通信路を構築する通信路接続手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする接続制御プログラム。 - 前記第一の中継装置の通信路接続手順は、前記認証手順によりセッションが確立された第二の中継装置が、セッション中の電話番号が割り当てられた装置であると判定された場合に、前記第二の中継装置のセッション確立手順によりセッションが確立される際にネゴシエーションして決定したポート番号を用いて、前記第二の中継装置との間に仮想的な通信路を構築し、
前記第二の中継装置の通信路接続手順は、前記認証手順によりセッションが確立された第一の中継装置が、セッション中の電話番号が割り当てられた装置であると判定された場合に、前記セッション確立手順によりセッションが確立される際にネゴシエーションして決定したポート番号を用いて、前記第一の中継装置との間に仮想的な通信路を構築することを特徴とする請求項19に記載の接続制御プログラム。 - 前記第二の中継装置のセッション確立手順は、前記接続許可判定手順により取得された電話番号が前記接続許可記憶手段に記憶されていないと判定された場合に、前記接続要求に対して接続を許可するか否かを示す接続許可要求を前記第二の電話装置に送信し、前記第二の電話装置から接続を許可する旨の接続許可応答を受信すると、前記電話番号を前記接続許可記憶手段に格納するとともに、前記第一の中継装置との間にセッションを確立し、前記第二の電話装置から接続を拒否する旨の接続拒否応答を受信すると、前記第一の中継装置との間にセッションを確立しないことを特徴とする請求項19または20に記載の接続制御プログラム。
- 前記第二の中継装置は、前記第二のネットワークの利用者によって定められた暗証番号を記憶する暗証番号記憶手順と、
前記接続許可判定手順により取得された電話番号が前記接続許可記憶手段に記憶されていないと判定された場合に、前記第一の電話装置との間に音声チャネルを確立する音声チャネル確立手順をさらに備え、
前記第二の中継装置のセッション確立手順は、前記接続許可判定手順により取得された電話番号が前記接続許可記憶手段に記憶されていないと判定された場合に、前記音声チャネル確立手順により前記第一の電話装置との間に確立された音声チャネルを介して、前記接続要求に対して接続を許可するか否かを示す接続許可要求を前記第一の電話装置に音声で送信し、前記接続許可要求に対する応答として前記第一の電話装置から受信したダイアル信号が、前記暗証番号記憶手順により記憶される暗証番号と一致すると、前記第一の中継装置との間にセッションを確立することを特徴とする請求項19または20に記載の接続制御プログラム。 - 前記第一の中継装置は、前記第二の中継装置のセッション確立手順によりセッションが確立されると、前記第一の電話装置に割り当てられた電話番号を付加した電子証明書を前記第二の中継装置に送信する電子証明書送信手順と、
前記第二の中継装置は、前記第一の中継装置の電子証明書送信手順により送信された電子証明書を受信した場合に、受信された電子証明書内の電話番号と前記セッション中の電話番号とが一致すると、前記第二の電話装置に割り当てられた電話番号を付加した電子証明書を前記第一の中継装置に送信する電子証明書送信手順とをさらに備え、
前記第一の中継装置の認証手順は、前記第二の中継装置の電子証明書送信手順により送信された電子証明書内の電話番号と前記セッション中の電話番号と一致する場合に、前記第二の中継装置を正当な装置であると認証し、
前記第一の中継装置の通信路接続手順は、前記第一の中継装置の認証手順により前記第二の中継装置が正当な装置であると認証された場合に、前記第二の中継装置との間に仮想的な通信路を構築し、
前記第二の中継装置の認証手順は、前記第一の中継装置の電子証明書送信手順により送信された電子証明書内の電話番号と前記セッション中の電話番号と一致する場合に、前記第一の中継装置を正当な装置であると認証し、
前記第二の中継装置の通信路接続手順は、前記第二の中継装置の認証手順により前記第一の中継装置が正当な装置であると認証された場合に、前記第一の中継装置との間に仮想的な通信路を構築することを特徴とする請求項19〜22のいずれか一つに記載の接続制御システム。 - 前記電子証明書は、前記第一のネットワークと前記第二のネットワークとにそれぞれ接続され、電話番号、回線識別子、回線情報を含む電子証明書を発行する第三者機関によって発行されたものであることを特徴とする請求項23に記載の接続制御プログラム。
- 前記第一の中継装置と第二の中継装置とのそれぞれは、接続先となる第一の中継装置または第二の中継装置との間で共有する共有鍵を保持する共有鍵保持手順と、
前記第一の中継装置は、前記第二の中継装置のセッション確立手順によりセッションが確立されると、前記第一の電話装置に割り当てられた電話番号をID情報として前記第二の中継装置に送信するID情報送信手順とを、
前記第二の中継装置は、前記第二の中継装置のセッション確立手順によりセッションが確立されると、前記第二の電話装置に割り当てられた電話番号をID情報として前記第一の中継装置に送信するID情報送信手順とを、さらに備え
前記第一の中継装置の認証手順は、前記第二の中継装置のID情報送信手順により送信されたID情報と前記セッション中の電話番号と一致する場合に、前記第二の中継装置を正当な装置であると認証し、
前記第一の中継装置の通信路接続手順は、前記第一の中継装置の認証手順により前記第二の中継装置が正当な装置であると認証された場合に、前記共有鍵保持手順に保持される共有鍵を取得して、取得した共有鍵を用いて前記第二の中継装置との間に仮想的な通信路を構築し、
前記第二の中継装置の認証手順は、前記第一の中継装置のID情報送信手順により送信されたID情報と前記セッション中の電話番号と一致する場合に、前記第一の中継装置を正当な装置であると認証し、
前記第二の中継装置の通信路接続手順は、前記第二の中継装置の認証手順により前記第一の中継装置が正当な装置であると認証された場合に、前記共有鍵保持手順に保持される共有鍵を取得して、取得した共有鍵を用いて前記第一の中継装置との間に仮想的な通信路を構築することを特徴とする請求項19〜22のいずれか一つに記載の接続制御プログラム。 - 前記第二の中継装置の接続許可記憶手段は、前記仮想的な通信路を用いて接続することを許可する電話番号に対応付けて、常時接続、一時接続、接続拒否を示す接続ポリシーを記憶し、
前記第二の中継装置の通信路接続手順は、前記認証手順によりセッション中の電話番号が割り当てられた装置であると認証された場合に、前記接続許可記憶手段に前記電話番号に対応付けて記憶される接続ポリシーを取得し、取得した接続ポリシーに従って前記第一の中継装置との間に仮想的な通信路を構築することを特徴とする請求項19〜25のいずれか一つに記載の接続制御プログラム。 - 前記第二の中継装置は、前記接続許可記憶手段に新たな電話番号を格納することを示すダイアル番号と当該新たな電話番号とを前記第二の電話装置から受け付けた場合に、仮想的な通信路を用いて接続することを許可する電話番号として、前記新たな電話番号を前記接続許可記憶手段に新たに格納する電話番号格納手順をさらに備えたことを特徴とする請求項19〜26のいずれか一つに記載の接続制御プログラム。
- 第一の電話装置および他の通信装置が第一の中継装置を介して他のネットワークに接続されるように構成された第一のネットワークと、第二の電話装置および他の通信装置が第二の中継装置を介して他のネットワークに接続されるように構成された第二のネットワークとを、仮想的な通信を用いて接続する接続制御システムにおける第一の中継装置としての中継装置であって、
前記第一のネットワークと前記第二のネットワークとを通信可能に接続する旨の要求を示す接続要求を前記第一の電話装置から受け付ける接続要求受付手段と、
前記接続要求受付手段により接続要求が受け付けられた場合に、当該接続要求を第二の中継装置に送信する接続要求送信手段と、
前記接続要求送信手段により接続要求が送信されて、前記第二の中継装置との間にセッションが確立された場合に、前記セッションが確立された第二の中継装置が、前記セッション中の電話番号を所有するネットワークに接続される装置であるか否かを認証する認証手段と、
前記接続要求送信手段により接続要求が送信されて、前記第二の中継装置との間にセッションが確立された場合に、前記セッションが確立された第二の中継装置が、セッション中の電話番号が割り当てられた装置であるか否かを認証する認証手段と、
前記認証手段により前記セッションが確立された第二の中継装置が、セッション中の電話番号が割り当てられた装置であると認証された場合に、前記第二の中継装置との間に仮想的な通信路を構築する通信路接続手段と、
を備えたことを特徴とする中継装置。 - 第一の電話装置および他の通信装置が第一の中継装置を介して他のネットワークに接続されるように構成された第一のネットワークと、第二の電話装置および他の通信装置が第二の中継装置を介して他のネットワークに接続されるように構成された第二のネットワークとを、仮想的な通信を用いて接続する接続制御システムにおける第一の中継装置としての中継装置であって、
仮想的な通信路を用いて接続することを許可する電話番号を記憶する接続許可記憶手段と、
前記第一の中継装置により送信された接続要求を受信した場合に、当該接続要求から電話番号を取得し、取得された電話番号が前記接続許可記憶手段に記憶されているか否かを判定する接続許可判定手段と、
前記接続許可判定手段により取得された電話番号が前記接続許可記憶手段に記憶されていると判定された場合に、前記接続要求に対する接続許可応答を前記第一の中継装置に応答して、前記第一の中継装置との間にセッションを確立するセッション確立手段と、
前記セッション確立手段により第一の中継装置との間にセッションが確立された場合に、前記セッションが確立された第一の中継装置が、前記電話番号を所有するネットワークに接続される装置であるか否かを認証する認証手段と、
前記認証手段によりセッションが確立された第一の中継装置が、セッション中の電話番号が割り当てられた装置であると認証された場合に、前記第一の中継装置との間に仮想的な通信路を構築する通信路接続手段と
を備えたことを特徴とする中継装置。
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