JP4632091B2 - 物品搬送設備 - Google Patents
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Description
そして、ステーションに搬送する物品を一時的に保管するために物品支持体が設けられている。この物品支持体は、通常、移動経路の側脇などの物品保管用位置に位置しており、移動体の移動などを邪魔しないようにしている。そして、物品支持体に物品を保管する場合や物品支持体にて保管している物品を搬送する場合に、物品支持体を物品保管用位置から物品授受用位置に位置変更させて、移動体の保持部から物品支持体への物品の受け渡しおよび物品支持体から保持部への物品の受け取りを行う。
また、物品支持体にて保管している物品を移動体にて搬送する場合にも、油圧シリンダの駆動により物品支持体を物品保管用位置から物品授受用位置へ変更操作して、物品支持体から移動体の保持部への物品の受け取りを行い、その後、油圧シリンダの駆動により物品支持体を物品授受用位置から物品保管用位置へ変更操作する。
前記移動体に、前記物品移載箇所に停止した状態において、前記物品支持体を前記物品保管用位置と前記物品授受用位置とに変更操作するための物品支持体操作手段が設けられ、前記物品支持体操作手段が、前記移動体から突出する側の移動により前記物品支持体を前記物品保管用位置から前記物品授受用位置に操作し、かつ、前記移動体に引退する側の移動により前記物品支持体を前記物品授受用位置から前記物品保管用位置に操作する出退式の操作部を備えて構成されている点にある。
物品支持体にて保管している物品を移動体にて搬送する場合には、移動体を物品移載箇所に停止させた状態で、物品支持体操作手段が、物品支持体を物品保管用位置から物品授受用位置へ変更操作する。そして、物品支持体から移動体の保持部への物品の受け取りを行った後、物品支持体操作手段が物品支持体を物品授受用位置から物品保管用位置へ変更操作する。
逆に、物品支持体を物品授受用位置から物品保管用位置に変更操作する場合には、物品支持体操作手段に備えられた操作部が、移動体に引退する側に移動して被操作体を離間位置から接近位置に操作する。そして、被操作体が離間位置から接近位置に位置変更されると、被操作体と物品支持体支持手段との連係により、物品支持体が物品保管用位置に操作される。
しかも、操作部は、物品支持体を直接操作するのではなく、物品支持体とは別の被操作体を操作するので、操作部による操作を的確に行い易いものとなって、物品支持体を物品保管用位置と物品授受用位置とに的確に位置変更できることになる。
このように、移動経路の長手方向において物品支持体の設置スペースを小さくすることにより、移動経路の長手方向において小さなスペースに複数の物品支持体を並設することができることとなって、複数の物品の保管を小さなスペースにて効率よく行うことができることになる。
このように、操作部による押圧操作と付勢手段による付勢力を利用することにより、簡易な操作によって、物品支持体を物品保管用位置と物品授受用位置とに位置変更できることとなり、物品支持体操作手段による操作の簡素化を図ることができる。
そして、操作部における係合部が移動体から突出する側に移動することによって、前記遠近方向に沿って開口している物品移載箇所に停止した移動体に接近する側の先端から係合部が溝部に入り込んで係合することになる。係合部が溝部に係合して移動体から突出する側に移動すると、係合部が被操作体を接近位置から離間位置に押し操作することになり、被操作体が揺動軸心周りで揺動して接近位置から離間位置に切り換えられることになる。
逆に、係合部が移動体に引退する側に移動することによって、係合部が溝部に係合して被操作体を離間位置から接近位置に引き操作することになり、被操作体が揺動軸心周りで揺動して離間位置から接近位置に切り換えられることになる。そして、被操作体が接近位置に位置すると、溝部における物品移載箇所に停止した移動体に接近する側の先端が前記遠近方向に沿って開口することになり、この開口から係合部が溝部を離脱することになる。
このように、物品支持体を物品保管用位置に復帰付勢するための付勢手段を設けなくても、操作部における係合部が溝部に係合して押し操作及び引き操作することによって、物品支持体を物品保管用位置と物品授受用位置とに位置変更できることとなり、物品支持体操作手段の構成の簡素化を図ることができることになる。
そして、物品支持体が、物品授受用位置において、上昇位置またはそれに近接する位置に位置する把持部との間で物品を授受するように設けられているので、物品支持体と把持部との間で物品移載を行う場合には、物品移載箇所に移動体を停止させた状態で、把持部を上昇位置から下降させることなく、または、把持部を少しだけ昇降させることにより、物品支持体と把持部との間での物品移載を行えることになる。したがって、物品支持体と把持部との間での物品移載を行うときに、把持部の昇降量を極力少なくでき、物品移載にかかる時間を極力短くできることになる。
〔第1実施形態〕
第1実施形態における物品搬送設備は、図1および図2に示すように、複数の物品処理部1を経由する状態で移動経路としての案内レール2が設置され、この案内レール2に沿って移動自在な物品搬送用の移動体としての移動車3が設けられている。そして、半導体基板を収納した容器5を物品として、移動車3がその容器5を複数の物品処理部1の間で搬送するように構成されている。前記物品処理部1では、半導体基板の製造途中での半製品などに対して所定の処理を行う。
前記把持部4は、図3に示すように、移動車3が停止した状態において、ワイヤ6を巻き取りまたは巻き出すことにより、移動車3に近接位置させる上昇位置と移動車3よりも下方側に設置された物品移載用のステーション7との間で物品移載を行う下降位置とに昇降自在に設けられている。
ちなみに、図3では、把持部4が上昇位置から下降位置に下降する場合を上方側に示し、把持部4を下降位置から上昇位置に上昇させる場合を下方側に示している。
そして、移動車3は、把持部4を上昇位置に位置させた状態で案内レール2に沿って移動し、複数のステーション7のうち、移載対象のステーション7に対応する停止位置に停止した状態で把持部4を上昇位置と下降位置との間で昇降させることにより、ステーション7との間で物品移載を行うように構成されている。
前記移動車3は、案内レール2の内方空間部に位置する上方車体9と案内レール2の下方に位置する下方車体12とを前後の連結扞10,11にて連結して構成されている。
前記案内レール2の内方空間部には、上方車体9に備えた走行輪15に対する走行案内面16と、上方車体9に備えた振止輪17に対する振止案内面18とが形成されている。
また、案内レール2には給電線19が設けられ、上方車体9には受電コイル20が設けられ、交流電流の通電により給電線19に磁界を発生させ、この磁界により移動車3側での必要電力を受電コイル20に発生させて、無接触状態で給電を行うように構成されている。
この実施形態では、上方車体9を駆動させる方式として、リニアモータにより推進力を得て駆動させるリニアモータ式を例示しているが、例えば、走行輪15を回転駆動する電動モータを設け、この電動モータにて走行輪15を回転駆動させることにより上方車体9を駆動させる方式を用いることもできる。
前記昇降操作機構24は、ドラム駆動用モータ25により回動自在な回転ドラム26に四本のワイヤ6を巻き掛けて構成されている。そして、昇降操作機構24は、回転ドラム28を正逆回転させて四本のワイヤ6を同時に巻き取りおよび巻き出しすることによって、昇降体23を略水平姿勢に維持しながら昇降操作するように構成されている。
この実施形態では、回転ドラム26にワイヤ6を巻き掛けた例を示しているが、例えば、回転ドラム26にベルトを巻き掛けて昇降体23を昇降操作することもでき、ワイヤ6に限らず、ベルトを用いることもできる。
そして、把持部4は、縦軸芯周りで旋回自在に昇降体23に設けられ、図示は省略するが、把持部4を旋回操作する旋回用モータが設けられている。
前記移動車3には、物品移載箇所に停止した状態において、物品支持体29を物品保管用位置と物品授受用位置とに変更操作するための物品支持体操作手段35が設けられている。
前記物品授受用位置は、物品移載箇所に停止した移動車3と上下方向に重複する位置であり、物品支持体29が物品授受用位置に位置すると、その物品支持体29と上昇位置に近接する位置に位置する把持部4との間での容器5の授受が可能となる。
前記固定枠体30は、縦長箱状に形成されており、その厚み方向が案内レール2の長手方向と同一となるように、吊り下げ支持具36にて天井部に対して固定状態で設置されている。そして、固定枠体30は、案内レール2の長手方向において物品支持体29の一方側にのみ配置されている。ちなみに、案内レール2に対して両側に物品支持体29が設けられているが、一方側の物品支持体29と他方側の物品支持体29とでは、固定枠体30の配設位置が案内レール2の長手方向において物品支持体29に対して反対側になるように設けられている。すなわち、一方側の物品支持体29の固定枠体30は案内レール2の長手方向においてその物品支持体29よりも前方側に配設され、他方側の物品支持体29の固定枠体30は案内レール2の長手方向においてその物品支持体29よりも後方側に配設されている。
そして、第一リンク31aは、その一端が固定枠体30に対して下方側から連結されかつその他端が物品支持体29に対して下方側から連結されており、物品支持体29を下方側から受け止め支持するように設けられている。また、第二リンク31bは、その一端が下端側開口部30aを通して固定枠体30の内方空間にて連結されかつその他端が物品支持体29に対して上方側から連結されており、物品支持体29を上方側から吊り下げ支持するように設けられている。
そして、被操作体32が、物品移載箇所に停止した移動車3に接近する接近位置では物品支持体29を物品保管用位置に操作し、かつ、移動車3から離間した離間位置では物品支持体29を物品保管用位置に操作するように、リンク機構31に連係されている。
また、物品支持体操作手段35が、移動車3から突出する側の移動により被操作体32を接近位置から離間位置に押圧操作し、かつ、移動車3に引退する側の移動により被操作体32を離間位置から接近位置に復帰移動させる出退式の押圧操作部37を備えて構成されている。この押圧操作部37が、本願発明の押圧式の操作部に相当する。
前記弾性体33は、例えばコイルバネであり、一端が固定枠体30に固定されかつ他端が被操作体32に固定され、被操作体32を接近位置に復帰付勢するように設けられている。また、弾性体33の付勢力によって被操作体32が接近位置よりも移動車3側に揺動するのを阻止するストッパ34が設けられている。
そして、被操作体32が上下軸心周りで揺動すると、大径ギア体39が被操作体32の揺動と一体的に回動する。すると、小径ギア体40が大径ギア体39と逆方向に回動して、軸体41が小径ギア体40と一体的に回動し、第一リンク31aの揺動によりリンク機構31が揺動する。
このようにして、被操作体32が図7(イ)に示す接近位置から図7(ロ)に示す離間位置に揺動すると、リンク機構31の揺動により物品支持体29が物品授受用位置に位置変更される。
前記押圧操作部37は、アクチュエータの作動によりスライド体37aをスライド移動させて移動車3から突出する側に押圧体37bを移動させることによって、押圧体37bにて被操作体32を図7(イ)に示す接近位置から図7(ロ)に示す離間位置に押圧操作する。また、押圧操作部37は、アクチュエータの作動によりスライド体37aをスライド移動させて移動車3に引退する側に押圧体37bを移動させることによって、押圧体37bによる被操作体32に対する押圧を解除して弾性体33の付勢力により被操作体32を離間位置から接近位置に復帰移動させるように構成されている。
前記被操作体32は、弾性体33の付勢力およびストッパ34の規制により接近位置に位置することになる。被操作体32が近接位置に位置するときには、連係機構38の連係により、物品支持体29は物品保管用位置に位置する状態でリンク機構31に支持される。
そして、移動車3が物品移載箇所に停止した後、押圧操作部37がアクチュエータの作動により移動車3から突出する側に押圧体37bを移動させて、押圧体37bにて弾性体33の付勢力に抗して被操作体32を接近位置から離間位置に押圧操作する。このとき、被操作体32が接近位置から離間位置に上下軸心周りで揺動するので、連係機構38の連係により、リンク機構31が被操作体32とは逆方向に上下軸心周りで揺動する。このようにして、押圧操作部37による押圧操作によって被操作体32とリンク機構31とを一体的に揺動させて、物品支持体29を物品保管用位置から物品授受用位置に変更操作する。
そして、被操作体32を固定枠体30の上端部に配置しかつリンク機構31を固定枠体30の下端部に配置しているので、被操作体32とリンク機構31との間のスペースを容器5を保管するスペースとして効率よく活用しながら、被操作体32およびリンク機構31の構成も固定枠体30に揺動自在に設けるという簡易な構成とすることができる。
そして、台車用制御部は、搬送先のステーション7に対応する停止位置に移動車3が停止すると、搬送元のステーション7から容器5を掬い取る場合と同様に、把持部4の昇降制御や把持動作用モータ27の作動などにより、前記搬送先のステーション7に容器5を卸すように構成されている。
次に、第2実施形態における物品搬送設備について説明するが、この第2実施形態は、上記第1実施形態における物品支持体支持手段についての別実施形態を示すものである。
以下、図10〜図14に基づいて、第2実施形態における物品支持体支持手段の構成について説明する。その他の構成については、上記第1実施形態と同様であるので説明を省略する。
図10は、一つの物品支持体42の全体構成を示す斜視図である。図11および図12は、二つの物品支持体42を並設したときの斜視図であり、図11では二つの物品支持体42ともが物品保管用位置に位置するときを示しており、図12では一つの物品支持体が物品授受用位置に位置変更したときを示している。そして、図13(イ)では物品支持体42が物品保管用位置に位置するときの上方側部分の平面図を示しており、図13(ロ)では物品支持体42が物品保管用位置に位置するときの下方側部分の平面図を示している。また、図14(イ)では物品支持体42が物品授受用位置に位置するときの上方側部分の平面図を示しており、図14(ロ)では物品支持体42が物品授受用位置に位置するときの下方側部分の平面図を示している。
そして、固定枠体48は、一対の側面枠部48bの夫々から上方に向って延びる部分の端部に形成された取り付け部51を取り付け金具にて二本の枠体用支持体50に固定させて吊り下げ支持されている。前記枠体用支持体50は、図11および図12に示すように、吊りサポート体53にて載置支持された状態で案内レール2に沿って配設されている。そして、吊りサポート体53は、天井部からの吊りボルト52にて吊り下げ支持されている。このように、固定枠体48は、天井部に対して吊り下げ支持されており、枠体用支持体50に対して取り付け部51を取り付ける又は取り外すことによって、固定枠体48を一つずつ設置又は除去することができる。したがって、物品支持体42の増設や削減を行うときには、固定枠体48を一つずつ設置又は除去することができ、物品支持体42の増設や削減の作業を容易に行うことができる。
前記レール部55は、物品支持体42における一対の枠体43の夫々に形成されており、各枠体43の上面と下面との両面に形成されている。また、ガイドローラ54については、側面枠部48bのうち、移動車3に対して近い側の端部に、枠体43の上面の上レール部55aを案内支持する上ガイドローラ54aと枠体43の下面の下レール部55bを案内支持する下ガイドローラ54bとの上下一対のガイドローラ54a,54bが二組配設され、側面枠部48bのうち、移動車3に対して遠い側の端部に、枠体43の下面の下レール部55bを案内支持する下ガイドローラ54bが一つ配設されている。
そして、被操作体56が、図13に示すように、物品移載箇所に停止した移動車3に接近する接近位置では物品支持体42を物品保管用位置に操作し、かつ、図14に示すように、移動車3から離間した離間位置では物品支持体42を物品保管用位置に操作するように、スライド案内機構49に連係されている。
前記第一リンクアーム65は、一端部が被操作体56の揺動体59の一端部に枢支連結されかつ他端部が第二リンクアーム66の長手方向の途中部分に枢支連結されている。第二リンクアーム66は、一端部が支持体62に枢支連結されかつ他端部が第三リンクアーム67の一端部に枢支連結されている。第三リンクアーム67は、他端部が連係用被操作体64に枢支連結されている。
そして、図15に示すように、押圧操作部58は、前後一対の縦枠体22の間で把持部4の側脇に設けられおり、移動車3における前後幅内に配設されている。このように、移動車3側に設ける押圧操作部58を移動車3における前後幅内に納め、且つ、固定枠体48側に設ける被操作体56を物品保管用位置に位置する物品支持体42の案内レール2の長手方向における幅内に納めることによって、物品支持体42どうしの間隔を極力小さくしながら案内レール2の長手方向に複数の物品支持体42を設置できることとなって、小さなスペースに効率よく複数の物品支持体42を設置できる。
前記被操作体56は、図11および図13に示すように、弾性体57の付勢力により接近位置に位置することになる。被操作体56が接近位置に位置するときには、連係機構63の連係により、物品支持体42は物品保管用位置に位置する状態でスライド案内機構49に支持されている。
そして、移動車3が物品移載箇所に停止した後、押圧操作部58がアクチュエータの作動によりスライド体58bを移動車3から突出する側にスライド移動させて、スライド体58bにて弾性体57の付勢力に抗して被操作体56を接近位置から離間位置に押圧操作する。この被操作体56の接近位置から離間位置への揺動によって、連係機構63の第一〜第三リンクアーム65〜67が上下軸心周りで揺動して、連係用被操作体64を物品移載箇所に停止した移動車3に近づく側に操作する。このとき、物品支持体42の枠体43のレール部55がガイドローラ54にて案内支持されて、図12および図14に示すように、物品支持体42が物品保管用位置から物品授受用位置にスライド移動する。
前記台車用制御部は、まず、移載対象の物品支持体42に対応する物品移載箇所に移動車3を停止させるべく、移動車3の移動制御を行う。次に、台車用制御部は、図12および図14に示すように、移載対象の物品支持体42に対応する物品移載箇所に移動車3を停止させた状態で、押圧操作部58のアクチュエータを作動してスライド体58bにて被操作体56を接近位置から離間位置に押圧操作し、物品支持体42を物品保管用位置から物品授受用位置に変更操作する。そして、台車用制御部は、上昇位置からそれに近接する位置に把持部4を下降させるべく、把持部4の昇降制御を行ったのち、把持動作用モータ27を作動させて一対の把持具4aを解除姿勢に切り換え、把持部4から物品授受用位置に位置する物品支持体42に容器5を受け渡す。その後、台車用制御部は、把持部4を上昇位置まで上昇させるべく、把持部4の昇降制御を行ったのち、押圧操作部58のアクチュエータを作動してスライド体58bによる被操作体56に対する押圧を解除し、図11および図13に示すように、物品支持体42を物品授受用位置から物品保管用位置に変更操作する。
前記台車用制御部は、保管指令が指令された場合と同様に、移動車3の移動制御、押圧操作部58のアクチュエータの作動により、物品保管用位置から物品授受用位置に物品支持体42を変更操作する。その後、台車用制御部は、上昇位置からそれに近接する位置へ把持部4を下降させるべく、把持部4の昇降制御を行ったのち、把持動作用モータ27の作動による一対の把持具4aの把持姿勢への姿勢変更によって、物品支持体42から把持部4に容器5を受け取る。そして、台車用制御部は、上昇位置まで把持部4を上昇させるべく、把持部4の昇降制御を行ったのち、押圧操作部58のアクチュエータの作動により、物品授受用位置から物品保管用位置に物品支持体42を変更操作する。
次に、第3実施形態における物品搬送設備について説明するが、この第3実施形態は、上記第2実施形態における固定枠体及びスライド案内機構についての別実施形態を示すものである。
以下、図16〜図21に基づいて、第3実施形態における固定枠体74及びスライド案内機構70の構成について説明する。その他の構成については説明を省略する。
図16では物品支持体68を四つ並設したときの斜視図を示しており、図17では固定枠体74から物品支持体68を取り外した分解斜視図を示している。そして、図18では物品支持体68が物品保管用位置に位置するときの斜視図を示しており、図19では物品支持体68が物品授受用位置に位置変更されたときの斜視図を示している。また、図20では物品支持体68が物品保管用位置に位置するときの平面図を示しており、図21では物品支持体68が物品授受用位置に位置変更されたときの平面図を示している。
前記固定枠体74は、一対の側面枠部74aの夫々から上方に向って延設された取り付け体77の上端部を取り付け金具にて二本の枠体用支持体76に固定して吊り下げ支持されている。前記枠体用支持体76は、天井部からの吊りボルト75にて吊り下げ支持されており、案内レール2の長手方向に沿って配設されている。このように、固定枠体74は、天井部に対して吊り下げ支持されており、枠体用支持体76に対して取り付け体77を取り付ける又は取り外すことによって、固定枠体74を一つずつ設置又は除去することができる。したがって、物品処理部1に対して物品処理用の各種装置を搬入又は搬出する際に、固定枠体74を必要な数だけ除去することにより固定枠体74が邪魔にならずに各種装置を搬入又は排出することができ、しかも、その固定枠体74の除去作業およびその後の固定枠体74の設置作業を容易に行うことができる。
前記レール部78は、固定枠体74の一対の側面枠部74aの夫々に設けられている。前記ガイドローラ79は、レール部78の上面部にて案内される第一ガイドローラ79a、レール部78の下面部にて案内される第二ガイドローラ79b、レール部78の側面部にて案内される第三ガイドローラ79cの三種類から構成されている。そして、吊り下げ支持体69の上端部69cには、第一ガイドローラ79aと第二ガイドローラ79bとの上下一組のガイドローラおよび第三ガイドローラ79cが物品移載箇所に停止した移動車3に対する遠近方向に間隔を隔てて二つずつ設けられている。
前記第一リンクアーム85は、一端部が被操作体82の一端部に枢支連結されかつ他端部が第二リンクアーム86の長手方向の途中部分に枢支連結されている。第二リンクアーム86は、一端部が基台90に枢支連結されかつ他端部が第三リンクアーム87の一端部に枢支連結されている。第三リンクアーム87は、他端部が連係用被操作体84に枢支連結されている。
また、上記第2実施形態と同様に、移動体3から突出する側の移動により被操作体82を接近位置から離間位置に操作し、かつ、移動体3に引退する側の移動により被操作体82を離間位置から接近位置に操作する操作部102が設けられており、この操作部102は移動車3における前後幅内に設けられている。
そして、この第3実施形態では、操作部102が、被操作体82の溝部101に係脱自在な係合部としての係合ローラ102aを物品移載箇所に停止した移動車3に対する遠近方向に移動自在に備えて、係合ローラ102aの移動車3から突出する側の移動により、係合ローラ102aを溝部101に係合させて被操作体82を接近位置から離間位置に押し操作し、かつ、係合ローラ102aの移動車3に引退する側の移動により、被操作体82を離間位置から接近位置に引き操作し、その後係合ローラ102aを溝部101から離脱させる押し引き式の操作部に構成されている。
また、被操作体82は、接近位置においては先端部82aが物品移載箇所に停止した移動体3に接近しかつ他端部82bが物品移載箇所に停止した移動体3から離間して移動体3に対する遠近方向に対して交差する方向に沿う姿勢となり、かつ、離間位置においては先端部82aが物品移載箇所に停止した移動体3から離間しかつ他端部82bが物品移載箇所に停止した移動体3に接近して移動体3に対する遠近方向に対して交差する方向に沿う姿勢となるように設けられている。
前記操作部102の係合ローラ102aは、移動車3に対して出退自在に設けられた操作部102の先端部に上下軸心周りで回転自在に設けられており、その直径は溝部101の横幅とほぼ同じまたは溝部101の横幅よりも少し小さくなるように構成されている。
まず、被操作体82を接近位置から離間位置に操作する場合について説明すると、図20に示すように、被操作体82が接近位置に位置すると、溝部101の先端側直線部分101aの開口が前記遠近方向に開口しているので、係合部102aが移動車3から突出する側に移動することにより、溝部101の先端側直線部分101aの開口から係合ローラ102aが溝部101に嵌り込んで溝部101に係合する。そして、係合ローラ102aが溝部101に係合して移動車3から突出する側に移動することにより、係合ローラ102aが溝部101の側壁部を押圧しながら基端側直線部分101bに移動して被操作体82を接近位置から離間位置に押し操作する。
次に、被操作体82を離間位置から接近位置に操作する場合について説明すると、係合ローラ102aが溝部101に係合して移動車3に引退する側に移動することにより、係合ローラ102aが溝部101の側壁部を押圧しながら先端側直線部分101aに移動して被操作体82を離間位置から接近位置に引き操作する。そして、被操作体82が接近位置に位置すると、溝部101の先端側直線部分101aの開口が前記遠近方向に開口することになり、係合ローラ102aが溝部101の先端側直線部分101aの開口から溝部101を離脱する。
説明すると、被操作体82は、操作部102による押し操作によって揺動軸心100周りに揺動するので、規制体104は、被操作体82に当接して操作部102による揺動方向とは逆方向への被操作体82の揺動を規制する。図20および図21に示すように、操作部102による押し操作によって、被操作体82は反時計周りに揺動することになる。そこで、規制体104は、図20に示すように、接近位置に位置する被操作体82よりも時計回りにおいて上手側となるように基台90に設けられ、接近位置に位置する被操作体82が時計周りに揺動すると、被操作体82に当接して被操作体82の時計周りでの揺動を規制する。
前記物品保管用位置に位置する物品支持体68に対して物品授受用位置側に移動させるような力が働くと、連係用操作体84が物品移載箇所に停止した移動車3に接近する側に移動することになる。そこで、連係機構83は、物品支持体68が物品保管用位置に位置するときに、第二リンクアーム86と第三リンクアーム87とを物品移載箇所に停止した移動車3から離間する側に屈曲させた状態で連結することにより、連係用操作体84が物品移載箇所に停止した移動車3に接近する側に移動すると、被操作体82を時計周りに揺動するように連係している。
このように、連係機構83及び規制体104によって、物品支持体68に対して物品授受用位置に移動させる側に力が働くと、被操作体82の揺動を規制して物品支持体68を物品保管用位置に保持できることになる。
図18および図20に示すように、被操作体82は保持手段103により接近位置に保持される。このとき、連係機構83の連係によって、物品支持体68は物品保管用位置に位置することになる。
そして、移動車3が物品移載箇所に停止した後、アクチュエータの作動により操作部102を移動車3から突出する側にスライド移動させて、操作部102の係合ローラ102aを溝部101に係合させて被操作体82を押し操作して接近位置から離間位置に揺動させる。この被操作体82の接近位置から離間位置への揺動によって連係機構83の第一〜第三リンクアーム85〜87が上下軸心周りで揺動し、連係用被操作体84を物品移載箇所に停止した移動車3に近づく側に操作して、図19および図21に示すように、物品支持体68を物品保管用位置から物品授受用位置に位置変更する。このとき、スライド案内機構70が吊り下げ支持体69の上端部69cをスライド移動自在に支持するので、物品支持体68が固定枠体74に対して吊り下げ支持された状態で物品保管用位置から物品授受用位置に水平移動する。
(1)上記第1および第2実施形態では、操作部として押圧式の押圧操作部37,58を例示し、上記第3実施形態では、操作部として押し引き式の操作部102を例示したが、操作部をどのような形式にて構成するかは適宜変更が可能である。
例えば、被操作体32,56,82を離間位置に復帰付勢するように弾性体を設け、移動車3から突出する側に移動したのち移動車3に引退させる側に移動することにより弾性体の付勢力に抗して被操作体32,56,82を離間位置から接近位置に引っ張り操作し、かつ、被操作体32,56,82の離間位置から接近位置への引っ張り操作を解除することにより被操作体32,56,82を接近位置から離間位置に復帰移動させる引っ張り式の操作部を適応することもできる。
また、物品授受用位置において、物品支持体29が把持部4との間で容器5を授受する位置については、上昇位置に近接する位置または上昇位置に限らず、上昇位置よりも設定高さだけ下降した位置であってもよい。この場合には、物品支持体29を物品授受用位置に位置させた状態で、把持部4を上昇位置から設定高さだけ下降させることにより、物品支持体29と把持部4との間での容器5の授受を行うことができることになる。
ちなみに、この場合には、例えば、物品移載用のステーションを案内レール2の側脇などに設け、そのステーションには移動車3との間で物品を移載する出退式の物品移載装置を設けることにより、移動車とステーションとの間での物品移載を行うことができる。
3 物品搬送用の移動体
4 保持部としての把持部
5 物品
6 物品移載用のステーション
29,42,68 物品支持体
30,48,74 固定枠体
31 物品支持体支持手段としてのリンク機構
49,70 物品支持体支持手段としてのスライド案内機構
32,56,82 被操作体
33,57 付勢手段
35 物品支持体操作手段
37,58 押圧式の操作部
101 溝部
102 押し引き式の操作部
102a 係合部
Claims (11)
- 物品を保持する保持部を備えた物品搬送用の移動体が、移動経路に沿って移動自在に設けられ、
物品保管用の物品支持体が、それに対する物品移載箇所に停止した前記移動体の前記保持部からの物品の受け取りおよび前記保持部への物品の受け渡しを行う物品授受用位置と物品保管用位置とに位置変更自在に設けられた物品搬送設備であって、
前記移動体に、前記物品移載箇所に停止した状態において、前記物品支持体を前記物品保管用位置と前記物品授受用位置とに変更操作するための物品支持体操作手段が設けられ、
前記物品支持体操作手段が、前記移動体から突出する側の移動により前記物品支持体を前記物品保管用位置から前記物品授受用位置に操作し、かつ、前記移動体に引退する側の移動により前記物品支持体を前記物品授受用位置から前記物品保管用位置に操作する出退式の操作部を備えて構成されている物品搬送設備。 - 前記物品支持体を前記物品保管用位置と前記物品授受用位置とに位置変更自在に支持する物品支持体支持手段と、
前記物品移載箇所に停止した前記移動体に対する遠近方向に移動自在に支持された被操作体とが設けられ、
前記被操作体が、前記物品移載箇所に停止した前記移動体に接近する接近位置では前記物品支持体を前記物品保管用位置に操作し、かつ、前記移動体から離間した離間位置では前記物品支持体を前記物品授受用位置に操作するように、前記物品支持体支持手段に連係され、
前記操作部が、前記移動体から突出する側の移動により前記被操作体を前記接近位置から前記離間位置に操作し、かつ、前記移動体に引退する側の移動により前記被操作体を前記離間位置から前記接近位置に操作するように構成されている請求項1に記載の物品搬送設備。 - 前記物品支持体支持手段が、前記物品保管用位置に対応して設置された固定枠体に対して上下軸心周りで揺動自在なリンク機構にて構成されている請求項2に記載の物品搬送設備。
- 前記物品支持体支持手段が、前記物品保管用位置に対応して設置された固定枠体に対して前記物品移載箇所に停止した前記移動体に対する遠近方向に前記物品支持体をスライド移動自在に支持するスライド案内機構にて構成されている請求項2に記載の物品搬送設備。
- 前記物品支持体には、その物品支持体から上方に向って延びる吊り下げ支持用の吊り下げ支持体が設けられ、
前記スライド案内機構が、前記吊り下げ支持体の上端部をスライド移動自在に支持するように構成されている請求項4に記載の物品搬送設備。 - 前記被操作体が、前記物品保管用位置に位置する前記物品支持体の前記移動経路の長手方向における幅内に配設され、
前記物品支持体操作手段の操作部が、前記移動体における前後幅内に配設されている請求項2〜5のいずれか一項に記載の物品搬送設備。 - 前記物品支持体を前記物品保管用位置に復帰付勢するための付勢手段が設けられ、
前記操作部が、前記移動体から突出する側の移動により前記被操作体を前記接近位置から前記離間位置に押圧操作し、かつ、前記移動体に引退する側の移動により前記被操作体を前記離間位置から前記接近位置に前記付勢手段の付勢力にて復帰移動させる押圧式の操作部に構成されている請求項2〜6のいずれか一項に記載の物品搬送設備。 - 前記被操作体が、揺動軸心周りでの揺動により前記接近位置と前記離間位置とに切換自
在でかつ前記接近位置においてはその先端部が前記揺動軸心よりも前記物品移載箇所に停止した前記移動体に接近する姿勢となるように設けられ、
前記被操作体の先端部に、前記被操作体が前記接近位置に位置する状態において、前記物品移載箇所に停止した前記移動体に対する遠近方向に対して交差する方向に沿って前記揺動軸心側に延びる溝部が、前記物品移載箇所に停止した前記移動体に接近する側の先端を前記遠近方向に沿って開口させた状態で設けられ、
前記操作部が、前記溝部に係脱自在な係合部を前記物品移載箇所に停止した前記移動体に対する遠近方向に移動自在に備えて、前記係合部の前記移動体から突出する側の移動により、前記係合部を前記溝部に係合させて前記被操作体を前記接近位置から前記離間位置に押し操作し、かつ、前記係合部の前記移動体に引退する側の移動により、前記被操作体を前記離間位置から前記接近位置に引き操作し、その後前記係合部を前記溝部から離脱させる押し引き式の操作部に構成されている請求項2〜6のいずれか一項に記載の物品搬送設備。 - 前記物品支持体を前記物品保管用位置に保持する保持手段が設けられている請求項8に記載の物品搬送設備。
- 前記保持部が、物品を吊り下げ状態で把持自在でかつ前記移動体に対して昇降自在な把持部にて構成され、
この把持部が、前記移動体に近接位置させる上昇位置と前記移動体よりも下方側に設置された物品移載用のステーションとの間で物品移載を行う下降位置とに昇降自在に設けられ、
前記物品支持体が、前記物品授受用位置において、前記上昇位置またはそれに近接する位置に位置する前記把持部との間で物品を授受するように設けられている請求項1〜9のいずれか一項に記載の物品搬送設備。 - 前記物品支持体が、前記移動経路に沿って並ぶ状態で複数設けられている請求項1〜10のいずれか一項に記載の物品搬送設備。
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