JP4699215B2 - 毛髪化粧料 - Google Patents
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Description
ハードタイプには、主にポリビニルピロリドン、ポリアクリル酸ナトリウム、ポリビニルピロリドン-ポリ酢酸ビニル共重合体等の皮膜形成性ポリマー類が用いられている。該皮膜形成性ポリマー類は、毛髪間を接着し固めることで強い整髪能を発揮する(例えば、特許文献1を参照)。
またソフトタイプには、ミツロウ、ラノリン、キャンデリラワックス等のワックス類が用いられている。ワックス類は常温で固体ないし半固体の油分であり、これを配合した整髪剤を用いると、仕上がりが柔らかくごわつかない(例えば、特許文献2を参照)。
本発明は前記従来技術の事情に鑑みなされたものであり、その目的は、ごわつき、べたつきのない自然な仕上がりを有し、かつ整髪力に優れた毛髪化粧料を提供することにある。
すなわち本発明の毛髪化粧料は、下記一般式(I)で示されるシリル化ウレタン系樹脂を含むことを特徴とする。
また、上記一般式(I)で示されるシリル化ウレタン系樹脂の毛髪化粧料中の配合量は、0.1〜10質量%であることが好ましい。
また、上記一般式(I)で示されるシリル化ウレタン系樹脂中、X部分のケイ素原子の割合が0.1〜1.5質量%であることが好ましい。
また、R1はメチル基であることが好ましく、R3は炭素数8〜20個のアルキル基であることが好ましく、R5は水素原子であることが好ましい。
また、本発明において、上記一般式(I)で示されるシリル化ウレタン系樹脂中、X部分のケイ素原子割合は0.1〜1.5質量%であることが好ましい。0.1質量%未満であると、自然な仕上がりが得られないことがあり、1.5質量%を超えると、硬くごわついた仕上がりとなることがある。
先ず、分子内及び/又は分子末端に水酸基を1個以上有するポリオール化合物(化合物(a))と、カルボキシルを含有するポリオール化合物(化合物(b))と、ポリイソシアネート(化合物(c))とのウレタン化反応により得られるウレタンプレポリマーと、下記一般式(V)〜(VII)のいずれかで示される化合物とを反応させ、シリル化ウレタン系樹脂を得る。
下記一般式(V)〜(VII)で示される化合物は、1種に限らず、2種以上用いても良い。
ポリエーテルポリオールとしては、数平均分子量500〜30,000のものが好ましく、1,000〜10,000のものが特に好ましい。また、官能基数が2以上のポリエーテルポリオールが好ましく、その具体例としては、ポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレン、ポリオキシブチレン、ポリオキシヘキシレン、ポリオキシテトラメチレン等の単独重合体並びにエチレンオキシド、プロピレンオキシド、ブチレンオキシド、ヘキシレンオキシド及びテトラヒドロフランよりなる群から選ばれた2種以上のモノエポキシドを開環共重合させてなる共重合体が挙げられる。
ポリエステルポリオールとしては、マレイン酸、アジピン酸、セバシン酸、フタル酸等のジカルボン酸類の一種又は二種以上と、ジオール類の一種又は二種以上とを重縮合して得られる重合体、ε−カプロラクタム、バレロラクトン等を開環重合させてなる開環重合物、活性水素を2個以上有するひまし油等の活性水素化合物が例示される。通常、分子量500〜25,000のものが用いられる。
(但し、Lは炭素数1〜12個のアルキル基を、y及びzは1〜3の整数を示す。)
ポリヒドキシカルボン酸としては、例えば2,2−ジメチロールプロピオン酸、2,2−ジメチロールブタン酸、2,2−ジメチロールペンタン酸、2,2−ジメチロールヘプタン酸、2,2−ジメチロールオクタン酸等の2,2−ジメチロールアルカン酸が挙げられる。これらの中でも、特に2,2−ジメチロールプロピオン酸、2,2−ジメチロールブタン酸が好適である。また、カルボキシル基を含有する低級ポリオール化合物は、1種に限らず2種以上用いることができる。
化合物(b−2)としては、分子内に少なくとも1つの第3級アミノ基を含有するポリオール化合物があげられる。例えば、N−メチルジエタノールアミン、N−エチルジエタノールアミン、N−ブチルジエタノールアミン、等のN、N−ビス(ヒドロキシ−有機基)―N−アルキルアミン、並びに、N−フェニルジエタノールアミン等のN、N−ビス(ヒドロキシ−有機基)―N−アリールアミン等が挙げられる。
化合物(b)及び化合物(b−2)は、化合物(b)単独で用いても良く、もしくは化合物(b)と化合物(b−2)を併用することもできる。
脂肪族ジイソシアネート化合物としては、ヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)等が挙げられる。
脂環式ジイソシアネート化合物としては、4,4′−メチレンビス(シクロヘキシルイソシアネート)(H−MDI)イソホロンジイソシアネート(IPDI)、ノルボルネンジイソシアネート(NBDI)等が挙げられる。
芳香脂肪族ジイソシアネート化合物としては、1,3−若しくは1,4−キシリレンジイソシアネート又はそれらの混合物(XDI)が挙げられる。
芳香族ジイソシアネート化合物としては4,4′−ジフェニルメタンジイソシアネート(MDI)、2,4−又は2,6−トリレンジイソシアネート(TDI)又はそれらの混合物が挙げられ、その他フェニルジイソチオシアネート等が挙げられる。
これら、化合物(c)を単独で用いても良く、もしくは併用することもできる。
上記の中でも、特にイソホロンジイソシアネートが好ましい。又、脂肪族ジイソシアネート化合物を用いると、変色の少ない樹脂を得ることができる。
上記ウレタンプレポリマー中のカルボキシル基含有量は、0.2〜3、0質量%であることが好ましい。0.2質量%未満であると、水を配合した場合に均一な分散状態にはなり難く、樹脂が分離状態になり、3.0質量%を超えると、高粘度となり安定性が悪化する。
さらに、前記ウレタンプレポリマーと上記一般式(V)〜(VII)で示される化合物とを反応させる際に、下記塩基性物質を存在させて反応させ、次いで水を配合して調製しても良い。
塩基性物質は、シリル化ウレタン系樹脂中のカルボキシル基の化学当量に対して50〜100モル%、好ましくは80〜100モル%配合される。
また、水の配合量は、該シリル化ウレタン系樹脂100重量部当たり、100〜400重量部、好ましくは150〜350重量部である。
また、本発明においては、整髪成分として特定のウレタン系樹脂を配合することで、従来の整髪成分であるワックス、皮膜形成ポリマー等を使用する毛髪化粧料よりも、整髪力、感触等が優れた毛髪化粧料を得ることができるが、本発明の効果を損なわない範囲において、従来の整髪成分であるワックス、皮膜形成ポリマーと組み合わせて使用することも可能である。
ロウ類としては、例えば、ミツロウ、カンデリラロウ、綿ロウ、カルナウバロウ、ベイベリーロウ、イボタロウ、鯨ロウ、モンタンロウ、ヌカロウ、ラノリン、カポックロウ、酢酸ラノリン、液状ラノリン、サトウキビロウ、ラノリン脂肪酸イソプロピル、ラウリン酸ヘキシル、還元ラノリン、ジョジョバロウ、硬質ラノリン、セラックロウ、POEラノリンアルコールエーテル、POEラノリンアルコールアセテート、POEコレステロールエーテル、ラノリン脂肪酸ポリエチレングリコール、
POE水素添加ラノリンアルコールエーテル等が挙げられる。
高級脂肪酸としては、例えば、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘン酸、オレイン酸、ウンデシレン酸、トール酸、イソステアリン酸、リノール酸、リノレイン酸、エイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサヘキサエン酸(DHA)等が挙げられる。
POE・テトラPOP-エチレンジアミン縮合物類(例えば、テトロニック等);POE-ヒマシ油硬化ヒマシ油誘導体(例えば、POE-ヒマシ油、POE-硬化ヒマシ油、POE-硬化ヒマシ油モノイソステアレート、POE-硬化ヒマシ油トリイソステアレート、POE-硬化ヒマシ油モノピログルタミン酸モノイソステアリン酸ジエステル、POE-硬化ヒマシ油マレイン酸等);POE-ミツロウ・ラノリン誘導体(例えば、POE-ソルビットミツロウ等);アルカノールアミド(例えば、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド、ラウリン酸モノエタノールアミド、脂肪酸イソプロパノールアミド等);POE-プロピレングリコール脂肪酸エステル;POE-アルキルアミン;POE-脂肪酸アミド;ショ糖脂肪酸エステル;アルキルエトキシジメチルアミンオキシド;トリオレイルリン酸等が挙げられる。
アセチルアントラニレート等);サリチル酸系紫外線吸収剤(例えば、アミルサリシレート、メンチルサリシレート、ホモメンチルサリシレート、オクチルサリシレート、フェニルサリシレート、ベンジルサリシレート、p-イソプロパノールフェニルサリシレート等);桂皮酸系紫外線吸収剤(例えば、オクチルメトキシシンナメート、エチル-4-イソプロピルシンナメート、メチル-2,5-ジイソプロピルシンナメート、エチル-2,4-ジイソプロピルシンナメート、メチル-2,4-ジイソプロピルシンナメート、プロピル-p-メトキシシンナメート、イソプロピル-p-メトキシシンナメート、イソアミル-p-メトキシシンナメート、オクチル-p-メトキシシンナメート(2-エチルヘキシル-p-メトキシシンナメート)
、2-エトキシエチル-p-メトキシシンナメート、シクロヘキシル-p-メトキシシンナメート、エチル-α-シアノ-β-フェニルシンナメート、2-エチルヘキシル-α-シアノ-β-フェニルシンナメート、グリセリルモノ-2-エチルヘキサノイル-ジパラメトキシシンナメート等);3-(4'-メチルベンジリデン)-d,l-カンファー、3-ベンジリデン-d,l-カンファー;2-フェニル-5-メチルベンゾキサゾール;2,2'-ヒドロキシ-5-メチルフェニルベンゾトリアゾール;2-(2'-ヒドロキシ-5'-t-オクチルフェニル)
ベンゾトリアゾール;2-(2'-ヒドロキシ-5'-メチルフェニルベンゾトリアゾール;ジベンザラジン;ジアニソイルメタン;4-メトキシ-4'-t-ブチルジベンゾイルメタン;5-(3,3-ジメチル-2-ノルボルニリデン)-3-ペンタン-2-オン、ジモルホリノピリダジノン等が挙げられる。
低級アルコールとしては、例えば、エタノール、プロパノール、イソプロパノール、イソブチルアルコール、t-ブチルアルコール等が挙げられる。
多糖としては、例えば、セルロース、クインスシード、コンドロイチン硫酸、デンプン、ガラクタン、デルマタン硫酸、グリコーゲン、アラビアガム、ヘパラン硫酸、ヒアルロン酸、トラガントガム、ケラタン硫酸、コンドロイチン、キサンタンガム、ムコイチン硫酸、グアガム、デキストラン、ケラト硫酸、ローカストビーンガム、サクシノグルカン、カロニン酸等が挙げられる。
有機アミンとしては、例えば、モノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン、モルホリン、トリイソプロパノールアミン、2-アミノ-2-メチル−1,3-プロパンジオール、2-アミノ-2-メチル-1-プロパノール等が挙げられる。
高分子エマルジョンとしては、例えば、アクリル樹脂エマルジョン、ポリアクリル酸エチルエマルジョン、アクリルレジン液、ポリアクリルアルキルエステルエマルジョン、ポリ酢酸ビニル樹脂エマルジョン、天然ゴムラテックス等が挙げられる。
ビタミン類としては、例えば、ビタミンA、B1、B2、B6、C、Eおよびその誘導体、パントテン酸およびその誘導体、ビオチン等が挙げられる。
酸化防止剤としては、例えば、トコフェロール類、ジブチルヒドロキシトルエン、ブチルヒドロキシアニソール、没食子酸エステル類等が挙げられる。
酸化防止助剤としては、例えば、リン酸、クエン酸、アスコルビン酸、マレイン酸、マロン酸、コハク酸、フマル酸、ケファリン、ヘキサメタフォスフェイト、フィチン酸、エチレンジアミン四酢酸等が挙げられる。
実施例に先立ち、本発明で用いた評価方法及び評価基準を説明する。
(1)塗布後、乾燥までのべたつきの少なさ
黒髪バージンヘア(長さ20cm,重さ2g)に、試料を0.5g塗布し、くしで形を整えた直後に、乾燥するまでのべたつきを、10名の女性専門パネラーによる官能試験を行い、乾燥するまでにべたつくかどうかを官能評価した。評価基準は以下の通りである。
(評価点基準)
5点:かなりべたつきがない
4点:ややべたつきがない
3点:普通
2点:ややべたつく
1点:非常にべたつく
(評価基準)
A:合計点が40点以上
B:合計点が30点以上40点未満
C:合計点が20点以上30点未満
D:合計点が20点未満
黒色バージンヘア(長さ20cm,重さ2g)に、試料を0.5g塗布し、1試料当たり、5本のカールを作製し、これを50℃で1時間乾燥させた。このカールした毛髪ストランドの長さを測定して、初期値(c)とする。
次に、毛先に60gの荷重を15分間かけ、15分後に荷重を外し、毛先の目盛りを読みとる(d)。そして次式に従い、カールメモリー値を算出した。カールメモリー値が100%に近いほどカール保持率が強く、且つ弾力性があり、整髪力に優れることを示している。
カールメモリー値(%)={(20−d)/(20−c)}×100
評価基準は以下のように設定した。
A:カールメモリー値が90%以上
B:カールメモリー値が70〜90%未満
C:カールメモリー値が50〜70%未満
D:カールメモリー値が50%未満
1束の黒色バージンヘア(長さ20cm,質量2g)に試料を0.5g塗布し、常温にて乾燥させた後の毛束について、10名の女性専門パネラーによる官能試験を行い、仕上がりが自然であるかどうかを評価した。評価基準は、以下の通りである。
(評価点基準)
5点:かなり自然な感じ
4点:やや自然な感じ
3点:普通
2点:ややごわごわする
1点:非常にごわごわする
(評価基準)
A:合計点が40点以上
B:合計点が30点以上40点未満
C:合計点が20点以上30点未満
D:合計点が20点未満
1束の黒色バージンヘア(長さ20cm,質量4.0g)に試料を0.5g塗布し、常温にて乾燥させた後の毛束について、10名の女性専門パネラーによる官能試験を行い、毛髪用化粧料としての感触(しなやかさ,なめらかさ)を評価した。評価は下記評価点基準により各人が点数をつけ、10人の点数を合計し、下記の評価基準で各テスト品の評価を行った。
(評価点基準)
5点:非常によい
4点:よい
3点:普通
2点:悪い
1点:非常に悪い
(評価基準)
A:合計点が40点以上
B:合計点が30点以上40点未満
C:合計点が20点以上30点未満
D:合計点が20点未満
1束の黒色バージンヘア(長さ20cm,質量2g)に試料を0.5g塗布し、常温にて乾燥させた後の毛束について、10名の女性専門パネラーにより、櫛を通したときのフレーキングの発生具合を評価した。評価は下記評価点基準により各人が点数をつけ、10人の点数を合計し、下記の評価基準で各テスト品の評価を行った。
(評価点基準)
5点:フレーキングが全く起こらない。
4点:フレーキングがほとんど起こらない。
3点:普通(どちらともいえない。)
2点:フレーキングがやや起こる。
1点:フレーキングが非常に起こる。
(評価基準)
A:合計点が40点以上
B:合計点が30点以上40点未満
C:合計点が20点以上30点未満
D:合計点が20点未満
黒色バージンヘア(長さ20cm,重さ2g)に、試料を0.5g塗布し、1試料当たり、5本のカールを作製し、これを50℃で1時間乾燥させた。この乾燥させた毛髪ストランドの長さを測定して、初期値(a)とする。
次に、乾燥させた毛髪束を目盛りの付いたボードに吊り下げ、温度30℃,湿度90%RHの恒温恒湿器に3時間入れ、カールの長さを(b)を測定した。そして次式に従い、カールリテンション値を求めた。カールリテンション値が100%に近いほどカール保持率が強く、耐湿性に優れることを示している。
カールリテンション値(%)={(20−b)/(20−a)}×100
評価基準は以下のように設定した。
A:カールリテンション値が90%以上
B:カールリテンション値が70〜90%未満
C:カールリテンション値が50〜70%未満
D:カールリテンション値が50%未満
前記感触(しなやかさ,なめらかさ)を評価したバージンヘアについて、10名の女性専門パネラーによる洗浄試験を行い、洗浄性を評価した。評価は下記評価点基準により各人が点数をつけ、10人の点数を合計し、下記の評価基準で各テスト品の評価を行った。
(評価点基準)
5点:非常によい
4点:よい
3点:普通
2点:悪い
1点:非常に悪い
(評価基準)
A:合計点が40点以上
B:合計点が30点以上40点未満
C:合計点が20点以上30点未満
D:合計点が20点未満
(表1)
*1 KBE-903TM、信越化学工業社製
*2 PTMG2000TM、三菱化学社製、数平均分子量:2000、水酸基価:57.4mg-KOH/g
*3 水酸基価:90.1mg-KOH/g
*4 水酸基価:754.0mg-KOH/g
*5 イソシアネート基含有率:37.8%
1.窒素導入管、温度計、コンデンサー及び撹拌装置の付いた4口フラスコに、(4)〜(9)を配合し、80〜85℃の温度で窒素気流下6時間反応を行い、ウレタンプレポリマー(残存イソシアネート基2.0%)を含む反応混合物を得る。
2.(1)〜(3)を添加して、80〜85℃の温度で窒素気流下1時間反応を行う。40℃まで冷却後、高速撹拌下、予め溶解しておいた(10)〜(13)を加え、減圧下、40〜45℃でメチルエチルケトンを留去する。
3.イオン交換水(分量外)を適量添加し、ウレタン系樹脂の40質量%水分散液を得る。
(表2)
一部の13と6〜10を85℃で均一に溶解し、高速ホモミキサーにより乳化し、40℃まで急冷した。残りの13に1〜5、11〜12を加え、均一に溶解したものを添加混合し、原液を得た。得られた原液92質量部をエアゾール缶に入れ、弁をし、液化石油ガス(LPG)8質量部を充填した。
これに対し、ポリビニルピロリドンを配合した場合、仕上がった毛髪が束になり、固くごわつき、自然な仕上がりとはならなかった(試験例4)。キャンデリラワックスを配合した場合、整髪力が弱く、べたつき感が強い等の問題があった(試験例5)。
また、本発明以外のウレタン系樹脂を配合した場合は、整髪力と自然な仕上がりとの両立は可能であるものの、塗布後、乾燥までのべたつきが強く、感触もものたりないものであるか(試験例2)、同様の使用性を実現しても分散物の温度安定性に問題があり、化粧料の実現性にかけるもの(試験例3)であった。
(表3)
*2〜5 上記と同じ
*6 NS2400TM、旭電化工業社製、数平均分子量:
2000、水酸基価:54.9mg-KOH/g
1.窒素導入管、温度計、コンデンサー及び撹拌装置の付いた4口フラスコに、(4)〜(11)を配合し、80〜85℃の温度で窒素気流下6時間反応を行い、ウレタンプレポリマーを含む反応混合物を得る。
2.(1)〜(3)を添加して、80〜85℃の温度で窒素気流下1時間反応を行う。40℃まで冷却後、高速撹拌下、予め溶解しておいた(12)〜(15)を加え、減圧下、40〜45℃でメチルエチルケトンを留去する。
3.イオン交換水(分量外)を適量添加し、シリル化ウレタン系樹脂の40質量%水分散液を得る。
(表4)
(温度安定性の試験方法)
各ウレタン系樹脂水分散物について、分光式色差計にてL値を測定した後、50mLのスクリュー管に入れて蓋を締め、50℃に調整した恒温インキュベーター中に1ヶ月間静置した。1ヵ月後、取り出して再びL値を測定し、L値の変化にて分散物の温度安定性を確認した。
色差変化=初めのL値−静置後のL値
なお、L値とはLab表色系におけるLの値を意味し、例えば、日本電色工業株式会社製のSE−2000等の分光式色差計や分光光度計を用いて測定することができる。
評価基準は以下のように設定した。
A:色差変化が15未満
B:色差変化が15〜40未満
C:色差変化が40〜50未満
D:色差変化が50以上
表5に示されるように、本発明のシリル化ウレタン系樹脂は、温度安定性に優れたものであった。
(表6)
(製造方法)
一部の9と2〜6を85℃で均一に溶解し、高速ホモミキサーにより乳化し、40℃まで急冷した。残りの9に1、7、8を加え、均一に溶解したものを添加混合し、原液を得た。得られた原液92質量部をエアゾール缶に入れ、弁をし、液化石油ガス(LPG)8質量部を充填した。
そして、配合量0.1〜10質量%の範囲で効果が得られ(試験例7〜11)、配合量0.5〜5.0質量%の範囲で特に好ましい結果となった(試験例9、10)。
以上より、本発明の毛髪化粧料において、シリル化ウレタン系樹脂の好適な配合量は0.1〜10質量%、特に好適な配合量は0.5〜5.0質量%であることが確認された。
これらの毛髪化粧料はいずれも、整髪力と自然な仕上がりとを両立するものであった。すなわち、毛髪に塗布してからの乾燥までに全くべたつきを感じず、毛髪に対し高い整髪力と弾力感のある仕上がりを有すると共に、セットされた毛髪は、自然な風合いで、しなやかでなめらかな感触であった。さらに、櫛を通してもフレーキングを起こすことがなく、耐湿性に優れ、高湿度下でもカールが保持されるものであった。また、洗髪にあたっては洗浄性に優れるものであった。
成分 (質量%)
(1)カルボキシビニルポリマー 0.7
(2)本願のシリル化ウレタン系樹脂の40質量%水分散液 5.0
(3)グリセリン 2.5
(4)1,3−ブチレングリコール 2.5
(5)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(40EO) 0.5
(6)ジメチルポリシロキサン(1,000mPa・s) 1.0
(7)水酸化ナトリウム(pH7.5に調整) 適量
(8)エタノール 20.0
(9)ポリオキシエチレンオクチルドデシルエーテル 0.1
(10)香料 0.1
(11)エデト酸三ナトリウム 0.03
(12)イオン交換水 残余
(13)N-メタクリロイルオキシエチル-N,N-ジメチルアンモニウム
-α-N-メチルカルボキシベタイン
・メタクリル酸アルキルエステル共重合体液 5.0
(ユカフォーマー301TM:有効分30質量%;三菱化学株式会社製)
(製法)
(3)、(4)、(5)、一部の(12)に(6)を添加し、ホモミキサーにより乳化する。次いで、一部の(12)を加えて乳化部とする。一方、残りの(12)に(1)、(2)、(7)、(8)、(9)、(10)、(11)(13)を均一溶解し、これに先の乳化部を添加し、乳化状ヘアスタイリングジェルを得た。
成分 (質量%)
(1)カルボキシビニルポリマー 0.7
(2)本願のシリル化ウレタン系樹脂の40質量%水分散液 12.0
(3)グリセリン 2.5
(4)1,3−ブチレングリコール 2.5
(5)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(40EO) 0.5
(6)ジメチルポリシロキサン(1,000mPa・s) 1.0
(7)水酸化ナトリウム(pH7.5に調整) 適量
(8)エタノール 20.0
(9)ポリオキシエチレンオクチルドデシルエーテル 0.1
(10)香料 0.1
(11)エデト酸三ナトリウム 0.03
(12)イオン交換水 残余
(13)アミノ変性高分子量シリコーン 5.0
(製法)
実施例2に準じて製造した。
成分 (質量%)
(1)カルボキシビニルポリマー 0.7
(2)本願のシリル化ウレタン系樹脂の40質量%水分散液 10.0
(3)グリセリン 2.5
(4)1,3−ブチレングリコール 2.5
(5)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(40EO) 0.5
(6)ジメチルポリシロキサン(1,000mPa・s) 1.0
(7)水酸化ナトリウム(pH7.5に調整) 適量
(8)エタノール 20.0
(9)ポリオキシエチレンオクチルドデシルエーテル 0.1
(10)香料 0.1
(11)エデト酸三ナトリウム 0.03
(12)イオン交換水 残余
(13)高分子量ポリシロキサン(SE30TM:ゼネラル・エレクトリック社製)
5.0
(製法)
実施例2に準じて製造した。
成分 (質量%)
(1)カルボキシビニルポリマー 0.7
(2)本願のシリル化ウレタン系樹脂の40質量%水分散液 2.5
(3)グリセリン 2.5
(4)1,3−ブチレングリコール 2.5
(5)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(40EO) 0.5
(6)ジメチルポリシロキサン(1,000mPa・s) 1.0
(7)水酸化ナトリウム(pH7.5に調整) 適量
(8)エタノール 20.0
(9)ポリオキシエチレンオクチルドデシルエーテル 0.1
(10)香料 0.1
(11)エデト酸三ナトリウム 0.03
(12)イオン交換水 残余
(13)アンモニウム変性高分子量シリコーン 5.0
(製法)
実施例2に準じて製造した。
成分 (質量%)
(1)カルボキシビニルポリマー 0.7
(2)本願のシリル化ウレタン系樹脂の40質量%水分散液 12.0
(3)グリセリン 2.5
(4)1,3−ブチレングリコール 2.5
(5)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(40EO) 0.5
(6)ジメチルポリシロキサン(1,000mPa・s) 1.0
(7)水酸化ナトリウム(pH7.5に調整) 適量
(8)エタノール 20.0
(9)ポリオキシエチレンオクチルドデシルエーテル 0.1
(10)香料 0.1
(11)エデト酸三ナトリウム 0.03
(12)イオン交換水 残余
(13)高分子量ポリシロキサン 5.0
(製法)
実施例2に準じて製造した。
成分 (質量%)
(1)ジメチルポリシロキサン(20mPa・s) 5.0
(2)イソパラフィン 5.0
(3)高分子量ポリシロキサン 2.0
(4)アミノ変性高分子量シリコーン 0.5
(5)1,3−ブチレングリコール 3.0
(6)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(40EO) 2.0
(7)本願のシリル化ウレタン系樹脂の40質量%水分散液 10.0
(8)ラウリン酸ジエタノールアミド 0.2
(9)塩化アルキルトリメチルアンモニウム 0.1
(10)パラベン 0.1
(11)エタノール 8.0
(12)イオン交換水 残余
(13)香料 適量
(製法)
(1)、(2)に(3)、(4)を撹拌溶解したものを(5)、(6)、一部の(12)に添加し、ホモミキサーにて乳化する(乳化パーツ)。一方、残部の(12)に(7)を添加しておく(水相パーツ)。(11)に(8)、(9)、(10)、(13)を添加し、撹拌溶解し、これを先の水相パーツに添加し、さらに、乳化パーツを添加し、均一に混合して、原液とする。この原液90部をエアゾール用の缶に詰め、弁をし、10部の液化石油ガス(LPG)を充填し、スタイリングムースを得た。
成分 (質量%)
(1)ジメチルポリシロキサン(20mPa・s) 5.0
(2)イソパラフィン 5.0
(3)N-メタクリロイルオキシエチル-N,N-ジメチルアンモニウム
-α-N-メチルカルボキシベタイン・
メタクリル酸アルキルエステル共重合体液 8.0
(ユカフォーマー301TM:有効分30質量%;三菱化学株式会社製)
(4)1,3−ブチレングリコール 3.0
(5)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(40EO) 2.0
(6)本願のシリル化ウレタン系樹脂の40質量%水分散液 15.0
(7)ラウリン酸ジエタノールアミド 0.2
(8)塩化アルキルトリメチルアンモニウム 0.1
(9)パラベン 0.1
(10)エタノール 8.0
(11)イオン交換水 残余
(12)香料 適量
(製法)
実施例7に準じて製造した。
成分 (質量%)
(1)ジメチルポリシロキサン(20mPa・s) 5.0
(2)イソパラフィン 5.0
(3)高分子量ポリシロキサン 8.5
(4)1,3-ブチレングリコール(SE76TM:ゼネラル・エレクトリック社製)
3.0
(5)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(40EO) 2.0
(6)本願のシリル化ウレタン系樹脂の40質量%水分散液 10.0
(7)ラウリン酸ジエタノールアミド 0.2
(8)塩化アルキルトリメチルアンモニウム 0.1
(9)パラベン 0.1
(10)エタノール 8.0
(11)イオン交換水 残余
(12)香料 適量
(製法)
実施例7に準じて製造した。
成分 (質量%)
(1)ジメチルポリシロキサン(20mPa・s) 5.0
(2)イソパラフィン 5.0
(3)アミノ変性高分子量シリコーン 3.5
(4)1,3−ブチレングリコール 3.0
(5)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(40EO) 2.0
(6)本願のシリル化ウレタン系樹脂の40質量%水分散液 12.0
(7)ラウリン酸ジエタノールアミド 0.2
(8)塩化アルキルトリメチルアンモニウム 0.1
(9)パラベン 0.1
(10)エタノール 8.0
(11)イオン交換水 残余
(12)香料 適量
(製法)
実施例7に準じて製造した。
成分 (質量%)
(1)ジメチルポリシロキサン(20mPa・s) 5.0
(2)イソパラフィン 5.0
(3)ベタイン化ジアルキルアミノアルキルアクリレート系共重合体 5.5
(ユカフォーマーAM75SMTM:三菱化学株式会社製)
(4)1,3−ブチレングリコール 3.0
(5)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(40EO) 2.0
(6)本願のシリル化ウレタン系樹脂の40質量%水分散液 10.7
(7)ラウリン酸ジエタノールアミド 0.2
(8)塩化アルキルトリメチルアンモニウム 0.1
(9)パラベン 0.1
(10)エタノール 8.0
(11)イオン交換水 残余
(12)香料 適量
(製法)
実施例7に準じて製造した。
成分 (質量%)
(1)本願のシリル化ウレタン系樹脂の40質量%水分散液 10.0
(2)パルミチン酸オクチル 0.5
(3)アルコール 残余
(4)香料 適量
(製法)
(1)〜(4)を混合して溶解して原液とする。この原液50%と、ジメチルエーテル50%とをエアゾール缶に充填し、エアゾールスプレーとする。
実施例12と同様に原液を調整する。原液99.33%と窒素ガス0.67%とを混合してエアゾール缶に充填し、可燃性ガスを使用しないエアゾールスプレーとする。
成分 (質量%)
(1)流動パラフィン 5.0
(2)マイクロクリスタリンワックス 5.0
(3)ジメチルポリシロキサン 4.0
(4)ステアリルアルコール 4.0
(5)カルナウバロウ 3.0
(6)イソステアリン酸 0.5
(7)ステアリン酸 4.5
(8)テトラ2−エチルヘキサン酸ペンタエリスリット 2.0
(9)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 3.0
(10)ポリオキシエチレンオレイルエーテルリン酸 2.0
(11)自己乳化型モノステアリン酸グリセリン 3.0
(12)香料 適量
(13)パラオキシ安息香酸エステル 適量
(14)プロピレングリコール 10.0
(15)ポリアクリル酸ナトリウム 適量
(16)精製水 残余
(17)トリエタノールアミン 1.0
(18)本願のシリル化ウレタン系樹脂の40質量%水分散液 10.0
(製法)
(1)〜(12)を80〜90℃で攪拌溶解して油相部とし、(13)〜(16)を70℃〜80℃で攪拌溶解して水相部とする。水相部に油相部を加えて乳化した後、(17)を加えて中和し、(18)を加えて攪拌混合し、脱気、冷却してヘアスタイリングワックスを得た。
成分 (質量%)
(1)流動パラフィン 5.0
(2)マイクロクリスタリンワックス 5.0
(3)固形パラフィン 5.0
(4)カルナウバロウ 3.0
(5)イソステアリン酸 0.5
(6)ココアンホ酢酸ナトリウム 0.5
(7)テトラ2−エチルヘキサン酸ペンタエリスリット 2.0
(8)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 3.0
(9)ポリオキシエチレンオレイルエーテルリン酸 2.0
(10)自己乳化型モノステアリン酸グリセリン 3.0
(11)香料 適量
(12)パラオキシ安息香酸エステル 適量
(13)プロピレングリコール 10.0
(14)カルボマー 0.1
(15)アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 0.1
(16)(PEG-240/デシルテトラデセス-20/HDI)コポリマー 1.0
(17)精製水 残余
(18)トリエタノールアミン 0.3
(19)本願のシリル化ウレタン系樹脂の40質量%水分散液 5.0
(製法)
(1)〜(11)を80〜90℃で攪拌溶解して油相部とし、(12)〜(17)を70℃〜80℃で攪拌溶解して水相部とする。水相部に油相部を加えて乳化した後、(18)を加えて中和し、(19)を加えて攪拌混合し、脱気、冷却してヘアスタイリングワックスを得た。
成分 (質量%)
(1)流動パラフィン 5.0
(2)マイクロクリスタリンワックス 5.0
(3)ワセリン 3.0
(4)ミツロウ 3.0
(5)イソステアリン酸 1.0
(6)12−ヒドロキシステアリン酸 4.0
(7)テトラ2−エチルヘキサン酸ペンタエリスリット 2.0
(8)イソステアリン酸PEG−60グリセリル 2.0
(9)自己乳化型モノステアリン酸グリセリン 3.0
(10)香料 適量
(11)パラオキシ安息香酸エステル 適量
(12)プロピレングリコール 10.0
(13)タルク 2.0
(14)ポリアクリル酸ナトリウム 適量
(15)精製水 残余
(16)トリエタノールアミン 0.5
(17)本願のシリル化ウレタン系樹脂の40質量%水分散液 10.0
(製法)
(1)〜(10)を80〜90℃で攪拌溶解して油相部とし、(11)〜(15)を70℃〜80℃で攪拌溶解して水相部とする。水相部に油相部を加えて乳化した後、(16)を加えて中和し、(17)を加えて攪拌混合し、脱気、冷却してヘアスタイリングワックスを得た。
Claims (5)
- 下記一般式(I)で示されるシリル化ウレタン系樹脂を含む毛髪化粧料。
(但し、Aはウレタンポリマーの骨格に当たる残基、Nは該ウレタンポリマーのイソシアネート基に由来する窒素原子であり、Xは下記一般式(II)〜(IV)のいずれかで示される基であり、nは1〜20である。)
(但し、Rは炭素数1〜6個のアルキル基、R1は水素原子又は炭素数1〜6個のアルキル基、R2及びR4は炭素数1〜10個のアルキレン基又はアリーレン基、R3は炭素数1〜20個のアルキル基、シクロアルキル基、アリール基又はアラルキル基、R5は水素原子又は式−COOR6で示される基であり、R6は炭素数1〜20個のアルキル基である。mは1〜3の整数である。) - 上記一般式(I)で示されるシリル化ウレタン系樹脂が、分子内に少なくとも1つのカルボキシル基を含むことを特徴とする請求項1記載の毛髪化粧料。
- 上記一般式(II)〜(IV)におけるRが、エチル基であることを特徴とする請求項1又は2に記載の毛髪化粧料。
- 上記一般式(I)で示されるシリル化ウレタン系樹脂の配合量が、0.1〜10質量%であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の毛髪化粧料。
- 上記一般式(I)で示されるシリル化ウレタン系樹脂中、X部分のケイ素原子の割合が、0.1〜1.5質量%であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の毛髪化粧料。
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